JP2823367B2 - キートツプ - Google Patents
キートツプInfo
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- JP2823367B2 JP2823367B2 JP2676591A JP2676591A JP2823367B2 JP 2823367 B2 JP2823367 B2 JP 2823367B2 JP 2676591 A JP2676591 A JP 2676591A JP 2676591 A JP2676591 A JP 2676591A JP 2823367 B2 JP2823367 B2 JP 2823367B2
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- Japan
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- light
- paint
- colored paint
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- Prior art date
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- Manufacture Of Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用スイッチや各種
入力装置に備えられるキートップに係り、特に表示部の
多色化に好適なキートップに関する。
入力装置に備えられるキートップに係り、特に表示部の
多色化に好適なキートップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキートップは、例えばアクリル樹
脂等の透明な合成樹脂からなり、光源より光が照射され
た際に当該光を透過する母材と、例えば酸化チタン等の
白色塗料からなり、前記母材の表面に積層された有色塗
料と、例えばカーボンブラック等の黒色塗料からなり、
さらに前記有色塗料の表面に積層された遮光塗料とから
構成されている。このキートップの製造方法としては、
母材上に有色塗料、および遮光塗料を順次積層した後
に、YAGレーザ光により遮光塗料の任意の位置を除去
して前記有色塗料を露出させ、これを光の表示部とする
というレーザ加工法が一般に広く採用されている。この
ようなキートップは、近年、需要が増すにつれて、前記
有色塗料の色合いが白色以外の色として赤色や緑色等が
生産されるようになっているが、なかでも黒色かかった
赤色や緑色、さらには灰色等の色が望まれるに至ってい
る。そこで現在、黒色かかった赤色や緑色、さらには灰
色等の有色塗料を生産する場合には、前記有色塗料にカ
ーボンブラックを混合して黒色かかった色にしたり、灰
色にしたりしする技術が開発されている。
脂等の透明な合成樹脂からなり、光源より光が照射され
た際に当該光を透過する母材と、例えば酸化チタン等の
白色塗料からなり、前記母材の表面に積層された有色塗
料と、例えばカーボンブラック等の黒色塗料からなり、
さらに前記有色塗料の表面に積層された遮光塗料とから
構成されている。このキートップの製造方法としては、
母材上に有色塗料、および遮光塗料を順次積層した後
に、YAGレーザ光により遮光塗料の任意の位置を除去
して前記有色塗料を露出させ、これを光の表示部とする
というレーザ加工法が一般に広く採用されている。この
ようなキートップは、近年、需要が増すにつれて、前記
有色塗料の色合いが白色以外の色として赤色や緑色等が
生産されるようになっているが、なかでも黒色かかった
赤色や緑色、さらには灰色等の色が望まれるに至ってい
る。そこで現在、黒色かかった赤色や緑色、さらには灰
色等の有色塗料を生産する場合には、前記有色塗料にカ
ーボンブラックを混合して黒色かかった色にしたり、灰
色にしたりしする技術が開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
キートップにおいて有色塗料を黒色かかった色や灰色に
する場合には、図8に示すようにカーボンブラックを混
合した有色塗料は光の波長の変化にあまり関係なく光の
吸収度が97〜98%と非常に高いために、波長1.0
6μmのYAGレーザ光が照射された際に熱吸収が起こ
り、黒色分子であるカーボンブラック自体が大部分蒸発
されてしまうので、非常に黒色系が薄くなり、ほとんど
自己色のままとなってしまうという問題がある。本発明
の目的は、このような課題を解決し、有色塗料を所望の
通りに黒色かかった色にしたり、灰色にしたりしするこ
とができるキートップを提供することにある。
キートップにおいて有色塗料を黒色かかった色や灰色に
する場合には、図8に示すようにカーボンブラックを混
合した有色塗料は光の波長の変化にあまり関係なく光の
吸収度が97〜98%と非常に高いために、波長1.0
