JPH0461377B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0461377B2
JPH0461377B2 JP58050968A JP5096883A JPH0461377B2 JP H0461377 B2 JPH0461377 B2 JP H0461377B2 JP 58050968 A JP58050968 A JP 58050968A JP 5096883 A JP5096883 A JP 5096883A JP H0461377 B2 JPH0461377 B2 JP H0461377B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
data processing
format
code
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58050968A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59176836A (ja
Inventor
Masanori Myatake
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP58050968A priority Critical patent/JPS59176836A/ja
Publication of JPS59176836A publication Critical patent/JPS59176836A/ja
Publication of JPH0461377B2 publication Critical patent/JPH0461377B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は音声認識部とデータ処理部とを結合し
た音声入力データ処理システムに関する。
(ロ) 従来技術 音声入力データ処理システムは例えば会計処理
等を行なう為のパーソナルコンピユータ(以下パ
ソコンと称す)や文章作成を行なうワードプロセ
ツサに、音声を認識してこの音声に対応した出力
信号を伝送する音声認識部を結合し、音声にてこ
れ等データ処理部の操作を行なうものである。
斯様な従来システムに於いては、音声認識部の
認識結果は例えばアスキーコードで表らわされる
コマンドコード又はデータコードの形でデータ処
理部に送信する事となるが、この音声認識部から
の認識結果の送信形式は固定されており、その形
式が異なるデータ処理部に対しては認識結果が受
信されない不都合があつた。即ち、例えば送信の
終了を表わすコードとしてBASIC言語の“CR”
(キヤリツジリターン)のみを用いる形式のパソ
コンと、そのコードとして“CR”と“LF”(ラ
インフイールド)との組合せを用いる形式のパソ
コンとが共存している為に、音声認識部からデー
タ処理部としてのパソコンへ認識結果を伝送しよ
うとしても斯様な形式の違いに依つて、パソコン
2への認識結果の伝送ができない場合があつた。
(ハ) 発明の目的 本発明は上述の点に鑑みて為され、コード体系
の形式が異なるあらゆるデータ処理部に対しても
認識結果の伝送が可能な音声認識部を備えた音声
入力データ処理システムを提供するものである。
(ニ) 発明の構成 本発明の音声入力データ処理システムは音声認
識部とデータ処理部とを結合したものに於いて、
音声認識部に入力音声の認識結果をデータ処理部
での受信可能な形式のコード体系に変換する送信
回路を設けると共に、データ処理部に自からのコ
ード体系の形式を指示する形式情報を記憶した記
憶手段を備えておき、データ処理部の起動時に記
憶手段からの形式情報を音声認識部の送信回路に
伝送する事に依つて、データ処理部での受信形式
に対して送信回路からの送信形式を適合せしめた
ものである。
(ホ) 実施例 第1図に本発明の音声入力データ処理システム
の一実施例の構成を示す。同図のシステムはデー
タ処理部としてBASIC言語を用いるパソコン2
を例示しており、先ずこのパソコン2と結合され
る音声認識部1の構成を述べる。
該音声認識部1に於いて、11は音声を電気的
な音声信号に変換するマイクロフオン、12は該
マイクロフオン11からの音声信号をパターン化
するパターン化回路であり、例えば周波数スペク
トルパラメータからなる音声パターンが得られ
る。13は該パターン化回路12からの音声パタ
ーンを一時的に貯える入力音声パターンメモリ、
14は予じめ複数の登録音声パターンを貯えた登
録音声パターンメモリである。15は該登録音声
パターンメモリ14の各登録音声パターンに基づ
いて上記入力音声パターンメモリ13の入力音声
パターンをパターン認識するパターン認識回路で
あり、入力音声パターンとの誤差が最小となる登
録音声パターンの音声を示す認識結果が例えばそ
の登録番号で出力される。16は該パターン認識
周波数15からの番号で示される認識結果を、例
えばアスキーコードで表わされるデータコードと
して出力する為の出力回路であり、このデータコ
ードをパソコン2が受信可能な形式に変換する為
の機能、即ち認識結果を示すデータコードの後に
この結果出力が終了した事を示す“CR”、又は
“CR”“LF”のいずれかのコマンドコードを付加
する機能を備えており、この“CR”、又は“CR”
“LF”の選択はパソコン2ら得られる形式情報m
に依つて行なわれる。
一方、パソコン2に於いて、21は中央処理回
路であり、キーボード22、CRT23、プリン
タ24、メモリ回路25がこれに接続された基本
構成を持ち、さらに上記音声認識部1からの認識
