JPS61261979A - 映像信号のドロツプアウト補償方式 - Google Patents
映像信号のドロツプアウト補償方式Info
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- JPS61261979A JPS61261979A JP60103086A JP10308685A JPS61261979A JP S61261979 A JPS61261979 A JP S61261979A JP 60103086 A JP60103086 A JP 60103086A JP 10308685 A JP10308685 A JP 10308685A JP S61261979 A JPS61261979 A JP S61261979A
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- drop
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
Ａ 産業上の利用分野
Ｂ 発明の概要
Ｃ従来の技術（第３図〜第５図）
Ｄ 発明が解決しようとする問題点
Ｅ 問題点を解決するための手段（第１図）Ｆ 作用
Ｇ 実施例（第１図、第２図）
Ｈ発明の効果
Ａ 産業上の利用分野
本発明は、サブナイキストサンプリングされ、ドットイ
ンターリーフされた信号の再生装置に使用して好適な映
像信号のドロップアラｌ−？ｉｉ償方式Ｂ 発明の概要 本発明はサブナイキストサンプリングされ、ドットイン
ターリーフされた映像信号の再生装置と、２フレーム前
の再生信号を用いてノイズ除去を行うノイズ減少装置と
からなり、再生装置からの信号にドロップアウトが生じ
た時、ノイズ減少装置から２フレーム前の再生信号を取
り出してドロップアウト補償を行うようにするものであ
る。
ンターリーフされた信号の再生装置に使用して好適な映
像信号のドロップアラｌ−？ｉｉ償方式Ｂ 発明の概要 本発明はサブナイキストサンプリングされ、ドットイン
ターリーフされた映像信号の再生装置と、２フレーム前
の再生信号を用いてノイズ除去を行うノイズ減少装置と
からなり、再生装置からの信号にドロップアウトが生じ
た時、ノイズ減少装置から２フレーム前の再生信号を取
り出してドロップアウト補償を行うようにするものであ
る。
Ｃ従来の技術
いわゆる高品位テレビの新しい伝送方式としてＭ［ＩＳ
Ｉ！ （Ｍｕｌｔｉｐｌｅ ５ｕｂ−Ｎｙｑｕｉｓｔ
Ｓａｍｐｌｉｎｇ Ｅｎｃｏｄｉｎｇ）方式が提案され
ている（創立記念講演会予稿、「高品位テレビの新しい
伝送方式（ＭＵＳＥ） Ｊ、二宮佑−１昭和５９年６月
６日、ＮＨＫ総合技術研究所・放送科学基礎研究所）。
Ｉ！ （Ｍｕｌｔｉｐｌｅ ５ｕｂ−Ｎｙｑｕｉｓｔ
Ｓａｍｐｌｉｎｇ Ｅｎｃｏｄｉｎｇ）方式が提案され
ている（創立記念講演会予稿、「高品位テレビの新しい
伝送方式（ＭＵＳＥ） Ｊ、二宮佑−１昭和５９年６月
６日、ＮＨＫ総合技術研究所・放送科学基礎研究所）。
すなわち、この方式においては、送信側で例えば第３図
Ａ−Ｃに示すような輝度信号Ｙと色差信号ｃＮ−ｃｗが
あった場合に、この内の色差信号ｃＮ−ｃｖをそれぞれ
１／４に時間軸圧縮し、線順で各対応する輝度信号Ｙの
先端部の水平ブランキング期間に挿入して同図りに示す
ようなＴＣＩ信号を形成する。このＴ ＣＩ にを号を
同図Ｅに示すように６４．８ＭＩＩｚでサンプリングし
、さらにこのサンプリングデータの４サンプル毎に１サ
ンプルずつを抽出して同図Ｆに示すように互いにドット
インターリーフされ４フイールドで一巡するサブナイキ
ストサンプリング信号を形成する。従ってサブナイキス
トザンプリングの周波数は１６．２ＭＨｚになり、これ
によって本来２０Ｍｌ１ｚあったベースバンドの信号帯
域幅を８．１Ｍ１ｌｚにまで圧縮することができる。こ
の信号を例えば周波数変調（ＦＭ）Ｌ／て放送衛星等を
介して送信を行う。
Ａ−Ｃに示すような輝度信号Ｙと色差信号ｃＮ−ｃｗが
あった場合に、この内の色差信号ｃＮ−ｃｖをそれぞれ
１／４に時間軸圧縮し、線順で各対応する輝度信号Ｙの
先端部の水平ブランキング期間に挿入して同図りに示す
ようなＴＣＩ信号を形成する。このＴ ＣＩ にを号を
同図Ｅに示すように６４．８ＭＩＩｚでサンプリングし
、さらにこのサンプリングデータの４サンプル毎に１サ
ンプルずつを抽出して同図Ｆに示すように互いにドット
インターリーフされ４フイールドで一巡するサブナイキ
ストサンプリング信号を形成する。従ってサブナイキス
トザンプリングの周波数は１６．２ＭＨｚになり、これ
