JPH0474372A - 光ディスク用ハブの接着方法およびその接着装置 - Google Patents

光ディスク用ハブの接着方法およびその接着装置

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JPH0474372A
JPH0474372A JP18848690A JP18848690A JPH0474372A JP H0474372 A JPH0474372 A JP H0474372A JP 18848690 A JP18848690 A JP 18848690A JP 18848690 A JP18848690 A JP 18848690A JP H0474372 A JPH0474372 A JP H0474372A
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JP
Japan
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hub
adhesive
substrate
ultraviolet rays
ultraviolet
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JP18848690A
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English (en)
Inventor
Shinya Senoo
晋哉 妹尾
Katsunori Sudo
克典 須藤
Akio Hirano
平野 彰士
Kenichi Murofushi
健一 室伏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスクを製造する際に用いられる光ディ
スク用ハブの接着方法およびその接着装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の光ディスク用ハブの接着方法およびその
接着装置としては、例えば特開平1−169790号公
報に記載のものが知られている。
このものは、中心位置検出機構により検出した光ディス
クの中心を含む所定位置に、載置、押圧機構によりハブ
を載置、押圧した状態でスポット光を照射して接着剤を
硬化させることにより、光ディスクとハブの中心位置を
一致させて、ハブの接着位置の精度向上を図るものであ
る。そして、上記従来例により代表される一般的な接着
剤の硬化方法を第5図および第6図に基づき説明する。
なお、第5図は単板片面記録用の基板に片面だけハブを
接着する場合を示し、また第6図は複板両面記録用の基
板の両面にハブを接着する場合を示す。
第5図において、符号1は片面記録用の単一基板であり
、単一基板1の裏面には紫外線硬化性の接着剤2が塗布
され、ハブ3が重ね合わされる。
そして、本従来例においては、単一基板1が光の透過性
が良好であるため、紫外線光源4の紫外線5を単一基板
1の表面から投射して接着剤2を均一に硬化させるよう
にしている。しかしながら、ハブ3の外面には、完成さ
れた光ディスク6の保持用として不透明の磁性体゛7が
設けられているため、片面ハブタイプの光ディスク6の
場合には問題はないものの、両面ハブタイプの光ディス
ク6においては上述のような紫外線5の投射方法では磁
性体7により紫外線5が遮光されてしまうため、接着剤
2の硬化を促進することが不可能である。
そこで、第6図に示すように、両面記録用の貼合せ基板
8をターンテーブル9により回転させ、固定された紫外
線スポット照射器10により磁性体7に覆われていない
ハブ3の側面から紫外線光源4の紫外線5を投射し、ハ
ブ3の透明部分を通して接着剤2が斜め上方から紫外線
5により照射されるようにしている。したがって、ター
ンテーブル9の回転に伴い接着剤2が全周に亘って紫外
線5により照射され、接着剤2の硬化を促進することが
できる。なお、第6図中符号11は貼合せ基板8の間に
空間部分を形成するために設けられたセパレータである
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の光ディスク用ハブの接
着方法およびその接着装置にあっては、光ディスク6が
両面ハブタイプの場合には、第5図に示すような紫外線
の投射方法では一方の接着剤2の硬化を促進できないこ
とは勿論、第6図に示すものにおいても、接着剤2の硬
化が均一に行われないため、貼合せ基板8にひずみを生
じ、その結果使用時に投射されるレーザ光線に貼合せ基
板8による複屈折を生じて製品の品質を低下させるとい
う不具合があった。すなわち、ターンテーブル9の回転
により接着剤2が全周に亘り紫外線5により照射はされ
るものの、その照射のタイミングには周方向にずれがあ
り、接着剤2の全面が同時に照射されないため、必然的
に接着剤2の硬化にむらを生ずる結果を招いていた。
〔発明の目的〕 本発明のうち、請求項1および2の発明は、上述のよう
