JPH047255A - 画像形成装置のシート搬送装置 - Google Patents

画像形成装置のシート搬送装置

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JPH047255A
JPH047255A JP2105568A JP10556890A JPH047255A JP H047255 A JPH047255 A JP H047255A JP 2105568 A JP2105568 A JP 2105568A JP 10556890 A JP10556890 A JP 10556890A JP H047255 A JPH047255 A JP H047255A
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sheet
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intermediate lever
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Toshihiko Okamuro
岡室 利彦
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子写真方式で画像を形成する画像形成装置の
シート搬送装置に関し、詳しくは一端が感光体と対向す
るように設置され、かつ他端側を中心に上下揺動可能に
支持されたシート搬送手段と、このシート搬送手段を所
定位置に押上げまたその押上げを解除する押上部材とを
備えた画像形成装置に関するものである。
従来の技術 この種のシート搬送装置は、例えば実開昭621164
69号公報等で知られている。この従来のものは押上部
材の押上げ操作を直接シート搬送手段に働かせている。
押上部材にはカムが採用され、このカムはシート搬送手
段を徐々に押上げる円弧面に続いてシー1送手段を所定
の押上げ位置に安定させる平面部を持っている。そして
シート搬送手段は所定位置への押上げ位置にて転写後の
転写シートを搬送し、次の定着に供する。転写部で転写
シートがジャムしたような場合、シート搬送手段の押上
げを解除して下動させると、感光体とシート搬送手段と
の間隔が拡がるので、転写部にジャムしたシートを簡単
に処理することができる。
発明が解決しようとする課題 ところで上記カムの平面部によって、シート搬送手段を
所定位置に安定させるためには、カムにおける前記平面
部とシート搬送手段を所定位置まで押上げる円弧面との
境界部が、シート搬送手段によるカムの不用意な逆回転
を阻止するため円弧面と平面部との双方よりもカム回転
中心からの距離が局部的に充分に大きくなるコーナ部を
設けておく必要がある。この場合、カムはシート搬送装
置を円弧面で所定位置に押上げた後、前記コーナ部でシ
ート搬送手段を一旦所定位置以上への過剰な押上げ操作
を及ぼした上で、平面部に移行してシート搬送手段を所
定位置に安定させることになる。
しかし上記従来の場合カムはシート搬送手段を直接押上
げているので、過剰な押上げ操作に対する逃げがなく、
その分操作抵抗が太き(作業し難い。また前記過剰な押
上げ操作はシート搬送手段やその支持装置を損傷させ易
く早期故障の原因になる。
これを解消するには前記カムの平面部と円弧部との境界
部であるコーナ部の突出度を緩和すればよいが、カムの
不用意な逆転を阻止し難くなりシー)II送装置の所定
位置への保持が不安定になる。
そこで本発明は、押上部材によりシート搬送装置を押上
げる操作の伝達構造を改良して前記従来のような問題を
解消することができる画像形成装置のシート搬送装置を
提供することを課題とするものである。
課題を解決するための手段 上記のような課題を達成するために本願第1の発明は、
一端側が感光体と対向するように設置され、かつ他端側
を中心に上下揺動可能に支持されたシート搬送手段と、
このシート搬送手段を所定位置に押上げまたその押上げ
を解除する押上部材とを備えた画像形成装置のシート搬
送装置において、押上部材とシート搬送手段との間に、
押上部材の押上げ操作をシー1送手段に伝達可能とする
バネを働かせたことを特徴とするものである。
本願第2の発明は、第1の発明においてさらに、シート
搬送手段に加え押上部材の押上げ操作を直接受ける仲介
レバーを併設し、この仲介レバーの先端部に押上部材に
よる押上動作をシート搬送装置に伝達する押動レバーを
枢支し、この押動レバーの尾端と前記仲介レバーの尾端
との間にそれらを操作伝達上一体化するように前記バネ
を働かせたことを特徴とするものである。
