JPH0475966B2 - - Google Patents
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- JPH0475966B2 JPH0475966B2 JP62062728A JP6272887A JPH0475966B2 JP H0475966 B2 JPH0475966 B2 JP H0475966B2 JP 62062728 A JP62062728 A JP 62062728A JP 6272887 A JP6272887 A JP 6272887A JP H0475966 B2 JPH0475966 B2 JP H0475966B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/0007—Base structures; Cellars
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D27/00—Foundations as substructures
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/18—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons
- E04B1/26—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons the supporting parts consisting of wood
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B5/00—Floors; Floor construction with regard to insulation; Connections specially adapted therefor
- E04B5/16—Load-carrying floor structures wholly or partly cast or similarly formed in situ
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/18—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons
- E04B1/26—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons the supporting parts consisting of wood
- E04B1/2604—Connections specially adapted therefor
- E04B2001/268—Connection to foundations
- E04B2001/2684—Connection to foundations with metal connectors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は木造建築の基礎工法で、特に工程が簡
単で工期が短縮できるものに関する。
単で工期が短縮できるものに関する。
従来の技術と問題点
従来一般の木造建築の基礎工法は、基礎の底盤
のコンクリートを打設(第1工程)し、硬化後基
礎立上り部の両側に仮枠を設け(第2工程)、コ
ンクリートを打設(第3工程)し、仮枠を除去
(第4工程)してから埋め戻しと称する地ならし
用盛土(第5工程)をし、コンクリート床下の地
固め(第6工程)の後床コンクリートを打設(第
7工程)して完了するものであり、工程が多く工
期も長くかかつた。
のコンクリートを打設(第1工程)し、硬化後基
礎立上り部の両側に仮枠を設け(第2工程)、コ
ンクリートを打設(第3工程)し、仮枠を除去
(第4工程)してから埋め戻しと称する地ならし
用盛土(第5工程)をし、コンクリート床下の地
固め(第6工程)の後床コンクリートを打設(第
7工程)して完了するものであり、工程が多く工
期も長くかかつた。
また従来の工法では基礎と打ち継ぎのコンクリ
ート床との間の隙間から湿気が上るという欠点も
あつた。
ート床との間の隙間から湿気が上るという欠点も
あつた。
問題点を解決するための手段
本発明の木造建築の基礎工法は上記問題点を解
決し工期の短縮と湿気の遮断を可能とするための
手段として下記の構成を具えている。
決し工期の短縮と湿気の遮断を可能とするための
手段として下記の構成を具えている。
(1) 外周および主要内周部に建物の荷重を荷重を
支える基礎の底盤のコンクリートを打設する第
1工程と、該底盤のコンクリートの硬化後立上
り部分の外周部の外側にのみ板枠を、また外周
部の内側と内周部の両側には底盤上にコンクリ
ートブロツクを敷設する第2工程と、次で立上
り部分にコンクリートを打設しながら前記コン
クリートブロツクで仕切られた空間に土を移動
して地ならし用の盛土を行う第3工程と、次で
あらかじめ基礎下から連続して敷きつめて置い
たポリエチレンフイルムの如き合成樹脂薄片で
盛土を覆うと共に立上り部分のコンクリート内
にアンカーボルトを挿入する第4工程と、次で
立上り部分のコンクリートの硬化前に基礎を含
めた全面にコンクリート床を打設する第5工程
からなること。
支える基礎の底盤のコンクリートを打設する第
1工程と、該底盤のコンクリートの硬化後立上
り部分の外周部の外側にのみ板枠を、また外周
部の内側と内周部の両側には底盤上にコンクリ
ートブロツクを敷設する第2工程と、次で立上
り部分にコンクリートを打設しながら前記コン
クリートブロツクで仕切られた空間に土を移動
して地ならし用の盛土を行う第3工程と、次で
あらかじめ基礎下から連続して敷きつめて置い
たポリエチレンフイルムの如き合成樹脂薄片で
盛土を覆うと共に立上り部分のコンクリート内
にアンカーボルトを挿入する第4工程と、次で
立上り部分のコンクリートの硬化前に基礎を含
めた全面にコンクリート床を打設する第5工程
からなること。
(2) 前記盛土の形状を頂部が平らな山形として打
設されたコンクリート床下面がアーチ形を呈す
ること。
設されたコンクリート床下面がアーチ形を呈す
ること。
(3) 前記立上り部分のコンクリート内に挿入され
るアンカーボルトにコンクリート床の上面に達
する印を付け定規の役目を持たせたこと。
るアンカーボルトにコンクリート床の上面に達
する印を付け定規の役目を持たせたこと。
作 用
本発明工法において、立上り部分の外周部の内
側と内周部の両側において底盤上に敷設されたコ
ンクリートブロツクは立上り部分のコンクリート
の打設と併行して行う地ならし用の盛土をする際
に未だ固まつていないコンクリートと混じらない
ように隔壁の役目を果すと同時に硬化後そのまま
残つて基礎の補強の役目をする。
側と内周部の両側において底盤上に敷設されたコ
ンクリートブロツクは立上り部分のコンクリート
