JPS62228910A - 測定記録装置 - Google Patents

測定記録装置

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JPS62228910A
JPS62228910A JP7129586A JP7129586A JPS62228910A JP S62228910 A JPS62228910 A JP S62228910A JP 7129586 A JP7129586 A JP 7129586A JP 7129586 A JP7129586 A JP 7129586A JP S62228910 A JPS62228910 A JP S62228910A
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JP
Japan
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recording
converter
sensor
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power supply
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Pending
Application number
JP7129586A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Shigeta
茂田 啓充
Yoshihisa Katsuyama
勝山 吉久
Katsuji Ito
伊東 勝二
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は情報を測定し且つ記録する測定記録装置に関す
る。
(従来の技術) 情報を入力し且つ記録する測定記録装置例えばIa梁等
に設置し当該!i!梁の歪を長期間に亘り測定し、その
測定値を記録媒体に記録する携帯用の測定装置は、その
記録容量が大きく且つ電源として電池を使用するために
消費電力が少ないことが好ましい。記録手段としては、
記録媒体にランダムアクセスメモリ (以下RAMとい
う)、所定の処理プログラムが格納されたリードオンリ
メモリ(以下ROMという) 、jg ROMのプログ
ラムに基づいて人力した情報を前記RAMに時系列的に
記憶させる中央演算処理装置(以下CPUという)等を
使用したものがある。かかる構成の記録手段は、対象の
処理に極めて柔軟に対応出来る即ち、ROMの内容(プ
ログラム)を変えることにより容易にデータ処理が行い
得る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記記録手段においては、CPU。
ROM等の消費電力が太き(、この結果、電池の容量不
足を来し、長期の測定及び記録が困難となる。
また、長期間の測定及び記録を維持するためには容量の
大きい電池即ち、大型の電池が必要となり、小型、軽量
化を阻む大きな要因となる。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、電池の消費
電力を少なくして長期間の測定及び記録を可能とすると
共に、小型、軽量化を図るようにした測定記録装置を提
供することを目的とする。
(問題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明によれば、小型且つ薄
型のカード状のケースに、情報を取り入れるセンサと、
該センサから人力される情報をアナログ量からデジタル
量に変換する変換器と、該変換器から出力されたデータ
を記録すると共に適宜り1部に取出し可能な記録媒体と
、予め設定したプログラムに従って前記変換器の作動及
び前記記録媒体に前記データを時系列的に記録する記録
指示手段と、前記記録媒体に接続され当該記録媒体に記
録された前記データを外部に取出すための外部記録読出
装置が接続可能な読出端子と、前記記録指示手段により
制御され前記センサ及び前記変換器の電源ラインと前記
記録指示手段のN源うインを夫々各別に開成し且つ当該
開成時点から所定時間経過後に前記各電源ラインを閉成
すると共に前記記録指示手段を再起動させるスイッチン
