JPH0510260B2 - - Google Patents

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JPH0510260B2
JPH0510260B2 JP61217847A JP21784786A JPH0510260B2 JP H0510260 B2 JPH0510260 B2 JP H0510260B2 JP 61217847 A JP61217847 A JP 61217847A JP 21784786 A JP21784786 A JP 21784786A JP H0510260 B2 JPH0510260 B2 JP H0510260B2
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JP
Japan
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car wash
card
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Shoichi Takeda
Kazuharu Aoyanagi
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MK Seiko Co Ltd
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MK Seiko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は自動車の車体を洗浄する洗車機に関
し、特に磁気カード等のカードを取引媒体として
自動車を洗浄するタイプの洗車機に関する。
[従来の技術] 現在、例えばスプレー式のセルフサービス洗車
機や門形の自走式自動洗車機等が使用されてお
り、いずれにおいても客との会員契約に基づき現
金を受け付けることなしに洗車動作できるタイプ
の洗車機が開発されている。
こうした洗車機として、例えば実開昭58−
138184号公報に記載の、コードから洗車可能な店
を表す店コードとカードの契約の区分を表す区分
(種類)カードとカード固有の個人コードとを読
み取り、店コードを照合して受付の可否を判定
し、受付可と判定すると区分コードで与える契約
の種類(会員カードか回数カードか)に応じて個
人コードに対応する客別データを洗車機内蔵のメ
モリ装置より読み出してカウント処理する装置が
知られている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、こうした従来の洗車機では、洗車機
内蔵のメモリ装置へ契約した会員データを各会員
毎に記憶し、カード使用時にはメモリ装置より該
当する会員データを読み出して、照合や内容更改
等を行つていた。従つて、洗車機毎に会員数に応
じた十分な容量のメモリ装置を備える必要があ
り、洗車機のコストアツプを招いていた。
また、従来より多くの洗車機がガソリンスタン
ドで使用されており、系列のスタンドで発行され
たカードであれば系列全店で共通に洗車が受けら
れるようにしたいとの要望がある。しかし、上記
のような従来の洗車機では、洗車機側に記憶した
会員データに基づいて洗車を受け付けるから、系
列店に設置される洗車機のいずれにも同じ会員デ
ータが記憶されていないと上記共通使用を達成す
ることができず、またカードによる洗車を受け付
けると、回数を減算する等の契約内容の更改処理
を全洗車機の会員データに対して行う必要があ
り、従来の洗車機を用いて上記のような共通使用
を実施することは実質的に不可能であつた。
これに対し本件出願人は、複数の洗車機におけ
る会員データを集中管理する中央管理装置を備え
てカードの共通使用を可能とした洗車システム
を、特願昭60−114557号として既に出願してい
る。しかし、このような集中管理を行うためには
専用のデータ伝送装置を必要とし、洗車機とは別
に多額の投資を必要とするため実用に至つていな
いのが現状である。
[問題点を解決するための手段] この発明は、洗車内容の選択入力と選択された
洗車の開始入力を行う手段と、挿入されたカード
より、洗車可能な店を表す店コードと、そのカー
ドを発行した店を表す支店コードと、契約の区分
を表す区分コードと、契約の内容を表す契約デー
タとを読み取り、また更改する契約データを前記
カードへ書き込むカードリーダ/ライタと、該カ
ードリーダ/ライタで読み取つた契約データおよ
び区分コードに基づく契約の内容および区分とを
表示する手段と、前記カードリーダ/ライタで読
み取つた店コードと予め登録された店コードとを
照合してカード受付の可否を判定する手段と、前
記カードリーダ/ライタで読み取つた区分コード
に基づき、回数、点数等の洗車する毎に減算され
る残数データを契約内容とした第1の契約区分と
