JPH0465503B2 - - Google Patents
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- JPH0465503B2 JPH0465503B2 JP58237161A JP23716183A JPH0465503B2 JP H0465503 B2 JPH0465503 B2 JP H0465503B2 JP 58237161 A JP58237161 A JP 58237161A JP 23716183 A JP23716183 A JP 23716183A JP H0465503 B2 JPH0465503 B2 JP H0465503B2
- Authority
- JP
- Japan
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- shaft
- curved
- pair
- connecting pin
- side surfaces
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/04—Pins or blades for co-operation with sockets
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/16—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for manufacturing contact members, e.g. by punching and by bending
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Forging (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンピユータ等の電気装置に使われる
多重接続プラグ等のための接続ピン及びその形成
方法に関するものである。
多重接続プラグ等のための接続ピン及びその形成
方法に関するものである。
西独特許第1589820号明細書から、円筒形の軸
体と傾斜端部とを持つ接続ピンが知られており、
このピンはくさびを形成する一対の平らな側面
と、側面の上、下にある上面、下面とで形成され
る。上面、下面は内方に彎曲しているが、軸体の
外周面が形成する軸体の中心軸線と平行な直線を
持つている。この事は下面の前縁が多少彎曲して
いる事がこの特許に述べ、且つ示されていても、
下面は、軸の正しい円筒面により形成され、上面
が円錐を形成している事を意味している。しか
し、この彎曲が1回の打抜工程だけで達成出来る
ことは疑わしい。
体と傾斜端部とを持つ接続ピンが知られており、
このピンはくさびを形成する一対の平らな側面
と、側面の上、下にある上面、下面とで形成され
る。上面、下面は内方に彎曲しているが、軸体の
外周面が形成する軸体の中心軸線と平行な直線を
持つている。この事は下面の前縁が多少彎曲して
いる事がこの特許に述べ、且つ示されていても、
下面は、軸の正しい円筒面により形成され、上面
が円錐を形成している事を意味している。しか
し、この彎曲が1回の打抜工程だけで達成出来る
ことは疑わしい。
公知のピン端部の形状にはいくつかの欠点があ
る。両側面は鋭い前縁を形成する。上部円錐面と
円筒形の軸体外周面との境界に周辺方向の縁が形
成され、重要なことは、水平軸線面の領域内の側
面と軸体との間の移行部も又縁が出来る。使用さ
れる接続ピンが電気金メツキされるから、このメ
ツキはピンが何度も作動する時に縁の所で破損す
る。
る。両側面は鋭い前縁を形成する。上部円錐面と
円筒形の軸体外周面との境界に周辺方向の縁が形
成され、重要なことは、水平軸線面の領域内の側
面と軸体との間の移行部も又縁が出来る。使用さ
れる接続ピンが電気金メツキされるから、このメ
ツキはピンが何度も作動する時に縁の所で破損す
る。
従つて本発明の一目的は打抜き及び塑性変形、
即ちプレスで容易に作ることが出来るが、それに
も拘わらず、公知のピンにおける縁のいくつかを
無くする接続ピンを提供することである。
即ちプレスで容易に作ることが出来るが、それに
も拘わらず、公知のピンにおける縁のいくつかを
無くする接続ピンを提供することである。
次の目的は、ピンの鋭い前縁の発生を防止する
ことであり、ピン端部には円筒形の軸体と傾斜し
たピン端部との間に滑らかな移行部が設けられ
る。
ことであり、ピン端部には円筒形の軸体と傾斜し
たピン端部との間に滑らかな移行部が設けられ
る。
最后に重要な目的は、転造又は研磨工程を使わ
ずに滑らかなほぼ縁の無い傾斜部を持つ接続ピン
を作るための簡単な方法を提供することである。
ずに滑らかなほぼ縁の無い傾斜部を持つ接続ピン
を作るための簡単な方法を提供することである。
次に、本発明を添付図面に基づいて説明する。
接続ピン10は、取付用の後端14と傾斜した
前端16とを持つ正円筒形の軸体12からなり、
前端16は一対の連続した側面22と、この側面
22に直交する方向に設けた上面18と、下面2
0とで構成される。側面22は平坦な曲線を持つ
ている。平坦な曲線を持つとはこれらが長手方向
の断面内だけで彎曲し、横断面では彎曲していな
いことを意味する。両側面22は連続した縁の無
い半楕円曲線、即ち垂直軸線面3−3に対して対
称である半楕円形を形成する。水平軸線面2−2