6μmのYAGレーザ光が照射された際に熱吸収が起こ
り、黒色分子であるカーボンブラック自体が大部分蒸発
されてしまうので、非常に黒色系が薄くなり、ほとんど
自己色のままとなってしまうという問題がある。本発明
の目的は、このような課題を解決し、有色塗料を所望の
通りに黒色かかった色にしたり、灰色にしたりしするこ
とができるキートップを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は光源より光が照射された際に当該光を透過
する母材と、この母材の表面に積層された有色塗料と、
この有色塗料の表面に積層された遮光塗料とからなり、
前記遮光塗料の任意の位置をYAGレーザ光により除去
して前記有色塗料を露出させ、これを光の表示部とする
キートップにおいて、前記有色塗料に黒色系の金属酸化
物を混合し、この有色塗料の自己色に対して黒色系を強
調したことを特徴とし、さらには前記金属酸化物とし
て、酸化コバルト、あるいは酸化鉄、または酸化クロム
を使用することをも特徴とする。
に、本発明は光源より光が照射された際に当該光を透過
する母材と、この母材の表面に積層された有色塗料と、
この有色塗料の表面に積層された遮光塗料とからなり、
前記遮光塗料の任意の位置をYAGレーザ光により除去
して前記有色塗料を露出させ、これを光の表示部とする
キートップにおいて、前記有色塗料に黒色系の金属酸化
物を混合し、この有色塗料の自己色に対して黒色系を強
調したことを特徴とし、さらには前記金属酸化物とし
て、酸化コバルト、あるいは酸化鉄、または酸化クロム
を使用することをも特徴とする。
【0005】
【作用】有色塗料に黒色系の金属酸化物を混合し、この
有色塗料に波長1.06μmのYAGレーザ光を照射し
た際には、この金属酸化物の波長1.06μm近傍での
光の吸収度は50〜60%と低くなっているため、黒色
分子である金属酸化物の大部分が残る。これにより有色
塗料を所望の通りの黒色かかった色や灰色にすることが
可能となる。
有色塗料に波長1.06μmのYAGレーザ光を照射し
た際には、この金属酸化物の波長1.06μm近傍での
光の吸収度は50〜60%と低くなっているため、黒色
分子である金属酸化物の大部分が残る。これにより有色
塗料を所望の通りの黒色かかった色や灰色にすることが
可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本発明の一実施例に係るキートップの断面
図、図2は当該キートップの上面図、図3は本実施例の
有色塗料の光の吸収度を示す図、図4〜図7は本実施例
のキートップの製造方法を示す工程図である。図1から
明らかなように、本実施例のキートップは、四方の側壁
と天井壁とを有し、アクリル樹脂等の透明な合成樹脂で
成形された母材1と、この母材1の表面に設けられ、酸
化チタン等の白色顔料と例えば酸化コバルト、酸化鉄、
酸化クロム等の金属酸化物が利用された黒色顔料とが混
合されて灰色を有する有色塗料2と、この有色塗料2の
表面に設けられ、光吸収度の高いカーボンブラックが主
に利用された遮光塗料3とから構成されており、この遮
光塗料3の一部には図2にも示すように後述するYAG
レーザ光が照射されることにより、前記有色塗料2が露
出された光の表示部4が形成されている。なお、本実施
例の有色塗料2には金属酸化物が含有されているが、こ
の金属酸化物の光の吸収度は、図3に示すように光の波
長が1.06μm近傍になると著しく低下し、約50〜
60%になるので、黒色かかった赤色、緑色、さらには
前記灰色の有色塗料2を構成することが容易であること
は既に述べた通りである。このキートップは、昼間等の
明るい場所においては、外部光を利用して表示部4内に
おける灰色の有色塗料2を目視することがでる。一方、
夜間あるいはトンネル内等の暗所においては、図1に示
す光源5の点灯を利用して表示部4内に照射光を透過さ
せることにより、当該表示部4内における灰色の有色塗
料2の点灯を目視することができる。
る。図1は本発明の一実施例に係るキートップの断面
図、図2は当該キートップの上面図、図3は本実施例の
有色塗料の光の吸収度を示す図、図4〜図7は本実施例
のキートップの製造方法を示す工程図である。図1から
明らかなように、本実施例のキートップは、四方の側壁
と天井壁とを有し、アクリル樹脂等の透明な合成樹脂で
成形された母材1と、この母材1の表面に設けられ、酸
化チタン等の白色顔料と例えば酸化コバルト、酸化鉄、
酸化クロム等の金属酸化物が利用された黒色顔料とが混
合されて灰色を有する有色塗料2と、この有色塗料2の
表面に設けられ、光吸収度の高いカーボンブラックが主
に利用された遮光塗料3とから構成されており、この遮
光塗料3の一部には図2にも示すように後述するYAG
レーザ光が照射されることにより、前記有色塗料2が露
出された光の表示部4が形成されている。なお、本実施
例の有色塗料2には金属酸化物が含有されているが、こ
の金属酸化物の光の吸収度は、図3に示すように光の波
