JPH0469455A - 自動変速機の制御方法 - Google Patents

自動変速機の制御方法

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JPH0469455A
JPH0469455A JP17827990A JP17827990A JPH0469455A JP H0469455 A JPH0469455 A JP H0469455A JP 17827990 A JP17827990 A JP 17827990A JP 17827990 A JP17827990 A JP 17827990A JP H0469455 A JPH0469455 A JP H0469455A
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throttle valve
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概  要 少なくともスロットル弁開度センサの検出結果に基づい
て、自動変速機の減速比を切換制御するにあたって、前
記スロットル弁開度センサの検出結果が、予め定める値
以下の低スロツトル弁開度状態となったときには、予め
定める時間だけ前記切換制御に用いるスコツ1〜ル弁開
度の検出結果の認識を休止する。
これによって、運転者の不所望なアクセルペダルの戻し
操作が行われた場合であっても、前記時間内にスロット
ル弁開度の復帰操作が行われたときには、前記戻し操作
による減速比の低下、すなわちいわゆるシフトアップを
防止することができる。こうして不所望なアクセル操作
に応答した減速比の低下による駆動力の低下を防止し、
ドライバビリティの向上を図る。
産業上の利用分野 本発明は、自動車に搭載される自動変速機の減速比を少
なくともスロットル弁開度に基づいて切換える変速制御
装置で好適に実施される自動変速機の制御方法に関する
従来の技術 第5図は、自動変速機の変速制御動作を説明するための
グラフである。このグラフは、自動変速機を制御する変
速制御装置内に予めマツプとしてストアされている。
この第5図て示されるように、自動変速機の変速段は、
少なくともスロットル弁開度を含んで、たとえば該スロ
ットル弁開度と車速とに基づいて決定される。なお、こ
の第5図において斜線を施して示される領域A1は自動
変速機の変速段が減速比の最も大きい第1速であること
を表し、参照符A2で示される領域は前記第1速よりも
減速比の小さい第2速であることを表し、参照狩人3で
示される領域はさらに減速比の小さい第3速であること
を表し、参照符A4で示される領域は減速比の最も低い
第4速であることを表す。
ただし、これら各変速段の領域A1〜A4の境界となる
ライン12〜14は、減速比が小さく切換えられる場合
、すなわち、いわゆるシフトアップされる場合の閾値を
表す。したがって、参照符12は第1速から第2速にシ
フトアップされる場合を表し、参照符13は第2速から
第3速にシフトアップされる場合を表し、参照符14は
第3速から第4速へシフトアップされる場合を表す。
これに対して、たとえば第4速から第3速に減速比が大
きくなるように切換えられる場合、すなわち、いわゆる
シフトダウンされる場合には、閾値は前記参照符14で
示される値から、参照符14aで示される値に変更され
る。
これによって、たとえば参照符F1で示されるように第
3速から第4速にシフトアップされた後、再び第3速へ
シフトダウンするのは、たとえば参照符F2で示される
ように前記シフトアップ時とほぼ等しいスロットル弁開
度であるときには車速が大きく低下した場合であり、ま
た車速かほぼ等しいときには参照符F3で示されるよう
にスロットル弁開度が大幅に増大した場合である。
このようにして、自動変速機の変速段の切換条件に、い
わゆるヒステリシス特性を備えることによって、車速や
スロットル弁開度の便かな変化による、いわゆるハンチ
ングと称される変速段の不所望な切換わりを防止し、安
定した走行を確保するように構成されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来からの自動変速機の制御方法では、
前記切換制御に用いるスロットル弁開度には、スロット
ル弁開度センサの検出結果が直ちに用いられる。したが
って、上述のようにシフトアップ時とシフトダウン時と
で減速比の切換条件にヒステリシス特性を設けていると
、運転者の不所望なアクセルペダルの戻し操作によって
、参照符F11で示されるように、スロットル弁開度が
前記参照符14で示される閾値を超えて第3速から第4
