JPH04365044A - 位相シフト用マスクブランクおよび位相シフトマスクの製造方法 - Google Patents

位相シフト用マスクブランクおよび位相シフトマスクの製造方法

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JPH04365044A
JPH04365044A JP3166320A JP16632091A JPH04365044A JP H04365044 A JPH04365044 A JP H04365044A JP 3166320 A JP3166320 A JP 3166320A JP 16632091 A JP16632091 A JP 16632091A JP H04365044 A JPH04365044 A JP H04365044A
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JP
Japan
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layer
phase shift
shift mask
shifter
pattern
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JP3166320A
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English (en)
Inventor
Yuichi Fukushima
祐一 福島
Toshio Konishi
敏雄 小西
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レベンソン型(周波数
変調型)の位相シフトマスクの製造方法およびこれに使
用するマスクブランクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフォトマスクでは、接近したパタ
ーンはマスクの透過部から漏れた光が干渉し合い、解像
不良を起こすという問題が生じていた。そこで、隣接し
ているパターンを透過する投影光の位相を180度反転
し、微細パターンの解像性を向上させる位相シフト技術
を用いた位相シフトマスクが開発され注目されている。 すなわち、位相シフトマスクでは、隣接するパターンの
透過部から漏れた光は位相が180度異なるため、お互
いに弱め合う働きをして、従来よりも微細なパターンを
解像することができる。
【0003】このうち、レベンソン型の位相シフトマス
クでは遮光パターンとシフターパターンの設計が異なる
ため、まず遮光パターンを形成した後、再度レジストプ
ロセスを経て、重ね合わせの電子線描画を行わなければ
ならない。従来の位相シフトマスクの製造法を図3によ
り説明すると、同図(a)に示すような透明基板11上
にクロム等の遮光層12を形成し、通常のリソグラフィ
ー法によるパターニングを行なって、遮光層12を部分
的に除去したパターン12′を形成し(同図(b)参照
)、SiO2等のシフター層13をその上に形成(同図
(c)参照)した後、リソグラフィー法によるシフター
のパターニングを行えば、同図(d)に示すような位相
シフトマスクが出来上がる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来法
は、透明基板上に遮光膜を成膜し、遮光パターンを形成
した後、シフターを成膜し、シフターパターン形成を行
なっており、成膜・パターン形成のプロセスを2度にわ
たって行なうため、マスク完成までの工期が長くかかっ
ていた。また、シフター層のパターニングの際、エッチ
ング終了点が見極めにくいため、オーバーエッチングに
より基板までがエッチングされてしまいシフターのエッ
チング精度が極めて低いという問題があった。
【0005】また、位相シフト層はSiO2、SOG等
の絶縁体材料で構成されているため、パターニングの際
の電子線描画時に電子が基板表面に帯留するチャージア
ップ現象が発生し、パターン自体が正確に描画されない
、正確な位置に描画されないという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題に鑑みな
されたもので、その目的とするところは、従来より少な
い工程で位相シフトマスクが製造でき、かつ位相シフト
層のパターニングの際のチャージアップ現象の発生を防
止できる製造方法及び該方法に用いるマスクブランクを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の位相シフト用マスクブランクは、透明基板
上に、下から順にエッチング停止層、シフター層、導電
層および遮光層を設けたことを特徴とする。
【0008】また、本発明の位相シフトマスクの製造方
法は、上記マスクブランクを使用し、まず遮光パターン
を形成し、次いで電子線重ね合わせ描画後シフターパタ
ーンを形成し、さらに開口部に露出した導電層を除去す
