JPH0495674A - 水中ポンプ用メカニカルシール - Google Patents
水中ポンプ用メカニカルシールInfo
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- JPH0495674A JPH0495674A JP21309490A JP21309490A JPH0495674A JP H0495674 A JPH0495674 A JP H0495674A JP 21309490 A JP21309490 A JP 21309490A JP 21309490 A JP21309490 A JP 21309490A JP H0495674 A JPH0495674 A JP H0495674A
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- Japan
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- seal
- bellows
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- side housing
- annular
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001404 mediated effect Effects 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野〕
この発明は、モータ側ハウジングとポンプ室側ハウジン
グとの間のオイルバス内に挿通された回転軸の周囲を軸
封するために使用される水中ポンプ用メカニカルシール
に関する。
グとの間のオイルバス内に挿通された回転軸の周囲を軸
封するために使用される水中ポンプ用メカニカルシール
に関する。
［従来の技術］
従来、この種メカニカルシールとしては、実公平１−３
９９６９号公報や実公平１−４４７９８号公報等に示さ
れているようにモータ側およびポンプ側の各ハウジング
に対応して合成ゴム等からなるベローズをもった第１お
よび第２のシングルメカニカルシールを背中合せに配置
したものがある。このような２つのシングルメカニカル
シールを用いたものでは、軸方向の寸法を小さくして小
形化を図りに（い。
９９６９号公報や実公平１−４４７９８号公報等に示さ
れているようにモータ側およびポンプ側の各ハウジング
に対応して合成ゴム等からなるベローズをもった第１お
よび第２のシングルメカニカルシールを背中合せに配置
したものがある。このような２つのシングルメカニカル
シールを用いたものでは、軸方向の寸法を小さくして小
形化を図りに（い。
このため、実開平１−１７８２７７号公報に示すように
第１および第２のシングルメカニカルシールの各ベロー
ズを一体化したものがある。すなわち、これは、第４図
に示すように両ハウジング２１．２２側にそれぞれ嵌着
された固定摺接環としてのフローティングシート２３．
２４に対向して回転摺接環としてのシールリング２５．
２６を回転軸２７に装着し、上記各シールリング２５゜
２６にシールケース２８．２９でかしめ止めされた２個
のベローズ片３０Ａ、３０Ｂの基端同志を連成して１つ
のベローズ３１を構成し、これを締付バンド３２で回転
軸２７に固定して、上記シールケース２８の一部を締付
バンド３２に係合し、両シールケース２８．２９間に介
在したスプリング３３のばね力でシールリング２５．２
６をフローティングシー）２３．２４にそれぞれ密接さ
せたものである。
第１および第２のシングルメカニカルシールの各ベロー
ズを一体化したものがある。すなわち、これは、第４図
に示すように両ハウジング２１．２２側にそれぞれ嵌着
された固定摺接環としてのフローティングシート２３．
２４に対向して回転摺接環としてのシールリング２５．
２６を回転軸２７に装着し、上記各シールリング２５゜
２６にシールケース２８．２９でかしめ止めされた２個
のベローズ片３０Ａ、３０Ｂの基端同志を連成して１つ
のベローズ３１を構成し、これを締付バンド３２で回転
軸２７に固定して、上記シールケース２８の一部を締付
バンド３２に係合し、両シールケース２８．２９間に介
在したスプリング３３のばね力でシールリング２５．２
６をフローティングシー）２３．２４にそれぞれ密接さ
せたものである。
［発明が解決しようとする課題］
上記のものは、２個のベローズ片３０Ａ。
３０Ｂの各基端同志を連成して一体化することにより、
ベローズ片３０Ａ、３０Ｂの基部の寸法を小さ（し、そ
れだけシールリング２５．２６間の距離を短くして小形
化を図ることができるが、１対のフローティングシート
２３．２４にそれぞれ摺接されるシールリング２５．２
６の他に、これらシールリング２５．２６をベローズ３
１にかしめ止めするためのシールケース２８．２９を用
いるため、部品点数は依然として多く、しかも組み付け
のための工数も多（なる。
ベローズ片３０Ａ、３０Ｂの基部の寸法を小さ（し、そ
れだけシールリング２５．２６間の距離を短くして小形
化を図ることができるが、１対のフローティングシート
２３．２４にそれぞれ摺接されるシールリング２５．２
６の他に、これらシールリング２５．２６をベローズ３
１にかしめ止めするためのシールケース２８．２９を用
いるため、部品点数は依然として多く、しかも組み付け
のための工数も多（なる。
この発明は上記従来のものの課題を解決するためになさ
れたもので１部品点数が削減されて小形化および組立の
容易化が可能な水中ポンプ用メカニカルシールを提供す
