JPH0480212A - プラスチックレンズ用組成物 - Google Patents

プラスチックレンズ用組成物

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JPH0480212A
JPH0480212A JP19424490A JP19424490A JPH0480212A JP H0480212 A JPH0480212 A JP H0480212A JP 19424490 A JP19424490 A JP 19424490A JP 19424490 A JP19424490 A JP 19424490A JP H0480212 A JPH0480212 A JP H0480212A
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JP
Japan
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meth
acrylate
glycol
bis
compound
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JP19424490A
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English (en)
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Mikito Nakajima
幹人 中島
Yusuke Kutsukake
祐輔 沓掛
Hiroshi Fukushima
福島 洋
Akira Motonaga
彰 元永
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Seiko Epson Corp
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、耐熱性、表面硬度、耐薬品性及び透明性に優
れ、また、歪が少なく、工業的に製造可能なプラスチッ
クレンス用組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来光学用途に使用されている材料として、ポリメチル
メタクリレート、ポリカーボネート、ポリスチレン樹脂
等がある。しかしながらこれらの樹脂は、線状高分子(
熱可塑性プラスチック)であるため、耐熱性、表面硬度
、耐薬品性で満足いくものはなかった。眼鏡レンス用と
して広く使用されているポリジエチレングリコールビス
アリルカーボネートは、網状高分子(熱硬化性プラスチ
ック)であるため耐熱性、耐薬品性は向上しているもの
の、また不充分である。これらの問題点を解決すべく、
特開昭57−J36602では、イソシアネート化合物
とヒドロキシ基を含aする不飽和化合物との反応生成物
を(1加重合させて得られるウレタン樹脂を用いたプラ
スチックレンスか開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、イソシアネート化合物とヒドロキシ基を含有す
る不飽和化合物との反応生成物を付加重合させて得られ
るウレタン樹脂において、モノイソシアネート化合物と
してはメチルイソシアネト、エチルイソシアネート、プ
チルイツシアネト1.プロビルイソンアネート、オクタ
デシルイソシアネート、フェニルイソシアネート、メタ
クロルフエニルイソンアネート、ジイソシアネート化合
物としてはヘキサメチレンジイソシアネート、オクタメ
チレンジイソシアネー)・、ノナンメチレンジイソシア
ネート、イソホロンンイソンアネト、2,2.4−トリ
メチルへキサメチレンジイソシアネート、ジシクロヘキ
シルメタンジイソシアネート、リシンシイソンアネート
メチルエステル、テトラメチレンジイソシアネート、キ
シリレンジイソシアネ−1−、ビス(イソシアネートメ
チル)シクロヘキサン、トリレンジイソシアネート、4
.4′ −シフェニルメタンンイソシアネート、]・リ
シンシイソンアネート、ナフタレンシイソンアネート、
33′−ツメチル−4,4′−ピスフエニレンシイツシ
アネート等、多数のイソシアネート化合物かある。しか
しながら、無黄色タイプて、しかもゴー集的に製造され
