JPS59128477A - 体温計付時計装置 - Google Patents
体温計付時計装置Info
- Publication number
- JPS59128477A JPS59128477A JP58003846A JP384683A JPS59128477A JP S59128477 A JPS59128477 A JP S59128477A JP 58003846 A JP58003846 A JP 58003846A JP 384683 A JP384683 A JP 384683A JP S59128477 A JPS59128477 A JP S59128477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- display
- memory
- time
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G21/00—Input or output devices integrated in time-pieces
- G04G21/02—Detectors of external physical values, e.g. temperature
- G04G21/025—Detectors of external physical values, e.g. temperature for measuring physiological data
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biophysics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physiology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明け、体温測定の結果を、外部スイッチの操作によ
り記憶装置に記憶させ、■それらを外部ヌイリチの模作
により表示体ｖｃ表示させる表示体装置、及びそれらを
制御するゲート回路を備えた体淵計何時計装詔に関する
ものである、従来この種の装置は、体温測定装置と測定
結果を言ｅ憶しておく装置が構成の上で別体となってい
たため、測定の結果を情報と１．て自由に移動したりす
ることが不可能であ−た。り、測定装置自体の携帯性に
優れていても、その測定結果を別の手段を用いてｌ’ｌ
Ｆ録しておかなけわば々らず、体温の測定は大変煩しい
ものであった６更に病人の体温や婦人体温の測定のよう
に、長期間に渡り、正確な検温を必〃λする場合け、検
温結果と伴に検温時刻歴び検温時間、及びグラフ表示を
、検温の毎に手作業で記入【７なＨわげならず、大変手
間がかかるものアあ−ｔ０ 本発明け、こｈｒ−の欠点を解決するため、携帯性の優
れた時計装置において体温を測定するλ伴にその結果を
、測定時刻及び測定時間の情報と合→つせて時計内部に
、配憶することが可能になるようにしたもので、ｌ、か
も複数個の測定結果を記憶させ、かつそＪｌを自由に読
み出すことを可能にすることを目的とするものである、
又、読入出した情報を時計の表示体に、数値とグラフの
双方で表示量ることにより、長期的な体温の測定及び、
その解析を容易にすることを目的とするものである。
り記憶装置に記憶させ、■それらを外部ヌイリチの模作
により表示体ｖｃ表示させる表示体装置、及びそれらを
制御するゲート回路を備えた体淵計何時計装詔に関する
ものである、従来この種の装置は、体温測定装置と測定
結果を言ｅ憶しておく装置が構成の上で別体となってい
たため、測定の結果を情報と１．て自由に移動したりす
ることが不可能であ−た。り、測定装置自体の携帯性に
優れていても、その測定結果を別の手段を用いてｌ’ｌ
Ｆ録しておかなけわば々らず、体温の測定は大変煩しい
ものであった６更に病人の体温や婦人体温の測定のよう
に、長期間に渡り、正確な検温を必〃λする場合け、検
温結果と伴に検温時刻歴び検温時間、及びグラフ表示を
、検温の毎に手作業で記入【７なＨわげならず、大変手
間がかかるものアあ−ｔ０ 本発明け、こｈｒ−の欠点を解決するため、携帯性の優
れた時計装置において体温を測定するλ伴にその結果を
、測定時刻及び測定時間の情報と合→つせて時計内部に
、配憶することが可能になるようにしたもので、ｌ、か
も複数個の測定結果を記憶させ、かつそＪｌを自由に読
み出すことを可能にすることを目的とするものである、
又、読入出した情報を時計の表示体に、数値とグラフの
