JPS6134610B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134610B2 JPS6134610B2 JP14866278A JP14866278A JPS6134610B2 JP S6134610 B2 JPS6134610 B2 JP S6134610B2 JP 14866278 A JP14866278 A JP 14866278A JP 14866278 A JP14866278 A JP 14866278A JP S6134610 B2 JPS6134610 B2 JP S6134610B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- memory
- sensing element
- integrator
- refrigerated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 6
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
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- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷凍食品の又は冷蔵食品、医薬品等の
流通過程における温度状態を監視するための冷蔵
物の温度積算計及びその使用方法に関する。尚こ
こで冷蔵とは冷凍状態のものも含むものとする。
流通過程における温度状態を監視するための冷蔵
物の温度積算計及びその使用方法に関する。尚こ
こで冷蔵とは冷凍状態のものも含むものとする。
従来冷凍食品の温度管理は、冷凍倉庫等流通過
程の各段階において個別的に行なわれていた。そ
のため温度管理がなされない段階においてある時
間所定以上の温度となつた場合にはそれをチエツ
クすることはできなかつた。
程の各段階において個別的に行なわれていた。そ
のため温度管理がなされない段階においてある時
間所定以上の温度となつた場合にはそれをチエツ
クすることはできなかつた。
本発明は各商品毎に流通過程の全段階での温度
管理をなし得る温度積算計を提供することを目的
とする。本発明の温度積算計は小型、低消費電力
であり更に低温においても十分動作するように構
成され、冷凍又は冷蔵商品に付されて例えば数カ
月間共に移動するものである。
管理をなし得る温度積算計を提供することを目的
とする。本発明の温度積算計は小型、低消費電力
であり更に低温においても十分動作するように構
成され、冷凍又は冷蔵商品に付されて例えば数カ
月間共に移動するものである。
以下本発明の構成を図面を参照しつつ説明す
る。第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図
である。本図において、半導体温度センサ1はア
ナログスイツチ2から電源Eが供給された時に温
度を検知して温度信号を次段に伝えるものであ
る。V−F変換器3は電圧で与えられる温度信号
の変化を周波数変化に変換するものであり、出力
信号はカウンタ4に与えられる。カウンタ4はV
−F変換器3の出力信号をカウントするもので、
その出力は次段の中央演算装置(以下CPUと略
す)5に与えられる。次に発振器6は例えば水晶
発振器等の所定周波数発振器であり、その出力は
分周器7の入力として与えられる。分周器7は
CPU5からのスタート信号があつた時に発振器
6の出力を分周し、例えば1分毎のパルスをとり
出すタイミング回路であり、その出力はCPU5
に与えられる。8はCPU5の処理データを記憶
すると共に、例えば所要の温度範囲及びその上下
の温度範囲にあつた時間帯の積算量を記録するメ
モリである。又CPU5にはその動作を制御する
ためのキースイツチ9、及び温度状態を表示する
表示部10が接続される。CPU5は分周器7か
らの出力に応じてアナログスイツチ2及びカウン
タ4を所定時間(例えば1秒間程度)動作させ、
得られたデータを処理する演算装置である。ここ
でカウンタ4、CPU5、発振器6、分周器7、
メモリ8は低消費電力で動作し、低温においても
十分動作できる相補対称型MOS(以下C MOS
と略す)を使用することが望ましい。又表示部1
0にも低消費電力の液晶表示器を使用することが
望ましい。また表示部は必要なときのみ押ボタン
スイツチ等の操作によつて動作させるものとする
ことも好ましい。
る。第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図
である。本図において、半導体温度センサ1はア
ナログスイツチ2から電源Eが供給された時に温
度を検知して温度信号を次段に伝えるものであ
る。V−F変換器3は電圧で与えられる温度信号
の変化を周波数変化に変換するものであり、出力
信号はカウンタ4に与えられる。カウンタ4はV
−F変換器3の出力信号をカウントするもので、
その出力は次段の中央演算装置(以下CPUと略
す)5に与えられる。次に発振器6は例えば水晶
発振器等の所定周波数発振器であり、その出力は
分周器7の入力として与えられる。分周器7は
CPU5からのスタート信号があつた時に発振器
6の出力を分周し、例えば1分毎のパルスをとり
出すタイミング回路であり、その出力はCPU5
に与えられる。8はCPU5の処理データを記憶
すると共に、例えば所要の温度範囲及びその上下
の温度範囲にあつた時間帯の積算量を記録するメ
モリである。又CPU5にはその動作を制御する
ためのキースイツチ9、及び温度状態を表示する
表示部10が接続される。CPU5は分周器7か
らの出力に応じてアナログスイツチ2及びカウン
タ4を所定時間(例えば1秒間程度)動作させ、
得られたデータを処理する演算装置である。ここ