ているイソシアネー化合物は数少ない。ヒドロキン3貞
の不飽和化合物としては、アクリル酸−2−ヒドロキシ
エチル、アクリル酸−2−ヒドロキンブチル゛ル、アク
リル酸−2−ヒドロキンブチル、メタクリル酸2−ヒド
ロキンエチル ドロキシプロピル、メタクリル酸−2−ヒドロキンプロ
ピル、アリルアルコール、メタリルアルコル等があるか
、反応基の違いによる重合速度、物性差はあるものの、
物性に対する影響度はイソシアネート化合物の構造によ
るものの方か大きい。
すなわち、イソシアネート化合物への依存度が大きい二
ととなり、前述したような問題点かある。
本発明は上記のような問題へを解決すべくなされたもの
で、耐熱性、表面硬度、耐薬品性、及び透明性に優れ、
また、歪が少なく、T業的に製造可能なプラスチックレ
ンズに関する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、主成分として、一般式(1)%式%(1) の化合物とヒドロキン基含有の化合物とを反応させて得
られる化合物10〜90重量部とラジカル重合可能なモ
ノマーもしくはオリゴマー90〜10重量部とを含むプ
ラスチックレンズであることを特徴とするものである。
以下、本発明の詳細な説明をする。
般式(1)で示されるイソシアネート化合物とヒドロキ
ン基含有の化合物とを反応することにより、官能基及び
ウレタン基を有するモノマーか得られる。ここで使用す
るイソシアネート化合物とは2−イソシアネートエチル
メタクリレート及び2−イソンアネ−l・エチルアクリ
レートであるか、それぞれのモノマーの特徴は外観とし
ては無色透明液体であり、転化率か高く、副成生物はな
く高純度である。さらに、ヒドロキン基との反応は筒中
で速く、低温で反応し、コストも安い。このモノマーと
反応させる化合物とは、1〜6個のヒドロキシ基を有す
る化合物であれば何れを使用することも可能である。上
記のヒドロキシ基含有の化合物にメタクリル基、アクリ
ル基、アリル基、メタリル基、ビニル基等の官能基を有
してもよい。
また、高屈折率用組成物として使用する場合は、化合物
の構造中に芳香族系やハロゲン原子を所有することか望
ましい。次に、ヒドロキン基含有の化合物を示すか、本
発明はこれらに限定されるものではない。
モノヒドロキン基含有の化合物 メタノール、エタノール、プロパツール、ブタノール、
ペンタノール、ヘキサノール等の脂肪族アルコール類、
シクロペンタノール、シクロヘキサノール、メチルンク
ロヘキサノール、トリメチルシクロヘキサノール、ノル
ホルニルモノアルコル、イソホルニルモノアルコール、
アダマンチルモノアルコール、シンクロペンテニルモノ
アルコール、]・リンクロデカニルモノアルコールノヒ
ドロキシテトラヒドロフラン、モノヒドロキシテトラヒ
ドロチオフェン、ヒドキシピロリジン、ヒトロキシテト
ラヒトロピラン等の脂環式アルコール類、アクリル酸−
2−ヒドロキシエチル、アクリル酸−2−ヒドロキシプ
ロピル、メタクリル酸−2−ヒドロキシエチル、メタク
リル酸−2ヒドロキシプロピル、メタクリル酸−3−ヒ
ドロキシプロピル、メタクリル酸−2−ヒドロキン3−
クロロプロピル、アリルアルコール、アリルアルコール
、メタリルアルコール等の官能基含有のアルコール類、
フェノール、ベンジルアルコール、フェニルエタノール
、フェニルプロパツール、フェノキシエタノール、フェ
ノキシエトキシエタノール、モノクロロフェノール、ト
リクロロフェノール、ペンタクロロフェノール、モノブ
ロモフェノール、トリブロモフェノール、ペンタブロモ
フェノール、モノイオドフェノールトリイオドフェノー
ル、ベンタイオドフェノール、モノクロロヘンシルアル
コール、ジクロロベンジルアルコル、トリクロロヘンシ
ルアルコール、ペンタクロロベンジルアルコール、モノ
ブロモベンシルアルコール、ジブロモヘンシルアルコー
ル、トリブロモヘンシルアルコール、ペンタブロモベン
ジルアルコール、モノイオトベンンルアルコール、ンイ
オドヘンジルアルコール、トリイオトヘンジルアルコー
ル、ペンタイオトヘンンルアルコール、クレゾール、ジ
メチルフェノール、トリメチルフJ−ノール、]−ナフ
トール、2−ナフトール、1ナフチルオキシエタノール
、2−ナフチルオキンエタノール、1−クロロ−2−ナ
