JPH02122273A - 電子式積算電力量計の表示装置 - Google Patents
電子式積算電力量計の表示装置Info
- Publication number
- JPH02122273A JPH02122273A JP63275781A JP27578188A JPH02122273A JP H02122273 A JPH02122273 A JP H02122273A JP 63275781 A JP63275781 A JP 63275781A JP 27578188 A JP27578188 A JP 27578188A JP H02122273 A JPH02122273 A JP H02122273A
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- Japan
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- display
- bar code
- barcode
- time
- electric energy
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract 4
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は電子式積算電力量計の表示装置に関するもので
、 特に検針時にバーコードリーダによって積算電力量を光
学的に読み取ることができるようにした積算電力量計の
表示装置に関する。 なお、以下各図において同一の符号は同一もしくは相当
部分を示す。
、 特に検針時にバーコードリーダによって積算電力量を光
学的に読み取ることができるようにした積算電力量計の
表示装置に関する。 なお、以下各図において同一の符号は同一もしくは相当
部分を示す。
第5図は従来の電子式積算電力量計の制御回路構成の一
例を示すブロック回路図である。同図によってその動作
を説明すると、まず、被測定電力量に関わる入力端子、
入力電流は、それぞれ電圧変換器3、電流変換器4によ
って微小信号に変換され電子回路信号となる。これを乗
算器5によって電力量に比例したパルス出力に変換する
。このパルスをマイクロコンピュータ6で演算処理し積
算電力量を数字表示器1で表示する。この数字表示器と
しては従来、数字車を並べた機械式カウンタを駆動する
方式のものや、前記カウンタを代わりに7セグメント構
成の電子式表示素子を用いたものが知られている。
例を示すブロック回路図である。同図によってその動作
を説明すると、まず、被測定電力量に関わる入力端子、
入力電流は、それぞれ電圧変換器3、電流変換器4によ
って微小信号に変換され電子回路信号となる。これを乗
算器5によって電力量に比例したパルス出力に変換する
。このパルスをマイクロコンピュータ6で演算処理し積
算電力量を数字表示器1で表示する。この数字表示器と
しては従来、数字車を並べた機械式カウンタを駆動する
方式のものや、前記カウンタを代わりに7セグメント構
成の電子式表示素子を用いたものが知られている。
ところが、このような電力量計の表示方法では、検針時
に表示された数字を人間が目視で読み取って手作業で計
量値を記録するため、読み間違いやデータの誤記が生じ
るおそれがあり、また検針データ処理に時間がかかる等
の問題があった。 そこで本発明は、検針時に上述のような誤りが起こらず
、また検針データの処理が迅速に行えるようにした積算
電力量計の表示装置を提供することを課題とする。
に表示された数字を人間が目視で読み取って手作業で計
量値を記録するため、読み間違いやデータの誤記が生じ
るおそれがあり、また検針データ処理に時間がかかる等
の問題があった。 そこで本発明は、検針時に上述のような誤りが起こらず
、また検針データの処理が迅速に行えるようにした積算
電力量計の表示装置を提供することを課題とする。
上述の課題を解決すをために、本発明の装置は「入力さ
れた電力量に比例したパルス出力を演算処理して積算電
力量を算出するマイクロコンピュータ(6など)と、 該マイクロコンピュータの出力を受けて前記積算電力量
を数字で表示する数字表示手段(数字表示器1など)と
、を備えた電子式積算電力量側において、 さらに、ハーフ−1′表示を行うべき旨の操作命令の入
力を受けて対応する出力信号としてのバーコード表示要
求信号(7Aなど)を前記マイクロコンピュータに送る
