JPS58157532A - プレス抜型 - Google Patents
プレス抜型Info
- Publication number
- JPS58157532A JPS58157532A JP57037927A JP3792782A JPS58157532A JP S58157532 A JPS58157532 A JP S58157532A JP 57037927 A JP57037927 A JP 57037927A JP 3792782 A JP3792782 A JP 3792782A JP S58157532 A JPS58157532 A JP S58157532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- die
- plate
- welding
- energy density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 8
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 241000255925 Diptera Species 0.000 description 1
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/14—Dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はＪｌｆＭとに型で薄板環を打抜加工するブレス
抜型に関する。
抜型に関する。
ｋ４１図はプレスｖｉ型の基本構成であって、比較的硬
い駒料に熱処理を施したポンチ（１）およびダイ（２）
をそれぞれ軟鋼材等の保持部材＋Ｊ＋ 、 ＋４１に一
足して４１１ＩＩｌｔシ友上型（５１と下型ｔ６１とを
図示してないプレス−械に取付け、上製（５１と下ＩＪ
！ ＋６１との閾に被加工材（７）をｍｓ矢印方向から
圧力會かけて打抜き加工が打われる。
い駒料に熱処理を施したポンチ（１）およびダイ（２）
をそれぞれ軟鋼材等の保持部材＋Ｊ＋ 、 ＋４１に一
足して４１１ＩＩｌｔシ友上型（５１と下型ｔ６１とを
図示してないプレス−械に取付け、上製（５１と下ＩＪ
！ ＋６１との閾に被加工材（７）をｍｓ矢印方向から
圧力會かけて打抜き加工が打われる。
第２図および弟３図は回転電機等に用いる篭気鉄叡を打
抜くブレス抜型の従来の上型（５）で６って、配タリす
る僚数一のポンチ（１）は内周一を内ｊｉｌｔ／ンテプ
レート（８′と外周側を外周ポンチプレート《９）とで
保持され、パッキングプレート囮を介して一ｈａホルダ
０υにねじα２で同定している。ポンチ（１）は外周ポ
ンチプレート（９１を焼ばめすることで内周ポンチプレ
ート（８）に対し同定されるが、更にポンチ（１）の外
側部に食い込ませて配置したキーパリングａ３をねじ１
１４＋で固足しポンチ（１）の抜は止め防止を施してい
る。
抜くブレス抜型の従来の上型（５）で６って、配タリす
る僚数一のポンチ（１）は内周一を内ｊｉｌｔ／ンテプ
レート（８′と外周側を外周ポンチプレート《９）とで
保持され、パッキングプレート囮を介して一ｈａホルダ
０υにねじα２で同定している。ポンチ（１）は外周ポ
ンチプレート（９１を焼ばめすることで内周ポンチプレ
ート（８）に対し同定されるが、更にポンチ（１）の外
側部に食い込ませて配置したキーパリングａ３をねじ１
１４＋で固足しポンチ（１）の抜は止め防止を施してい
る。
しかしながら、上部｛５）は上型ホルダαυに対しポン
チ（１）を組立時の指度を維持しながら強固に同定して
いなければならないが、ポンチ０｝の一定は外周ポンチ
プレート（９）の押圧力とキーパリンダｎの抜は止め作
用に執る構成なので、ｍＯｔ用ｓｗＬが大きくなるとポ
ンチ（菫）にわずかな弛みが生じるζとは避けられない
。一般にこの種のＩＩＦｉポンテポン）とダイ（２１と
の階間は片＠２０〜２０μで多ルホンテ《１》が弛んで
わずかに傾いたとしてもダイ（２）に衡突して欠損部が
生じて使用できなくなる欠点が６つ友。
チ（１）を組立時の指度を維持しながら強固に同定して
いなければならないが、ポンチ０｝の一定は外周ポンチ
プレート（９）の押圧力とキーパリンダｎの抜は止め作
用に執る構成なので、ｍＯｔ用ｓｗＬが大きくなるとポ
ンチ（菫）にわずかな弛みが生じるζとは避けられない
。一般にこの種のＩＩＦｉポンテポン）とダイ（２１と
の階間は片＠２０〜２０μで多ルホンテ《１》が弛んで
