JPH11198347A - クリーム半田印刷装置 - Google Patents

クリーム半田印刷装置

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JPH11198347A
JPH11198347A JP229598A JP229598A JPH11198347A JP H11198347 A JPH11198347 A JP H11198347A JP 229598 A JP229598 A JP 229598A JP 229598 A JP229598 A JP 229598A JP H11198347 A JPH11198347 A JP H11198347A
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JP
Japan
Prior art keywords
printing
squeegee
cream solder
solder
mask
Prior art date
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Pending
Application number
JP229598A
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English (en)
Inventor
Shoji Sato
章二 佐藤
Hiroaki Onishi
浩昭 大西
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スキージへのクリーム半田の不必要な付着を
防ぎ、安定した半田印刷を可能にする。 【解決手段】 左方向への半田印刷が終了して、右方向
への半田印刷工程へ移行する際、左方向印刷用スキージ
3が上昇するとき、左方向印刷用スキージ3の接触面3
bを右側に設置されているプレート21の先端21aに
当接しながら上昇させ、左方向印刷用スキージ3の接触
面3bに接触して共に上昇しようとするクリーム半田9
を、プレート21によって印刷用マスク5の表面5aへ
と掻き落す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーム半田を被
印刷物である回路基板上に印刷,塗布するためのクリー
ム半田印刷装置に係り、特にクリーム半田の付着,飛散
防止に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回路基板の製造において、プリン
ト基板上にチップ部品などの電子部品を半田付けする際
には、その半田として、通常、クリーム半田が使用さ
れ、クリーム半田を所望のパターンにて回路基板の表面
に印刷,塗布するためにクリーム半田印刷装置が用いら
れている。
【0003】図5は従来のクリーム半田印刷装置に搭載
されているスキージヘッドの一例を示す構成図であり、
スキージヘッド1には、左から右への半田印刷を行う右
方向印刷用スキージ2と、右から左への半田印刷を行う
左方向印刷用スキージ3とが備えられている。
【0004】前記従来のクリーム半田印刷装置の印刷動
作を図5ないし図7を参照して説明する。同図におい
て、5は所望のパターンの開口部6が形成されている印
刷用マスク、7は回路基板、8はクリーム半田9を印刷
する回路基板7上のランド、10はソルダーレジストで
ある。
【0005】まず、右方向印刷を行う場合、開口部6と
ランド8とが一致するように、回路基板7を印刷用マス
ク5に位置決めして重ね合わせた後、左方向印刷用スキ
ージ3を上昇させた状態で右方向印刷用スキージ2を下
降させてその先端2aを印刷用マスク5の表面5aに圧
接させる。この状態で右方向印刷用スキージ2を直線移
動させることにより、あらかじめ印刷用マスク5の表面
5aに設けられているクリーム半田9を印刷用マスク5
の開口部6に充填させていく。そして、右方向印刷用ス
キージ2が印刷用マスク5の右端まで移動した後、回路
基板7を印刷用マスク5から離すことにより印刷が完了
する。
【0006】また、左方向印刷は、前記とは逆に右方向
印刷用スキージ2を上昇させ、かつ左方向印刷用スキー
ジ3を下降させた状態でその先端3aを印刷用マスク5
の表面5aに圧接させ、左方向印刷用スキージ3を直線
移動させることにより行われる。
【0007】このようにして、セットされた各回路基板
7ごとに、スキージ2,3を交互に代えて使用すること
により、各回路基板7のランド8上にクリーム半田9を
連続して迅速に印刷することができるようにしている。