フトール、4クロロ−2−ナフトール、6−クロロ−2
−ナフトール、4−クロロ−2−ナフトール、4−クロ
ロ−1−ナフトール、1−ブロモ−2−ナフトル、6−
ブロモ−2−ナフトール、4−ブロモ1−ナフトール、
4−ブロモ−2−ナフトール、1.6−ジクロロ−2−
ナフi−−ル、2.4−フクロロー2−ナフトール、]
 ]6−ジプロモー2ナフトール2.4−ジブロモ−2
−ナフトル、2−フェニルフェノール、4−フェニルフ
ェノール、4−フェニルフェノキンエタノールフェニル
フェニル−2−メチルオキンエタノル、4−フェニルフ
ェニル−2−メチルオキシエタノール、2−フェニルフ
ェニル−2−ヒドロキシプロパツール、4−フェニルフ
ェニル−2−ヒドロキシオキシプロパノール等があり、
ごれらの化合物と一般式(1)の化合物とを基本的には
等モル反応させて得られる化合物。
ジヒドロキン基含有の化合物 エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチ
レングリコール、テトラエチレングリコル、ペンタエチ
レングリコール、ノナエチレングリコール等のポリエチ
レングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレン
クリコール、トリプロピレングリコール、テトラエチレ
ングリコル等のポリプロピレングリコール、1.3−ブ
チレングリコール、1.4−ブチレングリコール、ジエ
チレングリコール、トリブチレングリコール、テトラブ
チレングリコール、ノナブチレングリコル等のポリブチ
レンクリコール、1 6−ヘキサノール、] ]14ー
テトラデカノールネオペンチルグリコール、ヒドロキシ
ピバリン酸ネオペンチルグリコール、ジシクロベンタン
ジオール、ジシクロベンタンジオール、ジヒドロキシヘ
ンセン、ジ(ヒドロキシエチル)ベンセン、ジ(ヒドロ
キンエトキシ)ベンゼン、家,2−ビス(4ヒドロキシ
エトキンフエニル)−プロパン、ビス(4−ヒドロキン
エチルフェニル ス(4−ヒドロキシエトキシフェニル)−スルフィド、
ビス(4−ヒドロキシエトキンフェニル)スルフォン、
ビス(4−ヒドロキンエトキン)スルフォキンド、2 
2−ビス(3.5−ジメチル−4−ヒドロキンエチルフ
ェニル)−プロパン、2.2−ビス(3.5−ジブロモ
−4−ヒドロキンエチルフェニル)−プロパン、2,2
−ビス(4−ヒドロキンエトキンエI・キンフェニル)
プロパン、2 2−ビス(3 5−ンブロモ4ーヒドロ
キシエトキシフェニル)−プロパン、2 4−ジヒドロ
キンナフタレン、2.6−ノヒトロキシナフタレン、2
 7−ノヒトロキシナフタレン、4 4′ −シヒトロ
キンビフエニルン(ヒドロキンエチル)スルフィ1〜、
]、2−ビス(2−ヒドロキエチルメルカブト)エタン
、ビス(2−ヒドロキシエチル)−ジスルフィド、1゜
4−ジチアン−2,5−ジオール等があり、これらの化
合物1モルに灯して一般式(1)の化合物を基本的には
2倍モルとを反応させて得られる化合物。
トリヒドロキシ基含有の化合物 グリセリン、1,3.5−)リヒトロキシベンゼン、1
,3.5−)リ (ヒドロキシエトキシ)ヘンゼン、ト
リメチロールプロパン等があり、これらの化合物1モル
に対して一般式(1)の化合物を基本的には3倍モルと
を反応させて得られる化合物。
4個以上のヒドロキシ基含有の化合物 テトラヒドロキシベンセン、ペンタヒドロキンヘンゼン
、ペンタエリトリット、ジペンタエリトリット等があり
、これらの化合物のヒドロキシ基1個に対して一般式(
1)の化合物のイソシアネト基1個とを反応させて得ら
れる化合物。
、 般式(1)のイソシアネ−I・化合物とヒドロキシ
基含有の化合物との付加反応は公知の方法、例えばイソ
シアネート化合物の存在下にヒドロキシ基含有の化合物
と触媒、例えばn−ラウリン酸ンーn−ブチル錫との混
合物とを50〜90℃の条件下で滴下して反応させる二
とにより製造できる。
本発明のラジカル重合可能なモノマーもしくはオリゴマ
ーとは分子内に少なくとも一つの重合性二重結合有する
化合物のことてあり、耐熱性、染色性、耐衝撃性及び表
面硬度等を補うものであり、さらには組成物の低粘度化
も可能とする成分てもある。特に、本発明では一般式(
1)とヒドロキン基含有の化合物とを反応させて得られ
