JPH0466992A - 照光表示体の製造方法 - Google Patents
照光表示体の製造方法Info
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- JPH0466992A JPH0466992A JP17922090A JP17922090A JPH0466992A JP H0466992 A JPH0466992 A JP H0466992A JP 17922090 A JP17922090 A JP 17922090A JP 17922090 A JP17922090 A JP 17922090A JP H0466992 A JPH0466992 A JP H0466992A
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、自動車のダッシュホードに装着される各種ス
イッチ類のノブ等に利用される照光表示体の製造方法に
関する。
イッチ類のノブ等に利用される照光表示体の製造方法に
関する。
この種の照光表示体は、夜間は内部からの照明によって
表示マーク部が照射され、また昼間は外光を表示マーク
部が反射することにより表示内容か視認される構造とな
っており、外光による昼間表示のため表示マーク部に不
透光性の微細点を形成したものか知られている(例えば
、案分平成138625号公報参照)。
表示マーク部が照射され、また昼間は外光を表示マーク
部が反射することにより表示内容か視認される構造とな
っており、外光による昼間表示のため表示マーク部に不
透光性の微細点を形成したものか知られている(例えば
、案分平成138625号公報参照)。
上記のような表示体の形成方法としては、透光性の表示
体本体の表面に下地として不透光金属層を設け、その上
に微細点印刷や所望の色調の背景層形成を行った後、エ
ツチングにより金属層や背景層を除去して所定形状の透
光性の表示マーク部を形成する方法があるが、エツチン
グの際の酸等による樹脂材料の劣化の可能性のほか、工
程が複雑化する等の問題点があった。 本発明はこのような問題点に着目し、エツチング処理を
不要とすると共に工程を簡略化することを目的としてな
されたものである。
体本体の表面に下地として不透光金属層を設け、その上
に微細点印刷や所望の色調の背景層形成を行った後、エ
ツチングにより金属層や背景層を除去して所定形状の透
光性の表示マーク部を形成する方法があるが、エツチン
グの際の酸等による樹脂材料の劣化の可能性のほか、工
程が複雑化する等の問題点があった。 本発明はこのような問題点に着目し、エツチング処理を
不要とすると共に工程を簡略化することを目的としてな
されたものである。
上述の目的を達成する几めに、本発明では、表示体本体
の表面に、レーザ光を吸収しやすい材料または色調の下
地用不透光層と、レーザ光を透過・吸収しにくい、ある
いは散乱・反射しやすい材料または色調の無数の微細反
射点と、レーザ光を吸収しやすい材料または色調の背景
用トップコート層とからなる被覆層を形成しfコ後、上
記被覆層に対してレーザ加工を施し、トップコート層、
および不透光層の微細反射点で覆われていない部分を除
去して所定形状の表示マーク部を形成するようにしてい
る。
の表面に、レーザ光を吸収しやすい材料または色調の下
地用不透光層と、レーザ光を透過・吸収しにくい、ある
いは散乱・反射しやすい材料または色調の無数の微細反
射点と、レーザ光を吸収しやすい材料または色調の背景
用トップコート層とからなる被覆層を形成しfコ後、上
記被覆層に対してレーザ加工を施し、トップコート層、
および不透光層の微細反射点で覆われていない部分を除
去して所定形状の表示マーク部を形成するようにしてい
る。
本発明によれば、レーザ加工の際に微細反射点がレーザ
光を透過・吸収せず、あるいは散乱・反射するために不
透光層の微細反射点で覆われている部分はそのまま残り
、微細反射点で覆われていない部分がレーザ光を吸収し
てトップコート層とともに除去される。これにより、エ
ツチング処理のように酸を使用したり、工程が複雑にな
ったりすることなく、散在する微細反射点によって反射
性を備え、しかも透光性のある表示マーク部が形成され
る。
光を透過・吸収せず、あるいは散乱・反射するために不
透光層の微細反射点で覆われている部分はそのまま残り
、微細反射点で覆われていない部分がレーザ光を吸収し
てトップコート層とともに除去される。これにより、エ
ツチング処理のように酸を使用したり、工程が複雑にな
ったりすることなく、散在する微細反射点によって反射
性を備え、しかも透光性のある表示マーク部が形成され