双方で表示量ることにより、長期的な体温の測定及び、
その解析を容易にすることを目的とするものである。
本発明は、以上の目的に基づき時計装置の内部に、温度
センサー、及び体温検出回路からなる体温検出装置と、
外部スイッチからの信号により体潟測定開始時刻及び、
測定時間及び、検出体温の情報を一次待避することを可
能にするゲート回路及び一時Ｂｅ憶回路からなる一時紀
憶装置と、これら３種類の情報を複数個長期的に待避さ
せ、かつそれらを自由ＫＭみ出しすることを可能化する
外部スイッチとそわに接続するゲート回路とランダムア
クセスメモリｒＲＡＭ）からなる計１憶装置でよって構
成される６夏ＩＩＣ，表示体と１ては、通常の覗時刻表
示と、体温測定表示と、記憶された情報のＰみ出し表示
の６種類の表示の切１１回路及び表示として文字、討宇
、グラフの表示を可能にする表示体と、表示体駆動回路
から構成される。
センサー、及び体温検出回路からなる体温検出装置と、
外部スイッチからの信号により体潟測定開始時刻及び、
測定時間及び、検出体温の情報を一次待避することを可
能にするゲート回路及び一時Ｂｅ憶回路からなる一時紀
憶装置と、これら３種類の情報を複数個長期的に待避さ
せ、かつそれらを自由ＫＭみ出しすることを可能化する
外部スイッチとそわに接続するゲート回路とランダムア
クセスメモリｒＲＡＭ）からなる計１憶装置でよって構
成される６夏ＩＩＣ，表示体と１ては、通常の覗時刻表
示と、体温測定表示と、記憶された情報のＰみ出し表示
の６種類の表示の切１１回路及び表示として文字、討宇
、グラフの表示を可能にする表示体と、表示体駆動回路
から構成される。
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。旭１
図、本発明の一実施例の回路ブロック図、Ｎｔ２図は、
第１図の例に秒音響能を付加した実施例の回路ブロック
図である。第３図は、第１図及び第２図で示１７た実施
例に基づ〈表示体及び表示体仕様例、第４図は、複数の
検温者を対象とする本発明の実施応用例を示す。
図、本発明の一実施例の回路ブロック図、Ｎｔ２図は、
第１図の例に秒音響能を付加した実施例の回路ブロック
図である。第３図は、第１図及び第２図で示１７た実施
例に基づ〈表示体及び表示体仕様例、第４図は、複数の
検温者を対象とする本発明の実施応用例を示す。
まず第１図において、発振回路１から一定周波数の基準
信号１００を発信させ、分周回路２ＶｃおいてＩＩ（ｚ
信号１０１Ｋまで分周する。通常の時間表示モードにお
いては、信号１０１が言１数回路３Ｖｒ卦いて、覗時刻
を計τｆ＋ １．、信号Ｈ１ｌを５のＡ／Ｉ’ｌ変喚器
ｆ伝憂、６の表示用駆動回路によって、第３図３゜の様
ＶＣ表示体７に表示される。この際表示体をドツトマト
リ・ソクス方式のものを用いねば、数字以外のアルファ
ぺ・ソト、漢空、グラフなども、その使用目的に応じて
、４の表示切替回路によって自由に、Ｆ示できる、 次に外部スイッチ８から表示切替用の信号８００を送る
と、ゲート１６を通溝した後、信号は表示切替回路４を
作動させ表示体７は、第３図３１の１ＳＶｃ切替すろ。
信号１００を発信させ、分周回路２ＶｃおいてＩＩ（ｚ
信号１０１Ｋまで分周する。通常の時間表示モードにお
いては、信号１０１が言１数回路３Ｖｒ卦いて、覗時刻
を計τｆ＋ １．、信号Ｈ１ｌを５のＡ／Ｉ’ｌ変喚器
ｆ伝憂、６の表示用駆動回路によって、第３図３゜の様
ＶＣ表示体７に表示される。この際表示体をドツトマト
リ・ソクス方式のものを用いねば、数字以外のアルファ
ぺ・ソト、漢空、グラフなども、その使用目的に応じて
、４の表示切替回路によって自由に、Ｆ示できる、 次に外部スイッチ８から表示切替用の信号８００を送る
と、ゲート１６を通溝した後、信号は表示切替回路４を
作動させ表示体７は、第３図３１の１ＳＶｃ切替すろ。
この時、信号８００け、スト・ツブウォッチ用計数回路
１３に伝わり、１３にリセットをかける。即ち信号８０
０ ｖｃより、検温準備の状態ドする。
１３に伝わり、１３にリセットをかける。即ち信号８０
０ ｖｃより、検温準備の状態ドする。
次に外部スイッチから検温開始用の信号８０１を送ると
、ゲート回路１６により先の８００及び８０１の信号の
論理第１１をとり、表示切替装置４を作動させ表示体７
を第６図３２の様に切替える。この時信号８０１は、ゲ
ート回路１７．１４により、１３のストップウォッチ用
計数回路を作動させる。’ＦＫ信号８０１けゲート回路
２１に入り、温度センサー１０のデータを温度検出回路
９へ取ねこみを始める。！Ｆｔ信号８０１けゲート２０
