JPH0491951A - クリームはんだ印刷装置 - Google Patents
クリームはんだ印刷装置Info
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- JPH0491951A JPH0491951A JP20856190A JP20856190A JPH0491951A JP H0491951 A JPH0491951 A JP H0491951A JP 20856190 A JP20856190 A JP 20856190A JP 20856190 A JP20856190 A JP 20856190A JP H0491951 A JPH0491951 A JP H0491951A
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- Japan
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- cream solder
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- plate
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 35
- 239000006071 cream Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 238000010008 shearing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/12—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns
- H05K3/1216—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern using thick film techniques, e.g. printing techniques to apply the conductive material or similar techniques for applying conductive paste or ink patterns by screen printing or stencil printing
Landscapes
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利１１．１１分野
本発明は、プリンｌ基板の表面に、タリー、ｌ、ｉ、ｉ
ん５だを印刷−するりＩＪ ｌ ｌ・はんだ印刷装置に
関する。、従来の技千ホエ 第６図〜第８図に従来のり！Ｊ ｌ、、はんだ印刷装
置の構成と動作状態を示−す、第６図において、１ｉｄ
印刷版、２はクリ−１，はんだであり、スキージ４によ
り印刷版１の−Ｌ面を移動する１、３はグリシ１一基板
であり、基板規制機構（（、キ示せず）によ１ツ印ｔｌ
ｌｉ版１の型面から印刷版１の厚さより大きな［莞間Δ
Ｓだけ離し固定されている。スキージ４ （’、ｉ：
Ｊ−−１・運虻ｊお」、び水）１に連動１１ｉＪ能に支
持されで゛いる６、次に」；ｉ〒己従来例の動作につい
で説明する。第６１＝Ｎにおいて、スキージ４が十降し
印刷版１を押し。
ん５だを印刷−するりＩＪ ｌ ｌ・はんだ印刷装置に
関する。、従来の技千ホエ 第６図〜第８図に従来のり！Ｊ ｌ、、はんだ印刷装
置の構成と動作状態を示−す、第６図において、１ｉｄ
印刷版、２はクリ−１，はんだであり、スキージ４によ
り印刷版１の−Ｌ面を移動する１、３はグリシ１一基板
であり、基板規制機構（（、キ示せず）によ１ツ印ｔｌ
ｌｉ版１の型面から印刷版１の厚さより大きな［莞間Δ
Ｓだけ離し固定されている。スキージ４ （’、ｉ：
Ｊ−−１・運虻ｊお」、び水）１に連動１１ｉＪ能に支
持されで゛いる６、次に」；ｉ〒己従来例の動作につい
で説明する。第６１＝Ｎにおいて、スキージ４が十降し
印刷版１を押し。
−１げ、さらに隙間ΔＳがなく、なるように１・力に付
勢される１、次に第７図のようにスキージ４が水）１′
・二移ｌ１７Ｉする。こＣ）時クリームはんだ２をプリ
ント基板３に印刷する。スキージ４が印刷版の他端に達
すると、スキージ４は上昇して第８図の状態となり、そ
の後スキージ４は印刷の開始端側に移動する。 ２’
ｉｊグリ〉・１・基板３に印刷さＪ１メこクリ−Ｊ・は
んだである１、 このように、上記従来のクリームはんだ印刷装置でも、
スキージ４が印刷版１を押し一トげＬ−水ＩＶ移動する
ことに↓す、クリームはんだ２をプリント基板３に印刷
することができる。
勢される１、次に第７図のようにスキージ４が水）１′
・二移ｌ１７Ｉする。こＣ）時クリームはんだ２をプリ
ント基板３に印刷する。スキージ４が印刷版の他端に達
すると、スキージ４は上昇して第８図の状態となり、そ
の後スキージ４は印刷の開始端側に移動する。 ２’
ｉｊグリ〉・１・基板３に印刷さＪ１メこクリ−Ｊ・は
んだである１、 このように、上記従来のクリームはんだ印刷装置でも、
スキージ４が印刷版１を押し一トげＬ−水ＩＶ移動する
ことに↓す、クリームはんだ２をプリント基板３に印刷
することができる。
発明が解決しようとする課匹
し、かじながら、上記従来のクリームはんだ印刷装置で
は、スキージの水）＋′−移動速Ｊ■によりクリムはん
だが印刷版からプリント基板の十１面に移行するｉｌ・
度がｌ矢まってし、まうため、ヌー′−−−ジの水Ｗ移
動速度を上げると、倣細量のクリ−１、はんだを崩れの
ないきれいな形で印刷することが困難になるという問題
があった。
は、スキージの水）＋′−移動速Ｊ■によりクリムはん
だが印刷版からプリント基板の十１面に移行するｉｌ・
度がｌ矢まってし、まうため、ヌー′−−−ジの水Ｗ移
動速度を上げると、倣細量のクリ−１、はんだを崩れの
ないきれいな形で印刷することが困難になるという問題
があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、スキージの水平移動速度に関係なく微細量のクリーム
はんだを崩れのないきれいな形で印刷できる優れたクリ
ームはんだ印刷装置を提供することを目的とするもので
ある。
、スキージの水平移動速度に関係なく微細量のクリーム
はんだを崩れのないきれいな形で印刷できる優れたクリ
ームはんだ印刷装置を提供することを目的とするもので
ある。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、印刷版の片側をプ
リント基板面に対して任意の速度で持ち上げる機構を設
けたものである。
リント基板面に対して任意の速度で持ち上げる機構を設
けたものである。
作 用
本発明は上記のような構成によシ次のよう力作用を有す
る。印刷版の片側を持ち上げる機構により印刷版がプリ
ント基板から公理するとき、印刷版からプリント基板へ
移行するクリームはんだには、印刷版壁面との間に剪断
方向に抵抗力が生じるが、この抵抗力はクリームはんだ
の粘性係数と剪断方向の相対速度に比例するため、印刷
版とプリント基板が分離する速度を微速度に制、御する
ことにより、クリームはんだに生じる剪断方向の抵抗力
が小さくなり、微細量のクリームはんだを崩れのないき
れい々形でプリント基板に印刷できる。
る。印刷版の片側を持ち上げる機構により印刷版がプリ
ント基板から公理するとき、印刷版からプリント基板へ
移行するクリームはんだには、印刷版壁面との間に剪断
方向に抵抗力が生じるが、この抵抗力はクリームはんだ
の粘性係数と剪断方向の相対速度に比例するため、印刷
版とプリント基板が分離する速度を微速度に制、御する
ことにより、クリームはんだに生じる剪断方向の抵抗力
が小さくなり、微細量のクリームはんだを崩れのないき
れい々形でプリント基板に印刷できる。
実施例
第１図〜第５図は本発明の一実施例の構成と動作を示す
ものである。図において、５は印刷版であり、後述の印
刷版取付枠９に固定されている。
ものである。図において、５は印刷版であり、後述の印
刷版取付枠９に固定されている。
６はクリームはんだであり、スキージ８によシ印刷版５
の上面を移動する。７はプリント基板であｐ、基板規制
機構（図示せず）によシ、印刷版５の下面に密着した状
態で固定されている。スキージ８は、上下運動および水
平運動可能に支持されている。９は印刷版取付枠であシ
、印刷版５を固定しておシ、ヒンジピン１１を中心に揺
動運動することができる。１ｏは板カムであり、回転す
ることにより印刷版取付枠９に揺動連動を与える。
の上面を移動する。７はプリント基板であｐ、基板規制
機構（図示せず）によシ、印刷版５の下面に密着した状
態で固定されている。スキージ８は、上下運動および水
平運動可能に支持されている。９は印刷版取付枠であシ
、印刷版５を固定しておシ、ヒンジピン１１を中心に揺
動運動することができる。１ｏは板カムであり、回転す
ることにより印刷版取付枠９に揺動連動を与える。
第３図において、１２は印刷版５に開いている孔である
。
。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例の
第２図において印刷版５とプリント基板７が密着した状
態でスキージ８が下降し、印刷版６に押圧される。次に
スキージ８が水平運動し、印刷版６の他端に達するとス
キージ８は上昇する。
第２図において印刷版５とプリント基板７が密着した状
態でスキージ８が下降し、印刷版６に押圧される。次に
スキージ８が水平運動し、印刷版６の他端に達するとス
キージ８は上昇する。
第３図はスキージ８が水平移動中の状態を示しているが
、図のように印刷版５の孔１２にクリームはんだ６′が
充填される。次に第４図に示すように板カム１ｏが回転
（駆動手段は図示せず）し、このカムリフトによシヒン
ジピン１ｏを中心に印刷版取付枠９の片側を押し上げ、
印刷版５とプリント基板７を分離する。この時板カム１
０のカム曲線１回転速度を任意に設定することにより印
刷版取付枠９の揺動運動の速度を制御することができる
。この揺動運動の速度を微速度にすることによりクリー
ムはんだ６が印刷版６からプリント基板７へ移行する速
度が微速度になる。すなわち第５図にその細部を示して
いるが、印刷版５の孔１２の壁面とクリームはんだ６と
の相対速度が小さくなる。これにより孔１２の壁面とク
リームはんだ６との間に生じる剪断方向の抵抗力は小さ
くなシ、孔１２の壁面にクリームはんだ６が付着したま
ま残ることがなく、微細量のクリームはんだを崩れのな
いきれいな形でプリント基板に印刷できる。
、図のように印刷版５の孔１２にクリームはんだ６′が
充填される。次に第４図に示すように板カム１ｏが回転
（駆動手段は図示せず）し、このカムリフトによシヒン
ジピン１ｏを中心に印刷版取付枠９の片側を押し上げ、
印刷版５とプリント基板７を分離する。この時板カム１
０のカム曲線１回転速度を任意に設定することにより印
刷版取付枠９の揺動運動の速度を制御することができる
。この揺動運動の速度を微速度にすることによりクリー
ムはんだ６が印刷版６からプリント基板７へ移行する速
度が微速度になる。すなわち第５図にその細部を示して
いるが、印刷版５の孔１２の壁面とクリームはんだ６と
の相対速度が小さくなる。これにより孔１２の壁面とク
リームはんだ６との間に生じる剪断方向の抵抗力は小さ
くなシ、孔１２の壁面にクリームはんだ６が付着したま
ま残ることがなく、微細量のクリームはんだを崩れのな
いきれいな形でプリント基板に印刷できる。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、印刷版をプリ
ント基板から分離する速度を任意に設定できるようにし
たものであり、これによりクリームはんだが印刷版から
プリント基板に移行する速度を微速度に制御して、微細
量のクリームはんだを崩れのないきれいな形でプリント
基板に印刷できるという効果を有する。
ント基板から分離する速度を任意に設定できるようにし