るウレタン(メタ)アクリレートは高粘性とのなる化合
物が多い為、注型作業性を向上させるためには樹脂組成
物の粘度は低いはと望ましい。
ラジカル重合可能なモノマーもしくはオリゴマーの具体
例としては、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アク
リル酸エチル、 (メタ)アクリル酸プロピル、(メタ
)アクリル酸n−ブチル、(メタ)アクリル酸し−ブチ
ル、(メタ)アクリル酸t−ブチル、(メタ)アクリル
酸ペンチル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシル、
(メタ)アクリル酸n−ヘキシル、(メタ)アクリル酸
ラウリル、(メタ)アクリル酸ステアリル、(メタ)ア
クリル酸ブトキシエチル、(メタ)アクリル酸アリル、
(メタ)アクリル酸メタリル、 (メタ)アクリル酸グ
リシジル、(メタ)アクリル酸N。
N−ジメチルアミノエチル、(メタ)アクリル酸N、N
−ジエチルアミノエチル、(メタ)アクリル酸2−シア
ノエチル、(メタ)アクリル酸ジブロモプロピル、(メ
タフアクリル酸シービニル2−ピロリドン、(メタ)ア
クリル酸ポリエチレングリコールモノアルキルエーテル
、(メタ)アクリル酸ポリプロピレングリコールモノア
ルキルエーテル、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシエ
チル、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシプロピル、(
メタ)アクリル酸2−ヒドロキシブチル、(メタ)アク
リル酸テトラヒドロフルフリル、(メタ)アクリル酸フ
ォスフオニチル、フェニル(メタ)アクリレート、ベン
ンル(メタ)アクリレート、フェノキシエチル(メタ)
アクリレ−ト、フェノキシ−2−メチルエチル(メタ)
アクリレト、3−フェノキン−2−ヒドロキンプルトロ
ビル(メタ)アクリレート、フェニルトリ(オキシエチ
ル)−(メタ)アクリレート、フェニル−トリ(オキシ
エチル)−(メタ)アクリレート、フェニル−ジ(2−
メチルオキシエチル)=(メタ)アクリレート、フェニ
ル−トリ(2−メチルオキシエチル)−(メタ)アクリ
レート、フェノキンブチル(メタ)アクリレート、フェ
ニルトリ(オキシブチル)−(メタ)アクリレート、フ
ェニルトリ (オキシブチル)〜(メタ)アクリレート
、2−フェニルフェニル(メタ)アクリレート、4フエ
ニルフエニル(メタ)アクリレート、4フエニルフエノ
キシエチル(メタ)アクリレート、2−フェニルフェニ
ル− (メタ)アクリレート、4−フェニルフェニル27メチ
ルオキンブロピル 4−フェニルフェニル−2−ヒドロキンオキンブロピル
(メタ)アクリレート、2−ナフチル(メタ)アクリレ
ート、1−ナフチル(メタ)アクリレート、1−ナフチ
ルオキシエチル(メタ)アクリレート、2−ナフチルオ
キシエチル(メタ)アクリレート、1−ナフチルージ(
オキ/エチル)(メタ)アクリレート、2−ナフチル−
ジ(オキシエチル)−(メタ)アクリレート、1−ナフ
チル−2−メチルオキシエチル−(メタ)アクリレート
、2−ナフチル−2−メチルオキ/エチル(メタ)アク
リレート、1−ナフチル−2−ヒドロキシプロピル(メ
タ)アクリレート、2−ナフチル−2−ヒドロキンオキ
シプロピル(メタ)アクリレート、2−ブロモフェニル
(メタ)アクリレート、4−ブロモフェニル(メタ)ア
クリレト、24−ジブロモフェニル(メタ)アクリレー
ト、2.4.6−)ジブロモフェニル(メタ)アクリレ
ート、23,4,5.6−ペンタブロモフェニル(メタ
)アクリレート、2,4−ジブロモフェノキンエチル(
メタ)アクリレート、2゜4.6−1−リフロモフェニ
ルーシ(オキ/エチル)(メタ)アクリレート、2,4
.6−ドリブロモフエニル−2−メチルレオキンエチル
(メタ)アクリレート、2−ブロモヘンシル(メタ)ア
クリレート、4−プロモヘンンル(メタ)アクリレト、
2,4−ジブロモヘンシル(メタ)アクリレト、2,4
.6−トリブロモl\ンシル(メタ)アクリレート、2
.’34.5.6−ベンタプロモヘンジル(メタ)アク
リレート、2−クロロフェニル(メタ)アクリレート、
2.4−ジクロロフェニル(メタ)アクリレート、2.