判断すると、前記カードリーダ/ライタで読み取
つた契約デートが与える残数を確認して洗車受付
の可否を判定し、また洗車可能な期間を表す期限
データを契約内容とした第2の契約区分と判断す
ると、洗車機に内蔵するカレンダー時計の出力と
対比して洗車受付の可否を判定する手段と、前記
両判定手段でカードおよび洗車の受付が可能と判
定されると、前記入力手段における開始入力を待
つて同入力手段で選択された洗車を実行する洗車
制御手段と、前記カードの挿入を伴つて受け付け
た洗車の売上データを前記カードリーダ/ライタ
で読み取つた支店コードに応じて記憶する手段
と、前記カードリーダ/ライタで読み取つた区分
コードに基づいて第1の契約区分による洗車を受
け付けると、前記入力手段で選択された洗車に応
じて前記カードリーダ/ライタで読み取つた契約
データを減算し、この減算した更改契約データを
カードリーダ/ライタにおいて挿入中のカードへ
書き込むよう処理する手段とを備え、上記問題点
の解決をはかつたものである。
[作用] これにより、カードから読み取つた店コードを
照合して受付できるカードか否かを判定し、同じ
くカードから読み取つた区分コードおよび契約デ
ータに基づいて洗車の受付ができるか否かを判定
して洗車を許可し、洗車受付に伴い契約データを
更改してカードへ書き込むので、カードに書き込
まれた情報により洗車取引を完了でき、会員デー
タを洗車機個々に記憶しておく必要がない。ま
た、受け付けた洗車の売上データはカードから読
み取つたカード発行店を表す支店コードに応じて
記憶されるから、他の支店で発行されたカードで
洗車を受け付けた場合は、この記憶データに基づ
いてカード発行店側へ支払を請求することができ
る。
[実施例] 以下その具体例を図面を基に説明する。
第1図は本発明一実施例の構成を示すブロツク
図で、洗車動作を行う洗車機本体1と、該洗車機
本体1の前面に設けられ洗車に係る操作入力を行
う操作パネル2と、該操作パネル2からの操作入
力に応じ洗車機本体1を作動させる制御部3とか
ら成つている。洗車機本体1は、周知のスプレー
式洗車機又は門形の自動洗車機のいずれの構造を
有するものでも良い。
操作パネル2は、希望する洗車内容や洗車の開
始等の入力操作を行う操作入力部4と、その具備
するカード挿入口に挿入された会員カード7の読
み書きを行うカードリーダ/ライタ5と、例えば
液晶デイスプレイから成り該カードリーダ/ライ
タ5において会員カード7から読み取つたデータ
等を表示する表示器6と、データの打ち出しを行
うプリンター8とを備えている。
操作入力部4には、洗車コースA〜Cを任意に
選択指定する選択キー13と、選択した洗車コー
スの開始入力するスタートキー14と、前記プリ
ンター8より集計データの打ち出しをさせる集計
キー15とを少なくとも備えている。
カードリーダ/ライタ5は、磁気データの読み
書きを行う磁気ヘツドと、感熱部材に対しマーキ
ングを行うサーマルヘツドとを有するタイプのも
のでり、一方の会員カード7には第3図に示す通
り磁性体コーテイング部と感熱体コーテイング部
とを備えている。16はカード吐き出しボタン
で、挿入した会員カードによる洗車をキヤンセル
し、カードの返却を行う。
制御部3は、前記洗車機本体1及び操作パネル
2と信号の授受を行う入出力回路12と、該入出
力回路8とデータバス9を介して相互に接続する
CPU9,ROM10,RAM11とを備えている。
このうち、ROM10には後述する洗車に係る動
作プログラムが書き込まれており、RAM11に
は洗車実行に係る売上データ等が記憶される。
第2図は前記会員カード7に記録される磁気信
号の内容例を示す図である。すなわち、会員カー
ド7には、各8ビツトのデータD1〜D12の計
12バイトの情報が記録されるもので、D1,D2
の2バイトには店コード、D3には支店コード、
D4,D5には会員コード、D6,D7には会員
となつた客の自動車の登録ナンバー、D8には会
員契約の区分を表す区分コード、D9〜D11に
は会員契約の内容を表す契約データ、D12には
洗車コースが記録される。
店コードD1,D2及び支店コードD3はその
洗車カード7を共通で使用したい系列店がある場
合にその系列全店体で一つの店コードD1,D2
を共通に使用し、そのカードを発行した個々の店
を支店コードD3で指定する。また特に系列店等
の無い場合は、そのカードを発行した店のコード
を店コードD1,D2で指定し、その店に設置し
た洗車機毎に支店コードD3を付すように使用し
てもよい。すなわち店コードD1,D2は異なる
系列の店でその会員カードが誤用されないよう、
そのカードが使用できる店を指定するコードであ
り、会員個々の照合は支店コードD3と会員コー
ドD4とによつて行われる。
区分コードD8は会員契約の種類を表し、例え
ばD8の内容が「0」であればそのカードは洗車
