JPH0485814A - マスクの作成方法 - Google Patents

マスクの作成方法

Info

Publication number
JPH0485814A
JPH0485814A JP2198548A JP19854890A JPH0485814A JP H0485814 A JPH0485814 A JP H0485814A JP 2198548 A JP2198548 A JP 2198548A JP 19854890 A JP19854890 A JP 19854890A JP H0485814 A JPH0485814 A JP H0485814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass substrate
film
mask
pattern
chromium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2198548A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Hoshino
栄一 星野
Susumu Ito
進 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2198548A priority Critical patent/JPH0485814A/ja
Publication of JPH0485814A publication Critical patent/JPH0485814A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C17/00Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
    • C03C17/06Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with metals
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C2218/00Methods for coating glass
    • C03C2218/30Aspects of methods for coating glass not covered above
    • C03C2218/32After-treatment
    • C03C2218/328Partly or completely removing a coating
    • C03C2218/33Partly or completely removing a coating by etching

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • ing And Chemical Polishing (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 ・概要 ・産業上の利用分野 ・従来の技術(第3図) ・発明が解決しようとする課題 ・課題を解決するための手段 ・作用 ・実施例(第1図、第2図) ・発明の効果 〔概要〕 マスクの作成方法に関し、更に詳しく言えば、ガラス基
板上のクロム膜をパターニングしてマスクを作成する方
法に関し、 マスクパターンの寸法測定を容易にし、かつこのマスク
パターンを用いて半導体基板上などに転写されたパター
ンの切れを向上することのできるマスクの作成方法を提
供することを目的とし、硝酸第2セリウムアンモニウム
と過塩素酸との水溶液からなるエツチング液を用い、パ
ターニングされたレジスト膜をマスクとしてガラス基板
上のクロム膜をエツチングし、該ガラス基板を表出して
テーパ状の側壁を有するクロム膜のパターンを形成した
後、更にエツチングを続けて前記クロム膜をサイドエツ
チングし、前記ガラス基板側のクロム膜のエツチングレ
ートと前記レジスト膜側のクロム膜のエツチングレート
との差を利用して、前記ガラス基板の板面にほぼ垂直な
側壁を有するクロム膜のマスクパターンを形成すること
を含み構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マスクの作成方法に関し、更に詳しく言えば
、ガラス基板上のクロム膜をパターニングしてマスクを
作成する方法に関する。
近年の半導体装置の高密度化に伴い、半導体装置のパタ
ーン寸法が微細化している。これにより、マスクパター
ンについても高い寸法精度が要求されている。
〔従来の技術〕
従来例のマスクの作成方法について第3図(a)(b)
を参照しながら説明する。
まず、同図(a)に示すように、ガラス基板1上にマス
クパターンとなるクロム膜2を形成する。
続いて、クロム膜2上にレジストW!J3を形成した後
、これをパターニングし、レジスト膜3のパターンを形
成する。
次に、同図(b)に示すように、工程の簡略化のため、
及びレジスト膜のエツチング耐性のためドライエンチン
グを用いずにウェットエツチングによりクロム膜2のマ
スクパターン2aを形成する。
即ち、硝酸第2セリウムアンモニウムと過塩素酸との水
溶液からなるエツチング液を用い、レジスト膜3のパタ
ーンをマスクとしてクロム膜2をエツチングする。その
後、クロム膜2が丁度除去されてガラス基板1が表出す
るところでエツチングを停止する。その結果、マスクパ
ターン2aの幅寸法はほぼレジスト膜6の幅寸法と同じ
になっている。しかし、等方的なサイドエツチングのた
め、レジスト膜3のパターンの周辺部の下側のクロム膜
