JPH0475123B2 - - Google Patents

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JPH0475123B2
JPH0475123B2 JP58181507A JP18150783A JPH0475123B2 JP H0475123 B2 JPH0475123 B2 JP H0475123B2 JP 58181507 A JP58181507 A JP 58181507A JP 18150783 A JP18150783 A JP 18150783A JP H0475123 B2 JPH0475123 B2 JP H0475123B2
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tire molding
molding die
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、割モールド方式のタイヤ成形用金型
およびその製造方法、特に少なくとも複数個に分
割されたトレツド部を有する割モールド方式のタ
イヤ成形用金型およびその製造方法において、上
記複数個の各トレツド部が、少なくとも成形すべ
きタイヤの踏面に対応する曲面からなる内周面を
有するプロフアイル部、および上記プロフアイル
部の内周面に当接する接合面を有しかつ上記成形
すべきタイヤの凹部を成形するためのリブおよ
び/またはラグを有するネツト部から構成されて
いる割モールド方式のタイヤ成形用金型およびそ
の製造方法に関するものである。
一般に、タイヤ成形用金型は、第1図(側断面
図)および第2図(第1図図示矢印A−A′にお
けるトレツド部1の平面図)に図示されている如
く、割モールド方式即ち弧状に形成された複数個
のセクタ・モールド1′,1′,……を環状に組合
わせたトレツド部1とシヨルダ部2,2′とから
構成されているいわゆる割モールド方式のタイヤ
成形用金型であることが多い(図中の符号1はト
レツド部1′,1′,……はセクタ・モールド、2
および2′はシヨルダ部、3および3′は突き当て
面4はトレツド面、CLはセンタ・ライン、SLは
セクタ・ラインを表わしている)。そして、本願
出願人らは、既に1ブロツクのトレツド・リング
から1組の複数個のトレツド部を形成するように
した割モールド方式のタイヤ成形用金型の製造方
法(特願昭54−62441号)を提案している。該提
案(以下、提案Aと呼ぶ)は、1個のトレツド・
リングから1組のトレツド部を製造することによ
り、高精度かつ低コストの割モールド方式タイヤ
成形用金型を提供することに貢献している。更
に、本願出願人らは、プロフアイル・リングとネ
ツト・リングとからトレツド部を構成するように
したタイヤ成形用金型およびその製造方法(特願
昭58−95302号)を提案している。該提案(以下、
提案Bと呼ぶ)は、製造コストの大幅な縮減およ
び製造期間の短縮に大きく寄与するものである。
従つて、該提案Bを上記提案Aに適用することに
よつて、一層低コストかつ高精度の割モールド方
式タイヤ成形用金型を提供することができるよう
になることが考慮される。本願発明の第1の目的
は、このように構成されたタイヤ成形用金型およ
びその製造方法を提供することにある。
しかし、上記プロフアイル・リングおよびネツ
ト・リングを分割するに当つては、精度上の問題
から、上記プロフアイル・リングとネツト・リン
グとを一体に組合わせた状態のもとで、上記提案
Aにもとづいて切断するようにすることがより望
ましいことである。このため、本願発明の第2の
目的は、上記プロフアイル・リングとネツト・リ
ングとを一体に組合わせた状態のもとでの上記切
断を行なうに当つて、上記プロフアイル・リング
の両端面における内径よりも上記ネツト・リング
の外径が大であるため、そのままでは該ネツト・
リングを上記プロフアイル・リングに組合わせる
ことができないという問題を解決することにあ
る。
また、前述した如く、上記プロフアイル・リン
グとネツト・リングとを一体に組合わせた状態の
もとで、セクタ方向に切断して複数個のトレツド
部を製造するようにすることがより望ましいこと
ではあるが、上記プロフアイル・リングおよびネ
ツト・リングを夫々個別に切断し、該切断された
プロフアイル・リングとネツト・リングとを組合
わせることによつて、上記複数個のトレツド部を
製造することも可能である。本願発明の第3の目
的は、プロフアイル・リングとネツト・リングと
を組合わせることなく夫々個別に切断し、該切断
されたプロフアイル・リングとネツト・リングと
を組合わせて製作された複数個のトレツド部によ
つて構成された割モールド方式のタイヤ成形用金
型およびその製造方法を提供することにある。以
下図面を参照しつつ説明する。
第3図は本発明のタイヤ成形用金型の一実施例
を示すものであつて、第3図Aは断面図、第3図
