JPH0489661A - 信号記録再生装置 - Google Patents

信号記録再生装置

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JPH0489661A
JPH0489661A JP20050490A JP20050490A JPH0489661A JP H0489661 A JPH0489661 A JP H0489661A JP 20050490 A JP20050490 A JP 20050490A JP 20050490 A JP20050490 A JP 20050490A JP H0489661 A JPH0489661 A JP H0489661A
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JP
Japan
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signal
circuit
output
reproduction
track
Prior art date
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JP20050490A
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English (en)
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Masahiro Honjo
本城 正博
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオズイスク等において、隣接トラックのク
ロストークを軽減する信号記録再生装置に関する。
従来の技術 従来、この種のクロストーク軽減に関しては例えば特開
昭59−8104のように主トラツクを検出する主検出
手段より隣接トラックを検出する副検出手段による情報
を減算することによりクロストークを軽減する方法が開
示されている。
この方法においては、残存するクロストーク成分の検出
方法として、主信号をFM復調し、得た復調信号を検波
演算して検出するため、復調器が必須となる。また、自
動的に減算レベルを調整する方法として摂動法が示され
ているがこの摂動法は小量のクロストークを強制的に発
生させそのクロストークレベル変化の位相を検出するこ
とにより最適点を求めるものであり、若干のクロストー
クが原理的に残ると共に発振器が必須となる。
発明が解決しようとする課題 このような従来のクロストーク軽減方法では、復調信号
中に残存するクロストークを検出するためにクロストー
ク検出回路の前触に復調器を必要とし、さらに復調され
た後の微小なりロストーク成分を検出するため精度に限
界があり、さらに摂動法では原理的に小量のクロストー
クが残存し、また発振器も必要となる。
本発明は上記課題を解決するもので、隣接トラックのク
ロストークを軽減する信号記録再生装置を提供すること
を目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、第1のトラックか
らの情報を主に再生し、第1の再生信号を得る第1の再
生回路と、隣接トラックからの情報を主に再生し、第2
の再生信号を得る少なくとも1個の第2の再生回路と、
前記第2の再生信号のゲインを調整するゲイン調整回路
と、前記第1の再生信号より前記ゲイン調整回路からの
情報を減算する減算回路と、前記減算回路の出力と前記
第2の再生信号の情報を入力し乗算することにより減算
回路の出力信号の所定区間中に残存する前記第2の再生
信号成分を検出する検出回路を備え、前記検出回路の出
力の制御信号によって前記ゲイン調整回路を制御して、
前記減算回路の出力に残存する前記第2の再生信号成分
を最小にするように配してなり、さらに微小な所定区間
において、前記第1の再生信号は無信号を含む周波数f
、の信号を主とし、一方の隣接トラックから再生された
第2の再生信号は周波数f2の信号を主とし、他方の隣
接トラックから再生された第3の再生信号は周波数f3
の信号を主とし、周波数f l+ f 21F3はそれ
ぞれ異なる周波数であるように配してなるものである。
作用 本発明は上記した構成により、出力再生信号中のクロス
トーク成分が最小となるように第1の主トラツクの再生
信号より隣接トラック再生信号を減算するように配しで
あるので、高度のクロストーク除去ができるものである
実施例 以下、本発明の一実施例について第1図〜第5図を参照
しながら説明する。第1図は本発明の一実施例の信号記
録再生装置のブロック図である。
主なるトラックTIのスポットS1に記録された情報を
読み取るピックアップ回路系を含む再生回路1にて再生
信号aを得、隣接トラックT2の82からの情報を得る
再生回路2にて再生信号すを得、信号すを遅延回路3に
て遅延し信号Cとした後ゲイン調整回路4にてゲイン調
整を行い、減算回路5にて再生信号aより減算し、信号
eを得る。
検出回路6は遅延回路3の出力と減算回路5の出力eを
入力とし、信号eに含まれる信号Cの成分が最小となる
ようにゲイン調整回路4を制御信号dにて最適に調整す
る。
このように本実施例によれば、信号e中のクロストーク
成分Cが最小になるように制御されるので信号eは復調
回路7で復調されクロストークの軽減された復調信号を
得ることができる。
次に検出回路6の第1の実施例を第2図に示す。
減算回路5の出力信号eと遅延回路3の出力信号Cは乗
算器10にて乗算される。ここで乗算器10の出力の直
流成分は、例えば、信号Cと信号eが同相であれば、プ
ラス、逆相であればマイナス、信号eにクロストーク成
分がなければゼロを示すように動作する。
乗算器10の出力からLPF12にて直流成分を取り出
す。ここで、信号aに無記録状態の区間を設けこの区間
でクロストークを検出することにより、検出精度を飛躍
的に上げることができる。
つまり、タイミング発生回路30で無記録状態の区間に
パルスを発生させ、その区間におけるLPF12の出力
をサンプルホールド回路S/H13にてサンプルホール
ドする。
サンプルホールドされた電圧が基準電位V r l! 
