JPH0467139B2 - - Google Patents
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- JPH0467139B2 JPH0467139B2 JP58200161A JP20016183A JPH0467139B2 JP H0467139 B2 JPH0467139 B2 JP H0467139B2 JP 58200161 A JP58200161 A JP 58200161A JP 20016183 A JP20016183 A JP 20016183A JP H0467139 B2 JPH0467139 B2 JP H0467139B2
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- Japan
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- thermometer
- temperature
- sensor
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- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 claims description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 10
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 7
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子式温度計に関するものである。
近年、電子体温計が市販されるようになつた
が、その使用法は使用時にスイツチボタンを押し
てから使うものである。しかしながら電子式体温
計は、動作原理から感温素子が気温とリニアであ
れば、気温計としても使用できる。実際に使用し
ないのは、センサー部のサンプリングによる充放
電電流が大きく、携帯用体温計のバツテリー容量
ではおぎなえない為、使用時のみのサンプリング
となつている。
が、その使用法は使用時にスイツチボタンを押し
てから使うものである。しかしながら電子式体温
計は、動作原理から感温素子が気温とリニアであ
れば、気温計としても使用できる。実際に使用し
ないのは、センサー部のサンプリングによる充放
電電流が大きく、携帯用体温計のバツテリー容量
ではおぎなえない為、使用時のみのサンプリング
となつている。
この為、本発明の目的は気温を測る常時に低消
費電流化を計り、体温計として用いるときと、気
温計として用いるときを自動的に区別して、測定
物に応じて測温のできる常時測定動作しているデ
ジタル温度計を提供することにある。
費電流化を計り、体温計として用いるときと、気
温計として用いるときを自動的に区別して、測定
物に応じて測温のできる常時測定動作しているデ
ジタル温度計を提供することにある。
第1図は、本発明の実施例の回路図であり、第
2図は、第1図を説明する為のタイム・チヤート
である。
2図は、第1図を説明する為のタイム・チヤート
である。
まず、本発明による感温素子5のデータ処理の
基本は、一定間の可変抵抗2と容量1による充放
電回数と感温素子5と容量1による充放電回数の
比をROM17の変換テーブルでデジタル処理
し、表示部20により、デジタル温度を表示する
ことである。以下、図にそつて説明する。発振器
(OSC)10から周波数をメインカウンタ11で
分周し、メインコントローラ12により、各種の
コントロール信号を出力する、このい号のうち
φ1、φ2は、MOSトランジスタ6,3,4のゲー
ト信号であり、上述した充放電動作を行なわせる
ものである。ここで上述した可変抵抗2と容量1
による充放電期間をフエイズと称し、感温素子
5と容量1による充電期間をフエイズと称す
る。
基本は、一定間の可変抵抗2と容量1による充放
電回数と感温素子5と容量1による充放電回数の
比をROM17の変換テーブルでデジタル処理
し、表示部20により、デジタル温度を表示する
ことである。以下、図にそつて説明する。発振器
(OSC)10から周波数をメインカウンタ11で
分周し、メインコントローラ12により、各種の
コントロール信号を出力する、このい号のうち
φ1、φ2は、MOSトランジスタ6,3,4のゲー
ト信号であり、上述した充放電動作を行なわせる
ものである。ここで上述した可変抵抗2と容量1
による充放電期間をフエイズと称し、感温素子
5と容量1による充電期間をフエイズと称す
る。
() フエイズによる充放電モード
φ1とB点が高レベル、φ2が低レベルの場合
で、6,3がP−チヤンネル・トランジスタ、
4がN−チヤンネル・トランジスタである為、
トランジスタ3のみがONして、容量1の容量
値をC、可変抵抗2の値をRυとすると容量1
は時定数C×Rυにより充電される。インバー
タ7はA点のレベルがロジツクレベル1/2VDD
を越えると反転し、その反転信号をインバータ
70により反転しトランジスタ4のゲートに入
力すると、たゞちにトランジスタ4はONし、