【0008】図8は本件出願人が既に出願したクリーム
半田印刷装置の構成図であり、スキージヘッド11に
は、先端12aが印刷時に印刷用マスク5の表面5aに
対して間隔を取って非接触状態の所定位置に設置され、
かつ左右の印刷方向に移動して前記と同様にクリーム半
田9を印刷用マスク5の開口部へ充填させるための充填
用スキージ12と、この充填用スキージ12の左右両側
において上下移動可能に設置されて、印刷用マスク5の
表面5aのクリーム半田9を除去する一対の掻き取り用
スキージ13,14とが備えられている。
【0009】図8に示すクリーム半田印刷装置の印刷動
作の概略を説明する。図8は右方向印刷を行う場合の状
態を示しており、この状態では左側掻き取り用スキージ
13が下降して、その先端13aが印刷用マスク5の表
面5aに接しており、また右側掻き取り用スキージ14
が上昇し、充填用スキージ12は所定の位置にある。こ
の状態で充填用スキージ12と、その移動方向の後に下
降している左側掻き取り用スキージ13とを共に直線移
動させることにより、あらかじめ印刷用マスク5の表面
5aに設けられているクリーム半田9を印刷用マスク5
の開口部に充填させ、かつ残留するクリーム半田9を除
去するのである。
【0010】また、左方向印刷の場合には、前記とは逆
に、右側掻き取り用スキージ14を下降し、左側掻き取
り用スキージ13を上昇させ、この状態で充填用スキー
ジ12と、その移動方向の後に下降しかつ先端14aが
印刷用マスク5の表面5aに接している右側掻き取り用
スキージ14とを共に直線移動させることにより行われ
る。
【0011】このようにして、セットされた各回路基板
7ごとに、掻き取り用スキージ13,14を交互に代え
て使用することにより、図5に示す従来の装置に比べ
て、より高速で確実かつ安定した半田印刷が行われるよ
うにしている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のクリーム半
田印刷装置において、右方向印刷用スキージ2あるいは
左方向印刷用スキージ3、または左側掻き取り用スキー
ジ13あるいは右側掻き取り用スキージ14のいずれか
がクリーム半田9と必ず接触する状態にある。そして次
の半田印刷に移行する切り換えの際に、クリーム半田9
と接触しているスキージが上方へ移動することになる。
【0013】この移動時において、上昇するスキージと
共にそれまで接触していたクリーム半田9も同時に持ち
上げられてしまうことがある。例えば図9に示すように
図5に示す構成のクリーム半田印刷装置では、右方向印
刷用スキージ2あるいは左方向印刷用スキージ3のいず
れかにクリーム半田9が付着し、また図10に示すよう
に図8に示す構成のクリーム半田印刷装置では、左側掻
き取り用スキージ13あるいは右側掻き取り用スキージ
14のいずれかにクリーム半田9が付着してしまう。
【0014】このため、通常、印刷用マスク上には必要
量のみのクリーム半田を投入しているが、前記のような
付着が生じると、その付着した分だけ印刷用マスク上の
クリーム半田量が減少して充填不足が発生するおそれが
ある。また前記のように付着したクリーム半田が、反対
方向への印刷動作の際に回路基板におけるクリーム半田
を必要としない部位に落下したり、センサなどの他部材
へ飛散して付着し、誤動作を引き起こす可能性があり、
信頼性,生産性に悪影響を及ぼす原因となって問題であ
る。
【0015】本発明の目的は、前記従来の問題を解決
し、スキージへのクリーム半田の不必要な付着を防ぎ、
安定した半田印刷が行われるクリーム半田印刷装置を提
供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のクリーム半田印刷装置は、クリーム半田に
接触したスキージの上方移動に際して、当該スキージに
接触して付着しているクリーム半田を掻き落すプレート
を備えたものであり、スキージに無駄にクリーム半田が
付着したままにならず、印刷用マスク上に落ちて確実に
回収されるため、安定した半田印刷が行われる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて図面を参照しながら説明する。なお、前記図5な
いし図8にて説明した部材に対応する部材には同一符号
を付して詳しい説明は省略する。
【0018】図1は本発明の第1実施形態を説明するた
めのクリーム半田印刷装置における要部の構成図であ
り、本クリーム半田印刷装置では、スキージヘッド1
に、左から右への半田印刷を行う右方向印刷用スキージ