Bはトレツド部の展開平面図を示している。第4
図および第5図は本発明の製造方法の一実施例を
説明するための説明図、第6図は本発明の製造方
法の他の一実施例説明図、第7図は本発明におけ
るタイヤ成形用金型の他の一実施例を示してい
る。図中の符号2および2′は第1図に対応して
おり、5はネツト・リング、5−1は接合面、
5′はネツト・リング素材、6はプロフアイル・
リング、6−1はプロフアイル・リング内周面、
6−2は突き当て面、7はホールダ、8はリブ、
9はラグ、10は連結部材、11および12は固
定手段、13はブレードを表わしている。
第3図A,Bに図示されている本発明の割モー
ルド方式のタイヤ成形用金型の一実施例は、ネツ
ト・リング5とプロフアイル・リング6とによつ
てトレツド部が構成されているものであつて、上
記ネツト・リング5を例えばボールトまたはテー
パ・ピン等の固定手段11によつて、上記プロフ
アイル・リング6に固定した上で、該プロフアイ
ル・リング6は更にボールト等の固定手段12に
よりホールダ7に固定されている。そして、プロ
フアイル・リング内周面6−1は成形すべきタイ
ヤの踏面に対応し、ネツト・リング5の接合面5
−1は上記プロフアイル・リング内周面6−1に
対応し、リブ8およびラグ9や上記プロフアイ
ル・リング6にもうけられたブレード13等は成
形すべきタイヤの凹部に対応するものである。ま
た、図中において点線により図示されている連結
部材10は、第3図図示実施例における中央のリ
ブ8の如く、他のリブ8またはラグ9に連結され
ていない場合、網目状のネツト・リングを構成す
る必要上もうけられるものである。本発明の第3
図図示実施例は、本願明細書冒頭に説明した提案
Bと基本的に同様な構成を有するものであると共
に、第3図B図示セクタ・ラインSLにおいて、
第2図に図示されている如く、上記ネツト・リン
グ5とプロフアイル・リング6とによつて構成さ
れるトレツド部が複数個に分割されているもので
ある。
次に、第4図および第5図を参照して本発明の
製造方法について説明するが、該製造方法は前述
した如く、本願明細書冒頭に説明した提案Bを適
用して行なう。即ち、プロフアイル・リング6
は、第4図Aに図示されている如く、成形すべき
タイヤの踏面に対応する曲面からなる内周面6−
1およびシヨルダ部2,2′に対する突き当て面
6−2をそなえるように精密な機械加工によつて
製作される。第4図Aはその断面形状を示してい
るが、リング状に一体に形成されていることは言
うまでもない。
ネツト・リング5を製作するに当つては、先
づ、第4図Bに図示されているネツト・リング素
材5′を機械加工によつて製作する。なお、該ネ
ツト・リング素材5′を製作するに当つて、少な
くとも上記プロフアイル・リング6の内周面6−
1に対応する接合面5−1に対する加工は、例え
ば、NC施盤などを用いて高精度に仕上げるもの
とする。また、第4図Bはその断面形状を示して
いるが、リング状に形成されていることは言うま
でもない。そして、第4図Cに図示されている如
く、例えば放電加工によつて成形すべきタイヤの
凹部の対応するリブ8およびラグ9を成形する。
このようにして、リング状に一体に形成されたネ
ツト・リング5に対して、更に第4図D図示点線
によつて示されている如き切断を行なう。該切断
加工は、一体のままではネツト・リング5の外径
dが上記プロフアイル・リング6の内周面6−1
の端部における内径よりも大であるため、ネツ
ト・リング5とプロフアイル・リング6とを第3
図Aに図示されているように組合わせることがで
きないために行なわれるものである。即ち、上記
切断加工を行なうことによつて、対向する両切断
面を喰い違わせた状態のもとで外圧をかけるよう
にすれば、上記外径dを所望する値に小さくする
ことが可能となり、上記ネツト・リング5とプロ
フアイル・リング6とを夫々一体のままで組合わ
せることができる。なお、ネツト・リング5の外
径dを上記切断加工における切断代に対応して大
きい値にしておけば、上記ネツト・リング5とプ
ロフアイル・リング6との組合わせ時に、該ネツ
ト・リング5の接合面5−1とプロフアイル・リ
ング6の内周面6−1とは勿論のこと、上記ネツ
ト・リング5の切断面は密着させることができ
る。なお、上記切断加工は1個所において行なう
よう説明したが、複数個所において切断加工を行
なうようにしても良い。
更に、上記ネツト・リング5とプロフアイル・
リング6とを一体に組合わせた状態のもとで、本
願明細書冒頭に説明した提案Aにもとづき、第5
図で図示されている如く、複数のブロツクに切断
する。なお、第5図図示点線のセクタ・ライン
SLが切断部を示している。
次に、本発明における他の製造方法を第6図
A,Bに関連して説明する。第4図および第5図
を参照して説明した製造方法は、ネツト・リング
5を切断してプロフアイル・リング6と組合わせ
るようにしているが、第6図図示の製造方法はプ