A点はトランジスタ4を介してVssにシヨート
される。この波形が第2図のAのフエイズに
示されている。インバータ7による波形Bは、
同じく第2図のBに示されており、フエイズ
の期間をT1とすると、このT1間での波形Bの
パルス数N1との関係は次式により表わせる。
で、6,3がP−チヤンネル・トランジスタ、
4がN−チヤンネル・トランジスタである為、
トランジスタ3のみがONして、容量1の容量
値をC、可変抵抗2の値をRυとすると容量1
は時定数C×Rυにより充電される。インバー
タ7はA点のレベルがロジツクレベル1/2VDD
を越えると反転し、その反転信号をインバータ
70により反転しトランジスタ4のゲートに入
力すると、たゞちにトランジスタ4はONし、
A点はトランジスタ4を介してVssにシヨート
される。この波形が第2図のAのフエイズに
示されている。インバータ7による波形Bは、
同じく第2図のBに示されており、フエイズ
の期間をT1とすると、このT1間での波形Bの
パルス数N1との関係は次式により表わせる。
T1=(C×Rυln2)×N1 ……(1)
() フエイズによる充放電モード
φ1が低レベル、φ2とB点が高レベルの場合
トランジスタ6のみがONし、従つて感温素子
5の抵抗値がRsとすると、容量1は時定数C
×Rsで充電される。()の説明と同じく、A
点がインバータ7のロジツクレベル1/2VDDに
達すると、トランジスタ4がONして、A点
は、Vssにシヨートされ、第2図のAのフエイ
ズで示した波形となる。インバータ7を介し
たB点には同図で示したBのパルスが発生す
る。フエイズの期間をT2とすると、このT2
間での波形Bパルス数をN0とすると、次式の
関係がある。
トランジスタ6のみがONし、従つて感温素子
5の抵抗値がRsとすると、容量1は時定数C
×Rsで充電される。()の説明と同じく、A
点がインバータ7のロジツクレベル1/2VDDに
達すると、トランジスタ4がONして、A点
は、Vssにシヨートされ、第2図のAのフエイ
ズで示した波形となる。インバータ7を介し
たB点には同図で示したBのパルスが発生す
る。フエイズの期間をT2とすると、このT2
間での波形Bパルス数をN0とすると、次式の
関係がある。
T2=(C×Rυln2)×N2 ……(2)
T1間は、メインコントローラ12のC信号が
立ち上り始め、論理積ゲート8がON状態とな
り、波形BのパルスがT1カウンタ14へ加わり、
T1カウンタで波形Bのパルスの計測が始まつて
行く。また同時にT1=T2カウンタBでもメイン
カウタ11からの基準クロツクによる計測も始ま
つてゆく。T1カウンタの計測が進み、T1カウン
タがカウントアツプすると、T1=T2カウンタ1
3へカウントアツプ信号が出力される。T1=T2
カウンタ13ではこのカウントアツプ信号を受
け、基準クロツクによる計測を終了し、T1の計
測結果を記憶する。また計測が終了すると、メイ
ンコントローラ12に計測終了信号Eが出力され
る。このEは第2図のEに示される信号である。
メインコントローラ12では、信号Eを受け信号
Cは立ち下る。ここでT1区間は終了する。続い
てメインコントローラ12の信号Dが立ち上り
T2区間が始まる。論理積ゲート9がON状態とな
り、波形BのパルスがT2カウンター15へ加わ
り、T2カウンタ15で波形Bのパルス計測が始
まつてゆく。また同時に、T1=T2カウンタ13
でも、メインカウンタ11からの基準クロツクに
よる計測も始まる。T1=T2カウンタの計測が進
み、カウント数がT1間の計測数と同じになると、
T1=T2カウンタ13より、T1間の計測終了信号
Eが出力され、メインコントローラ12ではこの
信号Eを受けて、信号Dが立ち上り、続いてラツ
チ信号Fが出力する。この信号Fは第2図のFに
示される。さらに続いてT2カウンタのリセツト
が出る。このようにT1=T2カウンタ13、メイ
ンコントローラ12により、T1間とT2間が同じ
周期となるよう動作している。
立ち上り始め、論理積ゲート8がON状態とな
り、波形BのパルスがT1カウンタ14へ加わり、
T1カウンタで波形Bのパルスの計測が始まつて
行く。また同時にT1=T2カウンタBでもメイン
カウタ11からの基準クロツクによる計測も始ま
つてゆく。T1カウンタの計測が進み、T1カウン
タがカウントアツプすると、T1=T2カウンタ1
3へカウントアツプ信号が出力される。T1=T2
カウンタ13ではこのカウントアツプ信号を受
け、基準クロツクによる計測を終了し、T1の計
測結果を記憶する。また計測が終了すると、メイ
ンコントローラ12に計測終了信号Eが出力され
る。このEは第2図のEに示される信号である。
メインコントローラ12では、信号Eを受け信号
Cは立ち下る。ここでT1区間は終了する。続い
てメインコントローラ12の信号Dが立ち上り
T2区間が始まる。論理積ゲート9がON状態とな
り、波形BのパルスがT2カウンター15へ加わ
り、T2カウンタ15で波形Bのパルス計測が始
まつてゆく。また同時に、T1=T2カウンタ13
でも、メインカウンタ11からの基準クロツクに
よる計測も始まる。T1=T2カウンタの計測が進
み、カウント数がT1間の計測数と同じになると、
