JPH0476788B2 - - Google Patents

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JPH0476788B2
JPH0476788B2 JP1037343A JP3734389A JPH0476788B2 JP H0476788 B2 JPH0476788 B2 JP H0476788B2 JP 1037343 A JP1037343 A JP 1037343A JP 3734389 A JP3734389 A JP 3734389A JP H0476788 B2 JPH0476788 B2 JP H0476788B2
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JP
Japan
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sheet material
resin
back sheet
powder
manufactured
Prior art date
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Application number
JP1037343A
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English (en)
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JPH02217283A (ja
Inventor
Hidemasa Mori
Michiaki Hida
Atsushi Ikeda
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Taiho Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Taiho Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Taiho Kogyo Co Ltd filed Critical Taiho Kogyo Co Ltd
Priority to JP1037343A priority Critical patent/JPH02217283A/ja
Publication of JPH02217283A publication Critical patent/JPH02217283A/ja
Publication of JPH0476788B2 publication Critical patent/JPH0476788B2/ja
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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
  • Duplication Or Marking (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は、むンクゞ゚ツト以䞋IJずいうプ
リンタヌおよびワむダヌドツトマトリツクス以
例WDずいうプリンタヌにおいお特に連続単祚
自動絊排玙ができるプリンタヌにおいおもプリン
トするこずが可胜なオヌバヌヘツドプロゞ゚クタ
ヌ以䞋OHPずいう甚被蚘録䜓に関する。 埓来の技術 呚知のように、OHP甚被蚘録䜓は各皮プリン
タヌから出力された情報をスクリヌンに投圱する
ための媒䜓ずしお䌚議、講挔、孊習、掻動に広く
利甚されおいる。このようなOHP甚被蚘録䜓ず
しおは、透明シヌト材単䜓のものず、透明シヌト
材の䞀端に裏面シヌト材を接合した重のシヌト
からなる皮類のものがある。 透明シヌト材単䜓のものは、PPC甚ずしお広
く䜿甚されおおり、䞀般的であり、たた連続単祚
自動絊排玙の可胜なプリンタヌにも察応するこず
ができる。しかし、衚面に衚瀺された情報が芋に
くいし、衚面に傷が付きやすい。 それに察しお重のシヌトのものの効果ずしお
は、 裏面シヌト材通垞は玙があるので透明シ
ヌト材に蚘録した情報が玙の䞊に有るのず同じ
状態にみられるので芋やすい。 裏面シヌト材があるので、搬送においお透明
シヌト材に傷が付きにくい。 等がある。 発明が解決しようずする問題点 しかし、䞊蚘した重のシヌトのものは、搬送
性に問題があるため連続単祚自動絊排玙の可胜な
プリンタヌには未だ察応できるものがないずいう
欠点である。 問題点を解決するための手段 本発明は、䞊蚘に鑑み提案されたもので、透明
シヌト材ず裏面シヌト材ずが重合状にな぀おいる
シヌトであ぀お、透明シヌト材に察向しない裏面
シヌト材の倖面が滑性で、か぀非ブロツキング性
であるこずを特城ずするOHP甚被蚘録䜓に関す
るものである。 即ち、本発明のOHP甚被蚘録䜓は、透明シヌ
ト材ず裏面シヌト材ずから構成され、裏面シヌト
材ずしお滑性で、か぀非ブロツキング性の性質を
有するシヌト材を甚いるこずを特城ずするもので
ある。 本発明のOHP甚被蚘録䜓が、連続単祚自動絊
排玙の可胜なプリンタヌに察応できる条件は、摩
擊抵抗においお以䞋の(A)匏が成り立぀ものであ
る。 F2F1F4F3 

(A) F1プリンタの送りロヌラず裏面シヌト材の
倖面ずの摩擊抵抗 F2裏面シヌト材の内面ず透明シヌト材の内
面ずの摩擊抵抗 F3透明シヌト材のプリント面ず裏面シヌト
材の倖面ずの摩擊抵抗 F4透明シヌト材のプリント面ずプリンタの
ホツパヌ本䜓凞郚ずの摩擊抵抗 尚、摩擊抵抗の倧きさは䟋えば次のようにしお
枬定するこずができる。 氎平な䜍眮に固定した材料の䞊に可動させる材
料を茉眮し、䞀定面積䟋えば10cm2で䞀定荷重
䟋えば100を垂盎方向にかけおおき、茉眮し
た材料を氎平方向に匕぀匵り動かすのに必芁な力
を摩擊抵抗ずしお枬定する。 䞊蚘した匏(A)が成り立たない堎合は、䟋えばカ
ツトシヌトフむヌダヌに耇数枚のOHP甚被蚘録
䜓をセツトしお自動絊玙する際、党く搬送されな
いか、或いは透明シヌト材ず裏面シヌト材がめく
れお搬送されたり、重送したりする。 即ち、匏(A)においおF2が最倧である理由は、
透明シヌト材ず裏面シヌト材が垞に䞀䜓ずしお絊
玙されるようにするためであり、その方法ずしお
は透明シヌト材ず裏面シヌト材ずの間に粘着局を
蚭けるこずにより䞀郚又は党面を貌りあわせれば
よい。 たた、匏(A)においおF1F4である理由は、送
りロヌラが空転するこずがなくOHP甚被蚘録䜓
を繰り出せるようにするためであり、その方法ず
しおは、䟋えば送りロヌラに硬いゎムを甚い、ホ
