JPH10260205A - 検針計器 - Google Patents

検針計器

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JPH10260205A
JPH10260205A JP6414497A JP6414497A JPH10260205A JP H10260205 A JPH10260205 A JP H10260205A JP 6414497 A JP6414497 A JP 6414497A JP 6414497 A JP6414497 A JP 6414497A JP H10260205 A JPH10260205 A JP H10260205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
month
value
weighing
signal
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP6414497A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoji Maruyama
亮司 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6414497A priority Critical patent/JPH10260205A/ja
Publication of JPH10260205A publication Critical patent/JPH10260205A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 数ヵ月に一度の検針により、各月の使用量が
明確に分かる検針計器を提供する。 【解決手段】 各月の検針日の所定時刻になるとタイマ
部3からの信号に基づき制御部2は計量部1から計量値
を取り込み制御部2内のメモリに書き込み記憶するとと
もに、メモリから現時点並びに過去数回分の計量値を読
み出して、これらの計量値を表示部D3〜D7に表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力量計、水道メ
ータ、ガスメータ等の使用料金取引に使用する検針計器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の例えば電力量計、水道メータ、ガ
スメータ等の使用料金取引に使用する検針計器は、現在
までの使用積算量を表示部に表示している。これらの計
器は通常1ヵ月に一度検針され料金取引に利用される
が、離島、山間、豪雪地域等は1ヵ月に一度検針を行う
ことは非常に困難である。そのため、2ヵ月乃至数ヵ月
に一度の検針によって1ヵ月分の使用量を均等割りにし
て算出する方法が考えられたが、この方法は使用量毎に
料金が変わる従量料金制には適していない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、数ヵ月に
一度の検針によって1ヵ月分の使用量を均等割りにして
算出するという従来の方法では、各月の使用量が明確に
は分からず、料金取引に適さないという問題点があっ
た。本発明はこのような点を改善するために為されたも
ので、数ヵ月に一度の検針により各月の使用量が明確に
分かる検針計器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る検針計器
は、被計量物(例えば電気、ガス、水道等)の計量を行
う計量手段と、所定の日時毎(例えば各月の特定の日の
所定時刻毎)に信号を送出するタイマ手段と、このタイ
マ手段から送出される信号に基づき所定の日時毎に計量
手段の計量値を記憶手段に記憶するとともに、前記記憶
手段に記憶された複数の計量値(例えば今月並びに過去
数ヵ月の計量値)または複数の計量値から算出された複
数の算出値(例えば当月の計量値と前月の計量値との差
分)を表わす信号を出力する制御手段とを備えたことを
特徴とする。
【0005】このような構成とすることにより、数ヵ月
に一度の検針で各月の使用量が明確に分かる。制御手段
から出力される複数の計量値または複数の計量値から算
出された複数の算出値を表わす信号により、表示手段で
複数の計量値または複数の算出値を所定の表示部に順次
切替表示することもできるし、これらを複数の表示部に
それぞれ表示することもできる。
【0006】また、外部機器(例えばハンディターミナ
ル)からの信号に基づき制御手段から出力される複数の
計量値または複数の計量値から算出された複数の算出値
を表わす信号を外部機器に出力する手段を設けることも
できる。
【0007】この手段を用いて、複数の計量値または複
数の計量値から算出された複数の算出値を表わす信号を
外部機器に取り込みこれらのデータを外部機器に記憶す
