JPH05104163A - ガード付電子部品の打抜装置 - Google Patents

ガード付電子部品の打抜装置

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JPH05104163A
JPH05104163A JP3264479A JP26447991A JPH05104163A JP H05104163 A JPH05104163 A JP H05104163A JP 3264479 A JP3264479 A JP 3264479A JP 26447991 A JP26447991 A JP 26447991A JP H05104163 A JPH05104163 A JP H05104163A
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Yasuhiro Kashiwagi
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ガード付電子部品の打ち抜きを作業性良く行
うことができ、しかも空気の吹き付けにより下型の清掃
を行うことができるガード付電子部品の打抜装置を提供
する。 【構成】 電子部品供給部1から供給される電子部品1
00を受け取る受取位置aと、この電子部品100を移
載ヘッド21に受け渡す受渡位置cの間を往復動する下
型6と、この下型6を上記両位置a,c間を往復動させ
る往復動手段3,4,5と、上記両位置a,cの間の打
抜位置bの上方に設けられてガイドロッド51に沿って
昇降する上型12と、この上型12を昇降させる昇降手
段15とを備え、上記受取位置aと受渡位置cの間に、
上記下型6に空気を吹き付ける空気吹出手段70を配設
し、この上型12の昇降にともなって上型12または下
型6に設けられたパンチ13とダイ7により上記リード
102を打ち抜く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガード付電子部品の打抜
装置に係り、詳しくはガード付電子部品の打ち抜きと、
この電子部品の移載ヘッドへの受渡しと、下型の清掃と
を作業性よく行うことができる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】基板に搭載される電子部品として、例え
ばQFPやTABチップのように、モールド体や半導体
チップなどの本体からリードが外方に延出したものがあ
る。近年、益々電子部品の高集積化が進み、それにとも
なってリードの本数も数百本以上に増加している。この
ため、リードは益々狭ピッチ化する傾向にあり、必然的
にリードは極細化されて、強度が低下してきていること
から、リードに器物が当たると、リードは簡単に屈曲変
形して不良品になってしまう問題点があった。
【0003】このような問題点を解消する従来手段とし
て、図5に示すように、モールド体や半導体チップなど
の本体101から延出するリード102の先端部に枠型
のガード体103を形成することにより、リード102
を保護するようにしたガード付電子部品100が提案さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにガード体
103を形成すれば、保管中や運搬中にリード102に
器物が当るなどして、リード102が屈曲変形するのを
防止できる利点があるが、基板に実装する場合には、こ
のガード体103は不用となるため除去しなければなら
ない。ところが、このようなガード体103を有する電
子部品100を基板に実装するための具体的手段は未だ
提案されていない実情にある。
【0005】また、このようなガード付電子部品100
を基板に実装するにあたっては、リード102を上型お
よび下型を有する打抜装置により打ち抜いて、ガード体
103を除去しなければならないが、通常、この打抜後
の下型上に、切断粉、リードのメッキ剥がれ片、モール
ド樹脂のバリ等が残ることがあり、これらを除去しない
と打抜時にリードの成形精度が悪化する虞れがある。
【0006】そこで本発明は、打ち抜きを作業性良く行
なうことができ、しかも空気を吹き付けて下型の清掃を
行うことができるガード付電子部品の打抜装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、本
体から外方に延出するリードの先端部に、このリードを
保護するガード体が形成されたガード付電子部品のリー
ドを打ち抜く打抜装置であって、電子部品供給部から供
給される電子部品を受け取る受取位置と、この電子部品
を移載ヘッドに受け渡す受渡位置の間を往復動する下型