の打設と併行して行う地ならし用の盛土をする際
に未だ固まつていないコンクリートと混じらない
ように隔壁の役目を果すと同時に硬化後そのまま
残つて基礎の補強の役目をする。
また第2図Aに示すように従来工法では打ち継
ぎ部分の隙間から湿気が上るが、第2図Bに示す
ように本発明工法では立上り部分とコンクリート
床とが一体構造のため湿気が遮断される。
ぎ部分の隙間から湿気が上るが、第2図Bに示す
ように本発明工法では立上り部分とコンクリート
床とが一体構造のため湿気が遮断される。
実施例
第1図において、1は外周基礎の底盤、1′は
主要内周部基礎の底盤、2は立上り部分、3は仮
枠、4はコンクリートブロツクで立上り部分の外
周部の外側と内周部の両側に設けられてコンクリ
ート打設およびならし盛土の際にコンクリートと
土が混じらないようにする。5はアンカーボル
ト、6は合成樹脂薄片、7は盛土、8はコンクリ
ート床である。コンクリート床8は下面がアーチ
形となつている。
主要内周部基礎の底盤、2は立上り部分、3は仮
枠、4はコンクリートブロツクで立上り部分の外
周部の外側と内周部の両側に設けられてコンクリ
ート打設およびならし盛土の際にコンクリートと
土が混じらないようにする。5はアンカーボル
ト、6は合成樹脂薄片、7は盛土、8はコンクリ
ート床である。コンクリート床8は下面がアーチ
形となつている。
発明の効果
(1) 工程が簡略化され工期が大幅に短縮される。
(2) コンクリート床はアーチ構造であつて自重と
積載荷重に耐えられるので、従来のコンクリー
ト床下部の通常割栗石地業といわれる地固めが
必要でなく、単に充填材としての土又は砂で盛
土すればよい。
積載荷重に耐えられるので、従来のコンクリー
ト床下部の通常割栗石地業といわれる地固めが
必要でなく、単に充填材としての土又は砂で盛
土すればよい。
(3) 一体構造のコンクリート床と合成樹脂薄片と
によつて湿気は完全に遮断される。
によつて湿気は完全に遮断される。
(4) 充填材たる盛土は地固めがしてないので後に
沈下するが、その沈下によつてコンクリート床
の下面に生ずる空隙は断熱効果を促進する。
沈下するが、その沈下によつてコンクリート床
の下面に生ずる空隙は断熱効果を促進する。
(5) 完全防湿型の基礎であるから白あり、腐食等
の被害から建物が守られる。
の被害から建物が守られる。
(6) 工期短縮により工費が安くなる。
(7) 荷重の流れが基礎へ正確に伝わるため沈下等
の強度上の心配がない。
の強度上の心配がない。
第1図は本発明実施の1例を示す断面図、第2
図A,Bは従来法と比較した説明用要部断面図で
ある。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。1,
1′……底盤、2……立上り部分、3……仮枠、
4……コンクリートブロツク、5……アンカーボ
ルト、6……合成樹脂薄片、7……盛土、8……
コンクリート床。
図A,Bは従来法と比較した説明用要部断面図で
ある。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。1,
1′……底盤、2……立上り部分、3……仮枠、
4……コンクリートブロツク、5……アンカーボ
ルト、6……合成樹脂薄片、7……盛土、8……
コンクリート床。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外周および主要内周部に建物の荷重を支える
基礎の底盤のコンクリートを打設する第1工程
と、該底盤のコンクリートの硬化後立上り部分の
外周部の外側にのみ板枠を、また外周部の内側と
内周部の両側には底盤上にコンクリートブロツク
を敷設する第2工程と、次で立上り部分にコンク
リートを打設しながら前記コンクリートブロツク
で仕切られた空間に土を移動して地ならし用の盛
土を行う第3工程と、次であらかじめ基礎下から
連続して敷きつめて置いたポリエチレンフイルム
の如き合成樹脂薄片で盛土上を覆うと共に立上り
部分のコンクリート内にアンカーボルトを挿入す
る第4工程と、次で立上り部分のコンクリートの
硬化前に基礎を含めた全面にコンクリート床を打
設する第5工程からなることを特徴とする木造建
築の基礎工法。 2 前記盛土の形状を頂部が平らな山形として打
設されたコンクリート床下面がアーチ形を呈する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の木造建築の基礎工法。 3 前記立上り部分のコンクリート内に挿入され
るアンカーボルトにコンクリート床の上面に達す
る印をつけ定規の役目を持たせたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の木
造建築の基礎工法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62062728A JPS63233120A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 木造建築の基礎工法 |
CA000561629A CA1298090C (en) | 1987-03-19 | 1988-03-16 | Foundation for wooden buildings and construction method thereof |
GB8806516A GB2202253B (en) | 1987-03-19 | 1988-03-18 | Foundation for wooden buildings and construction method thereof |
US07/170,156 US4848050A (en) | 1987-03-19 | 1988-03-18 | Foundation for wooden buildings and construction method thereof |
DE3809242A DE3809242A1 (de) | 1987-03-19 | 1988-03-18 | Fundament fuer holzbauwerke und verfahren zu dessen errichtung |
CN88101426A CN1013601B (zh) | 1987-03-19 | 1988-03-19 | 木制建筑物的基础及其制造方法 |
KR1019880002969A KR920004623B1 (ko) | 1987-03-19 | 1988-03-19 | 목재 건물용 기초 및 공법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62062728A JPS63233120A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 木造建築の基礎工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63233120A JPS63233120A (ja) | 1988-09-28 |