るようにすれば、検針員による目視の検針で生ずる読み
取りミスあるいは読み取った値の記入ミス等のミスを防
止できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施形態を詳細に説明する。 なお、以下の図面におい
て、同一部分又は対応部分は同符号で示す。 (第1の実施形態)図1は、本発明に係る検針計器の第
1の実施形態の構成を示すブロック図である。図におい
て、1は計量部で、例えば電力量計であれば電力量、水
道メータであれば水使用量、ガスメータであればガス使
用量を計量する。2は制御部で、通常マイクロコンピュ
ータ等で構成され、計量部1で計量された所定の日時毎
の計量値を記憶するメモリを有し、タイマ3からの信号
により所定の日時毎に計量部1で計量された計量値をメ
モリに書き込むとともに、タイマ3からの信号によりメ
モリから計量値等を読み出して表示部Dに表示するよう
に制御する。タイマ3はカレンダ機能を有しており、各
月の所定時刻毎に制御部2に信号を送出するとともに、
表示部Dの表示を一定時間毎に(例えば数十秒毎に)切
替えるために一定時間毎に制御部2に信号を送出する。
表示部Dは計量値の確定年月を表示する年月表示部D1
と、年月表示部D1に表示された年月の確定計量値を表
示する計量値表示部D2とを有し、これらの年月表示部
D1及び計量値表示部D2の表示は一定時間毎に(例え
ば数十秒毎に)切替わり今月並びに過去数ヵ月の計量値
を順次表示する。
【0009】次に、この動作を説明する。計量部1は、
例えば電気、水道、ガスの使用量を計量し、積算する。
各月の特定の日の所定時刻になるとタイマ3は制御部2
に信号を送出する。制御部2は、この信号に基づき計量
部1からこのときの計量値を取り込みこのデータを制御
部内のメモリにある計量値テーブルに書き込み記憶す
る。この計量値テーブルは、現時点並びに過去数回分
(例えばこの例では5回分)の確定計量値をその確定の
年月とともに記憶したもので、新たな確定計量値を書き
込むとき、一番古い確定計量値が消去される。
【0010】また、タイマ3は一定時間毎に(例えば数
十秒毎に)、制御部2に信号を送出する、制御部2は、
この信号に基づき計量値テーブルに記憶されている現時
点並びに過去数回分の確定計量値をその確定の年月とと
もに、順次読み出して、この情報を表示部Dに送出し、
表示部Dでは、確定の年月を年月表示部D1に、確定計
量値を計量値表示部D2に夫々表示する。従って、表示
部Dの表示は一定時間毎に(例えば数十秒毎に)切替わ
り今月並びに過去数ヵ月の確定計量値を順次表示する。
即ち、表示は一定時間毎に、今月の確定計量値、1ヵ月
前の確定計量値、2ヵ月前の確定計量値、3ヵ月前の確
定計量値、4ヵ月前の確定計量値、そしてまた今月の確
定計量値と順次切替わる。
【0011】従って、この表示部Dの表示を見ることに
より、数ヵ月に一度の検針で、過去数ヵ月に亘っての確
定計量値が分かるので各月毎の使用量が明確に算出でき
ることになる。
【0012】(第2の実施形態)次に、本発明に係る検
針計器の第2の実施形態について説明する。第1の実施
形態では、表示部Dを計量値の確定年月を表示する年月
表示部D1と、年月表示部D1に表示された年月の確定
計量値を表示する計量値表示部D2とで構成し、一定時
間毎に今月並びに過去数ヵ月の確定計量値を切替えて順
次表示することとしたが。この第2の実施形態は、今月
並びに過去数ヵ月の確定計量値を並列的に表示するよう
な構成としたもので、その構成を図2に示す。
【0013】表示部Dは、今月の確定計量値を表示する
表示部D3、1ヵ月前の確定計量値を表示する表示部D
4、2ヵ月前の確定計量値を表示する表示部D5、3ヵ
月前の確定計量値を表示する表示部D6、4ヵ月前の確
定計量値を表示する表示部D7を有する。
【0014】この動作は、計量部1で例えば電気、水
道、ガスの使用量を計量し、積算する。各月の特定の日
の所定時刻になるとタイマ3は制御部2に信号を送出す
る。制御部2は、この信号に基づき計量部1からこのと
きの計量値を取り込みこのデータを制御部内のメモリに
ある計量値テーブルに書き込み記憶する。この計量値テ
ーブルは、現時点並びに過去数回分(例えばこの例では
5回分)の確定計量値をその確定の年月とともに記憶し
たもので、新たな確定計量値を書き込むとき、一番古い
確定計量値が消去される。
【0015】更にこのとき、制御部2は、計量値テーブ
ルに記憶されている現時点並びに過去数回分の確定計量
値を順次読み出して表示部Dに送出し、表示部Dで
は、、今月の確定計量値を表示部D3に、1ヵ月前の確
定計量値を表示部D4に、2ヵ月前の確定計量値を表示
部D5に、3ヵ月前の確定計量値を表示部D6に、4ヵ
月前の確定計量値を表示部D7に夫々表示する。即ち、
今月並びに過去数ヵ月の確定計量値が表示部に並列的に
表示されることになる。
