JPH0491992A - 平版印刷版用支持体 - Google Patents

平版印刷版用支持体

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JPH0491992A
JPH0491992A JP20870790A JP20870790A JPH0491992A JP H0491992 A JPH0491992 A JP H0491992A JP 20870790 A JP20870790 A JP 20870790A JP 20870790 A JP20870790 A JP 20870790A JP H0491992 A JPH0491992 A JP H0491992A
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奥野 敬
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1゛産業上の利用分野) 本発明は、平版印刷版用支持体1.特にインキプリセッ
トシステムにおけるプ[/−トスキャザー適性か改良さ
れた゛]/−版印刷版用支持体1.−関4゛るものであ
る1゜ L従来の技術ニ アルミ ウl−板4支持体とする重版印刷版原板は、通
常、像露光、現像、修正きい、った工程を施して平版印
刷版上され、これを印刷機に取り付)」て印刷する1゜ ラフセット印刷の基本は絵柄の濃淡表現を網点の大小:
ごよ−って表現しようとするものであるから、面積率1
0%の網点部もベタ部も用紙十に印刷されたインキの膜
早は同じであることが理想であり、また、オフセット印
刷におりるインキの消費量は絵柄の面積によって決まる
ため、印刷版−トの絵柄面積率をインキつぼのキーピッ
チごとに読み取り、それに応じてインキキーの開閉を制
御することが必要とされる。このた狛、一般にインキブ
リセットシステl、がインキキーの開閉を制御i1する
ために用いられている。こJ−で、インキプリセットシ
ステムとは、平版印刷版を印刷機(、I取り付ける前ニ
アプレートスキャナーでキービッーチごとの絵柄面積率
を読取り、それに応じたインキキー開閉を自動制御する
システムを言い、このようなシステムを適用するごとに
より、印刷時のインキ調整時間が大幅に削減され、ヰ産
性が向1−する。
絵柄面積率の読取りは、一般にプレートス4ヤナーで次
のような方法により行われる。ずなわら、走査方向に対
して垂直iこ配置された光源により版面に光照射し、非
画像部のアルミニラl、板表面から反射される光量を、
光源と平行に、直線上に配置された光センサーに、より
測定し、光吸収性の画像部の面積を算出4るこ廖・によ
り、絵柄面積率を読取る。
しかし、アルミゴーウノ・板を支持体として用いる平版
印刷版の場合、絵柄面積弄“の読取りにお;、)で次の
ような欠点があ、た。ずなわち、−アルミ−ウド板には
圧延方向にスジ(圧延口)があるたy〕に、反射光は圧
延口お直交する市内に散乱3\れる。(7たが3って、
圧延方向に対して゛垂直iこ人射した光は、光の進行方
向に対し、で前後(平行方向)に゛散乱、されるたy)
、一定の反射角の光量のみを測定覆る方法では、圧延[
Jによる散乱がないときよりも、少ない反射光量となる
。一方、圧延方向に対し)こ′平行に入射した光は、圧
延口によって光の進行方向に対(7で直交する方向に広
がって散乱されるが、この方向には直線上に多数の光セ
ンサーが配置されてQjるた杓、全光セン勺−に、よる
反射光量の積算値をとれば圧延口のない、:!:きの値
とは♂゛んどIは生じなシ・)。
し、だが−っで、プレートス4ヤナーで絵柄面積率を読
み取る際、印刷版のrルミニウト支持体の圧延方向が、
プレートスキャナーの光源の入射光の当該支持体向き平
行なベクトル分の力面と直交1−るように印刷版が印刷
機にセットされた場合、反射光量が少なく、絵柄面積率
が実際、Lりも大きく出力されてし、まうきいう欠点が
あった3゜この欠点を改良するために、アルミー:つl
、板の圧延口を消す方法の1−゛)とし5て、ブラシグ
レイン法やボーニルグレイン法のごとき機械的な方法や
電解グレイン法のごLき電気化学的な方法あるいは両者
を組み合わせた方法などの粗面化躬理を施−4という方
法があるが、このような処理は製造工程を複雑にするば
かりでなく、コストが高くなるという問題があった。
また、湿し水不要甲板印刷版においては、感光層及び/
またはブライマー層に酸化チタン粉末を分散させ、圧延
口を隠蔽4″る吉いう方法があるが、圧延■Jを隠蔽す
るのに上置な量の酸化チタンを含有させるたY〕には、
高濃度で分散さ土」る必要があるので、分散設備が複雑
か〜)高価になるという問題があった。
〔発明が解決し、ようとする課頴1 本発明の目的は、インキプリ十−/ )・システノ・の
プレートス4ヤナーで絵柄面積率を測定する際、印刷版
のアルミニウド支持体の圧延方向が、プレートスキャナ
ーの光源の入射光の当該支持体面と平行なベクトル分の
方向と直交するように印刷版が印刷機にセットされた場
合においても、実際の絵柄面積率と同じ値を出力する平
版印刷版を与える平版[:l11刷版用支持体を提供す
るこJ二である。
〔課題を解決するだめの手段〕
未発明各ろは、−ヒ記目的を達成4べく、鋭意横側した
結末、本発明をな−」に至ったものである1゜すなわち
、本発明は、アルミ−ラム板の圧延方向に対して垂直に
光を入射させて測定した鏡面光沢度が、圧延力向に対し
て平和に光を入射させて測定した鏡面光沢度の70%以
」−であるアルミ!つl、板からなる平版印刷版用支持
体を提供する。
