JPS6022637A - デイジタル体温計 - Google Patents
デイジタル体温計Info
- Publication number
- JPS6022637A JPS6022637A JP58131411A JP13141183A JPS6022637A JP S6022637 A JPS6022637 A JP S6022637A JP 58131411 A JP58131411 A JP 58131411A JP 13141183 A JP13141183 A JP 13141183A JP S6022637 A JPS6022637 A JP S6022637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- temperature
- storage
- temperature measuring
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/42—Circuits effecting compensation of thermal inertia; Circuits for predicting the stationary value of a temperature
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は体温測定後に自動的に温度測定時の日。
時９分、＠度測定結果が記憶されるようにしたディジタ
ル体温計に関する。
ル体温計に関する。
従来のディジタル体温計は、アナログ体温計と同様に、
体温測定結果をディジタル的に表示する手段しか具備し
ていなかった。そのため記録を忘れると前回測定した結
果や以前の体温の推移が不明となる欠点を有していた。
体温測定結果をディジタル的に表示する手段しか具備し
ていなかった。そのため記録を忘れると前回測定した結
果や以前の体温の推移が不明となる欠点を有していた。
本発明の目的は、測定日時とその測定結果とを記憶させ
ることにより体温の推移をわかるようにしたディジタル
体温計を提供することにある。
ることにより体温の推移をわかるようにしたディジタル
体温計を提供することにある。
本発明のディジタル体温計は、温度を電気量に変換する
温度センサと、この温度センサの出力をディジタル量に
変換する温度測定回路と、この温度測定回路に電源を投
入する第１のスイッチ手段と、この電源投入して所定時
間後に前記電源を遮断するタイマ手段と５日付および時
間を計時する計時手段と、前記温度測定回路の出力と前
記計時手段の出力とを前記タイマ手段からの前記電源遮
断する前のタイミング信号により記憶させる記憶手段と
、この記憶手段の記憶内容を読出す第２のスイッチ手段
と、この第２のスイッチ手段により読出された記憶出力
を表示する表示手段とを含み構成される。
温度センサと、この温度センサの出力をディジタル量に
変換する温度測定回路と、この温度測定回路に電源を投
入する第１のスイッチ手段と、この電源投入して所定時
間後に前記電源を遮断するタイマ手段と５日付および時
間を計時する計時手段と、前記温度測定回路の出力と前
記計時手段の出力とを前記タイマ手段からの前記電源遮
断する前のタイミング信号により記憶させる記憶手段と
、この記憶手段の記憶内容を読出す第２のスイッチ手段
と、この第２のスイッチ手段により読出された記憶出力
を表示する表示手段とを含み構成される。
以下図面により本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の実施例のブロック図である。
この実施例の回路は、温度を電気量に変換する温度セン
サ１と、この温度センサ１の出力をディジタル量に変換
するための温度測定回路２と、日。
サ１と、この温度センサ１の出力をディジタル量に変換
するための温度測定回路２と、日。
時１分を計時するための時間、カレンダの計時回路３と
、温度測定回路の電源遮断及び記憶回路の記憶タイミン
グの信号を発生するタイマ回路４と。
、温度測定回路の電源遮断及び記憶回路の記憶タイミン
グの信号を発生するタイマ回路４と。
測定日１時９分、及び測定温度を記憶させるだめの記憶
回路５と、各種スイッチ入力信号を制御するためのスイ
ッチ制御回路６と、表示データを制御するだめの表示制
御回路７と、表示器９を駆動するための表示回路８と、
各種表示データを表示するための表示器９とによって構
成される。
回路５と、各種スイッチ入力信号を制御するためのスイ
ッチ制御回路６と、表示データを制御するだめの表示制
御回路７と、表示器９を駆動するための表示回路８と、
各種表示データを表示するための表示器９とによって構
成される。
この実施例により体はを測定する場合、まず体温測定ス
タートスイッチ１０をオンさせることにより始まる。こ
のスイッチ１０の操作により、スイッチ制御回路６が働
き、温度測定回路２へ電源が投入され、温度測定が開始
される。この温度測定回路２は、温度センサ１で温度を
アナログ電気量に変換した出力を周期的にサンプリング
してディジタル量に変換し、測定開始後の最も高い温度
を記憶する。この測定された温度は、計時回路３の日１
時９分のデータと共に表示制御回路７．表示回路８を経
て光示器９に表示される。
タートスイッチ１０をオンさせることにより始まる。こ
のスイッチ１０の操作により、スイッチ制御回路６が働
き、温度測定回路２へ電源が投入され、温度測定が開始
される。この温度測定回路２は、温度センサ１で温度を