f例えばゼロと比較器15にて比較され、その差に応じ
てゲイ調整回路4のレベルを増大、又は減少するように
L P F 1.6を通してゲイン調整回路4に送る。
ゲイン調整回路4は例えば乗算器で構成される。
ここで、S/H13の出力レベルでゲイン調整回路4を
制御しても良く、この場合、比較器15.、LPF16
は省略できる。
このように本実施例によればサンプルホールド回路13
の出力が常に基準電位と同一になるようにフィードバッ
ク制御されるため、結局、乗算器10の直流出力レベル
が制御されることにより、減算信号eに存在するクロス
トーク成分を除去することができる。
次に、検出回路6の第2の実施例を第3図に示す。
遅延回路3の出力信号Cは反転回路20で入力されると
共にスイッチ回路21に入力される。スイッチ回路21
で、タイミング発生回路30からの指令により所定周期
で信号Cと反転回路20の出力信号を交互に切換えた後
、乗算器22に加える。
減算回路5の出力信号eは、乗算器22に送られる。今
、信号eにクロストーク成分が存在した場合、乗算器2
2の直流出力レベルは所定周期ごとにプラス、マイナス
と交互に段差をもつことになる。
クロストーク成分が小さくなれば、直流段差もこれに伴
い小さくなり、クロストーク成分が完全に除去された場
合、直流段差も零となる。そこで、この直流段差を零と
するようにフィードバック制御を行う。
乗算器22の直流成分をLP、F24で取り出しサンプ
ルホールド回路S/H25,26で所定周期ごとに交互
にサンプルホールドする。その電位差を比較器27にて
比較し、制御信号を得る。制御信号はLPF28を通し
てゲイ調整回路4へ送られる。タイミング発生回路30
は、所定のタイミングを発生する。ここで各部の波形を
第4図を用いて説明する。
信号aが所定期間、例えば無信号状態であることを示す
パルスP1によりタイミング発生回路3゜ではP2.P
3.P4のパルスを発生する。クロストークが除去され
ていない区間Aでは、乗算器22の直流出力レベルはP
2の周期ごとに段差が生じ、それをパルスP3.P4に
て交互にサンプルホールドしたのが信号P5.P6であ
る。P5(実線)は比較器27の子端子、P6(点線)
は端子となる。この結果比較器27出力はP7となり、
LPF28の出力はP8の如く、クロストークが除去さ
れる方向に制御され、区間Bで示す安定点に達すること
になる。
この検出回路の第2の実施例においては、各素子の温度
による特性変化を吸収することができるため、極めて安
定した混変調除去が実現できる。
ここで、タイミング発生回路30の入力としては図示し
ていないが種々考えられる。まず、信号eを復調した後
同期信号を分離して、その同期信号より所定の区間を見
つけても良い。また信号eより、直接無信号区間を検出
しても良い。例えばエンベロープ検波等である。また、
ディスクの場合他の再生回路からの信号またはメカニズ
ムの駆動系からの信号を入力することにより、所定の区
間のパルスを生成することも可能である。クロストーク
成分を正確に分離するためには、主トラツクの周波数1
1と隣接トラックの周波数f2が異なれば良いが、実施
例に述べたようにf、=Oの無信号状態が望ましい。
ここで、所定の区間におけるディスク上の記録信号の一
例を第5図に示す。
クロストークを検出する微小な所定の区間Xにおいて周
波数f1の隣接トラックは周波数12周波数f3が配置
されている。ここで周波数fI+ f 2+f3は互い
に異なる周波数である。また周波数f。
はf1=0の無信号状態が望ましい。この区間では主信
号とクロストーク成分の周波数が完全に分離されるため
クロストーク量の検出を精度良く行うことができる。
また、この微小区間は記録トラック1周中に複数ケ所に
しても良く、複数トラック中に1ケ所にしても良い。
またディスクの全領域を所定区間とし、検出を行っても
良い。これは隣接トラック間では相関が無いために長い
時間積分すれば隣接クロストーク量のみを検出すること
が可能であることによる。この場合サンプルホールド回
路、タイミング発生回路は不要となる。
なお、上記の実施例において、片方の隣接トラックから
のクロストークの除去方法を述べたが、もちろん両隣り
のトラックからのクロストークを除去しなければならな
い。この場合第1図のブロックがほぼ2系統必要である
また、ゲイン調整回路4の前段又は後段に位相を調整す
る位相調整回路を挿入しても良い。また、タイミング発
生回路からのタイミングパルスは、実施例で示した以外
に種々上えられ、例えば1つの所定区間にP3.P4パ
ルスをペア出力とし、所定区間のクロストーク成分を検
出するようにしても良い。
また、反転回路20とスイッチ回路21は減算回路5と
乗算器22の間に挿入して信号eの情報を所定周期ごと
に反転するようにしても良い。
また、遅延回路3は再生回路1.2の取り付は位置によ
って主信号側に挿入される場合も当然あり得る。
また、信号a、信号すはアナログ信号でもデジタル信号
でもかまわない。また光ディスクだけでなくVTR、ス
チルカメラ等の記録再生装置の隣接トラックからのクロ
ストークを除去する際にも本発明は有効である。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば主ト
ラツク再生信号とゲイン調整回路を経た隣接トラック再
生信号との減算回路を備え、主トラツク再生信号と隣接