4.6−トリクロロフエニル(メタ」アクリレート4 
5、6−ペンタクロロフェニル(メタ)アクリレート、
2,4−シクロロフJーニルオキシエチル(メタ)アク
リレ−l・、2,4.6−1〜リクロロフェニルオキン
エチル(メタ)アクリレート、2、4.6−1−リクロ
ロフェニルージ(オキシエチル)−(メタ)アクリレ−
1〜、2.4.6−1リクリロロフェノキン−2−メチ
ルオキシエチル(メタ)アクリレート、2.4.6−1
−リフロー〔フェニル−2−ヒトロキンオキンブロビル
(メタ)アクリレート、2,3,4,5.6−ベンタプ
ロモフエニルー2−ヒドロキンオキシプロピル(メタ)
アクリレート、2−フェニル−4−ブロモフェニル(メ
タ)アクリレート、2−(4−ブロモフェニル)−4.
6−ジブロモフェニル(メタ)アクリレート、2−(4
−クロロフェニル)4。
6−ジクロロフェニル(メタ)アクリレート、2フェニ
ル−4−ブロモフェニルオキ/エチル(メタ)アクリレ
ート、2− (4−ブロモフェニル)−4 6−ジブロ
モフェニルオキシエチル(メタ)アクリレート、2− 
(2,4.6−トリブロモフェニル)−4.6−ジブロ
モフェニル(メタ)アクリレート、2− (2.4−ジ
ブロモフェニル)−4.6−ジブロモフェニルオキシエ
チル(メタ)アクリレート、1−(4−クロロナフチル
)−オキシエチル=(メタ)アクリレ一ト、2−(4−
クロロナフチル)−オキシエチル(メタ)アクリレート
、1−(4−ブロモナフチル)−オキシエチル(メタ)
アクリレート、2(4−ブロモナフチル)−オキシエチ
ル−(メタ)アクリレート、]− [3− (2−ブロ
モナフチル)]−]2ーヒドロキシプロピルメタ)アク
リレート、2− [3− (2−ブロモナフチル)]]
2ーヒドロキンオキンプロヒル(メタ)アクリレト等の
モノ(メタ)アクリレート化合物:エチレンクリコール
ジ(メタ)アクリレート、ジエチレンクリコールン(メ
タ)アクリレート、トリエチレングリコ−ルシ(メタ)
アクリレート、テトラエチレンクリコールジ(メタ)ア
クリレート、ペンタエチレンクリコールシ(メタ)アク
リレト、ノナエチレンクリコールシ(メタ)アクリレト
等のポリエチレンクリコールのシ(メタ)アクリレート
化音物,プロピレンクリコールジ(メタ)アクリレート
、シブロビレングリコールノ(メタ)アクリレート、ト
リプロピレンクリコールジ(メタ)アクリレート、テ!