表示要求入力手段(入力回路7など)と、 前記マイクロコンピュータの出力を受&Jて前記ハーコ
ー)ζ表示要求信号の入力時点における前記積算電力量
に対応するバーコードを所定の時間表示するバーコード
表示手段(バーコード表示器2など)と、を備えた」も
のとし、検針時にバーコードリーグによって積算電力量
を光学的に読み取ることができるようにするものとする
。
れた電力量に比例したパルス出力を演算処理して積算電
力量を算出するマイクロコンピュータ(6など)と、 該マイクロコンピュータの出力を受けて前記積算電力量
を数字で表示する数字表示手段(数字表示器1など)と
、を備えた電子式積算電力量側において、 さらに、ハーフ−1′表示を行うべき旨の操作命令の入
力を受けて対応する出力信号としてのバーコード表示要
求信号(7Aなど)を前記マイクロコンピュータに送る
表示要求入力手段(入力回路7など)と、 前記マイクロコンピュータの出力を受&Jて前記ハーコ
ー)ζ表示要求信号の入力時点における前記積算電力量
に対応するバーコードを所定の時間表示するバーコード
表示手段(バーコード表示器2など)と、を備えた」も
のとし、検針時にバーコードリーグによって積算電力量
を光学的に読み取ることができるようにするものとする
。
入力回路(7など)は、バーコード表示を行うべき旨の
操作命令が与えられるとマイクロコンピュータ(6など
)に前記命令に対応する出力信号としてのハーフ−1表
示要求信号を送り、マイクロコンピュータ(6など)は
この表示要求信号を受けてバーコード表示器(2など)
が所定時間、バーコード表示要求信号の入力時間におけ
る積算電力量に対応するバーコードを表示するように制
御を行う。したがって検針時に前記バーコード表示の操
作命令を与えてその時点の積算電力量をバーコード表示
させ、これをバーコードリーグによって光学的に読み取
ることができる。
操作命令が与えられるとマイクロコンピュータ(6など
)に前記命令に対応する出力信号としてのハーフ−1表
示要求信号を送り、マイクロコンピュータ(6など)は
この表示要求信号を受けてバーコード表示器(2など)
が所定時間、バーコード表示要求信号の入力時間におけ
る積算電力量に対応するバーコードを表示するように制
御を行う。したがって検針時に前記バーコード表示の操
作命令を与えてその時点の積算電力量をバーコード表示
させ、これをバーコードリーグによって光学的に読み取
ることができる。
次に第1図ないし第4図を用いて本発明の詳細な説明す
る。第1図は、本発明を適用した電子式積算電力量計の
一実施例としての制御回路構成を示すブロック回路図で
、第5図に対応するものである。第2図は第1図の制御
回路のうち、マイクロコンピュータの制御動作を示すフ
ローチャト、第3図は本発明による表示器の一実施例を
示す図、第4図は第3図におけるバーコード表示器のバ
ーコード表示内容を説明する図である。以下の説明では
、第5図との違いを主体に説明する。 第1図において、被測定電力量に関わる入力電圧、入力
電流はそれぞれ電圧変換器3.電流変換器4によって微
小信号に変換され、さらに乗算器5によって電力量に比
例したパルス出力に変換されてマイクロコンピュータ6
に送られる。マイクロコンピュータ6はこのパルスを演
算処理して積算電力量を数字表示器1に表示させる。8
は可制御型のゲート回路でマイクロコンピュータ6とバ
ーコード表示器2との間に接続され、マイクロコンピュ
ータ6からの信号6Aによって有効(接続状態)、無効
(阻止状態)の制御をされている。通常の状態ではケー
ト回路8は無効とされており、バーコード表示器2は表
示を行わない。7ばバコード表示を行うべき旨の操作命
令の入力回路で、たとえば押釦スイッチなどで構成する
ことができる。入力回路7にバーコード表示の操作命令
が入力されると、入力回路7はマイクロコンピュータ6
に対応する信号としてのバーコード表示要求信号7 A
ヲ送り、この信号7Aを受ctでマイクロコンピュータ
6は信号6Aを送りゲート回路8を有効とする。したが
ってバーコード表示器2はマイクロコンピュータ6と接
続された状態となり、そのときの積算電力量をバーコー
ドで表示する。表示時間はマイクロコンピュータ6の内
部カウンタによって制御され、入力回路7からのハーコ
ー1、表示要求信号7Aを受けてから所定の時間が経過
するとマイクロコンピュータ6はデー1〜回路8を無効
とする信号6Aを送ってゲート回路8を阻止状態とし、