トラック再生信号とによってゲイン調整回路を制御し主
トラツク再生信号に含まれている隣接トラックからのク
コストークを最小にするように配しであるから、復調器
、発振器等を必要としない高度のクロストーク除去がで
きる信号記録再生装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の信号記録再生装置を示すブ
ロック図、第2図は同検出回路の第1の実施例を示すブ
ロック図、第3図は同検出回路の第2の実施例を示すブ
ロック図、第4図は同検出回路の動作を説明する波形図
、第5図は所定区間のディスクの記録トラックの模式を
示す図である。 ■、2・・・・・・再生回路、3・・・・・・遅延回路
、4・・・・・・ゲイン調整回路、5・・・・・・減算
回路、6・・・・・・検出回路、10.22・・・・・
・乗算器、12.16.24.28・・・・・・ローパ
スフィルタ、13.25.26・・・・・・サンプルホ
ールド回路、15.27・・・・・・比較器、20・・
・・・・反転回路、21・・・・・・スイッチ回路、3
0・・・・・・タイミング発生回路。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のトラックからの情報を主に再生し、第1の
    再生信号を得る第1の再生回路と、隣接トラックからの
    情報を主に再生し、第2の再生信号を得る少なくとも1
    個の第2の再生回路と、前記第2の再生回路出力信号の
    遅延回路と、前記第2の再生信号のゲイを調整するゲイ
    ン調整回路と、前記第1の再生信号より前記ゲイン調整
    回路からの情報を減算する減算回路と、前記減算回路の
    出力と前記第2の再生信号の情報を入力し乗算すること
    により減算回路の出力信号の所定区間中に残存する前記
    第2の再生信号成分を検出する検出回路とを備え、前記
    検出回路の出力の制御信号によって前記ゲイン調整回路
    を制御して、前記減算回路の出力に残存する前記第2の
    再生信号成分を最小にするように配した信号記録再生装
    置。
  2. (2)微小な所定区間において、前記第1のトラックか
    ら再生された第1の再生信号は周波数f_1の信号を主
    とし、一方の隣接トラックから再生された第2の再生信
    号は周波数f_2の信号を主とし、他方の隣接トラック
    から再生された第3の再生信号は周波数f_3の信号を
    主とし、周波数f_1、f_2、f_3はそれぞれ異な
    る周波数であるように配した請求項1記載の信号記録再
    生装置。
  3. (3)周波数f_1は無信号状態であることを特徴とす
    る請求項2記載の信号記録再生装置。
  4. (4)検出回路は前記減算回路の出力と第2の再生信号
    を乗算する乗算器と、前記乗算器の出力を低域ろ波する
    ローパスフィルタと、タイミング発生回路と、前記タイ
    ミング発生回路からの情報により前記ローパスフィルタ
    の出力をサンプルホールドするサンプルホールド回路と
    、前記サンプルホールド回路の出力を所定レベルと比較
    する比較器とを含み、前記比較器の出力情報によりゲイ
    ン調整回路を制御するように配した請求項1記載の信号
    記録再生装置。
  5. (5)検出回路は、前記減算回路の出力と前記第2の再
    生信号のいずれか一方を所定周期ごとに反転した後乗算
    し、乗算出力の直流成分を所定周期ごとに変動のない一
    定直流出力レベルとなるようにして前記ゲイン調整回路
    を制御するように配した請求項1記載の信号記録再生装
    置。
  6. (6)検出回路は、前記第2の再生信号の位相を反転す
    る反転回路と、前記第2の再生信号と前記反転回路の出
    力を所定周期ごとに選択するスイッチ回路と、前記スイ
    ッチ回路の出力と前記減算回路の出力を乗算する乗算器
    と、前記乗算器の出力を低域ろ波する第1のローパスフ
    ィルタと、前記第1のローパスフィルタの出力を所定周
    期ごとに交互にサンプルホールドする第1と第2のサン
    プルホールド回路と、前記第1と第2のサンプルホール
    ド回路の出力を比較する比較器と、前記比較器の出力を
    低域ろ波する第2のローパスフィルタと、前記スイッチ
    回路と前記第1、第2のサンプルホールド回路を制御す
    るため所定周期のタイミングパルスを発生するタイミン
    グ発生回路を備え、前記第2のローパスフィルタの出力
    により前記ゲイン調整回路を制御するように配した請求
    項1または5記載の信号記録再生装置。
  7. (7)所定区間において、第1の記録トラックに無信号
    状態を含む周波数f_1の信号を記録し、同区間の一方
    の隣接トラックには周波数f_2の信号を記録し、同区
    間の他方の隣接トラックに周波数f_3の信号を記録し
    、周波数f_1、f_2、f_3はそれぞれ異なる周波
    数に設定した信号記録再生装置。
JP20050490A 1990-07-26 1990-07-26 信号記録再生装置 Pending JPH0489661A (ja)

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