内では側面22と軸体12の外周の円筒面との間
の移行部Tは連続しており、縁が無い。この事は
軸体12の外周円筒面が形成する軸体12の中心
軸線と平行な直線Gがこの移行部Tの領域内の側
面22で接線を形成していることを意味してい
る。
前端16とを持つ正円筒形の軸体12からなり、
前端16は一対の連続した側面22と、この側面
22に直交する方向に設けた上面18と、下面2
0とで構成される。側面22は平坦な曲線を持つ
ている。平坦な曲線を持つとはこれらが長手方向
の断面内だけで彎曲し、横断面では彎曲していな
いことを意味する。両側面22は連続した縁の無
い半楕円曲線、即ち垂直軸線面3−3に対して対
称である半楕円形を形成する。水平軸線面2−2
内では側面22と軸体12の外周の円筒面との間
の移行部Tは連続しており、縁が無い。この事は
軸体12の外周円筒面が形成する軸体12の中心
軸線と平行な直線Gがこの移行部Tの領域内の側
面22で接線を形成していることを意味してい
る。
上面18と下面20とは軸方向で内方に彎曲し
ている。それにより、ピン前端16に旋盤加工を
したような傾斜が得られる。上面18、下面20
と軸体12の外周面との間の移行部Tは、この面
18,20の周辺範囲全部にわたつて連続して接
続方向の結合が得られ、縁が無い。
ている。それにより、ピン前端16に旋盤加工を
したような傾斜が得られる。上面18、下面20
と軸体12の外周面との間の移行部Tは、この面
18,20の周辺範囲全部にわたつて連続して接
続方向の結合が得られ、縁が無い。
一方側面22と上面18、下面20との境界に
は彎曲した縁24,26が形成され、その鋭さは
第3図、第5図に誇張して示してある。少くとも
前方領域内では、側面22と上面18、下面20
との間の滑らかな移行部Tは、プレス、即ち塑性
変形用金型を対応して成型することにより簡単に
得ることが出来る。長手方向にほぼ延びるどの縁
24,26も、隣接面間の角度が実際上160°から
170°程度であり且つ縁が常に軸体の輪郭内にある
ために、比較的無害である。
は彎曲した縁24,26が形成され、その鋭さは
第3図、第5図に誇張して示してある。少くとも
前方領域内では、側面22と上面18、下面20
との間の滑らかな移行部Tは、プレス、即ち塑性
変形用金型を対応して成型することにより簡単に
得ることが出来る。長手方向にほぼ延びるどの縁
24,26も、隣接面間の角度が実際上160°から
170°程度であり且つ縁が常に軸体の輪郭内にある
ために、比較的無害である。
第6図は半楕円形の切削縁28を持つ打抜装置
34を図解的に示し、この縁28が1回の打抜工
程で連続した側面22を形成する。
34を図解的に示し、この縁28が1回の打抜工
程で連続した側面22を形成する。
第7図、第8図は各々が夫々空所30,32を
有する一対の工具36,38で構成される第1塑
性変形用装置、即ちプレスを示している。内側の
成型面40,42は軸方向で内方に彎曲してい
る。工具36,38は打抜装置34の運動に平行
な通路上を往復する。塑性変形工程は打抜工程の
あとで行なわれる。従つてピン前端16は第1図
から第5図に示す形状を有することになる。
有する一対の工具36,38で構成される第1塑
性変形用装置、即ちプレスを示している。内側の
成型面40,42は軸方向で内方に彎曲してい
る。工具36,38は打抜装置34の運動に平行
な通路上を往復する。塑性変形工程は打抜工程の
あとで行なわれる。従つてピン前端16は第1図
から第5図に示す形状を有することになる。
工具36,38の空所30,32は半円形の断
面を持ちその直径は内側の前面まで軸方向に連続
的に減り、この内側の前面は前端16における側
面22の最小の高さを決める。空所30,32の
成型面40,42のこの形状のため塑性変形され
たピン前端16は、第5図に点線52で示すよう
に、側面22と上面18、下面20との間の移行
部Tの領域が縁24,26よりもいく分彎曲して
いる。
面を持ちその直径は内側の前面まで軸方向に連続
的に減り、この内側の前面は前端16における側
面22の最小の高さを決める。空所30,32の
成型面40,42のこの形状のため塑性変形され
たピン前端16は、第5図に点線52で示すよう
に、側面22と上面18、下面20との間の移行
部Tの領域が縁24,26よりもいく分彎曲して
いる。
もし、精度の高いピンに対し、ピン前端16の
縁の無い旋盤加工をしたような型がさらに改善さ
れる場合は、第2のプレス工程が第9図、第10
図に示すような第2の2個の分割型プレスを使つ
て得ることが出来、そのプレス部分44,46は
第1プレスのプレス工具36,38に対して直角
に動く。プレス部分44,46は成型空所48,
50を持ち、その形状は空所30,32と同様で
ある。第2プレスにより、ピン前端16は縁が無
いように、且つ全外面にわたつて滑らかに形成さ
れ、従つて旋盤加工を施したものとは識別するこ
とが出来る。
縁の無い旋盤加工をしたような型がさらに改善さ
れる場合は、第2のプレス工程が第9図、第10
図に示すような第2の2個の分割型プレスを使つ
て得ることが出来、そのプレス部分44,46は
第1プレスのプレス工具36,38に対して直角
に動く。プレス部分44,46は成型空所48,
50を持ち、その形状は空所30,32と同様で
ある。第2プレスにより、ピン前端16は縁が無
いように、且つ全外面にわたつて滑らかに形成さ
れ、従つて旋盤加工を施したものとは識別するこ
とが出来る。
