JPH07237350A - マーキングした硝子体と同硝子体のマーキング方法 - Google Patents
マーキングした硝子体と同硝子体のマーキング方法Info
- Publication number
- JPH07237350A JPH07237350A JP6891094A JP6891094A JPH07237350A JP H07237350 A JPH07237350 A JP H07237350A JP 6891094 A JP6891094 A JP 6891094A JP 6891094 A JP6891094 A JP 6891094A JP H07237350 A JPH07237350 A JP H07237350A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- marking
- hue
- laser beam
- marked
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- Pending
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- Surface Treatment Of Glass (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 色相層を破壊しないようにし、マーキング部
と地色の色調が同色系にし、凹凸感のない手ざわり良好
な、しかも剥離しにくいようにする。 【構成】 硝子本体1、7の表面に薄膜2を形成する。
その上にレーザ−光線5が透過する色相層3を形成す
る。最表層に透明層4を形成する。レーザー光線5を照
射して薄膜2を破壊することによりマーキング部6を形
成する。このようにして地色と同色系の表面に凹凸のな
いマーキングを得ることができる。
と地色の色調が同色系にし、凹凸感のない手ざわり良好
な、しかも剥離しにくいようにする。 【構成】 硝子本体1、7の表面に薄膜2を形成する。
その上にレーザ−光線5が透過する色相層3を形成す
る。最表層に透明層4を形成する。レーザー光線5を照
射して薄膜2を破壊することによりマーキング部6を形
成する。このようにして地色と同色系の表面に凹凸のな
いマーキングを得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、メーカー名や図柄な
どをマーキングした化粧瓶、コップあるいは装飾用硝子
板とそのマーキング方法に関する。
どをマーキングした化粧瓶、コップあるいは装飾用硝子
板とそのマーキング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より硝子体にマーキングするには、
カラーペイントを塗布するか、あるいは、コップなどの
表面にイオンプレーティングなどによりアルミニウム薄
膜を形成し、文字や図柄を除いて剥離防止剤用マスキン
グをして文字や図柄部分のアルミニウム薄膜を剥離し、
色相塗料(たとえば、金色を出す場合は黄色の塗料)を
塗布するか、そのまま(たとえば銀色を出す場合)透明
保護塗料を塗布するものが知られている。
カラーペイントを塗布するか、あるいは、コップなどの
表面にイオンプレーティングなどによりアルミニウム薄
膜を形成し、文字や図柄を除いて剥離防止剤用マスキン
グをして文字や図柄部分のアルミニウム薄膜を剥離し、
色相塗料(たとえば、金色を出す場合は黄色の塗料)を
塗布するか、そのまま(たとえば銀色を出す場合)透明
保護塗料を塗布するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のマーキング方法では、工程数が多くコスト
的に大きな問題となっている。このようなマスキングな
どの処理工程を除くために最近ではレーサー光線を利用
してマーキング方法が用いられるようになった。すなわ
ち、化粧容器などの硝子体にアルミニウム薄膜をイオン
プレーティングなどにより蒸着させ、その上に色相塗
料、さらに透明塗料を塗装し、コンピュータで判印され
たレーザー光線を照射し、色相塗料と共にアルミニウム
蒸着膜を破壊してしまうものである。
ような従来のマーキング方法では、工程数が多くコスト
的に大きな問題となっている。このようなマスキングな
どの処理工程を除くために最近ではレーサー光線を利用
してマーキング方法が用いられるようになった。すなわ
ち、化粧容器などの硝子体にアルミニウム薄膜をイオン
プレーティングなどにより蒸着させ、その上に色相塗
料、さらに透明塗料を塗装し、コンピュータで判印され
たレーザー光線を照射し、色相塗料と共にアルミニウム
蒸着膜を破壊してしまうものである。
【0004】ところが、このような方法により形成した
マーキングは、コスト的に有利なものであっても装飾的
な効果が薄いものとなってしまう。すなわち、抜き出し
たマーキング部分(文字や図柄)は、他の色調面から目
立ってしまう色調のマーキングになる。しかも、色相層
が除去されてしまうので、マーキング面と他面とにかな
り段差を生じ、化粧容器などに用いると凹凸感があって
手ざわりが悪いし、マーキング面が引っかかりなどによ
り剥離しやすい。