・ラブロビレンクリコールン(メタ)アクリレート、ノ
ナブロビレングリコールジ(メタ)アクリレート等のポ
リプロピレングリコールのシ(メタ)アクリレート化合
物,プチレンクリコールン(メタ)アクリレト、ジブチ
レンクリコールジ(メタ)アクリレート、トリブチレン
クリコールジ(メタ)アクリレート、テトラブチレング
リコールシ(メタ)アクリレート、ノナブチレングリコ
ールシ(メタ)アクリレート等のポリブチレンクリコー
ルのジ(メタ)アクリレート化合物、1,3−ブチレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、1,6−へキサメ
チレンジ(メタ)アクリレート、]、]14−テトラデ
カメチレンジメタ)アクリレート、ネオペンチルグリコ
ールシ(メタ)アクリレート、ヒドロキシピバリン酸ネ
オペンチルグリコールのカブロラクI・ン付加物のジ(
メタ)アクリレート化合物、ネオペンチルクリコールア
ジペートジ(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニル
ジ(メタ)アクリレート、シンクロペンタニルレジ(メ
タ)アクリレート、2−(2−ヒドロキン−1,1−ジ
メチル)−5−ヒドロキシ(メタ)アクリレート、トリ
メチロールプロパントリ(メタ)アクリエト、ジトリメ
チロールプロパンテトラ(メタ)アクリレート、ペンタ
エリスリトールトリ (メタ)アクリレート、ジペンタ
エリスリトールペンタ(メタ)アクリレート、ジペンタ
エリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート、ジ(メタ
)アクリロイルオキシエチルイソンアヌレート、トリス
(メタ)アクリロイルオキンエチルイソンヌレト、2,
2−ビス(4−(メタ)アクリロルオキシフェニル)−
プロパン、2.2−ビス(4(メタ)アクリロイルオキ
ンシエトキンフェニル)プロパン、2.2−ビス(4−
(メタ)アクリロイルオキシペンタエトキシフェニル)
−プロパン、2.2−ビス(4−(メタ)アクリロイル
オキシエトキシ−3,5−ジブロモフェニル)−プロパ
ン、22−ビス(4−(メタ)アクリロイルオキシジェ
トキシ−3,5−ジブロモフェニル)プロパン、22−
ビス(4−(メタ)アクリロイルペンタエトキシフェニ
ルし−35−ジブロモフェニル)プロパン、2,2−ビ
ス(4−(メタ)アクリロイルオキシエトキー3−フェ
ニルフェニル)−プロパン、ヒス(4−(メタ)アクリ
ロイルオキンエトキシフェニル)−スルフォン、ビス(
4−(メタ)アクリロイルオキンジエトキシフェニル)
−スルフォン、ビス(4−(メタ)アクリロイルオキシ
ペンタエトキシフェニル)−スルフォン、ビス(4−(
メタ)アクリロイルオキシエトキシ−3−フェニルフェ
ニル)スルフォン、ビス(4−(メタ)アクリロイルオ
キシエトキシ3.5−ジメチルフェニル)−スルフォン
、ビス(4−(メタ)アクリロイルオキシフェニル)ス
ルフィド、ビス(4−(メタ)アクリロイルオキンジエ
トキシフェニル)−スルフィド、ビス(4−(メタ)ア
クリロイルペンタエトキシフェニル)−スルフィト、ジ
((メタ)アクリロイルオキシエトキシ)フォスフェー
ト、トリ((メタ)アクリロイルオキシエトキシ)フォ
スフェート、2.4−ジ(メタ)アクリルオキシナフタ
レン、2.6−ジ(メタ)アクリルオキシナフタレン、
]、7−ジ(メタ)アクリルオキシナフタレン等の多官
能(メタ)アクリレート化合物:スチレン、クロルスチ
レン、ブロモスチレン、ジビルベンゼン、1−ビニルヘ
ンセン、1−ビニルナフタレン、2−ビニルナフタレン
、N−ビニルピロリドン等のビニル化合物;ジエチレン
ゲルコールビスアリルカーボネート、トリメチロールプ
ロパンジアリル、ジメタリルフタレート、ジアリルフタ
レート等のアリル化合物、(メタ)アクリル酸とバリウ
ム、鉛、アンチモン、チタン、錫、亜鉛等の金属塩が挙
げられる。これらは一種もしくは二種以上の混合で使用
