JPH048151Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH048151Y2
JPH048151Y2 JP1986066516U JP6651686U JPH048151Y2 JP H048151 Y2 JPH048151 Y2 JP H048151Y2 JP 1986066516 U JP1986066516 U JP 1986066516U JP 6651686 U JP6651686 U JP 6651686U JP H048151 Y2 JPH048151 Y2 JP H048151Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
link
plate
bucket
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986066516U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62179289U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986066516U priority Critical patent/JPH048151Y2/ja
Publication of JPS62179289U publication Critical patent/JPS62179289U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH048151Y2 publication Critical patent/JPH048151Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jib Cranes (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は油圧シヨベルの掘削バケツト作動用リ
ンクにクレーン用のフツクを取付けたものの構造
に関する。
従来の技術 油圧シヨベルは作業アタツチメントとして掘削
用バケツトを有し、土砂の掘削、積込み等の作業
を行うことができる。このバケツトは、また、大
きな力で物体を持上げることができるのでクレー
ンとして使用されることが多くなる傾向にある。
第13図は、従来技術の一実施例クレーン用フツ
ク75を取付けた油圧シヨベルの側面図である。
第13図に示すように、バケツト作動用リンク7
4にフツク75を固着してワイヤロープ76で物
体77をつり下げるようにしている。また第14
図は、従来技術の他実施例クレーン用フツク71
を取付けた作業アタツチメントの要部側面図であ
る。第14図に示すようにバケツト70の後背部
にフツク71を固着し、これにワイヤロープ72
で物体73を吊下げるようにしている。このよう
にバケツト70、あるいは、バケツト作動用リン
ク74にフツク71,75を取付けることにより
土砂の掘削以外にクレーンとして使用できる。そ
れで例えば、水道管、下水管等の埋設工事におい
て、埋設溝を掘削した後、水道管下水管等をつり
下げて容易に、埋設へ設置できるので、労力を要
せず、能率の良い埋設作業を行うことができる。
考案が解決すべき課題 上記のように油圧シヨベルのバケツト70の背
部にフツク71を取付けたり、あるいは、バケツ
ト作動用リンク74にフツク75を取付けてクレ
ーンとして物体をつり下げられるようにして、ク
レーンの代用作業ができるようにしているが、前
者の場合はバケツト70の背部にフツク71が突
出した状態になるため、掘削作業時にフツク71
が土砂をこすつて邪魔になり、この部分に土砂が
つまつたり、損傷したりして傷みがひどく、ま
た、バケツト70の保持確度の如何によつてはフ
ツク71の開口部eが下向きになり、ワイヤロー
プ72が外れやすい状態になる。クレーンでは特
に安全面を重視するので、このような危険な状態
は避けなければならず、したがつて、フツク71
のつり確度、すなわち、バケツト70の保持角度
には非常に制限をうけ、バケツト70がどのよう
な状態にあるときもつり下げられるということは
できなかつた。
後者の場合は、フツク75がバケツト作動用リ
ンク74に取付けられているので、土砂に接触す
る機会は多く、フツク75に土砂が詰まつたり、
また、フツク75に取付けた安全用外け止め金具