以ト、本発明についC,詳シ、<説明4−る。
支持体 本発明の平版印刷版Jfl支持体とし−用いられるアル
ミ−゛−ウド板は、圧延方向(J゛対し−こ一垂直に光
イー入射させて測定と7だ鏡面光沢度が、月゛延方向I
Jm対し7て一平行に光を入射させて測定し、また鏡面
光沢Jtの70%以七であることが必要とされる。
ここで、鏡面光沢度己−はF記式(1)で表わされる値
(八(θ〉であり、例えば[]本電色下業東)製光沢度
計V(j きる。
1〕を用いで測定するこよがで G、(θ)( %) (φ、/φ。、)×(使用しまた基準向の光沢度)(I
) θ  : 光の入射角(本発明では6 f’、) ’で
測定 し、プこ。 ) φ、 : 試料面からの鏡面反射光束 φ。、二 基準向からの鏡面反射光束 G、、i(θ): 鏡面光沢度 本発明の11版印刷版用支持体己二し、で用いられる了
ルミー′−ウム板は、アルミ、−=、ラムを主成分とA
る、純了ルミー1ウムや微量の異原子を含むアルミニウ
ム合金等の板状体びある。この異原子には、珪素、鉄、
マンガン、嗣、マグネンウト、りo i、y、亜鉛、ビ
スマス、ニッケル、チタンなどが含まれる。7合金組成
2:1−では高々10重量%Jす十゛の含有率のもので
ある。、本発明に好適なγルミ〜ウノ・は純、アルミ、
=−ラムであるが、完全に純粋な了ルミニウトは、精練
技術1−製造が困難でよ′)るので、3゛きるだけ買原
拍を含まないものがよい3、又、−11述した程度の含
有率のアルミニウム合金であれば、本発明に使用しつる
素材2二いう、−とができる。このようj、−7本発明
に適用されるアルミーウl、板は、その組成が持方、−
されるものではな〈従来公知、口・】用の素材のものを
適宜利用することができる、。
本発明に用いられるアルミニウム板は、通常、圧延によ
り作られ、通常0.1〜0.5 mm19で用いられる
1、この11−延時に使用するJモ延ロ=〜ルは、l′
ルミーウl、板の鏡面光沢度を決定する−1−で極y)
−3市要となる。特に、圧延ロールの表面粗さは重要S
・あり、中心線平均表面粗さ(Ra)が ()、1μm
以トの圧延ロールを使用するのが好まし、い1.また、
12X3−・0.05μm以■の圧延ロールを用いる方
がさらに好まし7い3o このような圧延jll−ルを
用いて圧延されたアルミニウム板の表面粗さは、RaO
,1〜O,O]11mとなる1゜ 表面粗さが0,1μm以1−のJIHiE D−ル4用
い六場合は、11−延り向に対11.て垂直(、−光4
入射・\ぜV測定した鏡面光沢度が、圧延ノブ向IJ対
しで寮15に光を入射させて測定しまた鏡面光沢度の7
0%以下となり、ブし・−トスヰヤナーで非画像部の絵
柄面積十を測定すると、あたかも画像があるよ・うに検
出(て潰1.まい本発明の目的(5−使用するこ古がで
きない。1 このアルミニウム板は、脱脂し1、た後、直接、塗膜を
設(JるこJ・ができるが、さらにその表面4処理[,
5て゛もよい1、 表面処理 圧延されたアルミニウム板の表面:こは圧延オイルがイ
:、1着し2でいるので、これを除去するたy〕に脱脂
処理がなされる。苛性ソーダ、苛性カリ、炭酸ソーダ、
燐酸ソーダ、珪酸ソーダ等のアルカリ4用(1)で脱脂
処理される1、好まし7い処理条件は、温度30〜・1
00て一1濃度1〜・50%、時間1へ・100秒の範
囲で&yる1゜ このような脱脂処理の後、直接感光層等の塗膜を設けて
もよいが、さらに砂[−」立て、陽極酸什、親水化処理
等の表面処理を行ってもよい。好まし7い砂[」−i7
で法は、研磨祠を表面(、丁吹〜付(jて′粗lnj化
4−るザンドプラスト法イニ)液体ホー ニンク法、湿
った研磨材4−用いてアルミ−τ:11、表面4ブラシ
でこ−4るブラック1メイン法、硝酸や塩酸の電解液中
−“C゛砂IA X”l’、 Yする電解りり、イニン
グ法等が用いられ、必要に応じて、これら4組め合わせ
で用いて゛もよい6、砂目立rされた表面)ま、酸、7
′ルカリろ一用いて表面を清浄化シ1.た後、陽極酸化
処理されイ〕、陽極酸化処理は、通常、硫酸電解液中で
行われる力(、燐酸或は燐酸2二硫酸の混酸中“こ陽極
酸化処理4t)1.でもよい1.好ま(、い処理釜イ′
tは、−概(、−特定ごきないか、濃度1〜づl OΦ
量%、、温度20−へ−:i l’、’l′t:、時間
5−1.00秒、電流密度5−100.A/dm2の範
囲で・ある。
所定の酸イヒ皮膜を設けた後、珪酸ソーブ溶液中に浸漬
し1、て親水化処理4hっマもよい、1他の親水化処理
法としでは、フッ化ジル−7ン酸溶液中1コ浸漬4−る
方法、ポリアクリル酸溶液中15浸漬寸−る方法、ポl
Jt:、−=、−ルポスポン酸溶液中1.、−浸漬する
方法等が用L)られる3、好適な処理条件は、aItl
−“・・20重量%、温度2(]〜80て二、時間5〜
:30秒の範囲でL!I3る1、 本発明の1′:版印刷版用支持体とじで用参られる、前
述のように処理3ぎれたアルミ:= +):)ノ・支持
体の表面に種々の層4設)lる。−己:ご□より、種々
の態様の平版印刷版とすることかで゛きる。
−の、ような平版印刷版0)具体例を以−トに示すが、
本発明はこれらに限定さ21、るものではない。
1″′感光性平版印刷版 感光性律版印刷版は支す一体1−2に感%1層4設けた
ものご沙)る、−1この感光層は通常のフtトメカ〜カ
ル法(こより、側すジチルから直接又はノイルムを通し
、゛こ露光3きれる3ぞ0)後、i機溶媒ヌ:よアルカ
リ水溶液等の現像液−C処1理し、インーキ・受容性の
画像部、−′親水性の1F画像81へ4形成(7で二、
平版印刷版・lニー4−る1、 二のような感光層、jlX j、、yて)よ種々の感光