でカウンタ4、CPU5、発振器6、分周器7、
メモリ8は低消費電力で動作し、低温においても
十分動作できる相補対称型MOS(以下C MOS
と略す)を使用することが望ましい。又表示部1
0にも低消費電力の液晶表示器を使用することが
望ましい。また表示部は必要なときのみ押ボタン
スイツチ等の操作によつて動作させるものとする
ことも好ましい。
第2図は本実施例の温度積算計の外観を示す斜
視図であり、匡体11の外部には表示窓12及び
キースイツチ9を有している。また背面には粘着
テープ等の取付手段13を有する。
視図であり、匡体11の外部には表示窓12及び
キースイツチ9を有している。また背面には粘着
テープ等の取付手段13を有する。
次に本実施例の動作を詳細に説明する。
分周器7から信号がCPU5に与えられると、
CPU5は「RUN」(動作)状態となり動作を開始
する。先づCPU5からアナログスイツチ2及び
カウンタ4に制御信号が与えられる。アナログス
イツチ2から半導体温度センサ1及びV−F変換
器3に電源電圧を与えると、半導体温度センサ1
から温度信号が得られ、V−F変換器3によつて
ある周波数の信号に変換されてカウンタ4に加わ
る。カウンタ4は入力信号をCPU5によつて規
定される所定時間(例えば前記のように1秒間)
計数する。以上の動作により、半導体温度センサ
1で得られた温度信号はアナログ量からデジタル
量に変換され、CPU5に加わる。CPU5ではメ
モリ8に記憶されている商品の温度の適正な上限
値及び下限値とカウンタ4から得られた温度デー
タとを比較し、温度が適正温度範囲内にあるか、
適正上限温度より高いか又は適正下限値以下かを
判断して夫々の番地に1を加える。その後CPU
5は分周器7にスタート信号を与え、それによつ
て分周器7の出力が反転してCPU5は「HLT」
状態(動作一時停止)となる。分周器7は発振器
6の分周を開始し1分間は出力が反転しない。従
つてその1分の間はカウンタ4、CPU5、メモ
リ8は動作しない。これらの素子がCMOSで構成
されている場合には、動作が停止しているのでそ
の消費電力を極めて小さくすることができる。更
にその間にはCPU5からアナログスイツチ2に
制御信号が与えられないので、半導体温度センサ
1、V−F変換器3では電力は消費されない。従
つてこの間は発振器6、分周器7においてのみ電
力を消費していることとなる。
CPU5は「RUN」(動作)状態となり動作を開始
する。先づCPU5からアナログスイツチ2及び
カウンタ4に制御信号が与えられる。アナログス
イツチ2から半導体温度センサ1及びV−F変換
器3に電源電圧を与えると、半導体温度センサ1
から温度信号が得られ、V−F変換器3によつて
ある周波数の信号に変換されてカウンタ4に加わ
る。カウンタ4は入力信号をCPU5によつて規
定される所定時間(例えば前記のように1秒間)
計数する。以上の動作により、半導体温度センサ
1で得られた温度信号はアナログ量からデジタル
量に変換され、CPU5に加わる。CPU5ではメ
モリ8に記憶されている商品の温度の適正な上限
値及び下限値とカウンタ4から得られた温度デー
タとを比較し、温度が適正温度範囲内にあるか、
適正上限温度より高いか又は適正下限値以下かを
判断して夫々の番地に1を加える。その後CPU
5は分周器7にスタート信号を与え、それによつ
て分周器7の出力が反転してCPU5は「HLT」
状態(動作一時停止)となる。分周器7は発振器
6の分周を開始し1分間は出力が反転しない。従
つてその1分の間はカウンタ4、CPU5、メモ
リ8は動作しない。これらの素子がCMOSで構成
されている場合には、動作が停止しているのでそ
の消費電力を極めて小さくすることができる。更
にその間にはCPU5からアナログスイツチ2に
制御信号が与えられないので、半導体温度センサ
1、V−F変換器3では電力は消費されない。従
つてこの間は発振器6、分周器7においてのみ電
力を消費していることとなる。
この時間の経過後分周器7の出力が反転し、
CPU5を「RUN」状態とし再び上記の動作が繰
り返される。従つてメモリ8の適正温度範囲及び
その上下の温度が測定された回数がメモリ8の
夫々に番地に記憶される。
CPU5を「RUN」状態とし再び上記の動作が繰
り返される。従つてメモリ8の適正温度範囲及び
その上下の温度が測定された回数がメモリ8の
夫々に番地に記憶される。
以上のように本発明の温度積算計は極めて低消
費電力であるので、長期間にわたつて周囲の温度
が所定の温度領域にある回数を計数することがで
きる。更に小型、軽量、堅ろうに構成されてお
り、この温度積算計をたとえば両面粘着テープ等
で冷凍食品に付して流通過程に置いて使用でき
る。そうすれば商品の流通経路で常に適正な温度
に保たれているか判断することができる効果があ
る。
費電力であるので、長期間にわたつて周囲の温度
が所定の温度領域にある回数を計数することがで
きる。更に小型、軽量、堅ろうに構成されてお
り、この温度積算計をたとえば両面粘着テープ等
で冷凍食品に付して流通過程に置いて使用でき
る。そうすれば商品の流通経路で常に適正な温度
に保たれているか判断することができる効果があ
る。
尚本実施例においては表示部10を有するもの
を記載しているが、これを省略し所定の読出し装
置によつて温度積算計が記録しているデータを読
出すよう構成できる。この場合には更に小型、低
消費電力化することが可能となる。
を記載しているが、これを省略し所定の読出し装
置によつて温度積算計が記録しているデータを読
出すよう構成できる。この場合には更に小型、低
消費電力化することが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図はこの実施例の外観を示す斜視図である。 1……半導体温度センサ、3……V−F変換