る。
次に、本発明に係る照光表示体として、表示マーク部を
備えfニスイッチ用ノブにおける実施例について説明す
る。 第1図および第2図は第1の実施例であり、lは表示体
本体であるノブ本体、2は被覆層、3は表示マーク部、
4はこれらから構成されている照光ノブを示す。 ノブ本体Iは透光性樹脂材料の成形品からなるもので、
その外面にまず下地となる不透光層5を形成する。この
不透光層5は例えば黒色塗料等の塗布や、あるいはクロ
ム等を蒸着して得られる金属薄膜で形成されたものであ
り、レーザ光を吸収しやすい材料または色調を有してい
る。次にこの不透光層5の上に無数の微細反射点6を設
ける。 この微細反射点6は昼間表示用となるもので、レーザ光
を吸収したり透過したすせず、散乱させにり反射させた
りする材料からなるものであり、例えば白色インクを印
刷することによって形成される。なお、この微細反射点
6の形成範囲は不透光層5の全面でも差し支えないが、
少なくとも表示マーク部3の形成が予定されている範囲
を覆うように設けられる。次いで、この微細反射点6も
含む不透光層5の全面にトップコート層7を形成する。 このトップコート層7は表示マーク部3の背景色となる
ものであるが、不透光層5と同様にレーザ光を吸収しや
すい材料または色調のもの、例えば黒色材料によって形
成される。被覆層2はこれらの不透光層5、微細反射点
6およびトップコート層7からなるもので、第1図は以
上の第1の工程を終えた段階の断面図を示している。 次に、被覆層2の表示マーク部3を設ける部分に対して
レーザ加工を施す。レーザ光の照射は表示マーク部3に
対応した形状で行われ、これによりトップコート層7と
、不透光層5のうち微細反射点6で覆われていない部分
がレーザ光の吸収加軌により除去されるが、微細反射点
6で覆われている部分は微細反射点6がレーザ光を透過
・吸収しにくいため、微細反射点6とその下部の不透光
層5は除去されずに残る。第2図はこの第2の工程を終
えに段階の断面図であり、照光ノブ4は、透光性のノブ
本体lのみの部分と、微細反射点6で覆われた不透光層
5の残った部分とからなる表示マーク部3を備えている
。図中、8は光源、9はライトコントロールフィルムを
示しているが、夜間はこの光源8からの照射光か微細反
射点6の隙間を透過し、昼間は外部からの入射光が微細
反射点6で反射するため、夜間と昼間のいずれても所定
形状の表示マーク部3をはっきり視認することかできる
。 なお、不透光層5を金属薄膜で形成した場合は昼間の反
射率を高める効果が得られるが、内部の光源8に対する
遮蔽を目的とする場合は黒色塗料等の使用で十分である
。 上記の実施例では、立体的な形状のノブ本体lの表面に
不透光層5やトップコート層7を設けているため塗装に
よって形成することが必要となるが、塗装では膜厚のコ
ントロールが困難となるのてレーザ光による除去が不均
一となり、下地の損傷等の問題が生しやすい。これを改
善したものが第3図以降に示す第2の実施例である。 すなわちこの実施例では、第3図のようにまず平板状の
透光性ソートllの上に不透光層5と微細反射点6、更
にトップコート層7を備えた被覆層2を上述の実施例と
同様に形成する。そしてこれを例えば絞り加工等により
所定の立体形状とした後、ノブ本体1に接着等の適宜の
手段で一体化して第4図の状態とし、これに前述と同様
にレーザマーキングを施して表示マーク部3を形成する
のである。この実施例ではノブ本体は不透光性の材料で
あってもよく、この場合には図のように表示マーク部3
を形成する部分にあらかじめ透孔12を形成しておけば
よい。 このように、この実施例では平板状の透光性ソート11
に被覆層2を形成しているのて、スクリーン印刷等の印
刷法の採用が可能となって膜厚が均一な不透光層5やト
ップコート層7を得ることが容易となる。従って、膜厚
コントロールが困難な塗装による場合の問題点か解決さ
れるのである。
備えfニスイッチ用ノブにおける実施例について説明す
る。 第1図および第2図は第1の実施例であり、lは表示体
本体であるノブ本体、2は被覆層、3は表示マーク部、
4はこれらから構成されている照光ノブを示す。 ノブ本体Iは透光性樹脂材料の成形品からなるもので、
その外面にまず下地となる不透光層5を形成する。この
不透光層5は例えば黒色塗料等の塗布や、あるいはクロ
ム等を蒸着して得られる金属薄膜で形成されたものであ
り、レーザ光を吸収しやすい材料または色調を有してい
る。次にこの不透光層5の上に無数の微細反射点6を設
ける。 この微細反射点6は昼間表示用となるもので、レーザ光
を吸収したり透過したすせず、散乱させにり反射させた
