JPH0635197Y2 - 水深計付電子時計 - Google Patents

水深計付電子時計

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JPH0635197Y2
JPH0635197Y2 JP1988022187U JP2218788U JPH0635197Y2 JP H0635197 Y2 JPH0635197 Y2 JP H0635197Y2 JP 1988022187 U JP1988022187 U JP 1988022187U JP 2218788 U JP2218788 U JP 2218788U JP H0635197 Y2 JPH0635197 Y2 JP H0635197Y2
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JP
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JP1988022187U
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保雄 黒木
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は水深を測定して表示する電子時計に関する。
〔従来技術とその問題点〕
水深計付電子時計には潜水時にタイマのスタートスイッ
チなどを操作することにより、圧力センサなどで計測さ
れる水深とともに潜水経過時間を表示するもがある。と
ころでダイバーは通常、次回の潜水計画の参考として或
いは潜水歴を記録するために、潜水の日時、潜水回数、
或いは潜水開始時刻及び終了時刻などの潜水データを潜
水終了後メモする必要がある。ところが従来の水深計付
電子時計ではこれらのデータの一部しか得られないた
め、ダイバー自身がそれらのデータを記憶しておく必要
があり面倒であった。
〔考案の目的〕
本考案は上記従来の問題点に鑑み、使用者自身が暗記或
いはスイッチ操作することなく、潜水終了後に潜水開
始、終了時刻を知ることができる水深計付電子時計を提
供することを目的とする。
〔考案の要点) 本考案は圧力検出手段で検出された圧力から所定の水深
より深い潜水の開始及び終了を検出し、それぞれの時刻
を自動的に記憶し、潜水終了後に潜水開始及び終了時刻
を表示できるようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図を参照しなが
ら説明する。
第1図は1実施例の水深計付電子時計の全体構成を示す
ブロック図である。同図において、発振回路1は基本周
波数のクロック信号を生成する回路であり、生成したク
ロック信号を分周回路2に出力する。分周回路2はその
クロック信号を分周して1Hzの計時信号を作成し時刻計
数回路3に出力する。時刻計数回路3は時、分、秒のカ
ウンタを備え、1Hzの計時信号を計数し時、分、秒の時
刻データを得て、時刻データをCPU5に出力するとともに
1分ごとの分信号aをアンドゲート15に出力する。ま
た、時刻計数回路3は24時間ごとに日信号を日付計数回
路に出力する。日付計数回路4は日信号を計数して日付
データを得て、この日付データをCPU5に出力する。
CPU5はスイッチ部6からのスイッチ入力信号を検出する
と、マイクロプログラム記憶用ROM7に記憶されているマ
イクロプログラムに従って時刻表示処理、圧力計測処理
などを実行する中央処理部である。
圧力センサ8は、水深圧力を検出するセンサであり、圧
力センサで検出された圧力はA/D変換回路9によりデジ
タルの圧力データに変換され水深算出回路10に出力され
る。水深算出回路10はA/D変換回路9からの圧力データ
に演算を施し、圧力に対応する水深データに変換する。
ラッチ回路11は上記水深データを一時的に記憶する回路
であり、ラッチした水深データをCPU5と1m以上検出回路
12に出力する。1m以上検出回路12は計測された水深が1m
以上であるかを検出する回路であり、水深が1m以上のと
きハイレベルとなり、水深が1m以下のときはローレベル
となる信号bを出力する。CPU5はこの1m以上検出回路12
の出力により潜水の開始あるいは終了を判断し、フリッ
プフロップ13にセット信号cあるいはリセット信号dを
出力するとともに潜水開始、終了時刻をRAM16に記憶す
る。また圧力センサ8、A/D変換回路9、水深算出回路1
0などにはCPU5からの圧力計測信号eが与えられ、この
信号eによりそれぞれの回路が動作し圧力計測を行う。
タイマ14は潜水時間をカウントするカウンタであり、フ
リップフロップ13がセットされアンドゲート15が開く
と、時刻計数回路3から与えられた1分ごとの分信号を
計数し、得られる時間を潜水時間としてCPU5に出力す
る。またタイマ14はCPUからクリア信号が供給されると
クリアされる。
RAM16はCPU5の制御に従って書き込み・読み出しが行わ
れるメモリであり、後述する各種レジスタが設けられて
いる。
表示用RAM17a,17bはCPU5から出力される表示用データを
記憶するメモリであり、記憶されたデータは表示順に表
示駆動回路18a,18bに出力され表示装置19に表示され
る。また表示装置19は上下2段の表示部19a、19bを有
し、2段の表示部19a、19bに対応し上記の2つの表示用
RAM17a,17b、表示駆動回路18a,18bとが設けられてい
る。
第2図はRAM16の構成の一部を示す図であり、レジスタ
