JPH05309817A - スクリ−ン印刷機 - Google Patents

スクリ−ン印刷機

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JPH05309817A
JPH05309817A JP11482892A JP11482892A JPH05309817A JP H05309817 A JPH05309817 A JP H05309817A JP 11482892 A JP11482892 A JP 11482892A JP 11482892 A JP11482892 A JP 11482892A JP H05309817 A JPH05309817 A JP H05309817A
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JP
Japan
Prior art keywords
screen mask
squeegee
substrate
screen
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP11482892A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayuki Saito
忠之 斎藤
Kazuyoshi Kishida
一義 岸田
Kenichi Takahashi
健一 高橋
Kohei Yabuno
光平 藪野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Techno Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Priority to JP11482892A priority Critical patent/JPH05309817A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリ−ンマスク2の透過孔パタ−ン通りに
高精度に厚膜を印刷することを目的とする。 【構成】 スクリ−ンマスク2上でのスキ−ジ4の位置
を検出するセンサ35と、基板3とスクリ−ンマスク2
との間隙を検出するセンサ36と、そのセンサ35、3
6からの検出出力に基づいてスクリ−ンマスク2上での
スキ−ジ4の移動に合わせて基板3とスクリ−ンマスク
2との間隙を調整しスキ−ジ4の移動後にスクリ−ンマ
スク2が基板3から乖離する速度を制御する主制御部2
0とを設ける。また、スキージ4を定速駆動させる手段
(主制御部20等)を設ける。この結果、欠損部やにじ
みが無く透過孔のパタ−ン通りに厚膜を基板に高精度に
印刷することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリ−ン印刷機に係
り、特に、スクリ−ンマスクの透過孔パタ−ン通りに高
精度に厚膜を印刷する印刷機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スクリ−ン印刷機は、テ−ブル上に載置
した基板に間隙をもってスクリ−ンマスクを配置し、ス
クリ−ンマスク上でスキ−ジを移動させ、スクリ−ンマ
スクの透過孔を介してスクリ−ンマスク上のペ−ストを
基板に転移させ、透過孔のパタ−ンに厚膜を基板に印刷
するものである。
【0003】図5は従来のスクリ−ン印刷機を示すもの
で、ペ−スト1をスクリ−ンマスク2の透過孔を介して
テ−ブル30上に載置した基板3に印刷するにあたり、
スクリ−ンマスク2と基板3は印刷前においては任意の
間隙をもって対峙されている。スキ−ジ4は昇降装置5
と移動装置6を備えており、印刷時には図6に示すよう
に、スクリ−ンマスク2上のスキ−ジ4を昇降装置5で
下降させスキ−ジ4を移動装置6で水平方向に駆動して
スクリ−ンマスクにおける透過孔のパタ−ンに厚膜を基
板に印刷する。厚膜の一例としてプリント基板に半導体
集積回路チップや抵抗素子などを表面実装するための半
田が挙げられる。また、この種のスクリ−ン印刷機を示
すものとして実開昭63−113644号公報がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】厚膜が透過孔のパタ−
ン通りに基板に印刷されることはまれで、ペ−ストが透
過孔に残って欠損部があったり、ペ−ストが供給され過
ぎてにじみを生じたりしていることが多い。従来、この
ような印刷不良はペ−ストの粘度の問題とされており、
粘度管理に関する提案がなされている(実開昭62−6
9151号公報など)。しかしながら、粘度の管理をし
てみても印刷不良は有効に改善され得なかった。
【0005】本発明の目的は、欠損部やにじみが無く透
過孔のパタ−ン通りに厚膜を基板に印刷することができ
るスクリ−ン印刷機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、スクリ−ンマスク上でのスキ−ジの位置
を検出する手段と、基板とスクリ−ンマスクとの間隙を
検出する手段と、その両検出手段の出力に基づいてスク
リ−ンマスク上でのスキ−ジの移動に合わせて基板とス
クリ−ンマスクとの間隙を調整しスキ−ジの移動後にス
クリ−ンマスクが基板から乖離する速度を制御する手段
とを設けたことを特徴とする。
【0007】また、本発明は、スキ−ジを定速駆動する
手段を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】印刷不良が発生する状況を観察してみたとこ
ろ、スキ−ジの移動後にスクリ−ンマスクが基板から乖
離する速度が遅いと基板とスクリ−ンマスクの間に転移
したペ−ストが拡がり、にじみ現象を起こすことが確か
められた。そこで、本発明は、上述の手段により、スク
