JPH046332Y2 - - Google Patents
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- JPH046332Y2 JPH046332Y2 JP1985143598U JP14359885U JPH046332Y2 JP H046332 Y2 JPH046332 Y2 JP H046332Y2 JP 1985143598 U JP1985143598 U JP 1985143598U JP 14359885 U JP14359885 U JP 14359885U JP H046332 Y2 JPH046332 Y2 JP H046332Y2
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- JP
- Japan
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- lip
- door glass
- door
- water
- flocked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 47
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 26
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 244000144992 flock Species 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- YAFQFNOUYXZVPZ-UHFFFAOYSA-N liproxstatin-1 Chemical compound ClC1=CC=CC(CNC=2C3(CCNCC3)NC3=CC=CC=C3N=2)=C1 YAFQFNOUYXZVPZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 238000002054 transplantation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は自動車用ドアガラスランに関する。
従来の技術
第3,4図は従来のドアガラスランの使用状態
を示すもので、1はドアサツシユ5に嵌装された
断面略チヤンネル形のドアガラスランを示し、該
ドアガラスラン1はドアガラス6に密接するアウ
タリツプ2とインナリツプ3とを備えている。ア
ウタリツプ2、インナリツプ3の各ドアガラスが
摺接する側の側面、およびドアガラスラン溝底の
ガラス摺接面にはそれぞれ植毛4を施してあり、
この植毛4によつてドアガラス6の滑りを軽快に
してレギユレータ操作力を軽減できるようにして
ある。第3図中7はドアサツシユ5の外周に装着
され、ドア閉時に車体開口縁8に密接して車室
内、外をシールするドアウエザーストリツプ、9
はドリツプチヤンネル、10はドリツプモールを
示す。この類似構造は、例えば昭和55年4月20日
(株)山海堂発行自動車工学全書13巻136頁に示さ
れている。
を示すもので、1はドアサツシユ5に嵌装された
断面略チヤンネル形のドアガラスランを示し、該
ドアガラスラン1はドアガラス6に密接するアウ
タリツプ2とインナリツプ3とを備えている。ア
ウタリツプ2、インナリツプ3の各ドアガラスが
摺接する側の側面、およびドアガラスラン溝底の
ガラス摺接面にはそれぞれ植毛4を施してあり、
この植毛4によつてドアガラス6の滑りを軽快に
してレギユレータ操作力を軽減できるようにして
ある。第3図中7はドアサツシユ5の外周に装着
され、ドア閉時に車体開口縁8に密接して車室
内、外をシールするドアウエザーストリツプ、9
はドリツプチヤンネル、10はドリツプモールを
示す。この類似構造は、例えば昭和55年4月20日
(株)山海堂発行自動車工学全書13巻136頁に示さ
れている。
発明が解決しようとする問題点
雨天走行時に車室内の換気および曇り除去のた
めにドアガラス6を若干開けると、ドアサツシユ
5の上側部ではドアガラスラン1のアウタリツプ
2とインナリツプ3とが弾接するが、これらアウ
タリツプ2とインナリツプ3の各ドアガラスが摺
接する側の側面には植毛4を施してあるため、ド
アサツシユ5の外面を伝つて流下する雨水が、ア
ウタリツプ2の下端縁に至ると、該下端縁から全
て滴下することはなく、植毛4の毛細管現象によ
り水がアウタリツプ2の植毛4からインナリツプ
3の植毛4に滲透して、第4図に示すようにイン
ナリツプ3の下端縁から車室内に滴下、侵入して
しまう不具合があつた。具体的には、前記植毛4
は何れもドアガラス6上昇時に該ドアガラス4の
上端が車幅方向に振れるのを考慮して、インナリ
ツプ3、アウタリツプ2の各ガラス摺接面よりも
内側および外側に付設面積を拡大して形成してあ
るため、特にインナリツプ3側では植毛4の室内
側形成止端部が、該インナリツプ3のドアガラス
6との摺接面よりも内側となることから、前述の
ように植毛4間を伝つた水が車室内に滴下、侵入
してしまうことになる。また、換気のためにドア
ガラス6を若干開けるにしても、前記アウタリツ
プ2の下端縁からの水の滴下を考慮すると、あま
り大きく開けることができず、ドアガラス下げ量
lはせいぜい4mm程度が限界であつて期待するほ