る事を特徴とする。
【0009】本発明の構成によると、マスクブランクに
おいて成膜工程を済ませておき、マスクプロセスはリソ
グラフィ工程のみで形成可能であるため、これにより、
従来より少ない工程で位相シフトマスクが製造できる。
【0010】また、本発明の構成によると、シフター層
の上層に設けられた導電層により導通が取れて、シフタ
ー層のパターニングの際に電子線描画時のチャージアッ
プ現象が発生するのを防止し、さらにシフター層の直ぐ
下に設けられたエッチング停止層により、シフター層を
ドライエッチングする際にその終点がわからず下地基板
までがエッチングされてしまうのを防止できるため、エ
ッチング量の制御がしやすく、エッチング精度が向上す
る。
【0011】以下、添付図面を参照して本発明を更に詳
述する。
【0012】図1は本発明の位相シフト用マスクブラン
クの一実施例の構成を示す断面図、図2の(a)〜(e
)は該マスクブランクを使用して位相シフトマスクを製
造する工程の一例を示す断面図である。図1より明らか
なように、本実施例の構成は、透明基板1上に、エッチ
ング停止層2、シフター層3、導電層4および遮光層5
が順に積層されたものである。
【0013】透明基板1は、従来からマスク基板として
使用されている石英ガラス等の光学的に透明な材料から
なり、その厚さは本質的な制約はないが、通常0.2〜
6mm程度のものが用いられる。
【0014】エッチング停止層2は、文字通り、シフタ
ー層3のドライエッチングの際に下地の基板がエッチン
グされるのを防止するためのもので、当然のことながら
シフター層3とのドライエッチング選択比が大きく、か
つ透明な材質のものが選択される。例えば、シフター層
3がSiO2で構成されるような場合には、エッチング
ストッパー層3としては、アルミナ(Al2O3)、窒
化シリコン(Si3N4)、ジルコニア(ZrO2)、
マグネシアスピネル(MgO・Al2O3)等の材質が
使用される。エッチング停止層2の厚さについては特に
限定はないが、50〜200Å程度の厚さが望ましい。
【0015】シフター層3は透明材料であればよいが、
通常はSiO2、SOG等が用いられる。シフター層3
は、前述の如く、透過光の位相を180度反転させるた
めのもので、そのためには、シフター層3の膜厚は、透
過光が基板1に対して180度の位相差を持つようにす
るべく設定する必要がある。このときの条件は、シフタ
ー層3の屈折率をn、露光光源波長をλ、シフター層3
の膜厚をdとすると、d=λ/{2(n−1)}で表わ
される。具体的に、nを1.47(SiO2)、λを3
65nmとすると、シフター層の膜厚は約390nmと
なる。
【0016】導電層4としては、例えば酸化インジウム
・スズ合金(ITO)、タンタル等の薄膜が使用でき、
その厚さは特に限定されるものではないけれども、20
〜100Å程度の厚さが好ましい。
【0017】また、遮光層5としては、クロム等が代表
的であるが、これに酸化クロム等を積層して低反射防止
層とすることもできる。遮光性を有するためには一定の
光学濃度(一般には2.6〜3.0程度)が必要である
。遮光層5の膜厚は一定の光学濃度をもたせるために0
.02〜0.2μm程度である。
【0018】透明基板1上に、エッチング停止層2、シ
フター層3、導電層4および遮光層5の各薄膜を形成す
る方法としては、スパッタリング法、イオンプレーティ
ング法、真空蒸着法、CVD法等の従来公知の方法を任
意に採用することが出来る。
【0019】次に、以上のように構成された本発明のマ
スクブランクを用いて位相シフトマスクを製造する方法
の一例を図2を参照して説明すると、まず、マスクブラ
ンク(図1)に、通常の電子線リソグラフィー法による
パターニングを行なって、遮光層5を部分的に除去した
遮光パターン5′を形成する(図2(a)参照)。
【0020】この上に、再度、電子線レジスト層6を塗
設し、所定のベーク処理後、電子線露光によって所定の
重ね合わせパターン描画を行なう。前述した如く、導電
層4の存在によりかかる電子線描画時のチャージアップ
現象の発生は防止され、パターン描画が正確に行われる
【0021】露光後、所定の現像を行なって、レジスト
パターンを形成する(同図(b)参照)。
【0022】次に、該レジストパターン6をマスクとし
て、ドライエッチングにより、シフター層3を部分的に
除去(この時上層の導電層4も除去される)してパター
ン化3′し(同図(c)参照)、次いでレジストパター
ン6を除去する(同図(d)参照)。なお、シフター層
3の下にエッチング停止層2があるため、エッチングの
終点を検出でき、下地基板はエッチングされないので、
エッチング量の制御がしやすい。
【0023】このとき、遮光パターンの開口部は、シフ
ター層3のエッチングにより導電層4が除去された部分
と、残っている部分4aとがある。そこで、開口部に露
出した導電層4aをエッチングにより除去し、マスクパ
ターンの開口部において導電層4による透過率の低下が
