JPH0477757A - 像形成プロセス制御方法 - Google Patents

像形成プロセス制御方法

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JPH0477757A
JPH0477757A JP2192629A JP19262990A JPH0477757A JP H0477757 A JPH0477757 A JP H0477757A JP 2192629 A JP2192629 A JP 2192629A JP 19262990 A JP19262990 A JP 19262990A JP H0477757 A JPH0477757 A JP H0477757A
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JP
Japan
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exposure
processing
paper
photoreceptor
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP2192629A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Yamada
山田 義門
Yoshiteru Mori
森 美輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2192629A priority Critical patent/JPH0477757A/ja
Publication of JPH0477757A publication Critical patent/JPH0477757A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 +8)産業上の利用分野 この発明は、静電複写機、レーザプリンタ等における像
形成プロセスの制御方法に関する。
fbl従来の技術 光導電性を有する感光体を用いて像形成を行う複写機、
レーザプリンタ等においては、休止状態から像形成処理
が開始される時(ファースト像形成時)感光体電位や現
像槽内のトナー状態を安定させるため前処理を行い、そ
の後に像形成プロセスに入る。従来の複写機における感
光体の前処理とコピープロセス開始のタイミングを第6
図にタイミングチャートで示した。従来の制御は、プリ
ントスイッチが操作されるとメインモータをオンして感
光体を回転させ、続いて転写チャージャ除電ランプをオ
ンすることによって前処理を開始する。そして前処理開
始後T12時間後に給紙ソレノイドがオンして給紙処理
が開始される。この給紙ソレノイドオンに基づいて帯電
チャージャオン、コピーランプオンが動作され、さらに
その後用紙の入紙検知がされるとともにコピーランプオ
ンf&T14時間が経過していればミラーベースモータ
オン(n光処理の開始)がされていた。
(C+全発明解決しようとする課題 上述したように従来のコピープロセス制御では前処理を
開始してから一定時間(T12)後に給紙処理を開始し
、この給紙開始のタイミングに基づいて帯電、露光の各
処理の開始タイミングが順に決められていた。
一方、感光体りにおいては露光開始のポイン)・が画像
先端となるが、このとき、安定した像を形成するために
は前処理か十分に行われた領域に露光処理が行われなげ
ればならない。
しかしながら従来の方法では前処理開始から給紙開始ま
で時間(−感光体の回転量)は子→→タイマT1.2に
より正確に制御できるものの、露光開始までの時間(−
感光体の回転量)にはばらつきが生じていた。給紙ソレ
ノイドオンのばらつきミラーヘースモークオンのばらつ
き等によるものであった。このばらつきにより感光体ヒ
における画像の先端位置が不安定になり、前処理が十分
に行われていない領域に画像が形成されてしまうことが
あった。これを防止するために従来はT12を感光体が
1回転以上程度回転する間、と長めに設定しており処理
時間に無駄があった。
この発明の目的は、ファースト像形成時の処理手順に改
良を加えることによって処理時間の短縮を図ることので
きる像形成プロセス制御方法を提供するごとにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明は感光体の回転開始時に転写部に対向していた
領域が感光体の回転により露光部に到達するまで前処理
を行い、前処理終了直後に露光処理を開始ずろとともに
、この露光開始タイミングに基づいて給紙、帯電等の各
プロセスの開始タイミングを設定することを特徴とする
((・)作用 この発明の制御の方法は感光体が一定の回転量(転写部
から露光部まで)同転したときに露光処理が開始され、
他のプロセスのタイミングはこの露光処理のタイミング
に基づいて設定される。このように制御すれば感光体上
において少なくとも転写部を通過した領域に画像が形成
されるごとになる。感光体の前処理として転写部を通過
