JPH01114898A - データ検索装置 - Google Patents

データ検索装置

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JPH01114898A
JPH01114898A JP62272112A JP27211287A JPH01114898A JP H01114898 A JPH01114898 A JP H01114898A JP 62272112 A JP62272112 A JP 62272112A JP 27211287 A JP27211287 A JP 27211287A JP H01114898 A JPH01114898 A JP H01114898A
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JP
Japan
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data
key
search
voice
retrieving
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Pending
Application number
JP62272112A
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English (en)
Inventor
Motoaki Koyama
元昭 児山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH01114898A publication Critical patent/JPH01114898A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば音声処理装置において、音声で入力
されたデータをキーとして、対応する音声データを検索
するデータ検索装置に関する。
(従来の技術) 従来、入力されたデータをキーとして、それに対応する
データを検索して出力するデータ検索装置としては、第
6図に示すような、入力手段であるキーボード21から
入力されたデータを検索用キーデータとして、検索デー
タ22内から目的とするデータを検索し、検索されたデ
ータを例えば表示装置23に表示するもの、あるいは第
7図に示すような、音声入力手段から入力されたキー音
声信号を音声認識装置24により記号コードに変換して
検索用キーデータとし、それを基に検索データ22内か
ら目的とするデータを検索し、検索されたデータを例え
ば表示装置23に表示するもの、あるいは第8図に示す
ような、重入力手段から入力されたキー音声信号を音声
認識装置24により記号コードに変換して検索用キーデ
ータとし、これを基に検索データ22内から目的とする
データを検索し、検索されたデータを音声合成装置25
により音声に変換して例えばスピーカに出力するもの等
が知られている。
とりわけ、音声入力手段から入力されたキー音声を検索
用キーデータとして目的とするデータを検索し、検索さ
れたデータを音声合成装置により音声に変換して出力す
るものは、その応用範囲が広く、さまざまな装置に適用
されつつある。
このような状況にあって、キーボードから検索用キーデ
ータを入力するデータ検索装置にあっては、キーボード
という入力手段の入力速度に限界があり、かつ入力操作
に熟練を要するという問題点があった。
また、音声入力手段により検索用キーデータを入力する
データ検索装置にあっては、入力速度の点でキーボード
によるものよりも優れているが、音声信号を一旦、音声
認識装置により記号コードに変換しなければならず、ま
た、第8図に示すような音声合成装置により応答するも
のにあっては、出力可能な音声データが一定範囲の固定
的なものとなっているのが現状である。この固定的な音
声データの種類を変更する、すなわち検索データを変更
するには、補完的な入力手段として別途用意されている
キーボードを用いて検索データを入力するか、あるいは
、音声入力手段によって入力された音声信号を音声認識
装置を用いて記号データに変換して検索データとする必
要があり、特に、後者においては、音声認識装置による
音声認識誤りも発生し、これも修正して入力しなければ
ならないという問題点もあった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記したようにキーボードから検索用キーデ
ータあるいは検索データを入力するものでは入力速度が
遅く、音声により検索用キーデータを入力し、検索され
たデータを音声合成装置により再生して出力するものに
あっては検索の対象となる検索データが固定的であり、
その変更も容易でないという問題点を解決するためにな
されたもので、音声により高速に検索用キーデータおよ
び検索データを入力することができるとともに、音声信
号を記号コードに変換することなく記憶することにより
、検索の対象となるデータの変更をも容易に行えるデー
タ検索装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明のデータ検索装置は、音声入力手段により入力さ