速にシフトアップされてしまった場合、直ちにアクセル
ペダルを踏込んで、参照符F12で示されるようにアク
セルペダルを前記戻し操作以前の状態に復帰させても、
第4速から第3速へのシフトダウンの閾値は参照符14
aで示される値に変化している。
したがって、このようにアクセルペダルを、不所望な戻
し操作の後に、前記戻し操作以前の状態に復帰させても
、自動変速機がシフトアップしているため、駆動力が低
下してしJうという不具合がある。
また、第3速にシフトダウンして変速段を復帰させるた
めには、参照符F13で示されるように、前記戻し操作
以前の状態よりもアクセルペダルを踏込んでスロットル
弁開度を大きくする必要がある。
本発明の目的は、運転者の不所望なアクセル操作による
スロットル弁開度の低下に伴う自動変速機の減速比の切
換わりを未然に防止し、駆動力の低下を抑え、ドライバ
ビリティを向上することができる自動変速機の制御方法
を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、少なくともスロットル弁開度センサの検出結
果に基づいて自動変速機の減速比を切換制御する自動変
速機の制御方法において、前記スロットル弁開度センサ
の検出結果が予め定める値以下の低スロツトル弁開度状
態となったときには、前記切換制御に用いるスロットル
弁開度を、前記低スロツトル弁開度状態となる以前の値
で保持し、前記低スロツトル弁開度状態が予め定める時
間以上経過した時点て、前記スロットル弁開度センサの
検出結果を前記切換制御に用いることを特徴とする自動
変速機の制御方法である。
作  用 本発明に従えば、自動変速機の減速比は少なくともスロ
ットル弁開度センサの検出結果に基づいて、たとえば該
検出結果と車速とに基づいて、スロットル弁開度が小さ
くなるほど、また車速か大きくなるほど、小さくなるよ
うに切換制御される。
前記スロットル弁開度センサの検出結果が予め定める値
以下の低スロツトル弁開度状態となったときには、前記
自動変速機の切換制御に用いるスロットル弁開度は、該
低スロツトル弁開度状態となる以前の値で保持され、該
低スロツトル弁開度状態が予め定める時間以上経過した
時点で、前記検出結果が切換制御に用いられる。
すなわち、低スロツトル弁開度状態となったときには、
前記検出結果の認識が前記予め定める時間だけ遅延して
行われる。
したがって、運転者の不所望なアクセルペダルの戻し操
作に対しては、低スロツトル弁開度状態であることが認
諾されず、これによって減速比の不所望な低下を未然に
防止する。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の変速制御装置1の電気的
構成を示すブロック図である。内燃機関2の給気経路3
にはスロットル弁4が介在されており、このスロットル
弁4は運転者によるアクセルペダル5の操作に応答して
開度が変化する。こうして内燃機関2の吸入空気流1を
制御し、クランク軸6の回転速度を制御することができ
る。前記クランク軸6からの内燃機関2の出力は、自動
変速機7を介して車輪8に伝達される。
前記スロットル弁4の開度は、いわゆるポテンションメ
ータなどで実現されるスロットル弁開度センサ11で検
出され、変速制御装置1に入力される。また変速制御装
置1には、自動変速a!7の出力軸、すなわちプロペラ
シャフト12の回転速度を検出する車速センサ13から
の出力が入力される。
車速センサ13は、たとえば前記プロペラシャフト12
に連動して回転し、周方向に切欠き14が形成された強
磁性の回転板15と、この回転板15の近傍に配置され
る磁気抵抗素子16とを含んで構成されている。磁気抵
抗素子16の一方の端子にはハイレベルの電圧子Bが印
加され、したがって他方の端子からは前記回転板15の
回転に伴って車速パルスが発生し、前記変速制御装置1
に入力される。
変速制御装置1は、アナログ/デジタル変換器21と、
入力インクフェイス回路22と、マイクロコンピュータ
などで実現される処理回路23と、メモリ24と、出力
インタフェイス回路25とを含んで構成されている。
前記スロットル弁開度センサ11からの出力は、アナロ
グ/デジタル変換器21において、第2図で示されるよ
うに、出力電圧レベルに対応したデジタル値に変換され
て処理回路23に読込まれる。
また前記車速センサ13からの車速パルスは、入7カイ
ンタフエイス回F1δ22で波形整形さ!tた後、処理
回路23に読込まれる。
処理回路23は、メモリ24に記憶されている前記第5
図で示される変速マツプから、後述するスロットル弁開