し、さらにその後のクリーナ部、除電部等を通過してい
れば十分であり、少なくとも十分な前処理が行われた領
域に画像を形成することができる。また転写部の領域が
露光部に到達したときに露光処理が開始されるため、感
光体が必要基りに同転されることもない。
(n実施例 第5図は一般的な複写機の概略構成を示した図である。
複写機本体内にドラム状の感光体1が図中矢印方向に回
転可能に装着されている。この感光体1の周囲には、メ
インチャージャユニット2、ブランクランプ3、カラー
用現像槽4、メイン現像槽(黒色トナーの現像槽)5、
転写チャージャ6、剥離チャージャ7、クリーナユニッ
ト8、除電ランプ9が以上の順に配置されている。複写
機本体の1面には透明ガラスからなる原稿台10が配置
され、複写すべき原稿が画像面を下にして載置される。
原稿台10の下方にはコピーランプ1)、ミラー12〜
17およびレンズユニット18を含む光学系が設けられ
ている。コピーランプ1)およびミラー12は第1ミラ
ーベースとして、またミラー13.14は第2ミラーベ
ースとしてそれぞれ原稿台10に沿って移動する。そし
て原稿台10Fの原稿を走査し、その反射光を感光体1
上のブランクランプ3とカラー現像槽4との間に導く。
なお感光体1はこの露光前にメインチャージャユニット
2により帯電処理されており、露光によって表面に静電
潜像が形成される。静電潜像には現像槽4または5によ
ってトナーが付着されて顕像化(トナー像形成)される
。このトナー像が転写チャージャ6によって、レジスト
ローうにより給紙された用紙に転写される。
複写機本体の右側面には手差しトレイ19および着脱自
在な用紙カセット20が備えられ、また複写機本体の底
部には用紙カセット21が備えられている。手差しトレ
イ19は複写機本体に固定であり、用紙カセット20.
21は複写機本体に着脱自在である。手差しトレイ19
には任意サイズの用紙が収納可能であり、スライドガイ
ドおよびマイクロスイッチによってセットされた用紙の
サイズが検出される。用紙カセツトは複数個設けられて
おり、各用紙カセットには決まったサイズの用紙が収納
されている。そして給紙すべきサイズの用紙を収納した
カセットが複写機本体に装着される。各用紙カセットに
は収納する用紙のサイズを示すマークが記され、複写機
本体にはそのマークを読み取るセンサが設けられている
。したがって用紙カセソ)・の装着によりセ・ノドされ
た用紙のサイズはこのセンサによって検出される。コピ
ー処理時には複写機本体−F面の操作部の入力に応じて
手差しトレイ19.用紙カセット20.21のいずれか
から用紙が給紙される。
感光体】の手前位置にレジストローラ22が配置されて
いる。手差しトレイ19または用紙カセット20あるい
は21のいずれかから用紙が給紙されると、その用紙は
レジストローラ前のストッパ23に当接して一旦停止す
る。このとき用紙はトレイまたはカセットとス]・ソバ
23との距離よりも若干余分に繰り出され、ストッパ2
3に係止して先端部にループが形成される。このループ
がレジストローラ22から用紙が送り出されるときの瞬
発力になり、正確なタイミングで用紙が転写部へ給紙さ
れる。なおSlは用紙の入紙を検知するマイクロスイン
チである。
第4図はこの複写機の制御1)部のブロック図である。
複写機全体はコントローラ31によって制御される。複
写機本体上に設けられている操作部32にはコピーを開
始するときに操作されるプリントスイッチ32 aや、
コピー枚数等を入力するテンキー32b等が設けられて
おり、コントローラ;31はこれらのキーからの人力を
受は付けるとともに、表示パネルにはコピー枚数、エラ
ーメソセージ等を表示する。
複写機本体内の各駆動部を動作させるモータにはメイン
モータMM、  ミラーベースモータM I RM等が
ある。メインモータMMの駆動力は多数のギアおよびク
ラッチを介して感光体1、現像槽45の現像ローラ、撹
拌ローラ、レジスl−ローラ21等に伝達されている。
ミラーベースモータMIRMは第1ミラーベース、第2
ミラーヘースを原稿台10に沿って移動させる。
現像槽内の現像ローラには感光体1の帯電電位と同極性
で感光体の帯電電位よりも低い電位のバイアス電位が現
像バイアス印加回路33によって印加される。また、メ
インチャージャ2、転写チャージャ6、剥離チャージャ
7にはそれぞれ電圧印加回路34.35.36によって
電圧が印加され、それにより各チャージャはコロナ放電
を生しる。除電ランプ点灯回路37.ブランクランプ点
灯回路38.コピーランプ点灯回路39ばそれぞれ各ラ
ンプを点灯させる回路である。さらに、レジストローラ
ソレノイド40はレジストローラ22の手前のストッパ
23を移動させるためのものであり、ソレノイド40の
オンにより用紙の搬送路が開かれ、レジストローラ位置
で停止していた用紙が感光体1に向かって給紙される。
また給紙ソレノイド41は手差しトレイ19または用紙
カセット20.21の何れかからの通路を開くものであ
る。
第3図は各プロセスの制御タイミングの設定方法を説明
するための図である。
感光体1は図中矢印方向に一定速度で回転する。感光体
