JP3057873B2 - ガード体付電子部品及びガード体付電子部品の製造方法 - Google Patents

ガード体付電子部品及びガード体付電子部品の製造方法

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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガード体付電子部品及び
ガード体付電子部品の製造方法に係り、詳しくは、リー
ドフレームのプレート部により、リードを保護するガー
ド体を有するガード体付電子部品及びその電子部品の製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】基板に搭載される電子部品として、例え
ばQFPのように、モールド体からリードが外方に延出
したものがある。近年、益々電子部品の高集積化が進
み、それにともなってリードの本数も数百本以上に増加
している。このため、リードは益々狭ピッチ化する傾向
にあり、必然的にリードは極細化されて、強度が低下し
てきていることから、リードに器物が当たると、リード
は簡単に屈曲変形して不良品になってしまう問題点があ
った。
【0003】このような問題点を解消する従来手段とし
て、図8に示すように、モールド体101から延出する
リード102の先端部に、合成樹脂から成るガード体1
03を形成することにより、リード102を保護するよ
うにしたガード体付電子部品100が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにガード体
103を形成すれば、保管中や運搬中にリード102に
器物が当るなどして、リード102が屈曲変形するのを
防止できる利点がある。ところが上記ガード体103は
合成樹脂の成形装置により形成されるため、製造が面倒
であり、またコストアップとなる問題点があった。
【0005】そこで本発明は、ガード体付電子部品を簡
単に製造できる手段を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、リ
ードフレームのリード部の周囲のプレート部を打抜き、
このプレート部を折り曲げてガード体とし、且つ上方へ
折り曲げられたプレート部と下方へ折り曲げられたプレ
ート部を混在させたものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、リードフレームを打抜き成
形するだけで、リードフレームのプレート部により簡単
にガード体を形成できる。
【0008】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図3は、ガード体付電子部品100の斜視図
である。101はモールド体であり、その側面からリー
ド102が延出している。104はプレート部であり、
このプレート部104から延出する支持バー105の先
端部にモールド体101が支持されている。プレート部
104の周縁部は折り曲げられて起立し、リード102
を保護するガード体104a,104b,104c,1
04dとなっている。
【0009】次に上記電子部品100の製造方法を説明
する。図1はリードフレームLFの平面図である。この
リードフレームLFには半導体チップ106が搭載され
ており、またこの半導体チップ106を保護するモール
ド体101が形成されている。図1に示すリードフレー
ムLFは、QFPとまったく同様の方法により製造され
る。すなわち、ダイボンダによりリードフレームLFに
半導体チップ106を搭載し、次にワイヤボンダにより
半導体チップ106の電極とリード102をワイヤ10
7で接続した後、モールドプレス装置によりモールド体
101が形成される。但し半導体チップ106がフリッ
プチップ等の場合、ワイヤ107は不要である。
【0010】次にこのリードフレームLFを、打抜装置
により、リード102の周囲のプレート部104を破線
Aに沿って打抜く。図2は、このようにしてリードフレ
ームLFを打抜いて得られた電子部品を示している。次
4つのプレート部104a〜104dのうち、2つの
プレート部104a,104bを破線Cに沿って上方へ
折り曲げ、また他の2つのプレート部104c,104
dを破線Cに沿って下方へ折り曲げて起立させれば、図
3に示すガード体付電子部品100が得られる。このよ
うにしてプレート部104を折り曲げることにより、リ
ード102を保護するガード体104a〜104dが形
成される。このようにして、4方へ折り曲げられたプレ
ート部104a、104bと下方へ折り曲げられたプレ
ート部104c,104dを混在させる。後で説明する
ように、この電子部品100は、図4に示すように支持
バー105を破線D(図2参照)で打抜くことにより、
プレート部104と電子部品100’を分離させ、この
電子部品100’を基板に搭載する。
【0011】次に、上記のようにして製造されたガード
体付電子部品100を基板に搭載する方法を説明する。
