JPH0497661A - フレーム同期化装置 - Google Patents

フレーム同期化装置

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JPH0497661A
JPH0497661A JP2215219A JP21521990A JPH0497661A JP H0497661 A JPH0497661 A JP H0497661A JP 2215219 A JP2215219 A JP 2215219A JP 21521990 A JP21521990 A JP 21521990A JP H0497661 A JPH0497661 A JP H0497661A
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JP
Japan
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read
signal
memory
write
field
Prior art date
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Pending
Application number
JP2215219A
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English (en)
Inventor
Akihiko Momota
百田 昭彦
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Television Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、ビデオ信号をディジタル処理してメモリに
書き込み、これを読み出し表示させる場合に、書き込み
と読み出しとのフレーム同期化を図るためのフレーム同
期化装置に関するものである。
【従来の技術】
第4図は例えば「ディジタル画像とカラー」第26頁(
日刊工業新聞社 昭和59年発行)に記載されていたフ
レーム同期化装置を示すブロック図であり、図において
、1はアナログ映像入力信号をディジタル変換するAD
変換器、5はフィールドメモリ、2はフィールドメモリ
5へAD変換器1で変換されたデータを書き込むアドレ
スを生成する書き込みアドレス発生器、3は書き込みク
ロックを生成するためのクロック発生器、6はフィール
ドメモリ5からデータを読み出すための読み出しアドレ
ス発生器、7は読み出されたディジタルデータをアナロ
グ変換するDA変換器、8はDA変換器7の出力を映像
信号として出力するために該続出された映像データに同
期信号を付加する同期付加回路、4は上記同期信号を発
生する同期信号発生器である。 次に動作について説明する。 外部から入力される映像入力信号は、ADi換器1によ
りディジタル映像信号に変換される。同時に外部から入
力される上記映像入力信号から分離された同期信号に基
づいてクロック発生器3により書き込みクロックを作る
。この書き込みクロックによって書き込みアドレス発生
器2から生成される書き込みアドレスに応じて、上記デ
ィジタル映像信号がフィールドメモリ5の指定された番
地に書き込まれる。このデータは読み出しアドレス発生
器6で生成された読み出しアドレスにより指定された番
地よりディジタル映像信号として取り出され、これをD
A変換器7によりアナログ映像信号に変換し、同期付加
回路8により同期信号を付加して映像出力される。 この時、読み出された信号の同期信号は、同期信号発注
器4で生成された信号であり、映像入力信号の同期信号
とは周波数も位相も全く無関係であり、書き込みと読み
出しとは全く独立に行われる。 ここで、クロック発生器3の詳細を第5図(「画像の記
録と再生」第302頁 コロナ社 昭和59年発行に記
載されている)に示す。 まず水平同期分離回路9で入力同期信号より水平同期信
号を抜き出し、位相変動のあるこの水平同期信号からマ
ルチバイブレータ11と映像入力信号よりカラーバース
ト分離回路10により分離されたカラーバースト信号と
に基づいて、水平周期毎にカラーバーストのゼロクロス
点をカラーバーストゼロクロス点分離回路12より抜き
出し、バースト制御発振器13にて精度の高い発振器を
動作させる。これを3逓倍回路14で3逓倍させて書込
みクロックとして使用する。また、マルチバイブレータ
11はIH幅制御回路15からの例えば14m5ecの
水平周期のパルスにより同期がとられている。 読み出しクロックについては、同期信号発生器4などの
安定した信号源からの水平同期信号や色副搬送波などか
