JP3310215B2 - 車載エアコンドア駆動装置 - Google Patents

車載エアコンドア駆動装置

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JP3310215B2
JP3310215B2 JP07237298A JP7237298A JP3310215B2 JP 3310215 B2 JP3310215 B2 JP 3310215B2 JP 07237298 A JP07237298 A JP 07237298A JP 7237298 A JP7237298 A JP 7237298A JP 3310215 B2 JP3310215 B2 JP 3310215B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載エアコンにお
ける吹出し口切替えドアを駆動するための車載エアコン
ドア駆動装置として好適なものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、従来の車載エアコン
ドア駆動装置は、車両室内に設けられるコントロールボ
ックス11と、ダッシュボード内部に設けられ、図示し
ない吹出し口切替えドアを駆動するアクチュエータ12
と、前記スイッチボックス11とアクチュエータ12を
接続するハーネス13とを備えている。
【0003】前記コントロールボックス11には、各種
のスイッチ14が備えられる。このコントロールボック
ス11では、各種のスイッチ14が操作されると、その
操作に基づいた指令信号が出力される。前記アクチュエ
ータ12には、前記指令信号に基づいて駆動電圧を発生
する駆動回路15と、その駆動回路15からの駆動電圧
に基づいて回転し、吹出し口切替えドアを駆動するモー
タ16とが収納されている。
【0004】このように構成された車載エアコンドア駆
動装置では、各種のスイッチ14が操作されると、その
操作に基づいた指令信号が駆動回路15にハーネス13
を介して入力される。すると、該駆動回路15はその指
令信号に基づいて駆動電圧を発生する。すると、モータ
16はその駆動電圧に基づいて回転し、吹出し口切替え
ドアを駆動する。従って、この車載エアコンドア駆動装
置では、車両室内から各種のスイッチ14を操作すれ
ば、吹出し口切替えドアが駆動され、吹出し口が例えば
フェイス位置(顔前)からフット位置(足元)に変更さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記車載エ
アコンドア駆動装置では、装備される車種等が異なる
と、モータ16の駆動方法(例えば生成する駆動電圧の
最大値等)を変更する場合があり、駆動回路15及び各
種のスイッチ14等を適宜変更する場合がある。しかし
ながら、駆動回路15を変更する場合には、前記アクチ
ュエータ12全体を変更する必要があるため、アクチュ
エータ12を標準化することができない。従って、アク
チュエータ12がカスタム品となり、車載エアコンドア
駆動装置の製品コストが増大してしまうという問題があ
る。
【0006】これに対して、他の車載エアコンドア駆動
装置としては、コントロールボックスに前記各種のスイ
ッチ14及び前記駆動回路15を収納し、アクチュエー
タにモータ16を収納したものがある。この車載エアコ
ンドア駆動装置では、駆動回路15及び各種のスイッチ
14を変更する場合でも、アクチュエータを変更する必
要はない。
【0007】しかしながら、この車載エアコンドア駆動
装置では、コントロールボックス内の駆動回路15にて
駆動電圧を発生させるため、該コントロールボックスと
アクチュエータを接続するハーネスが駆動電圧用の太い
リード線を備える必要がある。従って、その駆動電圧用
のリード線が製品コストを増大させてしまうという問題
がある。又、この車載エアコンドア駆動装置では、オー
トエアコンとマニュアルエアコンの制御を行なわせる場
合など、そのコントロールボックス内にECU等を備え
る場合がある。従って、コントロールボックスが大型化
し、レイアウト上そのコントロールボックスに駆動回路
15を備えることが難しいという問題がある。
【0008】本発明の目的は、駆動電圧用のリード線を
備える必要がなく、アクチュエータを標準化することが
でき、ひいては製品コストを低減することができる車
エアコンドア駆動装置を提供することにある。
【0009】