2と、右から左への半田印刷を行う左方向印刷用スキー
ジ3とが設けられており、さらに各印刷用スキージ2,
3におけるクリーム半田9との接触面2b,3bには当
接するが、印刷用マスク5上のクリーム半田9とは接し
ないように、各印刷用スキージ2,3の移動領域にそれ
ぞれクリーム半田掻き落し用の可撓性を有するプレート
20,21が設置されている。
【0019】このため、図2に示す説明図のように、左
方向への半田印刷が終了して、右方向への半田印刷工程
へ移行する際、左方向印刷用スキージ3(図では右側の
みを示した)が上昇するとき、左方向印刷用スキージ3
の接触面3bは右側に設置されているプレート21の先
端21aに当接しながら上昇する。このため、左方向印
刷用スキージ3の接触面3bに接触して共に上昇しよう
とするクリーム半田9は、プレート21によって印刷用
マスク5の表面5aへと掻き落されることになる。
【0020】前記プレート20,21は、板ばねなどの
可撓性を有するものからなるため、印刷用スキージ2,
3と当接した際には、ある程度変形して接触するように
なっており、その接触面2b,3bのいずれの部位にお
いても、付着したクリーム半田9を掻き落すことができ
る。
【0021】このように、第1実施形態のクリーム半田
印刷装置において、印刷用スキージ2,3に付着したク
リーム半田9は、必ず印刷用マスク5の表面5a上へ掻
き落されることになって、充填,印刷に必要な量のクリ
ーム半田は確保されることになり、さらに従来のような
クリーム半田の飛散,不必要な部位への落下などをなく
せるため、確実で安定した半田印刷が行われる。
【0022】図3は本発明の第2実施形態を説明するた
めのクリーム半田印刷装置における要部の構成図であ
り、本クリーム半田印刷装置では、スキージヘッド11
に、先端12aが印刷時に印刷用マスク5の表面5aに
対して間隔を取って非接触状態の所定位置に設置され、
かつ左右の印刷方向に移動してクリーム半田9を印刷用
マスク5の開口部へ充填させるための充填用スキージ1
2と、この充填用スキージ12の左右両側において上下
移動可能に設置されてクリーム半田9を除去する一対の
掻き取り用スキージ13,14とが設けられており、さ
らに各掻き取り用スキージ13,14におけるクリーム
半田9との接触面13b,14bには当接するが、印刷
用マスク5上のクリーム半田9とは接しないように、各
掻き取り用スキージ13,14の移動領域にそれぞれク
リーム半田掻き落し用の可撓性を有するプレート30,
31が設置されている。
【0023】このため、図4に示す説明図(図では右側
のみを示した)のように、右方向への半田印刷が終了し
て、左方向への半田印刷工程へ移行する際、右側の掻き
取り用スキージ14が略円弧状に回動しながら上昇する
とき、掻き取り用スキージ14の接触面14bは右側に
設置されているプレート31の先端31aに当接しなが
ら上昇する。このため、掻き取り用スキージ14の接触
面14bに接触して共に上昇しようとするクリーム半田
9は、プレート31によって印刷用マスク5の表面5a
へと掻き落されることになる。
【0024】プレート30,31は、第1実施形態にお
いて説明したのと同様に板ばねなどの可撓性を有するも
のからなるため、掻き取り用スキージ13,14と当接
した際には、ある程度変形して接触するようになってお
り、その接触面13b,14bのいずれの部位において
も、付着したクリーム半田9を掻き落すことができる。
【0025】このように、第2実施形態のクリーム半田
印刷装置においても第1実施形態の装置と同様にして、
掻き取り用スキージ13,14に付着したクリーム半田
9は、必ず印刷用マスク5の表面5a上へ掻き落される
ことになり、充填,印刷に必要な量のクリーム半田は確
保されることになり、さらに従来のようなクリーム半田
の飛散,不必要な部位への落下などをなくせるため、確
実で安定した半田印刷が行われる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スキージに付着したクリーム半田を印刷用マスク上に確
実に掻き落すことが可能になり、スキージへのクリーム
半田の不必要な付着を防ぐことができて、充填,印刷に
必要な量のクリーム半田を常に確保することができ、し
かもクリーム半田の不用意な落下,飛散を防止すること
ができるため、安定して確実な半田印刷が行われ、信頼
性の高いクリーム半田印刷装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を説明するためのクリー
