JPH0464756A - 歯車 - Google Patents
歯車Info
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- JPH0464756A JPH0464756A JP17494390A JP17494390A JPH0464756A JP H0464756 A JPH0464756 A JP H0464756A JP 17494390 A JP17494390 A JP 17494390A JP 17494390 A JP17494390 A JP 17494390A JP H0464756 A JPH0464756 A JP H0464756A
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/082—Details specially related to intermeshing engagement type machines or pumps
- F04C2/084—Toothed wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、プレスによる歯車および歯車の製造方法に関
する。
する。
「従来技術およびその問題点」
歯車の工作法は、従来各種が知られているが、高精度が
要求される歯車は、むく材の切削成形によらざるを得な
かった。プレスによる打ち抜き成形は、量産性には優れ
るが、面だれが避けられないため、低級なギヤ列にしか
用いられていないのが実情であった。
要求される歯車は、むく材の切削成形によらざるを得な
かった。プレスによる打ち抜き成形は、量産性には優れ
るが、面だれが避けられないため、低級なギヤ列にしか
用いられていないのが実情であった。
「発明の目的」
本発明は、プレスによる量産が可能で、しかも高精度の
要求に応える歯車を得ることを目的とする。
要求に応える歯車を得ることを目的とする。
また本発明は、潤滑性に優れた歯車を得ることを目的と
する。
する。
本発明の別の目的は、はすば歯車(helicalge
ar)およびやまば歯車(double helica
l gear)を簡単に製造することである。
ar)およびやまば歯車(double helica
l gear)を簡単に製造することである。
「発明の概要」
本発明は2面だれか生じにくい肉厚の薄い板材から、歯
車薄板を打ち抜き、これを複数枚重ねて歯車とすれば、
従来のプレス成形歯車の最大の問題であった面だれの問
題を除去できるという着想に基づいて完成されたもので
ある。
車薄板を打ち抜き、これを複数枚重ねて歯車とすれば、
従来のプレス成形歯車の最大の問題であった面だれの問
題を除去できるという着想に基づいて完成されたもので
ある。
すなわち現在のプレス技術は、厚さ1關前後の薄板を対
象にしたとき、ミクロンオーダの精密加工が十分可能で
ある。従って、この精密な歯車薄板を複数枚重ねて必要
な軸方向厚さを確保すれば、その歯車は極めて高精度で
ある。
象にしたとき、ミクロンオーダの精密加工が十分可能で
ある。従って、この精密な歯車薄板を複数枚重ねて必要
な軸方向厚さを確保すれば、その歯車は極めて高精度で
ある。
本発明の歯車は、このように歯車薄板を複数枚積層して
形成するために、歯車薄板の間に微量存在する潤滑油に
よって、優れた潤滑性を確保することができる。
形成するために、歯車薄板の間に微量存在する潤滑油に
よって、優れた潤滑性を確保することができる。
また本発明の歯車によると、複数枚の同一形状の歯車薄
板の位相を僅かづつずらせて積層することにより、極め
て簡単にはすば歯車あるいはやまば歯車を得ることがで
きる。
板の位相を僅かづつずらせて積層することにより、極め
て簡単にはすば歯車あるいはやまば歯車を得ることがで
きる。
本発明の歯車の構成要素である歯車薄板は、歯車の最終
形状に打ち抜く他、切削代を残したギヤブランク薄板と
して打ち抜き、これを所定枚数重ねて積層ギヤブランク
とした後、切削代を切削して最終歯車とすることも可能
である。
形状に打ち抜く他、切削代を残したギヤブランク薄板と
して打ち抜き、これを所定枚数重ねて積層ギヤブランク
とした後、切削代を切削して最終歯車とすることも可能
である。
本発明による歯車に用いる歯車薄板あるいはギヤブラン
ク薄板の枚数は、その板厚を考慮して3枚以上、好まし
くは5枚以上とするのが好ましい。3枚以下では、積層
歯車構造としての潤滑の効果が得にく(、また、実用的
なはすば歯車、やまば歯車とするには、5枚以上が必要
である。
ク薄板の枚数は、その板厚を考慮して3枚以上、好まし
くは5枚以上とするのが好ましい。3枚以下では、積層
歯車構造としての潤滑の効果が得にく(、また、実用的
なはすば歯車、やまば歯車とするには、5枚以上が必要
である。
「発明の実施例」
以下図示実施例について本発明を説明する。第1図は本
発明の第一の実施例を示すもので、プレス成形によって
打ち抜かれた歯車薄板11は、その外周に所定のギヤプ
ロフィルllaを有し、中心に軸孔11b、偏心部に位
置決めおよび固定用のビン孔11cを有している。この
歯車薄板11は、その板厚が0,3〜1.6mm程度で
あり、この程度の板厚であれば、面だれのおそれなく、
極めて高精度な歯車薄板11をプレス成形することがで