第1図は本発明の接続ピンの一実施例の斜視
図、第2図は第1図の水平軸線面2−2における
長手方向断面図、第3図は第1図の垂直軸線面3
−3における長手方向断面図、第4図は第1図の
4−4線上の断面図、第5図は第1図の5−5線
上の断面図、第6図は打抜きダイと打抜いたあと
のピン前端との図解図、第7図は第1プレスの背
面図、第8図は第7図の塑性変形用装置の断面
図、第9図は第2プレスの背面図、第10図は第
2プレスの内面図である。 10……接続ピン、12……軸体、14……後
端、16……前端、18……上面、20……下
面、22……側面、24,26,28……縁、3
0,32……空所、34……打抜装置、36,3
8……工具、40,42……面、44,46……
プレス部分、48,50……空所、52……点
線。
図、第2図は第1図の水平軸線面2−2における
長手方向断面図、第3図は第1図の垂直軸線面3
−3における長手方向断面図、第4図は第1図の
4−4線上の断面図、第5図は第1図の5−5線
上の断面図、第6図は打抜きダイと打抜いたあと
のピン前端との図解図、第7図は第1プレスの背
面図、第8図は第7図の塑性変形用装置の断面
図、第9図は第2プレスの背面図、第10図は第
2プレスの内面図である。 10……接続ピン、12……軸体、14……後
端、16……前端、18……上面、20……下
面、22……側面、24,26,28……縁、3
0,32……空所、34……打抜装置、36,3
8……工具、40,42……面、44,46……
プレス部分、48,50……空所、52……点
線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端傾斜端部16を持つ正円筒形の軸体12
からなる接続ピン10において、前記端部は前端
において互いに連続した少くとも一対の側面22
と、該側面と直交する方向に設けられた彎曲した
上面18と下面20とを有し、前記一対の側面
は、軸体12の水平軸線面2−2に対し直交して
設けられた縁の無い連続移行部(T)により互い
に結合された彎曲面を形成し、前記水平軸線面2
−2内において軸体の外周面が形成する軸体の中
心軸線と平行な直線(G)に前記中心軸線を中心とし
た接線方向に走り、前記上面18及び下面20は
夫々軸方向に先細りとなるよう内方に彎曲し、前
記水平軸線面に対し対称に配置され、且つ前記軸
体の円筒形の外周面との間で縁の無い接線方向の
結合が得られる接続ピン。 2 前記側面は半楕円形に形成されている特許請
求の範囲第1項記載の接続ピン。 3 前記側面と前記上面、下面との夫々の移行部
(T)は彎曲している特許請求の範囲第1項記載
の接続ピン。 4 その一端に設けた傾斜端部と円筒形の軸体
と、からなる接続ピンを形成する方法において、
1回の打抜工程により前記軸体の一端に互いに連
続した一対の側面を形成し;次の塑性変形工程
で、一対の同一のダイを用いて前記一端の一対の
側面と軸体外周の円筒面との間に移行部を形成す
ると共に、該側面と直交する方向に彎曲する上面
及び下面を形成し;前記ダイの往復運動を前記打
抜方向と平行にした接続ピンの形成方法。 5 その各々に、前記側面と前記上面、下面夫々
との間を一層滑らかにするため、軸方向で内方に
彎曲した空所を設けた第2の一対ダイにより第2
の塑性変形を施し、その際前記第2の一対のダイ
を前記第1の一対のダイに関して直角に移動せし
める特許請求の範囲第4項記載の接続ピンの形成
方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3248256A DE3248256C3 (de) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | Kontaktstift |
DE3248256.6 | 1982-12-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123172A JPS59123172A (ja) | 1984-07-16 |
JPH0465503B2 true JPH0465503B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=6181935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58237161A Granted JPS59123172A (ja) | 1982-12-28 | 1983-12-15 | 接触ピン及びその形成方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0114976B1 (ja) |
JP (1) | JPS59123172A (ja) |
AT (1) | ATE35597T1 (ja) |
DE (2) | DE3248256C3 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0515732Y2 (ja) * | 1987-11-26 | 1993-04-26 | ||
JPH0515731Y2 (ja) * | 1987-11-02 | 1993-04-26 | ||