グ手段と、前記各電源ライン及び前記記録媒体と前記ス
イッチング手段の電源ラインに夫々所要の電力を供給す
る電池とを一体に組込んだ構成としたものである。
(作用) 測定記録装置は被測定対象物に配設され、センサから出
力されるアナログ情報は記録指示手段により予め設定し
たプログラムに従って作動される変換器により対応する
デジタル量に変換され、咳変換されたデータは時系列的
に記録媒体に記録される。1つの情報の前記記録媒体へ
の記録完了後火の記録迄の一定時間の間スイッチング手
段が作動し、前記センサ、変換器及び前記記録指示手段
への供給電力を遮断し、前記一定時間経過後再び前記電
力の供給を開始すると共に前記記録指示手段を再起動さ
せ、次の情報の人力及び記録を行う。
かかる作動が前記一定時間毎に繰返して行われる。
前記記録媒体に記録された前記データは読出端子に接続
する外部記録読出装置により外部に取り出される。
(実施例) 以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明を適用した測定記録装置の構造を示し、
測定記録装置1のケース2は合成樹脂部材例えばプラス
チックで形成された小型且つ薄型の長方形のカード状を
なし、センサ3、アナログ−デジタル変換器(以下A/
D変換器という)4、記録手段5、電池6及びスイッチ
ング手段20が内蔵され、一端面2aには検出素子7が
、他面2bには外部記録読出袋Uが接続可能な読出端子
8が、上面2Cの所定位置にはセンサ3の出力信号レヘ
ル調整用のボリウムVl?及び表示器10が設けられて
いる。
センサ3は例えば温度センサで、検出素子7にはサーミ
スタが使用され、該検出素子7は第2図に示すセンサ3
のブリッジ回路の一辺に接続され、該ブリッジ回路の出
力は差動増幅器(共に図示せず)で増幅されて出力され
る。この差動増幅器の増幅レベルは前記ボリウムVRに
より外部がら調整可能とされる。
センサ3の出力端子はA/D変換器4の入力端子に接続
される。記録手段5は記録媒体11と記録指示手段12
とから成り、記録指示手段12は中央演算処理装匠(以
下cpuという)13、デコーダ14、クロックパルス
発生器15及びり一ドオンリメモリ (以下ROMとい
う)16から成る。前記変換234の出力端子はCPU
13の入力端子に接続される。表示器10の入力端子は
A/D変換器4の出力端子の最上位ビー/ トの出力線
に接続される。この表示器10は例えば発光ダイオード
を備え、前記A/D変換器4の最上位ビット出力がハイ
レベルのときに点灯して前記センサ3の差動増幅器の出
力レベルが所定レヘル以上であることを示す、このとき
にはオペレータはボリウムVRを操作して表示器lOが
点灯しない程度の適宜の増幅レベルに操作する。
CPU13の出力端子はデコーダ14の入力端子に接続
され、該デコーダ14の出力端子はA/D変換器4、R
OM16及び記録媒体例えばランダムアクセスメモリ 
(以下RAMという)11の各入力端子に接続される。
また、クロックパルス発生器15の各出力端子は夫々A
/D変換器4、cpu13の各入力端子に接続される。
読出端子8の一方の端子8aはCPU13の入力端子に
、他方の端子8bはパスラインを介して当=亥CPU1
3の出力端子に接続される。RAMIIの入力端子及び
ROM16の出力端子は夫々前記ハスラインに接続され
る。
スイッチング回路20は第1、第2のスイッチング素子
21.22とこれらの各スイッチング素子21.22を
駆動する駆動素子例えばカウンタ23とを備え、各スイ
ッチング素子21.22の各入力端子は夫々電源ライン
30を介して電池6に接続され、一方のスイッチング素
子21の出力端子は電源ライン31を介してセンサ3、
A/D変換器4、デコーダ14、クロックパルス発生器
15及びROM16の各電源入力端子に接続され、スイ
ッチング素子22の出力端子は電源ライン32を介して
CPU13の電源入力端子に接続される。
また、RAMII及びカウンタ23の各電源入力端子は
電源ライン33を介して直接電池6に接続され、常に所
要の電力が供給される。
スイッチング素子21.22及びカウンタ23の各制御
入力端子は夫々CPUI 3の各出力端子に接続され、
該カウンタ23の各出力端子はスイッチング素子21.