によって本来２０Ｍｌ１ｚあったベースバンドの信号帯
域幅を８．１Ｍ１ｌｚにまで圧縮することができる。こ
の信号を例えば周波数変調（ＦＭ）Ｌ／て放送衛星等を
介して送信を行う。
一方受信側では、受信信号を復調して上述の８．１ＭＩ
Ｉｚのサブナイキストサンプリング信号を取り出す。こ
の信号を１６．２ＭＨｚでサンプリングし、このサンプ
リングデータを上述の図のＥに示すようにメモリに書込
み、さらにこれらのデータ及び空白で示される非サンプ
リング点のデータを同図Ｇに承ずように変換・内挿して
上述の図のＤに示ずようなＴＣＩ信号を復元する。そし
てこの信号から上述の図のＡ−Ｃに示すような輝度信号
Ｙと色差信号Ｃｗ −Ｃｗを取り出すことができる。
Ｉｚのサブナイキストサンプリング信号を取り出す。こ
の信号を１６．２ＭＨｚでサンプリングし、このサンプ
リングデータを上述の図のＥに示すようにメモリに書込
み、さらにこれらのデータ及び空白で示される非サンプ
リング点のデータを同図Ｇに承ずように変換・内挿して
上述の図のＤに示ずようなＴＣＩ信号を復元する。そし
てこの信号から上述の図のＡ−Ｃに示すような輝度信号
Ｙと色差信号Ｃｗ −Ｃｗを取り出すことができる。
このようにして高品位テレビの信号を？ＩＵＳＥ方式に
よって、例えば２７ＭＨｚの帯域幅の１チヤンネルの衛
星放送で伝送することが可能となる。
よって、例えば２７ＭＨｚの帯域幅の１チヤンネルの衛
星放送で伝送することが可能となる。
そして上述の受信側において、信号の復元は具体的に以
下のようにして行われていた。
下のようにして行われていた。
第４図において、上述の受信・復調されたＨＵＳＢ方式
の信号が入力端子（１）に供給される。この信号がＡＤ
変換回路（２）に供給され、また所定のクロック信号が
ＡＤ変換回路（２）に供給され、このクロック信号でサ
ンプリングされ例えば８ビツトでデジタル変換される。
の信号が入力端子（１）に供給される。この信号がＡＤ
変換回路（２）に供給され、また所定のクロック信号が
ＡＤ変換回路（２）に供給され、このクロック信号でサ
ンプリングされ例えば８ビツトでデジタル変換される。
このデジタル信号がノイズ減少装置（３）を通じて直列
接続されたフレームメモリ（４）（５）に供給される。
接続されたフレームメモリ（４）（５）に供給される。
このメモ１月４）の入力信号と出力信号とが静止画を復
元するフィルタ（６）に供給され、またメモリ（４）の
入力信号が動画を復元するフィルタ（７）に供給される
。さらにメモ１月４）の人出力（ｆｓ号とメモ１月５１
の出力信号とが動き検出向ＩＩ （８）に供給され、こ
の検出出力にてフィルタ（６） （？）の出力の供給さ
れる混合回路（９）が制御される。この信号がフィール
ド内挿回路（１０）に供給され、内挿された輝度信号Ｙ
は直接、また色信号ＣはＴＣＩデコーダ（１１）を通じ
てＤＡ変換回路（１２）に供給され、復元された輝度信
号Ｙ及び色差信号ＣＭ、Ｃυが出力端子（１３）に取り
出される。
元するフィルタ（６）に供給され、またメモリ（４）の
入力信号が動画を復元するフィルタ（７）に供給される
。さらにメモ１月４）の人出力（ｆｓ号とメモ１月５１
の出力信号とが動き検出向ＩＩ （８）に供給され、こ
の検出出力にてフィルタ（６） （？）の出力の供給さ
れる混合回路（９）が制御される。この信号がフィール
ド内挿回路（１０）に供給され、内挿された輝度信号Ｙ
は直接、また色信号ＣはＴＣＩデコーダ（１１）を通じ
てＤＡ変換回路（１２）に供給され、復元された輝度信
号Ｙ及び色差信号ＣＭ、Ｃυが出力端子（１３）に取り
出される。
これによってＭｔＩＳＥ方式の伝送信号が、静止画領域
と動画領域とでそれぞれ所定のフィルタリングをされた
後、フィールド内挿され、ＴＣＩデコードされて、高品
位の映像信号が復元され出力される。
と動画領域とでそれぞれ所定のフィルタリングをされた
後、フィールド内挿され、ＴＣＩデコードされて、高品
位の映像信号が復元され出力される。
さらに上述の装置において、フレームメモリ（５）の出
力信号がノイズ減少装置（３）に供給される。ここでノ
イズ減少装置（３）では、ＡＤ変換回Ｉａ（２１の出力
信号からメモリ（５）の出力信号が減算器（３１）で減
算され、この減算信号が係数回路（３２）でに倍（０＜
Ｋ＜１）されて加算器（３３）でＡＤ変換回路（２）の
出力信号に加算される。従ってこのノイズ減少装置（３
）の−万の入力信号（ＡＤ変換回路（２）の出力信号）
の信号成分をＳｔ）、ノイズ成分をＮ。
力信号がノイズ減少装置（３）に供給される。ここでノ