DE4114470C1 (en) * | 1991-05-03 | 1992-07-02 | Harting Elektronik Gmbh, 4992 Espelkamp, De | Contact tip mfg. on cylindrical contact pin - embossing tip at front pin end by counteracting embossing tools with corresp. recesses |
DE4323891A1 (de) * | 1993-07-16 | 1995-01-19 | Abb Patent Gmbh | Aufnahmebehälter für wenigstens eine Batterie |
DE19720196C2 (de) * | 1997-05-14 | 2000-03-23 | Trw Automotive Electron & Comp | Messwerk |
DE102013213497A1 (de) * | 2013-05-24 | 2014-11-27 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Verfahren zur Fertigung eines Kontaktelements, Kontaktelement sowie dessen Verwendung |
DE102020003458A1 (de) * | 2020-06-09 | 2021-12-09 | Wieland-Werke Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung einer Vorrichtung zur Messung von Stromstärken und Vorrichtung zur Messung von Stromstärken |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB278359A (en) * | 1926-10-01 | 1927-12-22 | Deltavis Co | Process of manufacturing of a plug for electrical connections and plugs manufactured according to this process |
US3071844A (en) * | 1959-08-05 | 1963-01-08 | Malco Mfg Co | Method of making a terminal |
US3416126A (en) * | 1966-04-18 | 1968-12-10 | Gen Electric | Contact pin and manufacture thereof |
US4057315A (en) * | 1976-08-02 | 1977-11-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Circuit board pin |
CA1097417A (fr) * | 1978-07-31 | 1981-03-10 | Raymond Bernier | Connecteurs electriques comportant une pluralite de fiches cooperant avec des douilles |
DE3112245C2 (de) * | 1981-03-27 | 1984-10-31 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum Anspitzen oder Nachspitzen von Kontaktstiften |
-
1982
- 1982-12-28 DE DE3248256A patent/DE3248256C3/de not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-11-30 EP EP83111986A patent/EP0114976B1/de not_active Expired
- 1983-11-30 DE DE8383111986T patent/DE3377321D1/de not_active Expired
- 1983-11-30 AT AT83111986T patent/ATE35597T1/de active
- 1983-12-15 JP JP58237161A patent/JPS59123172A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3377321D1 (en) | 1988-08-11 |
DE3248256A1 (de) | 1984-06-28 |
EP0114976B1 (de) | 1988-07-06 |
ATE35597T1 (de) | 1988-07-15 |
DE3248256C2 (ja) | 1991-02-28 |
JPS59123172A (ja) | 1984-07-16 |
EP0114976A3 (en) | 1987-01-21 |
DE3248256C3 (de) | 1996-01-18 |
EP0114976A2 (de) | 1984-08-08 |
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JPH0465503B2 (ja) | ||
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