ロフアイル・リング6を切断することによつて、
該プロフアイル・リング6とネツト・リング5と
を組合わせるようにするものである。即ち、プロ
フアイル・リング6の平面図を示す第6図Aに図
示されている如く、プロフアイル・リング6をセ
クタ・ラインSLにおいて複数個所の切断を行な
う。セクタ・ラインSLにおいて切断することは、
第6図Bを参照して後述するように、プロフアイ
ル・リング6とネツト・リング5とを組合わせて
行なう切断もセクタ・ラインSLにおいて行なわ
れるためである。なお、上記プロフアイル・リン
グ6の分割数は、最終分割数(第6図B図示例に
おける最終分割数は9)nの約数とすることが望
ましい。例えば、第6図Bに図示されている如
く、最終分割数が「9」である場合には、上記プ
ロフアイル・リング6の分割数は、第6図Aに図
示されている如く、3分割とすれば良い。このよ
うにして、プロフアイル・リング6を分割するこ
とによつて、第6図Bに図示されている如く、ネ
ツト・リング5とプロフアイル・リング6とを一
体に組合わせることができる。そして、セクタ・
ラインSLにおいて切断することによつて、複数
個のトレツド部が得られることは、第4図および
第5図を参照して前述した本発明の第1の製造方
法と同じである。
また、図示省略したが、本発明の更に他の製造
方法として、次のようにしても良い。即ち、プロ
フアイル・リング6とネツト・リング5とを組合
わせることなく、夫々個別にセクタ・ラインSL
において切断する。そして、切断された複数個の
ネツト・リング5とプロフアイル・リング6とを
組合わせて本発明で言うところの複数個のトレツ
ト部を製作することができる。
以上説明した夫々の製造方法にもとづいて製作
された複数個のトレツド部を環状に組合わせるこ
とによつて、本発明の割モールド方式のタイヤ成
形用金型が製造される。
更に、第7図に図示されている本発明のタイヤ
成形用金型の他の一実施例は、基本的には第3図
図示実施例と同様な構成を有するものである。即
ち、前述した第3図図示実施例においては、ラグ
9がシヨルダ部2および2′にも設けられている
が、第7図図示実施例は、リブ8およびラグ9の
すべてがネツト・リング5によつて形成されてい
るものであり、基本的には前述した第3図図示実
施例と同様の構成を有するものである。そして、
その製造方法も第4図ないし第6図を参照して説
明した製造方法と基本的に同様である。
以上説明した第3図および第7図図示実施例に
おけるネツト・リング5は、複数個のリブ8およ
びラグ9によつて構成されているが、本発明にお
けるネツト・リング5はこれに限られるものでは
なく、図示省略されているがリブ8のみ、または
ラグ9のみによつて構成することも可能である。
以上説明した如く、本発明によれば、分割され
た複数個の夫々のトレツド部がネツト・リングと
プロフアイル・リングとによつて構成することが
可能となり、精度的にもコスト的にも優れた割モ
ールド方式のタイヤ成形用金型およびその製造方
法を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は割モールド方式のタイヤ成形用金型の
一般例を説明するための側断面図、第2図は第1
図図示矢印A−A′におけるトレツド部1の平面
図、第3図A,Bは本発明の割モールド方式のタ
イヤ成形用金型の一実施例構成、第4図Aないし
Dおよび第5図は本発明の製造方法の一実施例を
説明するための説明図、第6図は本発明の製造方
法の他の一実施例説明図、第7図は本発明におけ
るタイヤ成形用金型の他の一実施例を示す。 図中、2および2′はシヨルダ部、5はネツ
ト・リング、5−1は接合面、5′はネツト・リ
ング素材、6はプロフアイル・リング、6−1は
プロフアイル・リング内周面、6−2は突き当て
面、7はホールダ、8はリブ、9はラグ、10は
連結部材、11および12は固定手段、13はブ
レードを表わす。
【特許請求の範囲】
1 鋳込み重合によつて樹脂成型品を製造する際
に型抜をシールするために使用するガスケツトで
あつて、鋳込み重合によつて製造される樹脂と相
溶しない合成樹脂からなる微粒子を表面掩蔽率が
10〜90%となるように、熱可塑性樹脂を基材とす
るガスケツトの表面に露出せしめたことを特徴と
する鋳込み重合用ガスケツト。

Claims (1)

  1. 金型。 2 上記ネツト部が上記リブのみを残した状態で
    上記プロフアイル部に載置されて構成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の割
    モールド方式のタイヤ成形用金型。 3 上記ネツト部が上記ラグのみを残した状態で
    上記プロフアイル部に載置されて構成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の割
    モールド方式のタイヤ成形用金型。 4 少なくとも複数個に分割されたトレツド部を
