JPS6091229A - 電子表示温度計 - Google Patents
電子表示温度計Info
- Publication number
- JPS6091229A JPS6091229A JP58200161A JP20016183A JPS6091229A JP S6091229 A JPS6091229 A JP S6091229A JP 58200161 A JP58200161 A JP 58200161A JP 20016183 A JP20016183 A JP 20016183A JP S6091229 A JPS6091229 A JP S6091229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- human body
- thermometer
- temperature
- sensor
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子式温度計に関するものである。
近年、電子式体温計が市販されるよう釦なったが、その
使用法は使用時にスイッチボタンを押してから使うもの
である。しかしながら電子式体温計は、動作原理から感
温素子が気温とリニアであれば、気温計としても使用で
きる。実際に使用しないのは、センサー部のサンプリン
グによる充放電電流が大きく、携帯用体温計のバッテリ
ー容量ではおぎなえない為、使用時のみのサンプリング
となっている。
使用法は使用時にスイッチボタンを押してから使うもの
である。しかしながら電子式体温計は、動作原理から感
温素子が気温とリニアであれば、気温計としても使用で
きる。実際に使用しないのは、センサー部のサンプリン
グによる充放電電流が大きく、携帯用体温計のバッテリ
ー容量ではおぎなえない為、使用時のみのサンプリング
となっている。
この為、気温を測る常時に低消費電流化を計り、体温計
として用いるときと、気温計として用いるときを自ＢＱ
Ｊ的に区別して、測定物に応じて測温のできる常時測定
動作しているデジタル温度計を提供することにある。
として用いるときと、気温計として用いるときを自ＢＱ
Ｊ的に区別して、測定物に応じて測温のできる常時測定
動作しているデジタル温度計を提供することにある。
第１し１は、本発明の実施例の回路図であｐ％第２図は
、第１図全説明する為のタイムφチャートである。
、第１図全説明する為のタイムφチャートである。
まず、本発明による感温素子５のデータ処理の基本は、
一定期間の可変抵抗２と容量１による充放電回数と感温
素子５と容）ｌａ・１による充放電回数の比ｉ ＲＯＭ
１７の変換テーブルでデジタル処理し、表示部２０に
より、デジタル温度を表示することである。以下、図に
そってＮ１７．明する。発振器（ＤＥＣ）１０から周波
数をメインカウンタ１１で分周し、メインコントローラ
１２により、各種のコントロール信号を出力する、この
信月のうちφｌ、φ２け、ＭＯＳ）ランジスタロ、３．
４のゲート信号であり、上述した充放電動作を行なわせ
るものである。
一定期間の可変抵抗２と容量１による充放電回数と感温
素子５と容）ｌａ・１による充放電回数の比ｉ ＲＯＭ
１７の変換テーブルでデジタル処理し、表示部２０に
より、デジタル温度を表示することである。以下、図に
そってＮ１７．明する。発振器（ＤＥＣ）１０から周波
数をメインカウンタ１１で分周し、メインコントローラ
１２により、各種のコントロール信号を出力する、この
信月のうちφｌ、φ２け、ＭＯＳ）ランジスタロ、３．
４のゲート信号であり、上述した充放電動作を行なわせ
るものである。
ここで上述した可変抵抗２と＆ｎ：１による充放電期間
をフェイズＩと称し、感温素子５と容量１による充放電
期間をフェイズＢと称する。
をフェイズＩと称し、感温素子５と容量１による充放電
期間をフェイズＢと称する。
中７エイズＩによる充放電モード
φｌとＢ点が高ｔレベル、φ２が低レベルの場合で、６
．３がＰ−チャンネル・トランジスタ、４がＮ−チャン
ネル・トランジスタである為、トランジスタ３のみがＯ
Ｎして％ ｈ Ｉ＋ｉ’、 １の容量値をＣ１可変抵抗
２の値をＲτとすると容五；１は時定数ＣＸＲυにより
充電される。インバータ７はＡ点のレベルがロジックレ
ベルＶ２ｖＤＤヲ越えると反転し、その反転信号全イン
バータ７０により反転しトランジスタ４のゲートに入力
すると、たソちにトランジスタ４はｏＮＬ、Ａ点はトラ
ンジスタ４全介してＶＳＳにショートされる。この波形
が第２図のＡのフェイズＩに示さ勤ている。インバータ
７による波形Ｂけ、同じく第２図のＢに示されてお一す
、フェイズ■の期間をＴ１とすると、このＴ１間での波
形Ｂのパルス数Ｎ五 との関係は次式により表わせる。
．３がＰ−チャンネル・トランジスタ、４がＮ−チャン
ネル・トランジスタである為、トランジスタ３のみがＯ
Ｎして％ ｈ Ｉ＋ｉ’、 １の容量値をＣ１可変抵抗
２の値をＲτとすると容五；１は時定数ＣＸＲυにより
充電される。インバータ７はＡ点のレベルがロジックレ
ベルＶ２ｖＤＤヲ越えると反転し、その反転信号全イン
バータ７０により反転しトランジスタ４のゲートに入力
すると、たソちにトランジスタ４はｏＮＬ、Ａ点はトラ
ンジスタ４全介してＶＳＳにショートされる。この波形
が第２図のＡのフェイズＩに示さ勤ている。インバータ
７による波形Ｂけ、同じく第２図のＢに示されてお一す
、フェイズ■の期間をＴ１とすると、このＴ１間での波
形Ｂのパルス数Ｎ五 との関係は次式により表わせる。
Ｔ１＝（ＣＸＲυ！九２）ＸＮ、・φ・１１１［１フエ
イズＨによる充放電モード φ１が低レベル、φ２とＢ点が高レベルの場合トランジ
スタ６のみがＯＮ ｊ、、従って感涙素子５の抵抗値が
Ｒ８とすると、容ｆ；： １ ｉｄ時定数ＣＸＲ１ｑで
充電さハる。中の説明と同じく、Ａ点がインバータ７の
ロジックレベルμＶＤＤに達すると、トランジスタ４が
ＯＮＩ、て、Ａ点は、ｖ８８にショートされ、第２図の
Ａのフェイズ■で示した波形となる。インバータ７を介
したＢ点には同図で示したＢのパルスが発生する。フェ
イズＨの期間をＴ２とすると、との７２間での波形Ｂの
パルス数をＮ。
イズＨによる充放電モード φ１が低レベル、φ２とＢ点が高レベルの場合トランジ
スタ６のみがＯＮ ｊ、、従って感涙素子５の抵抗値が
Ｒ８とすると、容ｆ；： １ ｉｄ時定数ＣＸＲ１ｑで
充電さハる。中の説明と同じく、Ａ点がインバータ７の
ロジックレベルμＶＤＤに達すると、トランジスタ４が
ＯＮＩ、て、Ａ点は、ｖ８８にショートされ、第２図の
Ａのフェイズ■で示した波形となる。インバータ７を介
したＢ点には同図で示したＢのパルスが発生する。フェ
イズＨの期間をＴ２とすると、との７２間での波形Ｂの
パルス数をＮ。
とすると、次式の関係がある。
Ｔ２ ＝（ＣＸ ＲｓＡｎ２） Ｎ ｚ ＠・・（２１
ＴＩ間は、メインコントローラ１２のＣ信号が立ち上り
始め、論理積ゲート８がＯＮ状態となシ、波形Ｂのパル
スがＴｌカウンタ１４へ加わり、Ｔｌカウンタで波形Ｂ
のパルスの計測が始まって行く。
ＴＩ間は、メインコントローラ１２のＣ信号が立ち上り
始め、論理積ゲート８がＯＮ状態となシ、波形Ｂのパル
スがＴｌカウンタ１４へ加わり、Ｔｌカウンタで波形Ｂ
のパルスの計測が始まって行く。
また同時にＴ！＝’Ｊ’、カウンタＢでもメインカウン
タ１１からの基準クロックによる計測も始まってゆく。
タ１１からの基準クロックによる計測も始まってゆく。
Ｔ１カウンタでの開側が進みｓ ＴＩ カウンタがカウ
ントアツプすると％ Ｔｌ＝Ｔ２ カウンタ１３ヘカウ
ントアツプ信号が出力される。Ｔ１＝＝Ｔ２カウンタ１
３でけこのカウントアツプ信号を受け、基準クロックに
よる計測を終了し％ Ｔ１間の計測結果を記憶する。ま
た割測が終了すると、メインコントローラ１２に開側終
了信号Ｅが出力される。
ントアツプすると％ Ｔｌ＝Ｔ２ カウンタ１３ヘカウ
ントアツプ信号が出力される。Ｔ１＝＝Ｔ２カウンタ１
３でけこのカウントアツプ信号を受け、基準クロックに
よる計測を終了し％ Ｔ１間の計測結果を記憶する。ま
た割測が終了すると、メインコントローラ１２に開側終
了信号Ｅが出力される。
このＥは第２図のＥに示される信号である。メインコン
トローラ１２では、信号Ｅを受け信号Ｃは立ち下る。こ
こでＴ１区間は終了する。続いてメインコントローラ１
２の信号りが立ち上Ｊ）Ｔｇ区間が始まるｏ’Ｇｘｖｒ
＊ケ−） ９ カｏ１１１状態トｈ ｐ、波形Ｂのパル
スがＴ２カウンター１５へ加わ’）、Ｔｚカウンク１５
で波形Ｂのパルス計測が始まってゆく。
トローラ１２では、信号Ｅを受け信号Ｃは立ち下る。こ
こでＴ１区間は終了する。続いてメインコントローラ１
２の信号りが立ち上Ｊ）Ｔｇ区間が始まるｏ’Ｇｘｖｒ
＊ケ−） ９ カｏ１１１状態トｈ ｐ、波形Ｂのパル
スがＴ２カウンター１５へ加わ’）、Ｔｚカウンク１５
で波形Ｂのパルス計測が始まってゆく。
また同時に％ Ｔｌ＝Ｔ２カウンタＩ３でも、メインカ
ウンタ１１からの基準クロックによる計測も始まる。Ｔ
１＝Ｔｚ カウンタの計測が進み、カウント数がＴ１間
の計測数と同じになると、Ｔｌ＝Ｔ２カウンタ１３よｆ
ｆ、Ｔｔ間の計測終了信号Ｅが出力サレ、メインコント
ローラ１２ではこの信号Ｅを受けて、信号りが立ち上シ
、続いてラッチ信号Ｆが出力する。この信号Ｆは第２図
のＦに示される。
ウンタ１１からの基準クロックによる計測も始まる。Ｔ
１＝Ｔｚ カウンタの計測が進み、カウント数がＴ１間
の計測数と同じになると、Ｔｌ＝Ｔ２カウンタ１３よｆ
ｆ、Ｔｔ間の計測終了信号Ｅが出力サレ、メインコント
ローラ１２ではこの信号Ｅを受けて、信号りが立ち上シ