ム半田印刷装置における要部の構成図
【図2】第1実施形態におけるクリーム半田掻き落し時
の説明図
【図3】本発明の第2実施形態を説明するためのクリー
ム半田印刷装置における要部の構成図
【図4】第2実施形態におけるクリーム半田掻き落し時
の説明図
【図5】従来公知のクリーム半田印刷装置に搭載されて
いるスキージヘッドの一例を示す構成図
【図6】図5の装置による半田印刷の説明図
【図7】図5の装置による半田充填時の説明図
【図8】従来のクリーム半田印刷装置におけるスキージ
ヘッドの他の例を示す構成図
【図9】図5のスキージヘッドにおけるクリーム半田付
着の問題点の説明図
【図10】図8のスキージヘッドにおけるクリーム半田
付着の問題点の説明図
【符号の説明】
1,11 スキージヘッド 2 右方向印刷用スキージ 3 左方向印刷用スキージ 5 印刷用マスク 7 回路基板 9 クリーム半田 12 充填用スキージ 13,14 掻き取り用スキージ 20,21,30,31 プレート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部が形成された印刷用マスクの表面
    をスキージが印刷方向へ移動することにより、前記表面
    上のクリーム半田を前記印刷用マスクの裏面に位置する
    回路基板の表面に前記開口部を介して印刷かつ塗布する
    クリーム半田印刷装置において、 前記スキージを一対の上下動可能な印刷用スキージから
    構成し、一方の印刷用スキージが印刷のために前記印刷
    用マスクの表面上に対して接触状態で移動しているとき
    には、他方の印刷用スキージが前記印刷用マスクの表面
    に対して上方移動して非接触位置にある構成のクリーム
    半田印刷装置であって、 前記印刷用スキージの上方移動に際して、当該印刷用ス
    キージに接触して付着しているクリーム半田を掻き落す
    プレートを備えたことを特徴とするクリーム半田印刷装
    置。
  2. 【請求項2】 開口部が形成された印刷用マスクの表面
    をスキージが印刷方向へ移動することにより、前記表面
    上のクリーム半田を前記印刷用マスクの裏面に位置する
    回路基板の表面に前記開口部を介して印刷かつ塗布する
    クリーム半田印刷装置において、 前記スキージを、印刷方向へ移動してクリーム半田を前
    記開口部に充填させる充填用スキージと、印刷時に印刷
    用マスクの表面まで下降しかつ前記充填用スキージと印
    刷時に同方向へ移動して、印刷用マスクの表面上の不要
    なクリーム半田を除去する上下動可能な掻き取り用スキ
    ージから構成したクリーム半田印刷装置であって、 前記掻き取り用スキージの上方移動に際して、掻き取り
    用スキージに接触して付着しているクリーム半田を掻き
    落すプレートを備えたことを特徴とするクリーム半田印
    刷装置。
JP229598A 1998-01-08 1998-01-08 クリーム半田印刷装置 Pending JPH11198347A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7614342B2 (en) * 2005-04-01 2009-11-10 Mark Curtin Squeegee blade holders with integral cleaning apparatus
US8281735B2 (en) 2007-11-09 2012-10-09 Transition Automation, Inc. Squeegee holder with integrated self-cleaning sliding mechanism
EP2690939A1 (en) * 2012-07-23 2014-01-29 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Screen printing machine
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US9073302B2 (en) 2012-07-23 2015-07-07 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Screen printing machine

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