な従来技術の課題を背景としてなされたものであり、ハ
ブの透明部材を通して外方から接着剤の全面に亘り、同
時に紫外線を投射することにより、該接着剤を均一に硬
化させて、製品品質の低下を解消することのできる光デ
ィスク用ハブの接着方法およびその接着装置を提供する
ことを目的としている。
また、請求項3および4の発明は、同様に上述のような
従来技術の課題を背景としてなされたものであり、ハブ
および基板の透孔を通して紫外線を投射するとともに、
該紫外線を屈折させて基板の内方から接着剤の全面に亘
り、同時に紫外線を投射することにより、該接着剤を均
一に硬化させて、製品品質の低下を解消することのでき
る光ディスク用ハブの接着方法およびその接着装置を提
供することを目的としている。
〔発明の構成〕
本発明のうち請求項1の発明は、上記目的達成のため、
表面が磁性体により覆われた透明部材からなるハブの裏
面を、両面に記録部を有する基板の両面に紫外線硬化性
の接着剤を塗布して重ね合せ、次いで該接着剤に紫外線
を投射して硬化させて、ハブを基板に接着する光ディス
ク用ハブの接着方法において、前記ハブの透明部材を通
して外方から接着剤の全面に亘り、同時に紫外線を投射
し、該接着剤を均一に硬化させるようにしたことを特徴
とするものである。
また、請求項2の発明は、同様に上記目的達成のため、
紫外線光源を備え、表面が磁性体により覆われた透明部
材からなるハブの裏面を、両面に記録部を有する基板の
両面に紫外線硬化性の接着剤を塗布して重ね合わせ、上
記紫外線光源の紫外線を該接着剤に投射して硬化させ、
ハブを基板に接着する光ディスク用ハブの接着装置にお
いて、前記紫外線光源から投射される紫外線の光路を制
御する光学手段を設け、該光学手段により外方からハブ
の透明部材を通して接着剤の全面に亘り、同時に紫外線
を投射するようにしたことを特徴とするものである。
さらに、請求項3の発明は、同様に上記目的達成のため
、表面が磁性体により覆われた透明部材からなり、中心
部に透孔が形成されたハブの裏面を、両面に記録部を有
し、中心部に透孔が形成された基板の両面に紫外線硬化
性の接着剤を塗布してハブと基板の中心が一致するよう
に重ね合わせ、次いで該接着剤に紫外線を投射して硬化
させて、ハブを基板に接着する光ディスク用ハブの接着
方法において、前記ハブの透孔および基板の透孔を通し
て紫外線を投射するとともに、該紫外線を屈折させて基
板の内方から接着剤の全面に亘り、同時に紫外線を投射
し、該接着剤を均一に硬化させるようにしたことを特徴
とするものである。
またさらに、請求項4の発明は、同様に上記目的達成の
ため、紫外線光源を備え、表面が磁性体により覆われた
透明部材からなり、中心部に透孔が形成されたハブの裏
面を、両面に記録部を有し、中心部に透孔が形成された
基板の両面に紫外線硬化性の接着剤を塗布してハブと基
板の中心が一致するように重ね合わせ、上記紫外線光源
の紫外線を該接着剤に投射して硬化させ、ハブを基板に
接着する光ディスク用ハブの接着装置において、前記紫
外線光源から投射される紫外線の光路を制御する光学手
段を設け、該光学手段によりハブの透孔および基板の透
孔を通して紫外線を投射するとともに、該紫外線を屈折
させて基板の内方から接着剤の全面に亘り、同時に紫外
線を投射するようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。第
1図は本発明のうち請求項2の発明に係る光ディスク用
ハブの接着装置の一実施例を示す図、すなわち請求項1
の発明に係る光ディスク用ハブの接着方法の一実施例を
実行する装置の図面である。
第1図において、符号21は両面記録用の貼合せ基板で
あり、貼合せ基板21はセパレータ22を介して互に貼
着された一対のディスク21a、21bがらなり、一対
のディスク21a、21bには互に対向する内側面にそ
れぞれピット状の記録部23.24が形成されている。
すなわち、貼合わせ基板21は光ディスク25の基板を
構成し、両面に記録部23.24を有している。また、
符号26.27は一対のハブであり、ハブ26.27は
それぞれ表面が磁性体28により覆われた透明部材29
からなる。そして、ハブ26.27の裏面、すなわち透
明部材29の磁性体28とは逆側の面は貼合せ基板21
の両面に紫外線硬化性の接着剤30を塗布して第1図に
示すように重ね合わされ、貼合せ基板21に接着される
一方、符号31はハブ26を囲む円筒状のミラーであり
、ミラー31は紫外線光源32の紫外線33を反射し、
紫外線33をハブ26の外方からハブ26の透明部材2
9を通して貼合せ基板21のディスク21aとハブ26
の透明部材29の間に挟持された接着剤30に投射する
。さらに、ミラー31は上述のように円筒状に形成され
ているため、接着剤30の周囲から接着剤30の全面に
亘り、同時に紫外線33を投射して透明部材29を硬化
させる。すなわち、接着剤30には紫外線光源32の紫
外線33が投射され、接着剤30が硬化してハブ26が
