JPH0480801A - 車輌搭載電装品制御装置 - Google Patents
車輌搭載電装品制御装置Info
- Publication number
- JPH0480801A JPH0480801A JP2193873A JP19387390A JPH0480801A JP H0480801 A JPH0480801 A JP H0480801A JP 2193873 A JP2193873 A JP 2193873A JP 19387390 A JP19387390 A JP 19387390A JP H0480801 A JPH0480801 A JP H0480801A
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- Japan
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- switch
- processing unit
- central processing
- electrical component
- terminal devices
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 208000034656 Contusions Diseases 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車に搭載した各種の電装品等をLAN
(ローカルエリアネットワーク)で接続し中央処理装置
で統括制御する制御装置に係り、特に、電装品をオンオ
フ制御するスイッチの機能をユーザの使い勝手に合わせ
るのに好適な制御装置に関する。
(ローカルエリアネットワーク)で接続し中央処理装置
で統括制御する制御装置に係り、特に、電装品をオンオ
フ制御するスイッチの機能をユーザの使い勝手に合わせ
るのに好適な制御装置に関する。
[従来の技術]
自動車に搭載する電装品の数か増大し、それに対応する
スイッチの数も多くなってきている。このため、例えば
、特開昭61−77545号公報記載の従来技術では、
スイッチの機能を多重化し、1つのスイッチで複数の電
装品の万ンオフを制御できるようにしている。
スイッチの数も多くなってきている。このため、例えば
、特開昭61−77545号公報記載の従来技術では、
スイッチの機能を多重化し、1つのスイッチで複数の電
装品の万ンオフを制御できるようにしている。
[発明が解決しようとする課!]
上記従来技術は、少ない数のスイッチで多(の電装品を
制御するのに有効であるが、ユーザの使い勝手について
の配慮がされていない。自動車に搭載する電装品の数が
増大する一方、自動車の種類もユーザの好みに対応して
多様化している。通常、電装品を制御するスイッチの設
置位置は、基本的電装品以外では自動車の種類毎に異な
るので、ユーザは、自動車を乗り換えたとき、各スイッ
チの設置個所を新たに覚える必要が生じ、不便である。
制御するのに有効であるが、ユーザの使い勝手について
の配慮がされていない。自動車に搭載する電装品の数が
増大する一方、自動車の種類もユーザの好みに対応して
多様化している。通常、電装品を制御するスイッチの設
置位置は、基本的電装品以外では自動車の種類毎に異な
るので、ユーザは、自動車を乗り換えたとき、各スイッ
チの設置個所を新たに覚える必要が生じ、不便である。
これは、特に、スイッチと電装品とが1対1に対応して
いない場合、つまり、上記従来技術の様にスイッチ機能
を多重化した場合に不便となる。
いない場合、つまり、上記従来技術の様にスイッチ機能
を多重化した場合に不便となる。
また、メーカ側にとってみれば、車種毎に多数のスイッ
チの設置個所や配線の設計をしなければならす、コスト
を増大させる要因となる。
チの設置個所や配線の設計をしなければならす、コスト
を増大させる要因となる。
本発明の目的は5ユーサにとって使い勝手のよいスイッ
チの制御装置を提供することにある。
チの制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的は、通信回線で接続された中央処理装置と複数
の端末装置とを備え、車輌に搭載した複数の電装品を端
末装置の各々に接続しいずれかの端末装置に接続された
スイッチのオンオフ状態を通信回線を介して中央処理装
置が検出したとき該中央処理装置の指示により該当する
電装品をオンオフする車輌搭載電装品制御装置であって
、どのスイッチがどの電装品に対応するかの設定をユー
ザが変更する機能を備えることで、達成される。
の端末装置とを備え、車輌に搭載した複数の電装品を端
末装置の各々に接続しいずれかの端末装置に接続された
スイッチのオンオフ状態を通信回線を介して中央処理装
置が検出したとき該中央処理装置の指示により該当する
電装品をオンオフする車輌搭載電装品制御装置であって
、どのスイッチがどの電装品に対応するかの設定をユー
ザが変更する機能を備えることで、達成される。
[作用コ
スイッチと電装品との対応関係をユーザの任意に設定で
きるようにしたので、ある運転者が最も頻繁に操作する
電装品のスイッチをその運転者が一番操作しやすい位置
のスイッチにすることが可能となり、操作性が向上し、
使い勝手が良くなる。