(図示しない)が変形、摩耗、錆付などで作動し
なくなつたりする場合があり、必ずしも十分な機
能を発揮できるとはいえなかつた。
本考案は上記の問題点を解決し、安全性と十分
な機能性を有するフツク収納用蓋付リンクを提供
することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために講じた本考案の手
段は、 イ バケツト作動用のリンクを、前側及び後側の
ボスと、左右の側板と、上板で箱形に形成し、 ロ 上記箱形のリンクの内部にブラケツトを設
け、そのブラケツトに対してフツクを前後方向
に回動自在に枢支し、 ハ また上記ボス及び側板の下面側に蓋板を開閉
自在に取付け、 ニ リンクの内部側にフツクを収納して蓋板を閉
じたときそのフツクの外周面部に当接する弾性
部材の突起を、リンクの内部側に取付け、 ホ クレーン作業を行うときには下側の蓋板を開
放してフツクをリンクの下方に垂下せしめるよ
うにし、また掘削作業時にはフツクをリンク内
部に収納して蓋板を閉じることにより、フツク
を上記弾性部材の突起にて拘束せしめるように
した。
作 用 フツクを収納するリンク開閉自在の蓋板を有す
る箱形に形成したから、フツクを外部の土砂から
保護することができ、軸受部に土砂の侵入を防止
でき、給脂状態を良好にし、給脂期間を延長でき
る。また、フツクをリンク内に収納できるからフ
ツク、およびワイヤロープの外れ止め金具の変
形、破損、摩耗、亀裂等が防止できる。また蓋板
を閉じたとき、リンク内部に設けた弾性部材の突
起がフツクの外周面部の一部位に当接してフツク
の位置を拘束するので、フツクの揺動に起因する
叩音を発することもない。また前後方向に回動自
在のフツクを使用でき、つり許容角度が巾広くな
り、所要に対応して旋回付きのフツクも使えるの
で、使いやすくなる。また、掘削時に邪魔物がな
くなり、フツクの無い油圧シヨベルなみに作業が
しやすい形状にすることができた。さらに、フツ
クを完全に保護するには、シールを開口部に付
け、安全防水タイプにすることも容易に可能であ
る。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。第1図は、本考案の第1実施例リンク
1を装備した油圧シヨベルの全体側面図である。
図において、5はバケツトシリンダ、8はバケツ
ト7の後部のブラケツト、9はピン、12はフツ
ク、24はシヨベル本体、25はブーム、26は
アーム、27はブームシリンダ、28はアームシ
リンダ、29はレバーである。第2図は、本考案
の第1実施例リンク1の内部を示す側面図であ
る。第3図は、第2図のA−Aより見た図であ
る。第4図は、第2図における蓋板11の平面図
である。
次に、本考案の第1実施例リンク1の構成を第
1図〜第4図について述べる。第2図及び第3図
に示すようにリンク1は、前側のボス2と後側の
ボス3と、これら前後のボス2,3を連結する側
板4で一体に構成しており、前側のボス2はバケ
ツトシリンダ5の先端にピン6で枢支され、後側
のボス3は掘削バケツト7の後部のブラケツト8
にピン9で枢支されている。リンク1は、また、
第3図に示すようにバケツトシリンダ5を伸長し
てバケツト7を上方に押上げた状態のときにリン
ク1の上側になる部分の上板10はボス2,3、
および側板4と一体形に溶接されている。しか
し、下側になる部分の蓋板11は、内部に設置し
たクレーン用のフツク12が外部に露出できるよ
うに下方に開閉可能に構成している。蓋板11の
前側のボス2に近い側には1対のブラケツト13
を前方、すなわち、ボス2側に向けて突設してお
り、ピン14で側板4に枢支している。したがつ
て、蓋板11はピン14を中心に下方に開くこと
ができる。蓋板11はフツク12を使用するとき
には開いた状態で固定し、使用しないときは閉じ
た状態で固定できるようにしており、第4図に示
すように蓋板11には、前後1対づつのボルト孔
15,15′を設けており、後側はボス3の側部
にブロツク16を前側はボス2の下部にブロツク
17をそれぞれ固着しており、ボルト18を孔1
5′に嵌挿してブロツク16に結着している。前
側のボス2は左右1対で構成しており、リンク1
の内部で両ボス2をU字形に湾曲した連結板19
で両者を連結し、リンク1の内部が密閉されるよ
うに構成している。20は左右1対のブラケツト