【0016】従って、この表示部Dの表示を見ることに
より、数ヵ月に一度の検針で、過去数ヵ月に亘っての確
定計量値が分かるので各月毎の使用量が明確に算出でき
ることになる。
【0017】(第3の実施形態)次に、本発明に係る検
針計器の第3の実施形態について説明する。この実施形
態は、第1の実施形態の構成に加えて、外部の機器との
通信を行うためのインターフェース部4を設けたもので
あり、その構成を図3に示す。
【0018】計量部1、制御部2、タイマ部3及び表示
部Dの動作は、第1の実施形態における動作と同様であ
るが、この実施形態においては、インターフェース部4
を通じて外部の例えばハンディターミナルのような機器
と通信を行うことができる。このインターフェース部4
とハンディターミナルとの通信は有線で行ってもよい
し、電波あるいは赤外線を利用した無線で行ってもよ
い。
【0019】この場合、インターフェース部4を通じ
て、ハンディターミナルから、タイマ部3の設定や、制
御部2のメモリに記憶されている確定計量値の読み出し
を行うことができる。即ち、ハンディターミナルのキー
ボードからの操作により、計量部1から計量値を読み出
す各月の所定時刻の設定(変更を含む)、表示部Dの表
示を切替えるための切替周期の設定(変更を含む)を行
ったり、制御部2のメモリに記憶されている今月並びに
過去数ヵ月の確定計量値を読み出し、ハンディターミナ
ルにこのデータを取り込んだりすることができる。
【0020】このように、インターフェース部4を設
け、ハンディターミナルを用いて検針を行い、これらの
データをハンディターミナルに取り込み記憶するように
すれば、検針員による目視の検針で生ずる読み取りミス
あるいは読み取った値の記入ミス等のミスを防止でき
る。
【0021】(第4の実施形態)次に、本発明に係る検
針計器の第4の実施形態について説明する。この実施形
態は、第2の実施形態の構成に加えて、外部の機器との
通信を行うためのインターフェース部4を設けたもので
あり、その構成を図4に示す。
【0022】計量部1、制御部2、タイマ部3及び表示
部Dの動作は、第2の実施形態における動作と同様であ
るが、この実施形態においては、インターフェース部4
を通じて外部の例えばハンディターミナルのような機器
と、有線または無線による通信を行うことができる。
【0023】従って、ハンディターミナルから、タイマ
部3の設定や、制御部2のメモリに記憶されている確定
計量値の読み出しを行うことができる。即ち、ハンディ
ターミナルのキーボードからの操作により、計量部1か
ら計量値を読み出す各月の所定時刻の設定(変更を含
む)を行ったり、制御部2のメモリに記憶されている今
月並びに過去数ヵ月の確定計量値を読み出し、ハンディ
ターミナルにこのデータを取り込んだりすることができ
る。
【0024】このように、インターフェース部4を設
け、ハンディターミナルを用いて検針を行い、これらの
データをハンディターミナルに取り込み記憶するように
すれば、検針員による目視の検針で生ずる読み取りミス
あるいは読み取った値の記入ミス等のミスを防止でき
る。
【0025】(変形例)上記各実施形態においては、表
示部における確定計量値の表示は、計量部1から各月の
所定時刻に読み出した積算計量値の値を表示している
が、この値を表示する代わりに、その前の月の積算計量
値との差分(即ち1ヵ月間の使用量)を表示することと
してもよい。これを行うには、制御部2において、制御
部内のメモリにある計量値テーブルから表示する月の確
定計量値とその1ヵ月前の確定計量値とを読み出し、そ
の差を算出した上でこのデータを表示部Dに送出すれば
よい。
【0026】また、第3及び第4の実施形態において、
ハンディターミナルから制御部2のメモリに記憶されて
いる確定計量値を読み出すことについても、積算計量値
の代わりに差分を読み出すこととしてもよい。
【0027】更に、第3及び第4の実施形態において
は、ハンディターミナルから制御部2のメモリに記憶さ
れている確定計量値(又はその差分)を読み出して検針
を行うことができるため、表示部Dを設けない構成とす
ることもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る検針計
器によれば、数ヵ月に一度の検針で、過去数ヵ月に亘っ
ての各月毎の使用量が明確に分かるので、例えば従量料
金制のような取引にも対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る検針計器の第1の実施形態の構
成を示すブロック図。
【図2】 本発明に係る検針計器の第2の実施形態の構
成を示すブロック図。
【図3】 本発明に係る検針計器の第3の実施形態の構
成を示すブロック図。
【図4】 本発明に係る検針計器の第4の実施形態の構