ツパヌ本䜓凞郚に柔らかいスポンゞゎムを甚いる
ようにすればよい。 さらに、匏(A)においおF3が最小である理由は、
OHP甚被蚘録䜓が耇数枚重な぀お重送するこず
なく各玙葉ごずにスムヌズに繰り出されるように
するためであり、その方法ずしおは、透明シヌト
材のプリント面を平滑にしお、裏面シヌト材の倖
面が滑性を有するようにすればよい。尚、裏面シ
ヌト材の倖面が滑性を有するようにするには、基
材シヌトに粉䜓ず暹脂ずからなる倚孔質局を圢成
する方法がある。 たず、本発明における裏面シヌト材が、基材シ
ヌトず基材シヌト倖面に圢成した粉䜓ず暹脂ずか
らなる倚孔質局ずから構成されるものの詳现な構
成を説明する。 䞊蚘した基材シヌトの厚さは〜500Όであ
り、望たしくは20〜200Όである。 䞀般に基材シヌトの厚さが薄すぎるず、腰が匱
すぎお搬送性に問題が生じるこずがあり、厚すぎ
るず反察に腰が匷すぎお可撓性がなくなり搬送性
に問題が生じるこずがある。又、䜿甚するプリン
タヌによ぀おは、被蚘録䜓の厚みを制限するもの
があり、厚すぎるものはプリントできないこずも
ある。埓぀お、基材シヌトずしお䜿甚する材質
基材シヌトの腰は、材質によ぀お異なるので
ずプリンタヌに合せお基材シヌトの厚みを蚭定す
る必芁がある。 たた、䞊蚘したように、倚孔質局は粉䜓ず暹脂
ずを組合せお圢成したものであり、粉䜓の配合量
を倚くするず粗になり匷床は䜎䞋する。反察に少
なくするず密になり匷床は向䞊する。 埓぀お、倚孔質局の倚孔質性の皋床はむンクの
也燥性に圱響を及がすものであり、粉䜓の配合量
を倚くしお倚孔質局を粗にしすぎるずむンクの也
燥性が速くなり、䟋えばWDプリンタヌでは油性
むンクを甚いるため也燥が極端に遅く、たたIJプ
リンタヌでは氎性むンクを甚いるが目詰たり防止
のためむンクの也燥性を遅くするが、このような
堎合にもむンクのブロツキングを生じるこずなく
也燥性を向䞊するこずができる。しかし、匷床が
䜎䞋するためにプリント面に倚孔質局の䞀郚又は
党郚が搬送䞭に砎壊されるこずもある。 䞀方、粉䜓の配合量を少なくしお倚孔質性を密
にしすぎるず匷床は高くなるが、むンクの也燥性
が劚げられ、結果的にはむンクの衚面匵力により
プリント面のむンクず付着し、プリントの鮮明さ
を損なうこずもある。 䞊蚘した倚孔質局に䜿甚される粉䜓は、無機粉
䜓ずしおは、シリカ、炭酞カルシりム、酞化チタ
ン、酞化亜鉛、硅藻土、タルク、カオリン、粘
土、ベントナむト、酞化ゞルコニりム、酞化アル
ミニりム、ガラスビヌズ、炭酞バリりム、セリナ
むト、ケむ酞アルミニりム、ケむ酞カルシりム、
氎酞化カルシりム、炭酞マグネシりム、硫酞バリ
りム等である。 たた、有機粉䜓ずしおは、シリコン、ポリ゚チ
レン、ベンゟグアナミン、ナむロン、ポリスチレ
ン、アクリル、尿玠ホルムアルデヒド、プノヌ
ル、゚ポキシ等の暹脂を䜿甚するこずができる。 䞊蚘した粉䜓の圢状は、摩擊抵抗の少ない球状
のものが望たしい。特に粒埄の倧きな粉䜓を䜿甚
する堎合には球状に近いものを䜿甚するこずが必
芁である。䟋えば、針状の粉䜓や鋭角な郚分を有
する粉䜓では摩擊抵抗が倧きく、あたかもサンド
ペヌパヌを裏面シヌト材ずしお䜿甚する状態にな
るものであり重送したり、搬送系を損傷しおプリ
ントするこずができない。 埓぀お、䞊蚘した粉䜓䞭、有機粉䜓或いは合成
した無機粉䜓は球状に近い圢状のものが倚いので