イズ減少装置（３）では、ＡＤ変換回Ｉａ（２１の出力
信号からメモリ（５）の出力信号が減算器（３１）で減
算され、この減算信号が係数回路（３２）でに倍（０＜
Ｋ＜１）されて加算器（３３）でＡＤ変換回路（２）の
出力信号に加算される。従ってこのノイズ減少装置（３
）の−万の入力信号（ＡＤ変換回路（２）の出力信号）
の信号成分をＳｔ）、ノイズ成分をＮ。
とし、他方の入力信号（メモリ（５）の出力信号）の信
号成分を８２、ノイズ成分をＮ２とすると、装置（３）
の出力信号５ｏｕｔは、 ５ｏｕｔ ＝Ｓｏ ＋Ｎ。
号成分を８２、ノイズ成分をＮ２とすると、装置（３）
の出力信号５ｏｕｔは、 ５ｏｕｔ ＝Ｓｏ ＋Ｎ。
＋Ｋ （Ｓｏ ＋ＮＯ（Ｓ２ ＋Ｎ２ ） ）となり、
ここで静止画の場合はＳｏ’−３２となって ５ｏｕｔ ＝Ｓｏ ＋ （Ｎｏ ＋Ｋ （Ｎ
ｏ Ｎ２１ ）となっ゛（いる。
ここで静止画の場合はＳｏ’−３２となって ５ｏｕｔ ＝Ｓｏ ＋ （Ｎｏ ＋Ｋ （Ｎ
ｏ Ｎ２１ ）となっ゛（いる。
ところで上述のＦＩＩＪＳＥ方式の信号をビデオテープ
レコーダ等で記録することが検討されている。その場合
に、いわゆるドロップアウトに対する補償対策を講じる
必要がある。ごごで従来のビデオテープレコーダ等の再
生装置（１４）に対するドロップアウト補償は第５図に
示すように行われていた。
レコーダ等で記録することが検討されている。その場合
に、いわゆるドロップアウトに対する補償対策を講じる
必要がある。ごごで従来のビデオテープレコーダ等の再
生装置（１４）に対するドロップアウト補償は第５図に
示すように行われていた。
図において再生ヘッド等からの信号が入力端子（４１）
に供給され、この人力信号が再生回路（４２）、スイッ
チ（４３）を通じて出力端子（４４）に取り出される。
に供給され、この人力信号が再生回路（４２）、スイッ
チ（４３）を通じて出力端子（４４）に取り出される。
またこの出力信号が１ラインメモリ （４５）を通じて
スイッチ（４３）に供給され、さらに入力端子＋１１か
らの信号がドロップアウト検出回路（４６）に供給され
、この検出出力にてドロップアウトが発生したときスイ
ッチ（４３）がメモリ （４５）側に切換られる。
スイッチ（４３）に供給され、さらに入力端子＋１１か
らの信号がドロップアウト検出回路（４６）に供給され
、この検出出力にてドロップアウトが発生したときスイ
ッチ（４３）がメモリ （４５）側に切換られる。
これによってドロップアウトが生じたとき１ライン前の
信号にてこれを補償することができる。
信号にてこれを補償することができる。
ところが上述のＭｌＪＳＥ方式の信号の場合には、色信
号が線順次で伝送されているために、■ライン前のイぽ
号で補償を行っても必要な色信号を得ることができない
。またＭＵＳＩｉ方式の説明図のＦに示すように１ライ
ン前の信号はドットインターリーフされているためにこ
れでも必要な信号を得ることができなかった。
号が線順次で伝送されているために、■ライン前のイぽ
号で補償を行っても必要な色信号を得ることができない
。またＭＵＳＩｉ方式の説明図のＦに示すように１ライ
ン前の信号はドットインターリーフされているためにこ
れでも必要な信号を得ることができなかった。
そこで動き検出回路（８）に用いる２フレーム（４フイ
ールド）前の信号を用いて、同じ位置の信号で補償する
ことが提案されてはいるが、このためだけに８ビツトの
信号ラインを引き廻したり、切換のためのデータセレク
タを設けることは、本来ドロップアウト補償が付加的な
要素であることを考えると、好ましいことではない。
ールド）前の信号を用いて、同じ位置の信号で補償する
ことが提案されてはいるが、このためだけに８ビツトの
信号ラインを引き廻したり、切換のためのデータセレク
タを設けることは、本来ドロップアウト補償が付加的な
要素であることを考えると、好ましいことではない。
Ｄ 発明が解決しようとする問題点
従来のドロップアウト補償は上述のような方式で行われ
ていた。このため構成が複雑になったり、補償が良好に
行えないなどの問題点があった。
ていた。このため構成が複雑になったり、補償が良好に
行えないなどの問題点があった。
Ｅ 問題点を解決するための手段
本発明は、ドロップアウト検出手段（回路（４５））を
有し、サブナイキストサンプリングによって帯域圧縮さ
れ互いにドットインターリーフされた４フイ一ルド単位
の画面が順次伝送される映像信号を再生する再生装置（
１４）と、上記再生装置の再生出力を２フレーム前の再
生出力（フレームメモ１月５））と混合することにより
ノイズの少ない再生出力を得るようにしたノイズ減少装