バーコード表示器2はバーコードの表示を終了する。 第2図において、P1〜P12はフローチャー1・の各
ステップを示す。同図によってマイクロコンピュータの
制御動作を説明すると、バーコード表示の操作命令が入
力されていないときにはBCフラグはセットされておら
ず、制御はステップP3〜P6のループを回っている。 この間ステップP3で演算処理された積算電力量がステ
ップP4で数字表示器1に数字で表示されている。入力
回路7からバーコード表示要求信号7Aが送られるとス
テップP6からPlに分岐してBCフラグが七ソトされ
、ステップP8でゲート回路8を有効にする信号6Aを
ゲート回路8に送り、そのときの積算電力量をバーコー
ド表示器2にバーコード表示させる。同時にステップP
9でタイマカウントを開始し、以後、タイマがオーバフ
ローするまではステップP10からI)11に分岐して
ゲートP3〜P5→P9→PIO→P3のループを回っ
ている。 所定時間が経過してタイマがオーバフローすると、ステ
ップPIOからPl、1に分岐してゲート回路8に無効
信号6Aを送り、バーコード表示器2の表示は消される
。ついでステップP12でBCフラグがクリアされ、制
御は最初のループP3〜P6→P3に戻る。 第3図において、数字表示器1は従来と同様の表示器で
積算電力量を人間が目視で直読できる数字で表示する。 バーコード表示器2は入力回路7にバーコード表示を要
求する操作命令が入力された時点における積算電力量を
所定の時間だけバーコード表示する。同図においてバー
コードはCode3of9を用い、1文字のパターンは
バー5本とスペース4木とで構成されている。この図に
示すバーコードの表示内容は第4図に示すように右から
1.4,3,0,6.5で第3図の数字表示器1の表示
と同じものとなっている。このバーコード表示は表示場
所を小さくするために必要不可欠な数値のみとしている
が、 必要に応じてチエツクサムキャラクタなどを追加するこ
とができる。またバーコードはCode 3 of9以
外のコードを使用することもできるし、複数のバーとス
ペースの組み合わせによる独自のバーコードを使用する
こともできるのはもちろんである。
る。第1図は、本発明を適用した電子式積算電力量計の
一実施例としての制御回路構成を示すブロック回路図で
、第5図に対応するものである。第2図は第1図の制御
回路のうち、マイクロコンピュータの制御動作を示すフ
ローチャト、第3図は本発明による表示器の一実施例を
示す図、第4図は第3図におけるバーコード表示器のバ
ーコード表示内容を説明する図である。以下の説明では
、第5図との違いを主体に説明する。 第1図において、被測定電力量に関わる入力電圧、入力
電流はそれぞれ電圧変換器3.電流変換器4によって微
小信号に変換され、さらに乗算器5によって電力量に比
例したパルス出力に変換されてマイクロコンピュータ6
に送られる。マイクロコンピュータ6はこのパルスを演
算処理して積算電力量を数字表示器1に表示させる。8
は可制御型のゲート回路でマイクロコンピュータ6とバ
ーコード表示器2との間に接続され、マイクロコンピュ
ータ6からの信号6Aによって有効(接続状態)、無効
(阻止状態)の制御をされている。通常の状態ではケー
ト回路8は無効とされており、バーコード表示器2は表
示を行わない。7ばバコード表示を行うべき旨の操作命
令の入力回路で、たとえば押釦スイッチなどで構成する
ことができる。入力回路7にバーコード表示の操作命令
が入力されると、入力回路7はマイクロコンピュータ6
に対応する信号としてのバーコード表示要求信号7 A
ヲ送り、この信号7Aを受ctでマイクロコンピュータ
6は信号6Aを送りゲート回路8を有効とする。したが
ってバーコード表示器2はマイクロコンピュータ6と接
続された状態となり、そのときの積算電力量をバーコー
ドで表示する。表示時間はマイクロコンピュータ6の内
部カウンタによって制御され、入力回路7からのハーコ
ー1、表示要求信号7Aを受けてから所定の時間が経過
するとマイクロコンピュータ6はデー1〜回路8を無効
とする信号6Aを送ってゲート回路8を阻止状態とし、
バーコード表示器2はバーコードの表示を終了する。 第2図において、P1〜P12はフローチャー1・の各
ステップを示す。同図によってマイクロコンピュータの
制御動作を説明すると、バーコード表示の操作命令が入
力されていないときにはBCフラグはセットされておら