機オーナー用のマスターカード、「1」であれば
期限や回数制限のない永久会員、「2」であれば
1カ月単位の有効期限が定められた月極会員、
「3」であれば回数会員、「4」であれば点数会員
と云つたように指定する。回数会員とは、一定の
洗車コースを契約した回数だけ洗車できる会員契
約のことであり、点数会員とは前払いされた金額
に応じて点数が与えられ自由にその契約点数の範
囲で洗車コースを選択実行できる会員契約であ
る。
契約データD9〜D11には、月極会員であれ
ばその契約の期限日がD9には年、D10には
月、D11には日と云つたように書き込まれ、回
数会員又は点数会員であればその契約した残りの
回数もしくは点数が書き込まれる。
洗車コースD12には会員契約時に指定された
洗車コースが書き込まれ、ここで洗車コースが指
定されると、そのカードでは指定の洗車コース以
外の洗車はできない。この洗車コースD12の指
定は主に月極会員もしくは回数会員のときに用い
られる。
第3図は前記会員カード7の一例を示すもので
あり、その表面Sには感熱体コーテイング部20
を有し、裏面Rには磁性体コーテイング部21が
形成されている。感熱体コーテイング部20に
は、適当な間隔で目盛22が付されており、前記
カードリーダ/ライタ5のサーマルヘツドにより
マーキングされたマーク23の位置によつて、会
員契約の内容すなわち回数会員又は点数会員の残
り回数もしくは残り点数が読み取れるように形成
されている。
第4図は前記制御部3のROM10に登録され
たプログラムの概要を表すフローチヤート図で、
以下この図を基に本実施例の動作を説明する。
カードリーダ/ライタ5に会員カード7が挿入
されると(1)、リーダ/ライタ5でそのカード7の
磁気情報を読み取る(2)。読み取つた情報のうち店
コード(D1,D2)を洗車機に予め登録されて
いるコードと照合し(3)、一致すればカード7の受
付が可能と判定して更に読み取つた情報の中の契
約データ(D9〜D11)をチエツクする(4)。す
なわち、会員契約が月極会員であれば、D9〜D
11に記録された会員期限と洗車機に内蔵するカ
レンダー時計とを照合し期限切れ等をチエツク
し、D9〜D11に記録される回数会員・点数会
員であれば残り回数又は残り点数の有無をチエツ
クする。
この契約内容のチエツクの結果、洗車の受付が
可能と判断すれば(5)、D6〜D12までのデータ
を前記表示器6へ表示し(6)、前記操作パネルの入
力部4における洗車入力の受付が可能となる。こ
こで店員は表示器6の表示を見て自動車の登録ナ
ンバーを照合して会員車であることを確認した
り、会員の区分や実行できる洗車コースを知るこ
とができ、こうした表示情報に応じて洗車入力を
行えば良い。
洗車入力があれば(7)、前記操作入力部4におい
て選択された洗車コースと、会員カードより読み
取つた契約データD9〜D11及び契約コースD
12とを比較チエツクし(8)、契約したコースと異
なつていたり、点数会員の残り点数が少なく選択
されたコースを行うには点数不足となるような場
合は、前記表示器6へ再入力を求める表示をして
(9)、再び入力を求める。ステツプ(8)でチエツク
し、洗車可能と判断されれば、前記操作入力部4
におけるスタート入力待ちとなる(10)。
スタート入力があれば、選択された洗車コース
に応じたプログラム動作を行う洗車ルーチンを実
行し(11)、洗車が終了すると(12)、まず実行した洗車
に係る売上データを前記RAM11へストアし(13)
(詳細は後述する)、続いて受け付けた会員が回数
会員もしくは点数会員であれば、実行した洗車の
回数もしくは点数分だけその契約データD9〜D
11より減算し、前記カードリーダ/ライタ5に
おいてこの変更した内容のデータを会員カードに
磁気信号として書き込みを行い(14)、更にその変更
された契約内容に見合う位置にサーマルヘツドに
よるマーキングを施す(15)。
こうして一連の動作を終え、最後に会員カード
7を吐き出して(16)リタンする。尚、前記ステツプ
3又はステツプ5において、店コードD1,D2
が異なつていたり、契約データで与える契約内容
が洗車を受付できないものであると判断される
と、表示器6においてそれぞれ洗車できない旨の
表示をした後、会員カード7を吐き出して(16)リタ
ンする。
第5図は前記フローチヤートのステツプ13にお
いて記憶されるデータの要部構成例を示す図であ
る。前記制御部3のRAM11には、前記支店コ
ードD3で指定される所定数のメモリエリアM0
〜Mnが設けられている。ここで例えば支店コー
ドD3=“3”のデータを持つ会員カードで洗車を
受け付けた時には、実行した洗車コースに相当す
る点数又は料金等をメモリエリアM3に記憶され
るデータに加算し、その加算データを再びM3に
登録する。こうして支店毎に集計され記憶された