きるようにしたので、ある運転者が最も頻繁に操作する
電装品のスイッチをその運転者が一番操作しやすい位置
のスイッチにすることが可能となり、操作性が向上し、
使い勝手が良くなる。
また、メーカ側にとっては、スイッチの設置個所を車種
毎に変える必要がなくなり、仕様を統一することが可能
となる。
毎に変える必要がなくなり、仕様を統一することが可能
となる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、車両搭載電装品制御装置の構成図である。中
央処理装置となるマイコンを備える穀温1と、端末装置
となる複数の子器2,3,4.:5゜6.7とは、夫々
に内蔵された通信制御装置1a。
央処理装置となるマイコンを備える穀温1と、端末装置
となる複数の子器2,3,4.:5゜6.7とは、夫々
に内蔵された通信制御装置1a。
2a、3a、4a、5a、6a、7aを介し多重通信回
線20で相互に接続されている。本実施例では、子器2
に2つのスイッチ8,9が接続され、子器7に2つのス
イッチ12.13が接続されている。また、子器4にヘ
ッドランプ10とパーキンクランプ11が接続され、子
器6にワイパ用モータ14とパワーウィンド用モータ1
5が接続されている。本実施例では更に、子器3にID
カート17の情報を読み取るIDカート読取装置16か
接続され、子器5にスイッチボックス18が接続されて
いる。
線20で相互に接続されている。本実施例では、子器2
に2つのスイッチ8,9が接続され、子器7に2つのス
イッチ12.13が接続されている。また、子器4にヘ
ッドランプ10とパーキンクランプ11が接続され、子
器6にワイパ用モータ14とパワーウィンド用モータ1
5が接続されている。本実施例では更に、子器3にID
カート17の情報を読み取るIDカート読取装置16か
接続され、子器5にスイッチボックス18が接続されて
いる。
中央処理装置1が備えるROM或いはRAMには、予め
、デイフォルト値としてのスイッチ設定パターン(各ス
イッチ8,9,12,13.スイノチボyクス18のス
イッチ■、・2、痣・と各電装品10,11,14,1
5.ラジオ、・・・、カーエアコンとの対応関係)と、
その他の設定パターンI、[1,IIIが設定されてい
る。
、デイフォルト値としてのスイッチ設定パターン(各ス
イッチ8,9,12,13.スイノチボyクス18のス
イッチ■、・2、痣・と各電装品10,11,14,1
5.ラジオ、・・・、カーエアコンとの対応関係)と、
その他の設定パターンI、[1,IIIが設定されてい
る。
第2図は、中央処理装置1が実行する処理手順のフロー
チャートである。中央処理装置1は、IDカード読取装
置16でIDカードの情報を読み取ったか否かを先ず判
定しくステップSL)、IDカードの読み取りを行って
いない場合には、デイフォルト値として予め設定されて
いるスイッチパターンに基づいてスイッチ操作判別処理
を行い(ステップS8)、該判別に基づきランプのオン
オフ等の電装品の出力制御処理を行う(ステップS9)
。デイフォルト値として、例えば、スイッチ8がヘント
ランプ10に、スイッチ9がパーキングランプ11に、
スイッチ12がワイパ用モータ14に、スイッチ13か
パワーウィンド用モータ15に、スイッチボックス18
のスイッチ・1かラジオに、同スイッチ■がカーエアコ
ンに、夫々対応するように設定されている場合、運転者
か各スイッチを操作することにより、各スイッチに対応
した電装品の制御が中央処理装置によりなされる。
チャートである。中央処理装置1は、IDカード読取装
置16でIDカードの情報を読み取ったか否かを先ず判
定しくステップSL)、IDカードの読み取りを行って
いない場合には、デイフォルト値として予め設定されて
いるスイッチパターンに基づいてスイッチ操作判別処理
を行い(ステップS8)、該判別に基づきランプのオン
オフ等の電装品の出力制御処理を行う(ステップS9)
。デイフォルト値として、例えば、スイッチ8がヘント
ランプ10に、スイッチ9がパーキングランプ11に、
スイッチ12がワイパ用モータ14に、スイッチ13か
パワーウィンド用モータ15に、スイッチボックス18
のスイッチ・1かラジオに、同スイッチ■がカーエアコ
ンに、夫々対応するように設定されている場合、運転者
か各スイッチを操作することにより、各スイッチに対応
した電装品の制御が中央処理装置によりなされる。
今、ある運転者が、自分の操作し易い様に、スイッチ8
をパワーウィンド用モータ15に5スイツチ9をヘッド
ランプ10に、スイッチ12をワイパ用モータ14に、
スイッチ13をパーキングランプ11に、スイッチボッ
クス18のスイッチ■をカーエアコンに、同スイッチ・
■をラジオに夫々対応させたい(この対応関係をパター
ンIとする。)場合、斯かる対応関係を指令する情報r
r l ++を書き込んだIDカート17を読取装置1
6に挿入する。これにより、第2図のステップS1の判
定での結果が肯定となってステップS2に進み、ID番
号が1番であるか否かが判定される。この判定は、今の
場合は肯定となるので、ステップS3に進んでスイッチ
の設定パターンがパターンIとなり、ステップS8に進
む。これにより、スイッチを投入したとき、中央処理装
置1は前記のパターン■に従って対応する電装品を動作
させることになる。