貼合せ基板21に接着され、また、ミラー31は、紫外
線光源32から投射される紫外線33を反射して紫外線
33の光路34を制御する光学手段としての機能を有し
ている。なお、ミラー31の機能については一方のハブ
26について説明したが、これに限らず他方のハブ27
についても同様である。
次に、請求項2の一実施例の作用を説明し、併せて請求
項1の一実施例について説明する。
第1図において、ハブ26の裏面、すなわち透明部材2
9の磁性体28とは逆側の面が、紫外線硬化性の接着剤
30を塗布された貼合せ基板21のディスク21a側の
片面に重ね合わされる。次いで、ミラー31をハブ26
を囲むようにセットし、ハブ26の上方に位置する紫外
線光源32の紫外線33がミラー31に投射され、投射
された紫外線33はミラー31に反射されてハブ26の
外方から透明部材29を通して投射される。そして、ミ
ラー31が円筒状に形成されているためミラー31によ
り反射された紫外線33はミラー31の中心部に向って
集光し、このため接着剤30にはその全面に亘り、同時
に紫外線33が投射される。したがって、接着剤30の
周方向に紫外線33による照射のタイミングのずれを生
じることはなく、接着剤30を全面均一に硬化すること
ができ、貼合せ基板21のディスク21aのひずみ等に
基づく製品品質の低下を解消することができる。なお、
上述の作用、効果については、他方のハブ27について
も同様である。
第2図は請求項2の発明に係る光ディスク用ハブの接着
装置の他の実施例を示す図、すなわち請求項1の発明に
係る光ディスク用ハブの接着方法の他の実施例を実行す
る装置の図である。
本実施例においては、第1図に示す前述の一実施例のミ
ラー31に代えて多数の光ファイバ35をハブ26ある
いは27の回りに配設し、光ファイバ35を通して紫外
線光源32の紫外線33を、ハブ26あるいは27の外
方から透明部材29を通して接着剤30に投射するよう
にしている。その他の構成は一実施例と同様であり、し
たがって、接着剤30には全面に亘り、同時に紫外線3
3が投射され、一実施例と同様な作用、効果を得ること
が可能である。なお、多数の光ファイバ35はハブ26
.27の中心軸に関して対称に、かつ接着剤30に投射
される紫外線33の強度が均一となるように配設されて
いる。また、光ファイバ35は紫外線光源32の紫外線
33の光路34を制御する光学手段としての機能を有す
ることは勿論である。
次いで、第3図は請求項4の発明に係る光ディスク用ハ
ブの接着装置の一実施例を示す図、すなわち請求項3の
発明に係る光ディスク用ハブの接着方法の一実施例を実
行する装置を示す図である。
本実施例におけるハブ41.42にはそれぞれ中心部に
透孔41a、42aが形成され、また基板としての貼合
せ基板43には中心部に透孔43aが形成され、ハブ4
1.42と貼合せ基板43の中心が一致するように重ね
合わせられることおよび透孔41aあるいは42aおよ
び透孔43aを貫通する光学手段としての光ファイバ4
4を除き、他の構成は第1図および第2図に示す請求項
2の発明の各実施例の構成と同様である。そして、第3
図において、透孔41a、42aに挿入された光ファイ
バ44の先端部は上方に屈曲して開口する多数の細光フ
ァイバ44aからなる光ファイバ束44bに分岐され、
紫外線光源32の紫外線33を透孔41aあるいは42
aおよび43aを通して投射するとともに、投射された
紫外線33を上方に屈折させて貼合せ基板21の内方か
ら接着剤30の全面に亘り、同時に紫外線33を投射す
るようになっている。したがって、本実施例においても
請求項1および2の発明の各実施例と同様な効果を得る
ことができる。なお、光ファイバ束44bを構成する多
数の細光ファイバ44aはそれぞれ透孔41a、42a
の中心軸に関して対称に、かつ接着剤30に投射される
紫外線33の強度が均一となるように配設されているこ
とをは勿論である。
さらに、第4図は請求項4の発明に係る光ディスク用ハ
ブの接着装置の他の実施例を示す図、すなわち請求項3
の発明に係る光ディスク用ハブの接着方法の他の実施例
を実施する装置を示す図である。
本実施例における光ファイバ51の先端部は光ファイバ
51と同方向に傾斜する多数の細光ファイバ51aから
なる光ファイバ東51bに分岐され、光ファイバ51が
下方から透孔42aおよび43aに挿入され、上方のハ
ブ41の接着剤30に紫外線光源32の紫外線33を投
射するようになっている。その他の構成、作用は上述の
請求項4の発明の一実施例と同様であり、したがって本
実施例においても同様な効果を得ることができる。
〔効果〕
本発明のうち請求項1および2の発明によれば、ハブの
透明部材を通して外方から接着剤の全面に亘り、同時に
紫外線を投射しているので、該接着剤を均一に硬化させ
ることができる。したがって、本発明の目的とする、製
品品質の低下を解消することのできる光ディスク用ハブ
の接着方法およびその接着装置を提供することができる
また、請求項3および4の発明によれば、ハブおよび基
板の透孔を通して紫外線を投射するとともに、該紫外線
を屈折させ基板の内方から接着剤の全面に亘り、同時に
紫外線を投射しているので、該接着剤を均一に硬化させ
ることができる。したがって、本発明の目的とする、製
品品質の低下を解消することのできる光ディスク用ハブ
の接着方法およびその接着装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項2の発明に係る光ディスク用ハブの接着
装置の一実施例を示すその構成図であり、第2図は請求
項2の発明に係る光ディスク用ハブの接着装置の他の実
施例を示すその構成図である。 第3図は請求項4の発明に係る光ディスク用ハブの接着
装置の一実施例を示すその構成図であり、第4図は請求
項4の発明に係る光ディスク用ハブの接着装置の他の実
施例を示すその構成図である。 第5図および第6図はそれぞれ従来例を示すその構成図
である。 21.43・・・・・・貼合せ基板(基板)、23.2
4・・・・・・記録部、 26.27.41.42・・・・・・ハブ、28・・・
・・・磁性体、 29・・・・・・透明部材、 30・・・・・・接着剤、 33・・・・・・紫外線、 34・・・・・・光路、 41a、42a、43a・・・・・・透孔。 代 理 人 弁理士 有我軍 部 32・・・・・・紫外線光源、 第 図 9と 第 図 第 図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面が磁性体により覆われた透明部材からなるハ
    ブの裏面を、両面に記録部を有する基板の両面に紫外線
    硬化性の接着剤を塗布して重ね合せ、次いで該接着剤に
    紫外線を投射して硬化させて、ハブを基板に接着する光
    ディスク用ハブの接着方法において、前記ハブの透明部
    材を通して外方から接着剤の全面に亘り、同時に紫外線
    を投射し、該接着剤を均一に硬化させるようにしたこと
    を特徴とする光ディスク用ハブの接着方法。
  2. (2)紫外線光源を備え、表面が磁性体により覆われた
    透明部材からなるハブの裏面を、両面に記録部を有する
    基板の両面に紫外線硬化性の接着剤を塗布して重ね合わ
    せ、上記紫外線光源の紫外線を該接着剤に投射して硬化
    させ、ハブを基板に接着する光ディスク用ハブの接着装
    置において、前記紫外線光源から投射される紫外線の光
    路を制御する光学手段を設け、該光学手段により外方か
    らハブの透明部材を通して接着剤の全面に亘り、同時に
    紫外線を投射するようにしたことを特徴とする光ディス
    ク用ハブの接着装置。
  3. (3)表面が磁性体により覆われた透明部材からなり、
    中心部に透孔が形成されたハブの裏面を、両面に記録部
    を有し、中心部に透孔が形成された基板の両面に紫外線
    硬化性の接着剤を塗布してハブと基板の中心が一致する
    ように重ね合わせ、次いで該接着剤に紫外線を投射して
    硬化させて、ハブを基板に接着する光ディスク用ハブの
    接着方法において、前記ハブの透孔および基板の透孔を
    通して紫外線を投射するとともに、該紫外線を屈折させ
    て基板の内方から接着剤の全面に亘り、同時に紫外線を
    投射し、該接着剤を均一に硬化させるようにしたことを
    特徴とする光ディスク用ハブの接着方法。
  4. (4)紫外線光源を備え、表面が磁性体により覆われた
    透明部材からなり、中心部に透孔が形成されたハブの裏
    面を、両面に記録部を有し、中心部に透孔が形成された
    基板の両面に紫外線硬化性の接着剤を塗布してハブと基
    板の中心が一致するように重ね合わせ、上記紫外線光源
    の紫外線を該接着剤に投射して硬化させ、ハブを基板に
    接着する光ディスク用ハブの接着装置において、前記紫
    外線光源から投射される紫外線の光路を制御する光学手
    段を設け、該光学手段によりハブの透孔および基板の透
    孔を通して紫外線を投射するとともに、該紫外線を屈折
    させて基板の内方から接着剤の全面に亘り、同時に紫外
    線を投射するようにしたことを特徴とする光ディスク用
    ハブの接着装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007322689A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Optrex Corp 表示素子の製造装置

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JP2007322689A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Optrex Corp 表示素子の製造装置

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