リ−ンマスク上でのスキ−ジの移動に合わせて基板とス
クリ−ンマスクとの間隙を調整しスキ−ジの移動後にス
クリ−ンマスクが基板から乖離する速度を制御すると、
欠損部やにじみが無く透過孔のパタ−ン通りに厚膜を基
板に印刷することができる。
【0009】また、本発明は、スキージを定速駆動させ
ることにより、さらに欠損部やにじみが無く透過孔のパ
タ−ン通りに厚膜を基板に高精度に印刷することができ
る。
【0010】以下、本発明スクリ−ン印刷機の動作原理
を図3及び図4に基づいて説明する。なお、図中図5及
び図6と同符号は同一のものを示す。図3において、ス
キ−ジ4が矢印イの方向に操作される場合にスクリ−ン
マスク2が基板3から乖離する速度(版離れ速度、或は
スナップオフ速度とも云う)vy は次の数1で与えられ
る。
【0011】
【数1】
【0012】但し、 l01:スクリーンマスク2の固定点O1 とスキージ4が
スクリーンマスク2上を移動開始する点A0 との距離 δ01:スクリーンマスク2と基板3との設定隙間 x :スキージ4のスクリーンマスク2上を移動した距
離 vx :スキージ4のスクリーンマスク2上での移動速度 数1では、スクリ−ンマスク2と基板3の設定間隙δ01
を定数として扱っており、版離れ速度vy はスキ−ジ4
の移動距離(スクリ−ンマスク2上での位置)xや移動
速度vx で変わることを示している。移動速度vx を早
くすると、スクリ−ンマスク透過孔から押し込まれるぺ
−スト量が増え、にじみ現象を生ずるから移動速度vx
を固定(一定に)しておくことが望ましい。一方、スキ
−ジ4のスクリ−ンマスク2上での位置xは印刷作業に
つれて変化せざるを得ないから、移動速度vx を固定す
ると、数1ではスキ−ジ4の移動に伴い版離れ速度vy
は変動することになる。ところが、前述したように、印
刷不良は版離れ速度vy に基因することも確認されたの
で、上述の数1は好ましくない。
【0013】そこで、数1から離れて新たに版離れ速度
Y を一定にすることを検討した。すなわち、図4にお
いて、スキージ4がスクリーンマスク2上を移動する
時、スクリーンマスク2と基板3との接触点A1 のスキ
ージ4の移動直後の任意の位置Bにおけるスクリーンマ
スク2の変位Yを求める。スクリーンマスク2の固定点
1 からスキージ4の現在地A1 までの距離をxa ,ス
クリーンマスク2のスキージ4の現在地A1 における変
位をya ,スクリーンマスク2の固定点O1 から任意位
置Bまでの距離をXとする。なお、上述の変位Yは、ス
クリーンマスク2と基板3との接触点A1 のスキージ4
の移動直後の任意の位置Bにおけるスクリーンマスク2
が基板3から離れる変位と一定の関係があり、任意位置
Bのスクリーンマスク2の版離れ速度を求めるためのも
のである。変位Yは次の数2で与えられる。
【0014】
【数2】
【0015】スキージ4の移動に伴い、xa ,ya が変
るとして、上の数2を微分して変位Yの変化、すなわち
任意位置Bのスクリーンマスク2の版離れ速度vY を求
めると次の数3で与えられる。
【0016】
【数3】
【0017】ここで、dxa /dtは、スキージ4の移
動速度vx である。上述のように、スキージ4の移動速
度vx は一定であることが望ましいので、上の数3によ
れば、スクリーンマスク2と基板3との設定間隙δ01
を変えると、dya /dt,ya が変り、スキージ4の
移動直後の任意位置Bにおける版離れ速度vY を一定に
することができることが分かる。そこで、本発明におい
ては、 スクリ−ンマスク2上でのスキ−ジ4の位置を
検出する手段で上の数3のxa を求め、基板3とスクリ
−ンマスク2との間隙を検出する手段で上の数3のya
を求め、この両検出手段の出力xa ,ya に基づいてス
クリ−ンマスク2上でのスキ−ジ4の移動に合わせて基
板3とスクリ−ンマスク2との間隙δ01を調整し、スキ
−ジ4の移動後にスクリ−ンマスク2が基板3から乖離
する速度vY を一定とすることによって、印刷不良の発
生を解消するようにした。
【0018】
【実施例】以下、本発明のスクリーン印刷機の一実施例
を図1及び図2を参照して説明する。図中、図3乃至図
6と同符号は同一のものを示す。
【0019】図1において、スキ−ジ4はばね16を介
して一定印刷圧力を付与する駆動部に結合されている。
駆動部は例えばモ−タ10であり、エンコ−ダ11より
制御回路12に信号が送られ、速度、位置制御が行われ
る。制御装置12は主制御部20より指令を受けて、ス
キ−ジ4のスクリ−ン2を通して基板3に対する面圧を
一定にする。
【0020】スキ−ジ4の水平方向への駆動はテ−ブル
15、15aに設けられた駆動系によって行われる。モ
−タ13によってボ−ルねじ19が回転され、ガイド1
9aが移動して、スキ−ジ4が移動する。モ−タ13は
制御装置17によって制御される。エンコ−ダ14より
主制御部20に信号が送られ、ここから指令値が制御装
置17に出され、スキ−ジ4の速度、位置制御が行われ
る。
【0021】基板3を載置するテ−ブル30は一方の端
部を支点31で回転可能に支持され、他方の端部は支持
台52上に乗せられている。支持台52側の端部はテ−
ブル53に設けられたボ−ルねじ54で昇降される。ボ
−ルねじ54は制御装置23で制御されるモ−タ21で
回転駆動され、その駆動結果はエンコ−ダ22で検出さ
れて制御装置23にフィ−ドバックされる。35、36
はそれぞれスキ−ジ4、基板3の変わりにテ−ブル30
の位置を検出するセンサで、検出結果は主制御部20に
信号が送られる。なお、スクリ−ンマスク2はテ−ブル
50、50aに固定されている。
【0022】制御装置17はスキ−ジ4を定速駆動し、
主制御部20はスキ−ジ4の移動に伴なってセンサ3