器、4……カウンタ、5……CPU、6……発振
器、7……分周器、8……メモリ。
第2図はこの実施例の外観を示す斜視図である。 1……半導体温度センサ、3……V−F変換
器、4……カウンタ、5……CPU、6……発振
器、7……分周器、8……メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 感温素子と、 前記感温素子から得られたアナログ信号をデジ
タル量に変換するA/D変換部と、 被冷却物の温度を少なくとも適正及び不適正温
度領域に分割した数の番地に所要の容量を有し且
夫々の分割点の温度を記憶する メモリと、 前記感温素子及びA/D変換部を第1の所定時
間動作させ、得られた温度データを前記メモリに
記憶されている温度と比較しその温度がいずれの
温度領域に含まれるかを定めて前記メモリの当該
温度領域の番地に所定数を加える 演算装置と、 前記演算装置を第2の所定時間毎に間欠的に動
作させるタイミング手段と、を具備し、且これら
の要素が一個の匡体中に収納されていることを特
徴とする冷蔵物の温度積算計。 2 前記メモリ、演算装置及びタイミング手段が
相補対称形MOS・ICで構成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の冷蔵物の温
度積算計。 3 前記A/D変換部がV−F変換器及びカウン
タから構成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の冷蔵物の温度積算
計。 4 感温素子と、 前記感温素子から得られたアナログ信号をデジ
タル量に変換するA/D変換部と、 被冷却物の温度を少なくとも適正及び不適正温
度領域に分割した数の番地に所要の容量を有し且
夫々の分割点の温度を記憶する メモリと、 前記感温素子及びA/D変換部を第1の所定時
間動作させ、得られた温度データを前記メモリに
記憶されている温度と比較しその温度がいずれの
温度領域に含まれるかを定めて前記メモリの当該
温度領域の番地に所定数を加える 演算装置と、 前記演算装置を第2の所定時間毎に間欠的に動
作させるタイミング手段と、を一個の匡体中に収
納した冷蔵物の温度積算計を被冷却物に付着さ
せ、流通過程におき、各所定温度帯における時間
の積算値を夫々求めることにより長期間にわたつ
て被冷却物の温度を監視することを特徴とする冷
蔵物の温度積算計を使用する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14866278A JPS5574430A (en) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | Temperature integrating meter for cold storage and its using method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14866278A JPS5574430A (en) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | Temperature integrating meter for cold storage and its using method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5574430A JPS5574430A (en) | 1980-06-05 |
| JPS6134610B2 true JPS6134610B2 (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=15457808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14866278A Granted JPS5574430A (en) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | Temperature integrating meter for cold storage and its using method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5574430A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4493191A (en) * | 1984-02-14 | 1985-01-15 | Thermo King Corporation | Transport refrigeration system with control for top freezing avoidance |
| US4733974A (en) * | 1986-07-29 | 1988-03-29 | Qualitrol Corporation | Transformer life consumption indicator |
| US7004621B2 (en) * | 2004-06-17 | 2006-02-28 | Cryovac, Inc. | Method of monitoring temperature exposure |
-
1978
- 1978-11-30 JP JP14866278A patent/JPS5574430A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5574430A (en) | 1980-06-05 |
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