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項に記載の発明
は、車両室内に設けられ、指令信号を出力するコントロ
ールボックスと、前記指令信号に基づいて駆動電圧を生
成する駆動回路を収納し、前記指令信号を入力するため
の第1コネクタ部と、前記駆動電圧を出力するための第
2コネクタ部とを有し、前記第1コネクタ部が一側面に
形成され、前記第2コネクタ部が他側面に形成された
動回路ボックスと、前記コントロールボックスから前記
駆動回路に前記指令信号を出力するために前記第1コネ
クタ部と嵌合可能に形成される第4コネクタ部を有する
ハーネスと、ダッシュボード内部に設けられ、前記駆動
電圧に基づいて車載エアコンにおける切替えドアを駆動
するモータを収納し、該モータに駆動電圧を入力するた
めに前記第2コネクタ部と嵌合可能に形成される第3コ
ネクタ部を有し、この第3コネクタ部が一側面に形成さ
れたアクチュエータとを備えた車載エアコンドア駆動装
置を要旨としている。
【0011】
【0012】請求項1に記載の発明によれば、駆動回路
を収納する駆動回路ボックスと、モータを収納するアク
チュエータとを分けて設けるとともに、駆動回路ボック
に駆動電圧を出力するための第2コネクタ部を設け、
アクチュエータに該第2コネクタ部と嵌合可能に形成さ
れる第3コネクタ部を設けた。従って、この車載エアコ
ンドア駆動装置では、駆動回路ボックスアクチュエー
とが第2及び第3コネクタ部にて直接連結され、駆動
電圧用のリード線を備える必要がない。しかも、例えば
生成する駆動電圧の最大値を変更するために駆動回路を
変更する場合でも、モータを収納したアクチュエータ
変更する必要がないため、そのアクチュエータを標準化
することができる。
【0013】また、車載エアコンドア駆動装置におい
て、駆動回路を収納する駆動回路ボックスとモータを収
納するアクチュエータとが第2及び第3コネクタ部にて
直接連結されるため、車両室内に設けられるコントロー
ルボックスからダッシュボード内部に設けられる駆動回
路ボックスに接続されるハーネスが駆動電圧用のリード
線を備える必要がない。しかも、例えば生成する駆動電
圧の最大値を変更するために駆動回路を変更する場合で
も、モータを収納したアクチュエータを変更する必要が
ないため、そのアクチュエータを標準化することができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明をオート及びマニュ
アルエアコンの制御が可能な車載エアコンドア駆動装置
に具体化した一実施の形態を図1に従って説明する。
【0015】図1に示すように、車載エアコンドア駆動
装置は、車両室内に設けられる指令ボックスとしてのコ
ントロールボックス1と、ハーネス2と、第1ケーシン
グとしての駆動回路ボックス3と、ダッシュボード内部
に設けられ、図示しない吹出し口切替えドアを駆動する
第2ケーシングとしてのアクチュエータ4とを備えてい
る。
【0016】前記コントロールボックス1は、その一側
面に雄コネクタ部1aが形成され、その他側面に各種の
スイッチ5が備えられている。又、本実施の形態では、
コントロールボックス1内にはオート及びマニュアルエ
アコンの制御を行なうためのECU6が備えられてい
る。尚、オートエアコンの制御とは、エアコンの最適な
吹出し口の位置や風量等を適宜演算して制御するもので
あり、本実施の形態では、吹出し口の位置を制御する経
路についてのみ説明する。このコントロールボックス1
では、各種のスイッチ5が操作され、マニュアルの制御
が行われたときには該操作に基づいた指令信号Sが生成
され、またオートエアコンの制御が行われたときには前
記ECU6が演算した結果に基づく指令信号Sが生成さ
れる。
【0017】前記駆動回路ボックス3は、その一側面に
第1コネクタ部としての雄コネクタ部3aが形成され、
その他側面に第2コネクタ部としての雌コネクタ部3b
が形成されている。駆動回路ボックス3内には、前記指
令信号Sに基づいて駆動電圧を生成する駆動回路7が収
納されている。
【0018】前記ハーネス2は、その両端にそれぞれ雌
コネクタ部2a,2bを備えている。一方の雌コネクタ
部2aは、前記コントロールボックス1の雄コネクタ部
1aと対応した形状に形成され、他方の第4コネクタ部
としての雌コネクタ部2bは前記駆動回路ボックス3の
雄コネクタ部3aと対応した形状に形成されている。
【0019】前記アクチュエータ4は、その一側面に第