度センサ11の検出結果の認識結果と、前記車速センサ
13の検出結果とに対応した自動変速8!17の変速段
を読出す。その読出した変速段となるように出力インタ
フェイス回路25を介して、自動変速機7の電磁ソしノ
イドS1〜S3に選択的に出力を導出する。このように
して、スロットル弁開度と車速とに対応して、自動変速
機7の変速段が自動的に切換制御される。
上述のように構成された変速制御装置1において、スロ
ットル弁開度センサ11からは、たとえば第3図(1)
で示されるような検出結果を表す出力が導出され、この
出力はアナログ/デジタル変換器21でデジタル値に変
換された後、たとえば4 m5ec毎に処理回路23に
読込まれる。
処理回路23は、読込んだスロットル弁開度をフィルタ
処理し、第3図(2)で示されるように、前記スロット
ル弁開度が予め定める値θrer以下となったときには
、前記切換制御に用いるスロットル弁開度の認識結果を
前記値θrefで保持する。
さらに該値θref以下である時間が予め定める時間T
1以上継続したときには、その時間T1経過後に、前記
切換制御に用いるスロットル弁開度に、読込んだ実際の
スロワ1〜ル弁開度を用いる。
また、スロットル弁開度が前記値θrer以下となり、
前記時間T1未満で再び前記値θrefを超えたときに
は、前記切換制御に用いられるスロットル弁開度は、前
記値θref未満となることが防止される。
すなわち、時刻t1においてアイドル状態からアクセル
ペダル5が踏込まれて走行を開始すると、スロットル弁
開度センサ11で検出されるスロットル弁開度は、第3
図(1)で示されるように上昇し、これに応答して処理
回路23が認識するスロットル弁開度は、第3図(2)
て示されるように上昇する。
時刻t2においてアクセルペダル5の戻し操作が行われ
、これによって検出されるスロットル弁開度が第3(]
(1)で示されるように低下してゆくのに対して、処理
回路23が認識するスロットル弁開度は第3図(2)で
示されるように、予め定める値θrefとなった時刻t
3以降は保持される。
検出されるスロットル弁開度が前記値θref以下であ
る状態が、前記時間T1以上継続される、たとえばエン
ジンブレーキ時では、処理口!823は前記時間T1が
経過する時刻t4までは、スロットル弁開度の認識結果
を前記値θrefのままで保持し、時刻t4以降は実際
に検出されたスロットル弁開度を認識する。
したがって、第3図(1)で示されるように、運転者の
不所望なアクセルペダル5の戻し操作などによって、時
刻t5からスロットル弁開度が低下し、時刻t6におい
て前記値θref以下となった直後に前記アクセルペダ
ル5の戻し操作が行われて、時刻t7において前記値θ
refを超えてスロットル弁開度が復帰されると、スロ
ットル弁開度が前記値θref以下である期間が、前記
時間Tl未溝であるなめ、処理回路23がJ2識して前
記自動変速機7の切換制御に用いるスロットル弁開度は
、第30図(2)で示されるように前記値θref以下
となることが防止される。なお前記時間T1は、上述の
ようなスロットル弁開度の認識の応答遅れによる影響が
問題にならない程度、たとえば1〜2秒程度に選ばれて
いる。
第4図は上述のようなスロットル弁開度の認識動作を説
明するためのフローチャートであり、この動作は前記4
 m5ec毎のアナログ/デジタル変換器21の変換動
作のたび毎に行われる。ステップn1では、スロットル
弁開度センサ11の検出結果がアナログ/デジタル変換
器21でデジタルコードに変換されて、処理回路23に
読込まれる。
ステップn2では、前記ステップn1で読込まれたスロ
ットル弁開度θが予め定める値θref以下であるか否
かが判断され、そうでないとき、すなわち低スロツトル
弁開度状態でないときにはステップn3に移り、前記時
間TIを計測するためのカウンタがリセットされた?麦
、ステップn4に移る。
ステップn4では、実際の変速制御に用いられるスロッ
トル弁開度がセットされ、すなわち上述のようにステッ
プn2.n3を経由した場合には、ステップn1で検出
された実際のスロットル弁開度がセットされる。
tた前記ステップn2において、ステップn1で検出さ
れたスロットル弁開度θが予め定める値θref以下で
ある低スロツトル弁開度状態であるときにはステップn
5に移り、自動変速機7の直結クラッチを解除して、内
燃機関2からの振動がプロペラシャフト12へ伝達され
ることを防止し、エンジンブレーキ作動時の減速ショッ
クを防止する、 ステップn6では、前回のスロットル弁開度の検出結果
θ1−1が前記値θref以下であるか否がか判断され