と、この下型を上記両位置間を往復動させる往復動手段
と、上記両位置の間の打抜位置の上方に設けられてガイ
ドロッドに沿って昇降することにより上記リードを打ち
抜く上型と、この上型を昇降させる昇降手段と、上記受
取位置と受渡位置の間にあって、上記下型に空気を吹き
付ける空気吹出手段を備えたものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、受取位置において、電子部
品が電子部品供給部から下型に受け渡され、次いで上型
がガイドロッドに沿って下降することにより、上型と下
型に設けられたパンチとダイによりリードを打ち抜き、
次いで下型は受渡位置まで移動し、ここで打ち抜かれた
電子部品が移載ヘッドにより基板に移送搭載される。ま
た下型は、受取位置から受渡位置の間において、空気吹
出手段による空気の吹き付けにより清掃される。また、
このリードの打ち抜きは、同様に上記受取位置と受渡位
置の間で行われるので、電子部品の打ち抜きや移載ヘッ
ドへの供給を、一連の作業として作業性良く行うことが
できる。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0010】図1はガード付電子部品の打抜装置の使用
状態の正面図である。1は電子部品供給部としてのチュ
ーブ状のシュートであり、この内部を、ガード体103
を有するガード付電子部品100(図5参照)が滑下す
る。このシュート1は、一般にチューブフィーダとして
知られる電子部品の供給装置に使用されるシュートと同
様のものである。電子部品100の供給部としては、テ
ープやトレイ等でもよい。
【0011】2はフレームであり、このフレーム2に
は、水平なボールねじ3が装着されている。4はボール
ねじ3を回転させるモータである。5はこのボールねじ
3に螺合するナットであり、モータ4が駆動すると、ナ
ット5はボールねじ3に沿って摺動する。
【0012】6は下型であり、ピン11によりナット5
に回転自在に軸着されている(図2も参照)。7は下型
6上に設けられた打ち抜き用のダイである。8は板カム
であり、下型6には、この板カム8上を転動するローラ
9が軸着されている。
【0013】図1において、モータ4が逆回転すると、
ナット5は左方へ移動し、ローラ9は板カム8の斜面部
8aに乗り上げ、シュート1から送られてきた電子部品
100を受け取る受取位置aで停止する。この状態で、
下型6はシュート1の排出部10の下方に位置し、シュ
ート1と同一角度で傾斜する。またこの状態で、シュー
ト1を滑下した電子部品100は、ダイ7上に受け渡さ
れる。
【0014】またモータ4が正回転すると、下型6は板
カム8に案内されながら前方へ摺動し、傾斜姿勢から水
平姿勢に姿勢を変えて、打抜位置bやこの電子部品10
0を後述の移載ヘッドに受け渡す受渡位置cで順に停止
する。この打抜位置bは、上記受取位置aおよび受渡位
置cの両位置の間にあり、また上記各構成部品3,4,
5は、下型6を上記両位置間を往復動させる往復動手段
を構成している。なお、電子部品100をダイ7上に受
け渡す手段としては、シュート1から送られてきた電子
部品100や、テープ、トレイなどに収納された電子部
品100を、ピックアップヘッドによりダイ7に受け渡
してもよく、その受け渡し手段は本実施例に限定されな
い。また打抜装置も本実施例に限定されないのであっ
て、受け渡し位置の上方に上型を設け、受け渡し位置に
おいて打抜くようにしてもよい。
【0015】図2において、12は打抜位置bの上方に
設けられた上型であり、打抜用のパンチ13と、この上
型12の下部に一体的に設けられるガイドピン14を有
している。このガイドピン14の下端部は、ピン孔17
(後述)に挿入しやすいように、先細のテーパ状になっ
ている。上型12には下型に空気を吹き付けるととも
に、ガード体103の吸着を行う吸気孔18が形成され
ている。19はこの吸気孔18に接続されたチューブで
あり、このチューブ19の基端部は、空気吹出手段とし
ての空気吸排装置70に接続されている。
【0016】次に、この空気吸排装置70を具体的に説
明する。図3において、71はチューブ19に接続され
た電磁バルブから成る空気路の切換部であり、72はこ
の切換部71に接続された吸引装置である。73は上記
切換部71に接続された電磁バルブから成る第2の切換
部であり、74はこの切換部73に接続された空気吸入
装置である。80は空気吹出装置であり(図1も参
照)、打抜位置bと受渡位置cの間に配設されて、移動
中の下型6上に残った切断粉等の空気吹き付けによる清
掃をする。81はこの空気吹出装置80と空気吸排装置