Ｖｃ入り、先の８００の信号との論理和により、メモリ
１２かう少々ぐとも消去１ケ月分の検温データを順次表
示体７にグラフ表示を開始する。この時、ストップウォ
・ソチ用計数回路１３かも１Ｈ２の信号をゲート回路２
１に入れて、ストップウォ・チのカウントを、データ読
み出しのタイミングとの、同期をとることも可能である
、こねによ−で、検温者は、検温する必要と、その状態
が準備ができた状態で温摩七ンサ−１０からのデータを
検出回路９Ｖｒ取り込むことになるので、体温以外の熱
による誤検淵を防止できるという利点を持つ、又検温開
始と同時に、時計装置内のストップウォッチ枦卵が開始
されて表示体に表示される。従って従来の様ＶＣ１検温
中に他の計時装置による検温時間を測る必要がな（なる
。１．かも秒岸位の正確な測定時間を知ることができる
。ＦＶＣ，検温中に過すのデー々が順次表示体にグラフ
表示されてぃ（ため、検温者は自分の丹期に洋る１１１
１定結果のデータをグラフＣτより解析が可能であると
同時に、数分間の退屈な時間を親覚的にも亮しめる。ま
たドツトマトリックスを利用して、検温中のメモリから
の貯人出し情報を変身、マンガキャラクタなどをＪＴＶ
）ｌ出せるように１、でおけば、子供の枠溝も大変容
νにすることがでも准 次に外部ヌイソチ８より検温停止用の信号８０２が出さ
れると、ゲート回路１６．１７．１４．１５．ｊ９がＦ
’Ｆ動Ｌ７、表示体７が切替わると伴に、スト、ｙプｎ
７１ノチの言（数を停止させ、その時の引数結果、ル
び測定終了時刻を一時Ｐ憶回路１１Ｖｃとりこむ、更に
検温結果も体温検出回路９から取り込まれる。
、ゲート回路１６により先の８００及び８０１の信号の
論理第１１をとり、表示切替装置４を作動させ表示体７
を第６図３２の様に切替える。この時信号８０１は、ゲ
ート回路１７．１４により、１３のストップウォッチ用
計数回路を作動させる。’ＦＫ信号８０１けゲート回路
２１に入り、温度センサー１０のデータを温度検出回路
９へ取ねこみを始める。！Ｆｔ信号８０１けゲート２０
Ｖｃ入り、先の８００の信号との論理和により、メモリ
１２かう少々ぐとも消去１ケ月分の検温データを順次表
示体７にグラフ表示を開始する。この時、ストップウォ
・ソチ用計数回路１３かも１Ｈ２の信号をゲート回路２
１に入れて、ストップウォ・チのカウントを、データ読
み出しのタイミングとの、同期をとることも可能である
、こねによ−で、検温者は、検温する必要と、その状態
が準備ができた状態で温摩七ンサ−１０からのデータを
検出回路９Ｖｒ取り込むことになるので、体温以外の熱
による誤検淵を防止できるという利点を持つ、又検温開
始と同時に、時計装置内のストップウォッチ枦卵が開始
されて表示体に表示される。従って従来の様ＶＣ１検温
中に他の計時装置による検温時間を測る必要がな（なる
。１．かも秒岸位の正確な測定時間を知ることができる
。ＦＶＣ，検温中に過すのデー々が順次表示体にグラフ
表示されてぃ（ため、検温者は自分の丹期に洋る１１１
１定結果のデータをグラフＣτより解析が可能であると
同時に、数分間の退屈な時間を親覚的にも亮しめる。ま
たドツトマトリックスを利用して、検温中のメモリから
の貯人出し情報を変身、マンガキャラクタなどをＪＴＶ
）ｌ出せるように１、でおけば、子供の枠溝も大変容
νにすることがでも准 次に外部ヌイソチ８より検温停止用の信号８０２が出さ
れると、ゲート回路１６．１７．１４．１５．ｊ９がＦ
’Ｆ動Ｌ７、表示体７が切替わると伴に、スト、ｙプｎ
７１ノチの言（数を停止させ、その時の引数結果、ル
び測定終了時刻を一時Ｐ憶回路１１Ｖｃとりこむ、更に
検温結果も体温検出回路９から取り込まれる。
また８０２の信置によりゲート回路２１が作動し、１、
Ｉｆセン−ｎ−−−ｉ ｏからのデータの入力をスト
ップさせる。こハによ−て、検温者は外部スイリチ信号
を１パルスだけで、検温を停止ト干ると同時に、検温終
了時刻、検温時間、検温結果という３つの別々のデータ
を一時的に一時記惰回路１１に待避させることができる
という訓点を持つ、次に、ダ剖スイ・ノチからメモリ亡
き込り用の信号８０３を送ると、ｌ−ト回路Ｉ Ａ、
２０．２１．２．２が作？ＪＩ ｔ、 、一時！！Ｅ’
＋１！回路１１に待避されていたデータがメ千り１２内
に取り込１−検温＃ｉｌｉ果の刀が表示切替回路４ｒよ
−て、表示体７け第６図３５の様に表示が切り替わる。
Ｉｆセン−ｎ−−−ｉ ｏからのデータの入力をスト
ップさせる。こハによ−て、検温者は外部スイリチ信号
を１パルスだけで、検温を停止ト干ると同時に、検温終