をパワーウィンド用モータ15に5スイツチ9をヘッド
ランプ10に、スイッチ12をワイパ用モータ14に、
スイッチ13をパーキングランプ11に、スイッチボッ
クス18のスイッチ■をカーエアコンに、同スイッチ・
■をラジオに夫々対応させたい(この対応関係をパター
ンIとする。)場合、斯かる対応関係を指令する情報r
r l ++を書き込んだIDカート17を読取装置1
6に挿入する。これにより、第2図のステップS1の判
定での結果が肯定となってステップS2に進み、ID番
号が1番であるか否かが判定される。この判定は、今の
場合は肯定となるので、ステップS3に進んでスイッチ
の設定パターンがパターンIとなり、ステップS8に進
む。これにより、スイッチを投入したとき、中央処理装
置1は前記のパターン■に従って対応する電装品を動作
させることになる。
この車両搭載電装品制御装置を積んだ自動車を別の運転
者が運転する場合、その運転者は自分のスイッチ対応関
係(この対応関係を)(ターン■とする。)を指令する
IDカード17(このIDカードの番号をLL 2 +
+とする。)を読取装置16に挿入する。これにより、
第2図のステップSL。
者が運転する場合、その運転者は自分のスイッチ対応関
係(この対応関係を)(ターン■とする。)を指令する
IDカード17(このIDカードの番号をLL 2 +
+とする。)を読取装置16に挿入する。これにより、
第2図のステップSL。
S2から今度はステップS4に進み、ID番号が2′″
であるか否かが判定され、ステップS5に進んでスイッ
チ設定パターンがパターン■に設定されてステップS8
に進む。
であるか否かが判定され、ステップS5に進んでスイッ
チ設定パターンがパターン■に設定されてステップS8
に進む。
以上のように、本実施例によれば、運転者が自分の希望
するスイッチ対応関係を指示する情報を自分のIDカー
トに書き込んでおけば、これを読取装置16に挿入する
ことで、車輌に設置されている各スイッチを自分の希望
する電装品に夫々対応させることができ、運転者にとっ
て短い勝手が向上すると共に、メーカにとっても仕様を
涜−することが可能となる。
するスイッチ対応関係を指示する情報を自分のIDカー
トに書き込んでおけば、これを読取装置16に挿入する
ことで、車輌に設置されている各スイッチを自分の希望
する電装品に夫々対応させることができ、運転者にとっ
て短い勝手が向上すると共に、メーカにとっても仕様を
涜−することが可能となる。
尚、上述した実施例では、スイッチとそれに耐応する電
装品を1対1に対応させたが、スイ、ノチを多重化し、
1つのスイッチで複数の電装品を動作させるようにして
もよいことはいうまでもない。
装品を1対1に対応させたが、スイ、ノチを多重化し、
1つのスイッチで複数の電装品を動作させるようにして
もよいことはいうまでもない。
また、第2図の実施例では、3種類のIDカートの番号
を読み取りROMやRAMに予め設定さ、れでいるスイ
ッチパターンのうちどれに従うかの判定を行っているが
、IDカード自体に対応関係を示すパターン情報を格納
しておき、IDカードが読取装置に挿入されているとき
は、そのIDカートのパターン情報に従って制御するよ
うにすることも可能である。
を読み取りROMやRAMに予め設定さ、れでいるスイ
ッチパターンのうちどれに従うかの判定を行っているが
、IDカード自体に対応関係を示すパターン情報を格納
しておき、IDカードが読取装置に挿入されているとき
は、そのIDカートのパターン情報に従って制御するよ
うにすることも可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、スイッチと電装品との対応関係を任意
に設定変更できるので、運転者は、頻繁に作動、停止さ
せる電装品を操作するスイッチを、自分が一番操作し易
い位置にあるスイッチにすることが可能となる。
に設定変更できるので、運転者は、頻繁に作動、停止さ
せる電装品を操作するスイッチを、自分が一番操作し易
い位置にあるスイッチにすることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係る車輌搭載電装品制御装
置の構成図、第2図は第1図の中央処理装置が実行する
制御手順を示すフローチャートである。 1・・中央処理装置、2〜7・・・端末装置、8,9゜
12.13・・スイッチ、10・・・ヘッドランプ、1
1・・−パーキングランプ、14・・・ワイパ用モータ
、15・・パワーウィンド用モータ、16・・・IDカ
ート読取装置、17・・IDカート、18・・スイッチ
ボックス、20・・・多重通信回線。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第 図 第 図
置の構成図、第2図は第1図の中央処理装置が実行する
制御手順を示すフローチャートである。 1・・中央処理装置、2〜7・・・端末装置、8,9゜
12.13・・スイッチ、10・・・ヘッドランプ、1
1・・−パーキングランプ、14・・・ワイパ用モータ
、15・・パワーウィンド用モータ、16・・・IDカ
ート読取装置、17・・IDカート、18・・スイッチ
ボックス、20・・・多重通信回線。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第 図 第 図