成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…計量部 2…制御部 3…タイマ部 4…インターフェース部 D…表示部 D1…年月表示部 D2…計量値表示部 D3…今月の計量値表示部 D4…1ヵ月前の計量値表示部 D5…2ヵ月前の計量値表示部 D6…3ヵ月前の計量値表示部 D7…4ヵ月前の計量値表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被計量物の計量を行う計量手段と、所定
    の日時毎に信号を送出するタイマ手段と、このタイマ手
    段から送出される前記信号に基づき前記所定の日時毎に
    前記計量手段の計量値を記憶手段に記憶するとともに、
    前記記憶手段に記憶された複数の計量値または複数の計
    量値から算出された複数の算出値を表わす信号を出力す
    る制御手段とを備えたことを特徴とする検針計器。
  2. 【請求項2】 被計量物の計量を行う計量手段と、所定
    の日時毎に信号を送出するタイマ手段と、このタイマ手
    段から送出される前記信号に基づき前記所定の日時毎に
    前記計量手段の計量値を記憶手段に記憶するとともに、
    前記記憶手段に記憶された複数の計量値または複数の計
    量値から算出された複数の算出値を表わす信号を出力す
    る制御手段と、この制御手段から出力される前記信号に
    より前記複数の計量値または前記複数の算出値を所定の
    表示部に順次切替表示する表示手段とを備えたことを特
    徴とする検針計器。
  3. 【請求項3】 被計量物の計量を行う計量手段と、所定
    の日時毎に信号を送出するタイマ手段と、このタイマ手
    段から送出される前記信号に基づき前記所定の日時毎に
    前記計量手段の計量値を記憶手段に記憶するとともに、
    前記記憶手段に記憶された複数の計量値または複数の計
    量値から算出された複数の算出値を表わす信号を出力す
    る制御手段と、この制御手段から出力される前記信号に
    より前記複数の計量値または前記複数の算出値を複数の
    表示部にそれぞれ表示する表示手段とを備えたことを特
    徴とする検針計器。
  4. 【請求項4】 被計量物の計量を行う計量手段と、所定
    の日時毎に信号を送出するタイマ手段と、このタイマ手
    段から送出される前記信号に基づき前記所定の日時毎に
    前記計量手段の計量値を記憶手段に記憶するとともに、
    前記記憶手段に記憶された複数の計量値または複数の計
    量値から算出された複数の算出値を表わす信号を出力す
    る制御手段と、外部機器からの信号に基づき前記制御手
    段から出力される前記信号を前記外部機器に出力する手
    段とを備えたことを特徴とする検針計器。
JP6414497A 1997-03-18 1997-03-18 検針計器 Pending JPH10260205A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6414497A JPH10260205A (ja) 1997-03-18 1997-03-18 検針計器

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JP6414497A JPH10260205A (ja) 1997-03-18 1997-03-18 検針計器

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JP6414497A Pending JPH10260205A (ja) 1997-03-18 1997-03-18 検針計器

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JP (1) JPH10260205A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005070034A (ja) * 2003-08-01 2005-03-17 Tokyo Electric Power Co Inc:The 電力計量システム、電力量計、使用電力量表示端末および電力量計量制御プログラム
JP2005295191A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Chubu Electric Power Co Inc 赤外線通信制御装置及び電力量計
JP2006178888A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Seiko Instruments Inc 歩数計

Cited By (4)

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