作用 本願第1の発明の上記構成によれば、押上部材のシート
搬送手段を押上げる操作は、ハネのバネ力に依存してシ
ート搬送手段に伝達されシート搬送手段をその一端側で
所定位置まで押上げるので、シート搬送手段に過剰な押
上げ操作が働いてもバネが伸びてそれを吸収しシート搬
送手段に過剰な操作が及ぶのを回避することができる。
そしてバネはシート搬送手段を押上げる際の総負荷に打
ち勝つものであれば、シート搬送手段の所定位置への押
上げを確実に達成することができる。
本願第2の発明の上記構成によれば、押上部材の押上げ
操作が、シート搬送手段に併設した仲介レバーとこの仲
介レバーに支持した押動レバーとを介してシート搬送手
段に伝達するのに、両レバーがそれらの尾端間に働かせ
たバネによって一体化されることで前記の伝達を可能に
するものであり、シート搬送手段の長さ範囲内において
も、各尾端間隔を大きくして長いハネの使用を可能にし
、バネが過剰な操作を吸収する際のバネ定数の変化が小
さくなるようにすることができる。
実施例 以下第1図〜第3図に示す本発明の一実施例としての画
像形成装置のシート搬送装置について説明する。
第1図は本発明に係るシート搬送装置を持った複写機の
場合を示している。この複写機は露光光学系1と、露光
光学系1による露光によって画像を形成しそれを転写シ
ート2に転写する作像機構3と、作像機構3に転写シー
ト2を給送する給紙機構4とを有している。これら露光
光学系1、作像機構3、給紙機構4はそれぞれ独立した
光学系ボックス6、作像ボックス7、給紙ボックス8に
個別に収容されている。各ボックス6〜8は積み重ね状
態にして結合されて機体9をなしている。
露光光学系1は、プラテンガラス11の下を移動する第
1スライダ12に支持されてプラテンガラス11上の原
稿を走査するランプ13および第1ミラー14、第2ス
ライダ15、第3スタイダ16に支持されて光路長を一
定に保つために移動する第2〜第5各ミラー17〜20
、第3、第4各ミラー18.19の間に設けられた投影
レンズ21、投影レンズ21の光軸方向の移動による変
倍時の光路長補正を行う第6ミラー22を備えている。
作像機構3は、感光ドラム31とそのまわりに配設され
た帯電チャージャ32、現像装置33、転写チャージャ
34、分離チャージャ135、クリーニング装置136
等を有し、公知の電子写真方式によって感光ドラム31
上に露光にかかる原稿画像に対応するトナー像を形成し
、給送されて(る転写シート2にそのトナー像を転写す
る。感光ドラム31と転写チャージャ34とが対向する
転写部の手前には、給紙ボックス8から受は入れた転写
シート2を転写部に送り込む給紙搬送路35が設けられ
、またその途中にタイミングローラ36が設けられてい
る。タイミングローラ36は停止状態で転写シート2を
送り付けられ、その先端の整合によって転写シート2の
斜行を矯正する一方、搬送を開始する時期によって転写
シート2を転写部に給送するタイミングを調整する。
転写部の後には転写後の転写シート2を通気ベルトに吸
着しながら搬送する搬送装置37、搬送装置37によっ
て搬送されてくる転写シート2に定着処理を行う定着器
38、定着器38から送り出されてくる転写シート2を
排出する排紙ローラ39が設けられている。
給紙機構4は、異なったサイズの転写シート2を収容し
て選択的に給紙する3つの給紙部41〜43を有してい
る。各給紙部41〜43はそれぞれ給紙カセット44〜
46内の転写シート2を送り出すピックアップローラ4
7〜49と、送り出される転写シート2を一枚づつに捌
く捌きパット51とを有している。各給紙部41〜43
はそれぞれブロック化されており、2つのブロックを多
数枚用の1つのブロックと交換するといったブロックの
取り換えが可能なようにしである。各給紙部41〜43
の給紙力セント44〜46はそれぞれ機体9の前面側か
ら、第1図では紙面の手前側から抜き差しするフロント
ローディング方式にしである。
転写部直後に位置する搬送装置37は、第2図、第3図
に示すように、転写シート2を吸引搬送する多孔ベルト
71を転写チャージャ34および分離チャージャ135
と共に支持フレーム72に支持されている。支持フレー
ム72は転写チャージャ34を支持している一端側とは
反対の他端側で軸73により枢支され、一端側の転写チ
ャージャ34が感光ドラム31に対して所定の位置関係
を持つ上動位置と、この上動位置からジャム処理等に必
要なスペースを感光ドラム31との間に得る下動位置と
の間で上下揺動可能なようにしである。支持フレーム7
2の下にはそれを押上げまたその押上げを解除するカム
74が設けられている。支持フレーム72とカム74と
の間には支持フレーム72に沿う仲介レバー81が設け
られ、支持フレーム72と同じ側で軸82により枢支さ
れてカム74の押動を直接受けるようにしである。仲介
レバー81の自由端部にはカム74の押動による動作を
支持フレーム72に伝達する押動レバー83を軸84に
より軸支している。
押動レバー83はヘルクランク型のものであり、仲介レ
バー81の尾片81aと自身の尾片83aとの間にコイ
ルハネ84を働かせである。
カム74は支持フレーム72を第2図の下動位置から第
3図の上動位置に徐々に押上げる円弧面74aと、支持
フレーム72を第3図の上動位置に安定させる平面部7
4bとを有し、それら円弧面74aと平面部74bとの
境界部はカム74の回転中心からの距離が最大となるコ
ーナ部74cとしである。カム74の円弧面74aが仲
介レバー81と対向している第2図の状態では、カム7
4は支持−yレーム72の押上げを解除しており、支持
フレーム72は最下動位置にある。これによって支持フ
レーム72上の多孔へルト71、転写チャージャ34、
分離チャージャ135のそれぞれは、感光ドラム31と
の間隔が第2図に示すように拡がっており、転写部で転
写シート2がジャムしてもそれを容易に取り除くことが
できる。
第2図においてカム74を時計方向に回動させると、円
弧面74aは仲介レバー81の一端側を徐々に押上げて
上動させていく。このとき仲介レバー81の先端に枢支
されている押動レバー83はコイルバネ84の付勢によ
って仲介レバー81と一体的に動こうとして支持フレー
ム72を押動する。したがって支持フレーム72はその
一端側を押上げられ上動する。
支持フレーム72が所定位置に達したとき、カム74の
コーナ部74cが仲介レバー81を過剰に押動した後、
平面部74bが仲介レバー81に対向接触して仲介レバ
ー81との間で安定し、仲介レバー81および押動レバ
ー83を介し支持フレーム72を第3図に示す所定の上
動位置に安定させる。
この状態で多孔ベル)71、転写チャージャ34、分離
チャージャ135のそれぞれが感光ドラム31に対して
所定の位置関係となり、転写、分離、転写後の転写シー
ト2の搬送を首尾よく行う。
第2図のジャム処理状態から第3図の動作状態への変化
に際し、カム74の仲介レバー81との接触位置が、円
弧面74aからコーナ部74cを経て平面部74bへと
移行して、コーナ部74cが対向するとき仲介レバー8
1を一時的に過剰に押動し、この過剰な操作によって押
動レバー83を介し支持フレーム72を所定位置以上に
押上げようとするが、支持フレーム72を所定位置に位
置規制する図示しないストッパ等による規制力よりもコ
イルバネ84の付勢力のほうが小さく、コイルバネ84
はこれに負ける。
このため、仲介レバー81が過剰に押上げられても、コ
イルバネ84は押動レバー83を仲介レバー81との一
体性を保って支持フレーム72を過剰に押上げさせるに
は至らず、以後コイルバネ84は自身の伸びによって押
動レバー83が仲介レバー81の過剰な押上げにもかか
わらず支持フレーム72をそれ以上押上げるのを防止す
るようになる。これによって過剰な操作を吸収してそれ
が支持フレーム72に及ぶのを回避することができる。
したがって支持フレーム72を軽快に上動させることが
できるし、支持フレーム72やその支持構造、あるいは
支持フレーム72に支持されている多孔ベルト71、転
写チャージャ34、分離チャージャ135と感光ドラム
31等に無理が生じるようなことを回避することができ
る。またカム74は、その円弧面74aと平面部74b
との境界部のコーナ部74cのカム74回転中心からの
距離を比較的大きく設定しても支持フレーム72を押上
げる作業上に問題はなく、カム74の平面部74bが仲
介レバー81に当接することにより支持フレーム72を
所定位置への押上げ状態に安定させ易いものとなる。
さらに本実施例では、コイルバネ84は搬送装置37の
かさばり無しに長いものを使用することができるので、
その分バネ定数の変化がないか少ない範囲での使用が可
能となり、前記過剰な操作を吸収する際のコイルバネ8
4の伸びによって押上げ操作が重くなるようなことを回
避することができる。
本発明は上記の実施例に限定されるものではなく種々の
態様で実施することができる。例えばコイルバネ84を
働かせるのに、カム74等のシ−ト搬送手段を押上げる
部材と、シート搬送手段との間で、シート搬送手段に働
く過剰な押上げの操作を吸収することができれば、どの
ように働かせてもよい。さらに本実施例は複写機の場合
のみ示したが、プリンタ等の電子写真方式で画像を形成
する画像形成装置全般に本発明を適用することができる
発明の効果 本願第1の発明によれば、押上部材のシート搬送手段を
押上げる押上操作は、バネのバネ力に依存してシート搬
送手段に伝達されシート搬送手段をその一端側で所定位
置まで押上げ、シート搬送手段に過剰な押上操作が働い
てもバネが伸びによってそれを吸収しシート搬送手段に
過剰な操作が及ぶのを回避するので、操作抵抗が小さく
作業し易い上、シート搬送手段やその支持構造に無理が
生じないので故障の原因になるようなことはなく、耐久
性に優れたものとなる。押上部材は搬送手段を押上げて
いく部分と、押上げ後に搬送手段を安定させる部分との
間にそれらの間の状態変化を抑制する部分を設けておい
て問題がなく、搬送手段を所定位置に安定させ易く信頬
性が向上する。
本願第2の発明によれば、押上部材の押上げ操作を、シ
ート搬送手段に併設した仲介レバーとこの仲介レバーに
支持した押動レバーとを介してシート搬送手段に伝達す
るのに、それらの尾端間に働かせたバネによって両レバ
ーが前記操作の伝達上一体化されることで前記操作の伝
達を可能にするものであり、シート搬送手段の長さ範囲
内で各尾端の間隔を大きくして長いハネの使用を可能と
し、バネが自らの伸びによって過剰な操作を吸収する際
のハネ定数の変化が小さくなるようにすることができ、
ハネによる操作抵抗を軽減して操作の軽快性をさらに向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのシート!送装置を有
した複写機の縦断正面図、第2図、第3図は搬送装置の
動作状態を示す拡大側面図である。 2−−−−−−−−−−一・−・ 7t−−−−−−−−−−−・ 72−−−一一−−−−−−−−・− 73,82,84−・ 74−・−一−−−−−・−−−−一 74a !−・−−一−−−・−・−一−−74b  
−−−−−−−−・−−−−−−−−−74c −・−
・−・−・−−−・ 81−・・−・−−m−−−・−・ 83−・−・−・−・− 81a  、 83a −−−・ ・転写シート 多孔ベルト 支持フレーム 軸 カム 円弧面 平面部 コーナ部 仲介レバー 押動レバー 尾片 第1図 2−−碑云写シート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端側が感光体と対向するように設置され、かつ
    他端側を中心に上下揺動可能に支持されたシート搬送手
    段と、このシート搬送手段を所定位置に押上げまたその
    押上げを解除する押上部材とを備えた画像形成装置のシ
    ート搬送装置において、押上部材とシート搬送手段との
    間に、押上部材の押上げ操作をシート搬送手段に伝達可
    能とするバネを働かせたことを特徴とする画像形成装置
    のシート搬送装置。
  2. (2)シート搬送手段に加え押上部材の押上げ操作を直
    接受ける仲介レバーを併設し、この仲介レバーの先端部
    に押上部材による押上動作をシート搬送装置に伝達する
    押動レバーを枢支し、この押動レバーの尾端と前記仲介
    レバーの尾端との間にそれらを操作伝達上一体化するよ
    うに前記バネを働かせた請求項1記載の画像形成装置の
    シート搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1156378A2 (de) * 2000-05-18 2001-11-21 NexPress Solutions LLC Vorrichtung zur lösbaren Befestigung eines Transportbandträgers einer drucktechnischen Maschine

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JPS60258566A (ja) * 1984-12-20 1985-12-20 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 複写機
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EP1156378A3 (de) * 2000-05-18 2005-01-05 Eastman Kodak Company Vorrichtung zur lösbaren Befestigung eines Transportbandträgers einer drucktechnischen Maschine

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