マーキングは、コスト的に有利なものであっても装飾的
な効果が薄いものとなってしまう。すなわち、抜き出し
たマーキング部分(文字や図柄)は、他の色調面から目
立ってしまう色調のマーキングになる。しかも、色相層
が除去されてしまうので、マーキング面と他面とにかな
り段差を生じ、化粧容器などに用いると凹凸感があって
手ざわりが悪いし、マーキング面が引っかかりなどによ
り剥離しやすい。
【0005】
【発明の目的】この発明の目的は上記のような問題点を
レーザー光線の性質を鑑み解決しようとするものであ
り、色相層を破壊しないようにし、マーキング部と地色
の色調をほぼ同色系にすることができ、しかも凹凸感の
ない手ざわりのよい、剥離しにくいマーキングした硝子
体とそのマーキング方法を提供しようとするものであ
る。
レーザー光線の性質を鑑み解決しようとするものであ
り、色相層を破壊しないようにし、マーキング部と地色
の色調をほぼ同色系にすることができ、しかも凹凸感の
ない手ざわりのよい、剥離しにくいマーキングした硝子
体とそのマーキング方法を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の基本的な課題
は、硝子体の表面に配した不透明薄膜に文字や図柄が抜
いて形成され、その上に色相層、透明層が順に形成され
ているようにすることによって達成できる。
は、硝子体の表面に配した不透明薄膜に文字や図柄が抜
いて形成され、その上に色相層、透明層が順に形成され
ているようにすることによって達成できる。
【0007】この発明の別の課題は、硝子体が化粧容器
などの瓶であり、不透明薄膜がアルミニウムなどの金属
薄膜にすることによって達成できる。
などの瓶であり、不透明薄膜がアルミニウムなどの金属
薄膜にすることによって達成できる。
【0008】この発明のまた別の課題は、硝子体が装飾
用硝子板にすることによって達成できる。
用硝子板にすることによって達成できる。
【0009】この発明のマーキング方法としては、硝子
体の表面にアルミニウムなどの金属薄膜を形成する工
程。その上に所定のレーザー光線が透過する色相塗料を
塗装する工程。透明塗料を塗装する工程。予め設定され
た所定の波長、出力からなるレーザー光線を照射して前
記アルミニウムなどの金属薄膜を破壊することにより文
字や図柄を形成する工程とで達成できる。
体の表面にアルミニウムなどの金属薄膜を形成する工
程。その上に所定のレーザー光線が透過する色相塗料を
塗装する工程。透明塗料を塗装する工程。予め設定され
た所定の波長、出力からなるレーザー光線を照射して前
記アルミニウムなどの金属薄膜を破壊することにより文
字や図柄を形成する工程とで達成できる。
【0010】
【作用】上記の基本的な課題達成手段によれば、塗装側
からみると、色相層がマーキング部分(文字や図柄)に
残った暗褐色の色調のマーキングとなり、他の色相層は
下記の不透明薄膜の影響を受けた色調が得られるが、硝
子側から光線を受けると不透明薄膜がない分色相層より
明るい同色系の色調が得られるし、表面には凹凸がなく
手ざわり感もよい。
からみると、色相層がマーキング部分(文字や図柄)に
残った暗褐色の色調のマーキングとなり、他の色相層は
下記の不透明薄膜の影響を受けた色調が得られるが、硝
子側から光線を受けると不透明薄膜がない分色相層より
明るい同色系の色調が得られるし、表面には凹凸がなく
手ざわり感もよい。
【0011】上記の課題達成手段によれば,金属薄膜は
容易にイオンプレーティングで形成でき、色相、透明層
の塗装も自動的にできるので、化粧瓶に採用すると安価
に大量生産が可能となる。
容易にイオンプレーティングで形成でき、色相、透明層
の塗装も自動的にできるので、化粧瓶に採用すると安価
に大量生産が可能となる。
【0012】上記のまた、別の課題達成手段によれば、
装飾用硝子板にも適用できる。
装飾用硝子板にも適用できる。
【0013】マーキング方法として上記達成手段によれ
ばレーザー光線の波長、出力は色相層の原み、材質等に
より適度に設定できるので、マスキング等の複雑な工程
が不要となるため安価に大量生産が可能となる。
ばレーザー光線の波長、出力は色相層の原み、材質等に
より適度に設定できるので、マスキング等の複雑な工程
が不要となるため安価に大量生産が可能となる。
【0014】
【第1の実施例】図1は、本発明のマーキングした硝子
板として化粧容器やコップなどに採用したもので、化粧
瓶本体1の表面にアルミニウム薄膜2をイオンプレーテ
ィング又はメッキなどにより形成し、さらにその上に赤
い色相の塗料を塗布することにより色相層3を形成す
る。その後クリヤラッカーなどの透明塗料を塗布するこ
とにより透明層4を形成する。そして、予めの出力、波
長を前記赤い色相層3が透過するように設定すると共に
コンピュータで文字や図柄を記憶させたレーザー発生装
置(図示せず)によってレーザー光線5を照射する。レ
ーザー光線5は、透明層4と色相層3を透過してアルミ
ニウム薄膜2を破壊させる。このとき薄膜はオングスト
ローム単位の極めて薄いため、破壊により表面には大き
な変化が生じない。
板として化粧容器やコップなどに採用したもので、化粧
瓶本体1の表面にアルミニウム薄膜2をイオンプレーテ