りする材料からなるものであり、例えば白色インクを印
刷することによって形成される。なお、この微細反射点
6の形成範囲は不透光層5の全面でも差し支えないが、
少なくとも表示マーク部3の形成が予定されている範囲
を覆うように設けられる。次いで、この微細反射点6も
含む不透光層5の全面にトップコート層7を形成する。 このトップコート層7は表示マーク部3の背景色となる
ものであるが、不透光層5と同様にレーザ光を吸収しや
すい材料または色調のもの、例えば黒色材料によって形
成される。被覆層2はこれらの不透光層5、微細反射点
6およびトップコート層7からなるもので、第1図は以
上の第1の工程を終えた段階の断面図を示している。 次に、被覆層2の表示マーク部3を設ける部分に対して
レーザ加工を施す。レーザ光の照射は表示マーク部3に
対応した形状で行われ、これによりトップコート層7と
、不透光層5のうち微細反射点6で覆われていない部分
がレーザ光の吸収加軌により除去されるが、微細反射点
6で覆われている部分は微細反射点6がレーザ光を透過
・吸収しにくいため、微細反射点6とその下部の不透光
層5は除去されずに残る。第2図はこの第2の工程を終
えに段階の断面図であり、照光ノブ4は、透光性のノブ
本体lのみの部分と、微細反射点6で覆われた不透光層
5の残った部分とからなる表示マーク部3を備えている
。図中、8は光源、9はライトコントロールフィルムを
示しているが、夜間はこの光源8からの照射光か微細反
射点6の隙間を透過し、昼間は外部からの入射光が微細
反射点6で反射するため、夜間と昼間のいずれても所定
形状の表示マーク部3をはっきり視認することかできる
。 なお、不透光層5を金属薄膜で形成した場合は昼間の反
射率を高める効果が得られるが、内部の光源8に対する
遮蔽を目的とする場合は黒色塗料等の使用で十分である
。 上記の実施例では、立体的な形状のノブ本体lの表面に
不透光層5やトップコート層7を設けているため塗装に
よって形成することが必要となるが、塗装では膜厚のコ
ントロールが困難となるのてレーザ光による除去が不均
一となり、下地の損傷等の問題が生しやすい。これを改
善したものが第3図以降に示す第2の実施例である。 すなわちこの実施例では、第3図のようにまず平板状の
透光性ソートllの上に不透光層5と微細反射点6、更
にトップコート層7を備えた被覆層2を上述の実施例と
同様に形成する。そしてこれを例えば絞り加工等により
所定の立体形状とした後、ノブ本体1に接着等の適宜の
手段で一体化して第4図の状態とし、これに前述と同様
にレーザマーキングを施して表示マーク部3を形成する
のである。この実施例ではノブ本体は不透光性の材料で
あってもよく、この場合には図のように表示マーク部3
を形成する部分にあらかじめ透孔12を形成しておけば
よい。 このように、この実施例では平板状の透光性ソート11
に被覆層2を形成しているのて、スクリーン印刷等の印
刷法の採用が可能となって膜厚が均一な不透光層5やト
ップコート層7を得ることが容易となる。従って、膜厚
コントロールが困難な塗装による場合の問題点か解決さ
れるのである。
上述の実施例から明らかなように、本発明は、表示体本
体の表面にレーザ光を吸収しやすい不透光層と一トップ
コート層、およびその間にレーザ光を透過・吸収しにく
い無数の微細反射点かみなる被覆層を形成し、この被覆
層にレーザ加工を施して表示マーク部を形成するように
しにものである。 このように、表示マーク部の形成をレーザ加工で行うこ
とができるため、エツチングによる場合のように酸の使
用等による樹脂材料の劣化や公害発生、工程の複雑化等
が避けられ、比較的容易に照光表示体を製造することが
できるのである。
体の表面にレーザ光を吸収しやすい不透光層と一トップ
コート層、およびその間にレーザ光を透過・吸収しにく
い無数の微細反射点かみなる被覆層を形成し、この被覆
層にレーザ加工を施して表示マーク部を形成するように
しにものである。 このように、表示マーク部の形成をレーザ加工で行うこ
とができるため、エツチングによる場合のように酸の使
用等による樹脂材料の劣化や公害発生、工程の複雑化等
が避けられ、比較的容易に照光表示体を製造することが
できるのである。
第1図および第2図は本発明の第1実施例の工程を説明
する断面図、第3図乃至第5図は第2実施例の工程を説
明する断面図である。 l・・・ノブ本体(表示体本体)、2・・被覆層、3・
・表示マーク部、4・・照光ノブ、5・・不透光層、6
・微細反射点、7・・・トップコート層、8 光源、9
ライトコントロールフィルム、11・透光性ノート、