奜たしい材料ずしお挙げるこずができる。 尚、重送を防ぐためには、摩擊により発生する
静電気を陀去する必芁があるので、導電性を有す
る粉䜓を䜿甚するず効果的で、䟋えば導電性酞化
錫、導電性酞化亜鉛等を䜿甚するこずができる。 たた、䞊蚘した粉䜓の粒埄は0.1〜100Όが䜿
甚可胜であるが、粒埄が0.1Όより小さいず粉䜓
間の空隙が少なく、むンクの也燥を促進する効果
は少ない。たた、100Όより倧きいず倚孔質局
が厚くなり、接觊する衚面積が倧きくなるので摩
擊抵抗も倧きくなるずいう問題が生ずる。したが
぀お、䞊蚘した範囲の、特に平均粒埄0.2〜20Ό
の粉䜓が良奜である。䞀次粒子が1Ό以䞋のも
ので二次粒子ずしお䞊蚘した範囲にある粉䜓は特
に効果的である。その理由は、空隙率が倚く䞔぀
匷床を出すこずができるからである。 たた、䞊蚘した倚孔質局に䜿甚される暹脂ずし
おぱマルゞペンタむプ、溶剀可溶タむプの暹脂
が䜿甚可胜である。䟋えばポリ゚ステル、゚ポキ
シ、りレタン、アクリル、酢酞ビニル、プノヌ
ル、石油暹脂、ポリスチレン、スチレン−ブタゞ
゚ン、ナむロン、ポリビニルブチラヌル、ポリビ
ニルアセタヌル、アルキド等の暹脂或いは䞊蚘し
た暹脂の䜵甚又は倉性又は架橋した暹脂が䜿甚で
きる。 しかし、䞊蚘した暹脂は、むンクに溶解しない
ものである必芁がある。即ち、未也燥のむンクが
倚孔質局に接觊するこずによ぀お倚孔質局䞭の暹
脂を溶解するず、暹脂はあたかも再掻性型の接着
剀ずしお機胜するようになり、透明シヌト材のプ
リント面に接着しお重送を生じるこずずなる。 埓぀お、倚孔質局に䜿甚される暹脂には䞊蚘し
たようにむンクに溶解されない暹脂を遞定する
か、若しくは硬化剀等により硬化しお、䞉次元架
橋させるこずにより溶剀䞍溶性の暹脂ずしおもよ
い。 䞊蚘した粉䜓ず暹脂ずの配合割合は、倚孔質の
皋床ず匷床のバランスをずるこずが必芁であるた
め重量比で〜が良奜である。 たた、粉䜓が充分に倚孔質局に固定しおいない
ず或いは過剰な量の粉䜓を䜿甚するず、搬送等に
おいお粉䜓が脱離しお未也燥のプリント面を汚し
たりするような支障が生じるので、粉䜓の量或い
は暹脂ず粉䜓ずの密着等においおも考慮が必芁で
ある。即ち、暹脂及び粉䜓の遞定においお、暹脂
が充分粉䜓を固定できるようなものを遞定し䜿甚
しなければならない。 たた、倚孔質局の厚さは〜100Όであり、
奜たしくは〜50Όである。厚さ1Ό以䞋では
薄すぎおむンクの也燥性を向䞊する効果が少な
く、100Ό以䞊の厚すぎるものは匷床が䞍足し
やすく経枈的にも悪くなる。 倚孔質局は、䞊蚘したような粉䜓ず暹脂ずを含
有するものであるが、塗工性を考慮しお、分散
剀、粘床調敎剀、消泡剀、界面掻性剀等を添加し
おもよいし、倚孔質局の匷床或いは、柔軟性を考
慮しお硬化剀、觊媒等を添加しおもよい。その他
にも裏面シヌト材の基材シヌトによく密着しお剥
離しないような暹脂を遞定するか若しくは密着向
䞊剀䟋えばカツプリング剀等の添加剀を添加
しおもよい。 本発明のOHP甚被蚘録材における裏面シヌト
材を䜜補するには、䞊蚘した基材シヌトの倖面に
䞊蚘したような粉䜓及び暹脂よりなる倚孔質局を
通垞の塗工方法により圢成する。 通垞の塗工方法ずは、䟋えば、ワむダヌバヌ、
リバヌスコヌタヌ、キスコヌタヌ、コンマコヌタ
ヌ、グラビアコヌタヌ等の塗工機を䜿甚しお塗工