層4用いイ3こ、)二カ<で・きる1−以P−イ′の具
体例を示1−が、本発明は:XFi、、 −’y j、
″l限′5tされるもの′てjよt1辷咥。
(1) シ了ソ枝1脂とハイご・グーとからなイ)感光
)歓ネガ作用型感光性ジアゾ化合物としては米国特許第
2.0[i3.631号及び同第2.667、415号
の各明細書に開示されてし)るシアジーラム塩2了ルド
ー=ルやγセター=ルのような反応性力ルポ二勺L・基
ろ二含ヂjAる有機縮合剤との反応?1成物で゛あるシ
フ丁−ニル了ミンーp−シアソ゛ニウム塩とホルム了ル
デF′ドとの縮合4f−放物(所謂感光性ジアゾ樹脂)
が好適:、−2用しられる。この他の4用な綜合らアゾ
化合物は特公昭4948001号、同49−451−i
 22号、同49−45323号の各公報等に開杓、さ
才′2でいる1、こ′tj、らの型の感光性ジアゾ化合
物は通常水溶性無機、塩の形で司られ、従って水溶液か
ら塗布″するニとかできる。、又、これらの水溶性ジr
ゾ仕合物を特公昭47−1167号公報1.゛開示J′
llれた方法に、l、す1個又はそれ以上のフユノ・−
ル性1(酸基、スルホン酸基又はその両者4有する片谷
族又は脂1方族化合物と反応させ、その反応生成物0”
ある実質的に水不溶性の感光性ジアゾ樹脂・咥使用′4
ることもできる1、 J、た、特開11台E)6−12103 ]号公報に記
載され−で二いる。−LうjlX−\十ザフルオ)=1
燐酸塩または、−y)・“5 T/ル」″冒硼酸塩P・
の反応生成物とし、て゛使用4ることも0゛きる。1 フx−、/−ル性水酸基をイ1する反応物0)例と(x
′は、ヒト′I−1手シベシソノユ、ノン、4.4− 
ヒ゛ス(4′  ヒトL1キン゛ノゴ、−ル)ペンタン
酸、レゾルシノール、ヌ(、まシ1.パノルシノールの
ようなジ゛−7,7メール酸−で−゛」−)って−”、
これらは更:1.□−置換基4イj(でいでも、よい。
ヒト「]キシベンゾフェノン′:、二は2)4  シヒ
トo =(’yベンゾノエノン 2.、、lニトロキシ
−,4−メト1゛ジベンゾフェノン、2.2’−シヒド
D半シー1.4’   ジメト牛シベンゾファノン又は
2.?’ 、4.4′−7’)うし−ドT]キンベンソ
フゴノンが含まれる。好ましし)スルポン酸としでは、
例えばベンゼ″ン′、トルエン、キシレン、ナツタリン
、ノエノール、づフトールおよびベンゾフェノン等のス
ルホン酸のような芳香族スルポン酸、又はそれ等の司溶
性塩類、例えば、〕′ンモー二つl−反びrルカリ金属
塩が例示できる。スルホン酸基金的化合物は、一般に低
級アルキル、ニド11基、ハロ基、及び/又はもう つ
のスルポン酸基−C置換されこい−こ−もよい。この3
ような化合物の好ましいものとしでは、ベンゼンスルホ
ン酸、1−ルユンスルポン酸、ナフタリンスルホン酸、
?。
1[〕−ジメチルベンゼンスルホン酸、ベンセン′ス月
/ホ、・酸−ノトリウム、ytフタリン−2−スルボン
酸、1−ナフトール−2(又は4) −スルボン酸、1
)4−ジー トロ 1−ブフトールー′t−スルホン酸
、?−1トリ叶−シー4−メトキシベン′ソフゴ5/ン
5−− 、’、lり月7;j・ン酸、ITl(丁>−−
j”−ニーリッツL−ルrゾ)ベンセンスルホン酸ナト
リウl1、了りザリンスルポン酸、O−)ルイジンーI
丁1−スルホン酸及びエタンスルホン酸等が挙げられる
。、r′ルー1ル又は芳香族ヒトT】キシ化合物の硫酸
エスガールとその塩類も又有用である。このような化合
物は辿常アニツン性界面活性剤として容易に人“丁−で
きる。
その例と1、ではラウリルザルフェート、アルキル了リ
ールザルフェート、p−ノニルフユゴルガルフェート、
2−フェニルエチルサルフェート1.イソオクチルフエ
ノキシジエトキシエテルサルフェ−ト等のアンモ−ラム
塩又はfルカリ金属塩が挙げられる。
これ等の実質的に水不溶性の感光性ジアゾ樹脂は水溶性
の感光性ジアゾ樹脂と1rff記の芳谷族又は脂肪族仕
合物の水溶液を好まjl、<はほぼ等量となる午で混合
するこ古に、よ−1丁沈殿♂し2.て単離される。
また、英国特許TP’、 ]、+ 3]、2.925号
明細ジに記載され−で゛いるジアゾ樹脂も好まし、い3
゜も−、とも好適なジアゾ樹脂は[1) −ジ“rゾシ
フ、−ル了ミンとホルl、アルデヒドとの縮合物の2メ
トキシ 、4− Eド■]キシ−5ベンツ′イルベンゼ
ンスル、士、ン′酸塩である。
ジアゾ樹脂の含有間は、感光層中(、:5〜・;〕0千
量%含−まれごいるのが適当で゛ある。ジアゾ樹脂の量
がIJ2なくなれば感光性は当然人になるが、経時安定
性が低下する。最適のジ″ノ′ゾ樹脂の都jま約8〜2
.0重量%である。
ブフ、バインダーとし、5では、種々の高分子代合物が
使Llされ得るが、本発明=J、−;い°ζ゛は、1′
ドし】キシ・、7′ミノ、カルボン酸、−ノ′ミド、ス
月ノホンアミド、ン舌1!1−メヂ[、・ン、f−、J
’−”7’”ルl−ル、−]−ボキシ等の邦、苓−03
むものが望よ(、(1)51、E、の、1、う7′−好
よ(いバインダーには、英[利鞘、在第1.痩0.52
1弓明紐1占:、X1ξ已 さ 才′1 で′こ)4)
シ T ラ ・ノ ・′Z 、 届用−刊↑存、11 
 第L 460.9″18号および米国時11′(第=
L 123.ン!7fi号、2)そ5明細書jご記され
こいるようなl“ドr]、l’1.. i玉入ルどり1
,11.−)単位またはし゛。ドl−コヤンエチー井メ
クタレ・−ト学位を主、電る繰り返し中位ジし−5,含
むポリマ〜、米1’El特1−1第3+ 7;’+1.