22の各制御入力端子及びCPU13の入力端子に接続
される。各スイッチング素子21゜22はCPUl3か
ら信号が入力されると開成されて電源ライン30と電源
ライン31.32とを切離し、カウンタ23から信号が
入力されると閉成する。カウンタ23はCP U l 
3から信号が入力されると作動を開始し所定のカウント
値即ち、所定時間経過後作動を停止すると共に信号を出
力して前述したようにスイッチング素子21.22を閉
成すると共にCPU13を再起動させる。即ち、カウン
タ23は電源の再起動を行うものである。CPU13は
ROM16に予め設定されたプログラムに従って作動す
る。電池6は例えばニッケル系の電池が使用され各電源
ライン30〜33に所要の電力を供給する。
測定記録袋filは電池を装着すると作動を開始する。
この測定記録装置lは図示しない被測定対象物に粘着テ
ープ等により固定される。
以下に作用を説明する。
先ず、説明の都合上スイッチング素子21.22は閉成
された状態になっているものとし、各回路素子は電池6
から所要の電力が供給されて作動可能となっている。検
出素子7は被測定対象物の温度変化に応してその抵抗値
が変化し、センサ3はこれに応した電圧のアナログ信号
を出力してA/D変換器4に加える。クロックパルス発
生器15は所定周期のクロックパルス信号を出力してA
/D変換2″&4及びCPU13に供給する。CPU1
3はクロックパルス信号が入力されると作動してデコー
ダ14を作動させROM16から所定のプログラムデー
タをハスに出力させる。CPUl3はこのプログラムデ
ータを取り込み、該プログラムに従ってデコーダ14に
A/D変換器4のデータを要求する指令を出させる。
A/D変換器4はデコーダ14からの指令を受け、クロ
ックパルス信号が入力されるとセンサ3から入力された
アナログ信号を対応するデジタル信号に変換して出力す
る。CPU13はこのデジタル信号(以下データという
)を一時取り込むと共にROM16から次のプログラム
データを出力させ、該出力されるプログラムデータに従
ってデコーダ14からRAMIIにデータ読み込み指令
を出力させ、バスに出力せる前記データを当該RAMI
Iに書き込ませる。CPU13は前記データをRAM1
1に書き込み完了後信号を出力してスイッチング素子2
1.22を開成させると共にカウンタ23を作動させる
。これらの各スイッチング素子21゜22が開成される
と電源ライン31.32が電源ライン30から切り離さ
れ、センサ3、A/D変換器4、記録指示手段12のC
PU13、デコーダ14、クロックパルス発生器15及
びROM 16への電力の供給が停止される。
RAMII及びカウンタ23には電源ライン33を介し
て常時電力が供給され、RAMIIに書き込まれたデー
タが保持されると共に、カウンタ23の作動が常時作動
可能とされる。カウンタ23は例えば水晶発振動子を内
蔵し、該発振子により発振出力されるパルス信号から所
定周期のパルス信号を形成し、該パルス信号をカウント
する。カウンタ23はカウント値が所定のカウント値に
達すると、即ち、作動を開始後所定時間経過後信号を出
力してスイッチング素子を閉成すると共にCPU13に
信号を加える。スイッチング素子21.22が閉成され
ると電源ライン31.32が電源ライン30に接続され
、センサ3、A/D変換器4及び記録指示手段12の各
回路素子の作動が可能とされる。CPU13はカウンタ
23から入力される信号によりRAMIIから動作開始
番地のデータを取り込み再起動し、A/D変換器4を作
動させて次のデータを取り込み、RAMIIに書き込む
CPU13はRAMIIへの前記データの書き込み完了
後再びスイッチング素子21.22を開成すると共にカ
ウンタ23のカウント作動を開始させる。かかる作動が
一定時間毎に繰返して行なわれ、検出素子7の検知セる
温度情報は時系列的にRAMIIに記録される。
各スイッチング素子21.22はCPU 13がら成る
時刻における温度情報を取り入れる直前に閉成され、該
情報が当該CPU13で処理されてRAMIIに書き込
まれた直後に開成される。即ち、これらの各スイッチン
グ素子21.22は情報をRAMIIに記録する間のみ
閉成され、次の情クリを記録するまでの間(非測定時)
は開成される。この結果、前記非測定時における電力の
消費はRAMIIとカウンタ23のみとなり、電池6の
電力消費が大幅に節約され、情報の記録が長期間に亘り
可能とされる。
RAMIIに記録されたデータを外部に取出す場合には
、読出端子8にデータ解析機等の外部記録読出装置(図
示せず)を接続し、端子8aにデータ読出し指令信号を
加え、RAMIIからデータを逐次読み出し端子8bを
介して当該外部記録読出装置の記憶装置に書き込む、こ
のようにして、測定記録装置lに記録された温度情報が
外部に取り出される。
測定記録装置lに記録されているデータの外部記録読出
装置への読出しは、測定開始後所定期間経過後に行って
もよく、或いは測定期間中の任意の時に行ってもよい。
また、データの読出しは被測定対象物に測定記録装置l
を取り付けた状態で行ってもよく、或いは取り外して行
ってもよい。
