JPH02268991A - 亜鉛メッキ鋼板のレーザ溶接方法 - Google Patents
亜鉛メッキ鋼板のレーザ溶接方法Info
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- JPH02268991A JPH02268991A JP1090952A JP9095289A JPH02268991A JP H02268991 A JPH02268991 A JP H02268991A JP 1090952 A JP1090952 A JP 1090952A JP 9095289 A JP9095289 A JP 9095289A JP H02268991 A JPH02268991 A JP H02268991A
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- welding
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Links
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- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 20
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2103/00—Materials to be soldered, welded or cut
- B23K2103/02—Iron or ferrous alloys
- B23K2103/04—Steel or steel alloys
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、亜鉛メツ〜鋼板のレーザ溶接方法に関し、更
に詳細には、溶接時における亜鉛スパッタの影響を防止
するために長焦点レンズを用いた亜鉛メッキ鋼板のレー
ザ溶接方法に関するものである。
に詳細には、溶接時における亜鉛スパッタの影響を防止
するために長焦点レンズを用いた亜鉛メッキ鋼板のレー
ザ溶接方法に関するものである。
【従来技術l
従来、各種鋼板の溶接方法は、プラズマ・アーク溶接法
、抵抗溶接法などが行われてきた。
、抵抗溶接法などが行われてきた。
このうち、プラズマ・アーク法は、第7図に示すように
、ノズル20内の棒状のタングステン電極21と、被溶
接物22との間に、7−り23を発生させる。前記ノズ
ル20内でアーク熱により加熱膨張した高温がス(プラ
ズマ)24がノズル穴25から高速で噴出して、プラズ
マシェット26となり、これによりで、前記被溶接物2
2を溶解するものである。
、ノズル20内の棒状のタングステン電極21と、被溶
接物22との間に、7−り23を発生させる。前記ノズ
ル20内でアーク熱により加熱膨張した高温がス(プラ
ズマ)24がノズル穴25から高速で噴出して、プラズ
マシェット26となり、これによりで、前記被溶接物2
2を溶解するものである。
【発明が解決しようとする課題]
しかしながら、メッキ工程を省略できる亜鉛メッキ鋼板
を、従来法によって溶接する場合にお+11では、溶接
時に亜鉛スパッタ9が前記電極21に付着し、電流値の
変化などにより、溶接効率が低下したり、電極の清掃を
必要とするなど、溶接は困難であった。
を、従来法によって溶接する場合にお+11では、溶接
時に亜鉛スパッタ9が前記電極21に付着し、電流値の
変化などにより、溶接効率が低下したり、電極の清掃を
必要とするなど、溶接は困難であった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、レーザ光を用いることにより、亜鉛メッキ鋼
板の溶接時に発生する亜鉛スパッタの影響を受けない溶
接方法を提供することを目的としている。
のであり、レーザ光を用いることにより、亜鉛メッキ鋼
板の溶接時に発生する亜鉛スパッタの影響を受けない溶
接方法を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段1
この目的を達成するために本発明のレーザ溶接方法は、
レーザ発振器より発振されたレーザ光を、亜鉛メッキ鋼
板上からの亜鉛スパッタの飛散距離よりも長い焦、α距
離をもつ集光レンズにより集光させて溶接を行なってい
る。さらに、被溶接物上にエアーや不活性ガス等のサイ
ドガスを吹き付けて、スパッタを除去することにより、
清浄な加工環境の下で溶接を行なっている。
レーザ発振器より発振されたレーザ光を、亜鉛メッキ鋼
板上からの亜鉛スパッタの飛散距離よりも長い焦、α距
離をもつ集光レンズにより集光させて溶接を行なってい
る。さらに、被溶接物上にエアーや不活性ガス等のサイ
