JPH0497776A - ミシン用ボビンの製造方法 - Google Patents
ミシン用ボビンの製造方法Info
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- JPH0497776A JPH0497776A JP2217393A JP21739390A JPH0497776A JP H0497776 A JPH0497776 A JP H0497776A JP 2217393 A JP2217393 A JP 2217393A JP 21739390 A JP21739390 A JP 21739390A JP H0497776 A JPH0497776 A JP H0497776A
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- aluminum
- bobbin
- laser beam
- holes
- flanges
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- Pending
Links
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B57/00—Loop takers, e.g. loopers
- D05B57/28—Applications of bobbins for storing the lower thread
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/28—Seam welding of curved planar seams
- B23K26/282—Seam welding of curved planar seams of tube sections
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/50—Methods of making reels, bobbins, cop tubes, or the like by working an unspecified material, or several materials
-
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1産業上の利用分野]
本発明はミシン用ボビンの製造方法に関する。
E従来の技術J
従来ミシン用ボビンの製造方法は主として切削による製
造方法とボビン軸にフランジを固着する製造方法に大別
され、前記切削による製造方法は特公昭48−9610
号公報に示すように丸棒を切削加工により削り出すもの
である。またボビン軸に別体のフランジを固着する製造
方法は予め切削などによりボビン軸を形成し、このボビ
ン軸にプレス加工などにより形成されたフランジを電気
溶接などて溶着あるいはかしめたものである。
造方法とボビン軸にフランジを固着する製造方法に大別
され、前記切削による製造方法は特公昭48−9610
号公報に示すように丸棒を切削加工により削り出すもの
である。またボビン軸に別体のフランジを固着する製造
方法は予め切削などによりボビン軸を形成し、このボビ
ン軸にプレス加工などにより形成されたフランジを電気
溶接などて溶着あるいはかしめたものである。
「発明か解決しようとする課題]
一般に鋼製のボビンは耐蝕性に劣るなめに表面にメツキ
などを施す必要かある。この点アルミニウム製のボビン
は比較的軽量であり、また耐蝕性に優れる。このような
アルミニウム製のボビンの切削による製造方法において
は、工程数が多く、また材料の重量に対して完成品重量
は10分の1位となり材料の歩留か非常に悪いという問
題点かあった。一方、組立式のアルミニウム製ボビンの
製造方法のうちかしめによるものは耐強度か低く、また
電気溶接によるものはアルミニウム自体の融点か比較的
低いことに起因して溶接部分に孔かあいたりまた変形し
たりする虞れかあり実施化できなかった。特に溶接手段
としてCO2レーザを用いた場合にはその波長が106
μrrl程度であり、この程度ても変形などが生じ易い
という問題点があった。
などを施す必要かある。この点アルミニウム製のボビン
は比較的軽量であり、また耐蝕性に優れる。このような
アルミニウム製のボビンの切削による製造方法において
は、工程数が多く、また材料の重量に対して完成品重量
は10分の1位となり材料の歩留か非常に悪いという問
題点かあった。一方、組立式のアルミニウム製ボビンの
製造方法のうちかしめによるものは耐強度か低く、また
電気溶接によるものはアルミニウム自体の融点か比較的
低いことに起因して溶接部分に孔かあいたりまた変形し
たりする虞れかあり実施化できなかった。特に溶接手段
としてCO2レーザを用いた場合にはその波長が106
μrrl程度であり、この程度ても変形などが生じ易い
という問題点があった。
本発明は前記問題点を解決して強度があり、しかも製造
か容易なアルミニウム製のミシン用ボビンの製造方法を
提供することを目的とする。
