JP2005280531A - 車輌用空気通路システム - Google Patents
車輌用空気通路システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005280531A JP2005280531A JP2004098665A JP2004098665A JP2005280531A JP 2005280531 A JP2005280531 A JP 2005280531A JP 2004098665 A JP2004098665 A JP 2004098665A JP 2004098665 A JP2004098665 A JP 2004098665A JP 2005280531 A JP2005280531 A JP 2005280531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- opening
- side opening
- vehicle
- counterpart
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/241—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle
- B60H1/243—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant characterised by the location of ventilation devices in the vehicle located in the lateral area (e.g. doors, pillars)
Abstract
【課題】 開口部の見栄えがよく、異物等が入ることのない車輌用空気通路システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 車輌ドア2の前端部に形成され、ドア側空調ダクト24の端部が嵌合したドア側開口部23aに、蓋体25が回動可能に取り付けられている。一方、インストルメントパネル11の側端部に形成され、車輌ドア2が閉状態となった時に、ドア側開口部23aと対向するインパネ側開口部11aには、車輌ドア2側に突出した押圧部材13が設けられている。車輌ドア2を閉状態とすることにより、押圧部材13により蓋体25を押動して回動させ、ドア側開口部23aを開放して、空調機器によって調整された空気を、インパネ側空調ダクト12から、ドア側空調ダクト24を介して、車室内に吹き出させる。
【選択図】 図1
Description
ドア側開口部および相手側開口部のうち、少なくともいずれかに取り付けられ、車輌ドアが開状態の時にドア側開口部または相手側開口部を閉鎖する開口部閉鎖部材を備えた構成としたことにより、開口部の見栄えを向上でき、開口部内に異物、雨水等が浸入しないようにできる。
ドア側開口部および相手側開口部のうちの一方に、蓋体が回動可能に取り付けられ、蓋体はドア側開口部または相手側開口部を閉鎖するように付勢されており、ドア側開口部および相手側開口部のうちの他方には、車輌ドアが閉状態の時に、蓋体に当接することにより、蓋体を開放するように回動させる押圧部材が取り付けられた構成としたことにより、簡単な構成で開口部を開閉することが可能となる。
押圧部材が、双方の開口部間において、空気の漏れを防止する撓み部材中に立設された構成としたことにより、押圧部材を配置するスペースを特別に確保する必要がなく、空気通路システムを小型化することが可能となる。
押圧部材は、撓み部材の一部を、撓み不能なように硬化させて形成した構成としたことにより、部品点数を増やすことがなく、その取付手間も増大することがない。
ドア側開口部および相手側開口部の双方に、一対の蓋体が回動可能に取り付けられ、一対の蓋体は、それぞれドア側開口部および相手側開口部を閉鎖するように付勢されており、ドア側開口部および相手側開口部のうちの一側には、車輌ドアが閉状態の時に、ドア側開口部および相手側開口部のうちの他側に取り付けられた蓋体に当接することにより、これを開放するように回動させる押圧部材が取り付けられ、更に、開放された蓋体が、ドア側開口部および相手側開口部のうちの一側に取り付けられた蓋体に当接する構成としたことにより、ドア側開口部および相手側開口部の双方の見栄えを向上でき、双方の開口部内に異物、雨水等が浸入しないようにできる。
車輌ドアが閉状態であることを検出して閉状態検出信号を発生するドア閉状態検出手段、開口部閉鎖部材を作動させて、ドア側開口部または相手側開口部を開閉する閉鎖部材作動手段、およびドア閉状態検出手段により発生された閉状態検出信号に基づいて、閉鎖部材作動手段を作動させる閉鎖部材制御手段を備えた構成としたことにより、開口部閉鎖部材を作動させる押圧部材を開口部に形成する必要がなく、小型で取付手間の増大を防ぐ空気通路システムにできる。
本発明の第1実施形態を図1乃至図4によって説明する。説明中、図3における上方を車輌前方、左方を車室内方とし、第2実施形態乃至第3実施形態においても、これに準ずる。車輌ボデー1には、車輌ドア2が上下に配置された一対のドアヒンジ21によって、開閉可能に取り付けられている。車輌ドア2は、金属材料等により形成され、車輌の外板となるドアフレーム22と、合成樹脂材料にて一体に形成され、ドアフレーム22の車室内側に取り付けられたドアトリム23を備えている。ドア側空調ダクト24は車輌ドア2の内部に設けられ、ドアトリム23あるいはドアフレーム22に取り付けられている。ドア側空調ダクト24は、合成樹脂材料にて一体に形成され、内部に空気が通過可能な孔を有した異形の筒状に成形されており、その上端部および前端部の車室内方に開口部を有している。