れたキー音声信号を符号化して検索用キーデータとする
第1の変換手段と、この第1の変換手段により符号化さ
れた検索用キーデータを記憶する第1の記憶手段と、前
記音声入力手段により入力された音声信号を符号化して
検索データとする第2の変換手段と、この第2の変換手
段により符号化された検索データを前記検索用キーデー
タに対応させて記憶する第2の記憶手段と、前記音声入
力手段から未知のキー音声信号が入力されると、そのキ
ー音声信号を符号化して前記第1の記憶手段内の検索用
キーデータと照合することにより、前記未知のキー音声
信号に対応する検索用キーデータを認識するキーデータ
認識部識手段と、このキーデータ認識手段の認識結果に
基づき対応する検索データを前記第2の記憶手段から検
索し、音声信号に再生して音声出力手段に出力するデー
タ再生手段とを具備することを特徴とする。
(作用) 本発明は、あらかじめ音声入力手段により検索用キーデ
ータとして入力されたキー音声信号を、第1の変換手段
により符号化して第1の記憶手段に記憶するとともに、
音声入力手段により検索データとして入力された音声信
号を、第2の変換手段により符号化して先に記憶した検
索用キーデータに対応させて第2の記憶手段に記憶して
おき、データ検索処理を開始することにより上記入力手
段から未知のキー音声信号が入力されると、この未知の
キー音声信号はキーデータ認識手段に送られ、そこで符
号化されて上記第1の記憶手段内の検索用キーデータと
照合することにより、上記未知のキー音声信号に対応す
る検索用キーデータを認識し、この認識結果をデータ再
生手段に送ることにより、上記認識結果に基づき対応す
る検索データを上記第2の記憶手段から検索して音声信
号に再生し、これを音声出力手段に出力するようにして
いる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明に係るデータ検索装置の構成を示すブロ
ック図である。すなわち、1はデータ録音部〈第2の変
換子JR)で、第2図に示すように、A/D変換部1a
および符号化部1bから構成されている。このデータ録
音部1では、たとえば、マイクロフォン2あるいは図示
しない回線に接続されているネットワーク・コントロー
ル・ユニット(以下、rNcLIJという。)3等の音
声入力手段により入力された音声アナログ信号を、A/
D変検部1aでデジタル信号に変換し、さらに、この変
換されたデジタル信号を符号化部1bで符号化して検索
データとするようになっているうこの符号化にあたって
は、たとえば、ADM(Adaptive  Delt
a  Modulation )、ADPCM(Ada
ptive  differential  Pu1s
eCode  fvlodulatton )若しくは
PARCOR(ParNal  Auto −Corr
elatA” )等、あういはその他の符号化手法が用
いられる。
4は検索データ部(第2の記憶手段)で、データ録音部
1が出力する符号化された検索データを記憶するメモリ
で構成されている。5はデータ再生部で、第2図に示す
ように、復号化部5aとD/A変換1!f55bとが含
まれている。このデータ再生部5では、後述するキーデ
ータ登録部10の認識結果により得られる検索用キープ
〜りに基づいて検索データ部4を検索し、その検索用キ
ーデータに対応させて記憶されている符号化された検索
データを読出して復号化部5aで復号化し、さらに、こ
の復号化されたデジタル信号をD/A変換部5bでアナ
ログ信号に変換して音声信号として出力するようになっ
ている。この音声信号は、たとえばスピーカ6を介して
音声に再生され、あるいはNCU7を介して図示しない
回線に出力される。8はキーデータ登録部(第1の変換
手段)で、データ録音部1と同様の構成にて成り、音声
入力手段により入力された検索用キーデータとなる音声
信号を分析し、符号化するようになっている。9は辞書
データ部(第1の記憶手段)で、キルデータ登録部8で
符号化された検索用キーデータを辞書として記憶するよ
うに構成されている。
10はキーデータ認識部で、第3図に示すように、音声
入力手段から入力された未知のキー音声信号をデジタル
信号に変換するA/D変換部10a、このA/D変換部
10aで変換されたデジタル信号を符号化する符号花部
10b、この符号化部10bで符号化されたデータを辞
書データ部9内の検索用キーデータとマツチングをとる
(照合する)ことにより、未知のキー音声信号に対応す
る検索用キーデータを認識するマツチング部10cから
構成されている。なお、A/D変換部10aおよび符号
化部10bは、たとえばデータ録音部1のA/D変換部
1aおよび符号化部1bと同様なものである。
なお、11は音声入力手段を切換えるための切換スイッ
チ、12は音声出力手段を切換えるための切換スイッチ
、13はデータ/キー切換スイッチ、14は登録/認識
切換スイッチである。
次に、このような構成において動作を説明する。
まず、データ検索処理に先だって、データ登録作業が行
われる。すなわち、まず切換スイッチ13をa側(キー
)にし、切換スイッチ14をaIll(登録)にする。
そして、いま切換スイッチ11によってマイクロフォン
2を選択した場合、マイクロフォン2に向かって登録す
る検索用キーデータとしての所定の音声を発声すること
により、マイクロフォン2から出力される音声信号はキ
ーデータ登録部8に供給される。キーデータ登録部8で
は、この音声信号を符号化して検索用キーデータとして
辞書データ部9に送り出す。辞書データ部9では、この
検索用キーデータを辞書として内部の図示しないメモリ
に記憶する。次に、切換スイッチ13をb側くデータ)
にし、マイクロフォン2に向かって登録する検索データ
としての所定の音声を発声することにより、マイクロフ
ォン2から出力される音声信号はデータ録音部1に供給
される。データ録音部1では、この音声信号を上記した
手順で符号化して検索データとして検索データ部4に送
り出す。検索データ部4では、この符号化された検索デ
ータを、先にキーデータ登録部8で符号化して辞書デー
タ部9に格納した検索用キーデータと対応させてメモリ
に記憶する。
すなわち、上記検索用キーデータに基づいて検索データ
部4に記憶されている上記符号化された検索データにア
クセス可能なように関連を持たせて格納される。このよ
うな一連の手順を実施してデータ登録作業は完了する。
次に、データ検索の動作について説明する。すなわち、
まず切換スイッチ13をa側(キー)にし、切換スイッ
チ14をbm <I’s>にする。そして、マイクロフ
ォン2に向かって未知のキー音声を発声することにより
、マイクロフォン2から出力される未知のキー音声信号
はキーデータ認識部10に供給される。キーデータ認識
部10では、この未知のキー音声信号を符号化して辞書
データ部9内の検索用キーデータとマツチングを取るこ
とにより、未知のキー音声信号に最も類似する検索用キ
ーデータを認識結果として出力し、それをデータ再生部
5へ送る。この検索用キーデータを受取ったデータ再生
部5では、その検索用キーデータに基づき対応する検索
データを検索データ部4から検索し、これを音声信号に
変換して出力する。この出力された音声信号は、たとえ
ばスピーカ6を介して音声に再現され、またはNCU7
を介して図示しない@線へ送出される。
以上のように、本データ検索装置によれば、検索データ
は、入力された音声信号を音声認識手段を用いて記号コ
ードに変換することなく、音声信号上での符号化を行な
っているのみであるので、符号化に際して発生する符号
化誤りを少な(することができるものになっている。ま
た、符号化および復号化は自動的に行われ、キーボード
入力を必要としないので、操作性に優れたものとなって
いるとともに、入出力手段がコンパクトなものとなって
いる。さらに、目的とするデータを検索するための検索
用キーデータの入力も音声によって行なうように構成し
たので操作性に優れ、また検索用キーデータとして意味
を持たせるように構成することができるため、検索用キ
ーデータを登録する作業が容易となり、取扱いが簡単な
ものとなっている。
第4図は本発明の他の実施例を示すものである。
すなわち、前記実施例におけるデータ録音部1およびキ
ーデータ登録部8における符号化手法を同一のものとす
ることにより、これらを1つのA/D変換部および符号
化部から成る変換部15に纏めるとともに、切換スイッ
チ13.14の接続位置を図示のように変更し、変換部
15の出力を切換スイッチ13により切換えて、検索デ
ータ部4および辞書データ部9にそれぞれ供給すること
により、前記実施例と同様の作用効果を奏するものとす
ることができる。この場合は、データ検索装置に使用す
るハードウェアの量を削減できるという効果がある。
第5図は本発明のさらに他の実施例を示すものである。
すなわち、第4図の実施例における検索データ部4およ
び辞書データ部9として同一の記憶手段を用いることに
より、これらを1つの記憶部16に鴫めたものであり、
このようにしても前記実施例と同様の作用効果を秦する
ものとすることができる。この場合は、第4図の実施例
よりも、さらにデータ検索装置に使用するハードウェア
の量を削減できるという効果がある。
[発明の効果〕 以上詳述したように本発明によれば、検索用キーデータ
の入力をキー音声により行なうとともに、検索データの
変更も音声を入力することにより行ない、その音声信号
は記号コードに変換することなく記憶するようにしたの
で、高速に検索用キーデータおよび検索データを入力す
ることができるとともに、検索の対象となるデータの変
更をも容易に行えるデータ検索装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はデータ録音部、検索データ部およびデータ再生部
の構成を示すブロック図、第3図はキーデータ認識部の
構成を示すブロック図、第4図および第5図は本発明に
係る他の実施例の構成を示すブロック図、第6図ないし
第8図は従来のデータ検索装置を説明するためのブロッ
ク図である。 1・・・データ録音部(第2の変換手段)、2・・・マ
イクロフォン(音声入力手段)、3・・・NCU (音
声入力手段)、4・・・検索データ部(第2の記憶手段
)、5・・・データ再生部(データ再生手段)、6・・
・スピーカ(音声出力手段)、7・・・NCU (音声
出力手段)、8・・・キーデータ登録部(第1の変換手
段)、9・・・辞書データ部(第1の記憶手段)、10