3コネクタ部としての雄コネクタ部4aが形成されてい
る。アクチュエータ4内には、前記駆動回路7からの駆
動電圧に基づいて回転し、吹出し口切替えドアを駆動す
るモータ8が収納されている。前記雄コネクタ部4a
は、前記駆動回路ボックス3の雌コネクタ部3bと対応
した形状に形成されている。
【0020】この車載エアコンドア駆動装置は、アクチ
ュエータ4の雄コネクタ部4aに駆動回路ボックス3の
雌コネクタ部3bが嵌合され、駆動回路ボックス3の雄
コネクタ部3aにハーネス2の雌コネクタ部2bが嵌合
され、コントロールボックス1の雄コネクタ部1aにハ
ーネス2の雌コネクタ部2aが嵌合されることにより接
続される。
【0021】このように構成された車載エアコンドア駆
動装置では、コントロールボックス1の各種のスイッチ
5が操作されると、前記雄コネクタ部1aから指令信号
Sが出力され、その指令信号Sは前記ハーネス2を介し
て、駆動回路ボックス3の駆動回路7に入力される。す
ると、該駆動回路7はその指令信号Sに基づいて駆動電
圧を生成し、その駆動電圧は該駆動回路ボックス3の雌
コネクタ部3bからアクチュエータ4のモータ8に供給
される。すると、モータ8はその駆動電圧に基づいて回
転し、吹出し口切替えドアを駆動する。従って、この車
載エアコンドア駆動装置では、車両室内から各種のスイ
ッチ5を操作すれば、吹出し口切替えドアが駆動され、
吹出し口が例えばフェイス位置(顔前)からフット位置
(足元)に変更される。
【0022】次に、上記のように構成された車載エアコ
ンドア駆動装置の特徴的な作用効果を以下に記載する。 (1)本実施の形態では、駆動回路7を収納する駆動回
路ボックス3と、モータ8を収納するアクチュエータ4
とを分けて設けるとともに、駆動回路ボックス3に駆動
電圧を出力するための雌コネクタ部3bを設け、アクチ
ュエータ4に雌コネクタ部3bと嵌合可能に形成される
雄コネクタ部4aを設けた。従って、この車載エアコン
ドア駆動装置では、駆動回路ボックス3とアクチュエー
タ4とが雌コネクタ部3b及び雄コネクタ部4aにて直
接連結されるため、車両室内に設けられるコントロール
ボックス1からダッシュボード内部に設けられる駆動回
路ボックス3に接続されるハーネス2が駆動電圧用のリ
ード線を備える必要がない。しかも、例えば生成する駆
動電圧の最大値を変更するために駆動回路7を変更する
場合でも、モータ8を収納したアクチュエータ4を変更
する必要がないため、そのアクチュエータ4を標準化す
ることができる。その結果、駆動回路7が適宜変更され
るこの車載エアコンドア駆動装置の製品コストを低減す
ることができる。
【0023】(2)本実施の形態では、ダッシュボード
内部に設けられるアクチュエータ4に駆動回路ボックス
3が直接連結されて設けられるため、車両室内に設けら
れるECU6を備えたコントロールボックス1に駆動回
路7を設ける必要がない。従って、ECU6を備えたコ
ントロールボックス1が大型化せず、前述したようにア
クチュエータ4の標準化を可能としながら、レイアウト
上、該コントロールボックス1を容易に車両室内に設け
ることができる。
【0024】上記実施の形態は、以下のように変更して
実施してもよい。 ・上記実施の形態において、駆動回路ボックス3内にE
CUを設けてもよい。駆動回路ボックス3内にECUを
設ければ、その駆動回路ボックス3と車載された他の制
御回路内蔵アクチュエータとを接続して、連携を取るこ
とも可能となる。
【0025】・上記実施の形態では、コントロールボッ
クス1は、オート及びマニュアルエアコンの制御を行な
うためのECU6を備えているとしたが、指令信号Sを
出力するコントロールボックスであればよく、例えばE
CU6を備えていないマニュアルエアコン用のコントロ
ールボックスであってもよい。又、コントロールボック
ス1は、各種のスイッチ5を備えずECUの演算結果に
基づいてのみ指令信号Sを出力する他の指令ボックスで
あってもよい。
【0026】・上記実施の形態では、車載エアコンドア
駆動装置の吹出し口切替えドアを駆動するものについて
説明したが、他のエアコンドアを駆動するものに用いて
もよく、例えば温度コントロールドア、内外気切替えド
ア等に適用可能である。
【0027】上記実施の形態に記載された請求項に記載
した以外の技術的思想をその効果とともに以下に記載す
る。 (イ)指令信号(S)に基づいて駆動電圧を生成する駆