置（３）とから成り、上記再生装置でドロップアウトが
検出された時には、上記ノイズ減少装置から上記２フレ
ーム前の信号が出力として得られるようになされた映像
信号のドロップアウト補償方式である。
有し、サブナイキストサンプリングによって帯域圧縮さ
れ互いにドットインターリーフされた４フイ一ルド単位
の画面が順次伝送される映像信号を再生する再生装置（
１４）と、上記再生装置の再生出力を２フレーム前の再
生出力（フレームメモ１月５））と混合することにより
ノイズの少ない再生出力を得るようにしたノイズ減少装
置（３）とから成り、上記再生装置でドロップアウトが
検出された時には、上記ノイズ減少装置から上記２フレ
ーム前の信号が出力として得られるようになされた映像
信号のドロップアウト補償方式である。
Ｆ 作用
この方式によれば、ドロップアウト検出信号によりノイ
ズ減少装置の人力を遮断し、係数を強制的に−１にする
ことにより、減少装置の出力に２フレーム前の信号が出
力されるようにしたので、余分な構成をほとんど設ける
ことなく、良好なドロップアウト補償を行うことができ
る。
ズ減少装置の人力を遮断し、係数を強制的に−１にする
ことにより、減少装置の出力に２フレーム前の信号が出
力されるようにしたので、余分な構成をほとんど設ける
ことなく、良好なドロップアウト補償を行うことができ
る。
Ｇ 実施例
第１図において、再生装置（１４）からの再生出力信号
がＡＤ変換回路（２）に供給され、デジタル変換された
信号がノイズ減少装置（３）に供給される。
がＡＤ変換回路（２）に供給され、デジタル変換された
信号がノイズ減少装置（３）に供給される。
この減少装置（３）では、ＡＤ変換回路（２）からの信
号がデータセレクタ（３４）で接地電位と選択され、こ
の選択された信号が減算器（３１）及び加算器（３３）
に供給される。さらに再生装置（１４）のドロップアウ
ト検出回路（４５）からの信号が供給され、ドロップア
ウトが検出されたときはデータセレクタ（３４）で接地
電位が選択されると共に、係数回路（３２）の係数Ｋが
強制的にに＝−１にされる。
号がデータセレクタ（３４）で接地電位と選択され、こ
の選択された信号が減算器（３１）及び加算器（３３）
に供給される。さらに再生装置（１４）のドロップアウ
ト検出回路（４５）からの信号が供給され、ドロップア
ウトが検出されたときはデータセレクタ（３４）で接地
電位が選択されると共に、係数回路（３２）の係数Ｋが
強制的にに＝−１にされる。
従ってこの装置においてドロップアウトが検出されたと
きは、装置（３）の出力信号５ｏｕｔが、５ｏｕｔ −
３２＋Ｎ２ となり、第２図のタイムチャートにおいてＡのような入
力信号とＢのようなドロップアウト検出信号があった場
合に、メモ１月５）の出力信号は２フレーム（４フイー
ルド）遅延されてＤのようになっており、メモリ（４）
の人力へはＣに示すように２フレーム前の信号でドロッ
プアウト補償された信号が供給される。
きは、装置（３）の出力信号５ｏｕｔが、５ｏｕｔ −
３２＋Ｎ２ となり、第２図のタイムチャートにおいてＡのような入
力信号とＢのようなドロップアウト検出信号があった場
合に、メモ１月５）の出力信号は２フレーム（４フイー
ルド）遅延されてＤのようになっており、メモリ（４）
の人力へはＣに示すように２フレーム前の信号でドロッ
プアウト補償された信号が供給される。
こうしてドロップアウト補償が行われるわけであるが、
上述の方式によれば、ノイズ減少装置（３）を利用して
信号の切換を行っているので、８ビツトの信号ライン等
を新に設ける必要がなく、またデータセレクタ（３４）
は一方の選択が接地なので、データ間士のものに比して
簡単な構成のものが使用できる。またこのデータセレク
タはＡＤ変換回路（２）の出力をミューティングする構
成としてもよい。
上述の方式によれば、ノイズ減少装置（３）を利用して
信号の切換を行っているので、８ビツトの信号ライン等
を新に設ける必要がなく、またデータセレクタ（３４）
は一方の選択が接地なので、データ間士のものに比して
簡単な構成のものが使用できる。またこのデータセレク
タはＡＤ変換回路（２）の出力をミューティングする構
成としてもよい。
従って極めて簡単な構成でドロップアウト補償を行うこ
とができると共に、このドロップアウト補償は２フレー
ム前の信号を用いて行われるので極めて良好な補償を行
うことができる。なお再生装置（２４）側においては検
出回路（４５）を設けるのみで、従来の１ラインメモリ
等を削除することができる。
とができると共に、このドロップアウト補償は２フレー