、続いてラッチ信号Ｆが出力する。この信号Ｆは第２図
のＦに示される。
さらに続いてＴ２カウンタのリセット信号が出る。
このようにＴｌ＝＝Ｔ、カウンタ［３，メインコントロ
ーラ１２により、Ｔ１間と７２間が同じ周期となるよう
動作している。
ーラ１２により、Ｔ１間と７２間が同じ周期となるよう
動作している。
ゆえに１７１式と１２１式は等しく、次のように表わさ
れる。
れる。
（ＣＸ ＲｕＡｎ２ ） Ｎｌ ＝ ＣＣＸ Ｒ８＃１
．２ ） Ｎ２ ｍ −−＋３１よって、Ｎ ２ ＝
Ｒｖ／Ｒ８Ｘ Ｎｌ ’ −６ｍ（４）また、感洗１素
子にサーミスタを用いると、そのＴ℃時の抵抗値Ｒ８は
、次式になる。（Ｒｏ、Ｂけ固有定数、Ｔｏは基準温度
） ＲＢ ＝ Ｂ、ＪｚＰＢ （１／Ｔ −１／Ｔｏ ）
−−−（５１これを１４１式へ代入すると ”２ ＝ Ｒｔ＋／ｌ ＲＯＪシｚｌ’Ｂ（１７’ １
／”ｏ ）） Ｘ Ｎ１ − − −［６１となり％
１℃のときのカウント数Ｎ２が計測される。このように
計測されたＮ２は、ラッチ１６よｊＱ ＲＯＭ １７に
転送され、ＲＯＭテーブルにより、℃あるいは）に変換
され、さらにデコーダ１８、ドライバー１９ヲ通って表
示部２１でデジタル表示される。
．２ ） Ｎ２ ｍ −−＋３１よって、Ｎ ２ ＝
Ｒｖ／Ｒ８Ｘ Ｎｌ ’ −６ｍ（４）また、感洗１素
子にサーミスタを用いると、そのＴ℃時の抵抗値Ｒ８は
、次式になる。（Ｒｏ、Ｂけ固有定数、Ｔｏは基準温度
） ＲＢ ＝ Ｂ、ＪｚＰＢ （１／Ｔ −１／Ｔｏ ）
−−−（５１これを１４１式へ代入すると ”２ ＝ Ｒｔ＋／ｌ ＲＯＪシｚｌ’Ｂ（１７’ １
／”ｏ ）） Ｘ Ｎ１ − − −［６１となり％
１℃のときのカウント数Ｎ２が計測される。このように
計測されたＮ２は、ラッチ１６よｊＱ ＲＯＭ １７に
転送され、ＲＯＭテーブルにより、℃あるいは）に変換
され、さらにデコーダ１８、ドライバー１９ヲ通って表
示部２１でデジタル表示される。
このように測温し表示されるが、これに第１図のセンサ
ー部２Ｊを付ける。このセンサー部は例えば赤外線セン
サー等人体を感知できるセンサーであればよい。しかも
センサー部２Ｊの一センサー感度は人体が触れたときの
み感応するセンサーが望ましい。このセンサー付体温計
に触れたときにセンサー部２１から出力され、この出力
はタイマー２２に入力される。人体に触れている間タイ
マーはセット状態で待機中であり、体温測定が終ってか
ら動作が開始する。例えば３分間タイマーの場合、手を
離してから３分後にタイマー出力るは通常のロウレベル
に戻る。さて、人体に触れてタイマーはセラに状ｆＢと
なり、タイマー出力乙がハイレベルになると、メインコ
ントローフ Ｋ ｕ ％ φ１ 、φ２のサンプリング
周期を体温測定用周期とする。例えば５〜ｔ（ｌ ＨＺ
にする。
ー部２Ｊを付ける。このセンサー部は例えば赤外線セン
サー等人体を感知できるセンサーであればよい。しかも
センサー部２Ｊの一センサー感度は人体が触れたときの
み感応するセンサーが望ましい。このセンサー付体温計
に触れたときにセンサー部２１から出力され、この出力
はタイマー２２に入力される。人体に触れている間タイ
マーはセット状態で待機中であり、体温測定が終ってか
ら動作が開始する。例えば３分間タイマーの場合、手を
離してから３分後にタイマー出力るは通常のロウレベル
に戻る。さて、人体に触れてタイマーはセラに状ｆＢと
なり、タイマー出力乙がハイレベルになると、メインコ
ントローフ Ｋ ｕ ％ φ１ 、φ２のサンプリング
周期を体温測定用周期とする。例えば５〜ｔ（ｌ ＨＺ
にする。
次に、手を離れタイマーが作動し、設定時間になるとタ
イマー出力２３はロウレベルになり、メインコントロー
ラにｄ、φｌ 、φ２を通常の気温測定用周期とする。
イマー出力２３はロウレベルになり、メインコントロー
ラにｄ、φｌ 、φ２を通常の気温測定用周期とする。
これは例えばμ〜％Ｈ２の遅い周期にすることにより、
低消費電力を可能とする。
低消費電力を可能とする。
捷た別のタイマー２５は、人体に触れたときから作動し
、センサー出力２６を出力する。つまり設定された例え
ば３分間の最高体温を保持するための出力である。従っ
て出力おがメインコントローラｌＩ２にハイレベル入力
すると気温データはクリアされ、一定時ｊｊｉｊたった
後出力かからハイレベルが出力され、その間の最高体温
が保持される。この保持は手をばれてから一定時間たっ
た後に出力おがロウレベルになるまで続く。このような
構成忙することによ多突用的な体温測定が可能となる。
、センサー出力２６を出力する。つまり設定された例え
ば３分間の最高体温を保持するための出力である。従っ
て出力おがメインコントローラｌＩ２にハイレベル入力
すると気温データはクリアされ、一定時ｊｊｉｊたった