Claims (3)
- 1.通信回線で接続された中央処理装置と複数の端末装
置とを備え、車輌に搭載した複数の電装品を端末装置の
各々に接続しいずれかの端末装置に接続されたスイッチ
のオンオフ状態を通信回線を介して中央処理装置が検出
したとき該中央処理装置の指示により該当する電装品を
オンオフ制御する車輌搭載電装品制御装置であって、ど
のスイッチがどの電装品に対応するかの設定をユーザが
変更する機能を備えることを特徴とする車輌搭載電装品
制御装置。 - 2.通信回線で接続された中央処理装置と複数の端末装
置とを備え、車輌に搭載した複数の電装品と各電装品に
対応するスイッチとを別々の端末装置に接続し、いずれ
かのスイッチのオンオフ状態を中央処理装置が検出した
とき対応する電装品をオンオフ制御する車輌搭載電装品
制御装置において、前記中央処理装置の判断基準となる
スイッチと電装品との対応関係をユーザが任意に書き込
んだIDカードの情報を読み込むことで設定する手段を
備えることを特徴とする車輌搭載電装品制御装置。 - 3.中央処理装置に多重通信回線を介して接続された複
数の端末装置と、いずれかの端末装置に接続されたスイ
ッチ群と、他の端末装置の各々に接続された複数の電気
機器やアクチュエータとを備え、いずれかのスイッチが
オンオフされたときに中央処理装置が該スイッチに対応
する電気機器,アクチュエータにオンオフ信号を出力す
る制御装置において、各スイッチ夫々がどの電気機器,
アクチュエータと対応するかの設定をユーザが任意に変
更できる機能を備えることを特徴とする制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2193873A JPH0480801A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 車輌搭載電装品制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2193873A JPH0480801A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 車輌搭載電装品制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0480801A true JPH0480801A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16315172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2193873A Pending JPH0480801A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | 車輌搭載電装品制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0480801A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0575013U (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-12 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 運転環境調整装置 |
US5859845A (en) * | 1995-07-19 | 1999-01-12 | Yazaki Corporation | Vehicle load control system |
US6522935B1 (en) | 1995-06-29 | 2003-02-18 | Yazaki Corporation | Control-specification design management system used for load control devices |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP2193873A patent/JPH0480801A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0575013U (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-12 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 運転環境調整装置 |
US6522935B1 (en) | 1995-06-29 | 2003-02-18 | Yazaki Corporation | Control-specification design management system used for load control devices |
US5859845A (en) * | 1995-07-19 | 1999-01-12 | Yazaki Corporation | Vehicle load control system |
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