で、前部は連結板19の側部に、上部は上板10
の内側下面にそれぞれ固着しており、先端部にピ
ン21でフツク12の首部に取付けたカラー22
を回動自在に枢支している。フツク12はリンク
1内に収納したとき、ピン21を中心に勝手に回
動しないように上板10、蓋板11の内側にそれ
ぞれゴムその他の弾性部材の突起23,23′を
設け、その弾性部材の突起23,23′で上下よ
り拘束している。
本考案は上記のように構成しており、クレーン
フツク12を使用しないとき、すなわち、バケツ
ト7を使用して通常の掘削作業を行う場合は、第
2図に示すようにフツク12はリンク1内に収納
し、下側の蓋板11は閉ざされ、ボルト18でブ
ロツク16に結着し、フツク12は上下の弾性部
材の突起23,23′で挟持されて動揺すること
なく保持されており、リンク1は通常の油圧シヨ
ベルのバケツト作動用リンクと同じ状態にある。
上記の状態にある油圧シヨベルをクレーンとし
て使用する場合は、ボルト18を取外し、下側の
蓋板11をピン14を中心に下方に回動せしめ、
ボルト18を別の孔15に嵌挿し、前側のボス2
に取付けたブロツク17に結着せしめる。こうす
ることにより蓋板11は開いた状態で固定される
上下の突起23,23′で挟持されていたフツク
12は下側の突起23′の支持がなくなるから、
ピン21を中心に下方に垂下し、下部がリンク1
から露出する。したがつて、自由にワイヤロープ
を掛けてクレーンとして使用することができる。
次に第5図は、本考案の第2実施例リンク1A
の内部を示す側面図である。第6図は、第5図の
B−Bより見た図である。この第2実施例リンク
1Aにおいても、前側のボス2と後側のボス3を
側板4、および、上側の上板10で一体に結合
し、前側の1対のボス2をU字形の連結板19で
連結している点は先に述べた第1実施例リンク1
2の場合と同様である。しかしフツク1の支持装
置21′取付け用のブラケツト30を後側のボス
に取付けている点、および、下側の蓋板31を水
平方向に回動できるようにした点、更にフツク1
2を支持する弾性部材32の形状が異なる等の相
違点がある。このリンク1Aでは、蓋板31は連
結板19の中央下側に固着したブロツク33にボ
ルト34で回動自在に連結しており、また、側板
4には左右1対のブロツク35を、前側のボス2
の後部には左右1対のブロツク36をそれぞれ固
着している。これらのブロツク35,36に設け
たねじ孔37,38は、ボルト34を中心とする
同一円周上にあり、ボルト34を中心に蓋板31
を回動せしめて下部を開いたときに、その開いた
状態で蓋板31をボルト39,40で結着できる
ようにしている。なおフツク12を支持する弾性
部材32は波形のバネで、上部を上側の上板10
に固定して取付け、フツク12の先端が弾性部材
32の波形の頂部イを越えて押上げられたとき弾
性部材32に把持されるようにしている。
上記第2実施例リンク1Aをそなえた油圧シヨ
ベルが掘削作業を行うときには、リンク1A内部
に収納し、蓋板31は閉じた状態にしてボルト3
9,40にて締付ける。またこの油圧シヨベルに
クレーン作業を行うときには、ボルト39,40
を外して蓋板31をボルト34を中心に回動して
下方を開き、フツク12を下方に回動せしめ、開
いた状態でボルト39,40により蓋板31をブ
ロツク36,35に締付け固定する。
次に第7図は、本考案の第3実施例リンク1B
の内部を示す側面図である。第8図は、第7図の
C−Cより見た図である。この第3実施例リンク
1Bにおいても、前後のボス2,3を側板4、上
板10で一体に連結している点は先に述べた第
1、第2実施例リンク1,1Aの場合と同様であ
る。しかしこの第3実施例リンク1Bでは、下部
の蓋板41は単にボルト42で取外し自在にボス
2,3に連結している。また、フツク43はマー
テツク44を有するフツクを板45を介して上板
10に結着しただけである。構造が簡単である
が、フツク43が固定されているのでつり下げ方
向が制限される。
次に第9図は、本考案の第4実施例リンク1C
の内部を示す側面図である。第10図は、第9図
のD−Dより見た図である。この第4実施例リン
ク1Cでは、後部のボス46を前部のボス47と
同様に左右2個に分離して構成し、対応する前後
のボス46,47をそれぞれ1対づつの側板4
8,48′で一体に結合せしめている。フツク4
9は、その取付板のボス50を、後部の左右のボ