    有する割モールド方式のタイヤ成形用金型の製造
    方法において、 少なくとも成形すべきタイヤの踏面に対応する
    曲面が加工されて形成された内周面を有する単一
    構成の環状のプロフアイル部、 および該夫々のプロフアイル部の内周面に当接
    する接合面を有しかつ上記成形すべきタイヤの凹
    部を成形するためのリブおよび/またはラグを有
    する環状のネツト部 を製作した上で、 上記ネツト部と上記単一構成の環状のプロフア
    イル部との少なくとも一方がセクタ方向に切断さ
    れてプロフアイル部上に該ネツト部が載置され、 当該載置された形態にて当該プロフアイル部と
    ネツト部とがセクタ方向に分割された状態の複数
    個の上記トレツド部を製造し、 該複数個のトレツド部の夫々の対応する切断面
    が接合するように環状に組合わせて タイヤ成形用金型を製造するようにする ことを特徴とする割モールド方式のタイヤ成形用
    金型の製造方法。 5 上記ネツト部を上記リブのみを残した状態に
    製作するようにすることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載の割モールド方式のタイヤ成形用
    金型の製造方法。 6 上記ネツト部を上記ラグのみを残した状態に
    製作するようにすることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載の割モールド方式のタイヤ成形用
    金型の製造方法。 7 少なくとも上記ネツト部の接合面を除く他の
    部分を放電加工によつて成形して上記ネツト部を
    製作するようにすることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項ないし第6項のいずれか記載の割モー
    ルド方式のタイヤ成形用金型の製造方法。 8 少なくとも複数個に分割されたトレツド部を
    有する割モールド方式のタイヤ成形用金型の製造
    方法において、 少なくとも成形すべきタイヤの踏面に対応する
    曲面が加工されて形成された内周面を有する単一
    構成の環状のプロフアイル部、 および該夫々のプロフアイル部の内周面に当接
    する接合面を有しかつ上記成形すべきタイヤの凹
    部を成形するためのリブおよび/またはラグを有
    する環状ネツト部 を製作したのち、 該ネツト部を所定の位置において切断して上記
    単一構成のプロフアイル部内に挿入した上で、上
    記ネツト部の接合面のすべてを上記プロフアイル
    部の内周面に当接させるようにして上記ネツト部
    とプロフアイル部とを一体かつ環状に組合わせた
    のち、 該ネツト部とプロフアイル部とをセクタ方向に
    切断して複数個の上記トレツド部を製造し、 該複数個のトレツド部の夫々の対応する切断面
    が接合するように環状に組合わせて タイヤ成形用金型を製造するようにする ことを特徴とする割モールド方式のタイヤ成形用
    金型の製造方法。 9 上記ネツト部を上記リブのみを残した状態に
    製作するようにすることを特徴とする特許請求の
    範囲第8項記載の割モールド方式のタイヤ成形用
    金型の製造方法。 10 上記ネツト部を上記ラグのみを残した状態
    に製作するようにすることを特徴とする特許請求
    の範囲第8項記載の割モールド方式のタイヤ成形
    用金型の製造方法。 11 少なくとも上記ネツト部の接合面を除く他
    の部分を放電加工によつて成形して上記ネツト部
    を製作するようにすることを特徴とする特許請求
    の範囲第8項ないし第10項のいずれか記載の割
    モールド方式のタイヤ成形用金型の製造方法。
JP18150783A 1983-05-30 1983-09-29 割モ−ルド方式のタイヤ成形用金型およびその製造方法 Granted JPS60155414A (ja)

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US06/608,590 US4553918A (en) 1983-05-30 1984-05-09 Tire molding mold
DE19843419868 DE3419868A1 (de) 1983-05-30 1984-05-28 Reifenpressform und verfahren zu ihrer herstellung
FR848408451A FR2546814B1 (fr) 1983-05-30 1984-05-29 Moule pour pneumatiques et procede de fabrication de ce moule

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