ら生成される。
【発明が解決しようとする課題】
従来のフレーム同期化装置は以上のように構成されてい
るので、回路が複雑であり、装置が大規模化しやすく、
またアナログ部分の調整等が必要であった。さらに書き
込みと読み出しの1フィールド周期が異なる場合は、フ
ィールドメモリ5の内容が新しく書き換えられていない
のに読み出しが追いついて2度読みが行われたり、その
逆に書き込みが読み出しに追いついてまだ読み出されて
いないデータが新しいデータで書き換えられてデータの
抜は落ちが発生したりすることがあり、このため画面上
で1画面内のある点を境にして2フレ一ム分のデータが
表示されることになるという課題があった。 この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、装置の小型化を図ると共に、1フレーム内に2
フレ一ム分のデータが表示される問題を改善し、画質を
向上させた簡易型のフレーム同期化装置を得ることを目
的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明に係るフレーム同期化装置は、前述の追いつき
状態を検出する検出手段を設けると共に、メモリを2フ
レーム分設け、この検出手段の検出に基づいて選択手段
により読み出しの最適なメモリ位置を制御することによ
り1画面内に2フレ一ム分のデータが表示されることが
ないようにしたものである。
【作用】
この発明におけるフレーム同期化装置は、メモリのライ
トイネーブル信号とり一ドイネーブル信号とから、読み
出した最適なメモリを選択する゛ことにより、1画面内
に2フレ一ム分のデータが表示されることなく画質の向
上が得られる。
【発明の実施例】
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図においては第4図と同一、又は相当部分は同一符号を
付して示している。 1はアナログ映像入力をR,G、Bの各色について8ビ
ツトのディジタル映像信号に変換するAD変換器、5は
ディジタル映像信号が順次に書き込まれ読み出される4
フイールド(2フレーム)分のフィールドメモリ、16
は4つのフィールドメモリ5の1つを選択してデータを
書き込むためのライトイネーブル信号WEI、WE2を
含む制御信号を生成する書き込み制御信号発生回路、1
7は内部の同期信号発生器4で生成された同期信号及び
クロックから、ライト用フィールド判別信号RFLDを
含む制御信号を生成する読み出し制御信号発生回路、1
8は書き込み制御信号発生回路16からの4チャンネル
分のライト(書き込み)イネーブル信号WEI、WE2
と読み出し制御信号発生回路17からのリード用フィー
ルド判別信号RFLDとから読み出した最適な一つのフ
ィールドメモリ5のイネーブル信号をREI、RE2を
含む制御信号を出力する読み出しメモリ制御回路である
。 19は書き込み制御信号発生回路16に例えば5QMI
(zのサンプリングクロックを供給する発振器、20は
4つのフィールドメモリ5に対して順次に切換えられる
ことにより、書き込み!lJ御信号発生回路16で発生
されるライトイネーブル信号WEI又はWE2及び書き
込みアドレス等の制御信号を供給するスイッチ、21は
4つのフィールドメモリ5に対して順次に切換えられる
ことにより読み出しメモリ制御回路18で発生されたり
一ドイネーブル信号REI又はRE2及び読み出しアド
レス等を供給するスイッチである。 第2図は書き込み制御信号発生回路16及び読み出しメ
モリ制御回路18におけるライトイネーブル信号WEI
、WE2及びリードイネーブル信号REI、RE2を生
成する部分の回路構成を示す構成図である。 この回路においては、ライト用フィールド判別信号WF
LC、リード用フィールド判別信号RFLD、ライト側
垂直同期信号VW、リード側垂直同期信号VR1映像入
力時の信号VOK等を用いてライトイネーブル信号WE
I、WE2、リードイネーブル信号REI、RE2を生
成するようにしている。 このために、ナントゲート22〜28、アンドゲート2
9,30、オアゲート31、ノアゲート32〜35、イ
ンバータ36〜39が図示のように接続されている。ま
た、読み出しと書き込みとが追い付きによって一致した
ときに動作されるD型のフリップフロップ40が用いら
れている。このフリップフロップ40はその回出力がD
端子に入力されると共に、ナントゲート28の出力でト
リガされるように成されている。上記回出力はまたアン
ドゲート29に加えられると共にインバータ38で反転
されてアンドゲート30に加えられるように成されてい
る。 なお、上記32〜35.26〜28により、検出手段が