ず、制御はステップP3〜P6のループを回っている。 この間ステップP3で演算処理された積算電力量がステ
ップP4で数字表示器1に数字で表示されている。入力
回路7からバーコード表示要求信号7Aが送られるとス
テップP6からPlに分岐してBCフラグが七ソトされ
、ステップP8でゲート回路8を有効にする信号6Aを
ゲート回路8に送り、そのときの積算電力量をバーコー
ド表示器2にバーコード表示させる。同時にステップP
9でタイマカウントを開始し、以後、タイマがオーバフ
ローするまではステップP10からI)11に分岐して
ゲートP3〜P5→P9→PIO→P3のループを回っ
ている。 所定時間が経過してタイマがオーバフローすると、ステ
ップPIOからPl、1に分岐してゲート回路8に無効
信号6Aを送り、バーコード表示器2の表示は消される
。ついでステップP12でBCフラグがクリアされ、制
御は最初のループP3〜P6→P3に戻る。 第3図において、数字表示器1は従来と同様の表示器で
積算電力量を人間が目視で直読できる数字で表示する。 バーコード表示器2は入力回路7にバーコード表示を要
求する操作命令が入力された時点における積算電力量を
所定の時間だけバーコード表示する。同図においてバー
コードはCode3of9を用い、1文字のパターンは
バー5本とスペース4木とで構成されている。この図に
示すバーコードの表示内容は第4図に示すように右から
1.4,3,0,6.5で第3図の数字表示器1の表示
と同じものとなっている。このバーコード表示は表示場
所を小さくするために必要不可欠な数値のみとしている
が、 必要に応じてチエツクサムキャラクタなどを追加するこ
とができる。またバーコードはCode 3 of9以
外のコードを使用することもできるし、複数のバーとス
ペースの組み合わせによる独自のバーコードを使用する
こともできるのはもちろんである。
【発明の効果】
この発明では、入力された電力量に比例したパルス出力
を演算処理して積算電力量を算出するマイクロコンピュ
ータ(6など)と、 該マイクロコンピュータの出力を受けて前記積算電力量
を数字で表示する数字表示手段(数字表示器1など)と
、を備えた電子式積算電力量計において、 さらに、バーコード表示を行うべき旨、の操作命令の入
力を受けて対応する出力信号としてのバーコード表示要
求信号(7Aなど)を前記マイクロコンピュータに送る
表示要求入力手段(入力回路7など)と、 前記マイクロコンピュータの出力を受けて前記バーコー
ド表示要求信号の入力時点におりる前記積算電力量に対
応するバー、コードを所定の時間表示するバーコード表
示手段(バーコード表示器2など)と、を備え、検針時
にバーコードリーダによって積算電力量を光学的に読み
取ることができるようにしたので検針時の目視による表
示数値の読み間違いやデータの誤記が生じることがなく
、またバーコードリーグの読み取ったデータを直接計算
機処理することができるので検針データ処理を迅速に行
うことができる効果がある。
を演算処理して積算電力量を算出するマイクロコンピュ
ータ(6など)と、 該マイクロコンピュータの出力を受けて前記積算電力量
を数字で表示する数字表示手段(数字表示器1など)と
、を備えた電子式積算電力量計において、 さらに、バーコード表示を行うべき旨、の操作命令の入
力を受けて対応する出力信号としてのバーコード表示要
求信号(7Aなど)を前記マイクロコンピュータに送る
表示要求入力手段(入力回路7など)と、 前記マイクロコンピュータの出力を受けて前記バーコー
ド表示要求信号の入力時点におりる前記積算電力量に対
応するバー、コードを所定の時間表示するバーコード表
示手段(バーコード表示器2など)と、を備え、検針時
にバーコードリーダによって積算電力量を光学的に読み
取ることができるようにしたので検針時の目視による表
示数値の読み間違いやデータの誤記が生じることがなく
、またバーコードリーグの読み取ったデータを直接計算
機処理することができるので検針データ処理を迅速に行
うことができる効果がある。
第1図は本発明を適用した電子式積算電力量計の一実施
例としての制御回路構成を示すブロック回路図、第2図
は第1図の制御回路のうちマイクロコンピュータの制御
動作を示すフローチャート、第3図は本発明による表示
器の一実施例を示す図、第4図は第3図におけるバーコ
ード表示器のバーコード表示内容を説明する図、第5図
は従来の電子式積算電力量計の制御回路構成の一例を示