がエツチングされ、マスクパターン2aの断面は台形状
になっている。
このようにしてマスクパターン2aを作成した後、光反
射法、即ち測定対象物たるマスクパターン2aに光を照
射し、その反射光を検出することにより寸法測定する方
法を用いてマスクパターン2aの寸法を測定すると、マ
スクの作成が完了する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、第3図(b)に示すように、形成されたマスク
パターン2aは側壁にテーパを有しているので、光反射
法によりマスクパターン2aの寸法の測定を行うと、マ
スクパターン2aの側壁のテーパの膜厚の薄い部分に入
射する光は、一部透過し、一部反射するので、所定の光
の反射量が得られずに測定寸法に誤差が生ずるという問
題がある。
また、このようなマスクのマスクパターン2aを被転写
物に転写する場合、マスクパターン2aのテーパの部分
ではクロム膜の膜厚の変化に対応して透通光量が変化す
るので、パターンボケが生ずるという問題がある。
以上の問題点は微細なパターンを作成する場合には重大
な影響を与える。
本発明は、かかる従来例の問題点に鑑みてなされたもの
であって、マスクパターンの寸法測定を容易にし、かつ
このマスクパターンを用いて半導体基板上などに転写さ
れたパターンの切れを向上することのできるマスクの作
成方法を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段] 上記課題は、硝酸第2セリウムアンモニウムと過塩素酸
との水溶液からなるエツチング液を用いパターニングさ
れたレジスト膜をマスクとして、ガラス基板上のクロム
膜をエツチングし、該ガラス基板を表出してテーパ状の
側壁を有するクロム膜のパターンを形成した後、更にエ
ツチングを続けて前記クロム膜をサイドエツチングし、
前記ガラス基板側のクロム膜のエツチングレートと前記
レジスト膜側のクロム膜のエツチングレートとの差を利
用して、前記ガラス基板の板面にほぼ垂直な側壁を有す
るクロム膜のパターンを形成することを特徴とするマス
クの作成方法によって解決される。
〔作用〕
本願発明者の実験によれば、レジスト膜をマスクとして
ウェットエツチングによりクロム膜を選択エツチングす
る際、通常ガラス基板が丁度表出する時点でエンチング
を停止するため、形成されたパターンの断面は台形状に
なるが、このパターンに対して更にエツチングを続ける
と、ガラス基板側のクロム膜の方がレジスト膜例のクロ
ム膜よりも早くエツチングされ、形成されたマスクパタ
ーンの側壁がガラス基板の板面に対してほぼ垂直になる
ことが判明した。
これは、それぞれの側で被エツチング物としてのクロム
膜のエツチングレートが異なってきていることを示して
おり、このエツチングレートの違いはガラス基板とレジ
スト膜とのエツチング液に対する濡れ性或いは表面張力
の違いに起因していると考えられる。
即ち、ガラス基板は濡れ性が良いため或いは表面張力が
小さいためガラス基板側では新しいエツチング液の供給
が十分に行われるので、クロム膜のエツチングレートが
大きく、一方、レジスト膜は濡れ性が悪いため或いは表
面張力が大きいためレジスト膜側では新しいエツチング
液の供給が妨げられるので、クロム膜のエツチングレー
トが小さい。その結果、被エンチング物としてのクロム
膜の膜厚が適当に薄い場合に丁度クロム膜の側壁が垂直
になるものと考えられる。
このため、マスクパターンの膜厚が到るところほぼ一定
になるので、例えば光反射法によりマスクパターンの幅
寸法を測定する場合、マスクパターンによる反射光量は
マスクパターンの存在するところではほぼ一定となる。
これにより、従来のようなマスクパターン周辺部での誤
差を低減することができるので、現実のマスクパターン
の幅寸法這りの誤差の少ない測定値が得られる。
また、このマスクパターンを半導体基板上などに転写す
るため光を照射すると、マスクパターンの境界部分で光
の透過/反射による明瞭な光量差がつき、従って、転写
されたパターンの切れを向上することができる。
C実施例〕 以下、図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。
第1図(a)〜(c)は、本発明の実施例のマスクの作
成方法の実験について説明する断面図である。実験は、
マスクパターンとなるクロム膜の膜厚が約1000人及
び2000人の2種類の場合について行った。なお、第
1図(a)〜(c)の作成方法においては両方の場合を
代表して説明する。
まず、同図(a)に示すように、ガラス基板4上に膜厚
がそれぞれ約1000人又は2000人のクロム膜5を
形成する。
次いで、クロム膜5上にレジスト膜を形成した後、バタ
ーニングして、マスクパターンを形成すべき領域にレジ
スト膜6を残存する。
次に、ガラス基板4を回転軸上に載せて回転させながら
過塩素酸8W%/硝酸第2セリウムアンモニウム17W
%/水75W%を混合したエツチング液をスプレー法に
より噴射し、残存したレジスト膜6をマスクとしてクロ
ム膜5を選択的にエツチングする。このとき、等方性エ
ツチングによるサイドエツチングのため、レジスト#6
の周辺部下側のクロム膜5もエツチングされるので、ガ
ラス基板4が丁度表出した時点、実施例の場合約30秒
(膜厚が1000人の場合)又は約60秒(膜厚が20
00人の場合)で、同図(b)に示すように、クロム膜
のパターン7の断面形状は台形状になる。
即ち、レジスト膜6直下のマスクパターン5bの側壁は
レジスト膜6の端部からほぼΔWi=600人(膜厚が