構成され、29〜31.37〜39゜24.25により
、選択手段が構成されている。 第3図は読み出し周期が書き込み周期より短い場合を例
とした第2図の各信号のタイミングチャートを示す。 次に動作について説明する。 書き込み制御信号発生回路16においては、外部同期信
号(水平同期信号)を発振器19からの50MHzのク
ロックでサンプリングすると共に、50MHzを分周し
た1 2.5 MHzをドツトクロックとし、上記水平
同期の始点でクロックをリセットスタートさせる。この
ドツトクロックをAD変換器Iに加えると共に、フィー
ルドメモリ5へのライトクロックとする。さらに書き込
み制御信号発生回路16は内部で生成された上記WFL
D信号から各フィールドメモリ5のライトイネーブル信
号WEI、WE2を生成する。これによりディジタル変
換された映像データが順次フィールドメモリ5へ書き込
まれる。なお、WEI信号は現在書き込まれているフィ
ールドメモリ5に対するライトイネーブルを示し、WE
2信号は次に書き込まれるフィールドメモリ5に対する
ライトイネーブルを示す。 読み出しについては、読み出しメモリ制御回路18は、
読み出し制御信号発生回路17で生成されたRFLD信
号から各フィールドメモリ5のリードイネーブル信号R
EI、RE2を生成すると共に読み出し制御信号発生回
路17で生成されるクロックによりフィールドメモリ5
がら順次にデータが読み出される。 なお、REI信号は現在読み出されているフィ−ルドメ
モリ5に対するリードイネーブルを示し、RE2は次に
読み出されるフィールドメモリ5のリードイネーブルを
示している。 以上のように、通常はリード、ライト共順次イネーブル
となるフィールドメモリ5が切換っていくが、この発明
においては、ライト側とリード側とにおける1画面周期
(l VSYNC周期)が異なった場合、つまり第2図
におけるVWとVRの周期が違った場合に、フィールド
メモリ5のリードとライトの重なり、即ち、同一フィー
ルドのリード・ライトが行われていることをチエツクし
く検出手段)、これが発生したならばフリップフロップ
を動作させて、イネーブルとなるフィールドメモリ5を
変更するようにしている(選択手段)。即ち、同一フィ
ールドでVWとVRとが重なった時、次フィールドでは
リード側で前フィールドと同しフィールドのデータを読
み出すようにしている。 例えばVW周期を59.95Hz、VR同周期60Hz
とすると20秒毎に約1760秒(1フイールド)分の
データが2度読み出されていることになる。これは人の
目に全く写らぬ動作であり、本動作を行わない動作、つ
まり従来のように2フィールド分のデータが1画面に混
在する状態に比べるとはるかに画質が向上することにな
る。 第3図はVR同周期VW周期より短い場合における第2
図の各信号のタイミングチャートを示す。 第2図及び第3図において、WFLD信号をナントゲー
ト22に加えると共に、WFLD信号をインバータ36
で反転した信号をナントゲート23に加え、さらに映像
入力信号が有ることを検出した信号VOKをナントゲー
ト22.23に加えることにより、これらのナントゲー
ト22,23より、互いに逆相の信号WEI、WE2が
得られる。 また、RFLD信号をアンドゲート29に加えると共に
、RFLD信号をインバータ37で反転した信号をアン
ドゲート30に加え、さらにフリップフロップ40の回
出力をアンドゲート29に加えると共に、上記回出力を
インバータ38で反転した信号をアンドゲート30に加
える。これらのアンドゲート29,30の出力をオアゲ
ー1−31を通じた出力をナントゲート24に加えると
共に、インバータ39を介してナントゲート25に加え
、さらにナントゲート24.25に信号VOKを加える
ことにより、これらのナントゲート24゜25より、信
号REI、RE2が得られる。 また、信号WE2と信号VWとをノアゲート32に加え
ると共に、信号WEIと信号VWとをノアゲート33に
加える。さらに信号RE2と信号■Rとをノアゲート3
4に加えると共に、信号RE1と信号VRとをノアゲー
ト35に加える。そしてノアゲート32.34の各出力
をナントゲート26に加えると共に、ノアゲート33.
35の各出力をナントゲート27に加え、これらのナン
トゲート26.27の各出力をナントゲート28に加え
る。このナントゲート28の出力でフリップフロップ4
0をトリガする。 第3図の例では、A時点において、同一フィールトノ信
号WEI、REI、VW、VRが一致しており、このと
きフリップフロップ40がトリガされることにより、−
旦反転■の後、前のフィールドと同じ回出力が得られる
。これにより、信号REIで前のフィールドと同じデー