結果、即ち外部入力に対しては、その入力を一担
バツフアメモリ26に格納してからそのデータの
後に続く終了を示す“CR”、又“CR”“LF”の
いずれか一方のコマンドコードをデコーダ27に
解読して始めてこのバツフアメモリ26の内容を
中央処理回路21に導入できる構成を備えてい
る。また上記メモリ回路25には上記デコーダ2
7が“CR”、又は“CR”“LF”のいずれのコマ
ンドコードを解読するのかを示す自からの受信形
式の形式情報mを例えばキーボード21からの入
力に依つて予じめ格納しておく形式情報記憶領域
Mが設けられており、この領域Mに記憶された形
式情報mに斯るパソコン2が起動された時点で中
央処理部21から音声音声認識1の送信回路16
に伝送される事となる。
斯る構成の音声入力データ処理システムに於い
ては、パソコン2を起動した時、上記メモリ回路
25の形式情報認識領域Mの形式情報mに依つ
て、音声認識部1の送信回路16での送信形式が
認識結果を示すデータコードの後に“CR”のコ
マンドコードを付加するか、又は“CR”“LF”
のコマンドコードを付加するかのいずれか、パソ
コン2のデコーダ27の解読形式に適合した形式
に設定される。
次に上記送信回路16の具体的構成を第2図に
示し、同図に基づいて送信回路16の構成を詳述
する。同図に於いて、3は第1、第2、第3のレ
ジスタ31,32,33を連結した3段構成のシ
フトレジスタであり、この第2のレジスタ32に
はパターン認識回路からの認識結果がコンバータ
4にてアスキーコード化されて導入される。
一方、第1のレジスタ31には“CR”のコマ
ンドコードが格納された第1のコマンドレジスタ
51及び“CR”“LF”のコマンドコードが格納
された第2のコマンドレジスタ52がパソコン2
からの第1の形式情報m1にて開閉制御されるゲ
ートg1、及びゲートg2を径てさらにゲートg3を
介して接続されている。
而して、パソコン2を起動した時、“L”レベ
ルの形式情報m1が得られた場合には、ゲートg1
は開成され、第1のコマンドレジスタ51の
“CR”のコマンドコードがゲートg1を経てさらに
開成状態としたゲートg3を介して第1のレジス
タ31に導入される。逆にパソコン2から“H”
レベルの形式情報m1が得られた場合、ゲートg2
を開成する事に依つて、第2のコマンドレジスタ
52の“CR”“LF”のコマンドデータがゲート
g2を経て、さらに開成状態としたゲートg3を介
して第1のレジスタ31に導入される。従つて、
シフトレジスタ3からは例えば“3”“CR”又は
“3”“CR”“LF”の内選択された一方のアスキ
ーコード列が出力され、パソコン2に伝送され
る。
また、この送信回路16に於いては、パターン
認識回路からの認識結果が数十種類存在し、この
認識結果が1桁の番号と2桁の番号とで表わされ
る場合には、1桁の番号である例えば“3”を
“03”の如く2桁の形式に揃える機能をも備えて
いる。即ち、この機能はパソコン2がそのデコー
ダ27の代りにバツフアメモリ26に貯えられる
コード列の総バイト数を検知するカウンタを設
け、このカウンタに依つて2桁の番号を示すコー
ド列のバイト数分だけの入力があつた時にこのバ
ツフアメモリ26の内容の中央処理回路21に導
入する形式のものである場合に対応するものであ
る。
斯様な具体的構成は第2図に示す如くシフトレ
ジスタ3の第3のレジスタ33に“0”(ゼロ)
のデータコードが格納されたデータレジスタ6を
ゲートg4、g5を介して接続したものであつて、
このゲートg4は上記コンバータ4から得られる
番号のコードの桁数を示す桁信号Kにて開閉され
一方ゲートg5はパソコン2からの第2の形式情
報m2に開閉される。
而して、パソコン2を起動した時、“H”レベ
ルの形式情報m2が得られた場合、この情報m2に
てゲートg5を閉成すると共にゲートg3を閉成し
て上述の“CR”、“CR”“LF”のコマンドコード
を不要とした状態となる。この状態で上記コンバ
ータ4から1桁の番号のデータコードを示す桁信
号Kが得られると、ゲートg4が開成されて第3
のレジスタ33にデータレジスタ6の“0”のデ
ータコードが導入される。従つてシフトレジスタ
3からは例えば“0”“3”なるアスキーコード
列が出力され、パソコン2に伝送される。尚、デ
ータレジスタ6には、“0”のアスキーコードの
代りに“SP”(スペース)のアスキーコードを格
納しておいても、例えば“3”を“□3”で表わ
す事となるので、上述の2桁の形式と同等に処理
される。
以上に説明した実施例に於いては、認識処理部
1からパソコン2へ伝送される認識結果として入
力音声パターンに最も類似する登録音声パターン
の登録番号を用いていたが、第2、第3番目に類
似する登録音声パターンの登録番号をも同時に伝
送する構成としても良く、この時の第1、第2、
第3の登録番号と共にこれ等の類似度をも付加し
て伝送する事にすれば、たとえ第1の登録番号が
誤認識であつたとしてもパソコン2側にてこの時
の入力に適切な入力をこれ等の中から再選択する
事もできる。さらには、音声認識1の登録音声パ
ターンメモリ14の各登録音声パターン及び入力
音声パターンメモリ13の入力音声パターンをそ
のままパソコン2へ伝送して例えばCRT23に
表示せしめたり、メモリ回路25に退避せしめる
事もできる。即ち、データ処理部として上述の如
きパソコン2を用いる事に依つて、このパソコン
2の本来の会計処理等のデータ処理の他に、音声
認識部1での認識率の向上を図る為の音声パター
ンの修正処理等が行え、その結果本来のデータ処
理をより確実に実行できる事となる。
然るに本発明のデータ処理部はパソコン2に限