きる。またこの程度の板厚は、扱い易い。
発明の第一の実施例を示すもので、プレス成形によって
打ち抜かれた歯車薄板11は、その外周に所定のギヤプ
ロフィルllaを有し、中心に軸孔11b、偏心部に位
置決めおよび固定用のビン孔11cを有している。この
歯車薄板11は、その板厚が0,3〜1.6mm程度で
あり、この程度の板厚であれば、面だれのおそれなく、
極めて高精度な歯車薄板11をプレス成形することがで
きる。またこの程度の板厚は、扱い易い。
同一形状をしたこの歯車薄板11は、好ましくは3枚以
上、より好ましくは5枚以上が重ねられ、ビン孔11c
に挿通した結合ビン12、右よび軸孔11bに挿通した
軸ビン13によって一体化される。結合前には、各歯車
薄板11の表面に適量の潤滑油を塗布しておく。薄板の
積層一体止構造は、種々公知であり、結合ビン12と軸
ビン13による結合構造は一例を示すものである。
上、より好ましくは5枚以上が重ねられ、ビン孔11c
に挿通した結合ビン12、右よび軸孔11bに挿通した
軸ビン13によって一体化される。結合前には、各歯車
薄板11の表面に適量の潤滑油を塗布しておく。薄板の
積層一体止構造は、種々公知であり、結合ビン12と軸
ビン13による結合構造は一例を示すものである。
このようにして形成された平歯車14は、個々の歯車薄
板11の形状精度が優れているため、全体としても極め
て優れた形状精度が得られる。また個々の歯車薄板11
の表面に付した潤滑油がギヤプロフィルllaににじみ
出て、潤滑効果を高めることが期待できる。
板11の形状精度が優れているため、全体としても極め
て優れた形状精度が得られる。また個々の歯車薄板11
の表面に付した潤滑油がギヤプロフィルllaににじみ
出て、潤滑効果を高めることが期待できる。
第2図は本発明をはすげ歯車15に適用した実施例を示
す。このはすば歯車15は、積層する同一形状の歯車薄
板11の位相を一定の微小量ずつずらせて形成したもの
である。このはすば歯車15は従って、階段状の歯面を
有する。このはすば歯車に噛み合う相手側の歯車も、同
様に、同一板厚の複数枚の歯車薄板11の位相を同様に
ずらせて積層したはすば歯車からなり、各歯車薄板11
単位で噛合が行なわれる。
す。このはすば歯車15は、積層する同一形状の歯車薄
板11の位相を一定の微小量ずつずらせて形成したもの
である。このはすば歯車15は従って、階段状の歯面を
有する。このはすば歯車に噛み合う相手側の歯車も、同
様に、同一板厚の複数枚の歯車薄板11の位相を同様に
ずらせて積層したはすば歯車からなり、各歯車薄板11
単位で噛合が行なわれる。
第3図はさらに本発明をやまば歯車16に適用した実施
例である。このやまば歯車16は、中間の歯車薄板11
(C)を境に、歯車薄板11の位相を互いに逆方向に僅
かづつずらせて形成したものである。歯面が階段状をな
すこと、相手側の歯車の歯面も階段状を呈し、各歯車薄
板11単位で噛合が行なわれることは、はすば歯車と同
じである。
例である。このやまば歯車16は、中間の歯車薄板11
(C)を境に、歯車薄板11の位相を互いに逆方向に僅
かづつずらせて形成したものである。歯面が階段状をな
すこと、相手側の歯車の歯面も階段状を呈し、各歯車薄
板11単位で噛合が行なわれることは、はすば歯車と同
じである。
このように本発明によると、はすば歯車、やまば歯車を
非常に簡単に製造することができる。なお各歯車薄板1
1のビン孔11cの位置は、位相をずらせて積層した歯
車薄板11に対し同一軸線上に位置するように、位相を
ずらして設けるものとする。
非常に簡単に製造することができる。なお各歯車薄板1
1のビン孔11cの位置は、位相をずらせて積層した歯
車薄板11に対し同一軸線上に位置するように、位相を
ずらして設けるものとする。
第4図は、本発明の別の実施例を示すもので、最終歯車
形状は切削によって形成することとした実施例である。
形状は切削によって形成することとした実施例である。
上記実施例と異なる点は、ギヤブランク薄板21の周面
プロフィル21aは、最終ギヤプロフィルllaより大
きく、切削代Sが残されていること、および、 複数枚、好ましくは3枚以上積層したこのギヤブランク
薄板21を、例えば軸孔21bおよびビン孔21cに挿
通した軸ビン22および結合ビン23によって結合して
積層ギヤブランク24Bとした後、切削代Sを切削して
最終歯車24とすること、 である。最終歯車24は、最終ギヤプロフィル11、
aを有する。
プロフィル21aは、最終ギヤプロフィルllaより大
きく、切削代Sが残されていること、および、 複数枚、好ましくは3枚以上積層したこのギヤブランク
薄板21を、例えば軸孔21bおよびビン孔21cに挿
通した軸ビン22および結合ビン23によって結合して
積層ギヤブランク24Bとした後、切削代Sを切削して
最終歯車24とすること、 である。最終歯車24は、最終ギヤプロフィル11、
aを有する。
勿論、この歯車の形成方法は、平歯車だけでなく、第2
図のはすば歯車、第3図のやまば歯車にも適用できる。
図のはすば歯車、第3図のやまば歯車にも適用できる。
この場合には、第2図、第3図に鎖線で示すように、歯
面な階段状歯面から滑らかな歯面lie、llfに変え
ることができる。
面な階段状歯面から滑らかな歯面lie、llfに変え
ることができる。