1000人の場合)又は6w 1=1200人(膜厚が
2000人の場合)内側に後退している。
更に、エツチング液をスプレー法により噴射したままエ
ツチングを続けると、はぼΔt=40秒以上(膜厚が1
000人の場合)又はΔt=20秒以上(膜厚が200
0人の場合)の追加でパターン5aの側壁がガラス基板
4にほぼ垂直になる。このとき、マスクパターン5bの
側壁は2種類ともレジスト膜6の端部からほぼΔW f
 =1400人(膜厚が1000人の場合及び膜厚が2
000人の場合に共通)程度内側に後退している(同図
(C))。
これは、ガラス基板4及びレジスト膜6、それぞれの側
で被エツチング物としてのクロム膜5のエツチングレー
トが互いに異なってきていることを示しており、このエ
ツチングレートの違いはガラス基板4及びレジスト膜6
のエツチング液に対する濡れ性或いは表面張力の違いに
起因していると考えられる。
即ち、ガラス基板4は濡れ性が良いため或いは表面張力
が小さいためガラス基板4側では新しい工・7チンダ液
の供給が十分に行われ、その結果クロム膜5のエツチン
グレートが大きい。一方、レジスト膜6は濡れ性が悪い
ため或いは表面張力が大きいためレジスト膜6側では新
しいエツチング液の供給が妨げられ、従ってクロム[5
のエツチングレートが小さい。その結果、被エツチング
物としてのクロム膜5の膜厚が適当に薄い場合に丁度ク
ロム膜5の側壁が垂直になるものと考えられる。
その後、レジスト膜6を除去すると、マスクが完成する
なお、上記の実験結果を第2図に示す。同図において、
横軸はクロム膜の膜厚(T)をパラメータとし、横軸は
ガラス基板4の表出後の追加の時間(ΔL)を表し、縦
軸はレジスト膜6の端部からの後退幅(ΔWf)を表し
ている。
以上のように、本発明の実施例のマスクの作成方法によ
れば、マスクパターン5bの周辺部の側壁がガラス基板
4の板面に対してほぼ垂直になるように形成しているた
め、例えば光反射法によりマスクパターン5bの幅寸法
を測定する場合、マスクパターン5bによる反射光量は
マスクパターン5bの存在するところでは常に一定とな
る。これにより、従来のようなマスクパターン周辺部で
の誤差を低減することができるので、現実のマスクパタ
ーン5b幅寸法通りの誤差の少ない測定値が得られる。
また、マスクパターン5bの側壁がガラス基板4の板面
に対してほぼ垂直になるように形成しているので、この
マスクパターン5bを半導体基板上などに転写するため
光を照射すると、マスクパターン5bの境界部分で光の
透過/反射による明瞭な光量差がつき、従って、転写さ
れたパターンの切れを向上することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明のマスクの作成方法によれば、マ
スクパターンの周辺部の側壁がガラス基板の板面に対し
てほぼ垂直になるように形成しているため、マスクパタ
ーンの幅寸法測定の際、従来のようなマスクパターン周
辺部での誤差を低減することができるので、マスクパタ
ーン幅寸法通りの誤差の少ない測定値が得られる。
また、このマスクパターンを半導体基板上などに転写す
るため光を照射すると、マスクパターンの境界部分で光
の透過/反射による明瞭な光量差がつき、従って、転写
されたパターンの切れを向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例のマスクの作成方法について
説明する断面図、 第2図は、クロム膜のマスクパターン側壁が垂直になる
サイドエンチングの輻(ΔW)と時間(Δ(t))の関
係を示す図、 第3図は、従来例のマスクの作成方法について説明する
断面図である。 〔符号の説明〕 14・・・ガラス基板、 2.5・・・クロム膜、 2a、5b・・・マスクパターン、 3.6・・・レジスト膜、 5a・・・パターン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 硝酸第2セリウムアンモニウムと過塩素酸との水溶液か
    らなるエッチング液を用い、パターニングされたレジス
    ト膜をマスクとしてガラス基板上のクロム膜を選択的に
    エッチングし、該ガラス基板を表出してテーパ状の側壁
    を有するクロム膜のパターンを形成した後、更にエッチ
    ングを続けて前記クロム膜をサイドエッチングし、前記
    ガラス基板側のクロム膜のエッチングレートと前記レジ
    スト膜側のクロム膜のエッチングレートとの差を利用し
    て、前記ガラス基板の板面にほぼ垂直な側壁を有するク
    ロム膜のマスクパターンを形成することを特徴とするマ
    スクの作成方法。
JP2198548A 1990-07-26 1990-07-26 マスクの作成方法 Pending JPH0485814A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2198548A JPH0485814A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 マスクの作成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2198548A JPH0485814A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 マスクの作成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0485814A true JPH0485814A (ja) 1992-03-18

