JPS59123172A - 接触ピン及びその形成方法 - Google Patents
接触ピン及びその形成方法Info
- Publication number
- JPS59123172A JPS59123172A JP58237161A JP23716183A JPS59123172A JP S59123172 A JPS59123172 A JP S59123172A JP 58237161 A JP58237161 A JP 58237161A JP 23716183 A JP23716183 A JP 23716183A JP S59123172 A JPS59123172 A JP S59123172A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved
- shaft
- contact
- forming
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/04—Pins or blades for co-operation with sockets
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/16—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for manufacturing contact members, e.g. by punching and by bending
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気装置に使われる接触−ンに関する。
西独特許第１５８９８２０号から、円筒型軸と傾缶端部
とを持つ接触ビンが知られており、このピンはくさびを
形成する一対の平らな側面と、１則面の上、（第 ３
頁） 下にある上面、下面とで形成されるっ上面、下面は開力
方向に・唐萌しているが、直線の生成線を持っている。
とを持つ接触ビンが知られており、このピンはくさびを
形成する一対の平らな側面と、１則面の上、（第 ３
頁） 下にある上面、下面とで形成されるっ上面、下面は開力
方向に・唐萌しているが、直線の生成線を持っている。
この事は上面が円錐を形喫し、下面は、この下面の前縁
がい、くらか彎曲している事がこの！涛ン仕に述べ、示
されていても軸の正１．い円筒面により形成される事を
意味している。しかし、この・９曲が１回の打抜き段階
だけで達成出来ることは疑わしい。
がい、くらか彎曲している事がこの！涛ン仕に述べ、示
されていても軸の正１．い円筒面により形成される事を
意味している。しかし、この・９曲が１回の打抜き段階
だけで達成出来ることは疑わしい。
既知のピン端の型にはいくつかの欠点があるっ両１（１
１面は鋭い前縁を形成する。上部円錐面と円筒ｑ４１輛
面との間に周辺方向の縁が形成され、最后に用便なこと
１１．１０１１面に直角の曲線面の領檀内の側面と軸と
の間の移行部も又禄が出来る。使用される接触ピンが電
気金メッキされるから、このメッキはピンが何守も作Ｕ
１する時に縁の所で破損する。
１面は鋭い前縁を形成する。上部円錐面と円筒ｑ４１輛
面との間に周辺方向の縁が形成され、最后に用便なこと
１１．１０１１面に直角の曲線面の領檀内の側面と軸と
の間の移行部も又禄が出来る。使用される接触ピンが電
気金メッキされるから、このメッキはピンが何守も作Ｕ
１する時に縁の所で破損する。
それゆえ本発明の一目的は、打抜き及び鍛圧叩ちプレス
で容易に作ることが出来るが、それｊＣも拘わらず、結
局既知のピンにおける縁のいくつかを無くする接触ピン
を得ることである。
で容易に作ることが出来るが、それｊＣも拘わらず、結
局既知のピンにおける縁のいくつかを無くする接触ピン
を得ることである。
次の目的は、ピンの鋭い前縁を防ぐことであり、ピン端
Ｋ １４円筒型１紬と１頃斜したピン端との間に滑らか
々移行部が設けらＪｚる。最后にＣ秋要な目的は、転造
又は研磨段階を使わずに滑らかなほぼ〈ψの無い傾橢端
を持つ接触ピンを作るための簡単な方法を得もことでち
る。
Ｋ １４円筒型１紬と１頃斜したピン端との間に滑らか
々移行部が設けらＪｚる。最后にＣ秋要な目的は、転造
又は研磨段階を使わずに滑らかなほぼ〈ψの無い傾橢端
を持つ接触ピンを作るための簡単な方法を得もことでち
る。
本発明の！時機は添付図面を４照した次の記４．父から
得ることが出来る。
得ることが出来る。
接触］−ｏン１０ハ、取付後？４１４と６４（ｊ ｑ前
端１６とを持つ正しい円筒型軸］２金持ち、前端は一対
の結合し＋側面２２と、Ｌ面１８と、これと同様に対称
１・て否がれだ下面２０とで構成される。１ｌｌＩ面２
２はモらな曲線を拮ち、平らな曲線とはこれらが隔子・
噺面内だけで彎曲し、横１所面ではギ警曲して（八ない
車を置昧してい゛、。両側面２２け結合して連続した縁
のイ旺い半相円曲、懐叩ち半楕円型を形成し、これ１寸
＠直Ｉ抽・腺面３−３に対称である。水平＋１１１剥！
Ｉ酊２−２内では？ＨＱ而２面と軸の円筒面との間の移
行部（ｄ連続し、目−角が無い。この事は軸の生成線が
この移行領峻内の側面２２の所で接線を形成している事
を斂味している。
端１６とを持つ正しい円筒型軸］２金持ち、前端は一対
の結合し＋側面２２と、Ｌ面１８と、これと同様に対称
１・て否がれだ下面２０とで構成される。１ｌｌＩ面２
２はモらな曲線を拮ち、平らな曲線とはこれらが隔子・
噺面内だけで彎曲し、横１所面ではギ警曲して（八ない
車を置昧してい゛、。両側面２２け結合して連続した縁
のイ旺い半相円曲、懐叩ち半楕円型を形成し、これ１寸
＠直Ｉ抽・腺面３−３に対称である。水平＋１１１剥！
Ｉ酊２−２内では？ＨＱ而２面と軸の円筒面との間の移
行部（ｄ連続し、目−角が無い。この事は軸の生成線が
この移行領峻内の側面２２の所で接線を形成している事
を斂味している。
（第 ５ 頁）
上面１８と下面とは軸線方向、周辺方向の両方向で彎曲
している。それにより、ピン前端１６に旋盤仕事のよう
な傾斜が得られる。上面、下面１８、加と軸外面との間
の移行部は、この面１８、加の周辺範囲全部にわたって
連続し、縁が無い。
している。それにより、ピン前端１６に旋盤仕事のよう
な傾斜が得られる。上面、下面１８、加と軸外面との間
の移行部は、この面１８、加の周辺範囲全部にわたって
連続し、縁が無い。
側面２２と」二面、下面１８、加との間で彎曲した縁２
４、′２６が形成され、その鋭さは第３図、第５図に誇
張して示しである。少くとも前方領域内では、側面′≧
２と上面、下面１８、加との間の滑らかな移行部は、プ
レス即ち鍛圧金１１１を対応して成型することにより簡
単に得ることが出来る。長手方向にほぼ延びるどの縁２
４．２６も、隣接面間の角変が実際上１６０°から１７
０°穆度であり、禄が常に軸の輪郭内にあるために、比
較的無害である。っ 第６図は半哨円切削縁円を持つ打抜装［３４を図解的ｒ
示し、この縁が１回の打抜段階で結合した側面２２を形
成する。
４、′２６が形成され、その鋭さは第３図、第５図に誇
張して示しである。少くとも前方領域内では、側面′≧
２と上面、下面１８、加との間の滑らかな移行部は、プ
レス即ち鍛圧金１１１を対応して成型することにより簡
単に得ることが出来る。長手方向にほぼ延びるどの縁２
４．２６も、隣接面間の角変が実際上１６０°から１７
０°穆度であり、禄が常に軸の輪郭内にあるために、比
較的無害である。っ 第６図は半哨円切削縁円を持つ打抜装［３４を図解的ｒ
示し、この縁が１回の打抜段階で結合した側面２２を形
成する。
第７図、第８図は各々が夫々空所３０．３２を設けられ
た一対の工具３６、羽で構成される第１鍛圧装置即ちプ
レスを示している。内側の成型面４０．４２（第 ６
ｔｌ） は軸線方向、周辺方向に彎曲している。工具３６．３８
は打抜装置あの運動に平行な通路上を往復する。
た一対の工具３６、羽で構成される第１鍛圧装置即ちプ
レスを示している。内側の成型面４０．４２（第 ６
ｔｌ） は軸線方向、周辺方向に彎曲している。工具３６．３８
は打抜装置あの運動に平行な通路上を往復する。
鍛圧段階は打抜段階のあとで行なわれる。ピン前端１６
はそれゆえ第１図から第５図に示す型をとる。
はそれゆえ第１図から第５図に示す型をとる。
工具３６．３８の空所は半円型断面を持ちその直径は内
側前面まで軸線方向に連続的に減り、この内側前面は前
端における側面ｎの峙小の高さを決める。空所４０．４
２のこの形状のため鍛圧されたピン前端１６は、第５図
に点線５２で示すように、１川面２２と上、下面１８、
加との間の移行領域が縁２４．２６よりもいく分彎曲し
ている。
側前面まで軸線方向に連続的に減り、この内側前面は前
端における側面ｎの峙小の高さを決める。空所４０．４
２のこの形状のため鍛圧されたピン前端１６は、第５図
に点線５２で示すように、１川面２２と上、下面１８、
加との間の移行領域が縁２４．２６よりもいく分彎曲し
ている。
もし、精度の高いピンに対し、ピン端の縁の無い旋盤仕
事のような型がさらに改善される鳴今は、第２のプレス
段階が第９図、第１０図に示すよう々第２の２個部品型
プレスを使って得ることが出来、そのプレス部品４４、
−１６は第１プレスのプレス工具３６．３８に直角に動
く。プレス部品４４．４６は成型空所４８、狛を持ち、
その形状は空所側、３２と同様である。第２プレスによ
り、ピン前端１６は憬が無いように、且全外面にわたっ
て滑らかに形成され、（第 ７ 貞） それ故も早旋盤仕事とは識別することが出来る。
事のような型がさらに改善される鳴今は、第２のプレス
段階が第９図、第１０図に示すよう々第２の２個部品型
プレスを使って得ることが出来、そのプレス部品４４、
−１６は第１プレスのプレス工具３６．３８に直角に動
く。プレス部品４４．４６は成型空所４８、狛を持ち、
その形状は空所側、３２と同様である。第２プレスによ
り、ピン前端１６は憬が無いように、且全外面にわたっ
て滑らかに形成され、（第 ７ 貞） それ故も早旋盤仕事とは識別することが出来る。
第１図は本発明の一実鴫例の斜視図、第２図は第１図の
線２−２における長手Ｉ＋ｆＴ面図、第３図は第１図の
線３−３における長子′新面１ソ１、第４図は第１図の
線４−４’Ｃおける断面図、第５図（１第１図の線５−
５に訃けるｇｒ酊図、第６図は打抜きグイと打抜いたあ
とのピン端との図解図、第７図は第１鍛庄装蓄即ちプレ
スの背面図、第８図は第７図の側圧装置の断面図、第９
図は第２俄圧装置の背面図、第１０図は第２鍛圧装置の
内面図でちる。、１０・・・接触ピン、１２・・・−袖
、１４・・・後端、１６・・・前端、１８・・・ト面、
□□□・・・下面、２２・・・側面、？、４．？６．９
３・・、頃、３０．３２・・・？所、３４・・・打抜装
置、３６．３８・・・工具、４０．４２・・・面、４４
．４６・・・プレス部品、１８．５０・・・空所、５２
・・・ａ線。 牛ν許出馳」人 ウニメソト、ゲゼルシャフト、ミツ
ト。 ペシュレンクテル、ハフツング
線２−２における長手Ｉ＋ｆＴ面図、第３図は第１図の
線３−３における長子′新面１ソ１、第４図は第１図の
線４−４’Ｃおける断面図、第５図（１第１図の線５−
５に訃けるｇｒ酊図、第６図は打抜きグイと打抜いたあ
とのピン端との図解図、第７図は第１鍛庄装蓄即ちプレ
スの背面図、第８図は第７図の側圧装置の断面図、第９
図は第２俄圧装置の背面図、第１０図は第２鍛圧装置の
内面図でちる。、１０・・・接触ピン、１２・・・−袖
、１４・・・後端、１６・・・前端、１８・・・ト面、
□□□・・・下面、２２・・・側面、？、４．？６．９
３・・、頃、３０．３２・・・？所、３４・・・打抜装
置、３６．３８・・・工具、４０．４２・・・面、４４
．４６・・・プレス部品、１８．５０・・・空所、５２
・・・ａ線。 牛ν許出馳」人 ウニメソト、ゲゼルシャフト、ミツ
ト。 ペシュレンクテル、ハフツング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）１斜端部を持つ正しい円筒型の刑の接触ビンにお
いて、前記端部は前端において互に結合された少くとも
一対の側面と、彎曲した一ヒ面と、彎曲１．り下面とを
有し、４ｔＬ ｅ一対の側面は、前記軸の軸線面に直角
に罐泰れた縁の無い連続移行部により互１で結合された
彎曲面分形成し、前記軸線面内１Ｃ１夫々軸線方向及び
周辺方向に彎曲１２、且前記軸漣面に対称に置かれた前
記ト面及び下面が前記軸の直線の生成線内ｆ接線方向に
走り、前記上面及び下面には前記軸の円筒外面との間に
縁の無い接線結合が設けられている接触ビン。 （２、特許請求の範囲第１項記粋の接触ぎンにおいて、
前記側面は半啼円生成線の半分の楕円により形成されて
いる接触ビン。 （３）特許請求の範囲第１項記載の接触ビンにおいて、
前記側面と前記上面、下面との夫々の移行（第 ２ 貞
） 部は彎曲している接触ビン。 （４）特許請求の範囲第１項記載の円筒型軸における傾
斜突出端部を形成する方法において、前記側面は１回の
打抜き段階により形成され、前記Ｆ面及ｒド下面は一対
の同一の＠王ダイを使って次の徴用段階で形成され、前
記ダイの往復運動は前記打抜き方向と平行である傾斜突
出端部形成方法。 （５）特許請求の範囲第４項記・Ｗの傾斜突出端部形成
方法ＩＣおいて、第２対の鍛圧ダイを使った第２蓋王段
階が設けられ、前記第２対のダイは前記第１の鍛圧ダイ
に関して直角ド動≠≧され、前記第２鍛圧ダイの各々如
け、前記側面と前記上面、下面夫々との間の前記縁を滑
らかに取るため、軸線方向と周辺方向とに彎曲した空所
が設けられている傾斜突出端部形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3248256.6 | 1982-12-28 | ||
| DE3248256A DE3248256C3 (de) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | Kontaktstift |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59123172A true JPS59123172A (ja) | 1984-07-16 |
| JPH0465503B2 JPH0465503B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=6181935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58237161A Granted JPS59123172A (ja) | 1982-12-28 | 1983-12-15 | 接触ピン及びその形成方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0114976B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59123172A (ja) |
| AT (1) | ATE35597T1 (ja) |
| DE (2) | DE3248256C3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515732Y2 (ja) * | 1987-11-26 | 1993-04-26 | ||
| JPH0515731Y2 (ja) * | 1987-11-02 | 1993-04-26 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4114470C1 (en) * | 1991-05-03 | 1992-07-02 | Harting Elektronik Gmbh, 4992 Espelkamp, De | Contact tip mfg. on cylindrical contact pin - embossing tip at front pin end by counteracting embossing tools with corresp. recesses |