どの換気性が得られるものではなかつた。
めにドアガラス6を若干開けると、ドアサツシユ
5の上側部ではドアガラスラン1のアウタリツプ
2とインナリツプ3とが弾接するが、これらアウ
タリツプ2とインナリツプ3の各ドアガラスが摺
接する側の側面には植毛4を施してあるため、ド
アサツシユ5の外面を伝つて流下する雨水が、ア
ウタリツプ2の下端縁に至ると、該下端縁から全
て滴下することはなく、植毛4の毛細管現象によ
り水がアウタリツプ2の植毛4からインナリツプ
3の植毛4に滲透して、第4図に示すようにイン
ナリツプ3の下端縁から車室内に滴下、侵入して
しまう不具合があつた。具体的には、前記植毛4
は何れもドアガラス6上昇時に該ドアガラス4の
上端が車幅方向に振れるのを考慮して、インナリ
ツプ3、アウタリツプ2の各ガラス摺接面よりも
内側および外側に付設面積を拡大して形成してあ
るため、特にインナリツプ3側では植毛4の室内
側形成止端部が、該インナリツプ3のドアガラス
6との摺接面よりも内側となることから、前述の
ように植毛4間を伝つた水が車室内に滴下、侵入
してしまうことになる。また、換気のためにドア
ガラス6を若干開けるにしても、前記アウタリツ
プ2の下端縁からの水の滴下を考慮すると、あま
り大きく開けることができず、ドアガラス下げ量
lはせいぜい4mm程度が限界であつて期待するほ
どの換気性が得られるものではなかつた。
そこで、本考案はアウタリツプ、インナリツプ
の植毛を通しての水の車室内侵入を確実に防止す
ることができると共に、水侵入を伴わないでドア
ガラス下げ量を拡大することができる自動車用ド
アガラスを提供するものである。
の植毛を通しての水の車室内侵入を確実に防止す
ることができると共に、水侵入を伴わないでドア
ガラス下げ量を拡大することができる自動車用ド
アガラスを提供するものである。
問題点を解決するための手段
ドアガラスが摺接する側の側面にそれぞれ植毛
を施したアウタリツプとインナリツプとを備え、
インナリツプの植毛の室内側形成止端部は、該イ
ンナリツプのドアガラスとの摺接面よりも内側に
位置して、ドアガラス開時には前記インナリツプ
とアウタリツプはその植毛同志が接触し合うよう
にドアサツシユに嵌装されてドアガラスを昇降ガ
イドするドアガラスランにおいて、前記アウタリ
ツプの下端縁の前記植毛の車外側形成止端部の外
側に水切りリツプを垂設してある。
を施したアウタリツプとインナリツプとを備え、
インナリツプの植毛の室内側形成止端部は、該イ
ンナリツプのドアガラスとの摺接面よりも内側に
位置して、ドアガラス開時には前記インナリツプ
とアウタリツプはその植毛同志が接触し合うよう
にドアサツシユに嵌装されてドアガラスを昇降ガ
イドするドアガラスランにおいて、前記アウタリ
ツプの下端縁の前記植毛の車外側形成止端部の外
側に水切りリツプを垂設してある。
作 用
ドアサツシユ外面を伝つて流下する水がアウタ
リツプの下端縁に至ると、このアウタリツプの下
端縁には植毛の車外側形成止端部の外側、即ち、
植毛が途切れた位置に水切りリツプが垂設されて
いるため、前記流下水はこの水切りリツプに誘導
されて該水切りリツプより滴下し、植毛に滲透す
るのが回避される。
リツプの下端縁に至ると、このアウタリツプの下
端縁には植毛の車外側形成止端部の外側、即ち、
植毛が途切れた位置に水切りリツプが垂設されて
いるため、前記流下水はこの水切りリツプに誘導
されて該水切りリツプより滴下し、植毛に滲透す
るのが回避される。
実施例
以下、本考案の実施例を図面と共に前記従来の
構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1,2図において、ドアサツシユ5に嵌装し
たドアガラスラン1のアウタリツプ2およびイン
ナリツプ3の各ドアガラスが摺接する側の側面に
植毛4を施してあつて、アウタリツプ2の植毛4
の車外側形成止端部は、該アウタリツプ2のドア
ガラス6との摺接面よりも外側に位置し、また、
インナリツプ3の植毛4の室内側形成止端部は、
該インナリツプ3のドアガラス6との摺接面より
も内側に位置して、ドアガラス6の開時にはイン
ナリツプ3とアウタリツプ2はその植毛4同志が
接触し合うようにドアサツシユ5に嵌装されてド
アガラス6を昇降ガイドするようにした基本的構
造は前記従来と同様である。
たドアガラスラン1のアウタリツプ2およびイン
ナリツプ3の各ドアガラスが摺接する側の側面に
植毛4を施してあつて、アウタリツプ2の植毛4
の車外側形成止端部は、該アウタリツプ2のドア
ガラス6との摺接面よりも外側に位置し、また、
インナリツプ3の植毛4の室内側形成止端部は、
該インナリツプ3のドアガラス6との摺接面より
も内側に位置して、ドアガラス6の開時にはイン
ナリツプ3とアウタリツプ2はその植毛4同志が
接触し合うようにドアサツシユ5に嵌装されてド
アガラス6を昇降ガイドするようにした基本的構
造は前記従来と同様である。
ここで、前記アウタリツプ2の下端縁には、そ
の前記植毛4の車外側形成止端部の外側に、所要
長さで水切りリツプ11を垂設してある。この水
切りリツプ11の断面形状としては円形、楕円
形、くさび形等任意でよく、また、突出長として
は水が滴下する長さおよび4mmに対して2mm以上
であればよい。
の前記植毛4の車外側形成止端部の外側に、所要