次に、本発明の第2実施形態を図5乃至図7によって説明する。図7に示すように、本実施形態による車輌用空気通路システムAS2を構成する押圧部材33は、上下方向に延びる長物状で、クッション材34の車輌前方に位置する枠内に立設されている。押圧部材33は、その中央部が車室外方に向けて、なだらかに突出しており、後述するように、この部位にて蓋体25を押圧する。押圧部材33は、第1実施形態と同様に、硬質の合成樹脂材料あるいは金属材料にて形成されており、可撓性を有したクッション材34(合成樹脂材料あるいはポリウレタンフォーム等にて形成されている)内に、インサート成形、あるいは二色成形にて配設されている。上述した、インパネ側空調ダクト12、インパネ側開口部11a、押圧部材33、クッション材34、ドア側空調ダクト24、ドア側開口部23a、蓋体25、ローテーションスプリング26により、車輌用空気通路システムAS2が構成されている。その他の構成は、第1実施形態と同様であるため、詳細な説明は省略する。
図8は第2実施形態の変形例を示す。本実施形態においては、ウレタンまたは合成樹脂材料の二色成形にて、クッション材44の車輌の前方に位置する枠(図中、多数の点を付して表した部位)のみを、撓み不能なように硬質の中実状態に成形し、その他の部位を撓み可能な発泡体に形成している。クッション材44のうち、硬化された部位は、押圧部材43として蓋体25を回動させるために使用される。その他の構成および作動方法は第2実施形態と同様であるため、詳細な説明は省略する。
図9および図10は第3実施形態を示す。本実施形態においては、車輌のインストルメントパネル41の側端部に形成されたインパネ側開口部41aに、インパネ側空調ダクト42の端部が嵌合しており、このインパネ側空調ダクト42の端部内周面に、蓋体43が回動可能に取り付けられている。蓋体43は、第1実施形態のドア側開口部23aに取り付けれた蓋体25と同様に、合成樹脂材料あるいは金属材料にて一体に形成され、その一端がインパネ側空調ダクト42と係合したローテーションスプリング44の他端と係止しており、図9において時計回り方向(インパネ側開口部41aを閉鎖する方向)に付勢されるとともに、インパネ側空調ダクト42に形成された図示しないストッパと係合して、インパネ側開口部41aを閉鎖した位置にて静止している。
図11乃至図13は第4実施形態を示す。説明中、図11における左方を車輌6の前方とする。車輌6は、車輌ボデー61に開閉可能に取り付けられた前方運転席側ドア、前方助手席側ドア65FL、後方右側ドア、後方左側ドア65RL(前方運転席側ドア、後方右側ドアは図示せず)を備えている。車輌6は本発明の構成に関して、左右対称であるため、以下、車輌6の前方を見て左側の構成のみについて説明する。
本発明は上述の記載および図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、以下の記載のもの以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)第1実施形態において、蓋体をインストルメントパネル側に取り付け、押圧部材を車輌ドア側に取り付けてもよい。
(2)第1実施形態において、押圧部材をクッション材と一体に、二色成形あるいはインサート成形にて形成すれば、部品点数の削減が可能となる。
(3)第3実施形態において、押圧部材をインストルメントパネル側に取り付け、押圧部材により車輌ドア側の蓋体を押圧して回動させ、車輌ドア側の蓋体によりインストルメントパネル側の蓋体を押動して開放させるようにしてもよい。
(4)開口部を閉鎖する閉鎖部材は、必ずしも平板状の蓋体でなくてもよく、車輌ドアの開閉に伴って開口部を開閉できるものであればどのような構成でもよい。
11、41…インストルメントパネル
11a、41a…インパネ側開口部
12、42、62…インパネ側空調ダクト
13、33、43、57…押圧部材
14、34、44、58…クッション材
23a、53a…ドア側開口部
24、54、66FL、66RL…ドア側空調ダクト
25、43、55、67…蓋体
26、44、56…ローテーションスプリング
71〜74…ドアカーテシスイッチ
76…コントローラ
PD…蓋体駆動機構
AS1〜AS3…車輌用空気通路システム
Claims (6)
- 車輌ドアの内部に配設され、前記車輌ドアの前端部にドア側開口部を有するドア側空気通路と、
前記車輌ドアを閉状態とした時に、前記車輌ドアの前端部と対向する周辺部材の内部に設けられ、前記ドア側開口部と対面する相手側開口部を有する相手側空気通路とを備えた車輌用空気通路システムにおいて、
前記ドア側開口部および相手側開口部のうち、少なくともいずれかに取り付けられ、前記車輌ドアが開状態の時に前記ドア側開口部または相手側開口部を閉鎖し、前記車輌ドアが閉状態になった時に、前記ドア側開口部あるいは相手側開口部を開放して、前記ドア側空気通路と前記インパネ側空気通路とを連通させる開口部閉鎖部材を備えたことを特徴とする車輌用空気通路システム。 - 前記ドア側開口部および相手側開口部のうちの一方に、蓋体が回動可能に取り付けられ、前記蓋体は前記ドア側開口部または相手側開口部を閉鎖するように付勢されており、前記ドア側開口部および相手側開口部のうちの他方には、前記車輌ドアが閉状態の時に、前記蓋体に当接することにより、前記蓋体を開放するように回動させる押圧部材が取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の車輌用空気通路システム。
- 前記ドア側開口部および相手側開口部のうちの他方の周囲には、可撓性を有し、前記車輌ドアが閉状態にある時に、前記ドア側開口部および相手側開口部のうちの一方の近傍に当接することにより、前記双方の開口部間において、空気の漏れを防止する撓み部材が設けられ、前記押圧部材は前記撓み部材中に立設されたことを特徴とする請求項2記載の車輌用空気通路システム。