アナログ電気量に変換した出力を周期的にサンプリング
してディジタル量に変換し、測定開始後の最も高い温度
を記憶する。この測定された温度は、計時回路３の日１
時９分のデータと共に表示制御回路７．表示回路８を経
て光示器９に表示される。
この温度測定開始後、所定の時間が経過すると。
電池の消耗を防ぐため、タイマ回路４から温度測定回路
２の電源を遮断させるための信号を発生し、温度測定回
路２への電源は切断される。また、温度測定回路２の電
源が遮断される直前に、タイマ回路４から発生する記憶
信号によＶ、温度測定回路２からの測定結果及び計時回
路３の日９時１分のデータが記憶回路５に記憶される。
２の電源を遮断させるための信号を発生し、温度測定回
路２への電源は切断される。また、温度測定回路２の電
源が遮断される直前に、タイマ回路４から発生する記憶
信号によＶ、温度測定回路２からの測定結果及び計時回
路３の日９時１分のデータが記憶回路５に記憶される。
この実施例では、記憶回路５が４つの記憶領威Ａ、 Ｂ
、 Ｃ，Ｄ’に有し、過去の４点までの測定結果及び日
１時９分のデータを記憶できるようになりていて、１日
に４回までの測定なら体温の推移を記憶するので、測定
の鹿に記録をとることもない。次に記憶読出しスイッチ
１１の操作により表示器９に表示させることが可能であ
るので測定の都度紙に記録を取る必要はなくなり、記録
の取り忘れも防止できる。なお、スイッチ１２は時間。
、 Ｃ，Ｄ’に有し、過去の４点までの測定結果及び日
１時９分のデータを記憶できるようになりていて、１日
に４回までの測定なら体温の推移を記憶するので、測定
の鹿に記録をとることもない。次に記憶読出しスイッチ
１１の操作により表示器９に表示させることが可能であ
るので測定の都度紙に記録を取る必要はなくなり、記録
の取り忘れも防止できる。なお、スイッチ１２は時間。
カレンダを修正するためのものである。
以上説明したように、本発明によれば、測定日時、測定
結果を自動的に記憶する便利なディジクル体温計を提供
することができる。
結果を自動的に記憶する便利なディジクル体温計を提供
することができる。
第１図は本発明の実施例のブロック図である。
図において
１・・・・・・温度センナ、２・・・・−・温度測定回
路、３・・・・・・時間、カレンダの言（時回路、４・
・・・・・タイマ回路。 ５−・・・・・記憶回路、６・・・・・−スイッチ制御
回路、７・・・−・・表示制御回路、８・・・・・・表
示回路％ ９・・・・・・表示器。 ｌＯ−・−・・・温度測定スタートスイッチ、１１・・
・・・・記憶読出しスイッチ、１２・・・・・一時間、
カレンダ修正スイッチ、である。 代理人 弁理士 内 原 ２ ＼、
路、３・・・・・・時間、カレンダの言（時回路、４・
・・・・・タイマ回路。 ５−・・・・・記憶回路、６・・・・・−スイッチ制御
回路、７・・・−・・表示制御回路、８・・・・・・表
示回路％ ９・・・・・・表示器。 ｌＯ−・−・・・温度測定スタートスイッチ、１１・・
・・・・記憶読出しスイッチ、１２・・・・・一時間、
カレンダ修正スイッチ、である。 代理人 弁理士 内 原 ２ ＼、
Claims (1)
- 温度を電気量に変換する温度センナと、この温度センサ
の出力をディジタル量に変換する温度測定回路と、この
温度測定回路に電源を投入する第１のスイッチ手段と、
この電源投入して所定時間後に前記電源を遮断するタイ
マ手段と、日付および時間を計時する計時手段と、前記
温度測定回路の出力と前記計時手段の出力とを前記タイ
マ手段からの前記電源遮断する前のタイミング信号によ
り記憶させる記憶手段と、この記憶手段の記憶内容を読
出す第２のスイッチ手段と、この第２のスイッチ手段に
より読出された記憶出力を表示する表示手段とを含むデ
ィジタル体温計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131411A JPS6022637A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | デイジタル体温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58131411A JPS6022637A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | デイジタル体温計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022637A true JPS6022637A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=15057338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58131411A Pending JPS6022637A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | デイジタル体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022637A (ja) |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP58131411A patent/JPS6022637A/ja active Pending
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