長さで水切りリツプ11を垂設してある。この水
切りリツプ11の断面形状としては円形、楕円
形、くさび形等任意でよく、また、突出長として
は水が滴下する長さおよび4mmに対して2mm以上
であればよい。
以上の実施例構造によれば、ドアサツシユ5の
外面を伝つて流下する水が、アウタリツプ2の下
端縁に至ると、このアウタリツプ2の下端縁には
植毛4の車外側形成止端部の外側、即ち、植毛4
が途切れた位置に水切りリツプ11が垂設されて
いるため、前記流下水は全てこの水切りリツプ1
1に誘導されて、該水切りリツプ11の端末に集
流し、該端末より水滴となつて滴下する。この結
果、水が水切りリツプ11を越えてアウタリツプ
2の植毛4に吸着されることなく、従つて、雨天
走行時にドアガラス6を若干開けて車室内換気を
行う場合にあつても、植毛4による毛細管現象に
よつて、水がインナリツプ3側にまで廻り込んで
車室内に滴下、侵入することはない。また、前述
のように水はアウタリツプ2の下端縁に垂設した
水切りリツプ11から滴下するため、この水の滴
下点が下がるため、その分、水侵入を伴わないド
アガラス下げ量はl1で示すように拡大することが
できる。これは、本考案者の実験によれば、水切
りリツプ11の突出長を2mmに設定したところ、
ドアガラス下げ量l1を10mmにまで拡大できること
が確認されている。従つて、このようにドアガラ
ス下げ量l1を拡大できるため、換気性能を向上で
きる利点も得られる。
外面を伝つて流下する水が、アウタリツプ2の下
端縁に至ると、このアウタリツプ2の下端縁には
植毛4の車外側形成止端部の外側、即ち、植毛4
が途切れた位置に水切りリツプ11が垂設されて
いるため、前記流下水は全てこの水切りリツプ1
1に誘導されて、該水切りリツプ11の端末に集
流し、該端末より水滴となつて滴下する。この結
果、水が水切りリツプ11を越えてアウタリツプ
2の植毛4に吸着されることなく、従つて、雨天
走行時にドアガラス6を若干開けて車室内換気を
行う場合にあつても、植毛4による毛細管現象に
よつて、水がインナリツプ3側にまで廻り込んで
車室内に滴下、侵入することはない。また、前述
のように水はアウタリツプ2の下端縁に垂設した
水切りリツプ11から滴下するため、この水の滴
下点が下がるため、その分、水侵入を伴わないド
アガラス下げ量はl1で示すように拡大することが
できる。これは、本考案者の実験によれば、水切
りリツプ11の突出長を2mmに設定したところ、
ドアガラス下げ量l1を10mmにまで拡大できること
が確認されている。従つて、このようにドアガラ
ス下げ量l1を拡大できるため、換気性能を向上で
きる利点も得られる。
考案の効果
以上のように本考案によれば、アウタリツプの
下端縁には植毛の車外側形成止端部の外側に水切
りリツプを垂設して、ドアサツシユ外側面を伝つ
て流下する水の滴下点を該水切りリツプの端末に
規制して、アウタリツプのガラス摺接面に施した
植毛が吸水するのを防止でき、従つて、換気のた
めにドアガラスを若干開いても、植毛の毛細管現
象によつて水がインナリツプ側に廻り込んで車室
内に滴下、侵入するのを確実に防止できて、品質
感、信頼性を一段と高めることができる。
下端縁には植毛の車外側形成止端部の外側に水切
りリツプを垂設して、ドアサツシユ外側面を伝つ
て流下する水の滴下点を該水切りリツプの端末に
規制して、アウタリツプのガラス摺接面に施した
植毛が吸水するのを防止でき、従つて、換気のた
めにドアガラスを若干開いても、植毛の毛細管現
象によつて水がインナリツプ側に廻り込んで車室
内に滴下、侵入するのを確実に防止できて、品質
感、信頼性を一段と高めることができる。
また、水切りリツプによつて、水の滴下点を下
げることができるため、それだけドアガラス開放
時の水侵入が伴わないドアガラス下げ量を拡大で
き、従つて、車室内の換気性能を向上することが
できるという実用上多大な効果を有する。
げることができるため、それだけドアガラス開放
時の水侵入が伴わないドアガラス下げ量を拡大で
き、従つて、車室内の換気性能を向上することが
できるという実用上多大な効果を有する。
第1図は本考案の一実施例の使用状態を示す断
面図、第2図は同ドアガラスを若干開放した状態
の断面図、第3図は従来のドアガラスランの使用
状態を示す断面図、第4図は同ドアガラスを若干
開放した状態の断面図である。 1……ドアガラスラン、2……アウタリツプ、
3……インナリツプ、4……植毛、5……ドアサ
ツシユ、6……ドアガラス、11……水切りリツ
プ。
面図、第2図は同ドアガラスを若干開放した状態
の断面図、第3図は従来のドアガラスランの使用
状態を示す断面図、第4図は同ドアガラスを若干
開放した状態の断面図である。 1……ドアガラスラン、2……アウタリツプ、
3……インナリツプ、4……植毛、5……ドアサ
ツシユ、6……ドアガラス、11……水切りリツ
プ。
Claims (1)
- ドアガラスが摺接する側の側面にそれぞれ植毛
を施したアウタリツプとインナリツプとを備え、
インナリツプの植毛の室内側形成止端部は、該イ
ンナリツプのドアガラスとの摺接面よりも内側に
位置して、ドアガラス開時には前記インナリツプ
とアウタリツプはその植毛同志が接触し合うよう
にドアサツシユに嵌装されてドアガラスを昇降ガ
イドするドアガラスランにおいて、前記アウタリ