Nは圧力計モードにおいて潜水回数を記憶するレジスタ
であり、レジスタDは潜水日付を記憶するレジスタであ
り、レジスタT1,T2はそれぞれ潜水開始時刻及び終了時
刻を記憶するレジスタであり、レジスタMは動作モード
を記憶するレジスタであり、スイッチ部6の図示しない
モード切換スイッチの操作によりレジスタMの値が
「1」づつインクリメントされ、時刻表示モードのとき
「0」が、圧力計モードのとき「1」が、潜水データ表
示モードのとき「2」が設定される。レジスタIは潜水
データ表示モードにおける表示モードの内容を記憶する
レジスタであり、スイッチ部6のスイッチSW1の操作ご
とに順次「1」づつインクリメントされ潜水データが表
示部19bに順次表示される。レジスタI=0のときは潜
水回数が表示部19bに表示され、レジスタI=1のとき
は潜水開始時刻が表示され、レジスタI=2のときは潜
水終了時刻が表示される。またレジスタFはタイマ14の
動作状態を示すレジスタであり、F=0のときタイマ14
は停止状態であり、F=1のときはタイマは動作状態で
あり潜水時間の計測中であることを示す。
次に以上のような構成の実施例の動作を第3図のフロー
チャートを参照して説明する。CPU5はまずモードレジス
タMの内容を判断しその内容に応じて動作モードの処理
を実行する(処理S1)。
今、レジスタM=0で時刻表示モードであるとすると、
時刻計数回路3で計数された現在時刻と日付計数回路4
で計数された日付とが表示部19a、19bに表示される(処
理S2,S3)。第4図(a)は時刻表示モードの表示の一
例を示すものであり、上記の処理により計数された日付
「11月15日」が表示部19aに表示され、時刻「11時37分4
6秒」が表示部19b下段に表示される。次にモード切換ス
イッチが操作されたかが判断され(処理S4)、モード切
換スイッチが操作されていなければそのまま処理S1を経
て処理S2,S3の時刻表示処理、日付表示処理を実行し、
時刻の更新があったなら新たな時刻を表示する。また時
刻表示モードにおいてモード切換スイッチが操作される
と、処理S4がYESとなりレジスタMに「1」をセットす
ると共にタイマ14にクリア信号を供給しタイマ14をク
リアして処理S1に戻る(処理S5)。
レジスタMの値が「1」となり圧力モード(M=1)に
切り換わると、CPU5は圧力計測信号eを出力し圧力セン
サ8、水深算出回路10等を動作させ水深測定を行う(処
理S6)。そして1m以上検出回路12により水深が1m以上あ
るかを判断する(処理S7)。
潜水を開始した直後は水深は1m未満であるので、処理S
16へ進みレジスタFの内容が「1」であるかを判断す
る。潜水直後で1m以上潜水していない場合は、タイマ14
は停止中であり、レジスタFに「0」が記憶されている
ので、処理S20,S21に進み、第4図(b)に示す如く表
示部19bで「0.0m」を表示し、表示部19aでタイマ14の潜
水時間「0分」を表示する。そして、処理S22に進みモ
ード切換スイッチが操作れたかが判断され、操作されて
いなければ処理S1に戻る。
一方、1m以上潜り、処理S7で1m以上と判断された場合に
は処理S8へ進み、レジスタFの内容が「0」であるかが
判断される。圧力計モードに切り換え潜水を開始した直
後には水深1m以上となってもタイマ14はまだカウントを
開始しておらずレジスタFの値は「0」であるので、ま
ずレジスタFに「1」をセットし、フリップフロップ13
にセット信号cを出力してセットし、タイマ14のカウン
トをスタートさせる(処理S9,S10)。またレジスタN
を「1」インクリメントし潜水回数を「+1」し(処理
S11)、日付データを潜水日付としてレジスタDに格納
する(処理S12)。さらにそのときの時刻を潜水開始時
刻としてレジスタT1に記憶する(処理S13)。その後水
深測定処理S6で測定された水深を表示部19bに表示する
とともに、タイマ14で計数した潜水時間を表示部19aで
表示して処理S1に戻る(処理S14,S15)。潜水が行われ
ている間はタイマ14はカウントを継続し、処理S8を経て
処理S14,S15に進み、そのときの水深および潜水時間を
表示する。第4図(c)は潜水状態における表示の一例
を示すものであり、1m以上潜水し潜水時間の計測が自動
的に開始された後の表示状態を示しており、潜水時間
「3分」と水深「1.2m」が表示されている。
一旦潜水した後水面に浮上すると1m以上検出回路12の出
力が変化し処理S7がNOとなり、処理S16に進みレジスタ
Fの内容だ「1」かどうかが判断される。この場合タイ
マ14はカウントを続けておりレジスタFには「1」が記
憶されているので、レジスタFに「0」をセットし、フ
リップフロップ13にリセット信号dを出力してリセット
しタイマ14のカウントをストップする(処理S17
S18)。またそのときの時刻を潜水終了時刻としてレジ
スタT2に記憶する(処理S19)。そして水深「0m」を表
示し(処理S20)、タイマ14の最終的なカウント値を潜
水時間として表示する(処理21)。このように潜水状態
から水深1m以下の状態に戻った場合には、自動的にタイ
マ14がリセットされるとともにそのときの時刻が潜水終
了時刻としてレジスタT2に記憶される。
この圧力計モード(M=1)においてモード切換スイッ
チが操作されると、その操作が処理S22において検出さ
れ、レジスタMに「2」がセットされ潜水データ表示モ
ード(M=2)となる(処理S23)。その後処理S1に戻
りレジスタMの値が「2」と判断されると、処理S24