後出力かからハイレベルが出力され、その間の最高体温
が保持される。この保持は手をばれてから一定時間たっ
た後に出力おがロウレベルになるまで続く。このような
構成忙することによ多突用的な体温測定が可能となる。
つ１り温度計の体温データを温度計を手度して渡しても
、どこかに置いてから渡しても一定時間内であるなら被
測定者の体温データが保持されているからである。
、どこかに置いてから渡しても一定時間内であるなら被
測定者の体温データが保持されているからである。
なお、このタイマー２２．２５はフリップ・フロップで
構成され、基準クロックはメインカウンタ１１より供給
される。
構成され、基準クロックはメインカウンタ１１より供給
される。
このような人体感知センサーを付けることによフ、体温
を測定するときのみ体温測定に適したサンプリング周期
にし、通常の温度変化の少ない気温測定については、消
費１「力の余シかからないサンプリング周期にすること
Ｋよル、体−温計と気温計を兼ねた温度計が可能となる
。
を測定するときのみ体温測定に適したサンプリング周期
にし、通常の温度変化の少ない気温測定については、消
費１「力の余シかからないサンプリング周期にすること
Ｋよル、体−温計と気温計を兼ねた温度計が可能となる
。
またスイッチ部を設けない為、従来の水銀体温計、アル
コール気温計と何ら変らない使用法である。
コール気温計と何ら変らない使用法である。
さらに気温計については、体温計の温度精度と原理的に
変らない為、従来のアルコール注入型気温計に比べ極め
て精度のよい気温計となる。
変らない為、従来のアルコール注入型気温計に比べ極め
て精度のよい気温計となる。
第１図は本発明の実施例、ＩＮ’ｓ ２図は、第１図の
動作を説明する為のタイミング・チャート。 １０− − − Ｄ ５Ｃ １１・−・メインカウンタ １２・・・″メインコントローラ ２ｊＩＩＩＩ１１センサー ２２−−・タイマー お・・・タイマー出力 以 上 出ＰＮ１人 株式会社ｇ’ｌ！訪程工舎Ａ／Ｈφｖｖ／
ＶＶＶＶＩ／Ｖ 薯２図。
動作を説明する為のタイミング・チャート。 １０− − − Ｄ ５Ｃ １１・−・メインカウンタ １２・・・″メインコントローラ ２ｊＩＩＩＩ１１センサー ２２−−・タイマー お・・・タイマー出力 以 上 出ＰＮ１人 株式会社ｇ’ｌ！訪程工舎Ａ／Ｈφｖｖ／
ＶＶＶＶＩ／Ｖ 薯２図。
Claims (1)
- 温度を感知する第１のセンサー部、該センサー部からの
情報をＡ／Ｄ変換する制御部、該制御部からの出力全計
数するカウンタ一部、該カウンタ一部からのデータをラ
ッチし、デコードし電子表示する電子表示温度計に於い
て、人体からの波長を検知する第２のセンサー部を設け
、人体からｎ）′１れでいるときは周囲温度を表示し、
人体と接すると一定の時間該人体の体温値を保持表示す
ることを特徴とする体温計兼用電子表示温度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58200161A JPS6091229A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 電子表示温度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58200161A JPS6091229A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 電子表示温度計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091229A true JPS6091229A (ja) | 1985-05-22 |
| JPH0467139B2 JPH0467139B2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=16419797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58200161A Granted JPS6091229A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 電子表示温度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091229A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1006063A5 (fr) * | 1992-04-28 | 1994-05-03 | Ciberveu Sa | Thermometre medical avec indications numerique et parlante. |