2.L)7ン;;明細摺:、−界[・、さ才j二″いる
ポリアミド樹脂、条国特許史: 10T4.1112吋
明細占:、−8己さ才′L丁いる−7,7−ル軸、+1
什コJl:; =ミび(・刈ス−ばポリヒ゛ニルフォ月
/マールy月B 、ポリヒ゛ニー月2丁y 、、+−H
l〉ル樹脂のようなポリビー二、ルア中−タ=−ル樹脂
、米lzl特語第3.660.097 弓明M l) 
1m :ic!すfl、、、 TイルW tポ[jウレ
タン′極肘11ポリじ−ル″)′ルー、l−、−ルのフ
クレ・−)  化枝を月Fi’ %  ヒ゛−ス フ 
、−7−一ル△ 杆 −丁 ヒ゛り Vフ ノ11)・
’ IJ 7から縮合され戸、・−]ポ斗シ枝1脂、ボ
JJ −,7−5、ノスヂ−し・ンやポリr月ベル了ミ
ノ (メタ)−、i”、タリI7− トのJ:、 ’)
 i、哀了ミノ基苓含むポリ−・“−1酎酸十ルし】−
ス、セル!−1・−ス、rルキル〕−−−チル、セル[
lスC′セテー )・フタト・−ト等(Dセルしy−ス
mm=体等が包、含される。。
ジー、−ゾ樹脂とバインダーからなる組成物(、−は、
史:、−1灸[刊特許第1. [’、) 4L 463
−号明細占り1′詔されて(、)るようプ、衰p’ H
指示薬、米F1特51−第:)9ン!36.6!ぜ辻明
細占(J、記、載さ$1r“いる燐酸、集・料−3鷹己
゛の添加剤を加える。:、とができる1、 (2(0−キ、ノンシ了シト化合物からなる感光層特に
好土1−.いo−′トノンジ了シト化合物は0ナツト]
/ン、);ニー;yシト化合物で」♂す、例ズーば米1
月特語−第2.’766.11;(号、同第t+ 76
’l 、 092号、同第2、772.972.号・、
同第2.859.112吋、同第2.90’i’冴;(
j5−云同第3.046.110号、同第3.046.
 IIIU、同):I、(:l、 046. lll’
i列、同第3.046.118号、同第3.046.1
1.9号、同第:3.04f3.120号、同第:10
46.1.21号、同第3、046.122号、同第3
.046.12::1号、同第3. [161,4+(
0号、1司第3.102.809号、同第3.106.
465号、同第31 G 31)l 709 ’”j、
同第3.647.443号の各明細書をはじぬ、多数の
刊行物に記されており、これらは好適(、−使JTI 
i−る、−とがひき?、)L、、’、’L fL lら
Ol)内−(=゛も、特:5二文(6族e +−’ D
 :l−ン什否物の0 ナフト−1、!Xジ・ジドス月
ポン′酸丁1.スj−力・または0 す71・1〕、・
シー、・′□ジドノ)Jl−1j、ン酸ニス、′llノ
ミノ4〕よび芳−1+1.族ア゛:ノ化合物、入)()
−づ−7) −t 、、/ :、・う−ノ〜シトスルホ
〕/酸−、′ミドー土たjよ0 プーフト−(、/ :
:、・了・:リパ)、;几ポン酸[゛、ドが如゛土し、
<、↑jtニー米[U ’+!I診第3.6:L)、汀
1)脣明細書j−8記、、\れ−コL′Iるビr1ノl
” Ll −□ Bt iH)”士)・シ)−1′ノ)
糸宿合1υ1 :(−=o−チフl−t−/ :・・了
・′、1−ス月ホ゛・酸を1スラ−ル反1:’i:′X
させ、”も(〕)、〉ミ(A−1特if”F 74、0
?!λ、 Ut=シ明細−tj、几[1\れ一コーシ)
る末)?W +ニー:  ド「1+−’/基/ルη−す
るボ)j−[ズブルiz <)  づ−スト−1−?ン
;’ ”’::r″’、−ト  ス ノL−j、゛2ノ
酸、 −土 たは 0− リ−’)1.’;f、・7゛
シ[)!ルボン酸峻上・、〜チー井、[・2四、[\さ
−tl:’ j−もの、yEV ’f=1−許イ! 1
494.043号明細市:、−記・\れ−こ、シ)イS
よう’Ck F、) −−−E、:、ドvJ」シス;I
’−i、シσ)ホH−1ミリJ−土た1よ、=4”L 
(’二他の−11:Φ−含j−1得り;)七ノ、・−1
−竹、ワ)(起生合体ニー〇 −少、ノド1.5ノンジ
了シトくルポ゛・・酸または0づ−)1・−士、ノンシ
J′シトカルボ、/′酸を↓−ズテル& 1’5さゼた
も1り)、米国特許第3.759゜1“11弓明細書+
’::: IIIF、’l’。
されているような■〕−アミノスチレンと他の北軍合し
得る千ツマー古の共重合体1.T、、 o−ナフトキノ
ンジ′rシトスルホン酸”または0−ナフトキノンジア
ジドカルボン酸をアミド反応させたものは非常(こ4′
ぐれている。
これらの(−)−4ノンジアジド化合物は、単独で使用
することができるが、アルカリ石]溶性極脂と混合し、
て用1..)だ−、?5が好まり、シ)。、好適なアル
カリ叫溶性樹脂IJは、ノボラック型ノエノール樹脂が
含まれ、具体的には、フユノールホルトアルテ″ピド樹
lI旨、0〜タレソ゛−ルホルムアルデヒド樹月B、m
クレゾールホル7.−fルデヒド樹脂などが含まれる。
リイに米+19特^乍第4.123.279号明細書に
記されでいる様に」訂1.のようなツユノール樹脂と共
に、オ −ブチルフ。−ノールホルムγルデヒド樹脂の
ような炭素数;3〜・8のアルキル基で置換されたフェ
ア″−ルーまたはりR7・ゾールとホルトアルデしドと
C)綜合物己−を併用−4−ろと、より一層好°まし7
L、)。アルカリ可溶性樹脂は、感九層苓構成Aる組成