わずかに傾いたとしてもダイ（２）に衡突して欠損部が
生じて使用できなくなる欠点が６つ友。
本発明は上記欠点に亀みなされたもので、ポンチを保持
部材に強固に固定することＫよって寿命を長くしたブレ
ス抜型を提供することを目的とする。
部材に強固に固定することＫよって寿命を長くしたブレ
ス抜型を提供することを目的とする。
〔発明のａｔ’）
すなわち、ポンチおよびダイをそれぞれ保持部材に＾エ
ネルギー密度熱縁例えばレーザ光ｆＢ接して固着するよ
うにしたので、レーザ光１１１［のレーザスポットの部
分だけが蚊時間で溶融するので間部以外に熱応力が影響
せず、畠精度が保持され、また使用中の弛みは発生せず
、型寿命が長くなる。
ネルギー密度熱縁例えばレーザ光ｆＢ接して固着するよ
うにしたので、レーザ光１１１［のレーザスポットの部
分だけが蚊時間で溶融するので間部以外に熱応力が影響
せず、畠精度が保持され、また使用中の弛みは発生せず
、型寿命が長くなる。
〔発明の実施例〕
以下不発明を図面に示す一実施例について説明する。ｗ
４４図、第５図およびＩＪ！Ｊ６図において鉋２図およ
び第３図と同じ作用、をする部品は同一符号とし九ので
説明は省略する。ポンチ（１）は内周ポンチプレート８
）の溝に挿入し九あと図示のようにレーザ光＃接し友溶
接部α＄で同着しねじ輪によ集土型ホルダａυに固定し
ている。そしてバラヤングプレー）Ｑｌ、外周ボンデプ
レート（９）およびキーパリング０は使用していない。
４４図、第５図およびＩＪ！Ｊ６図において鉋２図およ
び第３図と同じ作用、をする部品は同一符号とし九ので
説明は省略する。ポンチ（１）は内周ポンチプレート８
）の溝に挿入し九あと図示のようにレーザ光＃接し友溶
接部α＄で同着しねじ輪によ集土型ホルダａυに固定し
ている。そしてバラヤングプレー）Ｑｌ、外周ボンデプ
レート（９）およびキーパリング０は使用していない。
次に作用ｔａ明する。一般に溶接による固定線績械力に
優れ加工費も安価であるが、アーク浴接、ガス浴接等で
は熱歪が大きく精密部品の溶接には不適であるが、レー
ザ光を用い＊ｍ績はエネルギ管板が極めて＾く、はぼレ
ーザスポットの部分だけが幾時間で溶融するので局部以
外に熱応力の影響はほとんどない。従ってポンチ（１）
の先端は内周ボンデブレー） （８： Ｋ対して＊＊繭
後の位置のずれは極めてわずかで実用上問題ではないこ
とが検証されている。従って従来のポンチ（１）を固定
する丸めの主１１部材であるバラやングプレート軸、外
周ポンチプレート６υ、キーパリングａ１は不畳であに
、且つポンチ（１）が使用中に弛みが発生することはな
い。
優れ加工費も安価であるが、アーク浴接、ガス浴接等で
は熱歪が大きく精密部品の溶接には不適であるが、レー
ザ光を用い＊ｍ績はエネルギ管板が極めて＾く、はぼレ
ーザスポットの部分だけが幾時間で溶融するので局部以
外に熱応力の影響はほとんどない。従ってポンチ（１）
の先端は内周ボンデブレー） （８： Ｋ対して＊＊繭
後の位置のずれは極めてわずかで実用上問題ではないこ
とが検証されている。従って従来のポンチ（１）を固定
する丸めの主１１部材であるバラやングプレート軸、外
周ポンチプレート６υ、キーパリングａ１は不畳であに
、且つポンチ（１）が使用中に弛みが発生することはな
い。
なお上記では上１１（５）についてＩｌ！明し九が下ｌ
１ｌ（６１についても同様であ夛、第７−のように複数
個の配列するダイピース翰は円周リングαηおよびダイ
プレート崗にレーザ光溶接し九！ｍ部ａ増で強−に固定
でき、その作用は上置（５）と同様である。
１ｌ（６１についても同様であ夛、第７−のように複数
個の配列するダイピース翰は円周リングαηおよびダイ
プレート崗にレーザ光溶接し九！ｍ部ａ増で強−に固定
でき、その作用は上置（５）と同様である。
以上のように本発明によれば、ブレス抜型において上製
はポンチを保持部材に＾エネルギー密度熱線を照射して
溶接し、下襲はダイを保持部材に高エネルギー密度熱−
を照射してｌ！！！するようＫし九〇で、ポンチおよび
ダイは必豪轍少の部材で固定できるので構造は簡単ＫＩ
Ｉ＆ｍＭの価格は大巾に低減することができる。を九ポ
ンチおよびダイは固定力が大であ）使用中の−みは発生
せず、位置ずれに起因する刃物部の欠撫事故は皆無であ
り、淑痔命が長いなどのすぐれ九効来がある。
はポンチを保持部材に＾エネルギー密度熱線を照射して
溶接し、下襲はダイを保持部材に高エネルギー密度熱−