了時刻、検温時間、検温結果という３つの別々のデータ
を一時的に一時記惰回路１１に待避させることができる
という訓点を持つ、次に、ダ剖スイ・ノチからメモリ亡
き込り用の信号８０３を送ると、ｌ−ト回路Ｉ Ａ、
２０．２１．２．２が作？ＪＩ ｔ、 、一時！！Ｅ’
＋１！回路１１に待避されていたデータがメ千り１２内
に取り込１−検温＃ｉｌｉ果の刀が表示切替回路４ｒよ
−て、表示体７け第６図３５の様に表示が切り替わる。
この時、一時ＷＥ’憤回路１１は、メモリ１２にデータ
をＦｌみ込す・と同時にゲート回路２２からリセ・ソト
信婬８０６を受け、待避ｔ、＋データをリセ・・Ｉ卜す
る。この際、検温者カニ一時■ｅ憤回路１１に待避した
データを、メモリ１２に読み込）・心上がない場合、Ｆ
ｌｎ３の信号を送らすＲＯ、’ｌの、モード切替様の信
号で１１のリセ・ソトが可能で、−ｌビ憶回、路１１け
＃済、のための初期状態に戻み。以上の纏に２、本発明
においては、検温者は、＃温什必ツなデータのみをメモ
リ１２に￥＃み込みカニ可能であるために、必要六・つ
正確なデータのみをメモリ１２Ｖｃ１ｉ３集かつｎｅ憶
ｌ−ることが可能である、 才た現時刻表示子−ド（第３図３０）力・ら直接メモリ
訃み出しモード（第３邸１３４）に移る時はゲート２０
乃で＋’１６にかいて、信−＠８００と８０３の信号の
論理和をとって、メモリ読み出り、、 Ｋ入る。
をＦｌみ込す・と同時にゲート回路２２からリセ・ソト
信婬８０６を受け、待避ｔ、＋データをリセ・・Ｉ卜す
る。この際、検温者カニ一時■ｅ憤回路１１に待避した
データを、メモリ１２に読み込）・心上がない場合、Ｆ
ｌｎ３の信号を送らすＲＯ、’ｌの、モード切替様の信
号で１１のリセ・ソトが可能で、−ｌビ憶回、路１１け
＃済、のための初期状態に戻み。以上の纏に２、本発明
においては、検温者は、＃温什必ツなデータのみをメモ
リ１２に￥＃み込みカニ可能であるために、必要六・つ
正確なデータのみをメモリ１２Ｖｃ１ｉ３集かつｎｅ憶
ｌ−ることが可能である、 才た現時刻表示子−ド（第３図３０）力・ら直接メモリ
訃み出しモード（第３邸１３４）に移る時はゲート２０
乃で＋’１６にかいて、信−＠８００と８０３の信号の
論理和をとって、メモリ読み出り、、 Ｋ入る。
即ち２０かで１゛１６のゲートにおいて、土の論理和が
直ｖｋうた時、メモリの過失数ケ分前のデータから、給
湯時刻、検温時間及び検温結果を順次読み出１．表示体
７に数値及びグラフで表示をする。
直ｖｋうた時、メモリの過失数ケ分前のデータから、給
湯時刻、検温時間及び検温結果を順次読み出１．表示体
７に数値及びグラフで表示をする。
過去のいぐつ目のデータから読み出しを始めるかは、表
示体７の仲理的条件などから自由に変えることができる
ため、腕時計以外の時計装置への応用も十分回部である
（第４図参照）、 ヌ、第１図の仕様例ｖｒｇ−ｒ＋るストップウォッチ用
側数回路１３の変わｈＶｃ、第２図に示すダウンカウン
タ様〃イマー設定回路５０、及びダウンカウンタ用回路
５１を設け、更に７ザ一駆動回路５２及びブザー５３を
股Ｈた場合の本発明に基づ〈実施例を胛甲−ＦＡ０ ＠２図の回路フロックで示す様にダウンカウンタ用の々
イマー設定回路５０け、外部スイ・ソチ８からの信号８
０４により、検温者が自由に設定できるものとする。先
に些明１＝ ｆＣ信号８００によ幻５０で設定されｔデ
ータが第３図−３１０の様に、検温中べき時間が表示さ
れる。次ｆ信号８１”Ｉ Ｋより、ダウンカウンタ５１
が作」１１を開始し、先と同じ様にメモリ１２からのデ
ータを読み出しながら、そわぞわを表示体７に表示させ
る。更π、〃′ウンカＱンタの値が零になった時点で、
５１から５２に信−＠８０７が送られ、ブザー５３が駆
動する１、フ信刊５０７け２２のゲートに入り、９の体
温の検出を停止させる。ヌ、ダウンカウンタ用タイマ設
定回路５０に設定さｈよデータは新に信号８０４により
変Ｆ ７５ｉ ナサｉないかきり、ダウンカウンタ用タ
イマ設定回路５０に待避される。こねによって＃温者は
予め８＋淵時叶を設定しておＶ）ば、検温中の残り時間
を知ることができる。又、検温中つねに表示体に注意を
払っていなくとも、検温終了時刻を報音によって報知さ
れ、かつ湯度セン升−からの体温の検出を停止するため
、検温のし忘り中、それによる体温丼ノ外の熱による誤
検温を防１トできる。
示体７の仲理的条件などから自由に変えることができる
ため、腕時計以外の時計装置への応用も十分回部である
（第４図参照）、 ヌ、第１図の仕様例ｖｒｇ−ｒ＋るストップウォッチ用