長が1.06μm近傍になると著しく低下し、約50〜
60%になるので、黒色かかった赤色、緑色、さらには
前記灰色の有色塗料2を構成することが容易であること
は既に述べた通りである。このキートップは、昼間等の
明るい場所においては、外部光を利用して表示部4内に
おける灰色の有色塗料2を目視することがでる。一方、
夜間あるいはトンネル内等の暗所においては、図1に示
す光源5の点灯を利用して表示部4内に照射光を透過さ
せることにより、当該表示部4内における灰色の有色塗
料2の点灯を目視することができる。
【0007】次に、このように構成されたキートップの
製造方法の概略を図4ないし図7を参照しながら説明す
る。まず図4に示すように、アクリル樹脂等を用いて所
望形状の透明アクリル成形体である母材1を成形する。
次いで、図5に示すように、この母材1の表面に酸化チ
タン等の白色顔料と、黒色系の金属酸化物等の黒色顔料
とが混合され、灰色化された第1の2液硬化型アクリル
塗料(under coat)である有色塗料2を塗装
する。この後、図6に示すように、この有色塗料2の表
面に主にカーボンブラックの黒色顔料からなる第2の2
液硬化型アクリル塗料(top coat)である遮光
塗料3を塗装、スパッタリング、あるいは蒸着等により
被着する。そして最後に、図7に示すように、この遮光
塗料3の一部にYAGレーザ光6を照射して当該遮光塗
料3の一部を蒸発させ、図2にも示したような表示部4
を形成する。ここでYAGレーザ光6の照射により遮光
塗料3を蒸発させるときには、有色塗料2にもある程度
のレーザ光6が照射されるが、有色塗料2内に含有され
ている黒色系の金属酸化物はレーザ光6をあまり吸収し
ないので、有色塗料2は全体的に蒸発されてしまうこと
はなく、自己色に対して黒色系を強調したまま、つまり
灰色のまま残存することになる。すなわち本実施例で
は、表示部4の色を決定する有色塗料2に対して黒色系
の金属酸化物を混合したことにより、表示部4の色を黒
色かかった赤色や緑色、さらには灰色にすることが確
実、かつ容易である。なお、上述した有色塗料、および
遮光塗料はアクリル系として説明したが、これに限ら
ず、ウレタン系等であっても良いことは勿論である。
製造方法の概略を図4ないし図7を参照しながら説明す
る。まず図4に示すように、アクリル樹脂等を用いて所
望形状の透明アクリル成形体である母材1を成形する。
次いで、図5に示すように、この母材1の表面に酸化チ
タン等の白色顔料と、黒色系の金属酸化物等の黒色顔料
とが混合され、灰色化された第1の2液硬化型アクリル
塗料(under coat)である有色塗料2を塗装
する。この後、図6に示すように、この有色塗料2の表
面に主にカーボンブラックの黒色顔料からなる第2の2
液硬化型アクリル塗料(top coat)である遮光
塗料3を塗装、スパッタリング、あるいは蒸着等により
被着する。そして最後に、図7に示すように、この遮光
塗料3の一部にYAGレーザ光6を照射して当該遮光塗
料3の一部を蒸発させ、図2にも示したような表示部4
を形成する。ここでYAGレーザ光6の照射により遮光
塗料3を蒸発させるときには、有色塗料2にもある程度
のレーザ光6が照射されるが、有色塗料2内に含有され
ている黒色系の金属酸化物はレーザ光6をあまり吸収し
ないので、有色塗料2は全体的に蒸発されてしまうこと
はなく、自己色に対して黒色系を強調したまま、つまり
灰色のまま残存することになる。すなわち本実施例で
は、表示部4の色を決定する有色塗料2に対して黒色系
の金属酸化物を混合したことにより、表示部4の色を黒
色かかった赤色や緑色、さらには灰色にすることが確
実、かつ容易である。なお、上述した有色塗料、および
遮光塗料はアクリル系として説明したが、これに限ら
ず、ウレタン系等であっても良いことは勿論である。
【0008】
【発明の効果】以上、本発明によれば、有色塗料に対し
てYAGレーザ光に対する光の吸収度が低い黒色系の金
属酸化物を混合したので、表示部として露出される有色
塗料を所望の通りに黒色かかった色にしたり、灰色にし
たりしすることができるキートップを構成することがで
きる利点がある。
てYAGレーザ光に対する光の吸収度が低い黒色系の金
属酸化物を混合したので、表示部として露出される有色
塗料を所望の通りに黒色かかった色にしたり、灰色にし
たりしすることができるキートップを構成することがで
きる利点がある。
【図1】本発明の一実施例に係るキートップの断面図で
ある。
ある。
【図2】図1に示すキートップの上面図である。
【図3】本実施例の金属酸化物の光の吸収度を示す図で
ある。
ある。
【図4】本実施例のキートップを製造する際の第1工程
を示す工程図である。
を示す工程図である。
【図5】本実施例のキートップを製造する際の第2工程
を示す工程図である。
を示す工程図である。
【図6】本実施例のキートップを製造する際の第3工程
を示す工程図である。
を示す工程図である。