物の全重量4基準、Jし“ご約50〜約85重引1.4
′り好ましくは60〜80@量%、含自させることがで
きる、。
o−キノンう/アジド化合物からなる感光性組成物には
、必要に応じて更に染料、i′thJ塑剤、例えば英国
特許第L 401.46.’1号、同第1.039.4
75号、米国特許第3.969.118号の各明細書に
記されでいるよう!、;プリントγウド性能を1−〕え
る成分などの添加を加えることができる。
(3)カルボン酸残基または無水カルボン酸残基を有す
る重合体、付加重合性不飽和化合物および光重合開始剤
を含有する光重合型感光性組成物からなる感光層 カルボン酸残基または無水カルボン酸残基蚤−有する重
合体、付加重合性不飽和化合物お、よと、(光重合開始
剤苓含有する光重合型感光性組成物の層を設けた印刷版
は、保存性がよく、し、かも、露出し、た非画像部のア
ルミ;7つl、板表面は、印刷インキで汚れ難く、しか
も汚れたインキ4迅速に除去1−る良好な親水性を有し
ており、感光層との高い接着力感7有する。
この[]的j(適合するカルボン酸残基よたは無水カル
ボン酸残基4有Jる重谷体と[7ては、T−′記、の[
A゛〜i’、’、 D 4.(D中から選ばt7た構込
単イ☆4イ]する′Φ重合体好ま1−い3゜ (,R (lt4□、−−、−−−− 11B。
[[用1] [:f)l)R:′ [(−胃 =  [:R’ し [00H 〕 [R’  −一−十−− C1]N11)lb (式中R1およびR4は水素原f−またはアルギル基4
示[1、R3はソ、二し/ン基、または[−ド四1シ基
を有[5,ていご゛もよいアルキレン基、fl’は水素
原子、置換基を有していでもよいrルキール基、Rhは
置換基4有L/でいでもよい−rアルキル基アリル基も
シ、。
くは−)’ IJ−ル基またはシクL〕アルキル基を表
ね11、TIは(]」二た1ま1を表わず。) より具体的な構遇栄6位ノしでは、式(△)とし゛て−
7クリル酸、メタクリル酸、りV1トン酸、ビール安息
香酸等が挙げられ、式(B)として71.・イン酸、マ
レイン酸モノヒドロ」−シフ′ルキル1ス〜チル、マレ
イン酸王ノシクDへキシルニスデル等が挙げられ、式(
C)、とi、でマレイン酸モノでル叶ルアミド、マレイ
ン酸千ノヒドDキシアルキルアミド等が挙げられ、式(
T〕)とし7て無水マレイン酸、無水イタコン酸等が挙
げられる1、重合体とし。
では通常、平均分子量1.000〜10万のものを使用
する。
付加重合性不飽和化合物は、光重合型感光性樹脂組成物
が活性光線の照射を受けた場合、相互に三次元方向で付
加重合し、不溶化をもたらすJうなエーチレン性不飽和
−゛重結合をイjする単量体−3゛ある。例えば、不飽
和カルボン酸、不飽和カルボン酸と1脂肪族ポリヒト璽
キン化合物己−の]ステル、不飽和カルボン酸と芳香族
ポリヒドロキシ仕合物とのエステル等が挙げらtしる。
光重合開始剤は、ベンゾイン、ベンツインrルキル、ゴ
ーーチル、ベン′シフLノン、γントラキノン、ミヒラ
ーゲトン等を単独もしくは組合ノ“)”、+−Z用o′
Iる5二とが−こ゛きイ〕。5丁の感光性組成物は乾燥
後の塗4丁量が1〜3g/m−・なるように塗布するこ
J・が好′! 1− ヒ、)。
:H、”、’、 皆し水不要感光性平版印刷版(以Jく
、′水なしP 5版−・と称づ。) シリ−」−ンコ゛l・層苓非画像部とAろ水なり、 P
 S版に一ついでは、すて+Z一種々のものが提案され
でいる(例えば、特公昭44−、23042号、持分I
11]46−16044号、特公昭54−26923号
、持分口1ぺ51−54222号、特開昭6:3鵞65
 ’24 ’l”号)5、 この種の水なし18版を製版する方法には2つのタイプ
が浸′)る。その1つは、画線部の感光層を現像液で゛
溶解するこ、とj5゛よ−1−て′その上部!、−1h
るシIJ 二3−ンーjノ、層を除去し7、画線部オー
形成−↑る方法(特公昭46−川r; 044吋)でJ
:)す、もう1つよ、光接着性感光層もしくは光剥離性
感光層上〕。
、1コ一ンフ゛ム層を積層[−5てで。る水t、;lt
、、、、、 P 3版4用L)、画線部のシリコーンニ
」ム層のみを選択的j、−′除去−4るプづ法(特公昭
ごi 4−R6923号i>よび特開昭5Fi−800
46号)で7−+る、7前者、すなわち画線部の感光層
を現像液−ご゛溶解−する−とによって画線部4形成す
るブ)法の場合、前述(33)のカルボッ酸残Mまた。
゛よ無水カルホン酸残基を有4−るΦ合体、イ(1油中
合性不飽和化合物4、イよび光重合開始剤を含イ」する
光重合型感光性組成物からなる感光層ト151、シリ−
j・−ンーr )−、l韓40.璽・′−;〕μmの膜
厚で゛塗設・す−るこ汁−が好ましい1、−よた後打、
ずなわち特j、7゛、光接着性感光層とシ1j−ン:〕
ノ・層とからなる水なり、PR版σ)場合、露光により
、光接着性感光層J・シリコーンm’、]” 、、l>
層とが強固(、−光接着す−る。′1よを利用(、−ζ
゛、光接着性感光層を実質的に溶解さけず(一部溶解さ
せイ賛、゛)ミ)、感光層および/′又はシリコーンコ
ト層41v(1V1させる現像液を用いで、未露光部の
シリニ〕−ン]ム1り1を選択的に剥離除去4るこ(!