ス46の間に嵌挿した状態でピン51で枢支して
いる。したがつて、フツク49をつり下げるピン
51は、ボス46とブラケツト52を連結するピ
ン51が兼用していることになり、フツク49の
ために別個にブラケツト、および、ピンを準備す
る必要がない。フツク49は内側の側板48′で
囲まれた箱内53に収納されているが、その箱内
の四隅にはねじ孔を設けたボス54を結着してお
り、箱内53を下部よりおおうように蓋板55を
ボルト56で着脱自在に連結している。フツク4
9を使用する場合はボルト56を外し、蓋板55
を開けてフツク49を下方につり下げて使用す
る。なお第9図における23″はフツク収納時に
フツク49を拘束する弾性部材である。
次に第11図は、本考案の第5実施例リンク1
Dの内部を示す側面図である。第12図は、第1
1図のE−Eより見た図である。この第5実施例
リンク1Dでは、前部のボス57と後部のボス5
8とを外側方と内側方の2対の側板59,59′
で一体に結着し、内側の側板59′で囲まれた箱
内60にフツク61を収納するようにしたもの
で、側板59′の前下部に左右1対のボス62を
内方に向けて突設し、そのボス62を貫通してピ
ン63でフツク61を枢支している。そしてフツ
ク61の下部(つり下げ時には背部となる)に
は、蓋板64を一体に固着している。その蓋板6
4はフツク61を箱内60に収納したとき、その
下部をおおうもので、その大きさは箱内60の下
部をおおうだけのものである。側板59′の後部
で、ボス58との結合部近くにはねじ孔を設けた
ボス65を固着しており、蓋板64、および、こ
れと一体のフツク61はボルト66で上記ボス6
5に固着されている。フツク61を使用する場合
はボルト66を取外せばピン63を中心に回動
し、下方に垂下する。
考案の効果 以上述べたように、本考案はクレーン用のフツ
クを収納するリンクを開閉自在の蓋板を有する箱
形に形成したから、掘削作業時はフツクをリンク
内に収納し、蓋板で密閉できるから、フツクを外
部の土砂から保護することができ、軸受部に土砂
が侵入することを防止でき、フツクの変形、摩
耗、破損、亀裂ワイヤロープの外れ止め装置の損
傷、錆付、変形等を防止でき、給脂期間も延長で
きる。また、リンク内に弾性部材を配設してフツ
クを収納保持するようにしたので、揺動による叩
音の発生も防止できる。そして上記のように蓋板
の付いているリンク内の空間部には、揺動可能な
フツクや、更に旋回可能なフツクや、荷重検知器
フツクが保護されて保管できるので、上記各種フ
ツクを安全かつ長期間にわたつて使用できる。し
かも上記フツクを用いて油圧シヨベルがクレーン
作業を行うとき、つり許容角度が巾広くなり、玉
掛作業がしやすく、ワイヤロープの捩じれや、つ
り荷の回転も防げるようになる。また、掘削作業
時に従来のようにバケツトの背部に突出したフツ
クが存在しないので、掘削の邪魔にならず、作業
がしやすく、安全上も効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例リンクを装備した
油圧シヨベルの全体側面図、第2図は本考案の第
1実施例リンクの内部を示す側面図、第3図は第
2図のA−Aより見た図、第4図は第2図におけ
る蓋板の平面図、第5図は本考案の第2実施例リ
ンクの内部を示す側面図、第6図は第5図のB−
Bより見た図、第7図は本考案の第3実施例リン
クの内部を示す側面図、第8図は第7図のC−C
より見た図、第9図は本考案の第4実施例リンク
の内部を示す側面図、第10図は第9図のD−D
より見た図、第11図は本考案の第5実施例リン
ク1Dの内部を示す側面図、第12図は第11図
のE−Eより見た図、第13図は従来技術の一実
施例クレーン用フツクを取付けた油圧シヨベルの
側面図、第14図は従来技術の他実施例クレーン
用フツクを取付けた作業アタツチメントの要部側
面図である。 1,1A,1B,1C,1D……リンク、2,
3,46,47,50,57,58,62……ボ
ス、4,48,48′,59,59′……側板、5
……バケツトシリンダ、7,70……バケツト、
10……上板、11,31,41,55,64…
…蓋板、12,43,49,61,71,75…
…フツク、20,30……ブラケツト、23,2
3′……突起、23″,32……弾性部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油圧シヨベルの作業アタツチメント先端部にお
