JP2000300333A - 化粧料シート - Google Patents

化粧料シート

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JP2000300333A
JP2000300333A JP11112566A JP11256699A JP2000300333A JP 2000300333 A JP2000300333 A JP 2000300333A JP 11112566 A JP11112566 A JP 11112566A JP 11256699 A JP11256699 A JP 11256699A JP 2000300333 A JP2000300333 A JP 2000300333A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】細かな凹凸模様が鮮明に形成され、凹凸模様が
半永久的に残り、常に安定した高品質が得られ、低ラン
ニングコストで、凹凸模様形成時に手を汚すことのない
化粧料シートを提供する。 【解決手段】上面の所望位置に口紅層4が形成された基
板1と、この基板1の上面に積層され上記口紅層4形成
部分に対応する部分に窓部2aが穿設された板状枠体2
と、上記窓部2aを覆う状態で上記板状枠体2の上面に
剥離自在に接着された保護カバー3とを備えている。そ
して、上記口紅層4の上面に、レーザー光照射により凹
凸模様5が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上面(例えば、化
粧料層の上面等)に凹凸模様が形成された化粧料シート
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、上面に口紅等の化粧料層が形
成された化粧料シートには、その表面に装飾的な凹凸模
様を形成したものがある。例えば、図6および図7に示
すような、3つの口紅層20が形成された基板21の上
面に、上記各口紅層20に対応する部分に窓部22aが
穿設された板状枠体22が接着固定され、上記各窓部2
2aの外周部に保護カバー23が剥離自在に接着された
薄型平板状の化粧料シートにおいて、上記各口紅層20
の上面にスクリーン印刷により、例えばAという文字か
らなる凹凸模様24(図7では、図示せず)が形成され
たものが出回っている。
【0003】このようなスクリーン印刷による模様形成
方法として、特開平6−107523号公報に示す方法
が提案されている。この方法は、ファンデーションの上
面にスクリーン印刷により模様を形成する方法である
が、図8に示すように、(模様形成のための部分以外を
ロウ等でマスキングすることにより)所望の模様が形成
されたスクリーン25を用意し、円形枠26内に固定し
たファンデーション27上にスクリーン25を設置し、
その状態でスクリーン25上に着色塗剤28を載せてス
クイージ29で加圧摺動させる方法である。この方法で
は、着色塗剤28がスクリーン25から滲み出してファ
ンデーション27の上面に付着し、スクリーン25に形
成された模様がファンデーション27の上面に転写され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法を利用し、上記基板21上面に形成した口紅層20
の上面に模様を形成する場合には、マスキングによりス
クリーン25に形成した模様を口紅層20の上面に転写
させることを行うため、細かな模様を鮮明に転写するこ
とが難しい。また、作業に時間がかかる。しかも、口紅
層20に新たに着色塗剤28を付着させているため、こ
の付着が不充分な場合には、模様が形崩れしやすく、常
に安定した高品質を得ることができない。しかも、着色
塗剤28を使用しているため、ランニングコストが高価
になる。また、着色塗剤28の交換等の際に手を汚すこ
とが多い。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、細かな凹凸模様が鮮明に形成され、凹凸模様が
半永久的に残り、常に安定した高品質が得られ、低ラン
ニングコストで、凹凸模様形成時に手を汚すことのない
化粧料シートの提供をその目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の化粧料シートは、上面の所望位置に化粧料