- 前記ドア側開口部および相手側開口部のうちの他方の周囲には、可撓性を有し、前記車輌ドアが閉状態にある時に、前記ドア側開口部および相手側開口部のうちの一方の近傍に当接することにより、前記双方の開口部間において、空気の漏れを防止する撓み部材が設けられ、前記押圧部材は前記撓み部材の一部を、撓み不能なように硬化させて形成したことを特徴とする請求項2記載の車輌用空気通路システム。
- 前記ドア側開口部および相手側開口部の双方に、一対の蓋体が回動可能に取り付けられ、前記一対の蓋体は、それぞれ前記ドア側開口部および相手側開口部を閉鎖するように付勢されており、前記ドア側開口部および相手側開口部のうちの一側には、前記車輌ドアが閉状態の時に、前記ドア側開口部および相手側開口部のうちの他側に取り付けられた前記蓋体に当接することにより、これを開放するように回動させる押圧部材が取り付けられ、更に、開放された前記蓋体が、前記ドア側開口部および相手側開口部のうちの一側に取り付けられた前記蓋体に当接することにより、これを開放するように回動させることを特徴とする請求項1記載の車輌用空気通路システム。
- 前記車輌ドアが閉状態であることを検出して閉状態検出信号を発生するドア閉状態検出手段、
前記開口部閉鎖部材を作動させて、前記ドア側開口部または相手側開口部を開閉する閉鎖部材作動手段、および
前記ドア閉状態検出手段により発生された閉状態検出信号に基づいて、前記閉鎖部材作動手段を作動させる閉鎖部材制御手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の車輌用空気通路システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004098665A JP2005280531A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 車輌用空気通路システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004098665A JP2005280531A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 車輌用空気通路システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005280531A true JP2005280531A (ja) | 2005-10-13 |
Family
ID=35179378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004098665A Pending JP2005280531A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 車輌用空気通路システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005280531A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3142899A1 (de) * | 2014-04-19 | 2017-03-22 | Daimler AG | Kraftfahrzeug mit einer seitenrückspiegellosen rückblickeinrichtung |
JP2017140941A (ja) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | 本田技研工業株式会社 | ドア付き車体構造 |
KR20180059982A (ko) * | 2016-11-28 | 2018-06-07 | 주식회사 서연이화 | 차량용 도어의 폐열회수 장치 |
CN111251835A (zh) * | 2018-12-03 | 2020-06-09 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用空调装置 |
WO2022044994A1 (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-03 | テイ・エス テック株式会社 | ドアトリム、及び、車両 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157714U (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-21 | 日産自動車株式会社 | 自動車用ドアトリム構造 |
JPH11129732A (ja) * | 1997-10-28 | 1999-05-18 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車のリヤヒータ装置 |
-
2004
- 2004-03-30 JP JP2004098665A patent/JP2005280531A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58157714U (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-21 | 日産自動車株式会社 | 自動車用ドアトリム構造 |
JPH11129732A (ja) * | 1997-10-28 | 1999-05-18 | Daihatsu Motor Co Ltd | 自動車のリヤヒータ装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3142899A1 (de) * | 2014-04-19 | 2017-03-22 | Daimler AG | Kraftfahrzeug mit einer seitenrückspiegellosen rückblickeinrichtung |