側数回路１３の変わｈＶｃ、第２図に示すダウンカウン
タ様〃イマー設定回路５０、及びダウンカウンタ用回路
５１を設け、更に７ザ一駆動回路５２及びブザー５３を
股Ｈた場合の本発明に基づ〈実施例を胛甲−ＦＡ０ ＠２図の回路フロックで示す様にダウンカウンタ用の々
イマー設定回路５０け、外部スイ・ソチ８からの信号８
０４により、検温者が自由に設定できるものとする。先
に些明１＝ ｆＣ信号８００によ幻５０で設定されｔデ
ータが第３図−３１０の様に、検温中べき時間が表示さ
れる。次ｆ信号８１”Ｉ Ｋより、ダウンカウンタ５１
が作」１１を開始し、先と同じ様にメモリ１２からのデ
ータを読み出しながら、そわぞわを表示体７に表示させ
る。更π、〃′ウンカＱンタの値が零になった時点で、
５１から５２に信−＠８０７が送られ、ブザー５３が駆
動する１、フ信刊５０７け２２のゲートに入り、９の体
温の検出を停止させる。ヌ、ダウンカウンタ用タイマ設
定回路５０に設定さｈよデータは新に信号８０４により
変Ｆ ７５ｉ ナサｉないかきり、ダウンカウンタ用タ
イマ設定回路５０に待避される。こねによって＃温者は
予め８＋淵時叶を設定しておＶ）ば、検温中の残り時間
を知ることができる。又、検温中つねに表示体に注意を
払っていなくとも、検温終了時刻を報音によって報知さ
れ、かつ湯度セン升−からの体温の検出を停止するため
、検温のし忘り中、それによる体温丼ノ外の熱による誤
検温を防１トできる。
従って病人や子供の検温にも太いに、利用できる。
また検温終了時の時刻及び検温結果は、同じ〈８０７の
信号ｆよ−て一時ｎ１恒回路１１に一時待避される。
信号ｆよ−て一時ｎ１恒回路１１に一時待避される。
Ｄ、Ｉ十の力１１く、本発明ｆよｈ携帯性の優りた時計
装置によって体温を正確に検出できるようになりしかも
検流結果のみならず、枠溝時刻及び検温に用する時間も
同じＫ ！ＩＦ’憶−Ｆ為ことができるため、面倒な体
温測定が枠めて容易ｆできるように浸る。
装置によって体温を正確に検出できるようになりしかも
検流結果のみならず、枠溝時刻及び検温に用する時間も
同じＫ ！ＩＦ’憶−Ｆ為ことができるため、面倒な体
温測定が枠めて容易ｆできるように浸る。
更にメモリ及び外部スイ・ソチ、ゲート回路によｈ複数
個のデータのｌ！ｉ＋入込人及び貯入出１７、表示が可
イキとなめ、長期に渡る体温の測定及び解析も可能であ
るというｆｉｌ 点ｔ Ｍす、 更［飢２図に示す様に、籾音装置−及びその制御装置を
付加すｉｌば、検温のし忘わを防止も可能と浸る。
個のデータのｌ！ｉ＋入込人及び貯入出１７、表示が可
イキとなめ、長期に渡る体温の測定及び解析も可能であ
るというｆｉｌ 点ｔ Ｍす、 更［飢２図に示す様に、籾音装置−及びその制御装置を
付加すｉｌば、検温のし忘わを防止も可能と浸る。
また、第４図に示す様に本発明の体湛計何時計装Ｒ４０
内に発信装置を付加し、７のｊ足体よりも表示催力が優
ｉまた表示装置７′を複数個偏見、更ＶＣｌ２のメモリ
の数倍のメモリ容量を持つメモリを付加すると伴に複数
個の体温計付時計装置４０からの送信信号を受信す石受
信装置４１．及び外部プリンタ装置４２との接続装置４
３を備七を受信体４００を使用＋わば、？Ｖ数の人間の
体温を、長期間に渡〜て測定すると共に、そｈもの千−
夕をＦｌｉ″＋！及び表示することが面前と寿り、夕庭
内の健康管理や病ｒ内の患者の検温の合胛化にも用いる
ことができる、
内に発信装置を付加し、７のｊ足体よりも表示催力が優
ｉまた表示装置７′を複数個偏見、更ＶＣｌ２のメモリ
の数倍のメモリ容量を持つメモリを付加すると伴に複数
個の体温計付時計装置４０からの送信信号を受信す石受
信装置４１．及び外部プリンタ装置４２との接続装置４
３を備七を受信体４００を使用＋わば、？Ｖ数の人間の
体温を、長期間に渡〜て測定すると共に、そｈもの千−
夕をＦｌｉ″＋！及び表示することが面前と寿り、夕庭
内の健康管理や病ｒ内の患者の検温の合胛化にも用いる
ことができる、
第１図は本発明に基づく一笑節制の回路ブロヅク図、
第２図は第１図で示した実施例に割２音装置を付加した
実施例の回路フロ・ツク図。 第３図は隼１図、第２図で示した実施例におＨる表示体
汲び表示体仕様例題、 第４図は別体型の実施例図である。 １・・発振回路 ２・・分周回路３・・君−１数
回路 ４・・表示切替回路５・・デコーダ
６・・表示用駆動回路７．７′ ・・表示体 ８
，８′ ・・外部スイグチ９・・体温検出回路 １０・
・濡度士ンサー１１・・一時口ｅ憶回路 １２・・メモリ １３・・ストップウオ・Ｉチ用引数回路１４〜２２・・