70を接続するチューブである。
【0017】切換部73を同図のように閉鎖し、切換部
71を実線矢印方向に駆動して開放すると、吸気孔18
から空気が吸引され、打ち抜きにより除去された電子部
品100のガード体103を吸着することができる。ま
た、切換部71を同図のように閉鎖し、切換部73を実
線矢印の方向に駆動して開放すると、空気吸排装置70
から発生した空気は、その一部が切換部73、チューブ
81を介して空気吹出装置80から吹き出され、残りが
切換部73を通過したのちに切換部71、チューブ19
を経て上型12の吸気孔18から吹き出される。これに
より、受渡位置cから受取位置aへ戻る間の下型6に空
気が吹き付けられて、この下型6のダイ7上に残った切
断粉、リード102のメッキ剥がれ片、モールド樹脂の
バリ等を吹き飛ばして除去することができる。
【0018】図2において、50は台部であり、この台
部50の四隅上にガイドロッド51が立設されている。
52はこのガイドロッド51の上端部に取り付けられた
プレートであり、このプレート52上に、上型12を昇
降させる昇降手段としてのシリンダ15が立設され、そ
のロッド16に上型12が装着されている。53は上記
ガイドロッド51に挿通された軸受であり、上型12に
結合された取付部54に、例えば300μm位の比較的
大きいクリアランスC1をあけて取り付けられている。
したがって上型12は、このクリアランスC1分だけわ
ずかに首振りして揺動できる。17は下型6に形成され
たガイドピン14が挿入されるピン孔である。
【0019】シリンダ15のロッド16を突出させる
と、軸受53を介して、このロッド51に沿って上型1
2が下降し、ガイドピン14がピン孔17内に挿入さ
れ、図4に示すようにパンチ13の刃先部13aのエッ
ジE1と、ダイ7の刃先部7aのエッジE2によりリー
ド102が打ち抜かれる。60はガード体103のスト
ッカーであり、打抜位置bの下方に設けられている。
【0020】ところで、リード102はきわめて狭ピッ
チであり、リード102の厚さも数10μmの極薄であ
ることから、パンチ13とダイ7は、例えば2μm以下
のきわめて厳密なクリアランスC2が要求される。した
がって、上型12側のガイドピン14を、下型6側のピ
ン孔17に挿入することにより、上記クリアランスC2
を満足させるように上型12と下型6の厳密な位置合わ
せをするものである。
【0021】ところがボールねじ3の駆動による下型6
の停止位置精度は低く、一般的には20〜30μm程度
の停止位置誤差が生じるのは避けられないものである。
図2において、このように下型6の停止位置誤差が生じ
ると、ガイドピン14はピン孔17にスムーズに嵌入で
きず、ガイドピン14とピン孔17の間で焼き付けが生
じたり、最悪の場合には刃先がチッピングする。
【0022】そこで本実施例では、上述のように軸受5
3に300μm程度のクリアランスC1を付与して、上
型12を若干揺動自在としたことにより、下型6の停止
位置に誤差が生じても、ガイドピン14はピン孔17に
難なく挿入され、この挿入にともなって上型12を揺動
させることにより、上型12と下型6を厳密に位置合わ
せして、リード102を精密に打ち抜くことができる。
勿論、ガイドピン14とピン孔17は、上記クリアラン
スC2を満足できるように、厳密に加工成形され、且つ
厳密な位置に設けられている。
【0023】図1において、21は電子部品実装装置の
移載ヘッドであり、この移載ヘッド21は、受渡位置c
に到来し、ノズル22に電子部品100を吸着してピッ
クアップし、基板50に移送搭載する。
【0024】本装置は上記のような構成より成り、次に
全体の動作を説明する。図3において、予め吸引装置7
2および空気吸入装置74を常時駆動するとともに、切
換部71を開放し、切換部73を閉鎖しておく。図1に
示すように、シュート1を滑下した電子部品100は、
受取位置aで待機する下型6のダイ7上に受け渡され
る。次いで下型6は打抜位置bへ移動する。次いでシリ
ンダ15が作動して、上型12がガイドロッド51に沿
って下降することにより、ガイドピン14がピン孔17
内に挿入され、リード102はダイ7およびパンチ13
により打ち抜きフォーミングされる。このとき、パンチ
14とダイ7に位置ずれがあった場合には、上述のよう
にガイドピン14のピン孔17への挿入時に、上型12
が下型6に対して揺動することにより、両者の位置合わ
せがなされ、リード102は精度良く打ち抜かれる。
【0025】次いで、上型12は上昇するが、この時、
打ち抜かれたガード体103は吸引装置72の駆動によ