ツプの下端縁の前記植毛の車外側形成止端部の外
側に、水切りリツプを垂設したことを特徴とする
自動車用ドアガラスラン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985143598U JPH046332Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985143598U JPH046332Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6252014U JPS6252014U (ja) | 1987-03-31 |
JPH046332Y2 true JPH046332Y2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=31053431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985143598U Expired JPH046332Y2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH046332Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016514973A (ja) * | 2013-02-05 | 2016-05-26 | エゴヘルス・エス.アール.エル.Egohealth S.R.L. | 医療機器の衛生化のための装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2502082B2 (ja) * | 1987-03-12 | 1996-05-29 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | フラッシュサ−フェス型グラスラン |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1586491A (ja) * | 1968-02-09 | 1970-02-20 | ||
JPS5745416B2 (ja) * | 1978-05-10 | 1982-09-28 | ||
JPS5855173B2 (ja) * | 1977-08-01 | 1983-12-08 | 住友ノ−ガタック株式会社 | メッキ製品の製造方法 |
JPS60148717A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-06 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウエザ−ストリツプ |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236330Y2 (ja) * | 1971-09-22 | 1977-08-19 | ||
JPS5074020U (ja) * | 1973-11-09 | 1975-06-28 | ||
JPS5745416U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | ||
JPS5855173U (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | マツダ株式会社 | 車両ドアのランチヤンネル構造 |
JPS58194913U (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-24 | 愛知機械工業株式会社 | 自動車用ハツチガラスのモ−ル |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP1985143598U patent/JPH046332Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1586491A (ja) * | 1968-02-09 | 1970-02-20 | ||
JPS5855173B2 (ja) * | 1977-08-01 | 1983-12-08 | 住友ノ−ガタック株式会社 | メッキ製品の製造方法 |
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JPS60148717A (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-06 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | ウエザ−ストリツプ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016514973A (ja) * | 2013-02-05 | 2016-05-26 | エゴヘルス・エス.アール.エル.Egohealth S.R.L. | 医療機器の衛生化のための装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6252014U (ja) | 1987-03-31 |
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