T1=T2カウンタ13より、T1間の計測終了信号
Eが出力され、メインコントローラ12ではこの
信号Eを受けて、信号Dが立ち上り、続いてラツ
チ信号Fが出力する。この信号Fは第2図のFに
示される。さらに続いてT2カウンタのリセツト
が出る。このようにT1=T2カウンタ13、メイ
ンコントローラ12により、T1間とT2間が同じ
周期となるよう動作している。
ゆえに(1)式と(2)式は等しく、次のように表わさ
れる。
れる。
(C×Rυln2)N1=(C×Rsln2)N2 ……(3)
よつて、
N2=Rυ/Rs×N1 ……(4)
また、感温素子にサーミスタを用いると、その
T℃時の抵抗値Rsは、次式になる。(R0、Bは固
有定数、T0は基準温度) Rs=R0expB(1/T−1/T0) ……(5) これを(4)式へ代入すると N2=Rv/{R0expB(1/T−1/T0)}×N1
……(6) となり、T℃のときのカウント数N2が計測され
る。このよに計測されたN2は、ラツチ16より
ROM17に転送され、ROMテーブルにより、
℃あるいは〓に変換され、さらにデコーダ18、
ドライバー19を通つて表示部21でデジタル表
示される。
T℃時の抵抗値Rsは、次式になる。(R0、Bは固
有定数、T0は基準温度) Rs=R0expB(1/T−1/T0) ……(5) これを(4)式へ代入すると N2=Rv/{R0expB(1/T−1/T0)}×N1
……(6) となり、T℃のときのカウント数N2が計測され
る。このよに計測されたN2は、ラツチ16より
ROM17に転送され、ROMテーブルにより、
℃あるいは〓に変換され、さらにデコーダ18、
ドライバー19を通つて表示部21でデジタル表
示される。
このように測温し表示されるが、これに第1図
のセンサー部21を付ける。このセンサー部は例
えば赤外線センサー等人体を感知できるセンサー
であればよい。しかもセンサー部21のセンサー
感度は人体が触れたときのみ感応するセンサーが
望ましい。このセンサー付体温計に触れたときに
センサー部21から出力され、この出力はタイマ
ー22に入力される。人体に触れている間タイマ
ーはセツト状態で待機中であり、体温測定が終つ
てから動作を開始する。例えば3分間タイマーの
場合、手を離してから3分御にタイマー出力23
は通常のロウレベルに戻る。さて、人体に触れて
タイマーはセツト状態となり、タイマー出力23
がハイレベルになると、メインコントローラは、
φ1、φ2のサンプリング周期を体温測定用周期
(体温測定モード)とする。例えば5〜10Hzにす
る。
のセンサー部21を付ける。このセンサー部は例
えば赤外線センサー等人体を感知できるセンサー
であればよい。しかもセンサー部21のセンサー
感度は人体が触れたときのみ感応するセンサーが
望ましい。このセンサー付体温計に触れたときに
センサー部21から出力され、この出力はタイマ
ー22に入力される。人体に触れている間タイマ
ーはセツト状態で待機中であり、体温測定が終つ
てから動作を開始する。例えば3分間タイマーの
場合、手を離してから3分御にタイマー出力23
は通常のロウレベルに戻る。さて、人体に触れて
タイマーはセツト状態となり、タイマー出力23
がハイレベルになると、メインコントローラは、
φ1、φ2のサンプリング周期を体温測定用周期
(体温測定モード)とする。例えば5〜10Hzにす
る。
次に、手を離れタイマーが作動し、設定時間に
なるとタイマー出力23はロウレベルになり、メ
インコントローラには、φ1、φ2を通常の気温測
定用周期とする。(周囲温度測定モード)これは
例えば1/5〜1/10Hzの遅い周期にすることより、
低消費電力を可能とする。
なるとタイマー出力23はロウレベルになり、メ
インコントローラには、φ1、φ2を通常の気温測
定用周期とする。(周囲温度測定モード)これは
例えば1/5〜1/10Hzの遅い周期にすることより、
低消費電力を可能とする。
また別のタイマー25は、人体に触れたときか
ら作動し、センサー出力26を出力する。つまり
設定された例えば3分間の最高体温を保持するた
めの出力である。従つて出力23がメインコント
ローラ12にハイレベル入力すると気温データは
クリアされ、一定時間たつた後出力26からハイ
レベルが出力され、その間の最高体温が保持され
る。この保持は手を離れてから一定時間たつた後
に出力23がロウレベルになるまで続く。このよ
うな構成にすることにより実用的な体温測定が可
能となる。つまり温度計の体温データを温度計を
手度して渡しても、どこかに置いてから渡しても
一定時間内であるなら被測定者の体温データが保
持されているからである。
ら作動し、センサー出力26を出力する。つまり
設定された例えば3分間の最高体温を保持するた
めの出力である。従つて出力23がメインコント
ローラ12にハイレベル入力すると気温データは
クリアされ、一定時間たつた後出力26からハイ
レベルが出力され、その間の最高体温が保持され
る。この保持は手を離れてから一定時間たつた後
に出力23がロウレベルになるまで続く。このよ
うな構成にすることにより実用的な体温測定が可
能となる。つまり温度計の体温データを温度計を
手度して渡しても、どこかに置いてから渡しても