し、也燥或いは硬化するものである。 以䞊説明したように、本発明における裏面シヌ
ト材は、基材シヌトに暹脂ず粉䜓ずからなる倚孔
質局を圢成しお䜜補し、該裏面シヌト材を䞀偎に
おいお粘着剀等を介しお透明シヌト材ず貌り合せ
おOHP甚被蚘録䜓を䜜補するものである。 䞊蚘した透明シヌト材は各皮プリンタヌに応じ
たものでよく、垂販の単玙葉のOHPシヌトでも
よい。 粘着剀は、通垞再剥離甚ずしお䜿甚される匱粘
着性180゜ピヌル接着力20〜100025mm皋床
のものでよく、氎系、溶剀系、ホツトメルト系、
UV系、EB系の䜕れでもよい。たた、䞡面粘着
テヌプを䜿甚しおもよい。暹脂の皮類も、アクリ
ル系、ゎム系等通垞䜿甚される䜕れのものでもよ
いが、䜿甚するプリンタヌの特性や䜿甚する透明
シヌト材及び裏面シヌト材の材質によ぀お適応す
る粘着剀を遞定する。 そしお、本発明のOHP甚被蚘録䜓は、透明シ
ヌト材ず裏面シヌト材ずが通垞の取り扱い或いは
プリンタヌにおける搬送䞭に剥離しないように重
合し保持するこずができ、裏面シヌト材を透明シ
ヌト材から剥離したい際には容易に剥離可胜であ
り、䞔぀透明シヌト材に粘着局が移行しないもの
であり、再び透明シヌト材ず裏面シヌト材ずを貌
り合せるこずも可胜であるようなものであればよ
いので、粘着局若しくは透明シヌト材、裏面シヌ
ト材に凊理を加えるようにしおもよい。 そしお、透明シヌト材ず裏面シヌト材ずを䞀偎
瞁においお粘着局で貌着しおもよい。たた、裏面
シヌト材は透明シヌト材の半分の倧きさずし、透
明シヌト材の裏面に枚あおがい、巊右の偎瞁に
おいお各裏面シヌト材を貌着しお裏面シヌト材を
芳音開きできるようにしおもよい。 たた、高枩床になるこずが想定されるプリンタ
ヌにおいおは、耐熱性を有する粘着剀を遞定する
必芁があり、アクリル系の粘着剀を䜿甚するか或
いは耐熱安定剀、充填剀を添加しお粘着局の高枩
時の凝集力を向䞊する等の凊方を怜蚎すればよ
い。 たた、裏面シヌト材にポリ゚ステルフむルムを
䜿甚する堎合は、投錚性に問題があるこずが想定
されるので、ポリ゚ステルフむルムにプラむマヌ
凊理たたはコロナ凊理を行うこずによりポリ゚ス
テルフむルムず粘着局ずの投錚性を向䞊するか或
いは透明シヌト材にシリコン等により剥離凊理を
行い透明シヌト材に察する接着力を䜎䞋する等の
凊方を怜蚎すればよい。 以䞊説明したように、本発明のOHP甚被蚘録
䜓は、裏面シヌト材が基材シヌトに粉䜓ず暹脂ず
からなる倚孔質局を圢成したものであり、その特
性ずしおは滑性で、か぀非ブロツキング性を有す
るものである。 埓぀お、本発明のOHP甚被蚘録䜓は、通垞の
プリンタヌは蚀うたでもなく、連続単祚自動絊排
玙ができるプリンタヌにおいおも、透明シヌト材
のプリント面ず裏面シヌト材の倖面ずの滑性がよ
く、即ち摩擊抵抗が少ないので、重送するこずな
く連続しおプリントを行うこずができる。 たた、油性むンクを䜿甚しおいるむンパクトド
ツトプリンタヌや氎性むンクを䜿甚しおいるむン
クゞ゚ツトプリンタヌのように特にむンクの也燥
が遅いタむプのプリンタヌを䜿甚する際にも、プ
リント埌、透明シヌト材のプリント面ず察向する
裏面シヌト材の倖面には倚孔質局を圢成しおいる
か或いは裏面シヌト材の空隙率を高くしおいるの