すブロック回路図で第1図に対応するものである。 1:数字表示器、2:バーコード表示器、3:電圧変換
器、4:電流変換器、5:乗算器、6:マイクロコンピ
ュータ、6A:可制御型ケート回路8の制御信号、7:
入力回路、7A:ハーコード表示要求信号、8:可制御
型ゲート回路。
例としての制御回路構成を示すブロック回路図、第2図
は第1図の制御回路のうちマイクロコンピュータの制御
動作を示すフローチャート、第3図は本発明による表示
器の一実施例を示す図、第4図は第3図におけるバーコ
ード表示器のバーコード表示内容を説明する図、第5図
は従来の電子式積算電力量計の制御回路構成の一例を示
すブロック回路図で第1図に対応するものである。 1:数字表示器、2:バーコード表示器、3:電圧変換
器、4:電流変換器、5:乗算器、6:マイクロコンピ
ュータ、6A:可制御型ケート回路8の制御信号、7:
入力回路、7A:ハーコード表示要求信号、8:可制御
型ゲート回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)入力された電力量に比例したパルス出力を演算処理
して積算電力量を算出するマイクロコンピュータと、 該マイクロコンピュータの出力を受けて前記積算電力量
を数字で表示する数字表示手段と、を備えた電子式積算
電力量計において、 さらに、バーコード表示を行うべき旨の操作命令の入力
を受けて対応する出力信号としてのバーコード表示要求
信号を前記マイクロコンピュータに送る表示要求入力手
段と、 前記マイクロコンピュータの出力を受けて前記バーコー
ド表示要求信号の入力時点における前記積算電力量に対
応するバーコードを所定の時間表示するバーコード表示
手段と、を備えたことを特徴とする電子式積算電力量計
の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63275781A JPH02122273A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 電子式積算電力量計の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63275781A JPH02122273A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 電子式積算電力量計の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02122273A true JPH02122273A (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17560314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63275781A Pending JPH02122273A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 電子式積算電力量計の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02122273A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0483173A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Tele Syst:Yugen | 電力量計 |
KR20040035378A (ko) * | 2002-10-22 | 2004-04-29 | 김성순 | 계량기 및 그 검침 방법 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63275781A patent/JPH02122273A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0483173A (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-17 | Tele Syst:Yugen | 電力量計 |
KR20040035378A (ko) * | 2002-10-22 | 2004-04-29 | 김성순 | 계량기 및 그 검침 방법 |
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