進みさらにレジスタIの内容が「0」か、「1」がある
いは「2」であるか判断される。
潜水データ表示モード(M=2)においてはスイッチSW
1が操作されるごはに順次表示される潜水データが切り
換わり、潜水回数、潜水開始時刻、潜水終了時刻が順に
表示される。
今、レジスタIが「0」であったときには、処理S25,S
26を経て表示装置19には第4図(d)に示すように「TO
TAL」とそれまでの潜水回数「48」とが表示される。こ
の状態でスイッチSW1が操作されると処理S27のモード切
り換えスイッチの検出処理を経て処理S28においてスイ
ッチSW1の操作が検出され、レジスタIが「1」インク
リメントされる(処理S29)。そしてインクリメントさ
れたレジスタIの値が「3」であるかが判断される(処
理S30)。潜水回数の表示状態(I=0)においてスイ
ッチSW1が操作されたとするとレジスタIは「1」とな
り、処理S24に戻り潜水開始時刻の表示が行われる。す
なわち処理S31,S32に進みレジスタDおよびレジスタT1
に記憶されている日付と潜水開始時間とが読み出され表
示される。
第4図(e)はこのときの表示状態を示すものであり、
潜水日付「11月15日」と潜水開始時刻「11時40分」とが
それぞれ表示されている。またこの潜水開始時刻を表示
した状態でスイッチSW1が操作されると同様に処理S29
経てレジスタIがインクリメントされレジスタIの値は
「2」となる。その結果処理S24において潜水終了時刻
の表示モードと判断され、処理S24,S25に進みレジスタ
DおよびレジスタT2に記憶されている潜水日付と潜水終
了時刻が読み出され表示部19に表示される。第4図
()はこのときの表示の一例を示しており、潜水日付
と潜水終了時刻「12時30分」とが表示されている。尚、
この潜水終了時刻を表示した状態でスイッチSW1が再び
操作されたときには、インクリメントされたレジスタI
の値が「3」となり処理S35に進みレジスタIに「0」
がセットされる。すなわちI=2の潜水終了時刻を表示
した状態でスイッチSW1が操作されるとM=0の潜水回
数の表示状態に戻る。またいずれの潜水データを表示し
ている場合でもモード切り換えスイッチが操作されると
(処理S27YES)、レジスタMに「0」がセットされ(処
理S36)、その後処理S1に戻り潜水データ表示モード
(M=2)から時刻表示モード(M=0)に切り換わ
る。
以上の様に圧力センサ8で検出される水深から潜水の開
始および終了を検出し自動的に潜水の開始時刻、終了時
刻、潜水回数、潜水日付を記憶し、潜水終了時にはそれ
らの潜水データを表示することができる。従って、潜水
記録に必要なデータが自動的に記憶されるので、ダイバ
ーは潜水データを覚えておくなどの煩らわしさから解放
される。
尚、本実施例では1回の潜水データを表示する場合につ
いて説明したが、複数回の潜水データをそれぞれ記憶し
ておきスイッチを操作することによりそれらのデータを
順次表示するようにしても良い。この場合何回かの潜水
記録のメモとして利用できるのでより一層便利なものと
なる。
〔考案の効果〕
本考案によれば潜水の開始、終了時刻が自動的に記憶さ
れ、潜水終了後に潜水開始、終了時刻を確認できるの
で、それらの時刻を覚えておく必要がないばかりか、特
別のスイッチ操作も必要なく、ダイバーの負担が軽減で
き非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の水深計付電子時計の全体構
成を示すブロック図、 第2図はそのRAMの構成を示す図、 第3図は実施例の動作を示すフローチャート、 第4図はその表示例を示す図である。 3……時刻計数回路、 4……日付計数回路、 5……CPU、 8……圧力センサ、 10……水深算出回路、 12……1m以上検出回路、 16……RAM、 19……表示装置、 19a,19b……表示部.

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】時刻データを得る計時手段と、 この計時手段で得られた時刻データを表示する表示手段
    と、 圧力検出手段と、 この圧力検出手段で検出された圧力から所定の水深より
    深い潜水の開始、終了を検出する潜水開始/終了検出手
    段と、 この潜水開始/終了検出手段で前記所定の水深より深い
    潜水の開始が検出された際に計測が開始され、前記所定
    の水深より深い潜水の終了が検出された際に計測が停止
    されて、潜水時間データを得る潜水時間計数手段と、 前記潜水開始/終了検出手段で前記所定の水深より深い
    潜水の開始、終了が検出された際に前記計時手段で得ら
    れた時刻データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された潜水開始、終了時の時刻デー
    タを表示する潜水データ表示手段と、 を備えることを特徴とする水深計付電子時計。
JP1988022187U 1988-02-22 1988-02-22 水深計付電子時計 Expired - Lifetime JPH0635197Y2 (ja)

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JPH01126590U JPH01126590U (ja) 1989-08-29
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