| US7413343B2 (en) * | 2005-09-16 | 2008-08-19 | Kyocera Wireless Corp. | Apparatus for determining a temperature sensing element |
| JP2011252771A (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-15 | Terumo Corp | 電子体温計及びその制御方法 |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP58200161A patent/JPS6091229A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE1006063A5 (fr) * | 1992-04-28 | 1994-05-03 | Ciberveu Sa | Thermometre medical avec indications numerique et parlante. |
| GB2274514A (en) * | 1992-04-28 | 1994-07-27 | Ciberveu Sa | Clinical thermometer with digital and vocal indication |
| US7413343B2 (en) * | 2005-09-16 | 2008-08-19 | Kyocera Wireless Corp. | Apparatus for determining a temperature sensing element |
| JP2011252771A (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-15 | Terumo Corp | 電子体温計及びその制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0467139B2 (ja) | 1992-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4068526A (en) | Electronic thermometer | |
| EP2776804B1 (en) | High resolution temperature measurement | |
| WO2001050586A1 (fr) | Systeme thermoelectrique | |
| US4370070A (en) | Digital thermometer having Fahrenheit and Celsius readout modes | |
| JPS6091229A (ja) | 電子表示温度計 | |
| JP2000125578A (ja) | 熱電システム | |
| WO2000023853A1 (fr) | Montre electronique | |
| JPS5815134A (ja) | 電子温度計 | |
| CA1099410A (en) | Data acquisition and display device | |
| JPS6086435A (ja) | 体温計兼用電子表示温度計 | |
| JPS58205829A (ja) | 電子温度計 | |
| JPS6036009B2 (ja) | 電子温度計 | |
| JPH0449056B2 (ja) | ||
| SU669224A1 (ru) | Устройство дл контрол исправности электрической цепи термопары | |
| JPS59128477A (ja) | 体温計付時計装置 | |
| JPH0366606B2 (ja) | ||
| JPS61182544A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS6454320A (en) | Electronic clinical thermometer with storing function | |
| JPS60263820A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS5687831A (en) | Temperature detector | |
| JPS60214230A (ja) | 電子体温計 | |
| JPS5856421B2 (ja) | 温度測定装置 | |
| JPS5840153B2 (ja) | 温度検出機能付電子時計 | |
| JPS6134610B2 (ja) | ||
| JPS6017711Y2 (ja) | 小型電子体温計 |