Family

ID=16393003

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2198548A Pending JPH0485814A (ja) 1990-07-26 1990-07-26 マスクの作成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0485814A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7226866B2 (en) 2004-05-28 2007-06-05 Fujitsu Limited Etching method for making a reticle

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5211755A (en) * 1975-07-11 1977-01-28 Philips Nv Method of throttling shadow mask
JPS5235512A (en) * 1975-07-30 1977-03-18 Rca Corp Raster centering circuit
JPS61267054A (ja) * 1985-05-21 1986-11-26 Arubatsuku Seimaku Kk フオトマスクブランクスのエツチング方法
JPS6238695A (ja) * 1985-08-13 1987-02-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 立体表示システム
JPS6255653A (ja) * 1985-09-03 1987-03-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd フオトマスクの製造方法
JPS6352142A (ja) * 1987-08-14 1988-03-05 Dainippon Printing Co Ltd フオトマスク

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5211755A (en) * 1975-07-11 1977-01-28 Philips Nv Method of throttling shadow mask
JPS5235512A (en) * 1975-07-30 1977-03-18 Rca Corp Raster centering circuit
JPS61267054A (ja) * 1985-05-21 1986-11-26 Arubatsuku Seimaku Kk フオトマスクブランクスのエツチング方法
JPS6238695A (ja) * 1985-08-13 1987-02-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 立体表示システム
JPS6255653A (ja) * 1985-09-03 1987-03-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd フオトマスクの製造方法
JPS6352142A (ja) * 1987-08-14 1988-03-05 Dainippon Printing Co Ltd フオトマスク

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7226866B2 (en) 2004-05-28 2007-06-05 Fujitsu Limited Etching method for making a reticle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0653679B1 (en) Mask, mask producing method and pattern forming method using mask
US4599137A (en) Method of forming resist pattern
US6162565A (en) Dilute acid rinse after develop for chrome etch
JPH0669120A (ja) 微細レジストパターンの形成方法
US5688365A (en) Method of making semiconductor device
JPH08123010A (ja) 位相シフトマスクおよびそれに用いるマスクブランク
JP6236918B2 (ja) ナノインプリント用テンプレートの製造方法
JPH0485814A (ja) マスクの作成方法
US20020197544A1 (en) Halftone phase shift mask and its manufacturing method
US5089361A (en) Mask making process
JPH11212250A (ja) マスクブランクとマスクの製造方法
JPH06250376A (ja) 位相シフトマスク及び位相シフトマスクの製造方法
US6806005B2 (en) Method and apparatus for forming resist pattern
JPH05343279A (ja) 半導体装置の製造方法
US5597666A (en) Method for fabrication of a mask
JP2624351B2 (ja) ホトマスクの製造方法
JPS6326536B2 (ja)
JPH04365044A (ja) 位相シフト用マスクブランクおよび位相シフトマスクの製造方法
JPH0553290A (ja) 位相シフトマスク用ブランクおよび位相シフトマスク並びにその製造方法
JP2000039700A (ja) フォトマスクの製造方法
JPH06347993A (ja) 位相シフトマスクおよびその製造方法
JP3409482B2 (ja) ハーフトーン型位相シフトマスクとそのマスクブランク及びハーフトーン型位相シフトマスクの製造方法
JPH03113749A (ja) フォトマスクの製造方法
JPH07159969A (ja) 位相シフトマスクおよびその製造方法
JPS6212502B2 (ja)