か容易なアルミニウム製のミシン用ボビンの製造方法を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、アルミニウムからなるボビン軸の両端にアル
ミニウムからなるフランジを波長が5μm以下のレーザ
光線により溶着したものである。
ミニウムからなるフランジを波長が5μm以下のレーザ
光線により溶着したものである。
5作 用]
波長の短いレーザ光線によりボビン軸にフランジを溶着
することにより、変形などの虞れかなく一体化すること
かできる。
することにより、変形などの虞れかなく一体化すること
かできる。
[実施例]
次に本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図は第1実施例を示しており、予めパイ
プを所定長に切断したアルミニウム製のボビン軸1は外
径か略8m+、内径か略6m、長さが略9−であって、
その外周の両端には段部2が形成されている。また薄板
をプレスなどにより打ち抜いたアルミニウム製のフラン
ジ3,4の中心には前記段部2に嵌合する孔5,6か形
成されている。尚、このフランジ3.4は外径か略21
■で厚みは略1閣に形成されている。前記ボビン軸1に
フランジ3,4を溶着するレーザ加工装置7は電源装置
8と、主成分としてイットリュウムとアルミニウムとガ
ーネットに微量のネオテシムを設けた固体レーザ装置(
略称Nd:YAGレーサ)(図示せす)を内蔵したレー
ザ発信器つと、ハンディタイプなどのレーザ照射器10
から構成されている。尚、12は作業台である。
プを所定長に切断したアルミニウム製のボビン軸1は外
径か略8m+、内径か略6m、長さが略9−であって、
その外周の両端には段部2が形成されている。また薄板
をプレスなどにより打ち抜いたアルミニウム製のフラン
ジ3,4の中心には前記段部2に嵌合する孔5,6か形
成されている。尚、このフランジ3.4は外径か略21
■で厚みは略1閣に形成されている。前記ボビン軸1に
フランジ3,4を溶着するレーザ加工装置7は電源装置
8と、主成分としてイットリュウムとアルミニウムとガ
ーネットに微量のネオテシムを設けた固体レーザ装置(
略称Nd:YAGレーサ)(図示せす)を内蔵したレー
ザ発信器つと、ハンディタイプなどのレーザ照射器10
から構成されている。尚、12は作業台である。
したがって、ボビン軸1の段部2に一方フランジ3の孔
5を嵌合した後、該嵌合箇所の外側あるいは内側からレ
ーザ照射器10を向けて波長か5μm以下で例えは平均
出力か400W以下、好ましくは250 W以下のレー
ザ光線11を照射するとともに孔5に沿ってレーザ照射
器10を動かして孔5の全周あるいは間隔をおいて溶着
するものである。同様に他方のフランジ4もボビン軸1
に溶着する。
5を嵌合した後、該嵌合箇所の外側あるいは内側からレ
ーザ照射器10を向けて波長か5μm以下で例えは平均
出力か400W以下、好ましくは250 W以下のレー
ザ光線11を照射するとともに孔5に沿ってレーザ照射
器10を動かして孔5の全周あるいは間隔をおいて溶着
するものである。同様に他方のフランジ4もボビン軸1
に溶着する。
以上のように前記実施例においては、アルミニウム製の
ボビン軸1に形成した段部2に、アルミニウム製のフラ
ンジ3,4の孔5,6を嵌合して位置合わせした後、該
嵌合箇所に波長が5μm以下のレーザ光線11を照射す
ることにより、比較的小さなエネルギーにより溶着てき
、レーザ光線11により不用な孔か形成されたり、変形
したりすることなく製造することができる。尚、波長を
5μm以上にした場合にはエネルギーが強く不用な孔や
変形が生しることかある。
ボビン軸1に形成した段部2に、アルミニウム製のフラ
ンジ3,4の孔5,6を嵌合して位置合わせした後、該
嵌合箇所に波長が5μm以下のレーザ光線11を照射す
ることにより、比較的小さなエネルギーにより溶着てき
、レーザ光線11により不用な孔か形成されたり、変形
したりすることなく製造することができる。尚、波長を
5μm以上にした場合にはエネルギーが強く不用な孔や
変形が生しることかある。
さらに前記レーザ光線11はNd : YAGI/−サ
によるため比較的パワーの小さいレーザ光線11を得る
ことかできる。
によるため比較的パワーの小さいレーザ光線11を得る
ことかできる。
第3図は第2実施例を示しており、前記第1実施例と同
一部分には同一符号を付しその詳細な説明を省略する。
一部分には同一符号を付しその詳細な説明を省略する。
第2実施例においては、予め作業台12上にフランジ3
を載置するとともに、必要に応して治具(図示せず)を
用いて孔5にボビン軸1を立設した状態で波長が5μm
以下のレーザ光線11を照射して溶着し、同様に他方の
フランジ4もボビン軸ユに溶着するものである。
を載置するとともに、必要に応して治具(図示せず)を
用いて孔5にボビン軸1を立設した状態で波長が5μm
以下のレーザ光線11を照射して溶着し、同様に他方の
フランジ4もボビン軸ユに溶着するものである。
以上のように比較的エネルギーか小さい波長か5μ汀1
以下のレーザ光線11によりボビン軸1とフランジ3.
4を溶着することにより、変形などかなく良好に溶着す
ることかできる。
以下のレーザ光線11によりボビン軸1とフランジ3.