ドガスを吹き付けて、スパッタを除去することにより、
清浄な加工環境の下で溶接を行なっている。
[実施例]
以下、本発明を具体化した一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
最初に第1図を参照してレーザ溶接法の概略を説明する
と、YAGレーザ発振器1から発振された、波長1.0
6μ艶のレーザ光2は、光7アイバー3内を通過し、前
記光ファイバー3の先端に接続されたレーザ加工ノズル
4に到達する。前記レーザ光2は、前記レーザ加工ノズ
ル4内にある、焦点距離120■の長焦点集光レンズ5
によって、前記集光レンズ5の下方120輪−の位置に
前記レーザ光2の焦点12を形成する。さらに、前記焦
点12から下方へ71の焦、αはずし距離11の位置に
、被溶接物である亜鉛メッキ鋼板6を配置し、溶接を行
なう。本実施例では、レーザ出力エネルギー25Jにて
行った結果、前記亜鉛メッキ鋼板6の表面で直径的II
II+1のスポット径となり、溶接部8において約1m
mの溶は込み深さを得ることができる。
と、YAGレーザ発振器1から発振された、波長1.0
6μ艶のレーザ光2は、光7アイバー3内を通過し、前
記光ファイバー3の先端に接続されたレーザ加工ノズル
4に到達する。前記レーザ光2は、前記レーザ加工ノズ
ル4内にある、焦点距離120■の長焦点集光レンズ5
によって、前記集光レンズ5の下方120輪−の位置に
前記レーザ光2の焦点12を形成する。さらに、前記焦
点12から下方へ71の焦、αはずし距離11の位置に
、被溶接物である亜鉛メッキ鋼板6を配置し、溶接を行
なう。本実施例では、レーザ出力エネルギー25Jにて
行った結果、前記亜鉛メッキ鋼板6の表面で直径的II
II+1のスポット径となり、溶接部8において約1m
mの溶は込み深さを得ることができる。
この際、前記亜鉛メッキ鋼板6の表面にある亜鉛メッキ
N7より発生する亜鉛スパッタ9は、上方127■の位
置にある前記集光レンズ5まで到達せず、前記亜鉛スパ
ッタ9による前記集光レンズ5の汚染は発生しなかった
。
N7より発生する亜鉛スパッタ9は、上方127■の位
置にある前記集光レンズ5まで到達せず、前記亜鉛スパ
ッタ9による前記集光レンズ5の汚染は発生しなかった
。
さらに、前記亜鉛メッキ鋼板6の厚みが0.8mmであ
れば、前記条件での約1.011!1の溶は込み深さは
、溶接を行うのに十分である。
れば、前記条件での約1.011!1の溶は込み深さは
、溶接を行うのに十分である。
また、前記亜鉛メッキ鋼板6の加工面に対し、30度の
角度からサイドノズル30を通し、サイドがス31とし
て圧縮空気を吹きつけている。これにより、前記亜鉛ス
パッタ9を被溶接物や加工系の近辺から除去することに
より、清浄な環境での溶接を可能にしている。
角度からサイドノズル30を通し、サイドがス31とし
て圧縮空気を吹きつけている。これにより、前記亜鉛ス
パッタ9を被溶接物や加工系の近辺から除去することに
より、清浄な環境での溶接を可能にしている。
次に、第2図及び第3図を参照して、亜鉛メッキ鋼板を
使用したステッピングモータの溶接への応用例を示す、
ステッピングモータ13におけるステータヨーク14と
7ランノ15の接合は、ステッピングモータ1個あたり
、8ケ所のスポット溶接を必要とする0本実施例では、
レーザ光を用いているため、50%反射ミラー17、ミ
ラー移動ドライバーを備えた光フアイバー分岐ユニット
16により、レーザ光2を4分岐し、同時4点溶接を行
うことが可能である。
使用したステッピングモータの溶接への応用例を示す、
ステッピングモータ13におけるステータヨーク14と
7ランノ15の接合は、ステッピングモータ1個あたり
、8ケ所のスポット溶接を必要とする0本実施例では、
レーザ光を用いているため、50%反射ミラー17、ミ
ラー移動ドライバーを備えた光フアイバー分岐ユニット
16により、レーザ光2を4分岐し、同時4点溶接を行
うことが可能である。
これにより、前記ステッピングモータ13が、1個あた
り2秒で加工を完了する。
り2秒で加工を完了する。
次に、第4図及び第5図を参照して、レーザ光のエネル
ギーを有効利用するため、前記亜鉛メッキ鋼板6に対す
る前記レーザ光2の照射角度と、溶は込み深さ及び溶は
込みの様子を示す。前記第4図及び第5図から、同一の
レーザエネルギーの場合、溶接位置の表面に垂直にレー
ザ光を照射した場合が、最も深い溶は込み深さを得られ
ることがわかる。
ギーを有効利用するため、前記亜鉛メッキ鋼板6に対す
る前記レーザ光2の照射角度と、溶は込み深さ及び溶は
込みの様子を示す。前記第4図及び第5図から、同一の
レーザエネルギーの場合、溶接位置の表面に垂直にレー
ザ光を照射した場合が、最も深い溶は込み深さを得られ
ることがわかる。