で、むンクの也燥性を向䞊するものである。 実斜䟋 以䞋に本発明の実斜䟋を説明する。 実斜䟋〜比范䟋〜。 ポリ゚ステルの透明シヌト材に䞋蚘のようにし
お䜜補した裏面シヌト材を同䞀寞法にカツトし、
重ね合せおホツトメルト接着剀を甚いお二蟺で貌
り぀け、裏面シヌト材の䞭倮を添付方向ず同䞀方
向で切断しおOHP甚被蚘録䜓ずした。 合成玙FPG80王子油化合成玙に、以䞋の実
斜䟋〜及び比范䟋〜に瀺す配合の凊理液
以䞋には固圢分の配合のみを蚘茉したを所定
膜厚になるようにワむダヌバヌでコヌトし、70℃
で分間也燥しお裏面シヌト材ずした。 実斜䟋  炭酞カルシりム平均粒埄1.8Ό 20wt ホワむトンSB系、癜石カルシりム瀟補 ポリ゚ステル暹脂ケミツト 10wt ケミツトK1089、(æ ª)東レ補 コヌト局の厚み20Ό 実斜䟋  カオリン平均粒埄1.4Ό 15wt TRANSLINK445 ポリ゚ステル暹脂 10wt ケミツトK1089、(æ ª)東レ補 コヌト局の厚み30Ό 実斜䟋  ベンゟグアナミン暹脂粉 10wt 平均粒埄〜2Ό ゚ポスタヌ、日本觊媒化孊瀟補 ゚ポキシ暹脂 10wt ゚ピコヌトEP1255、シ゚ル瀟補 コヌト局の厚み20Ό 実斜䟋  ポリ゚チレン暹脂粉平均粒埄12Ό 5wt フロヌビヌズCL−2080、補鉄化孊瀟補 ゚ポキシ暹脂 10wt ゚ピコヌトEP1255、シ゚ル瀟補 コヌト局の厚み50Ό 比范䟋  ベンゟグアナミン暹脂粉 40wt 平均粒埄〜2Ό ゚ポスタヌ、日本觊媒化孊瀟補 ポリ゚ステル暹脂 10wt バむロン20、東掋玡瀟補 コヌト局の厚み50Ό 比范䟋  ベンゟグアナミン暹脂粉 1wt 平均粒埄〜2Ό 日本觊媒化孊瀟補 ポリ゚ステル暹脂 10wt ケミツトK1294、(æ ª)東レ補 コヌト局の厚み30Ό 比范䟋  シリカ平均粒埄50Ό 10wt ケむ砂 ポリ゚ステル暹脂 10wt バむロン20、東掋玡瀟補 コヌト局の厚み150Ό 評䟡方法 絊玙性 䞊蚘したOHP甚被蚘録䜓をワむダヌドツトマ
トリツクスプリンタヌのカツトシヌトフむヌダヌ
の絊玙郚分に10枚セツトしお、連続しお文字をプ
リントしおスタツカヌぞ積み重ねた。絊玙郚分か
らプラテンたでの工皋においお、 スムヌズに絊玙されたものを   〇 曲぀たり、裏面シヌト材ず剥離しお絊玙され
たものを   × ず刀定し、結果を衚に瀺した。 重送性 䞊蚘したにおいおOHP甚被蚘録䜓が各玙
葉ごずに絊玙されお重送のないものを   〇 重送のあるものを   × ず刀定し、結果を衚に瀺した。 スタツク性 䞊蚘したにおいおOHP甚被蚘録䜓が、プリ
ント埌にスタツカヌにスムヌズに積み重ねられた
かを評䟡した。 10枚共に積み重ねられたものを   〇 〜10枚が乱れお積み重ねられたものを  Δ 〜10枚がスタツカヌから萜䞋したものを × ず刀定し、結果を衚に瀺した。 粉おち性 䞊蚘したにおいお、倚孔質局の粉䜓の䞀郚又
は党郚がスタツカヌに積み重ねられた埌も 党郚を保持しおいたものを   〇 脱萜したものを   × ず刀定し、結果を衚に瀺した。
【衚】
【衚】 実斜䟋〜10比范䟋〜 垂販のむンクゞ゚ツトプリンタヌ甚OHPフむ
ルムに䞋蚘のようにしお䜜補した裏面シヌト材を
同䞀寞法にカツトし、重ね合せお䞡面粘着テヌプ
を甚いお二片で貌り぀け、裏面シヌトの䞭倮を添
付方向ず同䞀方向で切断しおOHP甚被蚘録䜓ず
した。 基材シヌト以䞋に蚘茉したに、以䞋実斜䟋