ない位相シフトマスクが完成する(同図(e)参照)。
【0024】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に具体的に説
明する。
【0025】洗浄済のガラス基板上に、エッチング停止
層として膜厚20nmのAl2O3膜をスパッタリング
法により形成し、その上に、シフター層として膜厚39
0nmのSiO2層を同様にスパッタリング法により形
成した。その上に、導電層として膜厚5nmのタンタル
膜をスパッタリング法により形成し、更にその上に遮光
層としてクロム膜と酸化クロム膜とを積層した膜厚10
0nmの低反射防止膜を形成して、マスクブランクを作
製した。
【0026】次に、作製したマスクブランクの上に、ポ
ジ型電子線レジスト(チッソ(株)製,商品名PBS)
を約5000Åの厚さに塗布し、所定のベーク処理後、
ラスタースキャン型電子線描画装置を使用して、加速電
圧10KV、ドーズ量約2μC/cm2にて所定のパタ
ーン描画を行ない、専用現像液にて現像処理してレジス
トパターンを得た。所定のベーク、デスカム処理後、硝
酸セリウムアンモニウムと過塩素酸の水溶液にて遮光層
であるクロム膜と酸化クロム膜のエッチングを行ない、
レジストを剥離して遮光パターンを形成した。
【0027】次に、ネガ型電子線レジスト(シプレイマ
イクロエレクトロニクス社製,商品名SAL−601E
R7)を約10000Åの厚さに塗布し、所定のベーク
処理後、前出電子線描画装置を使用して、加速電圧10
KV、ドーズ量約2.5μC/cm2にて所定の重ね合
わせパターン描画を行なった。描画後、所定の現像、ベ
ーク処理を行ない、レジストパターンを得た。
【0028】続いて、上記レジストパターンをマスキン
グパターンとして、シフター層のドライエッチングを、
平行平板型リアクティブエッチング装置にてC2F6と
H2ガスを用いて行なった。該ドライエッチングは異方
性が高く、レジストとの選択比が大きい条件で行なった
。 エッチング条件は、ガス比C2F6:H2=10:1、
パワー300W、ガス圧0.03Torrとした。エッ
チング終了後、レジストパターンを剥離し、次いで、マ
スクパターンの開口部に露出した導電層を30%苛性ソ
ーダ水溶液と過酸化水素水の混合液(混合比10:1)
によるウェットエッチングにて除去し、位相シフトマス
クを完成した。完成した位相シフトマスクは、正確な位
相シフトマスクパターンが形成され、位相シフト部位の
厚みも設計値通りに制御されていた。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、マスクブランクにおいて成膜工程を済ませておき
、マスクプロセスはリソグラフィ工程のみで形成可能で
あるため、従来より少ない工程で位相シフトマスクが製
造できる。従って、マスク製造工期を従来よりも短縮化
できるという優れた効果を奏する。
【0030】また、シフター層の上層に導電層を設けた
ことにより導通が取れて、シフター層のパターニングの
際に電子線描画時のチャージアップ現象の発生を防止で
き、重ね合わせパターン描画が正確に行われる。さらに
、シフター層の直ぐ下にエッチング停止層を設けたこと
により、シフター層をドライエッチングする際その終点
が検出できずに下地基板までがエッチングされてしまう
のを防止できるので、エッチング量の制御がしやすく、
エッチング精度も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の位相シフト用マスクブランクの一実施
例の構成を示す断面図である。
【図2】(a)〜(e)は本発明の位相シフト用マスク
ブランクを使用して位相シフトマスクを製造する工程の
一例を示す断面図である。
【図3】(a)〜(d)は従来の位相シフトマスクを製
造する工程を示す断面図である。
【符号の説明】
1  透明基板 2  エッチング停止層 3  シフター層 4  導電層 5  遮光層 6  レジスト層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  透明基板上に、下から順にエッチング
    停止層、シフター層、導電層および遮光層を設けてなる
    ことを特徴とする位相シフト用マスクブランク。
  2. 【請求項2】  請求項1の位相シフト用マスクブラン
    クを使用し、まず遮光パターンを形成し、次いで電子線
    重ね合わせ描画後シフターパターンを形成し、さらに開
    口部に露出した導電層を除去する事を特徴とする位相シ
    フトマスクの製造方法。
JP3166320A 1991-06-11 1991-06-11 位相シフト用マスクブランクおよび位相シフトマスクの製造方法 Pending JPH04365044A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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