1の回転開始時、転写部に対向していた領域は感光体1
の回転に伴って一定時間T2後に露光部に到達する。こ
のタイミングに露光処理が開始されるように帯電処理、
給紙処理等が行われる。例えば帯電処理は、前記転写部
に対向していた領域が露光部に到達したときに露光処理
が開始されるためには、その領域が帯電部を通過したと
きに帯電処理が行わなければならない。また露光処理が
開始されるまでには用紙の入紙検知がされていなければ
ならないから、露光開始までに入紙検知がされるように
給紙処理が開始される。
コピープロセス制御の処理手順を第1図にフローチャー
トで示した。また第2図はそのタイミングチャートであ
る。
操作部のプリントスイッチ32aが操作されるとメイン
モータMMがオンし、感光体1が回転を始める(nl)
。続いて(タイマT I =0.1秒程度)転写チャー
ジャ6、除電ランプ9、現像ローラ、撹拌ローラの回転
クラッチがオンされて感光体1の電位を安定させ、また
現像槽内の(・ナー状態安定のための前処理に入る(n
2→n3)。その後タイマT3がタイムアツプすると前
処理と並行して手差しト(/イ19または用紙カセット
20あるいは2jからレジストローラ22へ用紙が給紙
される(n4→n5)  この給紙開始のタイミングは
従来のように前処理が終わった時点として設定されてい
るものではなく、前述したように露光開始のポイントを
%pに求められたものである。給紙処理は給紙ソレノイ
[・41のオンによって行われる(nll)。そして引
き続いてCT4後)メインチャージャ2、ブランクラン
プ3、コピーランプ1)等がオンしくn12→n ]、
、 3 ) 、さらにその後転写チャージャ〔;、剥離
チャージャ7がオンする(n14→n15)。これらの
オンタイミングも全て露光開始のタイミングに基づいて
設定されている。
一方、給紙された用紙がレジストローラ22の位置に到
達し、かつ、前述のT2時間を計時するタイマ′F2が
タイムアンプしていればミラーヘースモータM I l
”? Mがオンして原稿走査が開始され、原稿反則光が
感光体1上に導かれる。このようにT2がタイ1、アッ
プした状態でなければ露光処理が開始されないようにし
たごとによって、例えば給紙ソレノイドオンタイミング
のばらつきによって、十分に前処理が行われた領域が露
光部に対向する前に入紙検知がされてしまったときでも
十分に前処理が行われた領域が露光部に対向するのを待
ってから、すなわちタイマT2がタイ1、アップするの
を待ってから露光処理が開始される。したがって確実に
前処理が終わった領域に画像を形成することができる。
また、これによって露光開始点のばらつきがないので前
処理が終わった領域が余分に送られてゆくこともない。
露光処理の開始後は従来の制御と同様に処理されてゆく
。第2図において1)までがファース[・コピーであり
、それ以降は2枚めのコピーであるなおこの実施例では
感光体が転写部から露光部まで回転するのをタイマで計
時しているが、回転量の検出によって制御することも可
能である。また、感光体の感度、クリーナの性能等によ
っては転写部から露光部まで回転するよりも短い前処理
で露光を開始することもできる。この場合にも露光開始
までの感光体回転量を一定にすることによって確実に前
処理が終わった領域に画像を形成することができる。
fg)発明の効果 この発明によれば前処理が十分に行われた最初の領域(
感光体回転開始時に転写部に対向していた領域)から露
光処理が開始されるため、無駄に前処理が行われること
がなくファースト像形成プ1つセス時間が必要基l−に
長くなってしまうことがない。
蝮写機の制御部のブロック図、第5図は同複写機】−感
光体、2−メインチャージャユニット、6転写チヤージ
ヤ、9−除電ランプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体の回転開始時に転写部に対向していた領域
    が感光体の回転により露光部に到達するまで前処理を行
    い、前処理終了直後に露光処理を開始するとともに、こ
    の露光開始タイミングに基づいて給紙、帯電等の各プロ
    セスの開始タイミングを設定することを特徴とする像形
    成プロセス制御方法。
JP2192629A 1990-07-19 1990-07-19 像形成プロセス制御方法 Pending JPH0477757A (ja)

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JP2192629A JPH0477757A (ja) 1990-07-19 1990-07-19 像形成プロセス制御方法

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JP2192629A Pending JPH0477757A (ja) 1990-07-19 1990-07-19 像形成プロセス制御方法

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