層が形成された基板と、上記基板の上面に積層され上記
化粧料層形成部分に対応する部分に窓部が穿設された板
状枠体と、上記窓部を覆う状態で上記板状枠体の上面に
剥離自在に接着された保護カバーとを備え、上記化粧料
層と板状枠体と保護カバーの少なくともいずれか1つの
上面に、レーザー光照射により凹凸模様が形成されてい
るという構成をとる。
【0007】すなわち、本発明の化粧料シートは、基板
の上面に形成された化粧料層と、上記基板の上面に積層
された窓部付き板状枠体と、上記窓部を覆う保護カバー
の少なくともいずれか1つの上面に、レーザー光照射に
より凹凸模様が形成されている。このように、化粧料層
等の上面に対しレーザー光を照射すると、この照射され
た部分が蒸発気化し、化粧料層等の上面に細かな凹凸模
様(例えば、幅0.5mm程度の線で描いた模様等)が
鮮明に形成される。しかも、この鮮明な凹凸模様が半永
久的に残り、常に安定した高品質な凹凸模様が形成され
る。しかも、レーザー光照射により高速で凹凸模様が形
成されるため、作業が短時間で行える。しかも、着色塗
剤を使用していないため、ランニングコストが安価にな
るうえ、作業時に手を汚すことが殆どなくなる。なお、
本発明において、「化粧料層」を構成する化粧料として
は、口紅,リップクリーム,チック,ファンデーショ
ン,頬紅等の各種の固形化粧料や、各種の粉状化粧料が
用いられる。また、本発明において、「化粧料層と板状
枠体と保護カバーの少なくともいずれか1つの上面」と
は、化粧料層の上面,板状枠体の上面,保護カバーの上
面の少なくともいずれか1つだけを指すのではなく、化
粧料シート表面に基板の上面が露出している場合には、
基板の上面をも指す。
【0008】本発明において、上記化粧料層と保護カバ
ーとの間に空隙が形成されている場合には、保護カバー
を板状枠体の上面から剥離したときに、化粧料層を構成
する化粧料が保護カバーの下面に付着しておらず、使用
しやすい。
【0009】本発明を詳しく説明する。
【0010】本発明の化粧料シートは、その化粧料層と
板状枠体と保護カバーの少なくともいずれか1つの上面
に、レーザー光照射により模様が形成されている。
【0011】上記レーザーとしては、気体レーザー(H
e−Neレーザー,CO2 レーザー,Arイオンレーザ
ー等),液体レーザー,固体レーザー(ルビーレーザ
ー,ガラスレーザー,YAGレーザー等),半導体レー
ザー等があるが、どのレーザーを使用してもよい。
【0012】上記模様としては、凹凸模様,文字(漢
字,アルファベット,平仮名等),数字(ロット数
等),柄,バーコード,ロゴマーク等がある。
【0013】レーザー式印字機には、各種機能を備えた
ものがある。例えば、移動するワークに対して印字でき
る機能とか、レーザー光をX方向,Y方向にスキャンさ
せることによりワークを動かさずに印字できる機能と
か、月,週,日,時間を任意の文字に置き換えて印字で
きる機能とか、製造番号等をカウントしながらその番号
を印字できる機能とかがある。このため、化粧料層等の
種類等に合わせて、各種機能を備えたレーザー式印字機
を使用することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を図
面にもとづいて詳しく説明する。
【0015】図1は本発明の化粧料シートの一実施の形
態を示している。図において、1は基板であり、その上
面に3つの口紅層(化粧料層)4がシルク印刷により形
成されている(図3参照)。2は上記基板1の上面に接
着固定された板状枠体であり、上記3つの口紅層4に対
応する部分に窓部2aが穿設されている。3は上記板状
枠体2の上面に剥離自在に接着された保護カバーであ
る。そして、上記板状枠体2の厚みは口紅層4の厚みよ
り大きく設定されており、これにより、上記保護カバー
3の下面と口紅層4の上面の間に隙間が形成されている
(図2参照)。また、上記保護カバー3には、上記各窓
部2aを囲むようにして切り目3a(図3では、図示せ
ず)が形成されており、各切り目3aで囲まれた部分3
bを剥がすことにより、これに対応する各窓部2aが外
部に開放され、各窓部2a内に収容されている口紅層4
を利用できるようになる。
【0016】上記口紅層4には、その表面に、U.V.