データM0〜Mnは、各月の締め日等に前記集計
ボタン15により定期的に読み出され、前記プリ
ンター8でその内容が打ち出しされるとクリアさ
れる。
従つて、洗車を行つた店では前記の打ち出しさ
れたデータに基づき、各支店へ相応の洗車代行料
金を請求すれば良いのである。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、カードに書き
込まれた情報により洗車取引を完了でき、多数の
会員データを洗車機個々に記憶しておく必要がな
いから、容量の大きなメモリ装置を備える必要が
なく安価に構成できる。
また、同一の店コードを持つカードであれば支
店コード(発行元)の異なるカードでも受け付け
て系列店共通で洗車が受けられ、洗車受付に伴つ
て更改される契約データはカードに書き込まれて
洗車機毎に契約データを管理する必要がなく、し
かも会員データの集中管理システムも不要である
から、系列店でのカードの共通使用が容易にかつ
特別な投資を必要とすることなく達成できる。
更に、受け付けた洗車の売上データが支店コー
ドに応じて記憶され、この記憶データに基づいて
カード発行元の支店へ支払の請求をすることがで
きるから、カードの共通使用に伴つて発生する支
店間の振替作業が極めて容易にできる。
しかも、区分コードに応じて契約データの内容
が残数データか期限データかを判断してから洗車
受付の可否を判定するので、回数契約、点数契
約、期限契約等の種類が異なる契約のカードでも
不都合なく受け付けることができ、顧客の希望す
る多様な契約に応ずることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の構成を示すブロツク
図。第2図はカードに記録される情報のマツプ
図。第3図はカードの一例を示す外観図。第4図
は実施例のプログラム要部を表すフローチヤート
図。第5図は実施例の記憶手段における要部マツ
プ図。 1は洗車機本体、2は操作パネル、3は判定手
段、洗車制御手段、記憶手段および処理手段を含
む制御部、4は入力手段たる操作入力部、5はカ
ードリーダ/ライタ、6は表示手段たる表示器、
7はカードである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 洗車内容の選択入力と選択された洗車の開始
    入力を行う手段と、 挿入されたカードより、洗車可能な店を表す店
    コードと、そのカードを発行した店を表す支店コ
    ードと、契約の区分を表す区分コードと、契約の
    内容を表す契約データとを読み取り、また更改す
    る契約データを前記カードへ書き込むカードリー
    ダ/ライタと、 該カードリーダ/ライタで読み取つた契約デー
    タおよび区分コードに基づく契約の内容および区
    分とを表示する手段と、 前記カードリーダ/ライタで読み取つた店コー
    ドと予め登録された店コードとを照合してカード
    受付の可否を判定する手段と、 前記カードリーダ/ライタで読み取つた区分コ
    ードに基づき、回数、点数等の洗車する毎に減算
    される残数データを契約内容とした第1の契約区
    分と判断すると、前記カードリーダ/ライタで読
    み取つた契約データが与える残数を確認して洗車
    受付の可否を判定し、また洗車可能な期間を表す
    期限データを契約内容とした第2の契約区分と判
    断すると、洗車機に内蔵するカレンダー時計の出
    力と対比して洗車受付の可否を判定する手段と、 前記両判定手段でカードおよび洗車の受付が可
    能と判定されると、前記入力手段における開始入
    力を待つて同入力手段で選択された洗車を実行す
    る洗車制御手段と、 前記カードの挿入を伴つて受け付けた洗車の売
    上データを前記カードリーダ/ライタで読み取つ
    た支店コードに応じて記憶する手段と、 前記カードリーダ/ライタで読み取つた区分コ
    ードに基づいて第1の契約区分による洗車を受け
    付けると、前記入力手段で選択された洗車に応じ
    て前記カードリーダ/ライタで読み取つた契約デ
    ータを減算し、この減算した更改契約データをカ
    ードリーダ/ライタにおいて挿入中のカードへ書
    き込むよう処理する手段と、 を備えたことを特徴とする洗車機。 2 特許請求の範囲1記載の洗車機において、カ
    ードリーダ/ライタでは挿入されたカードよりそ
    こに記録された自動車の登録番号を読み取り、こ
    の登録番号を表示手段へ表示することを特徴とす
    る洗車機。
JP21784786A 1986-09-16 1986-09-16 洗車機 Granted JPS6371463A (ja)

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