ゲート回路 ４０・・体温計付時計装置 ４１・・受信送置 ４２・・プリンタ装置 ４３・・外部プリンタ接続装置 ４００・・受信体 ５０・・ダウンカウンタ用タイマ設定回路５１・・ダウ
ン力つンタ回路 ５２・・ブザー駆動回路 ５３・・ブザー 以 十 出願人 株式会社 −訪精工舎 伏理人 有理中 最上 務 第１図 禽２図
実施例の回路フロ・ツク図。 第３図は隼１図、第２図で示した実施例におＨる表示体
汲び表示体仕様例題、 第４図は別体型の実施例図である。 １・・発振回路 ２・・分周回路３・・君−１数
回路 ４・・表示切替回路５・・デコーダ
６・・表示用駆動回路７．７′ ・・表示体 ８
，８′ ・・外部スイグチ９・・体温検出回路 １０・
・濡度士ンサー１１・・一時口ｅ憶回路 １２・・メモリ １３・・ストップウオ・Ｉチ用引数回路１４〜２２・・
ゲート回路 ４０・・体温計付時計装置 ４１・・受信送置 ４２・・プリンタ装置 ４３・・外部プリンタ接続装置 ４００・・受信体 ５０・・ダウンカウンタ用タイマ設定回路５１・・ダウ
ン力つンタ回路 ５２・・ブザー駆動回路 ５３・・ブザー 以 十 出願人 株式会社 −訪精工舎 伏理人 有理中 最上 務 第１図 禽２図
Claims (2)
- （１）体温測定装置を有【７、かつ塑１時刻を表示する
表示装置を有する時計装ｆ！ｌｖｃお曵ハて、体温測定
時刻、測定時間、及び測定体温を記憶する記憶回路と、
該配憶回路を外部スイッチによって操作することによっ
て、該三種のデータを言ｅ憶することを可能にするゲー
ト回路を有することを特徴とする体温計付時計装Ｐ。 - （２） Ｍｒ’憶回路は、少なくとも１力月分の測定
結果をＲＦ憶するように構成され、かつ外部の記憶呼出
し２スイツチにより、配憶さｈたデータを呼び出すゲー
ト回路、及びそｈらを表示体Ｖ５Ｍ示させる表示切替回
路と表示用駆動回路を有することを特徴とする特許請求
範囲第１項Ｆ載の体温計何時計装（１ （３１８Ｆ憶さ：ｈた体温測定の結果を表、示する表示
装置が、鍔ｅ憶装膚から呼び出さり、 ＋データを数値
及び、グラフの双方で表示するよらＶＣ構成することを
特徴とする特許請求節回ＩＥ２πＦ載の体温計付時計１
１
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58003846A JPS59128477A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 体温計付時計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58003846A JPS59128477A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 体温計付時計装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128477A true JPS59128477A (ja) | 1984-07-24 |
Family
ID=11568544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58003846A Pending JPS59128477A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 体温計付時計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59128477A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4735512A (en) * | 1985-02-05 | 1988-04-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Clinical thermometer |
| JPS63148194A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-21 | Seikosha Co Ltd | 体温計付アラ−ム時計 |
| JPS63311132A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子体温計 |
| JPS6454320A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-01 | Canon Kk | Electronic clinical thermometer with storing function |