される。
本発明のプラスチックレンス用組成物において、一般式
(I)とヒドロキン基含有の化合物とを反応させて得ら
れる化合物が多すぎると、高粘度となり、また、硬化物
はもろくて耐衝撃性か低下する物か多い。少ないときに
は耐熱性、表面硬度か低下する。本発明においては、一
般式(I)とヒドロキシ基含有の化合物とを反応させて
得られる化合物は多数あるため一概に組成比率は限定て
きないが、上記の理由のため組成物中10〜90重量部
、好ましくは、30〜70重量部とするのか良い。
本発明のプラスチックレンス用組成物は、必要に応して
、酸化防止剤、黄変防止剤、紫外線吸収剤、ブルーイン
ク剤、顔料等の各種の添加剤か本発明の効果を損なわな
い範囲で配合されてもよい。
本発明のプラスチックレンス用組成物の硬化に際して使
用される重合開始剤としては、例えば、過酸化ベンゾイ
ル、t−ブチルパーオキシイソブチレート、t−ブチル
パーオキシ−2−エチルヘキサノエート等の有機過酸化
物;2,2’ −アゾビスイソブチロニトリル、2,2
′ −アゾビス(2,4−ジメチルバレロニトリル)等
のアゾ化合物、2−ヒドロキン−2−メチル−1〜フェ
ニルプロパン−1−オン、メチルフェニルグリオキシレ
ート、2,4.6−)リメチルベンゾイルジフエニフォ
スフィンオキシト等の光重合開始剤か挙げられる。これ
らは1種もしくは2種以上の混合系で使用される。二の
重合開始剤の配合割合は樹脂成分の金言t 100重量
部に対して、通常、〔〕。
0005〜5重量である。
重合硬化方法は、例えば鏡面研磨した二枚のガラス板製
鋳型中に、エチレン−酢酸ビニル共重合体からなるガス
ケットを介して重合開始剤を含む本発明の組成物を注入
し、その鋳型の片側もしくは両側から活性エネルギー線
を照射するか、あるいは加熱処理によって実施される。
また、照射と加熱を組み合わせてもよい。ここで、鋳型
としては、ガラスとカラス、カラスとプラスチック板、
ガラスと金属板、あるいはこれらの相合せの鋳qvがあ
る。また、カスケラ−としては、上記のような熱可塑性
樹脂の他、2枚の鋳型をポリエステル製の粘着テープ等
で固定してもよい。
〔実 施 例〕
以下、実施例及び比較例を揚げ、本発明をさらに詳しく
説明するか、これらに本発明は限定されるものではない
。なお、オ)1量体の略号は次の通りである。
Ml  1−イソシアネ−1・−エチルメタクリレート A1 1〜イソシアネートーエチルアクリレト UMI:Mlとトリンクロ(5,2,102・6)デカ
ン−8−オールとを等モル反応させたウレタンメタクリ
レート UM2:Mlとメタクリル酸−2−ヒドロキシエチルと
を等モル反応させたウレタン メタクリレート Mlと2.46−トリブロモベンジ ルアルコールとを等モル反応させたウ レタンメタクリレート Mlと2−ナフトールとを等モル反応 させたウレタンメタクリレート Mlと1,6−ヘキサンジオールとを 2.1モルで反応させたウレタンジメ タクリレート Mlと2,2−ビス(35−ジブロ モ−4−ヒドロキンフェニル)−プロ パンとを2=1モルで反応させたウレ タンジメタクリレート 2−ヒドロキシプロピルメタクリエ トとキシリレンジイソシアネートとを 2.1モルで反応させたウレタンシメ M3 M4 M5 M6 M7 タフリレート 、A]とヘンシルアルコールとを等モル反応させたウレ
タンアクリレート UA2:A2と2,2−ビス(4−ヒドロキンエトキン
フェニル)−プロパンとを1 2モルで反応させたウレタンジアクリ レート :メタクリル酸メチル トリンクロ(521r)26)デ カン−8−イルメタクリレート :2.2−ビス(3,5−ンブロモー4メタクリロオキ
ンエトキンフエニル) プロパン 2−メタクリロオキシナフタレン スチレン メタクリル酸−2−ヒドロキンエチル 、1−メタクリロオキンメチレン−2 46−1−リブロモーヘンセン :ヘキサンジオールンメタクリレート :2.2−ビス(4−アクリロイルオキIO Ml、1 A 1 ジフェニル)−プロパン N12:ジエチレングリコールビスアリルカポネート 合成例(ウレタン(メタ)アクリレートの合成)温度計