ることを目的としている。
れたもので１部品点数が削減されて小形化および組立の
容易化が可能な水中ポンプ用メカニカルシールを提供す
ることを目的としている。
［課題を解決するための手段］
この発明に係る氷中ポンプ用メカニカルシールは、ポン
プ室側ハウジングに固定摺接環としてフローティングシ
ートを緩衝用り形リングを介して嵌着し、回転摺接環と
して上記フローティングシートに摺接するシールリング
を上記回転軸に装着し、中央部が締付バンドにより上記
回転軸に固定されたベローズの一端部と上記シールリン
グとをシールケースで挟着して、このベローズの他端部
に上記モータ側ハウジングに摺接する環状の弾性片部を
一体形成し、上記締付バンドに環状ばね座部を連成して
なるストッパリングと上記シールケースとに両者の係合
部を形成して、上記シールケースの側面と上記ばね座部
との間にばね部材を介在したものである。
プ室側ハウジングに固定摺接環としてフローティングシ
ートを緩衝用り形リングを介して嵌着し、回転摺接環と
して上記フローティングシートに摺接するシールリング
を上記回転軸に装着し、中央部が締付バンドにより上記
回転軸に固定されたベローズの一端部と上記シールリン
グとをシールケースで挟着して、このベローズの他端部
に上記モータ側ハウジングに摺接する環状の弾性片部を
一体形成し、上記締付バンドに環状ばね座部を連成して
なるストッパリングと上記シールケースとに両者の係合
部を形成して、上記シールケースの側面と上記ばね座部
との間にばね部材を介在したものである。
上記ばね部材としては、互いに背反方向へ反り変形して
配置される１対の板ばねを使用するのがよい。
配置される１対の板ばねを使用するのがよい。
この発明においては、１つのベローズを使用し、かつ液
圧変化によって余分な圧力を受けることのないモータ側
ハウジングに対して、クールリング等を用いることなく
、ベローズに一体形成した弾性片部を直接摺接させたの
で、軸方向の寸法が小さくできる上、部品点数が大幅に
削減され、さらにシールケースをストッパリングに係合
することによりベローズやシールリング等をユニット化
して容易に組み付けることが可能となる。
圧変化によって余分な圧力を受けることのないモータ側
ハウジングに対して、クールリング等を用いることなく
、ベローズに一体形成した弾性片部を直接摺接させたの
で、軸方向の寸法が小さくできる上、部品点数が大幅に
削減され、さらにシールケースをストッパリングに係合
することによりベローズやシールリング等をユニット化
して容易に組み付けることが可能となる。
上記シールケースとストッパリングとの間のばね部材と
して扱ばねを使用すれば、軸方向の寸法を一層小さくす
ることができる。
して扱ばねを使用すれば、軸方向の寸法を一層小さくす
ることができる。
〔実施例］
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
第１図はこの発明に係る水中ポンプ用メカニカルシール
の一例を示す断面図である。
の一例を示す断面図である。
同図おいて、■はモータ側ハウジング、２はポンプ室側
ハウジング、３は両ハウジング１，２間におけるオイル
バスである。
ハウジング、３は両ハウジング１，２間におけるオイル
バスである。
４は固定摺接環としてのフローティングシートであり、
このフローティングシート４は、上記ポンプ室側ハウジ
ング２に対してゴム等からなる緩衝用り形リング５を介
して嵌着されている。６は上記フローティングシート４
の端面に摺接する回転摺接環としてのシールリングであ
り、上記オイルバス３内に挿入された回転軸７に装着さ
れている。
このフローティングシート４は、上記ポンプ室側ハウジ
ング２に対してゴム等からなる緩衝用り形リング５を介
して嵌着されている。６は上記フローティングシート４
の端面に摺接する回転摺接環としてのシールリングであ
り、上記オイルバス３内に挿入された回転軸７に装着さ
れている。
８はゴム等からなるベローズであり、その中央部が締付
バンド９（第２図）により上記回転軸７に締付・固定さ
れている。また、このベローズ８の一端部８ａは上記シ
ールリング６の外周面に重合されて第２図に示す断面り
形の環状のシールケース１０により上記シールリング６
にかしめ止めされており、一方、他端部８ｂには上記モ
ータ側ハウジングｌに直接摺接する環状の弾性片部１）
が一体形成されて、いる。
バンド９（第２図）により上記回転軸７に締付・固定さ
れている。また、このベローズ８の一端部８ａは上記シ
ールリング６の外周面に重合されて第２図に示す断面り
形の環状のシールケース１０により上記シールリング６
にかしめ止めされており、一方、他端部８ｂには上記モ
ータ側ハウジングｌに直接摺接する環状の弾性片部１）
が一体形成されて、いる。
１２は上記締付バンド９とこれに連成された環状ばね座
部９とからなるストッパリングであり、第２図に示すよ
うにこのストッパリング１２の周方向へ等配して形成さ
れた複数の係合孔１３に上記シールリング１０に形成さ
れた複数の係合突片１４をそれぞれ係止させるようにな
っている。
部９とからなるストッパリングであり、第２図に示すよ
うにこのストッパリング１２の周方向へ等配して形成さ
れた複数の係合孔１３に上記シールリング１０に形成さ
れた複数の係合突片１４をそれぞれ係止させるようにな
っている。
上記シールケース１０の内側部と上記ばね座部９ａとの
間には、互いに背反方向へ反り変形してベローズ８に軸
方向へ沿ったばね力を付勢する１対の板ばね１５，１６
が介在されている。
間には、互いに背反方向へ反り変形してベローズ８に軸