定されるものではなく、あらゆる受信形式のデー
タ処理部に対しても音声認識部1の送信形式を適
合せしめる為に、その形式情報をデータ処理部側
に記憶できるものであれば良く、例えばワードプ
ロセツサがこれに該当する。
(ヘ) 発明の効果 本発明の音声入力データ処理システムはデータ
処理部の起動時にデータ処理部が自からの受信形
式を指示する形式情報を音声入力部に伝送し、こ
れに依つて音声認識部の送信形式をデータ処理部
の受信形式に適合せしめるものであるので、コー
ド体系の形式が異なるあらゆるデータ処理部に対
しても音声認識部からの認識結果を伝送する事が
でき、しかも認識部の送信形式の変更を自動的に
行なう事ができる。従つて音声認識部自体の汎用
性が向上する上に、この種システムの構成を大巾
に拡大できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の音声入力データ処理システム
の一実施例の構成を示すブロツク図、第2図は本
発明の音声入力データ処理システムの要部のブロ
ツク回路図である。 1……音声認識部、2……パソコン、11……
マイクロフオン、12……パターン化回路、14
……登録音声パターンメモリ、15……パターン
認識回路、16……送信回路、21……中央処理
回路、25……メモリ回路、26……バツフアメ
モリ、27……デコーダ、M……形式情報記憶領
域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 人間の音声を認識する音声認識部と、予じめ
    定められた形式のコマンドコード又はデータコー
    ドに基づいてデータ処理を行なうデータ処理部と
    を結合した音声入力データ処理システムに於い
    て、 上記音声認識部には、音声を電気的な音声信号
    に変換するマイクロフオンと、該マイクロフオン
    からの音声信号をパターン化するパターン化回路
    と、予じめ複数の登録音声パターンを貯えた登録
    音声パターンメモリと、該登録音声パターンメモ
    リの複数の登録音声パターンに基づいて上記パタ
    ーン化回路から得られる入力音声パターンをパタ
    ーン認識するパターン認識回路と、該パターン認
    識回路から得られる認識結果を上記データ処理部
    の受信形式のコード体系に変換して上記データ処
    理部に送信する送信回路と、を備え、 上記データ処理部には、自からのコード体系の
    形式を指示する形式情報を記憶している記憶手段
    を設け、 上記データ処理部の起動時に該記憶手段からの
    形式情報を上記音声認識部の送信回路に伝送する
    事に依つて、データ処理部での受信形式のコード
    体系に対して送信回路からの送信形式のコード体
    系を適合せしめる事を特徴とした音声入力データ
    処理システム。
JP58050968A 1983-03-25 1983-03-25 音声入力デ−タ処理システム Granted JPS59176836A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58050968A JPS59176836A (ja) 1983-03-25 1983-03-25 音声入力デ−タ処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58050968A JPS59176836A (ja) 1983-03-25 1983-03-25 音声入力デ−タ処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59176836A JPS59176836A (ja) 1984-10-06
JPH0461377B2 true JPH0461377B2 (ja) 1992-09-30

Family

ID=12873611

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58050968A Granted JPS59176836A (ja) 1983-03-25 1983-03-25 音声入力デ−タ処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59176836A (ja)

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4797927A (en) * 1985-10-30 1989-01-10 Grumman Aerospace Corporation Voice recognition process utilizing content addressable memory
EP3243615B1 (en) 2011-11-10 2020-01-08 Packsize LLC Elevated converting machine for converting material into packaging templates
US10093438B2 (en) 2014-12-29 2018-10-09 Packsize Llc Converting machine
US10850469B2 (en) 2016-06-16 2020-12-01 Packsize Llc Box forming machine
JP7043426B2 (ja) 2016-06-16 2022-03-29 パックサイズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー 箱テンプレート製造システムおよび方法