5、36から検出結果が送られてくると、前記の数3に
基づいて、図2に示すようにスクリ−ンマスク2と基板
3の設定間隙δ01を変えるように制御装置23に指令を
出す。その結果、スキ−ジ4の位置に係らず、版離れ速
度vY は一定になって、条件の設定による最適印刷が可
能になり、印刷不良の不具合が解消される。
【0023】特に、この実施例においては、スキージ4
を定速駆動させるので、さらに欠損部やにじみが無く透
過孔のパタ−ン通りに厚膜を基板に高精度に印刷するこ
とができる。
【0024】図1に示す実施例は、テ−ブル30を揺動
させたので、揺動する部材が少なく、印刷条件の調整が
容易である。なお、図1に示すテ−ブル30を揺動させ
る実施例以外にも、テ−ブル30を固定し、テ−ブル1
5,15a,50,50aを揺動させても良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスクリー
ン印刷機は、欠損部やにじみが無く透過孔のパタ−ン通
りに厚膜を基板に印刷することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明スクリ−ン印刷機の一実施例を示す図で
ある。
【図2】図1のスクリ−ン印刷機の動作状況を示す図で
ある。
【図3】図1のスクリ−ン印刷機の動作原理を説明する
図である。
【図4】図1のスクリ−ン印刷機の動作原理を示す図で
ある。
【図5】従来のスクリ−ン印刷機を示す図である。
【図6】図5のスクリ−ン印刷機の動作状況を示す図で
ある。
【符号の説明】
1…ペ−スト、2…スクリ−ンマスク、3…基板、4…
スキ−ジ、10,13,21…モ−タ、11,14,2
2…エンコ−ダ、12,17,23…制御装置、15,
15a,30,50,50a,53…テ−ブル、16…
ばね、19,54…ボ−ルねじ、19a…ガイド、20
…主制御部、31…支点、35,36…センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 健一 茨城県竜ケ崎市向陽台5丁目2番 日立テ クノエンジニアリング 株式会社開発研究 所内 (72)発明者 藪野 光平 茨城県竜ケ崎市向陽台5丁目2番 日立テ クノエンジニアリング 株式会社開発研究 所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブルと、そのテ−ブル上に載置した
    基板に間隙をもって配置したスクリ−ンマスクと、該ス
    クリ−ンマスク上で移動させ、該スクリ−ンマスクの透
    過孔を介して上記基板に上記透過孔のパタ−ンの厚膜を
    印刷するスキージとを備えたスクリーン印刷機におい
    て、 上記スクリ−ンマスク上での上記スキ−ジの位置を検出
    する手段と、上記基板と上記スクリ−ンマスクとの間隙
    を検出する手段と、その両検出手段の出力に基づいて上
    記スクリ−ンマスク上でのスキ−ジの移動に合わせて上
    記基板と上記スクリ−ンマスクとの間隙を調整しスキ−
    ジの移動後におけるスクリ−ンマスクの上記基板から乖
    離する速度を制御する手段とを備えたことを特徴とする
    スクリ−ン印刷機。
  2. 【請求項2】 スキ−ジは定速駆動する手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のスクリ−ン印刷機。
JP11482892A 1992-05-07 1992-05-07 スクリ−ン印刷機 Pending JPH05309817A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11482892A JPH05309817A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 スクリ−ン印刷機

Applications Claiming Priority (1)

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JP11482892A JPH05309817A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 スクリ−ン印刷機

Publications (1)

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JPH05309817A true JPH05309817A (ja) 1993-11-22

Family

ID=14647710

Family Applications (1)

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JP11482892A Pending JPH05309817A (ja) 1992-05-07 1992-05-07 スクリ−ン印刷機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101791897A (zh) * 2010-04-16 2010-08-04 天津三星电机有限公司 丝网印刷模板与工作台间隙零基准设定的方法
JP2015227010A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 株式会社セリアエンジニアリング スクリーン印刷機のスキージ位置自動補正機構及びスキージ位置自動補正方法
CN105564010A (zh) * 2015-12-31 2016-05-11 苏州恩欧西精密机械制造有限公司 一种防刮伤刮刀

Cited By (4)

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