動回路(7)を収納し、前記指令信号(S)を入力する
ための第1コネクタ部(3a)と、前記駆動電圧を出力
するための第2コネクタ部(3b)とを有した駆動回路
ケーシング。
【0028】このようにすれば、駆動回路を収納した駆
動回路ケーシングをモータを収納したケーシングに直接
連結することができ、駆動回路とモータ間に駆動電圧用
のリード線を備える必要がない。しかも、例えば生成す
る駆動電圧の最大値を変更するために駆動回路を変更す
る場合でも、モータを収納したケーシングを変更する必
要がなく、標準化することができる。
【0029】(ロ)請求項に記載の車載エアコンドア
駆動装置において、前記コントロールボックス(1)
は、ECU(6)を備えた車載エアコンドア駆動装置。
このようにすると、コントロールボックスのECUにて
例えばオートエアコンの制御を行なうことができる。し
かも、この車載エアコンドア駆動装置では、アクチュエ
ータ駆動回路ボックスが直接連結され、車両室内に設
けられるコントロールボックスに駆動回路を設ける必要
がないため、該コントロールボックスがECUを備えて
いても同コントロールボックスが大型化してしまわな
い。従って、この車載エアコンドア駆動装置では、請求
に記載の発明の効果に加えて、レイアウト上、EC
Uを備えたコントロールボックスを容易に車両室内に設
けることができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
駆動電圧用のリード線を備える必要がなく、アクチュエ
ータを標準化することができ、ひいては製品コストを低
減することができる車載エアコンドア駆動装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の車載エアコンドア駆動装置を説明
するための説明図。
【図2】従来技術の車載エアコンドア駆動装置を説明す
るための説明図。
【符号の説明】
1…コントロールボックス、2…ハーネス、3…駆動回
路ボックス、4…アクチュエータ、7…駆動回路、8…
モータ、2b…雌コネクタ部、3a…雄コネクタ部、3
b…雌コネクタ部、4a…雄コネクタ部、S…指令信
号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 5/22 B60H 1/00 103 H01R 24/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両室内に設けられ、指令信号(S)を
    出力するコントロールボックス(1)と、 前記指令信号(S)に基づいて駆動電圧を生成する駆動
    回路(7)を収納し、前記指令信号(S)を入力するた
    めの第1コネクタ部(3a)と、前記駆動電圧を出力す
    るための第2コネクタ部(3b)とを有し、前記第1コ
    ネクタ部(3a)が一側面に形成され、前記第2コネク
    タ部(3b)が他側面に形成された駆動回路ボックス
    (3)と、 前記コントロールボックス(1)から前記駆動回路
    (7)に前記指令信号(S)を出力するために前記第1
    コネクタ部(3a)と嵌合可能に形成される第4コネク
    タ部(2b)を有するハーネス(2)と、 ダッシュボード内部に設けられ、前記駆動電圧に基づい
    て車載エアコンにおける切替えドアを駆動するモータ
    (8)を収納し、該モータ(8)に駆動電圧を入力する
    ために前記第2コネクタ部(3b)と嵌合可能に形成さ
    れる第3コネクタ部(4a)を有し、この第3コネクタ
    部(4a)が一側面に形成されたアクチュエータ(4)
    とを備えたことを特徴とする車載エアコンドア駆動装
    置。
JP07237298A 1998-03-20 1998-03-20 車載エアコンドア駆動装置 Expired - Lifetime JP3310215B2 (ja)

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JP2005005148A (ja) 2003-06-12 2005-01-06 Denso Corp 電動式アクチュエータ用コネクタ
JP2007076583A (ja) * 2005-09-16 2007-03-29 Tgk Co Ltd ドア制御用アクチュエータおよび通信ユニット

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