り上型12に吸着され、上型12と一緒に上昇する。次
いで、下型6は受渡位置cへ移動し、電子部品100は
移載ヘッド21にピックアップされ、基板50に移送搭
載される。すなわち、この下型6は、移載ヘッド21に
よるピックアップステージを兼務している。このよう
に、リード102の打ち抜きは、受取位置aと受渡位置
cの間でなされるので、電子部品100の打ち抜きや移
載ヘッド21への供給を、一連の作業として作業性良く
行うことができる。
【0026】下型6が打抜位置bから退去すると、切換
部71が閉鎖されて吸引装置72によるガード体103
の吸着状態は解除され、ガード体103はストッカー6
0に落下して回収される。なお、ストッカー60は下型
6の背後にこれと一体的に装着してもよく、このように
すれば、下型6が打抜位置bから受渡位置cへ移動する
際に、ガード体103をこのストッカー60に落下回収
することができる。また、上記切換部71の閉鎖と同時
に切換部73が開放され、空気吸入装置74により発生
した空気が空気吹出装置80および上型12の吸気孔1
8から吹き出される。
【0027】電子部品100の受渡しが終了した下型6
は、モータ4の逆回転により次の電子部品100の受け
取りのために受取位置aまで戻されるが、空気吹出装置
80の設置位置および打抜位置bを通過する際に、空気
吹出装置80および吸気孔18から吹き出された空気に
より、下型6上に残ったリード102の切断粉等が除去
される。
【0028】本発明は上記実施例に限定されないもので
あって、例えば空気給排装置70からの空気は、上型1
2の吸気孔18または空気吹出装置80のいずれか一方
から吹き出してもよい。また、この空気吹出手段は、受
取位置aや受渡位置cに設けてもよい。空気吸排装置7
0は、空気吸入装置と空気排出装置にわけて設けてもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、本体から
外方に延出するリードの先端部に、このリードを保護す
るガード体が形成されたガード付電子部品のリードを打
ち抜く打抜装置であって、電子部品供給部から供給され
る電子部品を受け取る受取位置と、この電子部品を移載
ヘッドに受け渡す受渡位置の間を往復動する下型と、こ
の下型を上記両位置間を往復動させる往復動手段と、上
記両位置の間の打抜位置の上方に設けられてガイドロッ
ドに沿って昇降する上型と、この上型を昇降させる昇降
手段とを備え、上記受取位置と受渡位置の間に、上記下
型に空気を吹き付ける空気吹出手段を配設し、この上型
の昇降にともなって上型または下型に設けられたパンチ
とダイにより上記リードの打ち抜きを行うようにしてガ
ード付電子部品の打抜装置を構成しているため、電子部
品の打ち抜きや移載ヘッドへの供給を、一連の作業とし
て作業性良く行うことができ、また下型は、電子部品を
電子部品供給部から移載ヘッドへ受け渡す間において、
空気吹出手段による空気の吹き付けにより清掃できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガード付電子部品の打抜装置の使
用状態の正面図
【図2】同装置の正面図
【図3】同装置の空気吹出手段の説明図
【図4】同装置の要部拡大断面図
【図5】電子部品の斜視図
【符号の説明】
1 電子部品供給部 3 往復動手段 4 往復動手段 5 往復動手段 6 下型 7 ダイ 12 上型 13 パンチ 15 昇降手段 21 移載ヘッド 51 ガイドロッド 70 空気吹出手段 100 電子部品 101 本体 102 リード 103 ガード体 a 受取位置 b 打抜位置 c 受渡位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体から外方に延出するリードの先端部
    に、このリードを保護するガード体が形成されたガード
    付電子部品のリードを打ち抜く打抜装置であって、電子
    部品供給部から供給される電子部品を受け取る受取位置
    と、この電子部品を移載ヘッドに受け渡す受渡位置の間
    を往復動する下型と、この下型を上記両位置間を往復動
    させる往復動手段と、上記両位置の間の打抜位置の上方
    に設けられてガイドロッドに沿って昇降することにより
    上記リードを打ち抜く上型と、この上型を昇降させる昇
    降手段と、上記受取位置と受渡位置の間にあって、上記
    下型に空気を吹き付ける空気吹出手段を備えたことを特
    徴とするガード付電子部品の打抜装置。
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