−j、″二よF)、露出(、た感光層をインキ受容部上
1、−でいるつ いの場合、世像液に実質的iJm溶解
j、7ない成分と、付加重合(<1不飽和什、合′PA
及び光重合開始剤を含イ1する感光層ト!、−、シリコ
ーンゴl、層を0.5〜;5μmの膜厚で塗設“才るこ
、l−が好ま(、し17 、ニアの態様、すなわち水なしF″3版にb El )
こは、”rルミ−゛−ウム支持体の表面を粗面什(ない
のが曹辿でま)る0)で(粗Lm什すると汗延目は少な
く4ζるか、又は消え一コ゛(−5まっ)本発明による
効果が著1−1ロ■−□電子写真法を利用り、た甲板印
刷版電子写真法を利用した印刷版の作製プう法J(ノテ
、゛は1電f写真技術の基礎と応用−1(電子写真学会
編゛コr」す社訓 1988年)あるいは[記録材料マ
ニュアル−、()!Jケブス社 1981卯)等jy:
記載の従来公知の方法不使用するX′31−が−l′j
きる。1イ列えば、少−3;くとも光導出“、竹」勿質
u= ”rルカl) 目J溶性樹脂柁含右する光導電層
を゛r゛ルミーウ、ノ・支峙体トに設:31、−れを従
来公知C1’) G ’(U、”二i−Q l” ’j
’−現像、定盾用1.た後、トj−−非画線部57′)
光導市層苓rルカ[(性溶液て゛除去4−イ)1. e
l :y−よりE[”l刷版2−ゴーる方法が知られ−
こ−こ)る。、 具体的j、−は特公昭0 ’7 17 i、 6 ′j
)号、[i−・置;)69biシー;六回’、38−”
? ’758号、同、・112426 ;、同46−3
 Si =1 F、) 15シ;−1特聞昭、:101
!l 509弓15回二jo−19 : r Os二:
、[品l玉1〕、24 t(’l”舅、同54− i 
455 :) 21号、1司;]、1:ll 46 ;
j +’、!易、同35−10525.4ツー:”、1
f−i1155 1 Jン(948q、[「−・155
 161250号、同57 147651、lR157
−1(5186、’3号の名公報等4例示↑−る、−′
、J・が−び;’5る。、)また、重置°写真感光体−
ト(5−形成1.たトラ−画像を多抗体(、′転写する
。::−、!・1.−ゴ3r:す、印刷版き−・するプ
5法も用いる。二とかてtJ〜る。
例えば、6機または無機、電子写真感光体−I−に常法
(、〕より、ト・ナー画像を形成する。(H,#qを−
jUJ−軒、写、ハイ)′スjT]−:/軌、写、几力
転、写等(、“)公知Q)軌、%、法i、二まりアル)
=つl−支十!]一体(、−転写する16.すi、: 
<;、り印刷11ルふ4イ)、−、!二が−で二′きる
。ま、I、必要:、二NUにで]、”・C1−2:i 
−等の被転写柑←卸−て複数回め転写翫乃後、アル・;
、−“−灼ム支(4体(、′トづ一−−軒、写〕ること
jl)−凸I能−こパ1土)イ〕、史)S−、フ′ルこ
ニウj、支持体+に゛あ占がしυ′〕絶ぺ)蛸4ぺ1.
目す、 、:::H,、、、;i+、、 f、−、、、
、、、、、−,1:古1(f曹ム!、Th 、l、−7
−こニー  1−−−1−−−” ?象る ÷云1〜゛
i2.4ト)サー 画像、部4除去する5′8とl、’
、’、、−f−よ、り印刷版、−1゛する。ミ、、= 
4:、凸[hl:でまじる、。
具体グI i+、、−、iは特nJU:)’+ 59−
36272舅、)−#]6 DI Ll ’、”01′
、2弓、r「1.I C31−11,8”l”、′8ル
ー;′、特I′I+l il、’j’、 l −、:l
’l’、 ’、)5 Lll 7.7. :;、[〒−
、:’l 1、−、−2164(67E;、特云MI′
lD :Il −”””””42752.舅の各公報等
2午例小4る5丁。とがでへ<:)。1 発11月・二ニー)免IJ ’、J: 、”。
本発明の平版印刷版ED*持体抗体i゛、;、 l; 
fL、るSl・゛版111刷版:よ、イ2・−1“−!