を照射してｌ！！！するようＫし九〇で、ポンチおよび
ダイは必豪轍少の部材で固定できるので構造は簡単ＫＩ
Ｉ＆ｍＭの価格は大巾に低減することができる。を九ポ
ンチおよびダイは固定力が大であ）使用中の−みは発生
せず、位置ずれに起因する刃物部の欠撫事故は皆無であ
り、淑痔命が長いなどのすぐれ九効来がある。
４、 ６！ＡｌｆｏＯ簡単なｉｔ１！明第１図社ブレス
抜櫨の基本構成を示す縦断面一、第２図は従来のブレス
ｉｆｉｍ！の上型の要部を示す縦断−図、＃Ｉ３図はｊ
＆由図、第４図は不発−のブレス抜型の上型の要部を示
す縦断面図、第５−は第４図のＡ−ム縁に沿うｉＩＩ断
向図面図６図は縞Ｓ−のＢ矢４Ｍ図、第７図は下履の要
部を示す斜視智である。
抜櫨の基本構成を示す縦断面一、第２図は従来のブレス
ｉｆｉｍ！の上型の要部を示す縦断−図、＃Ｉ３図はｊ
＆由図、第４図は不発−のブレス抜型の上型の要部を示
す縦断面図、第５−は第４図のＡ−ム縁に沿うｉＩＩ断
向図面図６図は縞Ｓ−のＢ矢４Ｍ図、第７図は下履の要
部を示す斜視智である。
（１） ポンチ （２１・・・ダイ１：３＋
、 （４１・・・保持部材 （５）・・・上製［６
＋・・・）型 ａ＄・・・ｍ振部代塩入 弁
思士 井 上 −男 第 １ 図 １３ 第 ２ 図 第４図 第７図
、 （４１・・・保持部材 （５）・・・上製［６
＋・・・）型 ａ＄・・・ｍ振部代塩入 弁
思士 井 上 −男 第 １ 図 １３ 第 ２ 図 第４図 第７図
Claims (1)
- ポンチを保持部材に＾エネルギー密度熱−を照射して＃
ｌ接する上型と、ダイを保持部材に嵩エネルギー密度熱
梅を照射して溶接する下型とからなるブレス抜型
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57037927A JPS58157532A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | プレス抜型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57037927A JPS58157532A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | プレス抜型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157532A true JPS58157532A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=12511181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57037927A Pending JPS58157532A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | プレス抜型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157532A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103831341A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-06-04 | 柳州职业技术学院 | 一种凹模刃口热装镶拼结构 |
| CN104289605A (zh) * | 2014-08-28 | 2015-01-21 | 宁波鸿达电机模具有限公司 | 电机铁芯冲槽凸模齿形压板固定快速更换结构 |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP57037927A patent/JPS58157532A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103831341A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-06-04 | 柳州职业技术学院 | 一种凹模刃口热装镶拼结构 |
| CN104289605A (zh) * | 2014-08-28 | 2015-01-21 | 宁波鸿达电机模具有限公司 | 电机铁芯冲槽凸模齿形压板固定快速更换结构 |
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