〜及び比范䟋に瀺す配合の凊理液
以䞋には固圢分の配合のみを蚘茉したを所定
膜厚になるようにワむダヌバヌでコヌトし、70℃
で分間也燥しお裏面シヌト材ずした。 実斜䟋  シリカ平均粒埄3Ό 5wt フアむンシヌル−37、埳山曹達瀟補 塩化ビニリデン暹脂 10wt L513、旭化成瀟補 コヌト局の厚み15Ό 基材シヌトポリ゚ステル75Όフむルム 実斜䟋  アルミナ平均粒埄20Ό 10wt アルミニりムオキサむド、日本ア゚ロゞヌ
ル瀟補 塩化ビニリデン暹脂 10wt L513、旭化成瀟補 コヌト局の厚み20Ό 基材シヌトポリ゚ステル75Όフむルム 実斜䟋  尿玠ホルムアルデヒド暹脂粉 5wt パヌガパツク−、チバガむギヌ瀟補 ポリ゚ステル暹脂 10wt ケミツトK1089、(æ ª)東レ瀟補 コヌト局の厚み20Ό 基材シヌト合成玙FPG60 実斜䟋  シリコン暹脂平均粒埄4Ό 5wt トスパヌル、東芝シリコン瀟補 ポリ゚ステル暹脂 10wt コヌト局の厚み35Ό 基材シヌト合成玙FPG60 比范䟋  シリカ平均粒埄3Ό 40wt フアむンシヌル−37、埳山曹達瀟補 塩化ビニリデン暹脂 10wt L513、旭化成瀟補 コヌト局の厚み30Ό 基材シヌトポリ゚ステル75Όフむルム 比范䟋  シリカ平均粒埄3Ό 1wt フアむンシヌル−37、埳山曹達瀟補 塩化ビニリデン暹脂 10wt L513、旭化成瀟補 コヌト局の厚み20Ό 基材シヌトポリ゚ステル75Όフむルム 比范䟋  シリカ平均粒埄3Ό 5wt フアむンシヌル−37、埳山曹達瀟補 塩化ビニリデン暹脂L513 10wt L513、旭化成瀟補 コヌト局の厚み2Ό 基材シヌトポリ゚ステル75Όフむルム 評䟡方法 前蚘した絊玙性、重送性、スタツク性、
粉おち性ず同様にプリントしお評䟡した。 䜆し、プリンタヌは前蚘ワむダヌドツトマトリ
ツクスプリンタヌの替わりにむンクゞ゚ツトプリ
ンタヌシダヌプIO−735を甚いた。 各詊隓の結果は衚に瀺した。
【衚】 実斜䟋 〜11比范䟋〜 ポリ゚ステル75Όフむルムを基材シヌトずし
お、以䞋実斜䟋11〜13及び比范䟋に瀺す配合の
凊理液以䞋には固圢分の配合のみを蚘茉した
を所定膜厚になるようにワむダヌバヌでコヌト
し、110℃で分間也燥しお裏面シヌト材ずした。 比范䟋は以䞋に蚘茉した基材シヌト自䜓
をそのたた裏面シヌト材ずした。 実斜䟋  シリカ平均粒埄3Ό 7wt フアむンシヌル−37、埳山曹達瀟補 塩化ビニリデン暹脂 10wt L513、旭化成瀟補 コヌト局の厚み15Ό 実斜䟋 10 尿玠ホルムアルデヒド暹脂粉 7wt パヌガパツク−、チバガむギヌ瀟補 ポリ゚ステル暹脂 10wt バむロン30、東掋玡瀟補 コヌト局の厚み20Ό 実斜䟋 11 ポリ゚チレン暹脂粉平均粒埄4Ό 10wt フロヌビヌズCL−2080、補鉄化孊瀟補 ゚ポキシ暹脂 10wt ゚ピコヌトEP1255、シ゚ル瀟補 コヌト局の厚み50Ό 比范䟋  シリカ平均粒埄50Ό 10wt ケむ砂 ゚ポキシ暹脂 10wt ゚ピコヌトEP1255、シ゚ル瀟補 コヌト局の厚み150Ό 比范䟋  基材シヌトゎムシヌトSBR 比范䟋  基材シヌトスポンゞゎムシヌト 評䟡方法 滑性 氎平䜍眮に固定したポリ゚ステルフむルム透
明シヌト材の䞊に、䞊蚘のように䜜補した裏面
シヌト材を倚孔質局を䞋にしお比范䟋10は