、滴下ロート及び窒素導入管を取り付けた三つロフラス
コに1−イソシアネートエチルメタクリレート(N11
)155部、ハイドロキノンモノメチルエーテル0.2
部を入れ、60℃で撹はんしつつトリンクロ(5,2,
1,026)デカン−8−オール148部とラウリン酸
ジ−nブチル錫0.2部との混合物を3時間にわたって
滴下した。滴ド終了後、さらに70℃で8時間反応を続
行し、ウレタンメタクリレート(UMI)を1腎tこ。
なお、ヒドロキシ基含有の化合物が個体の場合、ラジカ
ル重合可能なモノマーもしくはオリゴマに溶解させて滴
トするかイソシアネートと混合させて反応させても良い
重合例1 (実施例]) UMI  5r1部、N2 5(,1部、2.4. 6
トリメチルヘンゾイルフオスフインオキサイト003部
、t−プチルパーオキンイソブチレート0゜1部、トリ
デシルフォスフェート0.2部、2ヒドロキシへレゾフ
ェノン02部を混合し、室温でよく撹はんした後、5部
1mmHgに減圧して10分間脱気した。
この組成物を、鏡面仕上げした径70mmの二枚のガラ
スを、厚み4mmになるように組合せ、周囲をポリ塩化
ビニル製ガスケットで囲んだ鋳型中に注入した。
次いて、鋳型の両面から2 k wの高圧水銀灯により
、200部m j/cm2の紫外線を照射した後、13
(1℃で2時間加熱した。その後、型よりレンズを脱型
し、100℃で1時間加熱してアニル処理した。二のよ
うして製造したレンズをF記評価法で評価し、その結果
を第1表に示した。
可視光線透過率(06)  : ASThi  D  
100361に従って測定した。
黄色度・JIS  K713C3の透過測定法に従って
測定し)′、■値を示した。
屈折率二アソへ屈折31により、589.3nmOD線
にて測定した。
ロックウェル硬度: J Is’ K7202に従って
測定した。
耐熱性:TMA7TFI定により、荷重10gでのTg
を示した。
重合子:ボーラリメーターにより、目視て歪を観察した
。   ○:歪がまったくないもの△;歪が若干あるも
の ×・歪が多いもの 重合例2(実施例2) UM24(]部、N4 6r)部、ジイソプロピルパー
オキジカーボネート2部、2(2′ −ヒドロキシ−5
′−メチルフェニル)ヘンシトリアシル0.1部を混合
し、室温でよく撹はんした後、50mmHgに減圧して
10分間脱気した。
重合例1と同lI:に鋳型に注入し、35℃で6時間、
50℃で4時間、70℃で3時間、85℃で5時間保存
して成形した。型よりレンズを脱型し、100℃で1時
間加熱してアニール処理した。このようにして製造した
レンズについて重合例1(実施例1)と同様に評価し、
その結果を第1表にしめした。
実施例3〜8 比較例1〜5 第1表に示した割合てモ、ツマ−を用い、重合は重合例
1.2の同れかて行った以外は、実施例1.2と同様に
してレンズを製造し、評価した。その結果を第1表に併
せて示した。
〔発明の効果〕
本発明のプラスチックレンス用組成物は、耐熱性、表面
硬度、耐薬品性及び透明性に優れ、また、歪が少なく、
工業的に製造可能である。これらの特徴により、眼鏡用
レンズ、カメラ用しンス、光学式ディスク等の光1材料
として有用である。
以上 出願人 セイコーエプソン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主成分として、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (Rは、HまたはCH_3) の化合物とヒドロキシ基含有の化合物とを反応させて得
    られる化合物10〜90重量部とラジカル重合可能なモ
    ノマーもしくはオリゴマー90〜10重量部とを含むプ
    ラスチックレンズ用組成物。
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