という文字からなる凹凸模様5(図2では、図示せず)
が形成されている。この凹凸模様5を、例えば、つぎの
ようにして製造することができる。すなわち、まず、レ
ーザー印字機(CO2 レーザマーカML−9100 キ
ーエンス社製)を用意する。つぎに、シルク印刷により
基板1の表面に3つの口紅層4を形成する。形成後、上
記レーザー印字機に基板1をセットし、上記各口紅層4
の表面にレーザー光を照射して、U.V.という文字か
らなる凹凸模様5を形成する。そののち、上面に切り目
3a付き保護カバー3が剥離自在に接着された板状枠体
2を上記基板1の上面に接着固定する。このとき、各口
紅層4に板状枠体2の各窓部2aを位置合わせする。こ
のようにして、化粧料シートを製造することができる。
なお、上記基板1の上面に板状枠体2を接着固定したの
ち、この板状枠体2の上面に保護カバー3を接着しても
よい。また、上記基板1の上面に板状枠体2を接着固定
したのち、これを上記レーザー印字機にセットし、上記
各口紅層4の表面にレーザー光を照射して、U.V.と
いう文字からなる凹凸模様5を形成してもよい。
【0017】上記のように、この実施の形態では、レー
ザー光照射により各口紅層4の表面に凹凸模様5を鮮明
に形成することができる。しかも、常に安定した高品質
な凹凸模様5を高速で形成することができる。さらに、
低ランニングコストであり、作業中に手を汚すことがな
い。
【0018】図4は本発明の化粧料シートの他の実施の
形態を示している。この実施の形態では、保護カバー3
の上面に、口紅層4の色番,製造番号等からなる凹凸模
様5が形成されている。それ以外の部分は上記実施の形
態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付してい
る。この実施の形態でも、上記実施の形態と同様の作用
・効果を奏する。なお、この実施の形態では、保護カバ
ー3の上面に凹凸模様5を形成しているが、板状枠体2
の上面に凹凸模様5を形成してもよい。また、板状枠体
2の一部に穴や切り欠き等が形成されていることによ
り、基板1の上面が露呈している場合には、この基板1
の上面に凹凸模様5を形成してもよい。また、レーザー
光照射により保護カバー3に穴をあけながら、直接に板
状枠体2等の上面に凹凸模様5を形成してもよい。
【0019】図5は本発明の化粧料シートのさらに他の
実施の形態を示している。この実施の形態では、各口紅
層4に対応する保護カバー3の部分に、LIPという文
字からなる凹凸模様5が形成されており、この凹凸模様
5に対応する口紅層4の上面の部分が保護カバー3の下
面に押圧されて、LIPという文字が口紅層4の上面に
転写されている。それ以外の部分は図1に示す実施の形
態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付してい
る。この実施の形態でも、図1に示す実施の形態と同様
の作用・効果を奏する。しかも、一度のレーザー光照射
により、保護カバー3と口紅層4の双方に凹凸模様5を
形成することができる。なお、この実施の形態では、保
護カバー3を凹ませる程度に凹凸模様5を形成している
が、レーザー光照射により保護カバー3に穴をあけなが
ら、直接に口紅層4の上面に凹凸模様5を形成してもよ
い。
【0020】なお、上記各実施の形態では、板状枠体2
の厚みを口紅層4の厚みより大きく形成することによ
り、保護カバー3の下面と口紅層4の上面の間に隙間を
形成しているが、これに限定するものではなく、板状枠
体2の厚みを口紅層4の厚みと同じにすることにより、
保護カバー3の下面と口紅層4の上面とが当設するよう
にしてもよい。特に、図5に示す実施の形態の場合に
は、保護カバー3の凹凸模様5が口紅層4の上面によく
転写されるため、好ましい。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の化粧料シートに
よれば、レーザー光照射された部分が蒸発気化し、化粧
料層等の上面に細かな凹凸模様(例えば、幅0.5mm
程度の線で描いた模様等)が鮮明に形成される。しか
も、この鮮明な凹凸模様が半永久的に残り、常に安定し
た高品質な凹凸模様が形成される。しかも、レーザー光
照射により高速で凹凸模様が形成されるため、作業が短
時間で行える。しかも、着色塗剤を使用していないた
め、ランニングコストが安価になるうえ、作業時に手を
汚すことが殆どなくなる。
【0022】本発明において、上記化粧料層と保護カバ
ーとの間に空隙が形成されている場合には、保護カバー
を板状枠体の上面から剥離したときに、化粧料層を構成
する化粧料が保護カバーの下面に付着しておらず、使用
しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧料シートの一実施の形態を示す斜
視図である。
【図2】上記化粧料シートの要部の断面図である。
【図3】上記化粧料シートの分解斜視図である。
【図4】本発明の化粧料シートの他の実施の形態を示す
斜視図である。
【図5】本発明の化粧料シートのさらに他の実施の形態
を示す斜視図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【図7】従来例を示す要部の断面図である。
【図8】スクリーン印刷により模様を形成する方法の説
明図である。
【符号の説明】
1 基板 2 板状枠体 2a 窓部 3 保護カバー 4 口紅層 5 凹凸模様

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面の所望位置に化粧料層が形成された
    基板と、上記基板の上面に積層され上記化粧料層形成部
    分に対応する部分に窓部が穿設された板状枠体と、上記
    窓部を覆う状態で上記板状枠体の上面に剥離自在に接着
    された保護カバーとを備え、上記化粧料層と板状枠体と
    保護カバーの少なくともいずれか1つの上面に、レーザ
    ー光照射により凹凸模様が形成されていることを特徴と
    する化粧料シート。
  2. 【請求項2】 上記化粧料層と保護カバーとの間に空隙
    が形成されている請求項1記載の化粧料シート。
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