方向へ沿ったばね力を付勢する１対の板ばね１５，１６
が介在されている。
このような構成において、回転軸７の周囲は、オイルバ
ス３に対してフローティングシート４に摺接するシール
リング６およびベローズ８および弾性片部１）により軸
封される。
ス３に対してフローティングシート４に摺接するシール
リング６およびベローズ８および弾性片部１）により軸
封される。
ところで、一般に水中ポンプでは、ポンプ室側ハウジン
グ２に比較してモータ側ハウジングｌでは液圧の変動に
よる余分な力を受けることが少ない。この点に注目して
、上記のものでは、１つのベローズ８を使用し、その他
端部８ｂに形成した環状弾性片部１）の先端を上記モー
タ側ハウジング１に直接当てるだけの構成でシール性を
確保させたので、２つのベローズを並設するものに比し
て軸方向の寸法を小さくできるうえ、モータ側ハウジン
グｌ側でのシールリング等が省けて部品点数の削減化が
図れることになる。− また、上記シールケースｌＯとストッパリング１２との
間に介在されるばね部材はコイルばねであってもよいが
、上記実施例のように板ばね１５．１６を使用すること
により、上記軸方向の小寸化が一層進め易（なる。
グ２に比較してモータ側ハウジングｌでは液圧の変動に
よる余分な力を受けることが少ない。この点に注目して
、上記のものでは、１つのベローズ８を使用し、その他
端部８ｂに形成した環状弾性片部１）の先端を上記モー
タ側ハウジング１に直接当てるだけの構成でシール性を
確保させたので、２つのベローズを並設するものに比し
て軸方向の寸法を小さくできるうえ、モータ側ハウジン
グｌ側でのシールリング等が省けて部品点数の削減化が
図れることになる。− また、上記シールケースｌＯとストッパリング１２との
間に介在されるばね部材はコイルばねであってもよいが
、上記実施例のように板ばね１５．１６を使用すること
により、上記軸方向の小寸化が一層進め易（なる。
また、ベローズ８の締付バンド９にばね座部９ａを一体
形成したことも、構成の簡素化に寄与することができる
。とくに、上記シールケース１０でベローズ８の一端部
８ａとシールリング６とを挟着させる一方、上記シール
ケース１ｏの係合突片１４をストッパリング１２の係合
部１３に係合させるだけでこれらベローズ８等をユニッ
ト化して容易に組み付けることができる。
形成したことも、構成の簡素化に寄与することができる
。とくに、上記シールケース１０でベローズ８の一端部
８ａとシールリング６とを挟着させる一方、上記シール
ケース１ｏの係合突片１４をストッパリング１２の係合
部１３に係合させるだけでこれらベローズ８等をユニッ
ト化して容易に組み付けることができる。
上記シールケースｌｏ側とストッパリング１２側との係
合構造については、たとえばストッパリング１２側の係
合部１３を第３図のような切欠部３１で構成する等、種
々のものから選択できることは勿論である。
合構造については、たとえばストッパリング１２側の係
合部１３を第３図のような切欠部３１で構成する等、種
々のものから選択できることは勿論である。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれば、回転軸に締付・固定
されたベローズの一端側をシールリングを介してポンプ
室側ハウジング側に摺接させ、液圧変化の影響を受けに
くぃモータ側ハウジングに対してはベローズの他端の弾
性片部を直接摺接させるので、少ない部品点数でコンパ
クト化が連成でき、しかもベローズをシールリングに挟
着するシールケースとベローズの締付バンドとを係合・
連結することにより、これからのユニット化がなされ、
組付が簡易になる。
されたベローズの一端側をシールリングを介してポンプ
室側ハウジング側に摺接させ、液圧変化の影響を受けに
くぃモータ側ハウジングに対してはベローズの他端の弾
性片部を直接摺接させるので、少ない部品点数でコンパ
クト化が連成でき、しかもベローズをシールリングに挟
着するシールケースとベローズの締付バンドとを係合・
連結することにより、これからのユニット化がなされ、
組付が簡易になる。
第１図はこの発明に係る水中ポンプ用メカニカルシール
の一例を示す断面図、第２図はシールケスとストッパリ
ングとの係合構造を示す斜視図、第３図は締付バンドに
形成された係合部を示す斜視図、第４図は従来の水中ポ
ンプ用メカニカルシールを示す半部断面１図である。 １・・・モータ側ハウジング、２・・・ポンプ室側ハウ
ジング、３−・・オイルバス、４・・・フローティング
シート、５・・・Ｌ形すング、６・・・シールリング、
７・・・回転軸、８・・・ベローズ、８ａ・・・一端部
、８ｂ・・・他端部、９・・−締付バンド、９ａ・・・
ばね座部１０・・・シールケース、１）・・・弾性片部
、１２・・・ストッパリング、１３，１４．３１・・・
係合部、１５．１６・・・ばね部材。 第 図 第 図 第 図 １３．３１：係咎＠Ｐ
の一例を示す断面図、第２図はシールケスとストッパリ
ングとの係合構造を示す斜視図、第３図は締付バンドに
形成された係合部を示す斜視図、第４図は従来の水中ポ
ンプ用メカニカルシールを示す半部断面１図である。 １・・・モータ側ハウジング、２・・・ポンプ室側ハウ
ジング、３−・・オイルバス、４・・・フローティング
シート、５・・・Ｌ形すング、６・・・シールリング、
７・・・回転軸、８・・・ベローズ、８ａ・・・一端部
、８ｂ・・・他端部、９・・−締付バンド、９ａ・・・
ばね座部１０・・・シールケース、１）・・・弾性片部
、１２・・・ストッパリング、１３，１４．３１・・・