JP2017140941A (ja) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | 本田技研工業株式会社 | ドア付き車体構造 |
KR20180059982A (ko) * | 2016-11-28 | 2018-06-07 | 주식회사 서연이화 | 차량용 도어의 폐열회수 장치 |
KR101876468B1 (ko) * | 2016-11-28 | 2018-08-02 | 주식회사 서연이화 | 차량용 도어의 폐열회수 장치 |
CN111251835A (zh) * | 2018-12-03 | 2020-06-09 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用空调装置 |
JP2020090113A (ja) * | 2018-12-03 | 2020-06-11 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用空調装置 |
US11390139B2 (en) | 2018-12-03 | 2022-07-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle air conditioning device |
JP7139919B2 (ja) | 2018-12-03 | 2022-09-21 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用空調装置 |
CN111251835B (zh) * | 2018-12-03 | 2023-03-14 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用空调装置 |
WO2022044994A1 (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-03 | テイ・エス テック株式会社 | ドアトリム、及び、車両 |
JP7397378B2 (ja) | 2020-08-31 | 2023-12-13 | テイ・エス テック株式会社 | ドアトリム、及び、車両 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101763586B1 (ko) | 도어 개폐 장치, 그를 가지는 차량 및 그 제어 방법 | |
JP2016023461A (ja) | 車両用ドアラッチ装置 | |
US7699362B2 (en) | Vehicle door latch apparatus | |
JP2016150652A (ja) | 車載電子装置 | |
JP5752876B2 (ja) | 車両のリアウインドウまたはトランクを開けるための装置 | |
JP2005280531A (ja) | 車輌用空気通路システム | |
US6056348A (en) | Drive apparatus for pivotable window pane | |
KR20140096188A (ko) | 자동차용 도어 개폐장치 | |
JP3951884B2 (ja) | 自動車用ドアおよびドアトリム | |
US20220056738A1 (en) | Electronic vehicle latch with separately attached control unit | |
KR20070117057A (ko) | 자동차 도어의 파손방지장치 | |
JP2001311339A (ja) | ドアロック操作装置 | |
JP2006299567A (ja) | 車両のスライドドア制御装置 | |
JP3888339B2 (ja) | 自動車用ドア構造 | |
JP3812086B2 (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
JP2009215874A (ja) | 自動車用ドアラッチ装置 | |
JP4678192B2 (ja) | 車両用操作部の取付構造 | |
JP2004522880A (ja) | 自動車用ラッチ及びリフト組立体及び該組立体を動作させるための制御装置 | |
US20060049639A1 (en) | Motor vehicle door | |
KR100401863B1 (ko) | 버스도어의 비상밸브 경고음 장치 | |
JP2007177508A (ja) | ドアハンドル構造 | |
JP3736087B2 (ja) | チルト窓用開閉装置 | |
JP2507843Y2 (ja) | 自動車のエアバッグ取付構造 | |
JP4705800B2 (ja) | 車両用ドア | |
JP2004116027A (ja) | 挟み込み検出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070703 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20070703 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20070703 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100107 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20100511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |