JPH0471182A - 車両用暖房装置 - Google Patents

車両用暖房装置

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JPH0471182A
JPH0471182A JP2181585A JP18158590A JPH0471182A JP H0471182 A JPH0471182 A JP H0471182A JP 2181585 A JP2181585 A JP 2181585A JP 18158590 A JP18158590 A JP 18158590A JP H0471182 A JPH0471182 A JP H0471182A
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diffusion plate
heat
heating element
heat diffusion
heating
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JP2181585A
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Masayuki Terakado
誠之 寺門
Takeshi Hayashi
武史 林
Hiroshi Mitsunaga
光永 浩志
Kazunori Ishii
和典 石井
Takahiko Yamakita
隆彦 山北
Kazuhisa Wada
和田 和久
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/22Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant
    • B60H1/2215Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant the heat being derived from electric heaters
    • B60H1/2227Electric heaters incorporated in vehicle trim components, e.g. panels or linings
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/20Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2203/00Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
    • H05B2203/002Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements
    • H05B2203/006Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements using interdigitated electrodes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、有機材料を基材とする正抵抗温度係数を有す
る発熱体を応用した車両用暖房装置に関するものである
(従来の技術) 従来、自動車等の車内暖房は、エンジンの廃熱を活用し
た温風暖房が主流である。
この種の暖房装置について、第5図により説明する。同
図は、乗用車の側面を切り欠いて車内を示した斜視断面
図で、エンジンの排気管の途中に設けた熱交換器(図示
せず)で暖められた空気は、計器板の両側、中央および
下面にそれぞれ設けられたルーバを備えた吹出し口1a
、lb、2および3から、吹き出し、車内暖房を行う。
この温風暖房方式は、熱量の点で他に勝るものはなく、
暖房負荷に見合う熱量を発生するものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この暖房方式は、快適性の観点から見る
と、空気温度、輻射温度、湿度、気流のうち、空気温度
に主眼をおいた方式なので、冷輻射を感じたり、気流に
よる不快感を伴うという問題があった。また、エンジン
の廃熱を利用するので、エンジンが温まらない間は、熱
量が発生しないので急速加熱性に乏しく、運転開始直後
には冷風が吹き出すという問題もあった。
温風暖房方式の欠点を補う対策として、急速加熱性の熱
輻射による暖房手段を随所に配置して快適性を向上する
方法が考えられるが、自動車の内部はスペースの制約が
大きく、熱源との接触をさけるためのガード等を構成す
る余地がなく、また、素材を傷めない急速加熱性の高温
熱源の配置は難しいという問題がある。一方、接触して
も安全な低温熱源を配置しても快適性は得られるが、温
度の立上がりが遅く、エンジンが温まるまでの数分間の
解決にならず、車内のインテリア性を損なわず、複雑な
形状に対して装着性に優れた低温度域で急速加熱性の熱
源が不可欠であった。
現存する熱源として、チタン酸バリウム焼結体からなる
正抵抗温度係数発熱体が考えられるが、温風の熱源とし
て用いれば急速加熱性は得られるものの、強い風速のた
めに快適性に乏しく、また、輻射熱を活用するには点状
の熱源であるために多数の発熱体が必要となり、実用に
適せず、カーボンブラックと結晶性樹脂からなる正抵抗
温度係数抵抗体を用いた正抵抗温度係数発熱体も考えら
れるが、この場合、樹脂の形状加工性を生かして大きな
輻射面を構成するには有利であるが、複雑な装着面の形
状に対応するためには発熱体自身を含めて3次元変形加
工する必要があり、このような変形に耐える発熱体を構
成するのは難しいという問題があった。
本発明は、上記の問題を解決するもので、正抵抗温度係
数発熱体を装着した暖房装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するため、本発明は、結晶性重合体お
よびカーボンブラックを主成分する導電性組成物と一体
に一対の電極を形成し、上記の一対の電極に、一端にコ
ネクタを有するリード線を接続した後、全面を外装材で
被覆して高出力特性の正抵抗温度係数を有する発熱体を
準備し、上記の発熱体よりも大面積で、放熱性、均熱性
に優れ、且つ、内装材の形状に応する成形性を有する熱
拡散板に装着して暖房装置を形成するものである。
(作 用) 上記の構成により、結晶性重合体とカーボンブラックを
主成分とする導電性組成物は、結晶性重合体の融点の近
傍で結晶構造が無定形化する際に、比容積が急速に増大
するため、カーボンブラック相互の距離が離れ、抵抗値
が急激に増大する正抵抗温度特性を示す。一体に成形し
た一対の電極に印加し、組成物を自己発熱させると、電
源投入直後は、多くのカーボンブラックによる導電ネッ
トワークを介して大電力が流れ、急速に温度が上昇する
が、融点温度に近付くに従い、抵抗値が増大して、電力
が急速に低下し、いかなる使用条件下においても自己発
熱によって融点を超える温度までに昇温しない特性を示
すものである。
このような発熱機構は、熱可塑性を利用し、熱設計に注
意をはらって、任意の形状に加工した大きな電力を取り
出すことができる発熱体を、大面積で放熱性と均熱性に
優れた熱拡散板に装着することによって、必要な輻射温
度を発生する能力を有する暖房装置が得られる。また、
この熱拡散板は、発熱体の接着可能な許容範囲で、内装
材の形状に応じて、任意の形状に変形できる。特に、発
熱体を接着しない部分は、形状に関して完全に制約がな
いので、内装材との違和感がない、自然な状態の暖房装
置が得られる。
この結果、エンジン始動直後は、正抵抗温度係数抵抗体
の発熱により、装着されている熱拡散板全体が急速に温
まり、冷輻射を緩和する。また、より即効性のある接触
暖房をも可能なので、立上がり数分間の暖房効果は大き
い。さらに、エンジンの廃熱が得られる定常運転時にも
、冷輻射を緩和することができるために快適性゛が大幅
に改善される。また、空気温度を下げても暖感覚が低下
しないので、気流速を低下することも可能であり、いず
れの場合も快適性が大幅に増大する。さらに、究極の状
態においては、エンジンの廃熱を活用した温風方式によ
る暖房のいらない快適暖房装置を構成できる。
(実施例) 本発明の一実施例について、第1図ないし第4図により
説明する。
第1図は、本発明の車両用暖房装置に使用する発熱体の
斜視図、第2図および第3図は乗用車の内装の内、アー
ムレストに装着した本発明による暖房装置の斜視図およ
び断面図である。
第1図において、本発明による発熱体4は、厚さ0.6
画の正抵抗温度係数抵抗体5の上下両面に25μmニッ
ケル箔電極6および7を形成した後、全面を包むように
ポリエステルフィルム8および9によって外装し、さら
に、上記のニッケル箔電極6および7に一対のリード線
10aおよび10bを接続したものである。この発熱体
4の下面に両面粘着テープ11が貼付されている。
第2図に移って、暖房装置は、アームレスト12に沿う
ように成形された厚さ0.6mのアルミニウム熱拡散板
(以下熱拡散板と称す)13に、上記の発熱体4が2個
両面粘着テープ11を介して装着されている。なお、発
熱体4のポリエステルフィルム9の幅は301TllT
lで、これを発熱体幅とすると、熱拡散板13の上下幅
は約400Mなので、約6倍の熱拡散効果を有すること
になる。さらに、熱拡散板13の表面は内装材14と調
和する耐熱性ポリエステル布の表面材15で覆っている
第3図に移り、鋼板を成形したドア16の室内側には、
アームレスト12を固着した内装材14が装着されてい
る。内装材14およびアームレスト12の表面には、上
記の熱拡散板13が、−平面になるような装着凹み14
aおよび12aと、上記の2個の発熱体4がそれぞれ内
装材14およびドア16と接触せずに収容できる収納孔
14bおよび収納凹み12bが形成されている。
上記の収納孔14bおよび収納凹み12bの端にリード
線10aおよびlObを通す貫通孔16aおよび12c
が設けられている。さらに、内装材14およびアームレ
スト12と平面をなすように装着された熱拡散板13の
表面に表面材15が貼付されている。
次に、高出力を可能とする正抵抗温度係数抵抗体の製造
手順について説明する。高密度ポリエチレン40部とフ
ァーネスブラック60部を155°Cの加熱ミキシング
ロールで混練しつつ、架橋剤としてジグミールパーオキ
サイドを混線物100部に対して3.5部添加し、十分
に分散させた。混線物をシート状にして、温度190℃
で1時間の熱処理を施し架橋反応を完了させた。さらに
、冷凍粉砕によって平均粒子径70μmの導電性組成物
微粉末を得た。一方、これとは別に高密度ポリエチレン
80部とファーネスブラック20部を温度160℃の加
熱ミキシングロールで混練し、低導電性高密度ポリエチ
レンを製造した。次いで、上記の低導電性高密度ポリエ
チレン35部と導電性組成物微粉末65部を温度160
℃の加熱ミキシングロールで混練し、正抵抗温度特性抵
抗体組成物を得た。
このシートを温度200℃の熱プレスを用い、ニッケル
箔10.6mmの抵抗体/ニッケル箔の積層構造素子を
形成した後、ポリエステルフィルム/アイオノマー樹脂
積層フィルムを熱融着して外装を施した。さらに、温度
170°Cで3時間のアニール処理を施し、DC12V
にて突入時IW/cfflの発熱特性に相当する抵抗特
性を有する発熱体4を得た。
本実施例について、暖かさが得られるまでの時間と快適
性を実験した結果、暖かさが得られるまでの時間は、接
触時で8秒、輻射熱で45秒であった。また、発熱体4
の温度は、約90℃で急速に飽和するとともに、表面材
15の表面温度は、接触暖房に程好い温度55℃となっ
た。表面材15の表面温度が低い割りには、熱拡散板1
3の表面温度は約80℃であり、布を通して熱すぎるこ
とのない快適な輻射エネルギが感じられた。この結果、
温風暖房が機能した後の冷輻射の抑制効果も相当大きく
、温風の風量を絞っても暖かさは損なわれず、ファンの
騒音も小さく誠に快適であった。また、熱拡散板13の
装着による張出しもないので、インテリア性も良好であ
った。
なお、本発明による暖房装置の装着位置は、ドア16の
アームレスト12周辺が良好であるが、床面、足元、コ
ンソールボックス、天井にも装着が可能であり、特に、
温風暖房に依存しない完全な輻射暖房を実現するには、
これらの部分に分散配置することが必要と考えられる。
なお、熱拡散板13の均熱効果を高めるには、内装材1
4の内側にある鉄板材の熱拡散効果を利用するのが好ま
しい。その場合、鉄板材に熱拡散板13をできるだけ密
着させる構成が望まれるが、発熱体4の装着部分は曲げ
加工によって鉄板材から浮かし、その他の部分は鉄板材
に密着させる構造が良い。鉄板材の裏面は空気断熱もし
くは断熱材を活用し、熱効率を高めることが当然ながら
重要であることは言うまでもない。また、発熱体4の熱
拡散板13に占める装着面積比率は、以上に述べた観点
から小さい方が望ましく、熱拡散板13の形状を自由に
内装材14に沿わせるためには、少なくとも50%以下
が好ましく、発熱体4の発熱量はそれに見合うだけの電
力密度が要求される。
第4図は、大電力を可能にする発熱体の斜視図である。
電力密度を発生し得る発熱体としては、第1図に示した
発熱体4が理想的であるが、第4図に示したように、2
5μm程度の薄肉ポリエステルフィルム17とアルミニ
ウム均熱板18からなる熱伝導性に優れた基板上に、1
mm程度に近接した一対のくし形銀電極19aおよび1
9bを形成し、さらに、印刷等の方法で正抵抗温度係数
抵抗体20を形成した発熱体も使用できる。
このように、発熱体は、熱拡散のため特別な配慮を施し
、電極19aおよび19bの間隔は、熱の平衡状態を維
持するためには、1mm以下に設定すると、発熱体の電
力密度は、突入時において最大5W/ant程度まで可
能である。また、実用上、発熱体4の2倍以上の面積の
熱拡散板13を急速に加熱するためには0.5W/d以
上の電力密度があれば可能である。また、正抵抗温度係
数抵抗体特有の温度過昇防止機能による訂容温度の上限
値は、内装材I4の制約から110℃以下、好ましくは
80℃以下、さらに好ましくは60℃以下であるが、こ
れは結晶性重合体の融点を選定することにより、その目
的を達成することができる。また、発熱体4を熱拡散板
13に貼り付ける時の変形は、3次元の変形が難しいの
で、アームレスト12の内面のような2次元曲面の箇所
に貼付する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、立上がりが早く
、快適で、インテリア性に優れ、しかも、低騒音化等、
付加メリットの多い新しい車両用暖房装置が得られる。
さらに、温風暖房によらない全輻射暖房加熱方式の可能
性を具体化するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の車両用暖房装置に使用する発熱体の斜
視図、第2図および第3図は本発明による車両用暖房装
置の斜視図および断面図、第4図は同値の発熱体の斜視
図、第5図は従来の自動車内の暖房方式を示す斜視断面
図である。 4・・・発熱体、 5,20・・・正抵抗温度係数抵抗
体、  6,7・・・ニッケル箔電極、8.9・・・ポ
リエステルフィルム、 10a。 10b・・・リード線、 11・・・両面粘着テープ、
12・・・アームレスト、 12a、 14a・・・装
着凹み、 12b・・・収納凹み、 12c、 16a
・・・貫通孔、 13・・・アルミニウム熱拡散板、 
14・・・内装材、14b・・・収納孔、 15・・・
表面材、16・・・ドア、17・・・薄肉ポリエステル
フィルム、 18・・・アルミニウム均熱板、 19a
。 19b・・・くし型銀電極。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第 図 第 図 フルニニフム均MJLI8 14内艮V

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結晶性重合体とカーボンブラックを主成分とする
    導電性組成物と一体に成形された、リード線に接続され
    た一対の電極およびこれを外装材で被覆してなる、正抵
    抗温度係数を有する高出力特性の発熱体と、上記発熱体
    を装着する大面積で放熱性と均熱性に優れた熱拡散板と
    で構成した車両用暖房装置。
  2. (2)上記の発熱体の熱拡散板に占める装着面積比率が
    50%以下であることを特徴とする請求項(1)記載の
    車両用暖房装置。
  3. (3)上記熱拡散板の発熱体装着面が、平面もしくは2
    次元平面であることを特徴とする請求項(1)又は(2
    )記載の車両用暖房装置。
  4. (4)発熱体の昇温開始時の出力が0.5W/cm^2
    以上であるとともに、温度平衡時の最高温度が110℃
    以下に自己温度制御されることを特徴とする請求項(1
    )、(2)又は(3)記載の車両用暖房装置。
  5. (5)上記熱拡散板を覆う表面材を内装材の表面材と同
    質の素材で形成したことを特徴とする請求項(1)、(
    2)、(3)又は(4)記載の車両用暖房装置。
  6. (6)上記熱拡散板の形状が、熱拡散板を装着する内装
    材の形状に応じて成形加工されるとともに、上記熱拡散
    板が略平面状に収納できるように内装に凹みを形成した
    ことを特徴とする請求項(1)、(2)、(3)、(4
    )又は(5)記載の車両用暖房装置。
  7. (7)上記の発熱体は、厚さ1mm以下の薄肉シート状
    の正抵抗温度係数抵抗体対向面に一対の電極シート密着
    形成したことを特徴とする請求項(1)、(2)、(3
    )、(4)、(5)又は(6)記載の車両用暖房装置。
  8. (8)表面に絶縁膜を形成した金属製基板の表面に、1
    mm以下の間隔で相対向するくし形電極を形成した後、
    さらに、印刷等の技法を用いて正抵抗温度係数抵抗体を
    形成した発熱体を用いたことを特徴とする請求項(2)
    、(3)、(4)、(5)又は(6)記載の車両用暖房
    装置。
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