ム前の信号を用いて行われるので極めて良好な補償を行
うことができる。なお再生装置（２４）側においては検
出回路（４５）を設けるのみで、従来の１ラインメモリ
等を削除することができる。
Ｈ発明の効果
本発明によれば、ドロップアウト検出信号によりノイズ
減少装置の入力を遮断し、係数を強制的に−１にするこ
とにより、減少装置の出力に２フレーム前の信号が出力
されるようにしたので、余分な構成をほとんど設けるこ
となく、良好なドロップアウト補償を行うことができる
ようになった。
減少装置の入力を遮断し、係数を強制的に−１にするこ
とにより、減少装置の出力に２フレーム前の信号が出力
されるようにしたので、余分な構成をほとんど設けるこ
となく、良好なドロップアウト補償を行うことができる
ようになった。
第１図は本発明の一例の構成図、第２図はその説明のた
めの図、第３図〜第５図は従来の装置の説明のための図
である。 （３）はノイズ減少装置、（４１（５）はフレームメモ
リ、（１４）は再生装置、（４５）はドロップアウト検
出回路である。
めの図、第３図〜第５図は従来の装置の説明のための図
である。 （３）はノイズ減少装置、（４１（５）はフレームメモ
リ、（１４）は再生装置、（４５）はドロップアウト検
出回路である。
Claims (1)
- ドロップアウト検出手段を有し、サブナイキストサンプ
リングによって帯域圧縮され互いにドットインターリー
フされた４フィールド単位の画面が順次伝送される映像
信号を再生する再生装置と、上記再生装置の再生出力を
２フレーム前の再生出力と混合することによりノイズの
少ない再生出力を得るようにしたノイズ減少装置とから
成り、上記再生装置でドロップアウトが検出された時に
は、上記ノイズ減少装置から上記２フレーム前の信号が
出力として得られるようになされた映像信号のドロップ
アウト補償方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60103086A JPS61261979A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 映像信号のドロツプアウト補償方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60103086A JPS61261979A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 映像信号のドロツプアウト補償方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61261979A true JPS61261979A (ja) | 1986-11-20 |
| JPH0575231B2 JPH0575231B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=14344821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60103086A Granted JPS61261979A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 映像信号のドロツプアウト補償方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61261979A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0497661A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | フレーム同期化装置 |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP60103086A patent/JPS61261979A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0497661A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-30 | Mitsubishi Electric Corp | フレーム同期化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0575231B2 (ja) | 1993-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |