JPS5982131A - ミシン針の製造方法 - Google Patents
ミシン針の製造方法Info
- Publication number
- JPS5982131A JPS5982131A JP58173307A JP17330783A JPS5982131A JP S5982131 A JPS5982131 A JP S5982131A JP 58173307 A JP58173307 A JP 58173307A JP 17330783 A JP17330783 A JP 17330783A JP S5982131 A JPS5982131 A JP S5982131A
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- JP
- Japan
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- needle
- wire
- flat
- section
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21G—MAKING NEEDLES, PINS OR NAILS OF METAL
- B21G1/00—Making needles used for performing operations
- B21G1/02—Making needles used for performing operations of needles with eyes, e.g. sewing-needles, sewing-awls
- B21G1/04—Making needles used for performing operations of needles with eyes, e.g. sewing-needles, sewing-awls of needles specially adapted for use in machines or tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、針ピストンの太さに相当するワイヤ切取片−
直径から出発して、ワイヤ切取片を少なくとも針軸およ
び醒部の長さにわたってｔｌは最終横断面寸法に縮ｌ」
・し、さらに針軸の領域に糸溝をワイヤ切取片の蛸曲し
たマントル面からプレスし、その際横断面の縮小を、平
坦−ばシが側方に突出するまで対向するワイヤＵ ｆ’
−１横断面をプレスすることにより行い、平坦−ばυの
間には横に凸状に彎曲した、最終直径で存在するマント
ル面がそのままにガっており、そしてその平坦−ばυを
次の工程で分離し、また同＋１ｉｌｌに存在する二つの
針素材を同時に加工することからなる１、円柱状ワイヤ
素材から加圧成Ｊｌイによりミシン針をＩＩ！！造する
方法に関する。
直径から出発して、ワイヤ切取片を少なくとも針軸およ
び醒部の長さにわたってｔｌは最終横断面寸法に縮ｌ」
・し、さらに針軸の領域に糸溝をワイヤ切取片の蛸曲し
たマントル面からプレスし、その際横断面の縮小を、平
坦−ばシが側方に突出するまで対向するワイヤＵ ｆ’
−１横断面をプレスすることにより行い、平坦−ばυの
間には横に凸状に彎曲した、最終直径で存在するマント
ル面がそのままにガっており、そしてその平坦−ばυを
次の工程で分離し、また同＋１ｉｌｌに存在する二つの
針素材を同時に加工することからなる１、円柱状ワイヤ
素材から加圧成Ｊｌイによりミシン針をＩＩ！！造する
方法に関する。
このように中実材料から加圧成形すると、しばしば回転
プレスによる時間をとる古典的縮小方法に比べて著しい
製造上の進歩を示す。なぜなら、細織をいだめないよう
な仕方で一回の作動行程で完全な針最終輪かくが橙とん
ど佛成さシしるからで、ちる。
プレスによる時間をとる古典的縮小方法に比べて著しい
製造上の進歩を示す。なぜなら、細織をいだめないよう
な仕方で一回の作動行程で完全な針最終輪かくが橙とん
ど佛成さシしるからで、ちる。
本発明のｎ、”Ａ題ｉ［、一方では安定しだ抜針素材が
存在するが、他方では臨界的な尖端領域ができるだけ負
荷と無関係に保持され、特に尖端加工が好都合に実施で
きるように冒頭に述べた柚類の方法を発展させることで
ある。
存在するが、他方では臨界的な尖端領域ができるだけ負
荷と無関係に保持され、特に尖端加工が好都合に実施で
きるように冒頭に述べた柚類の方法を発展させることで
ある。
この課題は、本発明により、特許請求の範囲第１項によ
る方法において、両方の針素材をそれらのピストンで互
に向き合わせることにより有利に解決される。
る方法において、両方の針素材をそれらのピストンで互
に向き合わせることにより有利に解決される。
特許請求の範囲第１項の上位概念による実証された方法
を持続しながら、さらに加わる特徴により、自動的な製
造のだめになお好都合な仕方を見出だした。すなわち、
互に向き合ったピストンが高度に安定した中央の大事な
個所を形成し、成形が、出発材料を示すワイヤ切取片の
自由端にわだって行われる。平坦−ばりが最後壕で抜針
素材の両方の尖端を縁どる。まず、引き続き丁坦−ばり
を分ＮＩＡすると、尖端が自由になる。そのとき、尖端
が後方尖端となって自由に突出しており、さらに複針素
イ」を分離することは必要でない。それどころか、尖端
が最後まで大きな材料部分として保たれ／こままである
。さらに、ピストン端面が共通の分離切断平面上にある
のが有利である。分１ｉｌｆｅは最も口１１単に実施可
能である。比較的弱い尖端部の領域には分離の問題が起
こらない。そのほか、切り目の形状自体は、加圧成形の
ために素材を正確に整合するようにすることができる。
を持続しながら、さらに加わる特徴により、自動的な製
造のだめになお好都合な仕方を見出だした。すなわち、
互に向き合ったピストンが高度に安定した中央の大事な
個所を形成し、成形が、出発材料を示すワイヤ切取片の
自由端にわだって行われる。平坦−ばりが最後壕で抜針
素材の両方の尖端を縁どる。まず、引き続き丁坦−ばり
を分ＮＩＡすると、尖端が自由になる。そのとき、尖端
が後方尖端となって自由に突出しており、さらに複針素
イ」を分離することは必要でない。それどころか、尖端
が最後まで大きな材料部分として保たれ／こままである
。さらに、ピストン端面が共通の分離切断平面上にある
のが有利である。分１ｉｌｆｅは最も口１１単に実施可
能である。比較的弱い尖端部の領域には分離の問題が起
こらない。そのほか、切り目の形状自体は、加圧成形の
ために素材を正確に整合するようにすることができる。
さらに、切９目の形状が同時に両方のピストンヘッドの
面取り部を形成する。
面取り部を形成する。
次に本発明の方法を図面に示した実ｈ′４例によす詳Ｊ
ｆｌ＋に説明する。
ｆｌ＋に説明する。
ミシン針を製造するための素材を、所定長さに切断され
たワイヤ切取片ＡＫ、ｉ：ｐ形成する。
たワイヤ切取片ＡＫ、ｉ：ｐ形成する。
ワイヤ切取片Ａは円形の横断面を有する。その直径は、
実質的に最Ｐ製品の円柱形針ピストンの直径に相当する
。
実質的に最Ｐ製品の円柱形針ピストンの直径に相当する
。
ワイヤ切取片Ａの全長は、二つのミシン針を同時に製造
するために必要な材料に相当する。
するために必要な材料に相当する。
詳細に示してない、上部ダイスと下部ダイスからなるプ
レス工具は、抜針素材の形成すべきピストン１が背中合
わせに存在するように配置されている。後で実施される
分離断面の平面を第１図にｙ−ｙで示しである。分離断
面は、同じ長さの針を作るように設けられているが、こ
のことは、もちろん種々の長さの針も同じ方法を用いて
製造できることを除外するものではない。
レス工具は、抜針素材の形成すべきピストン１が背中合
わせに存在するように配置されている。後で実施される
分離断面の平面を第１図にｙ−ｙで示しである。分離断
面は、同じ長さの針を作るように設けられているが、こ
のことは、もちろん種々の長さの針も同じ方法を用いて
製造できることを除外するものではない。
分離切断平面ｙ−ｙにしるしを付けるためにワイヤ切取
片の周囲に切り目をつける。横に存在する切り自消を１
８で示しである。切り目フランクは、ピストンの通常の
糸形成の角度に相当する角度を有する。面取り部を１′
で示しである。
片の周囲に切り目をつける。横に存在する切り自消を１
８で示しである。切り目フランクは、ピストンの通常の
糸形成の角度に相当する角度を有する。面取り部を１′
で示しである。
このように準備されたワイヤ切取片Ａをプレス工具の中
に１ト■〈。このプレス工具は、耳部分０の孔あけを除
いて、プレス行程ですでに最後の針形状が製作されるよ
うに装備さｉｌ、−Ｃいる。
に１ト■〈。このプレス工具は、耳部分０の孔あけを除
いて、プレス行程ですでに最後の針形状が製作されるよ
うに装備さｉｌ、−Ｃいる。
それにより、抜針累月が背中合わせになっているピスト
ン１の範囲に通常の千渭部４を有し、庁らびにそこにつ
ながっている循、頭内錐形の首部５を有する。截頭円錐
の基部はピストン待断面彫状に相応する。各截頭円錐５
の先細になっている区分しに針軸６に移行し１、とのＳ
ｔ ’１ｉｉｔ ｔｅｌ、最後に尖端領域寸だ（ｌよい
わゆる耳部分０に移行する。
ン１の範囲に通常の千渭部４を有し、庁らびにそこにつ
ながっている循、頭内錐形の首部５を有する。截頭円錐
の基部はピストン待断面彫状に相応する。各截頭円錐５
の先細になっている区分しに針軸６に移行し１、とのＳ
ｔ ’１ｉｉｔ ｔｅｌ、最後に尖端領域寸だ（ｌよい
わゆる耳部分０に移行する。
首部５から尖端領域に咬で達する釧描、８を同時にプレ
スすることにより、釧軸６が横断面で見てほぼＵ−まだ
は■−輪かくの形状をとる（第１１図参照）。
スすることにより、釧軸６が横断面で見てほぼＵ−まだ
は■−輪かくの形状をとる（第１１図参照）。
横断面の縮小と溝の形成に依り押しのけられた素材の材
料は、プレス工具の上部ダイスと下部ダイスの間にその
′＋丑になっている両側の工具隙間をｊ１打って出て行
く。その際形成される平坦−ばりを９で示す。その幅は
押（，２のけ容積に従う。首部の領域において、尖端の
領域よりも少ない相利が押しのけらり、る。
料は、プレス工具の上部ダイスと下部ダイスの間にその
′＋丑になっている両側の工具隙間をｊ１打って出て行
く。その際形成される平坦−ばりを９で示す。その幅は
押（，２のけ容積に従う。首部の領域において、尖端の
領域よりも少ない相利が押しのけらり、る。
平坦−はり９により、比較的横断面の／Ｊ・さい１ｊ１
１領域と尖端部で、素利か、最も近い方法工程にイｊ利
な平らな条片状に拡りられる。側方の平坦−１＋：ｉ：
リシ」１、検測素材のずでに予ｈｉｉｉ成形ちれた゛ま
だし１、完全に成形された尖端部７も包囲している。尖
端部７の前を回って走っている、実質的ｐ０円みのつい
た面の同じな平坦−ばり区分９′がある。
１領域と尖端部で、素利か、最も近い方法工程にイｊ利
な平らな条片状に拡りられる。側方の平坦−１＋：ｉ：
リシ」１、検測素材のずでに予ｈｉｉｉ成形ちれた゛ま
だし１、完全に成形された尖端部７も包囲している。尖
端部７の前を回って走っている、実質的ｐ０円みのつい
た面の同じな平坦−ばり区分９′がある。
針溝８に対向する剣゛軸６の側の上を延ひるいわゆる中
空喉部６′も耳部Ｏの領域に一緒にプレスされる場合に
は、なお上記の形成以上に検測素材の成形か進められる
。これには、いわゆる短かい＃１７を同時に形成するこ
とも属する（第８図参照）。しかしながら耳部自体には
なお孔があけられない。耳部は予備スタンピング加工だ
けされるが、第４図に理解を容易にするためにすでに針
孔１０として符号を付しである。溝８゜１７の過程と共
に整合する、針本体の両側で実現される予備メタンピン
ピング加工の深さは、第６図から明らかである。
空喉部６′も耳部Ｏの領域に一緒にプレスされる場合に
は、なお上記の形成以上に検測素材の成形か進められる
。これには、いわゆる短かい＃１７を同時に形成するこ
とも属する（第８図参照）。しかしながら耳部自体には
なお孔があけられない。耳部は予備スタンピング加工だ
けされるが、第４図に理解を容易にするためにすでに針
孔１０として符号を付しである。溝８゜１７の過程と共
に整合する、針本体の両側で実現される予備メタンピン
ピング加工の深さは、第６図から明らかである。
最も近いステーションで、検針素材の正確に実施しうる
心出し後、これに最も好都合に利用可能な平坦−ばり９
および切り自消１８に依り、針孔１０の打ち抜きを端部
の範囲で行う。
心出し後、これに最も好都合に利用可能な平坦−ばり９
および切り自消１８に依り、針孔１０の打ち抜きを端部
の範囲で行う。
そのとき、なお針本体がピストンを介して連結され、か
つ針軸が平坦−ばり９により安定化されている。
つ針軸が平坦−ばり９により安定化されている。
これまでの尖端を形成する加圧成形の部分は、尖端領域
を、とりわけ軸直径から出発して、切刃形に平らにする
ことにある。かくして、屋根状に外方に向って下るくさ
び形のスロープθｃｈが両側に生ずる。
を、とりわけ軸直径から出発して、切刃形に平らにする
ことにある。かくして、屋根状に外方に向って下るくさ
び形のスロープθｃｈが両側に生ずる。
針孔１０の打ち抜きと共に、またはしかし一連の工具の
別のステーションにおいても、いわゆる沈下１および１
１が実現される。ここでな」１、針孔１Ｇの上方および
下方側縁に円みをつけることを意味する。このために、
針素利をその軸を小心として１８００だけ回転させる。
別のステーションにおいても、いわゆる沈下１および１
１が実現される。ここでな」１、針孔１Ｇの上方および
下方側縁に円みをつけることを意味する。このために、
針素利をその軸を小心として１８００だけ回転させる。
回転された位同は第８図から明らかである。
別のステーションでまたは同時に針累月の尖端を達成す
ることができる。この場合、針尖端７は、第１ｏ［ｇｌ
から明らかなように実際にはその端部形状を含む。すで
に存在する、尖端前領域に向ってａ ｔつている切刃形
のスロープＳｃｈを考慮して、なお垂直線で生ずる両側
の傾斜が来るので、引っくるめて？’ｔ、 ？Ｙピラミ
ッド形の尖端本体が実現される。最後に述べた成形は、
検針本体の切断および分離と共に行うこともできる。切
り自消の頂上で分離された両方の針素材をこの後で別の
加重和に、従って尖端の仕上け、熱処理、研磨、電気メ
ッキそして最後に最終制御に移される。これには、ピス
トン端面１９を滑らかにする処理も属する。
ることができる。この場合、針尖端７は、第１ｏ［ｇｌ
から明らかなように実際にはその端部形状を含む。すで
に存在する、尖端前領域に向ってａ ｔつている切刃形
のスロープＳｃｈを考慮して、なお垂直線で生ずる両側
の傾斜が来るので、引っくるめて？’ｔ、 ？Ｙピラミ
ッド形の尖端本体が実現される。最後に述べた成形は、
検針本体の切断および分離と共に行うこともできる。切
り自消の頂上で分離された両方の針素材をこの後で別の
加重和に、従って尖端の仕上け、熱処理、研磨、電気メ
ッキそして最後に最終制御に移される。これには、ピス
トン端面１９を滑らかにする処理も属する。
明細書に記載されかつ図面に示された全ての新しい特徴
は、特許請求の範囲に明白に請求されていないとしても
発明の本質である。
は、特許請求の範囲に明白に請求されていないとしても
発明の本質である。
第１図は二つの針の長さを有する、出発材料を形成する
ワイヤ切取片の拡大側面図、第２図は第１図の線■〜■
による断面図、第３図は予め与えられる、横に存在する
切り自消の分離切断平面を有するワイヤ切取片の側面図
、第４図は背中合わせに存在する針ピストンを明瞭に残
して加圧成形した後の検針素材の側面図、第５図は第４
図の線■−■による断面をさらに拡大して示した断面図
、第６図は第４図に相当する図であるが、針孔をあけた
後を示す図、第７図は第６図の線トｌによる断面図、第
８図Ｕ、検針素材の最終的に存在する尖端領域の縦断面
をさらに拡大した図、第９図は検針素材のいわゆる尖端
を示す図、第１０図は切断して分離した後の抜針累月を
示す図、第１１図は第１０図の線ＸＩ−ＸＩに清って切
断した断面図である。
ワイヤ切取片の拡大側面図、第２図は第１図の線■〜■
による断面図、第３図は予め与えられる、横に存在する
切り自消の分離切断平面を有するワイヤ切取片の側面図
、第４図は背中合わせに存在する針ピストンを明瞭に残
して加圧成形した後の検針素材の側面図、第５図は第４
図の線■−■による断面をさらに拡大して示した断面図
、第６図は第４図に相当する図であるが、針孔をあけた
後を示す図、第７図は第６図の線トｌによる断面図、第
８図Ｕ、検針素材の最終的に存在する尖端領域の縦断面
をさらに拡大した図、第９図は検針素材のいわゆる尖端
を示す図、第１０図は切断して分離した後の抜針累月を
示す図、第１１図は第１０図の線ＸＩ−ＸＩに清って切
断した断面図である。
Claims (3)
- （１） 針ピストンの太さに相当するワイヤ切取片−
直径から出発して、ワイヤ切取片を少なくとも針軸およ
び首部の長さにわたってほぼ最終４１々断面寸法に縮小
し、さらに針軸の領域で糸溝をワイヤ切取片の彎曲した
マントル面からプレスし、その際横断面の縮小を、平坦
−ばりがＩ１１方に突出するまで対向するワイヤ材料横
断面をプレスすることにより行い、平坦−ばりの間に、
横に凸状に彎曲した、最終直径で存在するマントル面が
設置されており、そしてその平坦−はシを次の工程で分
離し、壕だ同軸に存在する二つの針素材を同時に加工す
ることからなる、円柱状ワイヤ切取片から加圧成形によ
りミシン針を製造する方法において、両方の針累月をそ
れらのピストン（１）で相互に向き合わせたことを特徴
とする方法。 - （２） ピストンの端面（１９）が共通の分離切断平
面（ｙ−ｙ）にある、特許請求の範囲第１項記載の方法
。 - （３）分離切断平面（ｙ−ｙ）が、円柱状のワイヤ切取
片ＣＡ）に配置された切り目溝（１８）により予め決め
られている、特許請求の範囲第２項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32351542 | 1982-09-23 | ||
| DE19823235154 DE3235154A1 (de) | 1981-03-25 | 1982-09-23 | Verfahren zur herstellung von naehmaschinennadeln |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982131A true JPS5982131A (ja) | 1984-05-12 |
| JPH0521662B2 JPH0521662B2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=6173909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58173307A Granted JPS5982131A (ja) | 1982-09-23 | 1983-09-21 | ミシン針の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4541470A (ja) |