【図7】本実施例のキートップを製造する際の第4工程
を示す工程図である。
を示す工程図である。
【図8】カーボンブラックの光の吸収度を示す図であ
る。
る。
1 母材 2 有色塗料 3 遮光塗料 4 表示部 5 光源 6 YAGレーザ光
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山 実 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アル プス電気株式会社内 (72)発明者 尾形 浩記 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アル プス電気株式会社内 (72)発明者 伊藤 敦 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アル プス電気株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−207432(JP,A) 特開 平2−260334(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01H 9/16 H01H 11/00 H01H 13/02
Claims (2)
- 【請求項1】 光源より光が照射された際に当該光を透
過する母材と、この母材の表面に積層された有色塗料
と、この有色塗料の表面に積層された遮光塗料とからな
り、前記遮光塗料の任意の位置をYAGレーザ光により
除去して前記有色塗料を露出させ、これを光の表示部と
するキートップにおいて、前記有色塗料に黒色系の金属
酸化物を混合し、この有色塗料の自己色に対して黒色系
を強調したことを特徴とするキートップ。 - 【請求項2】 前記金属酸化物は、酸化コバルト、ある
いは酸化鉄、または酸化クロムであることを特徴とする
キートップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2676591A JP2823367B2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | キートツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2676591A JP2823367B2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | キートツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04253119A JPH04253119A (ja) | 1992-09-08 |
JP2823367B2 true JP2823367B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=12202384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2676591A Expired - Fee Related JP2823367B2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | キートツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2823367B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2696020B1 (fr) * | 1992-09-21 | 1994-11-10 | Team | Bouton de sélection et/ou de réglage, notamment pour face avant de boîtier aéronautique. |
US5807002A (en) * | 1997-08-26 | 1998-09-15 | Silitek Corporation | Super-thin plastic key |
JP6273802B2 (ja) * | 2013-11-29 | 2018-02-07 | オムロン株式会社 | リレー |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP2676591A patent/JP2823367B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04253119A (ja) | 1992-09-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980818 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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