次に第6図を参照して、前記亜鉛メッキ鋼板6の接合面
に対する前記レーザ光2の照射位置と、溶接時の引張り
強さの関係を示す。第6図がら接合面に対して前記レー
ザ光2を照射する場合が引張り強さが最も強く、少なく
とも10kgfの引張り強さを要求される場合、照射位
置りが−0,1am<D<+0.3mmの範囲であれば
、前記要求は充足される。
に対する前記レーザ光2の照射位置と、溶接時の引張り
強さの関係を示す。第6図がら接合面に対して前記レー
ザ光2を照射する場合が引張り強さが最も強く、少なく
とも10kgfの引張り強さを要求される場合、照射位
置りが−0,1am<D<+0.3mmの範囲であれば
、前記要求は充足される。
[発明の効果1
以上詳述したことがら明らかなように、本発明によれば
、亜鉛メッキ鋼板を長焦点レンズにより集光したレーザ
光を用い゛て溶接を行うもので、溶接時に発生する亜鉛
スパッタの影響を受けないため、溶接装置の清掃を必要
とせず、かつ、安定した溶接を行うことができるもので
ある。
、亜鉛メッキ鋼板を長焦点レンズにより集光したレーザ
光を用い゛て溶接を行うもので、溶接時に発生する亜鉛
スパッタの影響を受けないため、溶接装置の清掃を必要
とせず、かつ、安定した溶接を行うことができるもので
ある。
また、レーザを用いた溶接法のため、溶接歪みの点や生
産性における7レキブリテイ、複数の光ファイバーにレ
ーザ光を分岐させることにより多、α同時加工が可能で
ある。αなどから、有利である。
産性における7レキブリテイ、複数の光ファイバーにレ
ーザ光を分岐させることにより多、α同時加工が可能で
ある。αなどから、有利である。
第1図から第6図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第1図はレーザ溶接方法の概略図であり、第
2図(a)(b)はステッピングモータにおけるステー
タヨークと7ランノの溶接を示した図であり、第3図は
レーザ光を光ファイバーにより分岐した、同時子、克溶
接を示した図であり、第4図はレーザ照射角度による溶
は込み深さの相違を示した図であり、第5図(a)(b
Hc)はレーザ照射角度による溶は込みの様子の相違を
示した図であり、また、第7図は従来技術であるプラズ
マ・アーク溶接の概略図である。 1・・・YAGレーザ発振器、2・・・レーザ光、5・
・・集光レンズ、6・・・亜鉛メッキ鋼板、9・・・亜
鉛スパッタ、 10・・・亜鉛スパッタ最大飛散距離、31・・・サ イ ド〃ス。
すもので、第1図はレーザ溶接方法の概略図であり、第
2図(a)(b)はステッピングモータにおけるステー
タヨークと7ランノの溶接を示した図であり、第3図は
レーザ光を光ファイバーにより分岐した、同時子、克溶
接を示した図であり、第4図はレーザ照射角度による溶
は込み深さの相違を示した図であり、第5図(a)(b
Hc)はレーザ照射角度による溶は込みの様子の相違を
示した図であり、また、第7図は従来技術であるプラズ
マ・アーク溶接の概略図である。 1・・・YAGレーザ発振器、2・・・レーザ光、5・
・・集光レンズ、6・・・亜鉛メッキ鋼板、9・・・亜
鉛スパッタ、 10・・・亜鉛スパッタ最大飛散距離、31・・・サ イ ド〃ス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表面に主たる成分として亜鉛のメッキを施した鋼板
の溶接時において、レーザ発振器より発振されたレーザ
光を、照射時において発生する亜鉛のスパッタの前記鋼
板上からの最大飛散距離よりも長い焦点距離をもつ集光
レンズを介して集光させて溶接を行うことを特徴とする
亜鉛メッキ鋼板のレーザ溶接方法。 2、前記亜鉛メッキ鋼板の溶接加工面に向けてエアーや
不活性ガス等のスパッタ除去用のサイドガスを吹付ける
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の亜鉛メッ
キ鋼板のレーザ溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1090952A JPH02268991A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 亜鉛メッキ鋼板のレーザ溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1090952A JPH02268991A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 亜鉛メッキ鋼板のレーザ溶接方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02268991A true JPH02268991A (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=14012818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1090952A Pending JPH02268991A (ja) | 1989-04-11 | 1989-04-11 | 亜鉛メッキ鋼板のレーザ溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02268991A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04333386A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-11-20 | Fanuc Ltd | レーザ装置及びレーザ溶接方法 |
DE10047807A1 (de) * | 2000-09-27 | 2002-04-18 | Volkswagen Ag | Laserstrahlschweißverfahren für verzinkte Feinbleche |
EP1356890A1 (en) * | 2002-04-24 | 2003-10-29 | The BOC Group plc | Method of metal working/welding assisted by cryogen flow |
AT502284B1 (de) * | 2005-07-18 | 2008-06-15 | Muhrer Walter | Laser-schneidvorrichtung |
WO2011040127A1 (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-07 | 日立造船株式会社 | コイルの製造装置及び製造方法 |
DE102012020815A1 (de) | 2012-10-23 | 2014-04-24 | Linde Aktiengesellschaft | Verfahren zum Lochstechen sowie diesbezügliche Vorrichtung |
-
1989
- 1989-04-11 JP JP1090952A patent/JPH02268991A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04333386A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-11-20 | Fanuc Ltd | レーザ装置及びレーザ溶接方法 |
DE10047807A1 (de) * | 2000-09-27 | 2002-04-18 | Volkswagen Ag | Laserstrahlschweißverfahren für verzinkte Feinbleche |
DE10047807B4 (de) * | 2000-09-27 | 2010-01-28 | Volkswagen Ag | Laserstrahlschweißverfahren für verzinkte Feinbleche |
EP1356890A1 (en) * | 2002-04-24 | 2003-10-29 | The BOC Group plc | Method of metal working/welding assisted by cryogen flow |
US7067759B2 (en) | 2002-04-24 | 2006-06-27 | The Boc Group Plc | Metal working |
AT502284B1 (de) * | 2005-07-18 | 2008-06-15 | Muhrer Walter | Laser-schneidvorrichtung |
WO2011040127A1 (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-07 | 日立造船株式会社 | コイルの製造装置及び製造方法 |
JP2011078986A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Hitachi Zosen Corp | コイルの製造装置及び製造方法 |
DE102012020815A1 (de) | 2012-10-23 | 2014-04-24 | Linde Aktiengesellschaft | Verfahren zum Lochstechen sowie diesbezügliche Vorrichtung |
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