| JP (1) | JPS5982131A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5384945A (en) * | 1993-04-21 | 1995-01-31 | United States Surgical Corporation | Device for forming drilled needle blanks |
| JPH0686467U (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-20 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用スピニングリ−ル |
| US5447465A (en) * | 1993-08-19 | 1995-09-05 | United States Surgical Corporation | Method of treating needle blanks |
| US6206755B1 (en) | 1994-10-19 | 2001-03-27 | United States Surgical Corporation | Method and apparatus for making blunt needles |
| US5640874A (en) * | 1995-06-02 | 1997-06-24 | United States Surgical Corporation | Progressive die/carrier apparatus and method of forming surgical needles and/or incision members |
| JP5017483B1 (ja) * | 2011-08-05 | 2012-09-05 | 株式会社医研工業 | アイレス縫合針の製造方法 |
| EP3889330B1 (de) * | 2020-04-01 | 2023-08-23 | Groz-Beckert KG | Textilwerkzeugteilepaar und verfahren zur bestückung einer textilmaschine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52149258A (en) * | 1976-06-08 | 1977-12-12 | Org Bari Kk | Method of manufacturing sewing machine needles |
| JPS5311157A (en) * | 1976-07-16 | 1978-02-01 | Singer Co | Method of forming sewing machine needle |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1259982A (en) * | 1913-04-25 | 1918-03-19 | Edouard Heusch | Apparatus for the manufacture of needles. |
-
1983
- 1983-09-01 US US06/528,701 patent/US4541470A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-21 JP JP58173307A patent/JPS5982131A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52149258A (en) * | 1976-06-08 | 1977-12-12 | Org Bari Kk | Method of manufacturing sewing machine needles |
| JPS5311157A (en) * | 1976-07-16 | 1978-02-01 | Singer Co | Method of forming sewing machine needle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0521662B2 (ja) | 1993-03-25 |
| US4541470A (en) | 1985-09-17 |
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