たものであり、これによりクリームはんだが印刷版から
プリント基板に移行する速度を微速度に制御して、微細
量のクリームはんだを崩れのないきれいな形でプリント
基板に印刷できるという効果を有する。
第１図、第２図および第４図は本発明の一実施例におけ
るクリームはんだ印刷装置の構成および動作を示す概略
正面図、第３図および第５図は印刷部の拡大断面図、第
６図、第７図および第８図は従来例の構成および動作を
示す概略正面図である。 ６・・・・・・印刷版、６・・・・・・クリームはんだ
、７・・・・・・プリント基板、８・・・・・・スキー
ジ、９・・・・・・印刷版取付枠、１ｏ・・・・・・板
カム。 第 Ｌ′４ り （ＩＩφ渚ｋ ｔ ス〜 ・ ９−−イＵ守・１竿階、煙？侑片 第 図 第 図
るクリームはんだ印刷装置の構成および動作を示す概略
正面図、第３図および第５図は印刷部の拡大断面図、第
６図、第７図および第８図は従来例の構成および動作を
示す概略正面図である。 ６・・・・・・印刷版、６・・・・・・クリームはんだ
、７・・・・・・プリント基板、８・・・・・・スキー
ジ、９・・・・・・印刷版取付枠、１ｏ・・・・・・板
カム。 第 Ｌ′４ り （ＩＩφ渚ｋ ｔ ス〜 ・ ９−−イＵ守・１竿階、煙？侑片 第 図 第 図
Claims (1)
- クリームはんだ印刷用の印刷版の片側をプリント基板面
に対して任意の速度で持ち上げる機構を備えたクリーム
はんだ印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2208561A JP2563657B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | クリームはんだ印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2208561A JP2563657B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | クリームはんだ印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0491951A true JPH0491951A (ja) | 1992-03-25 |
| JP2563657B2 JP2563657B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=16558224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2208561A Expired - Fee Related JP2563657B2 (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | クリームはんだ印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563657B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103386808A (zh) * | 2012-05-07 | 2013-11-13 | 松下电器产业株式会社 | 丝网印刷机及丝网印刷方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4033122Y1 (ja) * | 1964-05-07 | 1965-11-19 | ||
| JPS5226914A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-28 | Noboru Nagase | Silk screen printer |
| JPS6226199U (ja) * | 1985-07-27 | 1987-02-17 | ||
| JPS62200434U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | ||
| JPH01304943A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-08 | Pilot Corp:The | スクリーン印刷装置 |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP2208561A patent/JP2563657B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4033122Y1 (ja) * | 1964-05-07 | 1965-11-19 | ||
| JPS5226914A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-28 | Noboru Nagase | Silk screen printer |
| JPS6226199U (ja) * | 1985-07-27 | 1987-02-17 | ||
| JPS62200434U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | ||
| JPH01304943A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-08 | Pilot Corp:The | スクリーン印刷装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103386808A (zh) * | 2012-05-07 | 2013-11-13 | 松下电器产业株式会社 | 丝网印刷机及丝网印刷方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2563657B2 (ja) | 1996-12-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |