JPH0477765B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0477765B2 JPH0477765B2 JP62078283A JP7828387A JPH0477765B2 JP H0477765 B2 JPH0477765 B2 JP H0477765B2 JP 62078283 A JP62078283 A JP 62078283A JP 7828387 A JP7828387 A JP 7828387A JP H0477765 B2 JPH0477765 B2 JP H0477765B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork
- frame
- cement
- ruler
- legal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims description 23
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は法面上に型枠を組みセメント系硬化
材を打設して法枠を構築する法枠の施工法に関す
るものである。
材を打設して法枠を構築する法枠の施工法に関す
るものである。
法面に型枠を組みセメント系硬化材を打設して
法枠を構築する法枠の施工法が存在する。このよ
うな工法においてモルタルやコンクリートのセメ
ント系硬化材を均一に打設して法枠全体の性能及
び外観を良好にすることは困難な作業である。
法枠を構築する法枠の施工法が存在する。このよ
うな工法においてモルタルやコンクリートのセメ
ント系硬化材を均一に打設して法枠全体の性能及
び外観を良好にすることは困難な作業である。
これら問題点を解決するために本件出願人は既
に特公昭59−42146号公報にかかる発明を開示し
ている。該発明は二側面が直角を成す法枠定規を
型枠両脇に取付け、法枠の仕上げ面を該法枠定規
の二側面に合わせて仕上げ、その後法枠定規を取
外すものである。
に特公昭59−42146号公報にかかる発明を開示し
ている。該発明は二側面が直角を成す法枠定規を
型枠両脇に取付け、法枠の仕上げ面を該法枠定規
の二側面に合わせて仕上げ、その後法枠定規を取
外すものである。
しかし前記法枠定規は取外しが必要であり、そ
の分手間がかかり、また再使用する場合にも法枠
定規に付着したセメント系硬化材をハギとる必要
もあつた。
の分手間がかかり、また再使用する場合にも法枠
定規に付着したセメント系硬化材をハギとる必要
もあつた。
この発明は法枠の仕上げ面を均一にして性能及
び外観が良好な法枠を提供でき、また施工が容易
な法枠の施工法を提供することを目的とする。
び外観が良好な法枠を提供でき、また施工が容易
な法枠の施工法を提供することを目的とする。
この発明にかかる法枠の施工法は、法面上に金
網若しくはエキスパンドメタルによつて構成した
型枠を配置して、この型枠にセメント系硬化材を
打設して法枠を施工する方法において、法枠の外
側頂部の隅角部を面取りした直角を成す二側面を
ガイド面とし、かつ型枠のセメント系硬化材のか
ぶり厚さに等しい厚さを有する長尺の法枠定規を
左右型枠の上部外側に接するようにして各々取付
け、該法枠定規の一方のガイド面は構築すべき法
枠の上面の一部を成すようにし、他のガイド面は
構築すべき法枠の左右側面の一部を成すよう各々
配置すると共に、型枠の網目を水平に挿通した支
持棒の端部に各々固定し、セメント系硬化材を型
枠内に打設して法枠上面及び左右側面を法枠定規
のガイド面と面一に仕上げ、法枠定規及び型枠を
共に埋殺してなることを特徴とする。」と補正す
る。
網若しくはエキスパンドメタルによつて構成した
型枠を配置して、この型枠にセメント系硬化材を
打設して法枠を施工する方法において、法枠の外
側頂部の隅角部を面取りした直角を成す二側面を
ガイド面とし、かつ型枠のセメント系硬化材のか
ぶり厚さに等しい厚さを有する長尺の法枠定規を
左右型枠の上部外側に接するようにして各々取付
け、該法枠定規の一方のガイド面は構築すべき法
枠の上面の一部を成すようにし、他のガイド面は
構築すべき法枠の左右側面の一部を成すよう各々
配置すると共に、型枠の網目を水平に挿通した支
持棒の端部に各々固定し、セメント系硬化材を型
枠内に打設して法枠上面及び左右側面を法枠定規
のガイド面と面一に仕上げ、法枠定規及び型枠を
共に埋殺してなることを特徴とする。」と補正す
る。
以下、図に示す一実施例に基づきこの発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
図において1は法枠定規であつて、型枠のセメ
ント硬化材のかぶり厚さに等しい厚さを有し、直
角を成す二側面をガイド面2,3とした長尺の部
材である。第1図に示す実施例では断面長方形に
形成され、その二側面であるガイド面2,3の隅
角部が面取りされている。法枠定規1はセメント
系硬化材であるモルタル若しくはコンクリートで
形成され、このセメント系硬化材にはスチールフ
アイバー、樹脂フアイバー等を混入してもよい。
また鉄筋やエキスパンドメタルの補強鋼材を配し
て形成したものであつてもよい。また補強鋼材を
配して樹脂モルタルによつて形成したものであつ
てもよい。更にセメント系硬化材ではなく、焼レ
ンガ系統とかタイル系統のセラミツクによつて形
成してもよい。
ント硬化材のかぶり厚さに等しい厚さを有し、直
角を成す二側面をガイド面2,3とした長尺の部
材である。第1図に示す実施例では断面長方形に
形成され、その二側面であるガイド面2,3の隅
角部が面取りされている。法枠定規1はセメント
系硬化材であるモルタル若しくはコンクリートで
形成され、このセメント系硬化材にはスチールフ
アイバー、樹脂フアイバー等を混入してもよい。
また鉄筋やエキスパンドメタルの補強鋼材を配し
て形成したものであつてもよい。また補強鋼材を
配して樹脂モルタルによつて形成したものであつ
てもよい。更にセメント系硬化材ではなく、焼レ
ンガ系統とかタイル系統のセラミツクによつて形
成してもよい。
以上のような法枠定規1を左右型枠4の上部外
側に接するようにして各々取付ける。型枠4は埋
め殺すものであつて、金網若しくはエキスパンド
メタルによつて形成されている。型枠4は金網若
しくはエキスパンドメタルを断面コ字状に屈曲し
たものであつて、これを地山上に載置してアンカ
ー5によつて固定したものである。左右に立上ら
せた二側面間にはスペーサー6を掛け渡し、型枠
4の長手方向には鉄筋7が配筋されている。法枠
定規1は左右型枠4の上部外側に接するようにし
て取付けられ、型枠4の網目を水平に通した支持
棒8の端部に各々固定する。支持棒8の端部を法
枠定規1に貫通させ、この支持棒8の端部にナツ
ト9を螺合して固定する。(第2図)或いは支持
棒8の端部を法枠定規1に凹設した雌ねじ10に
螺合して固定してもよい。(第3図) 以上のように法枠定規1,1を取付けるが、一
方のガイド面2,2を構築すべき法枠の上面の一
部を成すようにする。他方のガイド面3,3は構
築すべき法枠の左右側面の一部を成すように各々
配置する。
側に接するようにして各々取付ける。型枠4は埋
め殺すものであつて、金網若しくはエキスパンド
メタルによつて形成されている。型枠4は金網若
しくはエキスパンドメタルを断面コ字状に屈曲し
たものであつて、これを地山上に載置してアンカ
ー5によつて固定したものである。左右に立上ら
せた二側面間にはスペーサー6を掛け渡し、型枠
4の長手方向には鉄筋7が配筋されている。法枠
定規1は左右型枠4の上部外側に接するようにし
て取付けられ、型枠4の網目を水平に通した支持
棒8の端部に各々固定する。支持棒8の端部を法
枠定規1に貫通させ、この支持棒8の端部にナツ
ト9を螺合して固定する。(第2図)或いは支持
棒8の端部を法枠定規1に凹設した雌ねじ10に
螺合して固定してもよい。(第3図) 以上のように法枠定規1,1を取付けるが、一
方のガイド面2,2を構築すべき法枠の上面の一
部を成すようにする。他方のガイド面3,3は構
築すべき法枠の左右側面の一部を成すように各々
配置する。
型枠4内にはセメント系硬化材11を打設す
る。セメント系硬化材11としてはセメントミル
ク、モルタル、コンクリート等が採用されるが、
この中にスチールフアイバー若しくは樹脂フアイ
バーを混入してもよい。
る。セメント系硬化材11としてはセメントミル
ク、モルタル、コンクリート等が採用されるが、
この中にスチールフアイバー若しくは樹脂フアイ
バーを混入してもよい。
セメント系硬化材11は法定規1,1のガイド
面2,3を目安に打設するため、打設する量が一
定して、硬化材11のロスも生じず法枠全体の性
能を均一にすることができる。また法枠の上面は
法枠定規1,1のガイド面2,2と面一に仕上
げ、法枠の左右側面はガイド面3,3と面一に仕
上げれば法枠の外観が一定に仕上げることができ
全体の外観が良好になる。
面2,3を目安に打設するため、打設する量が一
定して、硬化材11のロスも生じず法枠全体の性
能を均一にすることができる。また法枠の上面は
法枠定規1,1のガイド面2,2と面一に仕上
げ、法枠の左右側面はガイド面3,3と面一に仕
上げれば法枠の外観が一定に仕上げることができ
全体の外観が良好になる。
[発明の効果〕
この発明は以上のような構成を有し、以下のよ
うな効果を得ることができる。
うな効果を得ることができる。
○イ 法枠定規を型枠の左右両脇に取付けてセメン
ト系硬化材を打設するため、法枠のコーナー部
の仕上げは不要となり、施工がその分容易とな
る。
ト系硬化材を打設するため、法枠のコーナー部
の仕上げは不要となり、施工がその分容易とな
る。
○ロ 法枠のコーナー部は法枠定規を使用するた
め、法枠のコーナー部は同一の仕上げができ、
外観を良好とすることができる。
め、法枠のコーナー部は同一の仕上げができ、
外観を良好とすることができる。
○ハ 法枠定規を良質の硬度の高いものを使用すれ
ば、従来カケの生じ易かつた法枠コーナー部の
強度を高めることができる。
ば、従来カケの生じ易かつた法枠コーナー部の
強度を高めることができる。
○ニ 法枠定規のガイド面を目安にしてセメント系
硬化材を打設すれば、硬化材のかぶり厚さが一
定となつて、硬化材のロスも生じず、法枠全体
の性能を一定以上に保つことができる。
硬化材を打設すれば、硬化材のかぶり厚さが一
定となつて、硬化材のロスも生じず、法枠全体
の性能を一定以上に保つことができる。
○ホ また法枠の上面と側面は法枠定規のガイド面
と面一に仕上ることにより法枠の外観を一定に
仕上げることができ、全体の外観を良好にする
ことができる。
と面一に仕上ることにより法枠の外観を一定に
仕上げることができ、全体の外観を良好にする
ことができる。
○ヘ 法枠定規はセメント系硬化材中に埋設して転
用することがないため、従来の施工のように使
用後の取外し、及びその後の法枠定規の清掃の
必要がなく、又、次の使用時期まで保管の必要
もなく、結果的には経済的となる。
用することがないため、従来の施工のように使
用後の取外し、及びその後の法枠定規の清掃の
必要がなく、又、次の使用時期まで保管の必要
もなく、結果的には経済的となる。
○ト 型枠の両脇に一定の厚みを有する法枠定規を
取付けるため、このガイド面にあわせて硬化材
を仕上げればかぶり厚を正確に確保でき、法枠
の信頼性はさらに高くなる。
取付けるため、このガイド面にあわせて硬化材
を仕上げればかぶり厚を正確に確保でき、法枠
の信頼性はさらに高くなる。
第1図はこの発明に使用する法枠定規の斜視
図、第2図及び第3図はこの発明によつて構築し
た法枠の断面図、第4図はこの発明の施工状態の
斜視図である。 1……法枠定規、2,3……ガイド面、4……
型枠、5……アンカー、6……スペーサー、7…
…鉄筋、8……支持棒、9……ナツト、11……
セメント系硬化材。
図、第2図及び第3図はこの発明によつて構築し
た法枠の断面図、第4図はこの発明の施工状態の
斜視図である。 1……法枠定規、2,3……ガイド面、4……
型枠、5……アンカー、6……スペーサー、7…
…鉄筋、8……支持棒、9……ナツト、11……
セメント系硬化材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 法面上に金網若しくはエキスパンドメタルに
よつて構成した型枠を配置して、この型枠にセメ
ント系硬化材を打設して法枠を施工する方法にお
いて、 法枠の外側頂部の隅角部を面取りした直角を成
す二側面をガイド面とし、かつ型枠のセメント系
硬化材のかぶり厚さに等しい厚さを有する長尺の
法枠定規を左右型枠の上部外側に接するようにし
て各々取付け、該法枠定規の一方のガイド面は構
築すべき法枠の上面の一部を成すようにし、他の
ガイド面は構築すべき法枠の左右側面の一部を成
すよう各々配置すると共に、型枠の網目を水平に
挿通した支持棒の端部に各々固定し、セメント系
硬化材を型枠内に打設して法枠上面及び左右側面
を法枠定規のガイド面と面一に仕上げ、法枠定規
及び型枠を共に埋殺してなることを特徴とする法
枠の施工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7828387A JPS63247426A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 法枠の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7828387A JPS63247426A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 法枠の施工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63247426A JPS63247426A (ja) | 1988-10-14 |
JPH0477765B2 true JPH0477765B2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=13657629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7828387A Granted JPS63247426A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 法枠の施工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63247426A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02209524A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-21 | Kensetsu Kiso Eng Kk | 法面保護構造物の施工法 |
JPH0743174Y2 (ja) * | 1989-03-10 | 1995-10-04 | 建設基礎エンジニアリング株式会社 | 法面保護構造物用折畳型枠 |
JPH0412546U (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-31 | ||
JPH06220864A (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-09 | Kensetsu Kiso Eng Co Ltd | 法面保護構造物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS616212A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Kobe Steel Ltd | ベアリング用肌焼鋼の製造方法 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP7828387A patent/JPS63247426A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS616212A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Kobe Steel Ltd | ベアリング用肌焼鋼の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63247426A (ja) | 1988-10-14 |
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