係合部、１５．１６・・・ばね部材。 第 図 第 図 第 図 １３．３１：係咎＠Ｐ
Claims (2)
- （１）モータ側ハウジングとポンプ室側ハウジングとの
間のオイルバス内に挿通された回転軸の周囲を軸封する
水中ポンプ用メカニカルシールにおいて、上記ポンプ室
側ハウジングに固定摺接環としてフローティングシート
を緩衝用Ｌ形リングを介して嵌着し、回転摺接環として
上記フローティングシートに摺接するシールリングを上
記回転軸に装着し、中央部が締付バンドにより上記回転
軸に固定されたベローズの一端部と上記シールリングと
をシールケースで挟着して、このベローズの他端部に上
記モータ側ハウジングに摺接する環状の弾性片部を一体
形成し、上記締付バンドに環状ばね座部を連成してなる
ストッパリングと上記シールケースとに両者の係合部を
形成して、上記シールケースの側面と上記ばね座部との
間にばね部材を介在したことを特徴とする水中ポンプ用
メカニカルシール。 - （２）上記ばね材として、互いに背反方向へ反り変形し
て配置される１対の板ばねを使用した請求項（１）記載
の水中ポンプ用メカニカルシール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213094A JPH0726689B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 水中ポンプ用メカニカルシール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2213094A JPH0726689B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 水中ポンプ用メカニカルシール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0495674A true JPH0495674A (ja) | 1992-03-27 |
| JPH0726689B2 JPH0726689B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16633464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2213094A Expired - Lifetime JPH0726689B2 (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | 水中ポンプ用メカニカルシール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726689B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100665211B1 (ko) * | 2006-04-11 | 2007-01-04 | 경기대학교 산학협력단 | 화학약품 압송펌프 |
| CN102109039A (zh) * | 2009-12-25 | 2011-06-29 | 上海通用风机股份有限公司 | 一种零泄漏转轴密封 |
| WO2018182325A1 (ko) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 이상철 | 탁주 냉장장치용 케그의 메카니컬 씰 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020062U (ja) * | 1973-06-21 | 1975-03-06 | ||
| JPS6277369U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | ||
| JPS6444798U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2213094A patent/JPH0726689B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5020062U (ja) * | 1973-06-21 | 1975-03-06 | ||
| JPS6277369U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | ||
| JPS6444798U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100665211B1 (ko) * | 2006-04-11 | 2007-01-04 | 경기대학교 산학협력단 | 화학약품 압송펌프 |
| CN102109039A (zh) * | 2009-12-25 | 2011-06-29 | 上海通用风机股份有限公司 | 一种零泄漏转轴密封 |
| WO2018182325A1 (ko) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 이상철 | 탁주 냉장장치용 케그의 메카니컬 씰 |
| KR20180111039A (ko) * | 2017-03-31 | 2018-10-11 | 이상철 | 탁주 냉장장치용 케그의 메카니컬 씰 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0726689B2 (ja) | 1995-03-29 |
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