一定時間内であるなら被測定者の体温データが保
持されているからである。
なお、このタイマー22,25はフリツプ・フ
ロツプで構成され、基準クロツクはメインカウン
タ11より供給される。
ロツプで構成され、基準クロツクはメインカウン
タ11より供給される。
このような人体感知センサーを付けることによ
り、体温を測定するときのみ体温測定に適したサ
ンプリング周期にし、通常の温度変化の少ない気
温測定については、消費電力の余りかからないサ
ンプリング周期にすることにより、体温計と気温
計を兼ねた温度計が可能となる。
り、体温を測定するときのみ体温測定に適したサ
ンプリング周期にし、通常の温度変化の少ない気
温測定については、消費電力の余りかからないサ
ンプリング周期にすることにより、体温計と気温
計を兼ねた温度計が可能となる。
またスイツチ部を設けない為、従来の水銀体温
計、アルコール気温計と何ら変らない使用法であ
る。
計、アルコール気温計と何ら変らない使用法であ
る。
さらに気温計については、体温計の温度精度と
原理的に変らない為、従来のアルコール注入型気
温計に比べ極めて制度のよい気温計となる。
原理的に変らない為、従来のアルコール注入型気
温計に比べ極めて制度のよい気温計となる。
第1図は本発明の電子表示温度計の回路構成の
実施例を示す図。第2図は第1図の回路図の動作
説明用のタイミング・チヤート。 10……OSC、11……メインカウンタ、1
2……メインコントローラ、21……センサー、
22……タイマー、23……タイマー出力。
実施例を示す図。第2図は第1図の回路図の動作
説明用のタイミング・チヤート。 10……OSC、11……メインカウンタ、1
2……メインコントローラ、21……センサー、
22……タイマー、23……タイマー出力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 温度を感知する第1のセンサー部と、前記第
1のセンサー部からの情報をA/D変換する制御
部と、前記制御部からの出力を計数するカウンタ
ー部と、前記カウンター部からのデータをデコー
ドするデコーダー部と、前記デコーダーによりデ
コードされたデータを表示する表示部を有する電
子表示温度計において、 第1の測定周期を有する周囲温度測定モードと
第2の測定周期を有する体温測定モードとを人体
との接触の感知により切り替える第2のセンサー
部を備えたことを特徴とする電子表示温度計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58200161A JPS6091229A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 電子表示温度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58200161A JPS6091229A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 電子表示温度計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6091229A JPS6091229A (ja) | 1985-05-22 |
JPH0467139B2 true JPH0467139B2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=16419797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58200161A Granted JPS6091229A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 電子表示温度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6091229A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SK148793A3 (en) * | 1992-04-28 | 1994-05-11 | Ciberveu Sa | Medical thermometer |
US7413343B2 (en) * | 2005-09-16 | 2008-08-19 | Kyocera Wireless Corp. | Apparatus for determining a temperature sensing element |
JP5432066B2 (ja) * | 2010-06-01 | 2014-03-05 | テルモ株式会社 | 電子体温計及びその制御方法 |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP58200161A patent/JPS6091229A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6091229A (ja) | 1985-05-22 |
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