| DE4323891A1 (de) * | 1993-07-16 | 1995-01-19 | Abb Patent Gmbh | Aufnahmebehälter für wenigstens eine Batterie |
| DE19720196C2 (de) * | 1997-05-14 | 2000-03-23 | Trw Automotive Electron & Comp | Messwerk |
| DE102013213497A1 (de) * | 2013-05-24 | 2014-11-27 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Verfahren zur Fertigung eines Kontaktelements, Kontaktelement sowie dessen Verwendung |
| DE102020003458A1 (de) * | 2020-06-09 | 2021-12-09 | Wieland-Werke Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung einer Vorrichtung zur Messung von Stromstärken und Vorrichtung zur Messung von Stromstärken |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB278359A (en) * | 1926-10-01 | 1927-12-22 | Deltavis Co | Process of manufacturing of a plug for electrical connections and plugs manufactured according to this process |
| US3071844A (en) * | 1959-08-05 | 1963-01-08 | Malco Mfg Co | Method of making a terminal |
| US3416126A (en) * | 1966-04-18 | 1968-12-10 | Gen Electric | Contact pin and manufacture thereof |
| US4057315A (en) * | 1976-08-02 | 1977-11-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Circuit board pin |
| CA1097417A (fr) * | 1978-07-31 | 1981-03-10 | Raymond Bernier | Connecteurs electriques comportant une pluralite de fiches cooperant avec des douilles |
| DE3112245C2 (de) * | 1981-03-27 | 1984-10-31 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum Anspitzen oder Nachspitzen von Kontaktstiften |
-
1982
- 1982-12-28 DE DE3248256A patent/DE3248256C3/de not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-11-30 EP EP83111986A patent/EP0114976B1/de not_active Expired
- 1983-11-30 DE DE8383111986T patent/DE3377321D1/de not_active Expired
- 1983-11-30 AT AT83111986T patent/ATE35597T1/de active
- 1983-12-15 JP JP58237161A patent/JPS59123172A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515731Y2 (ja) * | 1987-11-02 | 1993-04-26 | ||
| JPH0515732Y2 (ja) * | 1987-11-26 | 1993-04-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0114976B1 (de) | 1988-07-06 |
| EP0114976A3 (en) | 1987-01-21 |
| DE3377321D1 (en) | 1988-08-11 |
| ATE35597T1 (de) | 1988-07-15 |
| EP0114976A2 (de) | 1984-08-08 |
| JPH0465503B2 (ja) | 1992-10-20 |
| DE3248256C3 (de) | 1996-01-18 |
| DE3248256A1 (de) | 1984-06-28 |
| DE3248256C2 (ja) | 1991-02-28 |
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