、そうでないとき、すなわち前記時刻t3、t6で示さ
れる前記値θref以下となったタイミングでステップ
n7に移り、前記カウンタが起動された酸ステップn8
に移る。また、前記ステップn6において前回の検出結
果θ1−1が前記予め定める値θref以下であるとき
には、直接ステップn8に移る。
ステップn8ては、カウンタのカウント値から前記時間
T1が経過したか否かが判断され、そうであるとき、す
なわち前記時刻t4のタイミングではステップn9に移
り、低スロツトル弁開度であることを認識した後前記ス
テップn4に移る。
したがってこの場合、ステップn4では、低スロツトル
弁開度であっても、検出されたスロットル弁開度が前記
切換制御のために用いるスロットル弁開度としてセット
される。
これに対して、前記ステップn8において前記時間T1
が経過していなときには直接ステップn4に移り、した
がってこの場合には、ステップn4では、検出されたス
ロットル弁開度が前記値θref以下となる以前の値が
、前記切換制御に用いるスロットル弁開度としてセット
され、動作を終了する。
このように本発明に従う変速制御装置1では、スロット
ル弁開度が予め定める値θref以下の低開度状態とな
ったときには、自動変速機7の変速制御に用いるための
スロットル弁開度の認識を、前記時間T1経過後に行う
ようにしたので、運転者の不所望なアクセルペダル5の
戻し操作に対して、直ちにアクセルへダル5が踏込まれ
てスロットル弁開度が復帰したときには、前記低開度認
識は行われず、したがって不所望な減速比の切換わりに
よる駆動力の低下を未然に防止し、ドライバビリティを
向上することができる。
また、このように低開度認識を前記時間T1だけ遅延し
て行うことによって、前記第5図で示されるように、変
速制御のための閾値にヒステリシス特性が設けられてい
る場合であっても、上述のように運転者の不所望なアク
セルペダル5の戻し操作に対しては、減速比の切換制御
が防止されるため、前記ヒステリシス特性を有効に用い
た安定した切換制御動作を実現することができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、少なくともスロットル弁
開度センサの検出結果に基づいて自動変速機の減速比を
切換制御するにあたって、前記スロットル弁開度センサ
の検出結果が、予め定める値以下の低スロツトル弁開度
状態となったときには、予め定める時間だけ前記切換制
御に用いるスロットル弁開度の検出結果の認識を休止す
る。
したがって、運転者の不所望なアクセルペダルの戻し操
作が行われた場合であっても、前記時間内にスロットル
弁開度の復帰操作が行われたときには、前記戻し操作に
よる減速比の低下、すなわちいわゆるシフトアップを防
止することができる。
このようにして、不所望なアクセル操作に応答した減速
比の低下による駆動力の低下を防止し、ドライバビリテ
ィの向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の変速制御装置1の電気的構
成を示すブロック図、第2図はスロットル弁開度センサ
11の出力電圧レベルに対するアナログ/′デジタル変
換器21のデジタル変換コードを示すグラフ、第3図は
スロットル弁開度センサ11の検出結果の認識動作を説
明するためのタイミングチャート、第4図は第3図で示
される動作を説明するためのフローチャート、第5図は
変速制御装置の制御動作を説明するためのグラフである
。 1・・・変速制御装置、2・・・内燃機関、4・・・ス
ロットル弁、5・・・アクセルペダル、7・・・自動変
速機、11・・スロットル弁開度センサ、13・・車速
センサ、23・・処理回路、24・・・メモリ、Slへ
S3・・・電磁ソレノイド 代理人  弁理士 画数 圭一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  少なくともスロツトル弁開度センサの検出結果に基づ
    いて自動変速機の減速比を切換制御する自動変速機の制
    御方法において、 前記スロツトル弁開度センサの検出結果が予め定める値
    以下の低スロツトル弁開度状態となつたときには、前記
    切換制御に用いるスロツトル弁開度を、前記低スロツト
    ル弁開度状態となる以前の値で保持し、前記低スロツト
    ル弁開度状態が予め定める時間以上経過した時点で、前
    記スロツトル弁開度センサの検出結果を前記切換制御に
    用いることを特徴とする自動変速機の制御方法。
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