| JPH0755582A (ja) * | 1994-07-08 | 1995-03-03 | Terumo Corp | 体温計測装置 |
-
1983
- 1983-01-13 JP JP58003846A patent/JPS59128477A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4735512A (en) * | 1985-02-05 | 1988-04-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Clinical thermometer |
| JPS63148194A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-21 | Seikosha Co Ltd | 体温計付アラ−ム時計 |
| JPH0460559B2 (ja) * | 1986-12-11 | 1992-09-28 | Seikosha Kk | |
| JPS63311132A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子体温計 |
| JPS6454320A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-01 | Canon Kk | Electronic clinical thermometer with storing function |
| JPH0755582A (ja) * | 1994-07-08 | 1995-03-03 | Terumo Corp | 体温計測装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4962910A (en) | Device for use to prevent human skin from excessive sunburns | |
| GB1470121A (en) | Data acquisition storage and display system | |
| JPS60131431A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS59128477A (ja) | 体温計付時計装置 | |
| US4034745A (en) | Cardiotachometer | |
| JPS6057857B2 (ja) | 検温診断装置 | |
| CA1086969A (en) | Electronic timepiece with single and repeat alarm circuits | |
| US4090064A (en) | Electronic thermometer decoder and display system | |
| JPH0511253B2 (ja) | ||
| JPS6036009B2 (ja) | 電子温度計 | |
| SU1753305A1 (ru) | Устройство дл измерени температуры | |
| JPH04253839A (ja) | 携帯型体温脈拍計 | |
| JPH0434809Y2 (ja) | ||
| JPS60151527A (ja) | 電子体温計 | |
| JPH069338Y2 (ja) | メモリを備えた測定機器 | |
| SU398899A1 (ru) | Измеритель коэффициента затухания | |
| JPH0635197Y2 (ja) | 水深計付電子時計 | |
| JPS6025612Y2 (ja) | 乱数発生装置 | |
| JPH0114524B2 (ja) | ||
| RU2623712C1 (ru) | Устройство для измерения температуры | |
| JPH0313709Y2 (ja) | ||
| JPH0467139B2 (ja) | ||
| JPH0248957Y2 (ja) | ||
| JPH02122273A (ja) | 電子式積算電力量計の表示装置 | |
| RU2069966C1 (ru) | Устройство для регистрации параметров нистагма |