【0012】図5はガード体付電子部品100を基板8
0に搭載する装置の側面図である。1は電子部品供給部
としてのチューブ状のシュートであり、この内部を、上
記電子部品100(図3参照)が滑下する。このシュー
ト1は、一般にチューブフィーダとして知られる電子部
品供給装置に使用されるシュートと同様のものである。
電子部品100の供給部としては、テープフィーダやト
レイフィーダ等でもよい。
【0013】2は支持フレームであり、この支持フレー
ム2には、水平なボールねじ3が装着されている。4は
ボールねじ3を回転させるモータである。5はこのボー
ルねじ3に螺合するナットであり、モータ4が駆動する
と、ナット5はボールねじ3に沿って摺動する。
【0014】50は打抜装置であり、次にその構造を説
明する。6は下型であり、ピン11によりナット5に回
転自在に軸着されている(図6も参照)。7は下型6上
に設けられた打ち抜き用のダイである。8は板カムであ
り、下型6には、この板カム8上を転動するローラ9が
軸着されている。
【0015】図5において、モータ4が正回転すると、
ナット5は左方へ移動し、ローラ9は板カム8の斜面部
8aに乗り上げ、シュート1から送られてきた電子部品
100を受け取る受取位置aで停止する。この状態で、
実線にて示すように、下型6はシュート1の排出部10
の下方に位置し、シュート1と同一角度で傾斜する。ま
たこの状態で、シュート1を滑下した電子部品100
は、ダイ7上に受け渡される。またモータ4が逆回転す
ると、下型6は板カム8に案内されながら右方へ摺動
し、傾斜姿勢から水平姿勢に姿勢を変えて、打抜位置b
やこの電子部品100を移載ヘッド21に受け渡す受渡
位置cで順に停止する。この打抜位置bは、上記受取位
置aおよび受渡位置cの両位置の中間点にある。また上
記各構成部品3,4,5は、下型6を上記両位置a,c
間を往復動させる往復動手段を構成している。なお、電
子部品100をダイ7上に受け渡す手段としては、チュ
ーブ1から送られてきた電子部品100や、テープフィ
ーダ、トレイフィーダなどに収納された電子部品100
を、ピックアップヘッドによりダイ7に受け渡してもよ
く、その受渡手段は本実施例に限定されない。また、打
抜位置も本実施例に限定されないのであって、受渡位置
aの上方に上型を設け、受渡位置aにおいて、打ち抜く
ようにしてもよい。
【0016】図6において、12は打抜位置bの上方に
設けられた上型であり、打抜用のパンチ13a,13b
と、この上型12の下部に一体的に設けられるガイドピ
ン14を有している。このガイドピン14の下端部は、
下型6のピン孔17に挿入しやすいように、先細のテー
パ状になっている。59は台部であり、この台部59の
四隅上にガイドロッド51が立設されている。52はこ
のガイドロッド51の上端部に取り付けられた上板であ
り、この上板52上に、上型12を昇降させる昇降手段
としてのシリンダが15が設置され、そのロッド16に
上型12が装着されている。
【0017】53は上記ガイドロッド51に挿通された
軸受であり、上型12に結合された取付部54に、例え
ば300μm位の比較的大きいクリアランスC1をあけ
て取り付けられている(図6部分拡大図参照)。したが
って上型12は、このクリアランスC1分だけわずかに
首振りして揺動できる。上型12にはプレート部104
の吸着手段としての吸着孔18が形成されている。19
はこの吸着孔18に接続されたチューブであり、ダイ7
とパンチ13a,13bにより打ち抜かれてモールド体
101から分離するプレート部104(図7参照)を吸
着する。
【0018】シリンダ15のロッド16を突出させる
と、軸受53を介して、このロッド51に沿って上型1
2が下降し、ガイドピン14がピン孔17内に挿入さ
れ、図7に示すように一方のパンチ13aにより、支持
バー105は図3の破線Dから切断され、また他方のパ
ンチ13bにより、リード102は破線B(図1,図3
参照)から打ち抜かれてフォーミングされ、図4に示す
電子部品100’が得られる。30はガード体104a
〜104dの逃げ用凹部である。
【0019】図5において、60はモールド体101が
分離されたプレート部104のストッカーであり、打抜
位置bの下方に設けられている。打抜装置50により、
図4に示すように打抜かれて電子部品100’と分離し
たプレート部104は、このストッカー60に落下して
回収される。ところで、リード102はきわめて狭ピッ
チであり、リード102の厚さも数10μmの極薄であ
ることから、パンチ13a,13bととダイ7は、例え
ば2μm以下のきわめて厳密なクリアランスが要求され
る。したがって、上型12側のガイドピン14を、下型
6側のピン孔17に挿入することにより、このクリアラ
ンスを満足させるように上型12と下型6の厳密な位置
合わせを行うものである。ところがボールねじ3の駆動
による下型6の停止位置精度は低く、一般的には20〜
30μm程度の停止位置誤差が生じるのは避けられない
ものである。