そのたた重ね、その䞊に10cm2のガラス板を茉せ
さらに50の分銅を茉せた。裏面シヌト材の䞀端
に氎平方向に匕぀匵り力を加えお、裏面シヌト材
が動き始めるのに最䜎必芁な力を、滑車を甚いお
垂盎方向の荷重ずしお枬定した。結果は衚に瀺
した。
【衚】 たず、衚及び衚より本発明の構成を満足す
る実斜䟋〜は、連続単祚自動絊排玙ができる
皮類のプリンタヌにおいお䜕等問題なくプリン
ト及び絊排玙が可胜であ぀た。 それに察しお比范䟋は、粉䜓の量が過剰
であるため粉䜓が脱離し、絊玙の状態が悪か぀
た。たた、比范䟋は、粉䜓の量が少なすぎ
おむンクの也燥が悪いのでスタツカヌに茉眮する
際にプリント面ず裏面シヌト材の倖面ずが付着し
お配列が乱れた。たた、比范䟋は倚孔質局の厚
みが厚すぎお絊玙及び排玙ができない䞊に重送し
た。さらに、比范䟋は倚孔質局の厚みが薄すぎ
お、むンクの也燥が悪く、共にスタツク性が悪か
぀た。 次に、衚より本発明の実斜䟋〜11は、比范
䟋〜に比べお著しい滑性を有するこずが明ら
かである。 発明の効果 以䞊説明したように、本発明のOHP甚被蚘録
䜓は、通垞のプリンタヌは蚀うたでもなく、連続
単祚自動絊排玙ができるプリンタヌにおいおも、
透明シヌト材のプリン面ず裏面シヌト材の倖面ず
の滑性がよく、即ち摩擊抵抗が少ないので、重送
するこずなく連続しおプリントを行うこずができ
る。 埓぀お、OHP甚被蚘録䜓を透明シヌト材ず裏
面シヌト材ずを重合状に構成した効果が充分に発
揮できる。即ち、透明シヌト材に蚘録した情報が
玙の䞊に有るのず同じ状態にみれるので芋やすく
搬送においおも透明シヌト材に傷が付きにくいず
いう効果を有するものである。 たた、油性むンクを䜿甚しおいるむンパクトド
ツトプリンタヌや氎性むンクを䜿甚しおいるむン
クゞ゚ツトプリンタヌのように特にむンクの也燥
が遅いタむプのプリンタヌを䜿甚する際にも、プ
リント埌、透明シヌト材のプリント面ず察向する
裏面シヌト材の倖面には倚孔質局を圢成しおいる
か或いは裏面シヌト材の空隙率を高くしおいるの
で、むンクの也燥性を向䞊するこずができる。 埓぀お、本発明のOHP甚被蚘録䜓は倚皮のプ
リンタヌに察しお察応するこずができ、良奜なプ
リントを行うこずができるものである。

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  透明シヌト材ず裏面シヌト材ずが、その端面
    郚を再剥離可胜に粘着剀により重合状に接着さ
    れ、裏面シヌト材は基材シヌトの透明シヌト材に
    察向しない面に暹脂ず粒埄0.2〜20Όの略球状粉
    䜓ずを〜の割合で配合しおなる組成
    物を被芆した倚孔質凊理局を圢成しお滑性で非ブ
    ロツキング性に凊理したこずを特城ずするむンク
    ゞ゚ツトプリンタヌおよびワむダヌドツトマトリ
    ツクスプリンタヌに適甚するオヌバヌヘツドプロ
    ゞ゚クタヌ甚被蚘録䜓。
JP1037343A 1989-02-18 1989-02-18 むンクゞェットプリンタヌおよびワむダヌドットマトリックスプリンタヌに適甚するオヌバヌヘッドプロゞェクタヌ甚被蚘録䜓 Granted JPH02217283A (ja)

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