JPH0475966B2 true JPH0475966B2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=13208715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62062728A Granted JPS63233120A (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 木造建築の基礎工法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4848050A (ja) |
JP (1) | JPS63233120A (ja) |
KR (1) | KR920004623B1 (ja) |
CN (1) | CN1013601B (ja) |
CA (1) | CA1298090C (ja) |
DE (1) | DE3809242A1 (ja) |
GB (1) | GB2202253B (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5337533A (en) * | 1991-10-31 | 1994-08-16 | Kajita Construction Company | Process for constructing a wooden building |
US5367845A (en) * | 1993-02-09 | 1994-11-29 | Hartling; Robert H. | System for building a structure |
US5806262A (en) * | 1995-12-05 | 1998-09-15 | Schuylkill Products, Inc. | Post and method of emplacing a post |
GB2326652B (en) * | 1997-06-17 | 2000-01-19 | Thermal Economics Limited | Improved underfloor insulation |
JP3585826B2 (ja) * | 2000-11-24 | 2004-11-04 | 株式会社直方建材 | 省エネルギー住宅及びそれにおける床暖房装置の形成方法 |
CN100371535C (zh) * | 2003-08-18 | 2008-02-27 | 国家电力公司西北勘测设计研究院 | 大跨度钢筋混凝土组合砌体网格梁 |
CA2464208A1 (en) * | 2004-04-15 | 2005-10-15 | Angelo Riccio | Precast wall section and method of making walls from same |
JP7017033B2 (ja) * | 2017-06-27 | 2022-02-08 | 積水ハウス株式会社 | 基礎構造物、及び基礎構造物施工方法 |
CN110847203A (zh) * | 2019-11-27 | 2020-02-28 | 马振 | 一种隔温环保建筑地基结构 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR954582A (ja) * | 1950-01-03 | |||
US2978840A (en) * | 1955-07-25 | 1961-04-11 | Tatsch Richard | Building construction and air conduit structure therefor |
SE388449B (sv) * | 1968-06-10 | 1976-10-04 | Svenska Icopalfabriken Ab | Botten till kellarlost bostadshus och forfarande for dess framstellning |
AT369464B (de) * | 1981-02-19 | 1983-01-10 | Schreier Hannes Dipl Ing | Gruendung fuer insbesondere eingeschossige, nicht unterkellerte bauwerke |
JP3666696B2 (ja) * | 1996-06-13 | 2005-06-29 | 西川ゴム工業株式会社 | ウェザストリップ |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP62062728A patent/JPS63233120A/ja active Granted
-
1988
- 1988-03-16 CA CA000561629A patent/CA1298090C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-18 GB GB8806516A patent/GB2202253B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-18 DE DE3809242A patent/DE3809242A1/de not_active Withdrawn
- 1988-03-18 US US07/170,156 patent/US4848050A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-19 KR KR1019880002969A patent/KR920004623B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1988-03-19 CN CN88101426A patent/CN1013601B/zh not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8806516D0 (en) | 1988-04-20 |
US4848050A (en) | 1989-07-18 |
GB2202253B (en) | 1991-07-24 |
CN1013601B (zh) | 1991-08-21 |
DE3809242A1 (de) | 1988-10-20 |
CA1298090C (en) | 1992-03-31 |
KR880011419A (ko) | 1988-10-28 |
CN88101426A (zh) | 1988-10-05 |
JPS63233120A (ja) | 1988-09-28 |
GB2202253A (en) | 1988-09-21 |
KR920004623B1 (ko) | 1992-06-12 |
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