ィング又はメッキなどにより形成し、さらにその上に赤
い色相の塗料を塗布することにより色相層3を形成す
る。その後クリヤラッカーなどの透明塗料を塗布するこ
とにより透明層4を形成する。そして、予めの出力、波
長を前記赤い色相層3が透過するように設定すると共に
コンピュータで文字や図柄を記憶させたレーザー発生装
置(図示せず)によってレーザー光線5を照射する。レ
ーザー光線5は、透明層4と色相層3を透過してアルミ
ニウム薄膜2を破壊させる。このとき薄膜はオングスト
ローム単位の極めて薄いため、破壊により表面には大き
な変化が生じない。
【0015】このように構成すると、塗料側からはマー
キング部6(文字、図柄)は黒褐色にみえ、上方の開口
部から光線が入ると、淡い明るい色調の赤色のマーキン
グ部6が、浮き上がる。すなわち、まわりの色相層と同
色系のマーキング部6ができる。また、表面には大きな
変化がおきないので、手ざわり感がよいマーキング部6
となる。
キング部6(文字、図柄)は黒褐色にみえ、上方の開口
部から光線が入ると、淡い明るい色調の赤色のマーキン
グ部6が、浮き上がる。すなわち、まわりの色相層と同
色系のマーキング部6ができる。また、表面には大きな
変化がおきないので、手ざわり感がよいマーキング部6
となる。
【0016】なお、最表層の透明層4は、マーキング部
6を形成したあと塗装して形成してもよい。
6を形成したあと塗装して形成してもよい。
【0017】
【第2の実施例】図2は、ステンドガラスのような装飾
用硝子板7に採用した要部断面図であり、不透明薄膜と
して酸化物8などが用いられる。その他の構成は上記第
1の実施例と同様なのでその説明は省略したい。
用硝子板7に採用した要部断面図であり、不透明薄膜と
して酸化物8などが用いられる。その他の構成は上記第
1の実施例と同様なのでその説明は省略したい。
【0018】この発明のマーキング方法は、上記第1の
実施例でも概略説明したとおり、図3に示すような次の
工程からなる。Aは化粧容器、コップおよび装飾用硝子
板などの表面にアルミニウムなどの金属又は酸化物の薄
膜をメッキ、イオンプレーティングなどにより形成する
工程。Bはその上に所定のレーザー光線が透過する色相
塗料を塗装する工程。Cはその上にさらにクリヤラッカ
などの透明塗料で仕上げ工程。Dは予め設定された所定
の出力、波長からなるレーザー光線を照射して前記の薄
膜を破壊することにより文字や図柄を形成する工程。な
お、ここで透明塗料は最後に塗装してもよい。
実施例でも概略説明したとおり、図3に示すような次の
工程からなる。Aは化粧容器、コップおよび装飾用硝子
板などの表面にアルミニウムなどの金属又は酸化物の薄
膜をメッキ、イオンプレーティングなどにより形成する
工程。Bはその上に所定のレーザー光線が透過する色相
塗料を塗装する工程。Cはその上にさらにクリヤラッカ
などの透明塗料で仕上げ工程。Dは予め設定された所定
の出力、波長からなるレーザー光線を照射して前記の薄
膜を破壊することにより文字や図柄を形成する工程。な
お、ここで透明塗料は最後に塗装してもよい。
【0019】このようにすると、マスキングその他の複
雑な工程が省略できるので、極めて安価なマーキング方
法が得られる。
雑な工程が省略できるので、極めて安価なマーキング方
法が得られる。
【0020】
【発明の効果】この発明は上記のように構成したので、
従来のような表面が凹凸することがないため、手ざわり
感が良好で、引っかけて剥離させてしまうおそれもな
い。しかも、マーキング色調も地色と同色系が得られ、
光線の加減によって色調に変化が表れるので、装飾的な
面でも効果的である。マーキング方法としても、上記の
ように構成されるので、マスキングその他の複雑な工程
が省くことができ、自動化対応が容易となるのでコスト
的に有利なものが大量に得られる効果を奏する。
従来のような表面が凹凸することがないため、手ざわり
感が良好で、引っかけて剥離させてしまうおそれもな
い。しかも、マーキング色調も地色と同色系が得られ、
光線の加減によって色調に変化が表れるので、装飾的な
面でも効果的である。マーキング方法としても、上記の
ように構成されるので、マスキングその他の複雑な工程
が省くことができ、自動化対応が容易となるのでコスト
的に有利なものが大量に得られる効果を奏する。
【図1】本発明のマーキングした硝子体の第1の実施例
として採用した化粧容器の要部断面図である。
として採用した化粧容器の要部断面図である。
【図2】本発明の同第2の実施例の装飾用硝子板の化粧
容器の要部断面図である。
容器の要部断面図である。
【図3】本発明のマーキング方法のフローチャートであ
る。
る。
1 化粧瓶本体 2 アルミニウム薄膜 3 色相層 4 透明層 5 レーザー光線 6 マーキング部 7 装飾用硝子板 8 酸化物薄膜
Claims (4)
- 【請求項1】 硝子本体の表面に配した不透明薄膜に文
字や図柄が抜いて形成され、その上に色相層、透明層が
順に形成されているを特徴とするマーキングした硝子
体。 - 【請求項2】 硝子体が化粧容器などの瓶であり、不透
明薄膜がアルミニウムなどの金属薄膜である請求項1に
記載のマーキングした硝子体。 - 【請求項3】 硝子体が装飾用硝子板である請求項1記