4を溶着することにより、変形などかなく良好に溶着す
ることかできる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例
えはボビン軸、フランジはアルミニウム合金でもよく、
レーザ光線をパルス幅が0.5ms以上てバルスエネル
キーか01〜55J、好ましくは01〜35J程度のパ
ルス状としてもよく、またレーザ光線の波長は5μm以
下であれは良好なアルミニウム製ボビンを製作てきるか
、アルミニウムの厚みなどによっては波長が75μm以
下であっても実施化に対応することかできる。
えはボビン軸、フランジはアルミニウム合金でもよく、
レーザ光線をパルス幅が0.5ms以上てバルスエネル
キーか01〜55J、好ましくは01〜35J程度のパ
ルス状としてもよく、またレーザ光線の波長は5μm以
下であれは良好なアルミニウム製ボビンを製作てきるか
、アルミニウムの厚みなどによっては波長が75μm以
下であっても実施化に対応することかできる。
さらに、前記実施例においてはハンチイタイブのレーザ
照射器を利用したものを示したか、第4図に示すように
回転チーフル13上にチャ・ツクなどの取付治具(図示
せず)を設け、前記回転チーフル73上のボビン14に
レーザ照射器10を対向するように設けた専用装置によ
り製作してもよいなど本発明の要旨の範囲で種々の変形
か可能である。
照射器を利用したものを示したか、第4図に示すように
回転チーフル13上にチャ・ツクなどの取付治具(図示
せず)を設け、前記回転チーフル73上のボビン14に
レーザ照射器10を対向するように設けた専用装置によ
り製作してもよいなど本発明の要旨の範囲で種々の変形
か可能である。
「発明の効果1
本発明は、アルミニウムからなるボビン軸の両端にアル
ミニウムからなるフラツフを波長か5μm以下のレーザ
光線により溶着することにより、安価でしかも変形など
かなく確実にフラツフをボビン軸に溶着することかてき
る。
ミニウムからなるフラツフを波長か5μm以下のレーザ
光線により溶着することにより、安価でしかも変形など
かなく確実にフラツフをボビン軸に溶着することかてき
る。
す、第1図は第1工程と示す断面図、第2113は第2
工程を示す断面図、第311は第2実施例を示す断面図
、第4図は第3実施例を示す断面図である。
工程を示す断面図、第311は第2実施例を示す断面図
、第4図は第3実施例を示す断面図である。
コ・・ボビン軸
3.4・フラツフ
11 レーザ光線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アルミニウムからなるボビン軸の両端にア ルミニウムからなるフランジを波長が5μm以下のレー
ザ光線により溶着することを特徴とするミシン用ボビン
の製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217393A JPH0497776A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ミシン用ボビンの製造方法 |
US07/998,344 US5254831A (en) | 1990-08-17 | 1992-12-30 | Method of manufacturing bobbins for sewing machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217393A JPH0497776A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ミシン用ボビンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0497776A true JPH0497776A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16703483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2217393A Pending JPH0497776A (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ミシン用ボビンの製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5254831A (ja) |
JP (1) | JPH0497776A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4343825A1 (de) * | 1993-12-22 | 1995-06-29 | Behr Gmbh & Co | Rohr-Bodenverbindung für einen Wärmetauscher |
GB9700432D0 (en) * | 1997-01-10 | 1997-02-26 | Rieter Scragg Ltd | Cleaning textile machines |
CN105945426B (zh) * | 2016-05-06 | 2018-04-13 | 上海理鑫光学科技有限公司 | 设有激光投影机的焊接装置及焊接方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605689B2 (ja) * | 1976-01-10 | 1985-02-13 | 東レ株式会社 | 交絡トルク巻縮糸の製造方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3719332A (en) * | 1970-10-06 | 1973-03-06 | Soo Valley Co | Method of securing a thread to a bobbin and a thread wound bobbin |
US4163314A (en) * | 1974-12-13 | 1979-08-07 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Method of manufacturing an electromagnetic relay |
JPS6316895A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-23 | Yamazaki Mazak Corp | レ−ザ加工機 |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP2217393A patent/JPH0497776A/ja active Pending
-
1992
- 1992-12-30 US US07/998,344 patent/US5254831A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS605689B2 (ja) * | 1976-01-10 | 1985-02-13 | 東レ株式会社 | 交絡トルク巻縮糸の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5254831A (en) | 1993-10-19 |
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