【0020】このように下型6の停止位置誤差が生じる
と、ガイドピン14はピン孔17にスムーズに嵌入でき
ず、ガイドピン14とピン孔17の間で焼き付けが生じ
たり、最悪の場合には刃先がチッピングする。そこで本
手段では、上述のように軸受53に300μm程度のク
リアランスC1を付与して、上型12を若干揺動自在と
したことにより、下型6の停止位置に誤差が生じても、
ガイドピン14はピン孔17に難なく挿入され、この挿
入にともなって上型12を揺動させることにより、上型
12と下型6を厳密に位置合わせして、リード102を
精密に打ち抜くことができる。勿論、ガイドピン14と
ピン孔17は、上記クリアランスを満足できるように、
厳密に加工成形され、且つ厳密な位置に設けられてい
る。
【0021】図5において、21は電子部品実装装置の
移載ヘッドである。この移載ヘッド21は、受渡位置c
に到来し、打抜装置50によりプレート部104から打
抜かれた電子部品100’(図4参照)をノズル22に
吸着してピックアップし、基板80に移送搭載する。
【0022】本装置は上記のような構成より成り、次に
全体の動作を説明する。シュート1を滑下した電子部品
100は、受取位置aで待機する下型6のダイ7上に受
け渡される。次いで下型6は打抜位置bへ移動する。次
いでシリンダ15が作動して、上型12がガイドロッド
51に沿って下降することにより、ガイドピン14がピ
ン孔17内に挿入され、リード102及び支持バー10
5はダイ7およびパンチ13a,13bにより打ち抜き
フォーミングされる。このとき、パンチ13a,13b
とダイ7に位置ずれがあった場合には、上述のようにガ
イドピン14のピン孔17への挿入時に、上型12が下
型6に対して揺動することにより、両者の位置合わせが
行われ、リード102は精度良く打ち抜かれる。
【0023】次いで、上型12は上昇するが、この時、
打ち抜かれたプレート部104は上型12に吸着され、
上型12と一緒に上昇する。次いで、下型6は受渡位置
cへ移動し、電子部品100’は移載ヘッド21にピッ
クアップされ、基板80に移送搭載される。すなわち、
この下型6は、移載ヘッド21によるピックアップステ
ージを兼務している。また下型6が打抜位置bから退去
すると、プレート部104の吸着状態は解除され、プレ
ート部104はストッカー60に落下して回収される。
なお、ストッカー60は下型6の背後にこれと一体的に
装着してもよく、このようにすれば、下型6が打抜位置
bから受渡位置cへ移動する際に、プレート部104を
このストッカー60に落下回収することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ガ
ード体付電子部品を簡単に得ることができる。また上方
へ折り曲げられたプレート部(ガード体)と下方へ折り
曲げられたプレート部(ガード体)を混在させることに
より、高さ方向のガード範囲を広げることができる。ま
た下方へ折り曲げられたプレート部(ガード体)は接地
用の脚部にもなるので、器物上への載置時のガード作用
も得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリードフレームの平面図
【図2】同電子部品の斜視図
【図3】同電子部品の斜視図
【図4】同電子部品とプレート部の分離図
【図5】本発明に係るガード体付電子部品の搭載装置の
側面図
【図6】同打抜装置の側面図
【図7】同装置の要部拡大断面図
【図8】従来の電子部品の斜視図
【符号の説明】
100 電子部品 101 モールド体 104 プレート部 104a ガード体 104b ガード体 104c ガード体 104d ガード体 106 半導体チップ LF リードフレーム

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体チップが搭載され、且つモールド体
    が形成されたリードフレームのリード部の周囲のプレー
    ト部を打抜き、このプレート部を折り曲げてガード体と
    、且つ上方へ折り曲げられたプレート部と下方へ折り
    曲げられたプレート部を混在させたことを特徴とするガ
    ード体付電子部品。
  2. 【請求項2】(1)リードフレームに半導体チップを搭
    載する工程と、 (2)このリードフレームにモールド体を形成する工程
    と、 (3)リード部の周囲のプレート部を打ち抜く工程と、 (4)打ち抜かれたプレート部を折り曲げて、上方へ折
    り曲げられたプレート部と下方へ折り曲げられたプレー
    ト部を混在させてガード体を形成する工程と、 から成ることを特徴とするガード体付電子部品の製造方
    法。
JP1726992A 1992-02-03 1992-02-03 ガード体付電子部品及びガード体付電子部品の製造方法 Expired - Fee Related JP3057873B2 (ja)

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