゛リセソ−パスiム(・1)ブレ−トス−ヰ’? 六−
’ ”””絵柄t1602 $ $測定ス−619、E
;’J 刷版cl)了りトミ −ウド−支持体のj](
延ブノ向が、ゾL5・−i−ス−すヤラ〜の光f原の入
射光の当該支持体向よ・上゛行1′、ン・くタトノL分
の方向とfjツδするよう(、−印刷版が印刷機4セ・
ノドされた場合j7おし、)て゛も、実際O)絵柄[h
I積十恵同j−値ろ出力する5Tとが−こきる1、]′
ノZ 、Xft 11列: 以−ト、本発明を実施例:、騰42、り具体的:コ丁説
甲1ず−るが、本発明はXI t’iらの実施例j、′
限定されるも(・l)−こ。
はな(、ハ1、 実施例1 公知ブ5法こ団X延された。I″ルミニウム秒I+’罎
A 10 fi)、表面Kl:0.04xtm ) t
−109+Sの\a川川水水溶液中:i 07″、ご、
′(ツ秒間浸2貴して一゛俵面f:+)油を除去ニーた
後、2F)%;313号ライーダ水溶液中j、−: ”
、l”0℃′で10秒間浸漬(−でアルミニウム支持体
ん作ダ1した。
−1記、圧延されたアルミニウム& (JISΔ100
1Di面光沢度比41−j本電色丁業昨)製光シ1〈度
計vO−1[〕:、て゛パパ測戸−結果を表1:、:示
リ−1゜X、14)、1、)j二l−i二j、に、られ
た。’、I O)l’ノI、ミニ−ラム1表持19本 
(に 、   i” gαネ1. i〒し′・−)−八
 ′)’(1(’i% ・夕 東た支臀)中 4±−2
′テ 2.1)  と) 2rn’  :!:  :’
、%  ;;)、i、 ’)  ;、”、”、、’、、
’  ”、’l  41  L  、  ’file 
 i、  r、’iK  *、!、d 、j;、 、山
、7士、l−、、N   (4、、、、5l−′Vll
−1−シフーt−ル)メククj1ル(処ド、・” 2、
、−、− [ニードa 、、1−・’、、−U−”’、
1” 、、IIi 、、、lダク[ル− 1・ 、゛・
シ)−]−“111ル、・′メフルメク・1.7リレ 
−)・y  7i 9  、’7  リ It−酸 (
−−11) :IQ:3QJ El : ’7 ”’−
ル)ニド:)、j↓;’T、:e体(il!:均分、l
″4質10000)       541  $イ部鷹
1   ン 〒パI゛ ン ”フ 「7−。ノエ、ア 
ミ :LI−:1・ ル11[′ )L−I”w  )
’ t’)−5ねとj含1勿(パ)(i弗化燐酸る  
       (]、5  車量邪曲燐酸      
       0.05Φlゑ4部ビット1.1“ノ′
ビニ1. ””j” ’、、、、、/’ 、、lL−寸
叶(保−1、谷化学□□□)社製)    −0,1Φ
置部1(−メト1−シ〕−タノール     l 00
  、’li、’ @ m<、二υ)ようjにし゛こ゛
作られた感光性平[板印刷眼4真空焼き枠・中て゛13
3線/′イ5・−チ(ワ)51]%網点原稿4・↑面:
JI密着[2,1丁1〕の距離から3 k、 Vv g
) 、>iタノLハライドシンブ4用L)ご50秒間画
像露*: ’r j自−1Y”後、7” jib、1組
成の現像液−て:・現像11、γラド了カム水溶液こ゛
な゛ム引きしバー平版印]刷版q5 シ210世像液 」土)硫酸ソーダ            1. ■−
帛、八Bへく′Jうルア凡・−コープ130  Φ−h
L部炭酸ソーダ           、)庄宇部、イ
゛/ブL目−、パ井ナフタしン スルポン酸ソ〜ダ       11゛  干−量fi
l’s糾j  水                 
    1000  1fjEi−¥部、−0)印刷版
1.7丁)い−こ、イン゛主、フ”リー廿ツ)・ミス7
ムび)゛グレートスキヤフーーー適性試験4−杓っだ結
果各−表1(J−示す。
−1−こ゛、プし・−トス−1=アメ−一−適性、とは
、[1]刷版のアル、−、ウド・支持体の圧延方向が、
ブL7・−トスキャリー の光源の入射光の当該支持体
面Cい11jJフぼベクトル分の方向よ直交す“るよう
に印刷版が印刷機にセットされた場合glおξ、)でも
、実際び)絵柄面積率と同じ値を出力1″る性質をいう
。したがって圧延方向が入射光0)支持体面& ”T’
 11なベクトル分のb向4才、直交する場合と平行な
場合との絵柄面積率のIが小さいほど、プレートスキャ
ナー適性が良′ハ古評価される。。
■:東ン例 1 公知方法で、lJ−延されたr月ミ〜 ラム板(、、J
ISA100表面粗さ0.0.4μm)を、1(]%の
N a EI H、’水溶液中jご50℃−ご゛20秒
間浸漬し、で表面の油4除去(7゜た後、2.5%3号
ケイ酸ソーダ水溶液中に7 c+ t:r: 10秒間
浸?vし、でアルミ−S、つj・支持体を作製しト富1
斤延されプ:−ji”ルミ−1−ラム板(JISAlo
o)の鏡J11光、・′I〈度月を実楕例1.l−同様
に測定(−1)−結宋を表1 j、:小−4L。
n OL) Ll”、’、i刷版;こ−“−)[、)て
、プし/−トスキヤサー適性試、験を行った結宋を表1
 ij−示す1゜実施例1) 実施例1.に同様!1″l−,,,=−作製したJ′ル
ミニウ!・支持体上jこ一ト記の要領−こ゛ブラ・イア
−層、感[光層及び・ンリー!−ン−」ム、鴫を二のl
1ji l:て塗に艮1−7で、水なLF)S版原板を
得た1゜ 0ブライ7−層 得られたアルミ−ラム支持体上:、−1I・−記一!″
′ノイマー層用組放物苓乾6燥1(早−38、Og・盲
n’ :”、、−’t、> Z) 、、、r()に塗4
Iシ、12)0℃で:(分間加熱(1、や(・、謹5・
〉十J“l゛・ノイ7−層4得fJ、 ゾうイー7−除用組成物 純 tk             :450  重量
部11(水炭酸す)リウ!、      :゛()  
重¥81−かうζ乙、溶液スパl)て”jJ“力[盲・
届、撹拌1)、−/バらF’ii(:のカヤイン粉末を
添の+、I I−、、、溶解1.’−1、乳酸)!1ご
Zイン         ;)(1千!1□18(鴫(
−E“−ユ〜シ −シシト哩Y M Ll r r a y  じ1−〕111[〕旧[
1C″oOρerattve l’:o、 l、t[l
製)次:、−1,のプJ」−・イ:・水(容液中j、二
り:i−ド)成4分を配合し−3ブフ2イマ〜層1川糾
成物、Jニ(、た。
11本+=’iン′松)製S B flラーfツクス丁
\+pol 1X110  (固形分40 、 ll’
、i%))1’ (1−−−60t: 、−、,5Q 
  重、it ifl’+(固汁モ分換算) 1ノリン′イ丁−LV−,,,,,I、、〜・S(中外
化成(株製黄色簗・El )   0. ii  申量
部ソ −」 −−ルD T ト〕用()O8(−、ツー
1〜ケミカルズ□□□)製 1′−、メーンw面活性剤)1,1、′ ル]量部γ 
イ7リンドキジブ1−7ビル トj)メトキシシフン    3.(1−Φt、、 g
Bi”、、 tl 、 ・CHS (−) 、 [”1
14、f: )I CU 2IE 口、し”H[”ll
 。
[11i        3.0  重−11部純 水
           1o()  巾、ψ部0感光層 次(1、得られたプライ−J−層−1−に、↓)ノ下の
成、勺から−1;、る感光性樹脂層用組成物を乾燥巾計
?3.0g / m’とブ、;るように塗布し、100
t、1分間乾怪さ 1ノ ブこ。、 は(光1で1樹吐・用斜I放物 :j”:、 −−7−1,、l (1−j−シ工−51
几−lダ了ンし・  −)・  ・:、)     メ
 −り ン 1.I  ■)4  ・ン 水素リーン・
] 不−1・−、−、、ij、) 0  ・ 1.  