載のマーキングしたガラス体。 - 【請求項4】 次の構成要素からなる硝子体のマーキン
グ方法。 1 硝子体の表面に薄膜を形成する工程。 2 その上に所定のレーザー光線が透過する色相塗料を
塗装する工程。 3 透明塗料を塗装する工程。 4 予め設定された所定の波長、出力からなるレーザー
光線を照射して前記薄膜を破壊することにより文字や図
柄を形成する工程。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6891094A JPH07237350A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | マーキングした硝子体と同硝子体のマーキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6891094A JPH07237350A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | マーキングした硝子体と同硝子体のマーキング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07237350A true JPH07237350A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=13387289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6891094A Pending JPH07237350A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | マーキングした硝子体と同硝子体のマーキング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07237350A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6238847B1 (en) | 1997-10-16 | 2001-05-29 | Dmc Degussa Metals Catalysts Cerdec Ag | Laser marking method and apparatus |
US6503310B1 (en) | 1999-06-22 | 2003-01-07 | Dmc2 Degussa Metals Catalysts Cerdec Ag | Laser marking compositions and method |
US6503316B1 (en) | 2000-09-22 | 2003-01-07 | Dmc2 Degussa Metals Catalysts Cerdec Ag | Bismuth-containing laser markable compositions and methods of making and using same |
US7238396B2 (en) | 2002-08-02 | 2007-07-03 | Rieck Albert S | Methods for vitrescent marking |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP6891094A patent/JPH07237350A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6238847B1 (en) | 1997-10-16 | 2001-05-29 | Dmc Degussa Metals Catalysts Cerdec Ag | Laser marking method and apparatus |
US6503310B1 (en) | 1999-06-22 | 2003-01-07 | Dmc2 Degussa Metals Catalysts Cerdec Ag | Laser marking compositions and method |
US6503316B1 (en) | 2000-09-22 | 2003-01-07 | Dmc2 Degussa Metals Catalysts Cerdec Ag | Bismuth-containing laser markable compositions and methods of making and using same |
US6680121B2 (en) | 2000-09-22 | 2004-01-20 | Dmc2 Degussa Metals Catalysts Cerdec Ag | Bismuth-containing laser markable compositions and methods of making and using same |
US7238396B2 (en) | 2002-08-02 | 2007-07-03 | Rieck Albert S | Methods for vitrescent marking |
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