US11242214B2 (en) 2017-01-18 2022-02-08 Packsize Llc Converting machine with fold sensing mechanism
SE541921C2 (en) 2017-03-06 2020-01-07 Packsize Llc A box erecting method and system
SE1750727A1 (sv) 2017-06-08 2018-10-09 Packsize Llc Tool head positioning mechanism for a converting machine, and method for positioning a plurality of tool heads in a converting machine
US11173685B2 (en) 2017-12-18 2021-11-16 Packsize Llc Method for erecting boxes
US11305903B2 (en) 2018-04-05 2022-04-19 Avercon BVBA Box template folding process and mechanisms
US11247427B2 (en) 2018-04-05 2022-02-15 Avercon BVBA Packaging machine infeed, separation, and creasing mechanisms
DE112019003075T5 (de) 2018-06-21 2021-03-25 Packsize Llc Verpackungsvorrichtung und systeme
SE543046C2 (en) 2018-09-05 2020-09-29 Packsize Llc A box erecting method and system
US11524474B2 (en) 2018-11-30 2022-12-13 Packsize Llc Adjustable cutting and creasing heads for creating angled cuts and creases
WO2020146334A1 (en) 2019-01-07 2020-07-16 Packsize Llc Box erecting machine
US11701854B2 (en) 2019-03-14 2023-07-18 Packsize Llc Packaging machine and systems

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5772193A (en) * 1980-10-23 1982-05-06 Fujitsu Ltd Message output control system
JPS5784656A (en) * 1980-11-14 1982-05-27 Fujitsu Ltd Voice response device
JPS57164329A (en) * 1981-03-20 1982-10-08 Fujitsu Ltd Display controlling system

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5772193A (en) * 1980-10-23 1982-05-06 Fujitsu Ltd Message output control system
JPS5784656A (en) * 1980-11-14 1982-05-27 Fujitsu Ltd Voice response device
JPS57164329A (en) * 1981-03-20 1982-10-08 Fujitsu Ltd Display controlling system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59176836A (ja) 1984-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0461377B2 (ja)
JPH0228877B2 (ja)
JPS58119032A (ja) 情報処理システム
EP0423800B1 (en) Speech recognition system
JPS60152A (ja) 情報システムの加入者端末用操作装置
JPH033260B2 (ja)
JPH10510081A (ja) 装置及び機器の音声制御用装置
JPS59174941A (ja) 音声入力デ−タ処理システム
JPH0155507B2 (ja)
JPH01114898A (ja) データ検索装置
JPH07175495A (ja) 音声認識方式
JPS6126982Y2 (ja)
JPS6126981Y2 (ja)
JPS6068424A (ja) 仮名漢字変換装置
JPH03241399A (ja) 音声送受信装置
KR920003927Y1 (ko) 전화기 완구
JPS63104173A (ja) 日本語処理装置
JPS63259686A (ja) 音声入力装置
JPH051494B2 (ja)
KR910015151A (ko) 다이얼톤의 음성신호 변환 출력방법
JPH0632005B2 (ja) 日本語音声入力装置
JPS61173374A (ja) 音声認識装置を有するワ−ドプロセツサ
JPS5893099A (ja) 音声認識回路
JPH0433125A (ja) 情報入力装置
JPH0667688A (ja) 入力装置