(、) 1−ノ1?・ビ)共←1](マ:11.今、 
                    1゛  中
;jllこ沓i;(C:H,、C11r山)H,l−耐
H,[]C”(11、ソー。、  C!l0tlし! 
   [、I Hf! 、 ++  Ui−1イご1く
白t2 、。
白l;、) LL 2  ”ti’、 i袴)1< −7−1ノ − ル タ t2・ ノ −一 ノ(“丁
/ ル(pH指示薬) フ′イ 7i:7リ −Mi″F 32 )((犬ト1
本イシ4−什学「業■製) シーアソ゛シフ丁、−′ルr−、ン。
r) 0.01屯謂)IB (LO2重@部 ホルムアルデヒド縮合物の PF6塩             0.02重量部プ
ロピレングリコールモノ メチルエーテル         15重N部メチルエ
チルケトン         10重量部0シリコーン
ゴム層 得られた感光性樹脂層上に下記組成のシリコーンコム履
用の組成物を乾煙重量で2.0g/m’となるように塗
布し、140℃、2分間乾燥させ、シリコーンゴム硬化
層を得た。
α、ω−ジビニルポリジメチル シロキサン(重合度約700)      9重量部C
H3C1(3CH3CIIn CH3−5i−0−(−SiO−)−ru SiO−)
−rw−Si −CH3CH3[1:H311CH3 1重量部 l−13 02重量部 ポリジメチルシロキサン (重合度約8.0DD)         0.5重量
部オレフィン−塩化白金酸      0.2重量部抑
制剤             0.15重量部アイソ
パーrh(エッソ化学■製) 上記のようにして得られたシリコーンゴム層の表面に厚
さ9μmの片面マット化ポリプロピレンフィルムをラミ
ネートし、水なしPS版原板を得た。
このようにして作られた水なしPS版原版に、真空焼き
枠中で133線/インチの50%網点原稿を全面に密着
し、1mの距離から3kWのメタルハライドランプを用
いて50秒間画像露光した後ラミネートフィルムを剥離
し、ベンジルアルコール12[iil、イソプロピルナ
フタレンスルホン酸ナトリウム5重量部、トリエタノー
ルアミン1重量部及び水82重里部よりなる現像液に1
分間浸漬し、現像パッドでこすったところ、未露光部の
感光性樹脂層及びシリコーンゴム層が除去され、水なし
PS版を得た。
この印刷版について、プレートスキャナー適性試験を行
った結果を表1に示す。
比較例2 比較例1と同様にして作製したアルミニウム支持体上に
、実施例2と同様にしてプライマー層、感光層及びシリ
コーンゴム層を塗設し、露光、現像して水なしPS版を
得た。
この印刷版について、プレートスキャナー適性試験を行
った結果を表1に示す。
* 1 )   5 F、1%網点面積率(%)13;
)線7インチの50%網点原稿柁用いて一露光した東版
印刷版の網点面積率をゾL−−トスキャナー (大1丁
j本印刷@)製、デミr640)で測定し5た値3゜ *2) 印刷版のアルミ−ウド支持体のrf、延方向が
、プレー トスキアナーの光源の入射光の当該支持体面
と平行なベクトル分の方向と直交するように印刷版が印
刷機、;、ニセットされた場合1゜ *3) 印刷版のアルミニ、ラム支持体の圧延力向が、
プレー トスヤヤナーの光源の入射光の当該支持体面と
平j′デなベクトル分の方向と平行に印刷版が印刷機:
こセットされた場合。
1事イイtの表示 ?発明の名称 3袖i’、’E ’i〜才る名 を作土5)関(ふj 名称 ・1代 ・V成 斗成:2年特許願第208″、”(]F号′T!版印刷
版用5!門、持仏 願人 富汁写貫、フィルム株式全損 す、補11F命令の1−」付 させて測定した説[111X訳夙 (1)明細壽第281第11行〜第127]の“公知力
)去−ひ“J+′)ILされたアルミニラl、板(JI
SAloo、表面粗:F o、 04μm)”を1″中
心線平均表面粗さ (Ra)が0.03 it mとな
る=k :)iニー仕上げ処理された圧延丁−1−ルを
用いて圧列されたrr+・ミニラム板(JIS、A10
50、表面粗さO,OII 、am)= ?、4N’−
tIする。
(]2)同書第28頁第16行の’、JISA100″
を、h + s^1050−1 と3■正゛する。1(
3)同志第31頁第し?−ゴ〜第10行の″公知方法−
て・圧延されたアルミ、−ラム椴(JISAloo、表
面粗さ0.04 p、m)”4−中心線平均表面粗さが
0.2〕Jimの汎用0)圧延ロールを用いで圧延fi
ttたアルS、:4ウノ、板(JISA1050、表面
粗さO,’t’、、、 lJm)2−訂正する1゜ (4)  同書第:31負第15行の“JISAloo
 ”をr’JIsA1f150−+と言1正、づる。
(E))回書第36頁第5 fjの“rイソーバG (
−丁ソソ化学■製)”を[アイソーパ6 (1ツソ什学
@)製)   140重量部5.と刷正1−る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アルミニウム板の圧延方向に対して垂直に光を入射させ
    て測定した鏡面光沢度が、圧延方向に対して平行に光を
    入射させて測定した鏡面光沢度の70%以上であるアル
    ミニウム板からなる平版印刷版用支持体。
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