12・・−透孔 特許出願人 株式会社東海理化電機製作所代 理 人
弁理士 前出 葆 (ほか1名)第2図
する断面図、第3図乃至第5図は第2実施例の工程を説
明する断面図である。 l・・・ノブ本体(表示体本体)、2・・被覆層、3・
・表示マーク部、4・・照光ノブ、5・・不透光層、6
・微細反射点、7・・・トップコート層、8 光源、9
ライトコントロールフィルム、11・透光性ノート、
12・・−透孔 特許出願人 株式会社東海理化電機製作所代 理 人
弁理士 前出 葆 (ほか1名)第2図
Claims (1)
- (1)表示体本体(1)の表面に、レーザ光を吸収しや
すい材料または色調の下地用不透光層(5)と、レーザ
光を透過・吸収しにくい、あるいは散乱・反射しやすい
材料または色調の無数の微細反射点(6)と、レーザ光
を吸収しやすい材料または色調の背景用トップコート層
(7)とからなる被覆層(2)を形成する工程と、 上記被覆層(2)に対してレーザ加工を施し、トップコ
ート層(7)と、不透光層(5)の微細反射点(6)で
覆われていない部分を同時に除去して所定形状の表示マ
ーク部(3)を形成する工程と、 からなることを特徴とする照光表示体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17922090A JPH0466992A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 照光表示体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17922090A JPH0466992A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 照光表示体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0466992A true JPH0466992A (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=16062036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17922090A Pending JPH0466992A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 照光表示体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0466992A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012058756A (ja) * | 2007-05-09 | 2012-03-22 | Ntt Docomo Inc | 表示デバイス、スイッチングデバイス |
DE10155906B4 (de) * | 2001-11-14 | 2018-05-24 | Marquardt Gmbh | Beleuchtbares Betätigungsorgan |
JP2019202705A (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 株式会社三和スクリーン銘板 | パネル部材の製造方法 |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP17922090A patent/JPH0466992A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10155906B4 (de) * | 2001-11-14 | 2018-05-24 | Marquardt Gmbh | Beleuchtbares Betätigungsorgan |
JP2012058756A (ja) * | 2007-05-09 | 2012-03-22 | Ntt Docomo Inc | 表示デバイス、スイッチングデバイス |
JP2019202705A (ja) * | 2018-05-25 | 2019-11-28 | 株式会社三和スクリーン銘板 | パネル部材の製造方法 |
US10654304B2 (en) | 2018-05-25 | 2020-05-19 | Sanwa Screen Co., Ltd. | Method for manufacturing panel element |
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