タが読み出される。即ち、同一のフィールドメモリ5が
2回読み出される。またB時点ではWB2.RE2.V
W、VRが一致して、次のフィールドで信号をRE2に
より前のフィールドが読み出される。なお、リード、ラ
イトの重なりのチエツクは垂直同期毎に行われるので、
重なりが検出されると、直ぐに次のフィールドに反映さ
れる。 以上述べた実施例によれば、書き込み制御信号発生回路
16において、入力される同期信号を高周波のクロック
でディジタル的に処理し、フィールドメモリ5への書き
込み信号を生成するので、装置を小型でかつ簡単に構成
できる。 また、第3図のタイミングチャートは、リード側の周期
が短い場合を示しているが、ライト側が早い場合も同様
となる。説明をわかりやすくするために、リード側とラ
イト側との周期差を大きくしているが、実際の反転の周
期は0.05Hzの差で20秒/回となる。 なお、上記実施例では、入力同期信号を50MHzのク
ロックでサンプルするものを示したが、周波数のさらに
高いクロックを使用してもよく、周波数の高いクロック
を用いるほど水平方向の画像のちらつきの割合が少なく
なる。
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、映像信号の2フレ一
ム分の記憶容量を有するメモリを設けると共に、書き込
み又は読み出しが読み出し又は書き込みと一致したこと
を検出するように成し、この検出に基づいて上記メモリ
の最適なフィールドメモリ領域からの読み出しを選択す
るように構成したので、−画面内に2フイールド(2フ
レーム)分のデータが表示されることが防止され、この
ため、表示画面のちらつきを解消でき、WM賞の向上が
得られると共に、装置を小型化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるフレーム同期化装置
を示すブロック図、第2図は同装置の要部の回路構成を
示す構成図、第3図は第2図の動作を示すタイミングチ
ャート、第4図は従来のフレーム同期化装置を示すブロ
ック図、第5図は同装置のクロック発生器の構成図であ
る。 5はフィールドメモリ、16は書き込み制御信号発生回
路、18は読み出しメモリ制御回路、24〜28はナン
トゲート、29.30はアンドゲート、32〜35はノ
アゲート、37〜39はインバータ、40はD型フリッ
プフロップ。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部から入力された映像信号のメモリの書き込み動作及
    び該メモリからの読み出し動作を独立して行うフレーム
    同期化装置において、上記映像信号の4フィールド分の
    記憶容量を有するメモリと、上記書き込み動作及び読み
    出し動作が上記メモリの同一フィールドメモリ領域に対
    して行われることを検出する検出手段と、上記検出手段
    の検出に基づいて上記メモリの最適なフィールドメモリ
    領域からの読み出しを選択する選択手段とを備えたこと
    を特徴とするフレーム同期化装置。
JP2215219A 1990-08-14 1990-08-14 フレーム同期化装置 Pending JPH0497661A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2215219A JPH0497661A (ja) 1990-08-14 1990-08-14 フレーム同期化装置

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JP2215219A JPH0497661A (ja) 1990-08-14 1990-08-14 フレーム同期化装置

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JPH0497661A true JPH0497661A (ja) 1992-03-30

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ID=16668675

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JP2215219A Pending JPH0497661A (ja) 1990-08-14 1990-08-14 フレーム同期化装置

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Cited By (1)

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