従って、他の成形方法によって形成した歯車との噛合も
できる。
できる。
「発明の効果」
以上のように本発明は、プレス成形された歯車薄板の積
層構造によって歯車が構成されるので、歯車薄板の加工
精度に基づく、高精度な歯車を低コストで製造すること
ができる。また、歯車薄板の位相をずらせることで、簡
単にはすげ歯車およびやまば歯車を形成することができ
る。
層構造によって歯車が構成されるので、歯車薄板の加工
精度に基づく、高精度な歯車を低コストで製造すること
ができる。また、歯車薄板の位相をずらせることで、簡
単にはすげ歯車およびやまば歯車を形成することができ
る。
さらに本発明の歯車の製造方法によれば、切削代だけを
切削すればよいので、全体として加工コストを低下させ
ながら、高精度の歯車を得ることができる。
切削すればよいので、全体として加工コストを低下させ
ながら、高精度の歯車を得ることができる。
第1図は本発明の歯車の実施例を示す斜視図、第2図、
第3図は本発明の歯車の別の実施例を示す平面図、第4
図は本発明の歯車の製造方法の実施例を示す斜視図であ
る。 11・・・歯車薄板、lla・・・ギヤプロフィル、1
1b、21b・・・軸孔、11c、21c・・・ビン孔
、12.22・・・結合ビン、13.23・・・軸ビン
、14・・・平歯車、15・・・はすば歯車、16・・
・やまば歯車、21・・・ギヤブランク薄板、21a・
・・周面プロフィル、S・・・切削代。
第3図は本発明の歯車の別の実施例を示す平面図、第4
図は本発明の歯車の製造方法の実施例を示す斜視図であ
る。 11・・・歯車薄板、lla・・・ギヤプロフィル、1
1b、21b・・・軸孔、11c、21c・・・ビン孔
、12.22・・・結合ビン、13.23・・・軸ビン
、14・・・平歯車、15・・・はすば歯車、16・・
・やまば歯車、21・・・ギヤブランク薄板、21a・
・・周面プロフィル、S・・・切削代。
Claims (6)
- (1)プレス成形した同一形状の複数枚の歯車薄板を複
数枚重ねて形成したことを特徴とする歯車。 - (2)請求項1において、複数枚の歯車薄板は、その位
相を僅かづつ同一方向にずらせて積層されているはすば
歯車。 - (3)請求項1において、複数枚の歯車薄板は、中間の
歯車薄板を境に、互いに逆方向に位相を僅かずつずらせ
て積層されているやまば歯車。 - (4)請求項1ないし3のいずれか1項において、歯車
薄板は3枚以上からなっていて、その板厚は、0.3〜
1.6mmである歯車。 - (5)プレス成形した同一形状の複数枚のギヤブランク
薄板を複数枚重ねて積層ギヤブランクを形成し、この積
層ギヤブランクを切削して形成することを特徴とする歯
車の形成方法。 - (6)請求項5において、ギヤブランク薄板は、3枚以
上からなっていて、その板厚は0.3〜1.6mmであ
る歯車の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17494390A JPH0464756A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 歯車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17494390A JPH0464756A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 歯車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0464756A true JPH0464756A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15987445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17494390A Pending JPH0464756A (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 歯車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0464756A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5337626A (en) * | 1993-02-23 | 1994-08-16 | Ryobi Outdoor Products, Inc. | Laminated gear and method of forming a laminated gear |
WO2006002613A1 (de) * | 2004-06-30 | 2006-01-12 | Schumag Ag | Ziehmaschine sowie verfahren zum ziehen eines länglichen werkstücks |
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-
1990
- 1990-07-02 JP JP17494390A patent/JPH0464756A/ja active Pending
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