更に、本実施例においては、センサとして温度センサを
使用した場合について記述したがこれに限るものではな
く、他の例えば圧力センサ、振動センサ、歪センサ等被
測定対象に応じたセンサを使用し得ることは勿論である
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、小型且つ薄型のカ
ード状のケースに、情報を取り入れるセンサと、該セン
サから入力される情報をアナログ量からデジタル量に変
換する変換器と、該変換器から出力されたデータを記録
すると共に適宜外部に取出し可能な記録媒体と、予め設
定したプログラムに従って前記変換器の作動及び前記記
録媒体に前記データを時系列的に記録する記録指示手段
と、前記記録媒体に接続され当該記録媒体に記録された
前記データを外部に取出すための外部記録読出装置が接
続可能な読出端子と、前記記録指示手段により制御され
前記センサ及び前記変換器の電源ラインと前記記録指示
手段の電源ラインを夫々各別に開成し且つ当該開成時点
から所定時間経過後に前記各電源ラインを閉成すると共
に前記記録指示手段を再起動させるスイッチング手段と
、前記各電源ライン及び前記記録媒体と前記スイッチン
グ手段の電源ラインに夫々所要の電力を供給する電池と
を一体に組込んだ構成としたことにより、情報の測定及
び記録に必要な時間のみ装置を稼動させることが出来、
電池の消費電力を大幅に節約することが可能となり、こ
の結果、長期間に亘る測定及び記録が可能となる。更に
、電力消費を少なくすることに伴い小型の電池を使用す
ることが可能となり、測定記録装置の小型、軽量化を図
ることが出来る等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る測定記録装置の一実施例を示す一
部切欠平面図、第2図は第1図の測定記録装置の回路構
成の一実施例を示すブロック図である。 2・・・ケース、3・・・センサ、4・・・A/D変換
器、5・・・記録手段、6・・・電池、7・・・検出素
子、8・・・読出端子、11・・・RAM、12・・・
記録指示手段、20・・・スイッチング手段。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 小型且つ薄型のカード状のケースに、情報を取り入れる
    センサと、該センサから入力される情報をアナログ量か
    らデジタル量に変換する変換器と、該変換器から出力さ
    れたデータを記録すると共に適宜外部に取出し可能な記
    録媒体と、予め設定したプログラムに従って前記変換器
    の作動及び前記記録媒体に前記データを時系列的に記録
    する記録指示手段と、前記記録媒体に接続され当該記録
    媒体に記録された前記データを外部に取出すための外部
    記録読出装置が接続可能な読出端子と、前記記録指示手
    段により制御され前記センサ及び前記変換器の電源ライ
    ンと前記記録指示手段の電源ラインを夫々各別に開成し
    且つ当該開成時点から所定時間経過後に前記各電源ライ
    ンを閉成すると共に前記記録指示手段を再起動させるス
    イッチング手段と、前記各電源ライン及び前記記録媒体
    と前記スイッチング手段の電源ラインに夫々所要の電力
    を供給する電池とを一体に組込んだことを特徴とする測
    定記録装置。
JP7129586A 1986-03-31 1986-03-31 測定記録装置 Pending JPS62228910A (ja)

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JP7129586A JPS62228910A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 測定記録装置

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JPS62228910A true JPS62228910A (ja) 1987-10-07

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JP7129586A Pending JPS62228910A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 測定記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07306061A (ja) * 1994-05-13 1995-11-21 West Japan Railway Co データレコーダー及び同期レコーディングシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07306061A (ja) * 1994-05-13 1995-11-21 West Japan Railway Co データレコーダー及び同期レコーディングシステム

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