    けるバケツトとバケツトシリンダとを連結するバ
    ケツト作動用のリンクに、クレーン用フツクを装
    着したものであつて、バケツト作動用のリンク
    を、前側及び後側のボスと、左右の側板と、上板
    で箱形に形成し、その箱形のリンクの内部にブラ
    ケツトを設け、そのブラケツトに対してフツクを
    前後方向に回動自在に枢支し、また上記ボス及び
    側板の下面側に蓋板を開閉自在に取付け、リンク
    の内部側にフツクを収納して蓋板を閉じたときそ
    のフツクの外周面部に当接する弾性部材の突起を
    リンクの内部側に取付け、クレーン作業を行うと
    きには下側の蓋板を開放してフツクをリンクの下
    方に垂下せしめるようにし、また掘削作業時には
    フツクをリンク内部に収納して蓋板を閉じること
    により、フツクを上記弾性部材の突起にて拘束せ
    しめるようにしたことを特徴とするフツク収納用
    蓋付リンク。
JP1986066516U 1986-04-30 1986-04-30 Expired JPH048151Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986066516U JPH048151Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986066516U JPH048151Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62179289U JPS62179289U (ja) 1987-11-13
JPH048151Y2 true JPH048151Y2 (ja) 1992-03-02

Family

ID=30904594

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986066516U Expired JPH048151Y2 (ja) 1986-04-30 1986-04-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH048151Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6648081B2 (ja) * 2017-08-18 2020-02-14 日立建機株式会社 油圧ショベル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62179289U (ja) 1987-11-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH048151Y2 (ja)
JP4683589B2 (ja) 吊り環付き建設機械
JP2001090118A (ja) 旋回式建設機械
JP2010031633A (ja) 拡底バケット用スタンド
JPH0351405Y2 (ja)
JP2000204579A (ja) クレーン仕様型バックホーのフック取付構造
JP2523815Y2 (ja) クレーン用フックアッセンブリ
JPH0441024Y2 (ja)
JP2015190123A (ja) 作業機械
US4597713A (en) Shovel dipper bail assembly
JP4042301B2 (ja) カウンタウエイト
JPH0355599Y2 (ja)
JPH086084Y2 (ja) 路面切削機の吊りフック装置
JPH0512369Y2 (ja)
JP2002070076A (ja) カウンタウエイト
JP3008258U (ja) 全方位グラブバケット
KR890008813Y1 (ko) 물품 인양 고리를 설치한 엑스 커베이터
US2082022A (en) Trench bucket
JPH0324681Y2 (ja)
JP2564158Y2 (ja) フォークリフトの車体吊り構造
JPH0535984Y2 (ja)
JP3997024B2 (ja) 建設機械のウェイト装置
JPH0587043U (ja) バケット
JP2006232428A (ja) 土砂用バケットとこれを用いた工法
JPH0712557U (ja) 建設機械のカウンタウエイト