・・・キーデータ登録部識部(キーデータg識手段)、
15・・・変換部(変換手段)、16・・・記憶部(記
憶手段)。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第S図 第6図 第7図 第8区

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声入力手段により入力されたキー音声信号を符
    号化して検索用キーデータとする第1の変換手段と、 この第1の変換手段により符号化された検索用キーデー
    タを記憶する第1の記憶手段と、前記音声入力手段によ
    り入力された音声信号を符号化して検索データとする第
    2の変換手段と、この第2の変換手段により符号化され
    た検索データを前記検索用キーデータに対応させて記憶
    する第2の記憶手段と、 前記音声入力手段から未知のキー音声信号が入力される
    と、そのキー音声信号を符号化して前記第1の記憶手段
    内の検索用キーデータと照合することにより、前記未知
    のキー音声信号に対応する検索用キーデータを認識する
    キーデータ認識手段このキーデータ認識手段の認識結果
    に基づき対応する検索データを前記第2の記憶手段から
    検索し、音声信号に再生して音声出力手段に出力するデ
    ータ再生手段と を具備することを特徴とするデータ検索装置。
  2. (2)前記第1の変換手段、第2の変換手段およびキー
    データ認識手段における符号化は、音声信号上での符号
    化であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    データ検索装置。
  3. (3)前記第1の変換手段と前記第2の変換手段とを同
    一の変換手段で構成し、その出力を切換えて前記第1の
    記憶手段または前記第2の記憶手段に供給することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のデータ検索装置。
  4. (4)前記第1の記憶手段と前記第2の記憶手段とを同
    一の記憶手段で構成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のデータ検索装置。
  5. (5)前記音声入力手段は、マイクロフォンであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデータ検索装
    置。
  6. (6)前記音声入力手段は、ネットワーク・コントロー
    ル・ユニットであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のデータ検索装置。
  7. (7)前記音声出力手段は、スピーカであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のデータ検索装置。
  8. (8)前記音声出力手段は、ネットワーク・コントロー
    ル・ユニットであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のデータ検索装置。
JP62272112A 1987-10-28 1987-10-28 データ検索装置 Pending JPH01114898A (ja)

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JP62272112A JPH01114898A (ja) 1987-10-28 1987-10-28 データ検索装置

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JP62272112A JPH01114898A (ja) 1987-10-28 1987-10-28 データ検索装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04253274A (ja) * 1991-01-30 1992-09-09 Nec Corp 電子ファイリング装置
JPH05225241A (ja) * 1991-10-22 1993-09-03 Fujitsu Ltd 辞書検索装置
US5335072A (en) * 1990-05-30 1994-08-02 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Photographic system capable of storing information on photographed image data
JP2006331302A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Kyocera Corp 関連情報検索装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5830799A (ja) * 1981-08-17 1983-02-23 株式会社日立製作所 音声メ−ルシステム

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